情報倫理とセキュリティ2021後期11信頼と裏切りの社会・投稿集

情報倫理とセキュリティ2021後期11信頼と裏切りの社会

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本日の講義で詳しく説明したように、「信頼」の問題を逆方向から考えると「裏切り」の問題になります。しかし「信頼なくば裏切り」という単純なものでもありません。デジタル化された現代社会において、組織の信頼とは何であるか、今日の講義内容に即して説明して下さい。500字以上3000字以下。とは言え、500字程度でまとめるのはムリだと思いますが。締切は2020年12月21日(火)午後11時30分とします。「私」を主語として「ですます調」で書いて下さい。


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デジタル化された現代社会において、信頼というものは難しいものになってきたと感じました。デジタル化の技術は発展し、システムも優れたものがたくさんあるが、中には予期せぬ事故やミスは起こってしまうものだと思います。授業の中であった、みずほ銀行では、経費削減を優先しシステム人員を減らしたことで、運用管理体制は脆弱化し、システム障害が起こったのことでした。1度でも、このようなデジタル化によるシステムの障害や問題が起こってしまうと、利用その組織への信頼は低下していくと考えました。 組織の信頼とはやはり、システムのセキュリティの強化が必要になってくると思いました。授業の中であったように、人はすぐに変わるのは難しいため、システムを強化することで裏切りがなくなる第1歩であると考えました。

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前回は授業資料とシラバス等を駆使して回答しました。以下、動画を視聴したうえでの2回目の考えです。私はデジタル化された現代社会において、組織の信頼とは社会性圧力が浸透している環境下で、個人で生じる問題の他に、個人が集団になることで生じる問題を組織が最小限に抑えることができるかどうかであると感じました。組織で社会性圧力をよりよく機能させるためには、道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムの四つを充実させることであると考えられます。そして、社会性圧力が裏切り行為を様々な面から抑制することができます。裏切り行為をした痕跡を残しインチキをしにくくしたり、裏切りをした結果の罰が豊富に設定されていたり、そもそも裏切り行為を行えないような行動をしたりすることで裏切り行為を働きづらくすることができると考えられます。また個人で仕事をする場合よりも、集団で仕事をするときに裏切り行為が見られる場合があります。ここで懸念すべき点が、昨今のインターネット社会では情報技術の進歩により裏切りの規模が拡大する傾向があることです。匿名で行動することができ、遠隔で操作することが容易になったために裏切りがしやすくなったと考えられます。このように、現代ではいろんな角度から裏切りがしやすくなっていますが、セキュリティを強化したり、権力集中を避けたりなど信頼を導く様々な行動の仕方があります。

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 組織の信頼とは、情報システムのセキュリティを工夫していき、社会性圧力による裏切りの規模を抑えることによって得られるものだと思います。  社会性圧力は、大きく四つに分けることができる。それは道徳的圧力と評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムの四つです。また、集団の中には常に何かしらの社会性ジレンマが存在している。これをうまく解決していくことで組織がうまくまわっている。  例えば、会社の中でも会社全体の利益と部や課の利益が少しずれているという社会性ジレンマが存在することがある。これらをうまく調整していくことで、組織をうまく保ちつつ、信頼を維持することができる。 また、ビジネスは信頼から成り立っている。物の売り買いをする時も、会社が新入社員を雇う時も信頼できるかどうかが大きな指標のひとつになっている。商品を売る際、商品を出荷してから相手から入金されるまでタイムラグが必ず生じてくる。この出荷してから現金化されるまでの期間がリスクになってくる。このタイムラグというリスクを信頼によって乗り越えることができる。また、会社が新入社員を雇う際も、この人が裏切ることがないかどうかを見極める必要がある。この人は信頼できる人かどうかを面接などを通じてみている。  社会性圧力が組織での裏切りの規模を抑える例として、裏切りの難しさを増やす圧力や裏切りによって生じる被害を制限する圧力、協力による便益を高める圧力などが挙げられる。裏切りの難しさを増やす圧力として第三者の認証システムや個人個人のコンピュータへのログイン記録などがある。裏切りによって生じる被害を制限する圧力としては重要な情報などを分散させておくことで被害を制限することができる。協力による便益を高める圧力は、社会貢献などによって社会からの評判がよくなることで信頼されるようになる。  これらのことから、組織の信頼は情報システムのセキュリティを高めていき、社会性圧力による裏切りの規模を抑えることでこれを保っています。

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組織の信頼は社会的な圧力が機能することとそれをデジタル社会でなし得る技術だと思います。組織が信頼を勝ち取るためには、それを揺るがす裏切りが発生する確率を下げることが重要です。そのためには一つ一つの作業のなかにチェック項目を作ったり、裏切りに対する懲罰を用意しておいたりする必要があります。また、裏切ったときに得る利益が少なくなるようにしたり、裏切られたとしても痛手の少ないように用意したりすることも必要です。こうした裏切りに対する圧力のシステム化は実社会に限らず、デジタル化が進んだ社会においても大切だと思います。デジタル化が進む現代社会では技術のもたらす非人間的な部分がしっかりすることで組織の信頼を生むはずです。組織のネットワーク上に最先端のセキュリティシステムを導入しているのかどうか。実際に裏切りが発生したときに裏切り者の特定が可能であるのか。その裏切り者に対する懲罰はどのようなものであるのか。このような部分をデジタルな社会に合わせてシステム化出来れば、裏切りが少なくなっていくはずです。そうして実績として裏切りが少ないことを表明していけば、自然と周囲から評判を集めて、組織は信頼されていくと思います。また、非人間的なセキュリティが中心となるため、そのセキュリティが何をどのように判断しているのかが透明化されて、暴走しないように監視が出来るようになればよりいっそう信頼されるものになると思います。こうした透明化された非人間的なセキュリティを運用するには技術が必要になります。その組織にその力があればそれを、そうでなければ技術をもつ外部と協力してでもその技術を手にいれることが必要だと思います。

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まず信頼とは何かからですが、信頼とは、人に対して未来の行動を期待し、この人に任せても大丈夫だと頼りにすることを指します。信頼関係とは、人と人の信頼がないと成り立たない。ですが、現実の社会で、信頼というものは簡単に破れるものです、人性というものはよく自分の利益のために、簡単に人間や社会を裏切ることが多いです。なので、現在、大きくいうと国と国の間に、協定を契約する、口で約束するではなく。社会のどこかでもそうだし、自分が入社するとき、会社と契約をむすびなければいけない、車では、各法律やリールを作って人間の行動を制限しています。これは信頼の角度で作ったわけではなく、これは人間が裏切る前提で、作ったものだと思います。それにしても、条約を違反する人、法律を挑戦する人、ルールを破る人がいます。社会では、大きい団体と団体の間には、競争関係があります、人間と人間の間には、それより捉えにくい人性があります、他人を嫉妬して裏切ることもよくあります。法律というものを設けるのは、法律を裏きる後の結果になります、それは人間が不自由になり、批判させる恐れがあるので、犯罪を辞めた人がいるかもしれない。人間はどのような環境や豊な生活になると、映画にしか存在しない絵本のような社会を作れるだろう

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人々は皆、社会における規範、ルールに縛られながらも、個人的利益と集団利益のどちらを追求するべきかという社会的ジレンマに悩まされています。現代社会における組織の信頼とは、どれだけ個人的利益に走る裏切り行為を抑制できるか、そのうえでどれだけ集団利益の追求に従事できるかという、集団利益と競合利益の緊張関係によって保たれています。組織において、構成員が集団利益を追求することに集中してもらうために必要になってくるのが、信頼と協力を引き出すための社会性圧力になります。根本的な裏切り対策として、裏切りによって得られる対価よりも大きな罰則を設定するなどの制度的な圧力の整備、信用格付けなどによる、強力により得られる評価の有益性の向上など、組織全体で裏切りが発生しづらい環境がどれだけ整っているのかというのがその組織時自体の信用度に直結するファクターとなります。それでも、裏切り行為を完全に抑止するには至っていないのが現状です。そのため、現金を極力預け入れしておく、損害保険に加入するなどの形で、裏切りによって生じる損害を制限することも必要となっています。これらの措置は、その組織の規模によって有効性が変わってしまうため、最初は道徳的な圧力中心に、規模が膨らめば人間間の評価・評判による圧力を、さらに大規模になれば組織制度による統制を、というように、徐々に人間の良心に依存した形からの脱却を図り、非人間的な要素による信頼の確立が必要となってきます。さらに、非人間的な部分の運用のためのセキュリティシステムの構築・活用と、インターネットに移行されたデータ類の保守というのも重要な信用要素の一つとなっています。大規模な組織の場合では、組織全体の構造が不透明になったり、権限が一部の人間に集中してしまうような図式が出来上がりやすくなってしまいがちなため、組織制度の一貫性を保つことも重要な課題と言えるでしょう。

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デジタル化された現代社会において、組織の信頼、つまり組織における信頼を考えるためには、まず社会における信頼がどういったものなのか、どのように分析されているのかを考える必要があると考えます。 そもそもの話として、社会においては、人間の社会活動として法律や契約などが頻繁に行われ、これらの行為は信頼に基づいて動いているものだと言えます。それは、社会というものは、国全体の経済活動などをざっくりと指す場合も、組織における経済活動などを指す場合もあり、つまり、社会が信頼に基づいて動くいているということは、組織においても信頼に基づいて動いているということでもあります。この社会が信頼に基づいて動くことについては、社会性圧力を使って信頼と協力を引き出すにはどうすればいいかということや、社会における信頼に対する社会性ジレンマの存在などの説明があります。具体的には、社会性圧力とは具体的には道徳的圧力や評判圧力、制度的圧力などのことであり、社会性ジレンマとは囚人のジレンマや集合的行動問題、軍拡競争などの集団利益と自分の競合利益との間であらゆるアクターが迫られる選択のことです。 まず、社会性ジレンマについては、社会が経済活動や人と人との関係性などを基に形成されている以上、ある集団における集団利益とそれに対抗する競合利益が存在することは当たり前のことであり、その集団利益に関して、集団の規範に従わない者を裏切り者と呼びます。この裏切り者に関して、社会性ジレンマにおける囚人のジレンマや軍拡競争はその裏切ることが筋が通っているものであるという特徴のあるものです。人が人である、つまり必ず自分を裏切らないと言えない以上、信頼しきることができないのは当たり前のことです。その点では信頼と裏切りは表裏のような関係であると考えられます。だからと言って信頼がないから必ず裏切りの話になるのか、または、裏切らないから信頼できるのかというとそういうわけでもありません。前述したように、社会が人と人の関係である以上、利益の対立が起き、また、他人のことを完全に知ることが不可能である以上そこに一定の疑惑が残る可能性があるためです。 このような社会において、裏切りの懸念が完全には払拭できないため、社会性圧力によって裏切りの規模を抑えようとします。それは、第三者認証システムなどで裏切りの難しさを増やすことや、懲役や罰金などによって裏切りのもたらす結果を高めること、ATMでの引き出し制限などの裏切りによる利益を減らすこと、保険に入ることなどの裏切りによって生じる被害を制限すること、評判をあげることなどの協力の便益を高めること、合法的な音楽配信サービスを信用されるプラットフォームが出すことにより協力の費用を下げることなどの圧力をかけることです。これらのことは従来の信頼がふわっとした概念として行われたことに起因するものが多く、それは、例えば長年仕事を一緒にしていることや相手が感じのいい人であることなどです。しかし、近年においては根拠のある信頼が考えられてきています。それは、社会の規模が増大し、情報技術が裏切りの規模を拡大するようになった現代において、セキュリティシステムなどの非人間的な信頼が出てきたことなどから考えられています。 結論として、組織の信頼とは、本来ざっくりとした概念であり、一方の利益と他方の利益が対立する社会というものにおいて、この相手方は自分たちの利益に反することはしないだろうという考えのもとなされるものだと考えます。これでは、信頼性の担保、つまり、本当にこの人は裏切らないのか明確ではないため、組織において裏切りの規模を抑えるために一定の行為を行うことになります。しかし、そのような行為をしても人は様々な集団に属すものであるため、集団利益と競合利益との間で板挟みになるケースや1つの組織内においてもそれぞれの目指す利益が異なる場合によって、集団利益と競合利益との間で緊張関係が生じ、裏切りと呼ばれるような行為が起きます。従来のような人と人での信頼関係では、このような事態が起こりうるため、デジタル化された現代社会においては、根拠のある信頼の必要性が求められ、それは、様々なセキュリティシステムによる非人間的な信頼として構築されています。

