情報メディア問題入門2021後期11インフォグラフィックス投稿集


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応答

94:33

完了するのにかかった平均時間

1.

本日の講義内容の中からあなたが注目したことは何ですか。それについて考えたことを500字以上で説明して下さい。「私」を主語にして「ですます調」でお願いします。締切は12/12午後11時30分とします。


29応答


ID

応答

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私は樹形図を用いて情報をグラフィック化し、目に見える形にするというのはとても面白いと思います。様々な情報や関係性、立ち位置が樹形図によってあらわされることでイラストの中で新たな世界が生まれているというようなイメージが浮かび、樹形図によって作られた世界というのは面白そうな図になるというように考えてしまいました。ただ、今回の講義を受けて私が最も注目したのは文字を使って描かれたインフォグラフィックです。講義で見た際はそこまで細かい部分は見ることが出来ませんでした。ただ、線や柄を用いたグラフィックが綺麗だな、と思っている際にこれは文字で作られたインフォグラフィックというような説明を受けたので講義中は衝撃の連続でした。講義時の画面で見ると線や模様にしか見えない部分がとても細かい文字によって構成されていて、特に人類の歴史を描いたというインフォグラフィックは鮮やかな色で描かれているのに壮大な規模の内容の情報が詰め込まれているというのは規模が大きすぎて意味不明でした。遠くから見ると鮮やかな色で描かれた絵なのに近くで見ると人類の歴史が一つ一つ字で書かれている。このようなインフォグラフィックを見ると情報というのは見えない部分にたくさん詰まっているというのがよく感じられました。一つ一つの情報によって構成されたものを図式化したものがインフォグラフィック、そういう風に考えるとこの世に存在するすべてのものはインフォグラフィックとして表現できるのではないかと感じました。例えば人間なんかはDNAという情報によって構成され、私たち人の形をもって生活しています。その時に普通に人の目で見てもDNAなんかは見えません。特別な顕微鏡などで見ることでやっと見ることが出来るのです。こう考えるとさっきまで述べていた人類の歴史を描いたインフォグラフィックと私たちというのは同じようなものだと感じられました。表面や遠くから見てもわからないが近づいたり、中身を見たりすることで正体が見えてくる。私はこれを図式化したものがインフォグラフィックなのではないかと考えました。今回の講義ではインフォグラフィックを細部まで見ることはできませんでしたが、いつかは細かいところまでインフォグラフィックの書籍を見てみたいと思います。

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私が今回の講義内容で注目したことは私と内容の関わりの有無です。ほとんど無なのですが L'encyclopédie Diderot & d'Alembert - GRAVURE は関わりがあるといってもいいと思いました。私は現在ブルーピリオドという漫画を愛読しておりその漫画が美術をテーマにしているため石工や古い美術道具などは非常に興味深く感じました。 スクリーンショットをして道具を観察した所例えばトンカチのような明らかに使う道がわかるようなものもあれば用途が全くわからない道具が圧倒的に多くこれをどうやって何に使うんだろうという疑念が増すばかりでした。こうしてみると美術というものは答えがなく一人一人にやり方がありこの事は社会人になってからとても大事になってくる要素であると思いました。小中高はハッキリとした答えが存在しましたがもうそのようなことはなく絶対にしてはいけないことは存在しますがこれをしないと成功できないよというものはないという風に感じました。 またこのような百科事典を見ると様々な世界が広がるというふうに思いました。言葉だけではなくデザインで伝えようとしたり、色々工夫されているのをみてとても面白いと思いました。 私は個人的に工夫されているものを好む傾向があり、工夫を見抜いたときにすごく快感を感じるので面白いと感じました。

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系統樹のグラフィックインフォメーションの伝統に注目した本の内容に興味を持ちました。よく色んな授業で考えを広げていくときに自分も樹形図を使うので一番身近だと感じて注目しました。樹形図を使って自分の考えを可視化しておくと後で自分が見返した時に自分の思考回路の順番がたどりやすく回顧しやすいです。先生が授業で見せてくれた樹形図の本はいろんな形の樹形図がありましたが、もっと詳しく中身を見てみたいと思うくらいに興味をもちました。そんなに昔から樹形図は使われていて、時代によって形が大きく違っていて面白そうだと感じました。特に後方のページに描かれていた円のようになっていた図は見たことがないのでどのように使われていてどのようなことが書かれているのか気になったのでもう少しズームしてほしいと思っていました。ただ、内側を基準にするのか、外側を基準にするのかと先生が授業内でおっしゃっていた意味が理解することが出来なかったのでどういう意味なのだろうと疑問が残りました。それも本の内容を詳しく読めばわかるのでしょうか。自分は樹形図を使いこなせているとは思えないのですが、これからも大事なことだと思うので、この本を読んでみたいと思いました。可視化することの重要性と理解しやすい可視化の方法が学べるのかなと考えました。

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私が今回の授業で注目したのは時代の変遷に伴うグラフや図の変化です。授業で提示してくださった図や写真・グラフは古いものが多かったですが時代が進むにつれて文献や図が細分化・複雑化していることが分かりました。、またそれはインフォメーショングラフィックスなどの何かの系統別にグラフや写真をまとめたものだとより一層分かりやすく初期ページに比べて最後の方が複雑で細かいものになっていた印象を受けました。また系統樹や樹形図のようなものであるとその特徴は顕著に表れていたと感じます。中には古くても曼荼羅の樹形図であったりそのデザインから複雑で気持ち悪くに見えるものがあったが近代のものほど複雑になっている傾向があるように思えました。その理由として考えられるのは先生も授業中に仰っていたように価値観が変化したことにあると思います。今までは社会から否定・少数であったものが多様性重視やグローバル化する中で次第に社会に受け入れられ、立派な文化として資料の構造にすら変化をもたらし樹上図や系統樹のように階層構造の資料では説明しずらいものが多くなったと感じます。そのためインターネットのような網目状のグラフ・図が多くインフォメーショングラフィックスの資料では多かったような気がします。グラフを見るだけでもそのグラフの変化や背景事情から社会の流れを垣間見ることができるということが今回の講義で少し理解できた気がします。

