情報倫理とセキュリティ2021後期09メディアのレトリック投稿集

情報倫理とセキュリティ2021後期09

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応答

75:39

完了するのにかかった平均時間


1. 本日の授業で説明した「メディアのレトリックの読み方」の一覧表をチェックリストとして使って、特定の番組の手法とねらいを分析して下さい。500字以上3000字以下。これより多くなるときは2回に分けて投稿してください。ですます調。締切は11/30(火)午後11時30分。


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私が見たcmはカップヌードルcm 「8つの味 篇」です。カップヌードルのcmは特に印象的な物がおおいイメージだったので、選んでみました。まず、このcmは8つの種類のカップヌードルのcmを30秒で一気に流すというやり方をしています。そのため情報量も普通のcmの比ではなく、そもそも一度にすべての情報を覚えてもらうのではなく、なんども反復して見てもらうように作ったのではないかと思います。また、一番目が行く真ん中の画面は女優である南沙良さんで、商品そのものを宣伝するという意味合いは薄く、日清の50周年を記念したcmとしての扱いで作られたものだと思われます。情報量を多くすることでどれか一つに集中させ、最後まで見てもらうことで日清が50周年であることを伝えようとしているのかなと思いました。 このcmでは、カップラーメンを食べるという行為が全くと言っていいほど行われていません。カップラーメンを食べているのは塩味のcmだけです。中央の南沙良さんもおにぎりをたべているだけです。ラーメンを美味しく食べて見せることをこのcmでは捨て去っています。 このcmの構成としてなんども見てもらうような構成だと思いましたが、一つ一つのcmを見てみるとしっかりと印象づくような演出がされていました。チリトマト篇ではトマトがペッパーソースを吸って最後は破裂するというなかなかショッキングな映像であったり、カレー味のcmでは企業秘密を知ることができて得した気持ちになったりとなにかしらの気持ちの動きが一つ一つのcmで起こるようになっているなと感じました。 このcmは別のcmを9つ同時に流しているので、色の統一感などはないと思いました。しかし、動画の冒頭や終わりに流れる黄色の背景やすべての画面に映る日清のロゴなどは、cmが違ってもすべて日清の製品だということをイメージし、最終的に統一感が出るように作られているんだなと思いました。最後にすべてのcmでカメラ目線になるシーンも統一感を感じられることができると思います。 このcmは、全体的に情報量が多すぎるものの、最後に来る伝えたい主な目的である日清50周年を見せるための作戦なのではと思いました。しかし、一つ一つのcmにもなにかしら印象づくものがあり、一つのcmで8つの味を宣伝するということをやろうと思ったのではないでしょうか。

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東京オリンピックの際のオメガのコマーシャルは、テレビのCMとは違って約60秒と長いですが、東京オリンピックに関連したコマーシャルとしての完成度はとても高かったと思います。まず、画面の縦か横に線を引き片方はオリンピックのスポーツと時計、もう片方は日本の伝統文化を表現しており、かつ両方の動きをシンクロさせているというのが、日本文化をリスペクトしつつ、これが日本で行われるオリンピックであるということと、オメガがそれに関わっているというのがとても分かりやすく表現されていたと思います。そして、全体的に映像がとても美しく、全体的な色も派手さは無いので落ち着きのある雰囲気で、かつ目を惹かれるようなとても印象的なコマーシャルでした。さらに最後にオメガの腕時計を大きく表示することで腕時計を印象付けていると思います。また、音楽も映像の雰囲気にマッチしており、音楽のテンポと映像の動きがちゃんとシンクロしているのが、映像がスムーズに頭に入りやすく、工夫されていると思いました。それに、タレントなどの有名人を使わないのも、単に有名人の知名度を使って宣伝するのではなく、純粋にコマーシャルを見てオメガを知ってほしいということだと思います。

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私は車のCMについて書いていきたいと思います。私が注目したのはHONDAの車のCMです。CMでなんのことを宣伝しているかわからないCMが多い中、車のCMは少し見ただけでもどこのメーカーのどの車種かわかることが多いと思いました。NSXのCMのような映像を見たことを思い出しました。HONDAのCMといえば、HONDA The Power of Dreamsという最初の画像ではないでしょうか。必ずと言っていいほど最初と最後にこの文字があります。NSXの映像でわかることは車のフォルム(形)がわかります。他にもどのくらいの速さが出せそうかは車のCMを見たら予測することが可能です。短い距離をものすごい勢いで走っているスポーツタイプの車は馬力があることを証明していて、ゆったりと草原を走っているファミリカーであればイメージ通りの走りができるというようになると思います。値段までわかるCMはほぼないと思いますが、必ず見た目とカラーバリエーションの一部はみることができると思います。あくまで推測ですが、値段をCMに入れないのは興味を持った人が公式サイトへアクセスさせ値段を確認させる際にCMでは伝えきれなかった細かいオプションや説明があるので公式サイトなどへの誘導のためにあえて値段を書いて無いように感じます。NSXのCMは最初にエンジン音から始まります。その後加速してまっすぐの道路を駆け抜けます。これはエンジンの馬力がすごいことをアピールしていると思います。そんなに普段からスピードを出さないからそんな車いらないと考えることもあるかもしれませんがそれは間違いです。エンジンの馬力、つまり、推進力がすごいということは全力を出せばかなりのスピードがでるが、弱い力でもある程度の速度を出せるということになります。逆に馬力の弱い車を利用していれば、同じスピードを出すのに常に全力で走る必要があります。車にある程度の余裕があることでマシンへの負担をアピールしていると私は感じました。スポーツタイプなどの車のCMは照明を焚いていて、背景が暗めに撮影されることが多いと思います。それに対して、家族みんなで乗るファミリカーは外での撮影で晴れている空の下でBGMは流行りの音楽や洋楽でポップな感じを演出していることが多いと思います。企業が売り出したい車のイメージに合わせて、カッコよさをアピールしたいときには暗い感じで証明を焚いて、車のボディを魅せる。それに対して、車の性能ではなく、乗っている人の表情や車の大きさなどをアピールしたいファミリカーは明るめの背景にしているのではないでしょうか。スポーツタイプのアングルはカット割りが多く、いろいろな角度からボディにスポットあてることが多いと思います。逆にファミリカーは長くそのシーンを写したり、少し引いて自然とともにボディを写したりすることが多いと思います。これだけ比較してみたがやはりHONDA The Power of Dreamsというスローガンのようなもののインパクトはすさまじい。車が好きでなくてもなんとなくこのフレーズを聞いたことがある人は多いはず。見ている人になんのCMなのかを一発で認識させることができる有効な手段だと思った。他社とは唯一無二の印象を与えている。それがHondaのCMです。