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私はデジタル化された社会において組織の信頼というのは裏切りの起きないうえに起こす必要のない環境を作ることで成立するのではないかと思います。集団や組織のルールを守れないという裏切りはその組織のルールが組織全体に認められていないということで起きるはずです。そういった裏切りを出さないためには多くの人に認められる組織のルール作りが必要になるのだと思います。そうすることで組織全体がルールの下で行動することが出来、裏切りは起きにくくなります。その代わり社会性ジレンマである集合行動問題によって組織全体で新しいことが生まれず、組織のレベルはこれ以上良くならないという欠点が生まれます。組織の中で同調圧力という社会圧力がある中では新しいことを起こす革命家すら裏切り者として扱われてしまう可能性が出てきてしまいます。それでは裏切りは出ないものの成長は起きず、組織の信頼というよりも組織内の同調圧力というほうが勝ってしまいます。組織のルールに従うだけでは自分がひたすらに押さえつけられてしまうのです。これが最も悪化した組織がブラック企業なのだと思います。会社のルールや上司、同僚からの同町圧力により長い時間仕事をするのが正しい、偉いという間違った組織の信頼が成立しているのです。そうならないためには裏切りを起こす必要のない環境を組織で作ることが必要なのだと思います。その組織では集団のルールを最低限にし、新しいことを積極的に行うことが出来る環境が重要です。会社であれば新しい企画を誰でも積極的に行うことが可能であり、様々なワークスタイルを選ぶことのできるといったような環境です。組織全体の中で一人一人がそれぞれの考え方を持ち、最低限のルールを自身の根底に持ったうえで行動する。そうすることでお互いがお互いの行動に期待し、切磋琢磨し、組織全体で一つの目標に向かって行動することで組織の信頼が成立すると考えます。それが私の考えるデジタル化された社会における組織の信頼です。

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私は、組織の信頼とは、社会を回していくために必要不可欠なものだと考えます。デジタル化された現代社会において、組織の信頼のためには、セキュリティシステムの構築が必要です。その前提として、理解しておくことが大切なことがあります。まず、社会性ジレンマを理解しておくことです。社会性ジレンマとは、利益の追求のためにとった合理的な選択と社会のための選択が離れていることです。一定以上の人が合理的な選択をして、裏切ったら、社会が回らなくなってしまいます。信頼と協力があるから、社会は回っていきます。そして、4つの社会性圧力をすべて考慮する必要があります。4つの社会性圧力とは、道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムです。規模によって圧力は異なるため、注意する必要があります。小規模の集団では、道徳的圧力が強く、中規模の集団では、評判による圧力が強いです。大規模グループになると、制度的圧力が強くなります。また、コミュニティを作ることが大切です。コミュニティを育むことによって、道徳と評判圧力を強化することが出来ます。そして、権力の集中を避けることも必要です。権力を分散させ、透明性を高めることが大切になります。

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 私たちの組織において裏切りか協力かの境目となるのはリスクについて考えた時です。裏切るリスクと協力するリスクそれぞれをトレードオフし選択することになります。この背景には個人や社会にとっての社会性ジレンマがあり、規範やルールに縛られながら選択しているのです。  そしてこの信頼に基づいて成立しているのが組織です。信頼や協力を引き出す際には社会的な圧力、つまり社会的な空気を作り出すことが重要であり、個人の道徳や評判を得たい欲求に訴えるのが有効です。ほかに法律などの制度や本人確認などのセキュリティシステムも協力を引き出す大きな武器となります。ただこのように社会性圧力をかけても人は組織の利益と自分個人との競合利益との間で常に選択を迫られ、その中で特に組織に従わない人が裏切りとみなされます。  また組織の規模というのも信頼や協力関係について語るうえで重要です。人間は150人以内のダンパー数であれば、協力関係を構築することができますが、それ以上になると難しいと言われています。そしてその中で協力関係というのはお互い様といった感覚がないと存在しえないもので、返報性があることが成立の条件となります。 では組織の信頼というのはどのように成立しているのでしょうか。私たちは目先の利益を好みがちであり、結果として組織の利益よりも個人の利益を重視してしまいます。とはいえ私たちはもともと組織をある程度信頼していており、逆に組織からの信頼を得ようとも努力しています。そのために自分がいかに組織に貢献したかをアピールする努力をした結果、組織の利益にもつながっているのです。しかし時には組織内で大規模な裏切りが発生すると、重大な結果をもたらすことになります。  この規模を小さくするためにはいくつかの方法がありますが、特に組織においては道徳的な圧力だけに頼るのではなく、制度や法を整備して裏切ることができなくする方法が有効です。ただしその際には抜け穴やいくつもの解釈ができてしまうと、執行することができなくなってしまいます。また組織内に裏切り者が発生することをあらかじめ考慮した、罰則システムや監視システムを構築することも重要です。

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私は誰かを信頼することで裏切りというものがあると思う。 信頼をするから裏切りという感情が生まれると思うからだ。 裏切りというのは相手を選ばないと思う。 とても距離の近いファドナー、友人、家族から裏切られることが多い気がする。 裏切りというのは相手を信じているからこそ生じる感情だからだ。 例えば、私は弟を非常に信頼するという過程だ。弟を信頼するから私の銀行口座番号とパスワードを教えてくれる。 印鑑の置いてある場所が教えてくれる。 しかし、弟は私の信頼を破り、通帳からお金を引き出すこともありうる。 私はこのような例で聞いたが、家族間のお金の問題を周りから実際に見てきたし、ニュースでもたまに見られる内容だ。 他の例を挙げることができる。 私が家で使うWi-Fiを信頼するため、家では暗証番号を見る人がいないため、暗証番号を入力する。 しかし、誰かのワイファイをハッキングし、自分の個人情報が流出することになる。 これもまた信頼するようになり、裏切られる例である。三つ目は裏切りによる利益を減らす圧力である。例えばATMでの引き出し制限。四つ目は裏切りによって生じる被害を制限する圧力。五つ目は協力の便益を高める圧力。最後では協力の費用を下げる圧力することである。

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私は組織における信頼とは、組織を構成する人についてしっかりと知ることと、役割を設けそれぞれの仕事に責任を持つことだと思います。一つ目の人についてしっかり知ることにおいては、どういう人なのか知らなければ組織の中で信頼を置けないと思ったからです。授業の中では採用の話であった通り、企業側は学生がどういう人間なのかを知り企業に貢献できると思った人を採用します。一方学生側も実際に企業に行ったりしながら、この企業だったら自分の夢をかなえられるといった、気持ちを持って応募に至ります。このように組織においてはリーダーとなる人とそのほかの人とがお互いにどのような人なのかを知ることで一緒に行動できるのではないかと思います。そういった意味では私のゼミではグループワークの際あまりメンバーとの交流を深められないまま、ワークを行ったためにメンバーを信頼できず個人作業になりがちだったため、今後はアイスブレイクなどによって交流を深め信頼しあうことで効率よく作業できればと思いました。二つ目の役割と責任については。それぞれのやるべきことを明確にすることで自身の仕事に責任を持つことができ組織として成り立つのではないかというものです。授業ではフリーライダーや集団的行動問題といったものがありましたが、これは明確な役割がなかったり全員で同じことをやろうとしていたため、誰かがやってくれるのではないかという心理に至り信頼が築けなかったのではないかと考えます。わたしも役割を分担した際は組織として効率よくできていたので続けていきたいです。

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 組織の信頼を議論する際に大前提になるのは、組織の運営を維持するのには「信頼」が必要不可欠である事だと私は考えました。その中でも組織にとっての信頼は内からの信頼と外からの信頼の二つに大別する事が出来ます。  内からの信頼とは、組織に対して構成員が抱く信頼感であり企業でいえば労働者が会社に抱く信頼という事になります。組織内で生じた社会性ジレンマを放置しすぎて問題が起こったりそれが常態化したりしたら構成員は組織を信頼できなくなるので組織あるいは組織の責任者は社会性圧力をうまく用いて社会性ジレンマを予防、抑制する必要があります。例えば組織にフリーライダー問題のような組織規範に従わない「裏切り者」が溢れたら構成員のモチベーションが著しく落ちる事が予想されます。それを予防するためには授業中に紹介されたような方法を活用する必要があります。フリーライダーのようなインチキを行いづらいよう裏切りの難しさを増す圧力や裏切りによる利益を減らす圧力、裏切りによって生じる被害を制限する圧力を予め組織は備えておく事で裏切り者がそもそも生まれにくい環境を作る事が出来ます。また、集合的行動問題、授業中で紹介された大人数だと責任感が薄れ協力行動をとらなくなる傾向をいかに減少させるかも重要であり、直接、間接返報性などの協力行動のメカニズムに基づき、評価や格付けなど協力の便益を高める圧力を用いたり協力の費用を下げる圧力も適宜かけて組織内の協力行動を活発化させるなどの対策法が考えられます。  組織が必要とする外からの信頼こそ社会、大衆から寄せられる信頼であり現代社会では言わば信頼がその組織の価値に直結し、それがなくば社会から淘汰されてしまいます。なぜなら授業にあったように経済、または商業というシステムの全てが信頼に基づいているからです。外からの信頼を得るには社会性圧力を活用し信頼、協力を引き出す必要があります。共感を呼び協力関係にあるコミュニティを育むにはポリシーや主義、大義を掲げるなどして道徳的圧力を社会に対してかけ、そうして得た共感、協力関係を強化する事で知名度と実績などが生まれ結果的に評判圧力を行使できる状態になります。この時に重要なのは社会性ジレンマについて理解してまた留意する事です。社会を大きな集団だとしたとき、社会の利益、集団の利益と組織が追い求める競合利益は緊張関係にあり社会性ジレンマを考慮しないとその緊張関係が瓦解してしまいそれは社会という集団に対する裏切り者になるという事を意味しており信頼を得る事が出来ずに淘汰されてしまう可能性があるからです。具体的には授業中に紹介して頂いた魚の乱獲、共有地の悲劇のように利益を重視するあまり集団規範を犯してしまうとリソースが限られている場合はその奪い合いという状況に陥ってしまい協力関係とは真逆の状態になってしまいます。また具体的にリソースに限りがないという状態で集団規範に対する裏切りを働いてしまったらある種の軍拡競争のような状況になってしまい競合関係とは異なる敵対関係のような関係になってしまいます。そうなってしまわないように働くのが制度的圧力です。交通事故を阻止するために車間距離が定められている様に集団利益と競合利益のバランスを保ちつつ組織が成長できるようにあらかじめルールを定める事により安心や秩序が生まれ信頼につながりますが、この制度的圧力も解釈によっては抜け穴が存在してしまい、反対にルールで束縛してしまってもフラストレーションが生じてしまうので慎重に扱う必要があります。この様に育んだ信頼を守るのがセキュリティシステムです。先述したように裏切りと裏切りの規模を抑える為に圧力をかける事をはじめ、今日ではインターネット技術により社会規模が増したことから裏切りの規模も増してしまいました。したがって社会的にも技術的にもセキュリティシステムは欠く事の出来ない要素となっています。この様に道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムが代表とする社会的圧力を使う事で組織は外からの信頼を得る事が出来るのです。  以上のように私は信頼とは現代社会の組織にとっては淘汰されない為、成長する為に最重要の要素であり、そして信頼を獲得するには自己の利益、成長だけではなく社会との関係性を考慮しなければならないと考えました。