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私が本日の講義で面白いなと思ったのは29:41の表紙のL’ENCYLOPEDIE DIDEROT&D'AKEMBERTという本についてです。18世紀に書かれた百科全書とのことでした。中身はデッサンされたものが描かれていました。作業場の絵があって、それに書かれているであろう道具たちが細かく描写されていました。その後ろには説明文のようなものが書かれているようでした。18世紀の時点であそこまで細部までこだわっていることにとても驚きました。そして、この L’ENCYLOPEDIE DIDEROT&D'AKEMBERTには何か既視感を覚えました。私にとって何か馴染みのある感じがして、少しもやもやしました。ほかの本などで紹介されたものには感じなかった何かをこの本からは感じました。そして、数日たってようやく既視感の正体がわかりました。それはニトリの家具の組み立て説明書でした。私は高校時代にニトリの家具を配送して、その場で組み立てるというアルバイトをしていたのでその説明書をものすごい量見てきました。実際に家にある家具の説明書を見てみたら見事なまでに似ていました。家具の完成図が左上に配置されている。その次のスペースからは部品が何個入っていて、どのような形か長さのものかという絵での説明がありました。その後ろには組み立て方が文字と絵で説明されていました。18世紀の百科全集などをモチーフにしたと思うくらいだったので調べてみました。しかし、特にそのような記事は見つかりませんでした。ニトリで実際に働いてる知人にも聞きましたが、社内でそのような豆知識は聞いたことがないと言われました。結局のところ、ニトリの説明書と L’ENCYLOPEDIE DIDEROT&D'AKEMBERTなどの百科全集と関係性はわかりませんでしたが、説明書のデザイン案の人たちは確実に一度は目にしたと思っています。実際のところはわからないが18世紀のものが現代の何かに形を変えて存在していることは珍しくないことかもしれないと思いました。

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私が今回注目したものは百科全集に載っていた石膏や彫像の作り方が記された作業場の図です。この図は当時の作業場の風景や、その作業場に置いてある道具や物が一つ一つ説明されています。こういった作品を作る際の道具というものの種類は非常に多く、作品を作らない人からすれば思いもよらないほどに色々な道具が存在します。わかりやすいものでいうと小学生の時に習う彫刻刀がいい例だと思います。小学生レベルでも5種類の形の彫刻刀が必要となるため、さらに複雑な形を造形する彫刻家達にはより多くの道具が必要であったと思えます。この図ではぱっと見ではなにに使うかもわからないような道具が数多く並んでいますが、これら一つ一つに必要な場面があることは確かです。こういった道具は実際に使用している姿を確認しなければあまり実感がわかないものも多いですが、私個人としては芸術作品がどのような過程を得て生み出されているのかについて興味がありました。次ページ以降にもあった作業をする前の段階の工程も気になります。大半の人は完成された作品のみしか認知していないため作業の工程やその大変さを想像しにくいと思われるため、こういった作業に必要な道具の数や工程を確認できるのは面白いなと感じました。

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私が今回見たインフォグラフィックの中で一番興味を惹かれたものは、6冊目の「History of Information Graphics」の中で「Understanding Humans & Machines」に分類された4ページにわたって描かれた進化の歴史のインフォグラフィックです。まず、見た瞬間にその情報量の多さに圧倒されました。詳細は見えませんでしたが、約一万年の歴史を凝縮して描くために多くの工夫が見られます。図の上下には時間軸が描かれており、中心部分の様々な幅で描かれた図に対して時間軸がかかれたすぐ傍はページの端から端まで同じ幅で文章が書かれています。時間軸に沿って文字が書かれている為どの時代の内容なのかがよくわかります。反対にメインの部分は時間しく沿って線が引かれているが詳しく描きたい時代は幅を太くすることでより多くの情報を記載できるようになっています。文字が細かく書かれていますがぱっと見ただけで分類されているのがはっきりとわかるのは色による分類がされているからだと思います。これまで見てきたインフォグラフィックは多くが白黒であり、どこを見たらよいのかわかりにくかったり、細かな情報を載せると潰れて見にくかったりしていました。色がつくだけでどこの時代から続いて描かれているのかが一目でわかります。色を用いるようになってインフォグラフィックの情報を可視化させる技術は大幅に上がったように見えます。

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私が今回の講義内容で注目したことは私と内容の関わりの有無です。ほとんど無なのですが L'encyclopédie Diderot & d'Alembert - GRAVURE は関わりがあるといってもいいと思いました。私は現在ブルーピリオドという漫画を愛読しておりその漫画が美術をテーマにしているため石工や古い美術道具などは非常に興味深く感じました。 スクリーンショットをして道具を観察した所例えばトンカチのような明らかに使う道がわかるようなものもあれば用途が全くわからない道具が圧倒的に多くこれをどうやって何に使うんだろうという疑念が増すばかりでした。こうしてみると美術というものは答えがなく一人一人にやり方がありこの事は社会人になってからとても大事になってくる要素であると思いました。小中高はハッキリとした答えが存在しましたがもうそのようなことはなく絶対にしてはいけないことは存在しますがこれをしないと成功できないよというものはないという風に感じました。 またこのような百科事典を見ると様々な世界が広がるというふうに思いました。言葉だけではなくデザインで伝えようとしたり、色々工夫されているのをみてとても面白いと思いました。 私は個人的に工夫されているものを好む傾向があり、工夫を見抜いたときにすごく快感を感じるので面白いと感じました。