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私はニュース番組における手法について着目しました。そんなニュース番組では重要な出来事は大々的にそこまで重要ではないよ判断された出来事は軽く扱われがちだと考えます。それはやはりメディア的な狙いが何かあるのではないかと思います。私がそこで考えたメディアの狙いとして重要だと感じるニュースを重点的に繰り返し流すことで話題性を呼びニュースを見ている人々のその出来事への関心を呼びそのニュースを見るように仕向けるという手法を使っているのではないかと思います。人々は関心を持つことで、そのニュースを見たいと考え、そうなったときにほかの他社メディアに視聴率が流れないためにさほど重要ではないと判断された内容は軽視して代わりに情報の需要があるとメディアに判断されたニュースを多く放送することによりみてもらえるきかいをふやしているのではないかと推測しました私自身今までの経験として大きな出来事があったときにニュース番組を見るとほとんどの放送局が同じ内容を繰り返し流しているのを永遠と見た経験がありこの手法は実際に広く使われているものだと感じました。

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アサヒ生ビールのcmではまず新垣結衣が入りの言葉を発するまでの間が短い1分間の中に存在していて少しテレビ画面を見せていられるように仕向けられているなと思います。それに始まるまではなんのcmなんだろうと思わせて仕事を務めて終えて帰る途中のひっそりとある居酒屋の風景も最初は真っ暗なのに居酒屋に向いた瞬間にとても温まるような灯りで出迎えてくれるような今日も一日お疲れ様と言ってくれているようにも感じられます。その居酒屋では数年前から仕事で疲れた後のその居酒屋に出向いて1人で呑んでいる人も居れば複数人で呑んでいる人も居てそこにいる人はみんな笑顔でアサヒ生ビールをみんなが呑んでいてとても楽しそうに嬉しそうに呑んでいる風景がたまらなくずっと見ていられるようなカメラワークでもあると思います。ビールと言えば仕事帰りのサラリーマンやOLがスーツで呑んでいるというイメージが着いているのですがここでは入りはスーツの新垣結衣もその居酒屋で昔呑んでいる時にはスーツではなく私服で昔の自分を思い出して心からビールと店長に心を休ませて貰っているようにも見えると思います。最後には家で新垣結衣が1人でベランダでおつかれ生ですと言いながら生ビールを口するシーンは新垣結衣と一緒に乾杯ができているようにも思えてしまうような距離感と目線でまた頑張ろうと思わせてくれるようなcmだなと思います。

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私は分析するものはCMのACぽぽぽぽーんにしたいと思います。編集という観点からは当時東日本大震災の影響で日本自体が大きく揺れ動いていたためこのCMしか流れていませんでした。構成としては明るい音楽と明るいキャラクターが陽気に1日を過ごすという内容で非日常の当時の自分は日常のありがたみをヒシヒシと感じていました。 色はすごく無機質な感じに思えました。無機質な色と絵にも関わらず音楽やキャラクター構成は明るいので返ってより不安になりました。線としては大きな曲線で地面を表しており曲線に沿って建物や景色が描かれています。形という欄でいうと挨拶を通じて日本人同士が助け合い、支え合って欲しいというメッセージが込められていると思いました。照明は全体的に薄いイメージがあり、これも震災時の影響であると思います。 スケールはこの異常事態をなんとか乗り越えるために一人一人が耐えなくてはないないということをテーマにしていると思いました。アングルはキャラクターを中心にしており、人と人の繋がりをテーマにしていると改めて実感しました。動きはとてもゆっくりしており、ゆっくりと歩み寄っているように感じました。サウンドミュージックですがとてもゆったりした曲ですごく不安になりました。またこのCMしか基本流れなかったのでどんどん怖く感じました。 特殊効果としては何回も繰り返し放送されることでどんどん不安になってくるということだと思います。

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「でも君が見えた」というポカリスエットのCMについて、メディア分析をしたいと思います。このCMはみんなと違う方向に進んでいくのは大変で、不安だけどきっと楽しい。そして、一緒にいる仲間がいれば、もっと勇気がでる。というメッセージが込められています。そして、CM最後の「手を伸ばそうよ、届くから」という言葉で、未来ある学生の夢を後押ししているように思います。 このメッセージをどうこの1分間で表現しているのかをこれから分析していきます。 ・視点・・・夢を持つ主人公 ・伝えたいメッセージ・・・夢を諦めないで ・構成・・・主人公は常に画面の真ん中にいます。 最初は不安な様子を背中から表していますが、みんなとは反対の方向に自信をもって走り出して行きます。その先には同じ目標を持つ仲間がいて、、、という感じです。 ・アングル・・・夢を追う彼女を追いかけている(後押ししてる)ようなカメラアングルです。 ・アングルにより作品のテーマが強調されてるか。・・・強調されていると思います。理由として、テーマにあったような主人公を後押ししているような力強さを感じるからです。途中で出てくる花吹雪も主人公の夢を応援しているように迫力を感じました。