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私はデジタル化された今でも、されていない昔でも裏切りの本質は変わっていないのではないかと思います。授業内でも少し触れられていましたが、最近の裏切りの事例として、みずほ銀行のシステムトラブルの事例があると思います。今回の事例では金融庁が直接命令を下し、改善するようにしました。しかし社会的信用は落ちたままで、失った信用を取り戻すために、みずほ銀行側は経営のトップ3が辞任を表明し、辞任することで少しでも企業の信用を取り戻すようにしました。今回の事例はまさにデジタル化によって生じた銀行の障害による顧客への裏切りだと思いますが、対応は昔と変わらず、トップが辞任して企業として生まれ変わることをアピールするといったことをしています。つまりデジタル化した今でも昔でも対応は変わらず、信用の回復に対して同じような効果があると思います。今回の事例ではなかったですが、授業内で言っていた2番の裏切りのもたらす結果を高める圧力はかなり重要だと思いました。みずほ銀行の事例で言うと、何かまた障害や不祥事があったときに、自分で決めた厳しい罰則や改善策が提示されていればもっと信用の回復に対する時間が早まったのではないかなと思います。

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デジタル化された現代社会において、組織の信頼とは何かという問いに対して、私は事実として証明することができる行動をとることだと思います。デジタル化された社会では、様々な情報があり何が事実なのか分からないことが多いです。例えば、アルバイトの例を出すと、「本日体調が悪いので休ませていただきます」と店長にメッセージを送るだけで、大抵の人は深く探ることもなく休ませてもらえると思います。しかし、本当に体調が悪いのか事実として認識することはできません。本当は元気なのだけれど面倒くさいから休もう、友達との予定が入ったから休もうなど、様々な可能性を考察できます。ですが、店長としても、深く問い詰めすぎてしまうことで、バイトを辞めてしまっては困るため、深く聞けないのが現実です。しかし、このようなことが頻繁に起きていたらどうでしょうか。確実に信頼を失い、別の人を募集したほうが良いと考えます。そのため、本当に体調が悪かったという事実を証明しなければ、疑われてしまうのは当然のことだと思います。組織において、このような人が増えてしまっては機能しなくなり、独立することが困難な状況になります。そのための社会性圧力が存在するのだと思います。何かしらの圧力がなければ、信頼を裏切る人は増え続けてしまいます。よって規則を守らなかった者は罰金を払う、給料を下げるといった直接的な利益を引き下げることによって、秩序は守られているのだと思います。組織とは人と人が築き上げるものなので、信頼がない人とは組織を築くことはできません。そのため、目の前で証明できる事実がなければ、信頼を得ることはできないというのが私の考えです。

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私は、組織の信頼とは、リスクを受け入れることだと思います。なぜなら、リスクのないところには信頼は存在しないからです。信頼を引き出すためには、リスクを取る必要があると私は思います。そのために、社会性圧力が使われます。社会性圧力には、道徳的圧力や評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムなどがあります。デジタル社会において、社会性圧力を高める方法は様々です。第三者認証システムなどにより裏切りの難しさを増やす圧力、ATMでの引き出し制限などにより裏切りによる利益を減らす圧力など、幅広く存在します。例として、合法的な音楽配信サービスをあげます。違法アプリを使い、無料で音楽をダウンロードして聴いている人がたくさんいることは、以前から問題とされていました。この問題に対し、合法的なサービスの提供を開始することで、違法アプリの使用という行為に対する協力の費用を下げることができます。実際、私も昔に違法アプリで音楽をダウンロードしてしまったことはありましたが、現在では学割などで非常に低価格で、合法的に音楽の配信サービスを利用することができるため、こちらを利用しています。つまり、この圧力によって、裏切りが抑圧されたのです。裏切りが抑圧されれば、信頼性は向上します。裏切りの抑圧というリスクを受け入れることで、信頼を生み出すことができると感じました。

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私は組織の信頼とはに社会性圧力より生まれ、共通のタスクや責任を同じように共有するものだと考えます。具体的に道徳的圧力、YouTubeなどのいいね周りからの評価などが落ちることを恐れるや評判圧力、憲法や法律から生まれる制度的圧力、個人情報や本人確認などセキュリティシステムの4つから生まれるものであると考えます。しかし、これらの両立は難しく、信頼を得るために道徳的圧力を後回しにして、信頼を得ようとしたりなど難しいと思われます。特に集団になると特に信頼が落ちると考えます。例えば一人が業務をさぼっていたとき、第三者はその人を妬み、業務をきちんとしなかったりなど誰かがさぼっているからという理由で自分自身も大丈夫だろうという負の連鎖が続きます。それにより、働くという共通の信頼で結びつけられていた状態が壊れ、信頼が無くなってしまいます。ではその組織の信頼を維持していくには、裏切りを瞬時に対策していくにしかないと考えます。組織内の信頼は壊れやすい事の認識を皆が共有し、一人が与えるチームの影響を共有、裏切られたと感じる前にチームで協力していくしかないと考えます。例えば、チームの集団行動で一人がさぼったとします。さぼりが発覚した瞬間、チームメイトの共有、それによるチームに与える影響を話し合わなくてはならないです。特にそのグループの偉ければ偉いほど、下への与える影響は大きくなり、上がやっているから私もやろうという考えすら出さないために、チーム内の共通の法律を決め、組織の信頼を瞬時に対策できるようにしなくてはならないと考えます。そこから組織の信頼とは、共通のタスクや責任を同じように共有する事だと考えます。

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組織において信頼を構築していくことは大切なことだと思います。しかしながら、私はデジタル化されている現代社会においては組織の信頼とは、ないようなものであり、構築をするのは難しいのではないかと考えています。理由としては、情報技術が裏切りの規模を拡大するとあるように、デジタル化された現代社会では、不具合から情報が外部に漏れたり、誤って削除されたりするといった問題が多く起こっていると思っています。これらは何度も起こっていますし、対処をするのはほぼ不可能であると考えています。デジタル化により信頼が出来なくなるのはこういったところにあると思っています。もちろん意図的に裏切ることもあります。これは組織という環境から変えていかなければならないと思います。一人一人が自分のことだけを考えることにより裏切りが起きてしまうので、組織の利益を第一に考えられるような信頼関係、環境を整えていかなければならないと考えています。デジタル化された現代社会における信頼と裏切りは無くなることは無いと思っています。この難しい関係の中で対処をしていくのは難題であり、改善しないといけません。この問題を改善して乗り越えていくことで、組織の中で信頼が構築されデジタル化された現代社会に組織の信頼が出来ると考えています。

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デジタル化された現代社会において組織の信頼というのは、「協力関係」であることだと私は思います。なぜなら、社会的に見て信頼というものがなければ、協力を引き出すことはできないからです。信頼と協力がなければ世の中回っていけません。単純に考えてみて、自分が社会人になった時に「この人信頼できなさそうだな」という人が現れたら、その人との協力関係を結びたいとは思い難いと思います。逆に、信頼できそうな人であれば、今後のことも考えて協力関係でいたいと思うはずです。人は自分のためになることを率先して選ぶ傾向にあると思うので、後者のような信頼できる人と協力し合っていきたいと思うはずです。つまり、お互い様という関係になるわけです。そんな中で、協力を引き出すためにも何かしらの社会性圧力をかけます。道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムなどと様々ですが、私はこの中でも特に評判圧力が肝だと思っています。現代社会で考えると、評判を気にする人がほとんどだと言えます。会議中に意見を言えないのは「少数派の意見を言ってしまうことを恐れている」からです。それは同時に評判の低下も恐れています。最も良い会議にするのであれば、もっとフランクに会議できるようにして、相手の意見を批判しない会議をすればこの沈黙のらせんもなくなるのではないかと私は思います。そういった意味で、お互いのためにお互いが協力をする関係でなければ、現代社会において信頼を得るのは難しいのではないかと思います。信頼を得た場合でも、裏切る人が存在します。自分のためになるための行動であるため、どうしても裏切り者が現れてしまいます。そんな裏切り者たちの規模を抑えるやり方として様々なやり方が施されています。第三者認証システム、警報器、懲役、罰金、ATMでの引き出し制限、保険に入るなど、これらすべてが裏切り者を減らす施しです。私が思うに、信頼と裏切りの関係は表裏一体だと思っていて、信頼しなければ協力は生まれず、協力がなければ信頼は生まれないです。逆に考えると信頼がなければ裏切り行為も起きないわけです。だからこそ、デジタル化された現代社会において、組織の信頼というのは、4つの社会性圧力を考慮した上で「協力関係」にあると私は思います。

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私は今回の講義で信頼と裏切りについて様々な角度から考えてみました。組織の信頼ということですが結論からいうとセキュリティシステムをどんどん強化していったほうが裏切りに合う確率というのはどんどん減っていくのではないかと思いました。 道徳や評判圧力を強化したりするのはそれはそれでとても大切なことではあると思いますが不明確な要素すぎると思いました。 所詮その人の腹の中まではわかりませんし、数人程度の仲間内になら心から信頼し合えることは可能かもしれませんが組織という先程の数人を遥かに凌駕する人数相手にこのような不明確なものを頼りにするのではなくしっかりとセキュリティを強化し、裏切ることのメリットを無くすくらいまた裏切る気を起こさせないような取り組みをしたほうが結局1番安全なのではないかと思いました。また今回の講義でおもろいと思った点は圧力です。4つの社会性圧力が存在し、道徳的圧力と制度的圧力が真反対のような図になるのは予想できましたが評判圧力は世界にまで届くという点は驚きました。社会性圧力はすごく万能であると思いました。私は誰かに騙されたという経験はないのですがあまり人を信用しないようにしており、このような問題は本当に正解は人それぞれですし、正解のない問題であるように思えました。また人生ではこのような問題が沢山出てくるだろうし、同じような失敗だけはしないようにと心掛けていきたいです。

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まずは信頼を築くためにはデジタル化された今だからこそこれまでより顔を見せない中でのやり取りが行われたりしていく中でそれでも相手を信頼し協力しているからこそ信頼関係が生まれてくることだと思います。授業では裏切り者のことを集団規範に従わない者のことを言っていましたがたったそれだけで裏切り者とされるのは少し寂しい現実だなと感じました。そうやって人と人の様々な考えがある中でそれを少し違う考え方や規範に従わないということだけで裏切り者とされることは少し違うのではないかなと思います。またYouTuberのように評判を気にしたり視聴者からの圧力などを感じながら行う動画投稿はそれは誰のために投稿され、またそのアンチコメントをする人はなんのためにその批判をして誰が得することもないのにそうしてしまってそれに乗ったかってしまう人もまた裏切り者だと私は思います。フリーライダー問題のように対策を打つのが正直生徒同士であればなにか言ってしまってなにか言われたらどうしようとかあの班のあいつが来てもないのに単位取れてたよなどそんなあってはならないようなことが起きないようにそもそもチームワークを初めからみんなで崩さないで頑張ろうと言う意気込みで行くなどあくまで全員参加全員で協力する事に意味があって、やることがなくても班の誰かを手伝ったりすることで今度自分が困っていたら助けてもらえるかもしれないそんな考えであったとしても全員でやって行くことが1番重要だと思います。イワシの協力して大きく見せるようなそういった協力がこれまで勝てないとされていた相手でも突然勝ててしまうそんな現象が起こりうると考えられます。組織でも1人2人じゃ歯が立たないような企業でももっと人数を増やしてもっと相手を色々な角度から納得させる・腑に落ちさせるようにその組織全体が一つのことをやり遂げることでその組織の信頼関係にも繋がると思います。