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情報デザインとは、情報をビジュアル化・可視化することです。樹形図であれば、情報同士のつながり関連を可視化します。例えば、家系図であれば家系内の家族構成、婚姻関係を図解します。次に、断面図です。断面図は、普段見えていない部分をビジュアル化を図解します。設計図や人体模型などがそれを代表します。楽譜も情報デザインに当てはまります。音楽という聴覚で認識する情報メディアを視覚でとらえられるようにしているからです。年表や地図は19世紀に登場した情報メディアです。年表は長い時間の流れである歴史をビジュアル化したものです。反対に短い時間の流れを示すものとして時計が挙げられます。地図は、地理を俯瞰から観測した図であり、普段見ることができない地点の地理の情報を示します。地層や電車の路線図などもその一部です。20世紀後半からはネットワーク理論が登場します。インターネットを示すのに利用されるようになるので、情報デザインの中心になっていきます。その他にも様々な統計情報をわかりやすくビジュアル化したものがあります。例えば、棒グラフや円グラフも情報デザインの一部です。それらと地図などの地理的情報、年表などの時間的情報を組み合わせたものなど情報デザインは多岐・多様になっています。

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私が本日の講義内容で注目したことは、系統樹についてです。系統樹は、同じ祖先をもっていることを前提としている系統内の個体の子孫関係の推定結果を樹木の枝別れの形式で示したグラフです。私の中で、系統樹では、主に生物学や医療分野で使用されている印象でしたが、人文学の分野でも使用されていることに驚きました。よく考えてみると、日本の家系図は、系統樹が多様化して生まれたものであると感じました。系統樹を作成する基本技法は1960年代前後から統計的分類学と集団遺伝学分野からそれぞれ独立に始まった研究成果に基づいているとされています。今回、私は初めて系統樹の本を見て、とても面白い本だと感じました。なぜなら、系統樹を遡っていくと、地球上の生き物はみんな親戚であると理解することができるからです。私は動物の生態や暮らしなどにとても興味があり、ドキュメンタリー番組や図鑑などをよく見ています。その分野でとても有名なのが、イギリスの博物学者のダーウィンの「あらゆる生物は1つの先祖から進化したものである」という言葉です。まさに、このダーウィンの考え方に基づき、考えを巡らせ、実験・観察を繰り返している様子を豊富な資料(系統樹)が物語っていると思います。また、進化という概念は、人間にとって都合の良いように解釈されがちであり、「人は他の動物より進化した最も優れた動物である」と解釈されています。しかし、ダーウィンは「1つの動物が他の動物よりも高等だと判断するのは不合理である」と主張しています。私もこの意見に賛成です。進化をする過程で、衣食住を整え、コミュニケーションができ、考えることのできる動物は人間だけだと思います。しかし、他の動物も人間と同様の状況になれたかもしれません。そのような進化の過程や生物多様性について、系統樹から読み取ることができると思いました。また、動物だけでなく、昆虫や植物などの系統樹も興味深いと感じました。今回の講義では、系統樹の面白さを深く学ぶことはできなかったが、自分で資料を集めて自分なりに分析、考察していきたいと感じました。

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 本日の講義内容の中で注目したことというよりは、気づいたことですが、紹介されているインフォグラフィックは静止画(紙媒体)でしたが、YouTubeなどの動画サービスが普及していて、人間が動画に慣れている現在では、インフォグラフィック動画が主流なのではないかと思い、インフォグラフィック動画について書いていきたいと思います。  インフォグラフィック動画は、企業・商品・サービスなどのマーケティングにおいても需要がどんどん高まっています。その背景には、大きく以下3つのメリットがあると考えられます。  一つ目は、単純にわかりやすいという点です。映像は静止画に比べて5,000倍もの情報量を伝えられると言われています。それほど、人間の脳にとって動画はわかりやすい・伝わりやすい表現手法なのです。情報が溢れ、時間に追われがちな現代においては特に、適切な量の情報をいかに早く・わかりやすく伝えるかが重要になっています。近年、本を読む代わりにYouTubeなどで解説動画を視聴する人が増えていることからも、その傾向がうかがえます。また、複雑な内容の情報であっても、インフォグラフィック動画であれば、年齢・性別・国籍などの壁を越えて、より幅広い層に的確に伝えることが可能です。  二つ目は、印象に残りやすいという点です。動画は動きと音の要素が加わる分、アニメーション・BGM・ナレーションなどさまざまな演出が可能になり、静止画よりも視聴者の興味を引きつけやすく、インパクトを持たせやすくなります。また、文字で記憶した情報に対し、動画で記憶した情報の定着率は2倍とも言われており、視聴者の印象に残りやすくなります。数値などデータ寄りの情報をしっかり印象付けたい際は特に、インフォグラフィック動画が効果的です。企業や商品のブランディングにおいても、動画は演出要素が多い分、視聴者により独自のカラーを印象づけやすい表現手法と言えます。  三つ目は、SNSに拡散されやすいという点です。SNSの普及によって、私たちはインターネット上のあらゆる情報に「シェア」「コメント」「いいね」などのアクションを起こし、情報を拡散できるようになりました。実は、インターネット上の情報は、記事コンテンツよりも動画コンテンツの方が拡散されやすいと言われています。また、動画コンテンツであれば、URL先に遷移しなくてもそのままSNS上で視聴できるため、より多くの人の目に触れやすくなります。インフォグラフィック動画は特にわかりやすく印象に残りやすいことから、SNSでの拡散も狙いやすいと考えられます。  しかし、デメリットもあります。インフォグラフィック動画の最大のデメリットは、通常の動画より制作難易度が上がってしまうことです。「情報をわかりやすく視覚化する」と言葉にするのは簡単ですが、いざ実行しようとするとなかなか難しいものです。実際、情報をどんなグラフィックでどう演出すればわかりやすくなるのか、その最適な方法を導き出すには、デザインのスキルやセンスが必要です。逆に、せっかくインフォグラフィック動画をつくっても、表現が適切でなければ、わかりにくく印象に残らない動画になってしまいます。また、インフォグラフィックをアニメーションで表現したい場合は、動画編集にアニメーション制作のスキルも必要です。こういった点から、インフォグラフィック動画は通常の動画よりどうしても制作難易度が高くなり、制作時間や制作費用もかさむ傾向があります。もう一つのデメリットとして、グラフィック要素を多用する分、動画のデータが重くなってしまう点が挙げられます。  世界中で動画サービスはとても多くの人々に影響を与えています。インフォグラフィックにおいて、たとえインフォグラフィック動画にデメリットが多少あろうとも、メリットの方が多い状況下では、静止画よりも動画の方がシェア率が高くなっていくことだと思いました。  