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私が分析したのは、アマゾンのCMです。1分半ほどのCMになっています。このCMはある夫婦のすれ違いを描いており、記念日の日にアマゾンの商品を使って昔の関係に戻るといった内容になっています。まず編集の部分で見たときに、資料のBに書いてあった取り上げられた話題は何かという部分です。このCMで取り上げられたのは、生活習慣の違いから生まれた夫婦のすれ違いです。どこの家庭にもあるような身近なテーマをCMに落とし込んでいます。次にコントラストを見ていきます。シークエンスのショットはどのように関係しているのかですが、このCMは妻と夫のカットを交互に移しています。朝は準備から仕事をしている所までは、一つのカットに夫と妻のどちらかしか映っていませんが、夜のシーンでは、両方を映しています。しかしお互いが会話することもなく、妻は寝てしまっています。このようにコントラストを分析するだけでもこの夫婦はすれ違いが起きていると伝えたいという事がわかります。次にリズムの編集ですがそれぞれのシークエンスにおける個々のショットの時間は、妻と夫で大体同じくらいの時間でした。これにより見ている人は夫と妻どちらの立場も体感できると思います。次に注目したのは証明です。最初は全体的に薄暗い照明を使っています。これにより不安や悲しみなどの感情を表現していると思います。夫が妻に対して行動をするシーンから明るい照明になっており、良い関係を表しています。次に視点です。このCMの視点は夫婦どちらでもなく、第三者からの視点だと思います。それにより夫婦どちらも平等に見れると思います。次にサウンドです。音楽が最初から最後まで流れています。序盤は悲しそうなフレーズですが、だんだんサビに向かっていき、二人が出会う所でサビに入ります。これにより、わくわく感などを演出しているのではないでしょうか。このように分析してみるとただのCMでもとても面白くとらえる事が出来ました。

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情報教育の中で何を教育すべきなのか。現代の情報環境においてどのようにふるまうことが望ましいのか。そういうことを私たち自身も見失っている。だから情報教育が「インフォテックの政治と経済」の文脈で「情報処理教育」に矮小化されてしまうのである。このさい、ネットワーク社会に対する一定の洗練された理念を明確に打ち出すべきだ。そして、それをカリキュラムの隅々にまで浸透させることだ。 そもそもインフォテックに対する対抗原理の不在が問題なのである。IT政策に批判的な論者はいるけれども、概してローテクすぎて実態に即さないものが多い。たとえば、そうした流れで「教養」の復権が指摘されていることにとくに反対はしないが、新しいメディアそしてコミュニケーションの実態に即した知的能力を表現することばが必要ではないだろうか。それが欠けているために、適切な代案を構想できないでいると思う。

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YouTubeに上がっていたカロリーメイトの120秒のCMを分析します。この映像での1ショットは2秒ごとに区切られて、常に場面が移り変わっていました。登場人物が何人もいて、ショットが切り替わるごとに映る人も変わっていました。「人それぞれが何かに向かって頑張っている」という描写を狙ったのだと思われます。主演と思しき人物の受験勉強をしているシーンは何回も挟まれていて、その間に遊んでいるシーンもあったため、主人公が思い出を振り返っているようにも見えました。昼間や明るいところのシーンは楽しんでいるときで、基本的には照明の暗いシーンが多く、これは学生の将来の不安を表しているのではないかと考えました。2つの並んで走る電車が分岐していく描写は、みんな別々の道を歩んでいく様子を暗喩したのだと考えました。人を映す際のカメラの動きは、まるで電車の中から遠くを見たようなゆったりとした視点でした。カロリーメイトという栄養食のCMであることから、この商品が消費者を支える、つまり見守るようなムードを演出しているように感じました。サウンドは、最後の15秒以外は曲が流れていました。映像は歌詞の内容とマッチさせていて、花火という歌詞がでてきたときに映像でも手持ち花火をしている様子が映されるなど、連動した演出をしていました。また、背中を押してくれるような意味合いの曲だったため、やはり人を支える表現を全面に押し出したかったのだと考えました。

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私はポカリスエットのCMを分析しました。このCMはカメラアングルや動きこだわっているように感じたので、主にそれらについて考えました。 カメラアングルの使用によって、迫力があり、非現実的なような雰囲気が出ています。床が曲ってぐねぐねと動くことによって、不思議の国のアリスに似ている雰囲気を出しているのだと考えました。この表現の仕方は、高校生活を時間を早送りしていることを表していると思います。 カメラのスピードは基本的に早く、それも早送りしている表現であると思います。しかし、強調したい部分はいきなりゆっくりになるというところがギャップがあっていいと思いました。カメラの角度はメインの女優の方と同じような角度であり、実際に女優の方と一緒のシーンを見ているような感覚になりました。カメラは横に動いているが、アップになったり、遠ざかったりと様々でした。登場人物の女優の方はひたすら前に進んでいるため、これも時が進んでいるということを表していると考えました。このCMは高校生活の青春とポカリスエットを結びつけていて、懐かしい気持ちになりました。高校生活を思い出し、久しぶりに飲みたいと思う人もいれば、学生であれば学校で飲みたいと思う人も出てくると思います。

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今回の授業を通して、私は日本テレビの情報番組「ZIP」に関して分析したいと思います。ZIPは平日の朝に放送されている情報番組でエンターテイメント性が高く、わかりやすいため若者を中心に人気のある番組です。私自身も高校生のころまでは朝にZIPを見ながら朝食をとって、学校へ向かうのがモーニングルーティンの一環でした。 また、ZIPは朝に放送されるということで、とても明るい雰囲気がありニュース、芸能、スポーツ、お天気の情報を発信し、ところどころに企画コーナーを設けるといったスタイルで放送されています。ニュースでは最近報道番組が報道した内容をZIPの色に合わせてナレーションやテロップを変えたりするだけで、自ら取材に赴いたり新情報を手に入れようとする姿勢は他の情報番組と比べると少ないと感じます。しかし、企画などには力を入れているようでほかの番組がやっていないようなことや、若者が関心のある内容の企画をするなど情報よりもエンターテイメント性に重きを置いているような印象を受けます。そのため、詳細で正確なニュースを知りたい人には向きませんが、朝忙しくて時間がない人やなんとなく明るい気持ちで朝を始めたい人などに向いていると思います。