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デジタル化された社会における組織の信頼とは、前提として、裏切らない、裏切ってはいけないという組織作り、組織運営することで互いが切磋琢磨し、協力し合える関係だと思います。そして、信頼とは社会的圧力を使い、社会性のジレンマを用いて、組織をコントロールすることだと考えます、その考えの前提として、裏切りという行為は、信頼していなければされません。必ずしも裏切りを行ってくるというわけではありません。裏切りは、様々な圧力が加えられるので一般的には難しいと思います。また、一度裏切りをしてしまった場合、信頼関係を再構築するのは、非常に難しくなってしまうなど多くの問題と直面することとなります。したがって、信頼自体を構築しないと裏切り自体は珍しいものと考えられます。 そして、デジタル化された社会では、インターネットの登場により、圧力をかけるのが難しくなっています。インターネットは距離の制限などがないため、圧力をかける範囲は大きくなっています。なので、セキュリティシステムが肝となってきます。インターネットを用いた透明性を作ることで裏切りをさせない、させた場合のリスクが裏切りの利益の割に合わない状態にすることが組織の信頼だと思います。

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組織の信頼とは裏切りがどれだけ起こらないか、圧力をかけ抑圧できているかということです。人間社会には社会性のジレンマが存在しており、これらはバランスを取り合っています。どこかが偏るとバランスは崩れますが世の中ではすべての人が善人でないため、上に組織を立てて仕組みを作り人々を抑圧します。抑圧といっても圧力のかけ方は様々で、ひとつは強固なシステムを用いることで物理的に裏切りが起こらないようにすることです。ATM,や監視カメラなどが当てはまります。これらがあるにも関わらず不正を行う人にはそれ相当の罰をしっかりと与えることも抑圧の一つです。これらを行う人すべてを取り締まれるわけでもないため、被害が少なくなるように制限をかけています。盗難、詐欺的行為の抑圧はこのようなものになっていますが、大きな組織ではどうでしょうか。大きな組織では、そもそも裏切りが起こらないように社会的な圧力をかけることもあります。周りの人と合わせること、他と違うことは批判され、批判を逃れるためにまわりと合わせる。こういった圧力は個人から大規模組織まで利用できる圧力の一つです。圧力をかければ人々には不満がたまるものです。そういった不満を解消することは難しいですが、理解してもらうことはできます。人々にかけている圧力に対して説明できる透明性も圧力をかける上で非常に重要な点の一つです。不満が貯ればバランスが崩れます。組織の信頼とは、不正が起きないような仕組みを立てつつ、しっかりとその行為に理由があることであると言えます。

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今回の授業動画が見当たらなかったため、自分なりに考えてまとめてみたので、授業の趣旨とずれてしまっていたらすみません。 信頼は自分にとって必要な、他者に対する好意的な行動の期待であると思い、 信頼はリスクと相互依存を前提としていると考えます。そのため相手の行動が自分にまったく関係のない場合や、相手が最も期待した行動をとることが分かっている場合には、信頼の出番はありません。信頼が形成される要因には何があるか、また信頼が高まることで期待できる効果には何があるのか、またリスクがどのように信頼に関係するかを考えました。 リスクと信頼の関係とは程度の違いはあれ、リスクのないところには信頼は存在しません。 日本人は性格的に相手を信頼していなくても協力行動をとる傾向があるのかもしれませんが一方で、仕事での信頼が影響する場面を考えると、頼んだ仕事が期日までにできないリスク、期待された成果を得られないリスク、機密事項を口外されるリスク、自分への評価が下がってしまうリスクなど、数限りなくあリスクがある中で、仕事におけるこれらの状況において、一緒に働く人は常に協力的であるわけではなく、やはりその時々のリスクを考慮した上での信頼関係を構築しているのではないかと考えます。 とても仲のいい同期や信頼できる同僚であっても、特定の仕事を任せるかどうかは、別問題だと感じます。さらに、信頼は環境によって影響を受けます。

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ヒトは信頼し合って生きているのが一般的でしょう。誰かに信頼されることを好みますし、自分も誰かを信頼することを好みます。しかし、そこに構築された信頼関係の中に裏切りが発生したら、そう簡単な話にはならないでしょう。その裏切りは、さまざまな理由や原因で発生します。例えば、自己利益を優先した結果起こったりします。おおよそは自分の都合で、裏切りを働くことでしょう。もしくは他人のために、自らが裏切りをする場合もあるかもしれません。それも一種の自己利益の追求に該当すると考えます。ヒトは誰かに裏切られたら、嫌悪感や怒りを覚えます。そして、なぜ自分が裏切られたのかを考えます。しかし、裏切られた事実は変わらず、場合によって見切りをつけれることもあるかもしれませんが、基本的には傷つくものです。ですから、なぜ裏切った者が得をして、裏切られた者が損をするのかといった考えに陥るかもしれません。本来ならそれは間違っているでしょう。しかし、裏切られるくらいだったら、自分から裏切ってしまった方が得だと考える人が少なくないと私は思います。だから、裏切りは今日の社会でも起こるのです。 ですが、裏切りはやはりよくありません。裏切りから生まれるのは、さらなる裏切りです。それが連鎖すると、大変な争いになることは誰もが分かっていることです。 現代では、技術が飛躍的に進歩しています。ですから、この技術を用いて、裏切った者の得を少なくすることができるようになってきたと言っても良いと思うわけです。近年では防犯カメラの導入が多くされ始めたおかげで、犯罪認知件数が増え、検挙率も大幅に上がったようです。 技術の進歩によって私たちの生活はより良いものになりつつあると思いました。

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私は信頼と裏切りは裏表の関係ではなく、常に存在するものであると考えています。囚人のジレンマであったように信頼の比重が高まってしまうと同時に裏切りの面も高まると私は思います。裏切りの抑制方法として監視が挙げられます。江戸時代などでは民衆同士でお互いを監視することで、裏切りをなくしていました。デジタル化された現代でも基本は変わらず、裏切りを抑制する方法として監視が最もよく行われています。特にSNSなどでは相手に監視していることを悟らせることなく監視することができます。本日の論題である組織の信頼とは、組織を形成するにあたり必要不可欠のものであると言えます。組織という一つのグループでもし信頼関係がなかった場合、それは組織として成せていないことになります。しかし、実際お金のやり取りであったり組織には利害が絡むものも多く、裏切りが起きることも珍しくありません。私の考えでは裏切りは組織の上層部などの権力が集中するところで起きると思います。組織を組織として存続させるため裏切りは起きないようつとめなくてはなりません。しかし、冒頭で述べた通り、裏切りと信頼は常在しているため、根元から消し去ることは不可能です。なので、組織内で監視することで裏切りを抑制する必要があると私は考えました。

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組織にとって信頼を得ることは大変重要なことだと思います。事業を行っていく上では別の組織と取引をすることが必要になってくるからです。仕事を行っていく上での信頼は、約束した期日を守る、求められた通りまたはそれ以上の結果を相手に提示することが重要であります。これらは相手と交わした約束であり、結果に能力で応えることは目には見えませんが、取引を依頼した側は自分が求めた結果が返ってくることを前提にお願いしています。そのため、求めた結果が返って来なければ依頼をお願いした意味がなくなりお願いした人や組織に対して落胆するでしょう。今の社会はデジタル化が進み個人間だけでなく組織も事業を行っていく上で欠かせないものです。デジタル上で事業を行っていく上での信頼は正しい情報の掲載、徹底したセキュリティ管理により情報が守られていること、レスポンスなど対応の速さ、があると思います。デジタル化社会により、誰もがいつでもどこでも素早く情報に触れることが可能になりました。そのため少しでも正しくない情報を掲載すればそれを目撃した利用者を混乱させることになり信頼を失ってしまいます。そのためSNSなどに情報を掲載する場合は正しく情報を載せることができるか用心深くなることが重要だと思います。また、組織として事業を行っていくには多数の他の組織の協力が必要になります。そのためデジタル情報で取引を交わした他の組織の情報も自社のデジタル機器に保管されることになります。そこで他社の情報を流出させないよう特に注意し、セキュリティ管理に力を入れていくことが重要だと考えます。また、デジタル化社会で事業を行っていくことは、素早いレスポンスが重要になると思います。直接会ったり話をせずともデジタル上でやり取りができる今、聞きたいことがすぐ返答できることは顧客への信頼につながると思います。

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組織や、社会で行動するには信頼関係があってこそ成り立つものがあり、信頼という名の常識もあると思います。市場が動かないものでいうと、「順番は守りましょう」であったり「人の物(ケータイなど)を盗み見しないようにしましょう」など細かい常識、信頼関係があって人は生活できていると思います。そのような当たり前のことがあって、経済活動はできていて、食料品を売るスーパーも商品ひとつひとつにロックをかけるなどはせず、みんなレジでお会計を済ませてから家に帰ります。その信頼の反対である裏切りは、万引きであって、それを防止するために、店員がよく監視していることもありますが、防犯カメラを設置したり、入り口に、会計が済んでいない商品が通ったらブザーがなるようにゲートが設置されたりしています。人の力だけではどうしても無理があることはデジタル化により実現したそのような機械を導入しています。裏切る人がいなければ防犯カメラなどはいらないですが、必ず裏切るひとが出てきます。でも、そのようなことを行わないように組織が対策すること、声掛けすることが防止に繋がるのではないかと思います。一貫して情報の管理をして抜き取られないようにする、組織の財力をつかってセキュリティを強化するなど様々な方法があげられます。少し話はずれてしまうかもしれませんが、一つ思ったことが、何か犯罪を起こす(TVで放送されるようなものはなおさら)人がどこかの企業に勤める人だった場合、大手であれば「〇〇に勤めているらしい」などこの情報社会なら当たり前のように回ると思います。その企業の名を汚すことになります。やってはいけないという理性が働いていないから罪を犯すのですが、粗方理性が働いている人は「会社に怒られるから」「企業の名前を汚すから」と思うと思います。業務違反する人も名を恥じないことをしようとします。実はその組織に所属することが信頼のある行動に繋がっているのではないかなと思いました(デジタル化ではなくなってしまいましたが)。信頼と裏切りがあってこそのデジタル化の加速もあるかもしれないと思いました。

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「信頼と裏切りの社会」(著:ブルース・シュナイアー、訳:山形浩生)より、組織の信頼とはなにかを考えていく。まず、得られる利益より目先の利益を好みがちであるとあった。組織はより大きければよいという考えていると、より組織を大きくさせようと目先の利益に飛びついてしまいがちであるが、目先の利益ばかりに食いつくと、その後不具合や予期せぬ事態が起きた場合、失敗してしまう。こういった失敗は組織の信頼を失うことになる。そのため、目先の利益だけに囚われず、慎重に行動していくことが必要である。 次に、信頼と反対にいるものとして裏切りという行為が考えられる。組織の中で裏切りを起こされると組織運営にも支障をきたし、組織の信頼にも関わってくる。そのため、組織内の裏切りや反乱を起こさないことが重要である。方法としては、警報機や、第三者認証システム、懲役、罰金、保険、道徳的圧力や評判圧力などである。大規模なグループの場合は組織制度的圧力をかけるのが効果的である。近年は、インターネットの普及やITの進化が凄まじいため、こういった部分の配慮も大切である。こういった部分での問題やミスが起こると大きな信頼を失うことになるからである。

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数日前にInstagramのDMに送らせていただいたのですが、第11週 信頼と裏切りの社会の授業動画を見ようと思い、エコノリウム.comにアクセスしたところ、動画が見当たらず、講義を受講できていない状況です。 サイトのソースコードも見てみたのですが、youtubeのリンクが見当たりませんでした。 私がアクセスしたページ↓ https://www.econorium.com/2021/12/202111.html?q=%E6%83%85%E5%A0%B1