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私は、ダランベールとディドロの百科全書が気になりました。劇場のものは、劇場の断面図がたくさんあり可愛いと感じました。一件、何が描かれているのかわからない図ばかりですが、説明をみることでその劇場がオーケストラのコンサートができる劇場であることなどがわかっていき、面白いと感じました。音楽では、譜面の図版が描かれており、楽器の図版の書籍も見てみたいと感じました。石工のものは、作業場と作業道具、またその作品が描かれておりとても興味が湧きました。私がいままで見たこともないさまざまな道具が使われていることがわかり、面白かったです。また、作品の出来上がるまでの過程を描いた事もあり、見ていて楽しかったです。中学や高校の理科の授業で、教科書で見た滑車も、さまざまな種類が描かれており、懐かしい気持ちになりました。ダランベールとディドロは、多様な分野で知識が広くすごいなと感じました。18世紀にこのようなものが作られたことに驚きました。劇場や音楽、石工だけでなく、料理の器具など、自分に身近なものの図が描かれたものも見てみたいと感じました。ダランベールとディドロが、このような百科全書を描くに至った、気持ちや動機が気になりした。また、様々な分野に知識があると人生が豊かになりそうだと感じました。

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私が今回注目したのは、樹形図をテーマとした「THE BOOK OF TREES」という書籍の紹介です。私は樹形図について、今まで小学校の算数で場合の数の組み合わせを導き出す際に使うもの、もしくはロジックツリーと呼ばれる論理展開を繋げて図にするものという認識があるくらいでした。それが相当な昔からあるという事実に、非常に驚かされました。その上もっと驚いたのは、中世の樹形図の複雑さです。具体的な内容は読めませんが、これは樹形図というよりもはや1つの芸術作品の手法なのではないかと思うくらいでした。宗教画の様なもの、風刺画の様なものなど、その種類は多岐に渡ります。その中の作品に「人間の人生」を表したものがありましたが、樹形図は哲学的なことも表せるのかと新たな発見をしました。このように、私は今まで樹形図に対しては、数系的、論理的思考を行うためだけの単純なツール・手法だと考えていました。しかし、寧ろ昔は樹形図は複雑で芸術的であり、哲学的なことを考えるのにも使われていたと分かりました。また、このような樹形図が雰囲気などは違えど、一千年もの歴史を持っているのは、物事を体系的に捉えるのに向き、手法としても簡易的なものでどんな人間でも使いやすく、それが今まで続いてきたからなのだなと考えさせられました。

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私は、インフォグラフィックにより、情報が可視化されることで、情報の伝達されるスピードが文字に比べて格段に速まることに注目しました。この講義では、系統樹や、劇場や音楽を図面化したもの、元素表、車や人体の仕組み、路線図、動物の生息地などのインフォデラックスが登場しました。どれも一つの図面に情報がつまっているので、図面の表している意図を理解することが出来れば、大変効率の良い情報伝達が可能になっていると思います。ロケーションされた図面では、地図に情報を加えて工夫された表現がありました。路線図や動物の生息地を表した図はまさに地図に情報を加えて可視化したものであり、この理屈は人体図や車の部品を可視化したロケーションと変わらないことに気づきました。ヒトの身体や車という地図に臓器や部品という情報を加えたものです。また、インフォグラフィックはどれも直感的に美しいと感じる図面が多いです。その理由もまた、一つの図面に情報を含めているので、バランスの取れた秩序のある絵になっているのだと考えました。そして、多様性が謳われる現代では、いくつもの系統樹で構成されているようなネットワーク状の表現が増えており、区分されるそれぞれのジャンルによってそれぞれの銀河のようになっているので、面白いと感じました。よって、情報の可視化とは、存在する情報は全て可視化させることができ、様々な情報をいかにして一図面に表現できるかということだと思います。