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 ABCテレビで放送されている千鳥がMCの「相席食堂」という番組について分析しました。この番組は、1回に1人の芸能人をゲストとして呼び、全国各地をロケさせ、そのロケに対して千鳥がツッコミ続けるという番組です。  この番組の手法として特に気になったのが、コマの切り方と「ちょっと待て」というVTRを止める時に使う効果音についてです。  まず、コマの切り方が独特です。この番組は一応旅番組の枠としても捉えられるでしょう。普通の旅番組であればその土地の良いところ紹介している時や食レポをしている時は、その土地の良さを伝えるためにもどんなにつまらない流れであれ、編集でカットしない限り使うでしょう。しかし、「相席食堂」は普通とは違い、食事をしてコメントをしている途中や、もはやコメントをさせないでカットします。旅番組として見たら最悪でしょう。しかし、面白さの観点で見たら満点です。芸人やタレントの良さを活かす為に計算しつくされておりバラエティーに特化した旅番組として成立させています。  次に、「ちょっと待て」という特殊効果音についてです。VTRを見ていて、勝手に千鳥が止める時にこの効果音を使います。これは、視聴者と一体感を図る目的で使われていると考えました。同じVTRを見る中で、芸人が面白いことしていたり、癖が強すぎるおばあちゃんなどが登場したら自分でさえツッコミたくなります。そうするといつ千鳥が「ちょっと待て」を使うのかを自然と考えてしまいます。また、ツッコミを入れたいと思った瞬間に千鳥も同じタイミングでツッコミをしたら仲間意識が生まれます。ただのVTRを止める効果音ではなく、番組に一体感を持たせているものであると考えます。

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私はサントリーのザ・プレミアム・モルツの30秒のCMの夏編、秋編合わせて1分について分析してみました。 ショット数は、合わせて36。「構成」は、小栗旬が自宅ベランダでビールを飲む姿で、夏、秋をイメージさせている。 「色」は、夏は青空の下、まぶしい感じで冷たいビールを飲む、秋は夜で、月夜で楽しみながら飲む感じでした。明暗を季節で使い分けていました。「形」の登場人物の動きは、夏は、ベランダから外を眺めていて「暑いなあ」と言いながら、ビールを飲むために、用意した数あるグラスの中から、花火の模様のものを選んで、ビールを注ぐ。大きな動作が多いです。秋は、夜空の月がきれいだから、室内からベランダへ移動してビールを飲むという動きで、座ってじっくり味わうという対照的な動きでした。どちらも季節に合わせて、コロナ禍で家飲みでも、外で飲む気持ちよさが出ていました。  「視点」では、本人が飲みたい気持ちを、語っています。季節に合わせて飲むのが楽しい感じを共感させてくれていました。「サウンドとミュージック」は、 このCMを私が気になったポイントでもある、「Another Day of Sun」で、映画「La La Land」の軽快な音楽です。明るさと華やかさと、壮大な感じがぴったりだと思います。映画の内容も、前向きなチャレンジとほろ苦い恋愛で、ビールの味とマッチしています。テンポに合わせた動きが、ビールの爽やかさをだしています。「照明」は、夏は明るいまぶしい光でグラスが光っている、秋は月のきれいな夜で落ち着いている感じで、飲む事が楽しそうです。「スケール」は、今のコロナ禍の広い世の中を表した後、小さい範囲の自宅のベランダで楽しむ、さらにその中で、グラスにビールを注ぎ、泡に見惚れる感じで、スケールの大小がわかりました。「アングル」は、ビールを飲む情景、ビールをグラスに注ぐ、泡の質感、満月、遠近を使って高級なビールを表していました。「動き」は、展開早く、広い外の世界からビールのところへ、しっかり最後は缶ビールをおしゃれな感じでうつしていました。また、ビール缶を取り出すところがスローモ-ションになっていたので、よりザ・プレミアム・モルツを強調していました。 「タイポグラフィー」は、最初にザ・プレミアム・モルツのロゴの書体がレコードのレーベルとして大きく出てきて、あとは小栗旬がビールを飲む動作をしている時に、『ちょっと高級なビールにしようか』という、手描き風の文字がでてくる。そのあとに画面の横にちいさく『妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう』『のんだ後はリサイクル』『ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転、お酒はなによりも適量です』と注意書きがでてきて、最後に、サントリーのロゴで終わりました。手描き風の『ちょっと高級なビールにしようか』は、強調されていて、見ている側も『そうですね!』と答えたくなる感じです。「言外の意味」は、グラスに注がれた泡が丸くて、そのまま満月と重なるシーンがありました。ふんわりグラスに丸い泡ができたのが、飲みたい気分をあげてくれます。「特殊効果」は、最後にザ・プレミアム・モルツの缶の姿がでてきて、バックにきらきらとした泡が斜めに降ってくるのが、缶ビールを際立たせていました。 こうして見ると、このCMの中に、授業でやった要素がすべて入っていて、さすがサントリーのCMだと思いました。秋の夜長に、ちょっと高級なビールを飲んでみたいな、と思わせられました。私はまだそれほど味はわからないので、親に今度プレゼントしたいと思いました。

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私が取り上げる番組は、「水曜日のダウンタウン」という番組です。放送時間は水曜日の夜10時から放送されています。視聴者は中高生から大人まで幅広くいます。番組の構成としては、芸人たちが考えた説を実証し、それをスタジオにいるダウンタウンやゲストが視聴するものです。カメラはダウンタウンを中心にゲストを平等に映している印象があります。 内容として一番重要なポイントは、芸人たちが考えた「説」になります。すぐに検証できるような実証では、尺が短く時間が余ってしまいます。そのため長期的に検証できるような説がもとめられます。1説あたり20分から30分当たり目途に放送されるため、1,2節と簡単な説1つのような感じになります。放送のスタイルとしては、生放送ではなく録画したものを放送しているため、NGワードや卑猥なシーンはカットやモザイクが用いられることも多々あります。この番組の1番の功労者は番組スタッフだと思います。長期的なロケが多いため、現場に残り続けなければいけませんし、説によっては芸人が検証するのではなく、スタッフが検証することもあるため、テレビに自身が放送されることもあります。全国に放送されるため、覚悟も必要になるでしょう。最後に説を見た後に結果を出し上げ、終了となります。この番組のすごいところは、説のクオリティが高く、編集もうまいため、視聴者を楽しませてくれます。今後もこの番組に期待しています。