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いつもお世話になりましてありがとうございます。 今回の授業動画をみることができませんでした。 毎日待っていましたが、なぜでてこないのかわからないまま今日にいたりました。 前にもこのようなことがありました。ちょうど、ドコモのシステム障害のあった日で、 そのせいなのかなと思っていました。 先生の授業を後から動画でみられるのは、自分の都合に合わせられるので大変助かっています。 Econorium.comから、課題をみつけることができました。他の人々は課題も出していたので、動画をみることができたのがわかり、なぜ自分だけ見ることができなかったのか残念に思いました。次回は見ることができることを期待したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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デジタル化された現代社会において、組織の信頼は以前よりも不可欠になったと思います。 企業組織の信頼の例をみていきます。ここ数年で進歩した技術である車の自動運転システムのおかげで2005~15年の10年間で全体の死亡事故件数は6165件から3585件まで減少したという警視庁によるデータがあります。 一方で、自動運転のブレーキ機能が誤作動してしまい、事故が起こったという事例も多々あります。 技術は確かなものであり、十分に信頼できる要素はあったかもしれませんが、信頼しすぎたことにより防げたはずの予想外の事故が起こってしまうこともあります。 他にも、デジタル社会になった現在、各企業の通販やら、会員サイトなどのECサイトに登録した場合、個人情報の入力は必須で、住所・クレジットカードの番号・電話番号・氏名などなどの情報全てがインターネット上に保存されることになります。そのため2回目以降同じサイト利用の際には情報を入力する為の手間が省けると言ったメリットがあります。しかし、情報漏洩などのリスクもあり、実際とある企業で顧客の情報漏洩が起こってしまった事例をニュースで定期的に目にします。 これは、いかにその企業や技術を信頼していたとしてもいつこのような出来事が起こり得るかわかりません。 このデジタル社会における信頼のリスクはかなり高いのではないだろうか。 では、どのような対策を取れば信頼を確固たるものに出来るのだろうか。 例えば、先程の自動運転や、SNSやインターネットの技術を利用する際には、一般のセキュリティシステムと、個別に対応するセキュリティを、予想外の出来事が起こったとしても変わらないものにすることが大切であると言える。たとえ何かトラブルが起こった場合(裏切り者が出た場合)の対策をしっかり取り、同じように収束出来れば信頼は確固たるものになっていくのではないだろうか。

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デジタル化された現代社会において組織の信頼とは、日々変わりゆく現代の状況に順応し続けることだと思います。第一に目に見える実績や人々からの支持・評判だと思います。その導入箇所があってこそ認知され、信頼を築くためのステップとなるのではないかと考えました。ただ常に信頼できるものは存在しません。信頼を寄せる人間の道徳観は不変なものではないからです。自分がその時置かれている状況や、信頼している対象の動き方によって信頼度は変わります。社会性ジレンマに関しては自分自身がよく理解すべきことです。他人事だと思って自分を優先している限り、最終的には自分に返ってきます。税金を考える際の社会的ジレンマを例に挙げると、①全員が社会生活に協力的だった場合、個々の費用負担は1000円となる②全員が社会生活に非協力的だった場合、各人から1500円を徴収する③他の人間は社会生活に協力的だが自分だけ裏切った場合、自分の費用負担は生じないが、他の人の負担は2000円になる この状況が生じているとき、個人への質問だと③を選択する人が多くなると考えられますが、ここで政府が③のような「フリーライダー」の存在を見て見ぬふりするようだと、最終的には②の状態になり税金が増えるという可能性があります。人間が簡単に裏切ることができてしまう状況を作らないためにもデジタル化された現代だからこそセキュリティ強化を図り、組織としての力をつけ信頼を得ることが重要です。ただ最初に述べたように常に信頼できるものはないと考えるため、次の手を考えるか成長を止めないことが大切だと思います。難しいバランスだなと感じました。

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私は、デジタル化された現代社会において、組織の信頼とは、あってないようなもので、構築するのは難しいのではないかと思います。情報技術が裏切りの規模を拡大するとあるように、デジタル化された現代社会では、システム障害などによって、情報が外部に漏れたり、削除されたりするといった問題が起こりやすくなっています。実際に、最近では、みずほ銀行が度重なるシステム障害を起こしています。みずほ銀行では、経費削減を優先しシステム関連の人員を減らした結果、運用管理体制は脆弱化し、この問題が発生していましたが、このようなデジタル化による問題は、予期せずに起こり、一度対処しても再び起こる可能性があります。しかし、このようなデジタル化による問題が相次げば、一緒に仕事をしたり、利用したりしようとは思わなくなり、その組織への信頼は低下していくと考えます。また、始めは信頼していた組織でも一度問題を起こせば、その信頼は弱くなり、再びその信頼を回復するのは難しいです。そのため、デジタル化された現代社会において、組織の信頼というのは、一瞬で無くなる可能性のある、あってないようなものであり、強い信頼関係を構築するのは、難しいと考えます。

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本日の講義をリアルタイム視聴をすることができず、後からのオンデマンド配信で視聴しようと考えていたのですが、オンデマンド配信がどこを探しても見つかりませんでした。前回の授業でオンデマンドはなしという話だったのであれば、私が聞き逃してしまったのかと思います。もし、オンデマンド配信をまだ流していないのであれば、今回の授業を受講することができなかったため、今回の課題を行うことができません。

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私が考える組織の信頼とは、社会性圧力が見えない形で浸透している中でいかに裏切りができないように工夫することができている状態であるかどうかだと考えています。例えば行動に足跡が付くかどうかとか。証拠が残せるかどうかとか。監視カメラをつけるとか警報器を稼働させるとか。さらに、組織という大規模グループでの信頼なので、信頼の為の規約が数多存在しているという考え方から、その一つ一つの規約が機能していることが組織の信頼であるのかなと考えます。現代において、情報化が進行してきたことでインターネットも進化していると感じます。そのため、人間の生命の活動とインターネット社会の活動が類似してきていると感じました。理由としては、インターネット社会だって、ビックデータを食べるし、公開という形で排泄するし、データをもとに生産するし、データを守るための行動もとることができるなと考えるからです。そして、この工程を円滑にするためには信頼のもと行動することが期待されますが裏切られる可能性も視野に入れないといけない。そこで機能すべきなのが、先に述べた社会性圧力と数多の規約であると私は考えます。ここで重要なのがバランスであると考えます。私は社会性圧力や規約の中で、相互が影響しあって機能できるように一貫することで組織の信頼を築くことができると考えます。

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私が考えた組織の信頼とは、互いを思いやる気持ち・協調のようなものです。またインターネット上でも「組織の信用」について調べてみると、そこでは”謙虚さ”であると記載されていました。具体的な内容としては、自己顕示欲の強い権力の亡者たちは、組織の信頼を破壊する人々であるということでした。一方、高信頼リーダーは従業員を導き、資産を守り、意思決定を導く代理人としての役割を大切にするのだそうです。また、組織を存在せしめている価値観とビジョンを守り抜くことにも尽力するものですが、そのために必要なのが謙虚さだと言われていました。強力なリーダーが、組織のあらゆる部門、あらゆる人々を自分が動かしているように感じるのは当然のことです。しかし、そのような傲慢さは、信頼にとっては致命的です。なぜなら自分中心のリーダーは、自分が賢いということをアピールするのに夢中で、組織全体が危機に荒らされていることに気づかないからです。自身が考えた信頼にも、自分以外にまで目を向けているという点で、共通点があるのではないかと思います。また授業(掲示)内容では、「社会性圧力が裏切りの規模を抑えるやり方」=信頼に繋げるという意味なのかと解釈しましたが、やはり私は人を抑えつけるようなやり方ではなく、相手に配慮する気持ちがないと信頼には結びつかないと考えました。

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組織の信頼を獲得するにはさまざまなことに気をつける必要があります。まず、集団利益と自分の競合利益との間であらゆるアクターが迫られる選択があるという、人間が社会で生きるうえで抱える社会性ジレンマを理解することが必要になります。それには、囚人のジレンマ、集合的行動問題、共有地の悲劇、フリーライダー問題、軍拡論争などの事例を理解するのがよいです。つぎに、道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムといった社会性圧力を考慮します。また、それぞれ組織の規模の大きさを留意する必要があります。さらに、共感する力とコミュニティを大切にして育み、道徳と評判圧力を強化します。道徳、評判圧力をスケーリングするため、セキュリティシステムを活用するのが好ましいです。そして、組織制度的圧力が関連技術すべてで一貫するようにします。金銭的な罰則を、裏切り発見の可能性を考慮したものにして、裏切りをして支払う金額よりも高価な罰金に設定します。一般的セキュリティシステムと、個別に対応するセキュリティを、裏切り者次第で変わらないものにします。また、権力が大きいほど裏切りのダメージが大きいため、権限の集中を避けます。最後に監視と均衡、透明性を求めます。組織は集団で成されるので、規範を定めそれが社会的に見て透明であること、組織が生き残るためには信頼を得ることによる評判が必要になるため、個人以上に気をつけなくてはいけないと感じました。

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自己顕示欲の強い権力の亡者たちは、組織の信頼を破壊する人々。一方、高信頼リーダーは従業員を導き、資産を守り、意思決定を導く代理人としての役割を大切にするのだそうです。また、組織を存在せしめている価値観とビジョンを守り抜くことにも尽力するものですが、そのために必要なのが謙虚さだというのです。 強力なリーダーが、組織のあらゆる部門、あらゆる人々を自分が動かしているように感じるのは当然のこと。しかし、そのような傲慢さは、信頼にとっては致命的。なぜなら自分中心のリーダーは、自分が賢いということをアピールするのに夢中で、組織全体が危機に荒らされていることに気づかないから。逆にいえば、本当の意味での自己利益とはなんなのかを考え、謙虚さに思い至ったリーダーだけが、永続的な組織を構築できるということ。フランス国王ルイ14世のものとされる「朕は国家なり」という言葉は、持続可能な統治の原理にはなり得ないもの。しかしその一方、謙虚さがあれば、リーダーは自分なきあとの未来を築くことができるというのです。ゆえに階級制度を残したまま、高信頼組織を築くことは不可能。企業内のチームにはさまざまな職域があり、さまざまな仕事をしていますが、1人たりとも成功に欠かすことはできないわけです。いいかえれば、組織のミッション遂行において、重要でない人間など1人もいないということ。つまり高信頼集団を生み出すためには、ひとりひとりが大切であることを、リーダーが表明しなければならないわけです。 なお矛盾しているように思われるかもしれませんが、高信頼リーダーにはひとつの資格があるのだと著者はいいます。自分自身を不可欠の、なくてはならない存在だと見なせないと、有能なリーダーとはいえないというのです。ただし重要なのは、それを口に出さないこと。もっといえば、「そう信じ込まないこと」が大切なのだそうです。 自我を抑えなければ、必ずやってくる失敗から学ぶことはできません。リーダーが謙虚に学び、成長し、仲間とともに試練を乗り切ることができなければ、誰も信頼してはくれないということです。

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私はデジタル社会における組織の信頼とは例えば情報の管理体制がいかに強固かどうかが一つのポイントだと考えます。現代社会において、スマートフォンの普及、また、スマートフォン一つによって大抵のことは何でも解決できる社会になっていると考えます。クレジット決済、個人情報管理、またそれに伴い個人情報を企業におくり、会員登録等もスマートフォン一つによって可能だと思います。ですが、それは裏を返せば、スマートフォンがなければ情報の取得が難しく、また紛失してしまえば個人情報を管理できなくなってしまうものと考えることができます。そしてこれは、企業にそのまま置き換えることが可能です。現代、企業は大勢の個人の情報を持っています。それには、前述の通り、今の社会はスマートフォン一つで、何でもできてしまうからです。ネット配信サービス一つをとっても様々な企業が独自の映画を作ったり、独占的に配信したりと、さまざまなネット配信サービスに登録している人も多いと思います。このような社会において、組織の信頼とは、個人情報保護のためにセキュリティーを強固なものとし、第三者に個人情報が取得されないようにする組織こそが、デジタル化された現代社会における信頼と考えます。