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私が今回の講義で注目したことは、情報を見える形にする技術に関してです。私も、他の講義の中でパワーポイントやワードを利用し情報を分かりやすくるために、グラフや表を用いて可視化しています。今回の講義で紹介されていた情報を見える形にする技術という本では、コンピュータを利用して作成または生成した情報をグラフィック表現し、データ、アイデア、概念を可視化していました。私は、今まで簡単な情報が含まれたグラフや表しか見たことがなかったので大変興味を持ちました。私が、この本の中で特に興味を持った分野は予備分析です。データの予備分析は、視覚表現と、視覚と人間の認知システムによる分析の能力の恩恵を最も受けるアプリケーションの1つです。私が、閲覧した統計データを基にした地図は、米国の男性の癌に関連する死亡率を現したものでした。これらは、郡ごとに青から赤のカラースケールで表されており、数が多いか少ないかと言った情報を一目でわかるようになっていました。また、地図で情報を可視化したことにより、地域によって、生活によって癌が発症するのではないかという要因などど関連するのではないかということもわります。こう言ったように情報を可視化することは人に分かりやすく正確に物事を伝える方法として大変便利だと感じました。

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本日の授業では、さまざまなインフォメーショングラフィックを見ましたがその中で私が感じたのは、世の中には人々がデザインした情報に溢れているということです。またそれは技術が用いられるというより、人それぞれの表現が用いられていると思いました。さらに、私たちは人間の力の限界を技術を導入して機械に頼ることが普通であると思いますが、インフォメーショングラフィックの場合はその反対であり、私は容易にしている点がとても興味深いと思いました。なぜなら人間が生み出したものであるにも関わらず、それを理解するのが難しいからといってわかりやすいものに表現し直すからです。まるで自分で作り出した時計を分解し、どんな部品が入っているのか調べているようだと思いました。インフォメーショングラフィックは数値や物事のプロセス、データなどの言葉にして説明することが難しい情報をわかりやすく可視化したものであり、それらには路線図やグラフなどがありますが、それに加えて、その人なりのデザインや表現方法を用いて可視化するところも面白い点だと感じました。このようなインフォメーショングラフィックは個人が自由にデザインすることができますが、人々が情報を自らデザインし楽しむことができるという点もとても面白いと思いました。

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講義動画の30分ごろから始まった、「History of Information Graphics」の内容は、個人的にすごく面白いものでした。中世の頃、まだ情報を得ることも得た情報を正確に伝えることも難しかった時代では、わからない箇所を神話や想像で補完して伝えようとしていたのではないかなと感じました。以前何かで、中世ヨーロッパの絵画がそれより前の時代の古代ギリシャや以後のルネサンス期と比べ明らかにレベルが劣っている理由は、文字の読めない平民階級にも、聖書の内容を直感的に理解できるように簡略化と量産が図られたためだというのを聞いたことがあったのですが、誰でも見て分かるというのはインフォグラフィックにおいて最も重要な部分であり、中世期はその技術の黎明期になるのかなと思いました。近代に入ると、一気に情報まつわる技術が上がったということが講義を見るとわかりました。それ以前の曖昧な記載や直感的な要素が薄れて、細かいグラフや文字などが使われるようになり、情報の精度もそれを扱う側のレベルも上がっていったことが伺えました。時代が降るにつれて、いかに正確に、詳細に伝えられるかというのが突き詰められていったのだろうということがわかりますが、そのぶんわかりやすさというのは優先度が下がっていったのではないかとも感じました。理解できるかというのは見る側の能力に委ねて、インフォグラフィックを作る側は密度を上げることに専念していたように感じられます。あらゆる分野の急激な技術向上に伴って記載しなければいけない情報量が爆増し、グラフィック単体での伝達が難しくなってしまったことが原因なのかと思いました。

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今回の講義の中では紹介されませんでしたが私が注目したのは、無印良品のインフォグラフィックです。無印良品では災害に備えたインフォグラフィックがいくつか存在します。その中から特に力を入れていると私が感じたものを紹介します。タイトルは「くらしの備え。いつものもしも。」となっていて、日々の暮らしの中に備えを組み込み「標準装備」することを無印良品が提案しています。その中には普段使いできるものをいざという時の防災用品にできる商品も数多く存在し、企業全体で防災に対する高い意識が感じ取れます。私が特に面白いと感じた商品は、「いつものもしも 着るバッグ 11ポケットコート」です。この商品はその名の通り11個のポケットが付いている着るバッグという一風変わった商品です。その他にも「いつものもしも 備えるセット」など災害に巻き込まれた際に便利なセットが多数販売されており、眺めるだけでもかなり面白いです。小売企業で日ごろの防災の大切さを訴えているのは珍しく、その他にも取り組みを行っているのか気になり調べてみました。すると、無印良品では、防災をテーマとした商品提供や情報発信で終わらせず、災害発生時に社員をはじめとする従業員の1人1人が企業理念に沿った自発的な行動をすることを後押しするための災害ボランティア制度というものが行われていました。こういった活動はあまり目立つことがありませんが、とても重要なことであるので他の企業にも浸透していって欲しいと思います。

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コンサートホールの図面で多方面の角度からとらえた図面で詳細に描かれ、何の知識もない私でもイメージはすることができました。はっきりとは見えませんでしたが恐らく数字が書かれており抽象的ではありますが大体の大きさいわば空間の把握ができました。空間の把握ができるだけでも施工する時にすぐに着工できるのかなと思います。私の考えですが上からの図面、横からの図面、断面図など様々な図面で各場所に振り分けた場合、部分部分である程度仕上げ最後に合体させコンサートホールを完成させるやり方なのかなと考えます。その場合だと順番に作るやり方よりも断然効率的だと思いました。ロケーションの時に地下鉄の路線図があり私なりに少し調べてみました。鉄道地図が位相図化されると、距離や方位は正確ではなくなり無視されてよい情報となります。そうなると鉄道地図をもっと見やすく美しく表現する方法はあります。その解答がグラフィックデザイン化であります。現在、世界各国の大都市鉄道地図に広く用いられている方式は、全ての路線を水平方向に伸びる直線及びこれと 90°もしくは 45°で交差する直線のいずれかによって表現するもので、一般に多くの色を用いて列車運行系統を区別することができるようになっています。鉄道路線認知地図の抽出はその都市に関する認知地図を獲得および路線網の構造を記憶する際、複雑な構造を理解するために、その構造をより分かりやすく単純化した表象に変換して記憶しています。つまり、 記憶の中に構成されている表象は、それ自体が分かりやすい構造になっていると考えます。