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私は、TBS系列で平日8時から10時にかけて放送されている「ラヴィット!」という朝の報道番組を、「メディアのレトリックの読み方」の一覧表を基に分析していきます。まず編集について、他の局の同じ時間帯の報道番組がニュースや時事問題をメインに取り上げ、専門家やコメンテーターが意見を言い合うといった構造をとっているのに対し、ラヴィット!は、「今の暮らしが10倍楽しくなるライフアイデア発見バラエティ」を掲げており、便利グッズやおすすめの飲食店など、生活系の内容を重視しています。また、構成として、紹介する物の良い部分だけを伝え、その内容をスタジオの芸人が面白くフォローすることで、見ている人に良い印象だけを植え付けるフレームワークをとっており、フレームの外側をイメージさせず、良いと思わせるような方向づけを行なっています。また、スタジオや効果、VTRはどれもカラフルでとにかく明るく表現されており、目が覚めるような、元気が出るような印象付けをしているように感じました。これらのことから、ラヴィット!は生活系の内容を明るく、面白く伝えることで視聴者に元気を与えるようなねらいをもっており、ニュースをメインに報じている他の朝の報道番組に対し、柔らかさ、といった面で差別化を図っていると考えました。

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私はテレビやユーチューブの間に流れる映画の予告CMを取り上げて分析したいと思います。中でも今は放送されていませんが『エターナルズ』の予告CMについて分析してみたいと思います。放送されていた『エターナルズ』の予告CMはいくつかバージョンがあり、短いもので15秒程度の予告から長いもので3分ぐらいあります。15秒の予告や60秒の予告はほとんどがテレビで放送されていましたが、3分の予告は「広告をスキップ」できる機能があるYouTubeでよく見かけた印象があります。今回は60秒の予告CMについて、私が実際に映画を見た視点も交えつつ分析していきたいと思います。「メディアのレトリックの読み方」に沿って分析すると、Ⅰの編集は映画予告において一番重要な要素になると思います。短い放送時間の中で視聴者に映画をみたいと思わせる編集が必要になることから、映画の中でCGを駆使した派手なシーン、敵に関するカットが多用されていました。しかし、映画の主軸となるシーンやラストーンなどの重要な話題は一切出てこず、完全に無視されていました。Ⅰ‐Cの観点からすると、それぞれのショットが映画の流れとは全く関係ないつなぎ合わされ方がされていて、映画の終盤のカットが予告の最初に出てきたり逆に序盤のカットが予告の最後にできたりしていることが分かりました。このことから、あくまでも予告は客を動員することが目的でストーリーを説明する役割はほぼないに等しいと言えます。また構成を分析するとそれぞれのショットの間に一定の間隔で監督や制作会社の名前、ストーリーのキーワードを配置しており、文字による視覚的な情報がちりばめられていました。文字を読ませることで予告を見た人に興味を持たせる役割があるのではないかと考えました。さらにそれらのタイポグラフィーは映画のもつ雰囲気にあわせた字体や色味によって表現されていて、かつシンプルで無駄がありません。そして、サウンドとミュージックは映画のトラックが用いられており、スクリーン上のイメージと一致させることで予告を見た人に潜在的に映画についての印象を刷り込ませていると考えました。以上のことから、60秒の予告でも客を動員するための最大限の工夫がされていることが分かりました。

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過去に放送されていた、「BOSS(season1.season2)」の手法と狙いを分析したいと思います。まず編集に関して、このドラマの編集は凝っているなと感じた部分があります。その部分というのは、事件が起きて、最初は対策室というところで会議をしていて、ボス(天海祐希)がメンバーに割り振りを宛てたあと、皆が次に行動を移す時、現場に行く人が写真を持ち、その写真にカメラが寄ると、実際にその現場に移り変わるというシーンがあります。これは凄く凝っていて、見た時はワクワク感が生まれました。これば実際に私が感じたように、ただ移動してシーンが切り替わるところでも、視聴者の方を飽きさせないよにしているのではないかなと思いました。次に配列に関して、これは対策室で会議しているメンバーたちの座る位置なのですが、ボスが真ん中に座り、そのサイドにメンバーが座ります。サイドのメンバーもポイントがあり、ボスに近い方から年齢や地位が関係してると思います。そして、season1からseason2に変わった時、メンバーが増えたのですが、それも旧メンバーからボス寄りに座っており、1番手前に新メンバーが座っています。次に証明に関してですが、犯人の影が移る時、普通の白いライトなのではなく、赤いライトが使われているシーンがありました。これは白いライトで返り血を照らすよりも、赤の方が視聴者にひっ迫感や恐怖感が増して感じるようになっているのではないかなと思います。次にアングル、動きについてです。アングルはただ喋っている人を移すのではなく、手前に話し相手の背中を置くことで、視線の方向やアングルが不安定にならず、よりしっかり会話しているように見えるのでは無いかと思います。このアングルや動きは、視点に関係してくると思いますが、実際に演じる人の体にカメラを身につけてとることで、その人視点の世界観が伝わりやすくなるのかなと思います。そして最後にサウンドですが、ボスが閃いた時に流れる音楽や、主題歌の流れるタイミングは、ばっちしだなと感じますし、より迫力を感じるようになっていると思いました。