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組織の信頼は社会的圧力や社会性ジレンマを乗り越えることで、信頼を得ることができると考えます。その理由として、社会性圧力は主に道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムが挙げられます。一方で社会的ジレンマは囚人のジレンマ、集合的行動問題、共有地の悲劇、フリーライダー問題が挙げられ、集団利益と自分の競合利益との間であらゆるアクターが迫られる選択となることが確かであります。このことを踏まえて、社会的圧力と社会的ジレンマの例をピックアップして見ていくと、まず、社会的圧力の中の、評判圧力と制度的圧力は、組織の中で上司からの評判や同僚からの評判など、評価にとらわれながら会社で働いている組織は多いと考えます。また、制度的圧力では、組織のトップが定めた制度に基づいて働いています。社会的ジレンマでは、集合的行動問題やフリーライダー問題が挙げられ、集合的行動問題は、会社の企業理念として、チームで協力して働こうという理念を掲げている企業が多くあるが、これらは組織特有の行動であると考えます。また、フリーライダーは、組織の中にいると、どうしても仕事をやらないで、給料は貰っているという人が出てきてしまうと考えます。 以上のことから、これらの問題点を乗り越えることで、初めて組織としての信頼を得ることができると考えます。

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 デジタル化された現代社会において、組織の信頼とは、社会性圧力を用いて社会性ジレンマを操作し、集団規範に従わない裏切り者を極力出さないことを指しています。  社会性圧力とは、道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムの4つの種類があり、主に、個人に対して集団利益を優先させるための圧力として用いられます。小集団には道徳的圧力、中小規模集団には評判圧力、大規模グループには組織制度的圧力が用いられます。なお、セキュリティシステムはあらゆる規模の集団にも用いられる圧力となっています。  社会性ジレンマとは、囚人のジレンマ、集合的行動問題、共有地の悲劇、フリーライダー問題、軍拡競争などがあり、集団利益と個人の競合利益との間であらゆるアクターが迫られる選択のことを指しています。  人は、後で得られる高い利益よりも、目先の低い利益を好むという認知バイアスにかかりやすいため、社会性圧力を用いて社会的ジレンマを操作することにより、裏切りを極力出さないようにしています。その一方で、インターネットの登場により、圧力をかけるべき社会の規模は今なお増大しています。非人間的な信頼としてのセキュリティシステムによる圧力の重要性が増していますが、インターネット犯罪への対応の遅れにより、インターネットが裏切りの規模の拡大にもつながっています。  以上のことから、デジタル化された現代社会において、組織の信頼とは、インターネット犯罪への対応の遅れを解決することを中心として、インターネット技術を用いながら、社会性圧力の使用と社会性ジレンマの操作を行っていくことだと考えられます。

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今回の授業で、社会における裏切りと信頼の関係性について学びました。社会に依存する行動には裏切りの可能性が秘めています。この裏切りは人間関係や社会的圧力などによって未然に防ぐ事が可能です。裏切りは集団利益と自分の競合利益を天秤にかけたとき、自分の競合利益を優先する時に起こるのです。これを社会性ジレンマと呼ぶ事ができます。社会性ジレンマは集団における人間の信頼性を読み解く上で必要不可欠な物なのです。裏切りを防ぐ社会的圧力は、集団利益と自分の競合利益を天秤にかけた時、集団性を優先する力を秘めています。例えば、裏切りに対して道徳的圧力をかける場合、投票や第三者を建てるなどの小さな決定が、少数規模の集団の裏切りを塞ぐ事ができます。中小規模の集団の中になれば、顧客をだますために集団内で評価を上げると言う行動をします。これに対して、事後的に実行される圧力をかけることによって裏切りを防ぐ事ができます。現代ならではの大規模な集団問題ではインターネット上における裏切りが挙げられます。インターネット上の安全性を脅かすウイルスやプログラムなどによるインターネット犯罪は、社会性ジレンマでは裏切りと呼べます。この裏切りに対して活躍している社会的圧力がセキュリティです。インターネット上のセキュリティを向上させることによって裏切りを防いでいます。このように社会は裏切りと信頼の渦中に存在し、社会性ジレンマを考慮することによって信頼を得る事ができるのです。

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デジタル化された現代においての組織の信頼とは、裏切られることを前提にして、信頼を構築していくものだと思いました。最高の組織を作るために必要な要素として、戦略や実行があるが、その中の一つに信頼があると思います。いくら注意深く管理していたとしても、裏切る人は確実にいます。注意深く管理した上での信頼関係の大切さはとても難しいバランスであり、十人十色というように誰もが人とは異なるため、とても難しいと言えます。また、短期的な自己利益だけを考え、一人で物事を考えている人には、人望や信頼は集まらないと思います。常に上を目指す向上心があり、自分自身への点検を怠らない人に周りは刺激され、信頼・尊敬を持つと思います。しかし、信頼を得ることは難しく、大体がゼロまたはマイナスからのスタートです。そして、信頼を失う時は一瞬です。そのため、常に最悪の状態の想定と信頼を裏切れる覚悟を持つことが重要だと思いました。辞書によると、信頼とは、一定の権限を進んで相手に委ねることと明記してあり、信頼は立ち上げ、育て、評価し、修復することで、より深い信頼関係を構築することができます。これは、まさに組織と同じで、何度も修正を重ねることで、強い信頼関係が生まれます。そのため、信頼とは、一ビジネスの要素であり、改善の余地がないかどうかを常に検討するべきです。お互いにとって良い信頼関係を築くことができれば、最終的に従業員のパフォーマンスの向上、KPIの改善、コミュニティの強化などの様々な利益に繋がると思いました。

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組織の構成員が裏切りをできないシステムを作ることで逆説的に組織は信頼を担保できます。その方法はインチキをできない仕組みを作ることや物理的に裏切りを不可能にする方法、さらに裏切りによる対価を得られなくするような方法もあります。つまり、裏切りが起こることを想定して先手を打つ方法です。また、組織に協力したことによる報酬によって信頼を得る環境をつくることでも信頼を得ることができます。具体的に信頼を獲得する方法は6つあります。1つ目は、インチキしにくくしたり警報機をつけたりすることで裏切りを難しくすることで圧力をかけるやり方です。2つ目は、裏切りをしたときに懲罰を設けたり、裏切ったものを村八分にし裏切りの結果を重くすることで裏切りを起こそうとする動きを抑える方法です。3つ目は、裏切りが起こることを前提にして、裏切られても裏切りの報酬を少なくすることです。4つ目は、保険に入るなどして裏切りによる被害を制限する方法です。5つ目は、協力したものに対して評価するなどして協力の便益を高める方法です。6つ目は、協力しやすい環境を作ること、つまり協力の費用を下げる圧力をかけることです。デジタル社会においても以上の社会性圧力を用いることで組織の信頼を担保することができます。これらのことから信頼をデジタル社会をふまえた上で考えると、信頼とは会社はもちろん技術にたいする信頼ととらえることができます。デジタル通貨による取引が可能になった社会では、悪用されるリスクを危惧することや情報流出を招かないシステムを構築したりと従来の社会性圧力をデジタル化に応用しなくてはなりません。よって組織の信頼とは組織の外部・内部に対しての脅威をコントロールすることであります。

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私は、組織の信頼とは、セキュリティ面での強化だと考えます。 いまや情報システムやインターネットは、企業や組織の運営に欠かせないものになりました。しかし、現在の企業や組織は、情報システムへの依存による利便性の向上と引き換えに、大きな危険性を抱え持つことになってしまいました。企業・組織ではほとんどのビジネスプロセスが情報化及びシステム化され、これを事業運営に欠かせない有形・無形の情報、顧客情報や営業秘密、製造技術情報などの情報資産として管理しています。このため、情報資産の漏えい、流出や喪失が顕在化した場合、顧客へ被害をもたらします。さらに、ビジネス基盤が脆弱とみなされ、市場から信用を失い、経営に甚大な損失を及ぼすことにもなります。これが「裏切り」だと考えます。  情報セキュリティへの対応は経営課題の一つで、事業継続の柱のひとつとして取り組む必要があります。情報セキュリティ業界で広く普及しているJIS規格(日本工業規格)の情報セキュリティマネジメントシステム規格(JIS Q 27000)では、情報セキュリティ:『情報の機密性、完全性、及び可用性を維持すること。』と定義されています。情報が持つ価値を保護する観点として、機密性、完全性、可用性が情報セキュリティの代表的な品質要素となります。これらの英単語の頭文字からCIAと略されて使われることがあります。情報資産がこのCIAの状態で保護されていることが、情報セキュリティの品質上、必要となります。  情報セキュリティの主要なことして、機密情報の漏洩、個人情報の流出、ホームページの改ざん、システムの停止、ウイルスへの感染が挙げられます。こういったリスクが、組織の規模に関係なくどのような組織にも存在していることを認識し、これらのリスクを可能な限り軽減するために、組織に適切な情報セキュリティ対策、強化することが「組織の信頼」であると考えます。

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現代の社会は信頼というものに基づいて動いています。そして、それを引き出すために存在するのが社会的圧力です。道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力などの様々な圧力が社会には存在し、社会の規範を作り出しているのです。そして、その規範の枠からはみ出した人は裏切り者とされ、排除されることになります。村八分や魔女狩りなど集団規範の枠から飛び出したことで異端とされ、追いやられてしまう事例は歴史上にも存在し、裏切り者にならないために自分の安全が確保されるまで沈黙を保つようになり、暗黙のルールを敷くことにより互いに牽制しあう構図となります。  いわゆる沈黙のらせんの構図は信頼という言葉にも深くかかわるのではないかと私は考えています。結局のところ、沈黙のらせんにおいて人が悪循環に陥ってしまうのは迂闊な発言をすることで信頼を失うことを恐れているからに他ならないと考えられるからです。  しかし、これは個人の信頼についての認識であり、組織の信頼とは何かを示している訳ではありません。組織は複数の人間が所属している以上、組織の内部に向いた信頼は沈黙のらせんなどが適用されるとは思いますが、組織の外部、つまり組織への私たちの信頼はまた別のところにあると考えられます。特に現代社会は様々なものがデジタル化しているが故に、個人のものとは大きな変化があるとも考えられます。  組織への信頼を考える時に、特にSNSを運営している会社が分かりやすいと思います。例えばTwitterです。Twitterを運営している会社が情報漏洩を起こしてしまい大量の個人情報が抜き取られてしまったとします。このような事態が発生すればTwitterを運営する会社の信頼は地に落ちることになるでしょう。この事件の犯人、つまり裏切り者が一人だと仮定したとき、たった一人の一つの裏切りにより、組織の信頼は一瞬で崩壊します。  しかし、犯人には恐らく大きなメリットがあることになります。組織の利益と個人の利益を天秤にかけた結果。多少の不利益を抱え込んででも個人の利益を追求した結果と言い換えることもできるでしょう。  冒頭で話題に出た圧力は、このような行為を抑制するためのものであり、現代における組織の信頼は、社会的圧力に対する信頼と同義であると私は考えました。  社会的圧力が裏切りの規模を抑制する役割を担っていますが、これは言い換えれば社会的圧力を裏切りの規模を抑制する役割として信頼しているに他なりません。  これはつまり、組織の信頼が失われる時、社会的圧力の信頼も揺らぐということなります。先程のTwitterの運営会社の例の場合、情報漏洩という裏切り行為に対しての社会的圧力の信頼性が揺らぎ、Twitterの運営会社だけでなく、SNSの運営会社に留まらない様々な会社の情報管理の信頼が疑われることになります。  デジタル化が進んだ現代、セキュリティシステムなどの非人間的な信頼を用いることで裏切りの規模の拡大に対して、裏切りをそもそも起こさせない、起こったとしても即座に特定する社会へと変動が進んでいると考えられます。しかし、これも結局は裏切りが起こっても誰がやったかが判るという社会的圧力と捉えられると思います。  よって組織の信頼とは、社会的圧力への信頼性で成り立っており、組織が信頼を失うことは、社会的圧力の信頼が損なわれることと同義となると考えられます。