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今回の講義の内容で私が注目したことは、インフォグラフィックの中でも地図に関する事です。今回の講義の最後の本である、「Information Graphics」の内容であった、Locationについての説明の際にその典型例として地図であるということを説明していました。地図は様々な場面で使うものですが、この本の中で紹介されているインフォグラフィックの地図はあまり見たことのないものがほとんどだったので、私が想定している地図とインフォグラフィックの地図の違いのようなものがあるのか気になりました。 私はまず、情報デザインとインフォグラフィックについて調べました。調べたところ、簡単に言えば、情報デザインは、「人間とモノや環境との関係性にかたちを与える方法論であり、生活の中にあふれる無数の情報をわかりやすく提示する手法、あるいはそれらの考え方」のことであり、そして、インフォグラフィックは、「情報・データ・知識を視覚的に表現したもの」のことです。このことから、現代における地図の中で、単なる位置情報としての地図とインフォグラフィックでの地図との間にはそこまで明確な違いはないのではないかと考えました。なぜなら、今使用されている地図は大なり小なり情報が書き込まれている場合が多く、それは自然な形で地図を見る人に情報をわかりやすく伝えています。例えば、デパートのフロアマップでは、どの階に何があるのかが視覚的にわかりやすい情報として示されていますし、GoogleMapにおいても、地図上にどこに何があるかを示しているため、これらのものは普段何気なく目にしているものの、情報デザインとしてのインフォグラフィックと言う事が出来るのではないかと考えました。以上のことから、現代においては、本において典型例として紹介されたインフォグラフィックの地図と私が想定している普通の地図との間には違いと言えるものはなく、ほとんど同じものであり、本において典型例として紹介されたインフォグラフィックの地図は、地図上に示している情報量の差や情報の性質によって、あまり目にしない形の地図になったのではないかと考えました。今回の授業を受ける前は、情報デザインと聞くと、デザインである以上、いわゆるセンスのある形態のものであるという風に変に難しく考えていましたが、そこまで難しく考えるほどのものではないのかなと考えなおしました。

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複雑な情報や、情報量の多いデータを整理し、ビジュアル化させることで、多くの人に分かりやすい形で情報を伝えることができます。また重要な部分を強調したり、そうでない部分は小さくするなどすることで、見る人に要点だけを瞬間的に伝えられるのも、インフォグラフィックの利点です。 イラストと数字による視覚的表現 複雑な情報や数値データをビジュアル的に表現することで、興味を惹くことができますし、文字情報だけと比べて遥かに印象に残りやすくなります。また、文字に頼らず、イラストや図形による視覚的表現が可能なので、外国の方など言葉の分からない人に対して、情報を伝えることできます。 SNSで拡散されやすい 情報を1枚の画像として扱えるので、TwitterやInstagramなどSNSで拡散されやすいのもインフォグラフィックの大きなメリットです。 活用できるシーンが多い ビジネスシーンでのプレゼン資料や、ポスター、Web広告、マーケティング活動、採用サイトのデータのインフォグラフィック化など、様々なシーンで活用できます。 デメリット 情報を誤って解釈されてしまう 情報の整理の仕方や、グラフィックの見せ方を間違えると、情報が意図しない形で伝わってしまったり、誤って解釈されてしまう恐れがあります。 制作に時間がかかる 情報を整理、分析し、インフォグラフィックとしてデザインの配置を考え、編集する必要があるため、制作に時間がかかります。また前述のとおり、見る人に事実と異なる受け止め方をされないよう、客観的な意見を聞くなどし、正しく情報が伝わるかを確認する必要があります。 インフォグラフィックの種類、活用シーン インフォグラフィックは、その種類をいくつかに分類することができます。それぞれ表現の種類と、主な活用シーンをご紹介します。 チャートとグラフ サークルチャートや円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフなどは、数値を視覚化するためにインフォグラフィックでよく使用される要素です。イラストやアイコンなどでビジュアル化することで、直感的な理解が可能になります。 相関図 人物相関図や組織図などは、文章で表現すると関係性が分かりにくいですが、インフォグラフィックを利用すると、一目で関係性を伝えることができます。 フローチャート 作業の流れを説明する際に、その工程をイラスト化し、矢印と線によってインフォグラフィック化することで、フローを分かりやすく伝えることができます。 年表 歴史の変遷や会社の沿革などをインフォグラフィックにすることで、文字だけと比較して分かりやすく表現することができます。 地図 人口比較や調査レポートなど、世界地図を用いたインフォグラフィックを見たことがあるのではないでしょうか。また、店舗のアクセスマップや、電車の路線図なども、身近なインフォグラフィックとして日常的に目にしていると思います。 ダイアグラム 複雑なかたちをイラストや図形を用いて単純化して表現する方法です。分類表や比較表現など、インフォグラフィックでは頻繁に使われます。 ピクトグラム トイレや非常口、道路標識など、情報伝達のために単純化させたイラストのことです。日常的に目にしているもので、インフォグラフィックとしてもよく利用されます。 インフォグラフィックの作り方、作成フロー インフォグラフィックの作り方、作成フロー インフォグラフィックの作成目的を決め、情報を収集、整理し、デザインに落とし込むのが基本的な作成フローになります。