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「ロックアイス」CM CMには一年前デビューしたsnowmanが抜擢されました。 I編集 A:このCMが流れる前後の番組としては、SnowManの冠番組であったり、同じ事務所の方が出ている番組が多くみられます。 B:取り上げられた内容としては新曲がCMに使われたことについて、CM内容であるロックアイスについてが捨てられた話題だと感じました。 C:4個々の撮影には表情が込められています。 Ⅱ構成 ロックアイスにつながるような構成になっています。(歌・背景・CG) Ⅲ色 冬・アイス・氷・SnowManを意識したと思われる青・白・水色になっています。 また、ロックアイスのロゴである黒も衣装に使われています。 Ⅳ線 2 対角線な動きをしています。 左右対称になる配置になるように構成されてます。 Ⅴ形 三角錐 全体的なイメージとしてロックアイスである氷を意識した形になっています。 Ⅵ照明 明るく鮮明な照明 今回の照明では影よりも光を出していて氷の艶を表現しているように思われます。それにより寒さを演出しているのではないのでしょうか。 Ⅶスケール スタジオを広くとっている、9人が全員が目立つようなスタジオになっています。 Ⅷアングル 上から・下から・一人一人・アップ・遠くから全体を撮影・3人ずつ×3・斜めから何人か・正面から全体・近くから遠ざかっていくアングルがみられました。 アングルをいくつも使い分けることにより、アイスを強調する(手元アップなど)のか、SnowManを強調する(一人一人)のかわかりやすい表現になっているとおもいました。 Ⅸ動き カメラの動きとしてはほとんどが通常速度だが、アクロバットの場面や氷が混ざっている場面ではスローを使い、印象に残りやすくしています。 SnowManの動きとしては体を大きく使いその曲にあったダンスをしています。また、個人的に、アクロバットでの宙返りは氷がコップに入っていくように思いました。 Ⅹ視点 このCMではデビューしたSnowManを売り出している情報と、ロックアイスを売り出したいたいう2つの情報を伝えようとしていると考えました。この視点を私たちに向けるために、この2つをコラボレーションさせ目を向けるようにしていると思われます。 Ⅺサウンドとミュージック 使われている楽曲はSnowManの「Lock on!」です。この曲とCMの初めには「ロックオンしてる?」という歌割りが入っています。 また、歌の途中にも3回ほど聞いてると「ロックオン」という歌詞があるため、伝えたい内容でもあり、直接関連していてイメージと一致していることがわかります。 Ⅻグラフィックス 映像はロックアイスの売り出し情報を歌と表情で完全に再現していると思われます。 ⅩⅢタイボグラフィー 最後に「ロックオンしてる?」という文字が出てくるが、カクカクな字体で氷の硬い部分や尖っている部分を表していて氷のイメージを伝えたいのだと読み取れます。 XⅣ特殊効果 夏に食べて欲しい氷になので、撮影したのも夏なので本物の雪ではありません。それを発泡スチロールで表現すると、偽物感が出過ぎてしまうため、特殊効果を用いたと考えられます。 歌にもある真夏の白雪というところで、特殊効果によってこの歌詞の部分の世界と現実の季節での関係が生み出されています。

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ポカリスエットのCMの「でも君が見えた」篇の手法とねらいを考えてみました。まず、商品に対する説明はほぼなく、最後に少しポカリスエットを飲んでいるシーンだけでした。それは「生活の一部としてひっそりとあるもの」ということを伝えたかったのではないかと思います。高校生がめまぐるしい日を送る中、ポカリスエットを最後に出すことでそれがさりげなくてもとても印象に残ります。ポカリスエットのシーン以外ワンカットで撮影されていたため、高校生の青春、成長を時間軸を通して感じることができます。女子高生が走るシーンに曲線が多く使われていました。それにより最後の成功へとたどり着くためには様々な過程や困難があったことが伝わってきます。サウンドは控えめで、「手を伸ばそうよ、届くから」という言葉で締めくくられています。音も控えめなため、その言葉がとても強調されています。あえてポカリスエットという商品名を言わないことで、商品について興味を引くことができると考えます。そのように、音も映像も直接的には商品に繋がらないけれど、一分間の短いストーリーの中で成長している高校生が、汗を流しながら最後飲んでいる飲み物がとても気になるように全体的にされていると感じました。

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 私はアップルのiphone13の新CM(https://youtu.be/FjStW6x33gs)について考察してみました。まず編集の項目のCの観点で考えると、強調の技法が多くの場面に使われていることがわかります。ストーリーは宅配業者の青年がスマホを有効活用して仕事を進めるという内容のCMですが、画面に黄色い文字で新iPhoneの特徴(A15 Bionicチップ)が強調され、視聴者の中の機械のパーツに詳しい層に向けたメッセージを、バイクに乗っているシーンに乗せています。これによって特にパーツに関して詳しい層に向けて、どれほどすごいのかを具体的に説明していると思います。またコントラストの観点からいうと、ストーリー内でバイクに乗りながら起こりうる事象に乗せて黄色い文字で防水や頑丈、高速5Gなど実際に起こりうる事象に合わせて機能を紹介していて、実際にどれほど強い衝撃や、雨でも大丈夫ということを視覚的に与える効果があると思います。この表現方法はかなりスマートに性能を紹介していて、昔からスマートなデザインの印象があったアップルですが、そのイメージに合ったCMだと思いました。また黄色の色の意味を調べてみると、知性や知識好奇心を満たすなどの意味がありスマートなイメージのiPhoneにぴったりの色を使っていて、そういった観点からもこだわっていることがわかりました。

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AudiのTVCM「考え方を変えれば、未来は変わる。」を基に分析しました。 「編集」としてはAudiが目指す方向性のみを示したCMとなっています。具体的な作中の商品の話題は触れられていませんが、企業の意思の表明を込めて作られていると思われるため、あえて商品の内容を出さなかったのではないでしょうか。このCMは商品の情報を提供する場というよりも、「私たちは社会問題に取り組んでいます」という主張を届けるためのセンセーショナルなものとして作成されていると思います。シーンに着目すると、それぞれのショットは全く無関係のものは入らず、関連するもの同士の映像が組み合わさっています。さらに、共通して「気候変動の問題」に関わりのある自然の映像や製品が登場しています。おおよそ3秒程度で切り替わっているため、テンポの良い映像と感じられます。また、湖や山、空、砂漠など映像の場所が全く異なっています。映像からは「国を超えて様々な場所で気候変動による悪影響が出ているから、他人事ではなく自分たちの問題として考えよう」といった思いが感じ取れます。シーンの順序としては、朝から夜、そして朝と時間の経過や空から地表へと場所の推移によっても配列されているのではないでしょうか。 「構成」に着目すると、上記の問題を解決するためのイメージとして、製品の電気自動車を中盤あたりに登場させています。これにより、近未来的で格好良いと感じるのではないでしょうか。自動車を選ぶことも環境問題の解決になるのだ、という問題意識の向上につなげようとしていると感じます。これがAudiの製品は環境に配慮されていると、イメージさせるような構成になっています。 「色」としては、全体的にオレンジと黒で構成されていて落ち着いた雰囲気を作っています。静かに問題を訴えかけてきて、問題に対しての真剣さが伝わってくるのではないでしょうか。また、気候の色と連動しているため内容に関連した配色になっています。 CM内の「線」は山や水の境界線、影の線などで使われています。これを用いて、制作者は気候の変化を太陽の動きを用いて伝えようとしているのではないかと思います。また、この作品では直線で自然や時間の推移を表していると思います。 このCMには特に「形」は用いられていません。 「照明」としては、鮮明な照明(太陽)が使われています。この鮮明でオレンジの照明は落ち着いた雰囲気をサポートしています。さらに、照明による影が大いに表現に用いられています。そして、このCMのキーとされる太陽の動きが影で表現されています。 「スケール」に着目すると、非常に大きなスケールで表現されているのは、世界規模の問題であることを表しているのではないでしょうか。どのシーンも遠い視点から捉えることで、上記のメッセージを強調しているように感じます。また、「アングル」を広くすることでスケールを大きくし、テーマの内容を強調することに成功しているのではないでしょうか。 また、「動き」としては、コマ落としで撮影された映像が使われており、ゆっくりとスライドするようにしてカメラが動いています。さらに「視点」からは、気候変動に関する問題提起と企業の目標を伝えようとしていることや、環境問題からの視点が大切にされているということが感じ取れます。 映像内の「サウンド」からの情報としては、自然環境の音を伝えようとしていることが分かります。また、このサウンドとイメージはある程度関係していると感じます。CM内のサウンドやミュージックは落ち着いているが、シリアスなイメージを視聴者に与えています。加えて、殆どスクリーンとサウンドは一致していて正反対のものはありません。 このCMには「グラフィックス」は登場していませんでしたが、「タイポグラフィー」に着目すると書体はシンプルなもので、一つのフォント・小文字で統一されています。このデザインがシンプルなため、洗練されたブランドイメージを与えています。 ナレーションの言葉には、表面上の意味以外にも「言外の意味」として環境問題に配慮した電気自動車の選択をしましょうといった、意味が込められているように感じます。問題を他人事ではなく自分のこととして考えて、今から問題に対する意識を変えていこうという意味を込められているのではないかと思いました。 最後に「特殊効果」としては、場面転換をスムーズにして、イメージをより伝えやすくするために用いるのではないでしょうか。これらがテンポよくスタイリッシュなイメージを抱かせています。