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私はデジタル化された現代社会において組織の信頼は不可抗力のようなものだと考えました。現在はデジタル化が進んだ末に、デジタルから得られる情報がライフラインのようになっていると思います。ライフラインという括りのなかで他の水道、ガス、電気といったものは民営化されるかされないかに拘らず、政府が関わっています。政府によってライフラインが安定して供給されるとき、国民は政府、もしくは国に対して税金を納めます。税金を納めるか納めないかという選択肢ではなく、国家に属するからには税金を納め、信頼できる政府を選ぶことが求められているのです。デジタルの情報に置き換えると企業が政府、国の役割を果たし、企業は情報、サービスを供給します。その対価として、国民にあたる利用者は利用料、情報を納めます。私は、このような条件のなかで、国家にあたる企業に利用者として属すか、属さないかという選択肢が今日においては確かに設けられていないだろうと考えました。特定の企業という国家に入ることが生まれた場所や時代によって既に決められている状況に近いと思います。企業が利用者のプロフィールに刻まれている、もしくは刻みつけた属性を利用して利用者のかけがえの無い存在になろうとしています。その独占状態において組織に対しての監視が上手くできない状態であると感じました。国家のように基礎的な属性を扱い、または企業が利用者の基礎的な属性になっているからだと考察します。

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私はデジタル化された社会において組織の信頼とは、どれだけ裏切りを出さないかだということだと思います。私たち人間は認知バイアスによって目先のものにとらわれがちになってしまいます。だからこそ組織全体で裏切りの出にくい環境にしていくことでそういった裏切りを少なくすることが重要になってくると考えます。組織全体が一つの大きな利益に向かって取り組むために集団としての利益に応じて自身の利益が上がるような目標を立て取り組むことで、組織という集団の中の一人一人が自身のために動くことが集団の協力行動になっていくはずです。しかし、組織での社会的圧力が強くなりすぎると周りの人間がそうだから自分も同じようにしないといけないという圧力によって組織の一人一人が自分でものを考えられなくなったり、マインドコントロール状態になったりというような崩壊した組織になっていくと考えられます。ブラック企業なんかがそういった例の代表的なものとして挙げられます。こういった組織は社会的圧力が強く抑圧されている一方で組織内の入れ替わりが激しいため信頼とは程遠い組織になっていると考えられます。上からの期待ではなく操作によって動いている組織では信頼はできません。こういった組織からは裏切り者は出ないでしょうが、組織からの脱退者少なくないと考えます。組織の制度を組織ごとの目標設定にしたうえで上からの期待がしっかりとあることが組織の信頼につながっていくのではないかと考えられます。一人一人が組織のために動ける組織は組織の信頼によってお互いがつながっているのだと思います。

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私たちは、社会性圧力によって辛うじて信頼を獲得しているように思えます。特に日本人は、同調圧力に制御されている側面があり、規範に反する者は裏切り者としてコミュニティに属しづらくなる場面が多く見られます。しかし、これは性善説にも繋がり、安心して暮らすことができるのが良い一面としてもあげられます。世界において比較的自由に生活し、平和ボケすらしてしまうほどです。デジタル化した社会において、次々と新たなシステムが登場すれば、必ず抜け穴を通るなどして悪いことをする、いわば裏切り者が必ず現れます。しかし、そのような危険があるからといって新たなシステムの使用を拒んだり、中断するということが続けば進歩はありません。したがって、社会性圧力だけではなく予測可能性を考慮した「セキュリティシステム」が必要です。たとえば、裏切りのもたらす結果を高める「懲罰」、裏切りによる被害を最小限に抑える「ATMの引き出し制限」などです。社会性圧力に加えてセキュリティシステムを抜かりなく設けることで、裏切りを防ぐことができます。つまり、デジタル化された現代社会において、組織の信頼とは「悪いことをしても、後に痛い目を見るだけだ」という共通認識を、組織で互いに共有することなのです。

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社会性圧力を使って信頼と協力を引き出すにはどうすればいいかということが、社会を動かしていくために必要となる考え方です。この社会性圧力とは道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、セキュリティシステムが該当します。信頼における社会では社会性ジレンマを理解する必要があります。社会性ジレンマには大きく分けると集団利益と競合利益があり、競合利益とは利己的な個人に近い規範の中の要素で集団利益と自分の競合利益との間であらゆるアクターが迫られる選択です。そして裏切り者というのは集団規範に従わないものが該当する。社会性圧力が裏切りの規範を抑えるやり方が6つあります。一つ目は裏切りの難しさを増やす圧力であり、第三者認証システムなどインチキがしにくくする圧力です。2つ目は裏切りのもたらす効果を高める圧力で罰金や懲役などの事後的に実装される圧力です。3つ目は裏切りによる利益を減らす圧力でATMの一度にできる引き出し金額に制限をかけることでかけられる圧力です。4つ目は裏切りによって生じる被害を制限する圧力で保険に入ったり、店舗に大金を置かないようにして被害を予防、最小限にとどめる圧力です。5つ目は協力の便益を高める圧力で評判や信用の格付けなど第三者が介入する圧力で最後は協力の費用を下げる圧力です。技術の進歩は、社会の規模の増大により非人間的な信頼が生まれたことでセキュリティシステムを構築、強化して今日に至ります。デジタル化された現代社会において組織の信頼とは社会性ジレンマを理解したり、社会性圧力すべてを考慮することで構築していくことができると思います。

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近年のデジタル技術を駆使したサービスにおいて、「信頼」が一大テーマになっています。「信頼」は経済学、法学、社会学、情報工学など様々な学問分野において扱われる学際的な概念であり、その意味するところも分野によって微妙に異なるが、共通するところは「他人の意図や行動に関するポジティブな期待に基づき、脆弱性を受け入れる」という点だとされていると考えます。ネットの世界では様々な情報がデジタル化され、高速に流通できる反 面、その裏側で何が行われているかを確認することが難しいという事情があります。膨大な量の情報が流通する時代であるにもかかわらず、情報の非対称性によって、本当に知りたい情報を確認できないというパラドックスがあるのであると思います。産業構造が個人化していく中、企業のブランドですべての信頼問題を解決することは難しくなっていると思います。フリーランスやシェアリング・エ コノミーの担い手など、個人の信頼をどのように担保していくことができるかが課題であると考えます。クチコミやレビュー、信用スコアはその出発点に過ぎないです。個人間の取引における信頼を仲介しつつ、情報のライフサイクルを適切に管理し、プライバシーを保護する方法を開発する必要があると思います。

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私は組織の信頼を築くためには、不正や裏切りの起こりにくい環境を作ることが重要であると思います。組織の運営に第三者を取り入れることで、組織内部での裏切りを起こしやすい機会を軽減させることが出来ます。一つは現金や商品などを容易に持ち出すことが可能な環境を作らないことです。さらに、それらを取り扱う人間が一人だけである状況を作らないことも求められます。私は互いに監視できる組織の仕組みを作ることが、組織の信頼に繋がると思います。権力が集中していると裏切りを行う機会が与えられてしまうため、これらの環境を作らない取り組みが組織の信頼を築くことに繋がるのではないでしょうか。 しかし、監視を強めて権力を分散させるだけでなく、道徳的な面にも気を付けなければなりません。私は裏切りを起こさないための取り組みが、組織の信頼を損なう場合もあると考えられます。実際に、外部からの犯罪以外に内部で現金を持ち出すことや職務怠慢など、不正な行為を防ぐための監視カメラを設置した際に、様々な問題が発生してしまう場合がありました。一つはその映像を勝手に持ち出してしまうという場合です。有名人などが写っていた映像を、勝手にSNSやマスコミに流してしまうという事例があり、会社に大きな損害が発生してしまいました。社会的な評判も非常に落ちてしまうため、組織の信頼を損なうことに繋がります。二つ目は従業員が監視されているということに対して、ストレスを感じて組織に不信感を与えてしまう場合です。真面目に働いているにも関わらず、管理者が過剰に気にして監視を強めるなどの行動は、従業員から自分たちは信頼されていないのだと不信感を抱いてしまうため、道徳の範疇を超えないように気を付ける必要があります。

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デジタル化された社会における組織の信頼とは、決して裏切らないと約束し、組織を運営する上で互いに協力関係にある状態のことを指すと思います。もちろん、信頼していない関係ならばすなわち裏切りを行ってくるというわけではありません。一般的に、「裏切り」は実行の際に各方面から様々な圧力が加えられる上に、一度裏切りを行使してしまった場合、再度協力関係を結ぶことが非常に難しくなってしまうなど多くの問題と直面することとなります。したがって、信頼なんてものを築かずとも裏切り自体は珍しいものです。つまりここで大切なのは「裏切らない」というところよりも「決して」裏切らないというところにあります。 先ほど述べたように、裏切りには多数のリスクがありますが、それと共に機をうかがい適切な裏切り戦略を行った場合は他の組織を蹴落とした上で自分の組織だけが利益を得られることもあります。それらは囚人のジレンマ、あるいは社会的ジレンマで度々問題となります。しかし、どの組織も自分のやりたいように裏切りを続けていけば、先には衰退しかありません。相次ぐ値下げ競争や資源の限られたリソースの乱獲などは一時は利益を上げられて良いですが、長期的にみると損しか生まないことがそれを示しています。 この裏切りを抑制する方法は大きく分けて二つあり、その一つは「裏切ること自体への圧力をかける」ことです。裏切り自体の難易度を増やす圧力や裏切りによる利益を減らす圧力、裏切りのもたらす結果を高める圧力などが該当します。もう一つの方法は「協力関係に所属することで利益をもたらす」ことです。また、圧力には道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、社会性圧力の四種類のものが存在しており、それぞれ組織の規模によって有効性が変わります。これらの圧力を的確に使い分け、裏切りを抑制することこそが信頼の一つであると言えます。

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授業が視聴できないので、回答が難しいです。

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私は、社会の中で、組織は信頼に基づいて動いていると考えます。組織で行動するにあたって、社会性圧力を使って信頼と協力を引き出すには、集団利益と自分の競合利益との間であらゆるアクターが迫られる選択である社会性ジレンマを防ぐことが必要となります。人間は、後で得られる高い利益よりも、目先の低い利益を好む傾向があります。このように、個人にとって合理的な選択をすると、社会にとって非合理な結果となってしまいます。しかし、社会が成り立たなくなると結局は自分にとって不都合な状態に陥ることになると考えます。このような状態において、組織は社会性圧力で信頼と協力を引き出し、裏切りの規模を抑えることが必要です。また、技術の進歩が進む中で、社会の規模は増大し、非人間的な信頼であるセキュリティシステムが生まれました。このような情報技術が裏切りの規模を拡大する可能性が挙げられます。この状況において、組織は社会性ジレンマを理解し、4つの社会性圧力すべてを考慮することや、規模に留意して共感とコミュニティを育み、道徳と評判圧力を強化することが必要となります。さらに、道徳や評判圧力をスケーリングするのにセキュリティシステムを活用し、組織制度的圧力が関連技術すべてで一貫するようにすること、そして金銭的な罰則を、裏切り発見の可能性を考慮したものにして、罰金は裏切りをして支払う金額より高価にすることが求められます。また、一般的セキュリティシステムと、個別に対応するセキュリティを、裏切り者次第で変わらないものにすることや、権限集中を避け、透明性を求めることも重要です。