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今回さまざまなインフォグラフィックスの資料を鑑賞して、インフォグラフィックが私たちの生活の中に驚くほどたくさん潜んでいることに気づき、そしていつの時代にもそういった表現が必要とされてきたことに気づきました。情報がインフォグラフィックで表現されていればもともと存在していた情報をより多くの人に伝えることが可能になり、さらに理解するために必要な情報を視覚的に捉えさせることで、短時間でより深い情報処理が見る人全てに見込めます。これは日々莫大な情報を処理しながら生活している現代人には欠かせない技法であると思いました。 私たちは情報を日々選別しながら生きているように感じます。それはなぜかと言うと私たち現代人はある一つの情報を手にするために多くの手段を有しているからです。現代以前から存在するものであれば紙の文献や書物、口頭でのメッセージなどが挙げられますが、現代ではそれら一次的なメディア自体もインターネットによって無限に広がっているため1つの情報を得るための選択肢も無限に存在しているように感じられます。こういった現状があるから私たちは限られた時間の中で自分に必要な情報は何か、どうすればその情報を正しく入手できるかを日々選別していると言えるのです。そしてインフォグラフィックはそういった現状からどんどん発展していったのではないかとも考えました。情報の海であるインターネット上では、熾烈な競争が常に繰り広げられていると思います。見る人の数は限られているのに情報は無限に増え続けるばかり、その限られた人の選択にヒットするために今後もインフォグラフィックは発展していくのだろうと考えました。

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今回さまざまなインフォグラフィックスの資料を鑑賞して、インフォグラフィックが私たちの生活の中に驚くほどたくさん潜んでいることに気づき、そしていつの時代にもそういった表現が必要とされてきたことに気づきました。情報がインフォグラフィックで表現されていればもともと存在していた情報をより多くの人に伝えることが可能になり、さらに理解するために必要な情報を視覚的に捉えさせることで、短時間でより深い情報処理が見る人全てに見込めます。これは日々莫大な情報を処理しながら生活している現代人には欠かせない技法であると思いました。 私たちは情報を日々選別しながら生きているように感じます。それはなぜかと言うと私たち現代人はある一つの情報を手にするために多くの手段を有しているからです。現代以前から存在するものであれば紙の文献や書物、口頭でのメッセージなどが挙げられますが、現代ではそれら一次的なメディア自体もインターネットによって無限に広がっているため1つの情報を得るための選択肢も無限に存在しているように感じられます。こういった現状があるから私たちは限られた時間の中で自分に必要な情報は何か、どうすればその情報を正しく入手できるかを日々選別していると言えるのです。そしてインフォグラフィックはそういった現状からどんどん発展していったのではないかとも考えました。情報の海であるインターネット上では、熾烈な競争が常に繰り広げられていると思います。見る人の数は限られているのに情報は無限に増え続けるばかり、その限られた人の選択にヒットするために今後もインフォグラフィックは発展していくのだろうと考えました。

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私が、本日の講義の内容の中で興味を持ったものは、「The Book Of Trees」という本の真ん中から派生するのかそれとも外側から派生するのかという話をされていた図です。樹形図は木の幹から上に枝分かれしているという構造になっているものだと考えていました。それは、木は幹から成長するという事実を反映しているからだと思います。樹形図に矢印や文字が描かれている場合には、その進行方向がはっきり分かりますが、当該図は文字もなく、丸の印と線が円状に広がっているだけであるため、進行方向が分からないことが重要だと感じました。それは、一つのものから派生するという固定概念があるが、多数のものがまた派生し、それぞれが一つのものに共通しているという考え方を図に表現することができるということです。ひと目見ただけでは、上記のような見方をすることができたかというと、できていなかったと思います。しかし、丸と線のみの図に少し興味を持つことで新しい発見があったことは、細かく見ることの重要性を感じました。さらに、紹介されていた昔の樹形図の多くは、様々な絵が描かれていて、とても豪華な印象を受けましたが、当該図はシンプルではあるものの、主張していることが大きいとおもいました。

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L'ENCYCLOPÉDIEを実際に撮影していただいているシーンを見て、建物の設計図や楽器、美術に利用される石膏や彫刻道具の細かいイラストや写真を見て非常に興奮しました。子供の時から、なにかをデザインすることに憧れていた自分にはとても効きました。最初に見せて頂いた建物の意匠図の平面図を見るだけで、建物の間取りを把握することが出来ますし、そこにどのようなものが設置されるのかを想像することはとても楽しいことなのです。建物を水平に切断し、上から見降ろす形の平面図のおかげで例えばですが、新生活を想像しやすくなりますしいいこと尽くしです。こんな自分なので、テレビ番組の一つ、劇的ビフォーアフターはとても好きでした。このようなワクワクする本をお持ちなのがうらやましいです。音楽について記されている一冊は映像を見ている分には文章が多く、楽譜などが書かれているページが多いことが見受けられ、内容の難しさが露骨に伝わってきました。彫刻について記されている一冊では、どのような流れで彫刻が行われているのか、どのような道具がどのように利用さているのかが細かく描かれているため、美術の授業で石膏を使った彫刻をやったことが無い自分でも楽しめる代物であることが伝わってきました。