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私は今回、日清のカレーメシのCMを分析しました。このCMの狙いは「なぜカレーメシが美味いのか」を面白おかしく説明し、インパクトを強めて視聴者の記憶に残し、売り上げを伸ばすのが狙いです。主な手法としてはCMの最後にドンとでかくど真ん中にカレーメシを置き、その上にテロップで「国産米100%だからおいしい。」とすることで、なぜカレーメシが美味しいのかが分かる上に視聴者の興味を引き立てます。色は基本的にカレーのイメージ通りの色を使っており、黄色・茶色・オレンジ色など、明るめの色を使っています。カレーメシのCMを見るとカレーが食べたくなるのは、きっとそのCMの色によるものだと私は思います。カレーメシはお米のため、黄色いお米の形をしたマスコットキャラクターが存在します。「黄色のお米型」という形がカレーメシの象徴となっていると思います。カレーメシのCMはアニメっぽい描写のシーンを挿んだりします。実際の人間にはできない動きをアニメーションによって実現することにより、「カレーメシがどのくらい美味いのか」を体現することができていると思います。実はお笑い芸人のハリウッドザコシショウさんもカレーメシが大好きで、ザコシショウさんがカレーメシの美味しさを伝えているCMが存在します。そのCMはザコシショウさんの元々やっていたネタに合わせてカレーメシの美味しさを教えてくれます。これは、ファン視点で見ると影響力は大きいですが、ファンではない人から見ると「変なCM」という印象しか残りません。そのため、ある程度のターゲット層は絞られてしまうと思います。カレーメシのCMで流れているサウンドはやや洗脳的です。一度聞くとしばらく頭から離れないようなイメージです。これらの手法を使ってインパクトを残し、売り上げを伸ばすのがカレーメシの狙いだと私は思います。

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私は日本テレビで平日朝8時から放送しているスッキリの手法とねらいを分析をしようと思います。この番組は前に放送されているZIPからCMを跨がずに直接つなげられる形で放送されています。これは最近のテレビ番組の傾向でしょう。授業でも先生がおっしゃっていましたが、CMを入れないことで、視聴者にチャンネルを変えられないように対策をしているようです。スッキリは加藤浩次さんがMCとして、ニュースをぶったぎっていく番組ですが、これが長続きしている1つの理由でしょう。BADニュースでもGOODニュースでも、彼なりの解釈で、即座に適正なコメントを残すという能力は昔の芸人魂もあってなのか、非常に興味深いものが多いです。MCだけでなく、アナウンサーや専門家だったり、発信力の高い今どきの人を周りに置いているので、互いに意見交換をしている部分もあって、視聴者を飽きさせない仕組みになっています。かといって、ニュースに対しておざなりな内容を話しているわけではなくて、毎回非常に深いところまで考えて議論しているように見えます。 スッキリは前半1時間がホットなニュースを報道して、後半1時間がエンタメ要素が強い内容を放送しています。これも視聴者に長い時間見てもらう工夫でしょう。エンタメは、番組独自の企画も多く、曜日によって放送している内容も違うので、特定の日しか見られない人でも、同じ内容を毎週見ることができます。同時間帯の他の番組と違うところは、このエンタメが非常に面白いところだと思います。正直、ニュースに関してはどこの局もおおよそ大差ない気がするので、こういったところで差別化するのが、番組スタッフのねらいなのかもしれません。 スッキリは、ワイドショーの中でも成功を収めている番組だと言えると思います。

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私は朝の情報番組ZIPをもとに考えてみました。編集面に関してでは、同じようなニュースを流すことになってしまうので、同じ番組内でも時間を空けて視聴者を変える必要性があるので、朝の5時と7時など時間を空けて放送しています。ここでは、テレビ局の垣根を越えない程度のものや、スポンサーの新聞社に忖度した内容のものを放送しています。時間を上に置くことでニュースの邪魔にならない場所に配置し、テロップを画面下に表示して放送することでアナウンサーを被さない方法を採っていました。また、情報が色や音でも分かるように著名な方がなくなった際には暗い曲調の音楽に差し替えてテロップも青系から黒基調に変えて放送しています。照明もスタジオを番組と結びつきがあるように、番組が雲をあしらっていることからも、水色基調になっていました。基本的にアナウンサーが基本的なニュースを読み、天気予報は天気予報の方が、といったような役割分担が明確になっていたので、仮に耳だけで番組を使ったとしても、テーマは明確になることが分かりました。言外の意味に結びつくようなものが私には理解できず、番組を視聴しても分からなかったので、深くは考えませんでした。