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デジタル化された現代社会において、組織の信頼とは何であるかという問いに対して、私が思うことはデジタル化され取り扱いの難しい情報がカギになると思います。透明性を持った会社でも個人情報は厳重にデータとして保管されています。社員の個人情報を取得・管理していない会社は存在しません。入社する際に必ず提出しているからです。この個人情報を管理している企業が会社外へ情報が漏洩・流出してしまった場合、その個人情報主が危険にさらされるケースもあります。企業が労働者の情報の保護を怠ることも組織の信頼を裏切るという形になるのではないでしょうか。組織は個人の情報や身体の管理を行うケースがほとんどです。組織を信頼して、個人は自分の身体を労働力商品として提供して、その見返りに賃金を受け取ります。他にも権力が集中しすぎてもいけないということで少し前にはカルロス・ゴーン氏が組織の信頼を裏切るという形で日産は大きなダメージを受けた。先ほど挙げた例は組織の信頼を組織が裏切る例を挙げた。次に挙げた例は組織の信頼を個人が裏切る例を挙げた。組織の信頼といっても組織が裏切られる例もそんざいしてる場合もあるし、個人が裏切るという例ももちろんだが存在していることになる。

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デジタル化が進み、裏切りを可視化する事が難しくなり、複雑化しました。デジタル化された現代社会において組織の信頼とは、古今問わず、目先の利益を求めず、長期的な価値を求める事により生まれやすいです。組織が、社会的抑圧により監視され、均衡を保ち、透明性が進んでいる事が大事です。これはあくまで外部からの視点で、組織の内部を見ると、道徳的圧力が適切に保たれている事が重要になります。  上記でも一部触れましたが、4つの社会的な圧力が、組織が信頼を得て社会を動かしていく肝となります。圧力が正常に働くことにより、社会性ジレンマが悪いほうに転がる事はないでしょう。  世界を見てもそうです。核兵器は、世界のルールで製造を禁止し、使用も禁じられています。それにもかかわらず、製造を続ける国や保持し続ける国が多数存在します。しかし、それらの国は、その核兵器という武力を振るわず、緊張関係を保っています。一部の国が核兵器で戦争を始めたときの損失や競合の核兵器の製造を厳しく取り締まった時の損失などを考えて集団的利益、競合利益を考えてうまく均衡を保っています。  このように目先の、相手国を倒そうとする目先の利益を追求した行動をとらないようにし、世界平和という長期的な利益を目指す事により成り立っています。この利益を細分化すると、利己的利益、エゴ保存利益、自己保守的利益、他の心理的動機と分けられます。 こういった利益を追求する中で、社会的圧力の規範が生まれ、よりその時代に合った圧力の方法を行使し、デジタル化した現代社会での信頼を生み出しているのではないでしょうか。

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まず初めに社会的ジレンマとは、社会の中でそれぞれの個人が協力的か利己的かを選択できる状況で、個人にとっては合理的で利己的な選択を行った場合に、社会にとっては非合理的な悪い結果になってしまうといった状況を表したものです。以前、身内で起きた社会的ジレンマを紹介したいと思います。朝の8時ごろの通勤ラッシュの時間帯に、自宅営業である私の家に車で向かっている時のことでした。その時に車が信号待ちで混雑している状況で、無理に車線変更して割り込んでくる車がいました。叔父個人にとっては会社に早く着けるようにと、合理的な判断を行っていることになりますが、大勢の人々が同じように自身の利益を優先した場合、渋滞は更にひどくなってしまいます。 更にその渋滞時に、救急車がとおりがかったそうですが、無理に車線変更した車により救急車が通れないという、公共機関の通行障害を引き起こしてしまいました。その結果、社会にとっては非合理な結果が生じてしまうことになりました。 上記のような社会性ジレンマの次に、社会性圧力というものも理解していきます。「道徳的圧力」「評判圧力」「制度的圧力」「社会性圧力」の4つにて形成されています。この圧力を考慮しなければなりません。その上で重要となってくるのは、「道徳的圧力」と「評判圧力」になってくると考えられます。 私は今回の講義で、わかったようなわからないような難しい話だと感じました。このような社会では、信頼を制度として考えるとわかりやすいのではないでしょうか。普段何も意識してはいないけど、制度として信頼が構築されているからこそ今の生活があるし、人の作った制度だから裏切りがそれを補い、克服するだけの知恵が、私たちには備わっているはずだ、という話だと理解いたしました。

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我々の住む現代社会は信頼をもとに構築されています、一方、社会の中には必ず、信頼を悪用して自分の利益にしようとする裏切り者がいるのも事実です。このため、社会は裏切り者を見つけ出し、制裁を加えるシステムを発展させてきました。しかし近年では、インターネットやグローバル化の進展に伴い、これまでのシステムが機能しない例が増えているそうです。 著者が語る、「社会的圧力をどれだけ使っても裏切者はなくならない。」、「人は誰しも、いつか何かについては裏切る。」「よい裏切り者も悪い裏切り者もいて見分けがつくと思いがちだが、実は必ずしも両者は見分けがつかない。」「社会は裏切り者を必要としている。裏切者がいなければ社会変化は不可能になる。残るのは停滞だけだ。」という言葉があるように、私も裏切りがあるからこそこの社会は成り立っているのではないかと考えます。実際に今までたくさんの裏切りがあり、セキュリティを強化してきました。裏をみれば、セキュリティが上へ成長しているとも言えます。人間は優秀な生き物です。裏切り者を無くす=不可能と考えてもいいと思います。道徳と圧力を強化したり、監視と均衡と透明性を求めたり、罰則を厳しくしたりしても、裏切り者がいなくなるとは思いません。

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私は組織による信頼とは組織内における人による信頼ももちろんであるがそれ以上に言えることは何点かあり、それについてをそれぞれ詳しく説明して行こうと思います。まずはセキュリティにおける信頼であると考えます。これは顧客のデータをネット犯罪から守るといった解釈から来る信頼でありインターネット犯罪などに対する対応が早ければ早いほど組織としての信頼は高く、またその反対としてそれらの犯罪に対する反応が遅れれば遅れるほどに組織としての信頼はなくなり裏切り問題になると考えます。またこのようなセキュリティ対策の観念委から見た信頼以外にも経営の透明化、経営におけるトップに権力が集中しすぎないといった企業経営や企業理念における信頼も存在すると考えます。透明化が高ければ高いほど消費者から見てその企業の信頼性は高く他にも企業のトップに権力が集中しすぎず程よく分散されているほうが有事の際のリスクが小さくなるためにこれもまた消費者から見た信頼を勝ち取ることができその逆のことをしてしまうと信頼を得られずに裏切りであると定義されてしまうのではないかと今回の授業を受けたうえでの企業の信頼、裏切り問題について私はお考えました。

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組織の信頼とは集団規範に従い、個人の利益ではなく集団全体の利益のために、行動し合える関係のことだと考えます。今の時代、道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力、社会的圧力が存在します。それらにより思ったような行動をとれない場合が多いと思います。それに屈せず、組織のために行動できる人が信頼を得られる人だと感じます。それらの圧力に負けてしまい、屈してしまえば組織の中では「裏切り者」とされてしまうからです。逆に授業で教わったように、社会的圧力が裏切りの規模を抑えることも多々あります。例えばインチキしにくくしたり、裏切りが怒ったら罰せられたりなどです。つまり、それらは「裏切り者」を防ぐ非人間的システムです。システムです。つまり今の時代、人間ではなく、様々なシステムによって裏切り者は排除されています。しかし逆に、デジタル化が進んで行くにつれ技術が進化し、裏切りしやすくなった点もあります。まとめると、今の時代、裏切り者を生みやすくも排除しやすくもなったと感じています。本の帯にもありましたが、まさに「信頼と裏切りのイタチゴッコ」です。デジタル化された今、様々な圧力に勝ち、裏切りやすい世の中になっても揺るがず組織のために行動することが組織の信頼ではないかと考えます。

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今日の講義で信頼や裏切りに関した内容を学習しました。信頼とは頼りになると信じることであり、信頼はその人を評価するにあたり、その人自身の人柄や考え方、立ち振る舞いなどに重きを置いた評価となるのです。授業の中で説明したように他者を信頼することで得られそうな恩恵が、被りそうな損失よりも多くなる。人間一人ではどうしても限界があるので、一つのことを完璧にやり遂げるには他の人と一緒に協力しなければならないということになる。他者を信頼しないよりも信頼した方が、一般的に短期な利益より長期的な利益は大きくなるのです。今のデジタル化された現代社会はすべてのことが基本インターネット上で済むことが可能となっています。一番消費者にとって楽なサービスはオンラインショップで自宅にいるだけで注文してインターネットで決済する。この一連の操作はすべて私たちがインターネットを信頼しているという土台を基づいて成り立っている。デジタル化された現代社会は日々情報化やグローバル化が進む中で私たちはこれらの技術を信頼しなければ社会生活を営むことができなくなり、さらに安全なインターネットサービスを構築しても、信頼がなければ、これらの構造は全く成り立ちませんということになる。

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デジタル化された現代社会において、組織の信頼とは下記の10項を満たすことだと考えています。 1つ目は、社会性ジレンマを理解することです。 社会のなかで個人が協力的か利己的かを選択できる状況下で、個人にとって合理的な選択をすると、社会にとって非合理な結果となってしまう状況を避けなくてはいけません。 2つ目は、社会性圧力すべてを考慮することです。 3つ目は、組織の規模に留意し、規模によって異なることです。 4つ目は、共感とコミュニティを育み、道徳と評判圧力を強化することです。 5つ目は、道徳、評判圧力をスケーリングするのにセキュリティシステムを活用することです。情報をどこまで公開するかも、組織内で信頼を構築するためには重要です。 6つ目は、組織制度的圧力が関連技術すべてで一貫するようにすることです。 7つ目は、金銭的な罰則を、裏切り発見の可能性を考慮したものにする。罰金は、裏切りをして支払う金額より高価でないといけない。 8つ目は、一般的セキュリティシステムと、個別に対応するセキュリティを、裏切り者次第で変わらないものにすることです。 9つ目は、権限集中を避ける。権力が大きいほど裏切りのダメージが大きいことです。 10つ目は、透明性を求める。監視と均衡と透明性のことです。

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組織の信頼は、第一に道徳的圧力、評判圧力、制度的圧力などの社会性圧力を使って引き出す必要があります。裏切りを抑える社会性圧力は、裏切りの難しさを増やす圧力、裏切りのもたらす結果を高める圧力、裏切りによって生じる被害を減らす圧力などがあります。また、協力の便益を高める圧力と協力の費用を下げる圧力も裏切りの規模を抑える効果があります。圧力は商業の規模でも分類され、小集団は道徳的圧力、中小規模集団は評判圧力、大規模集団は評判圧力が効果的です。これらの規模に関係なく効果的であるのが、セキュリティシステムです。セキュリティシステムは道徳、評判圧力をスケーリングするのに活用できます。第二に、社会性ジレンマを理解する必要があります。人は後で得られる高い利益よりも、目先の低い利益を好みがちで、今すぐ自分だけ得をするか、多少得は減るかもしれないが、全体で得をするかという、自身の利益と全体の利益を天秤にかけてどちらを取るべきか、といったジレンマは信頼が重要な商業において考慮すべきことです。最後に、権限の集中を避けることで裏切りのダメージを分散し、様々なやり取りの透明性を高めることで、組織の信頼性を損ねることがないようにする必要があります。

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