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今回の授業で注目したのはインフォグラフィックで見る138億年の歴史です。138億年もの歴史をせつめいする際やはり、文字だけでは読み取ることが難しく学者の論文や歴史的な小説とは違い簡単に理解しやすいものだと感じました。また、それぞれに魅力がありどちらも多様性の必要な世の中には欠かせないと感じました。視覚でパット見て分かるようなグラフや絵では興味のない内容であっても簡単に頭に入ってきて理解するのが簡単に感じました。難しい言葉で説明をすることが頭のいい人ではなく誰にでもわかりやすく説明できるものこそ今後の世の中で必要だと感じました。そのの一方で文字で伝える難しさと文字によって間違った認識をしてしまう難しさがあると感じ、そういったものを正しく後世に伝えるのはとても難関なことだと感じました。歴史を継承している人類はこれから技術の進化でより正しく各いろいろな種類の歴史を継承できると感じました。人類の歴史は地球の歴史に比べたら本当に小さなものでこうやって自分が生きていることも悩んでいることも楽しんでいることも地球の時間にしては一瞬の出来事だと感じました。

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 私が今回の授業で注目したのは3冊目にご紹介して頂いた、『History of Information Graphics』に掲載されていたローマ帝国の攻防を表したとされている年表です。(https://youtu.be/DC_-RIWB4Xw?t=2012)  私がこの年表を最初にパッと見た印象は「グラフみたいだ。」と感じました。画質の関係で細かい情報は見て取れませんでしたが、おそらく横棒グラフと言われるグラフのように横に時間軸が年数として「ROMAN」「EMPIRE」などの国の活躍した年代順やあるいは支配し支配されの関係を図で表しているのだと考えました。一連のデザイン性の高いインフォグラフィックスを見た後にこの年表を見ると少々味気なく思えますが、直前に野村先生がお話して頂いた「言葉こそなかったが、大昔からインフォグラフィックス自体は存在した。見えない情報を見える化する、可視化するという事はあった。」という説明を受けると帝国の歴史を一瞥するだけで概要を把握できるというこの年表は世界初だったかは分かりませんが、音楽の記譜法と同じく偉大な発明だったのではないだろうかとも考えました。  この図を見ると、細かく線が引かれおそらく様々な記録が詳細に記されている事がうかがえますが、上に書いたように重要な国の動きなどは文字が大きく書かれ、場所によっては色分けがなされており、先述した通り帝国の歴史を記録した歴史書、というよりは特定の誰かに速やかに情報を伝える為に作成された図である。と私は推測しました。この時私が疑問に思ったのは、この図は誰に見せる為に作成されたかが気になりました。一般的に近世とは15世紀から19世紀の事を指しますが、その時代、その国の識字率はどの程度の物だったのでしょうか。また、細かい色分けがされておりますが当時の絵の具の顔料は現在より高価なはずなのでやはりこの図も高級品だったのでしょうか。など精巧に作られた年表であるからゆえに読み取れる情報が多く動画越しに眺めるだけでは理解しきれない部分が多かったように思いました。  今回の授業で私が考えたのは地図、年表も立派なインフォグラフィックスであるという事です。現在で作図法なども確立され地図などは正確な情報を求められている風潮があると思うのでデザイン性という観点で見ることは少なかったですがそれらもビジュアルで情報を伝える事に成功している立派なインフォグラフィックスであるという事を改めて確認する事が出来ました。身近な物も情報を発しており、且つ情報を発するためにデザインされているという事を意識して過ごすことが出来たらさらに良い学習生活が出来ると思いました。

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 まず、どの本のどの図版も美しいなと感じました。見えないものが見えるようになって確認できるようになっただけでなく、見た目にも美しく可視化されていて、LATCHなどの種類にかかわらず、細部までずっと見ていたくなるようなものだと思いました。中でも私は、2冊目や5冊目のような、細かく書き込まれたものに目を奪われました。  また、感染症の分布図のように、印の大きさや色で数の大小を描き分けたり、文字の大きさで大統領の在籍期間の長短を表し分けたりする表現方法は、現在では目にすることもよくありますが、画期的なものだと思いました。時代が進むにしたがって膨大になって煩雑になるはずのデータが、一目でわかるように整理されていることは、眺めて美しいと思わせてくれるだけでなく、データを利用する側としてもとてもありがたいものだと思います。そして一枚の図や表として多くを示すことは、見やすさの反面、とても難しいことなのだろうとも感じました。また、扱うデータによって表現方法が異なっていることは、当然と言えば当然なのかもしれませんが、それぞれの一番見やすい表現方法だと感慨深く思いました。授業を受けて、羅列されるだけならば難しそうに見えるデータが、誰にでもわかりやすくまた美しく表されていることは改めて素晴らしいことだと思いました。

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私は今日の講義を聞いて世界や歴史をなんとか一枚の図にまとめて一望するという言葉が最も印象に残りました。それが今回挙げられた「L’ENCYCLOPEDIE DIDEROT DALEMBERT」が他の本と毛色が異なる理由だと思いました。「L’ENCYCLOPEDIE DIDEROT DALEMBERT」は百科事典である以上、とにかく細かなところに至るまで説明がなされます。道具や施設については写真や図で表されますが文章だけでは想像しづらい部分を写真で表現しているのに対して、他の表などは情報量が多い分をまとめるために図という手段をとっているという印象を受けました。つまり図の活用にあたって百科事典は個々、他の書籍では全体を表しているという違いをより強く感じました。 また系統図の方が個人的にはネットワーク図よりも話を聞いている当初は見やすいと感じていました。それが含まれる情報量の過多によるものなのだと情報のつながりなどから感じることができました。主軸があってそこから広がっていくという形はそれだけで「タイム」時間軸の補完のように見える部分もあるのだと思います。 ほかにも地図として情報を残すパターンが非常に多いのが気になりました。これは国という一単位でカテゴリー分けした上で、そこに別の情報を載せられるという意味で一目で見た際の情報量が多いからではないかと思いました。

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