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私は、2021年4月9日から放送された「ポカリスエット」のCM「でも君が見えた」編のメディア分析をします。このCMは、ヒロインが、突然、動く舞台セットを、他の生徒と逆方向に走り出すところから始まり、扉が開くと、藤の花や桜が舞い散ります。そして、同級生である一人の女生徒と手を取り合い、宙を舞うという構成です。まず、CGなどの特殊効果を使用せずに撮影することで、ヒロインから必死な様子を感じることが出来ます。撮影では、カメラにスタビライザーを付け、ブレを防ぎ、ヒロインの女優と共に、カメラマンもセットの中を走ることで、躍動感が表現されています。二人の生徒が手を取り合い、宙を舞うシーンにおいても、ワイヤーを使用して、実際に生徒が飛んでいます。このような方法で撮影することで、CMのコンセプトをしっかりと表現していると考えます。このCMのコンセプトは、「自分らしく進むのは大変だけど、きっと楽しい。一緒に走る仲間がいれば、もっと勇気が湧いてくる。」というものです。ヒロインが実際に、起伏のある動くセットを必死に走ることで、自分らしく進むのは大変だということを感じることが出来、ヒロインなどの表情から、勇気が湧いてきている様子も感じることが出来ました。また、ヒロインが走っている時の風の向きが変化しているところから、「逆風」や「追い風」の表現に気づきました。

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私が取り上げる番組は「めざましテレビ」です。チェックリストⅠ.「編集」のAについては、めざましテレビは5:25~7:59まで報道しており、その間に報道できなかった最新情報は次の「めざまし8」という番組で報道をしています。そのため、1つ1つの情報の内容が薄く、番組がカバーできる情報量としてはとても少ないです。特に、Aの2においては、コロナウイルスの感染者数や情報を軽く扱っていると思いました。だんだんと感染者数が減っていく中で、今まで通り感染リスクを訴えている報道機関は少なくなり、コロナウイルスを軽視しているのではないかと思いました。また、最近だとプロ野球選手の暴力行為や覚せい剤、大麻などの報道は、詳しくは報道されないことが多いと思います。これらが省かれている原因としては、どれもあまり私達になじみがなく、もし報道をしたら視聴者の気分を害してしまうからではないかと思いました。番組の配置を考える上で、上層部や担当者は、視聴者が今知りたい・興味がある内容を報道することで、番組の質の向上や独占した報道による視聴率の向上に繋げていると思います。また、視聴者に認知してほしい順に報道することで、時間がない人やニュースを簡潔に見たい人のための工夫をしていると思いました。報道のメインは、国民にしっかり理解をした上で認知してもらうことであり、例として、コロナウイルスの感染拡大に注意喚起は、この目的はコロナウイルスの感染拡大を防ぐためであり、報道機関が感染拡大を減少させたといっても良いと思いました。次にBについては、東日本大震災の復興の話題です。はじめは情報提供として多く報道されていたが、時間が経つにつれてその話題は忘れ去られたように思いました。この話題はセンセーショナルなものであり、私たち国民は現状の福島を知る必要があると思っています。日本から福島で起きた出来事を忘れないためにも報道すべきであると思いました。次にCについては、無駄な編集が多いと感じました。特に、星座占いコーナーは、報道番組では必要ないと思います。理由は、占いを視聴者全員が信じているわけではないし、そのようなコーナーをやっている時間があるなら、他の報道や内容の詳細を報道する時間に使用すべきだと思いました。また、一般人が撮影した投稿映像は、事件や事故を言葉で説明するよりも、実際の映像があることで信憑性や理解が高まります。リズムは、短い時間の中で視聴者に言葉で説明したことと事件や事故の映像を関連させることで理解させています。例えば、皇后陛下の話題であれば、清らかで美しい上品なリズムのBGMを付け合せることで、皇后陛下のイメージとマッチさせています。また、事件の内容を伝える上でズームは欠かせません。例えば、学校の理科室で火災が起きた時、ショットは、学校全体を映してから理科室の教室をズームして撮影しています。これにより、学校のどの部分で火災が起きたのかを視聴者が把握することができます。また同様に、視聴者がその場にいるような気持ちになるように、例えば、「ハワイと言えば海」というように簡単に連想させるショットを並べることで、その場の雰囲気を感じさせつつ、魅力を与えています。次にDは、Cでも説明したように視聴者に説明と映像を関連付かせるということです。これに加え、その現場にリポーターがいてその場で説明してくれている方が視聴者はさらに関連付き易くなります。報道記事は、国内のことが多く、特に東京でのニュースが主です。特に、日本人の功績や実績を強く報道し、日本人の凄さみたいなものをアピールしています。また、天気予報に関して言えば、地方の波の様子や地方の台風の被害映像を取り上げて注意喚起をしています。 Ⅱ.「構成」については、めざましテレビでは、報道する内容を一覧で見せ、その後、気になるニュースという風してピックアップして報道しています。しかし、ピックアップされないニュースもあるため、報道しないのなら見せなくても良いのではと思っています。また、喜怒哀楽の感情の中で、共感を得るというより反発を生んでいるような気がします。私は、何でも容疑者を悪く見せがちであり、被害者にも何か事件を引き起こした原因があると思っています。容疑者を悪く仕立て上げた結果、誹謗中傷が起きてしまう社会になってしまったと思います。また、ページのどこに罹れている(表示されている)かも先程と同様に、ピックアップされないニュースを一覧に出すことで、多少の興味・関心を持たせようとしていると思います。Dについては、例えば、大麻を使用し捕まり連行される映像を見た時、大麻は悪いもの、ヤクザや暴力団が使用している悪いものであると方向付けています。しかし、海外や医療分野では大麻は使用されているので、一概に大麻は悪いものではないと思います。日本で使用することはダメですが、連行される映像により大麻は悪いものとして方向付けていると思います。特に、医療分野で大麻は役に立っているという報道をすれば、大麻に対する見方や偏見は変わってくると思いました。 Ⅲ.「色」については、明るいニュースの場合は明るい色、悲しいニュースの時は暗い色を使って表しています。めざましテレビでは、芸能人の亡くなったニュースなどは、モノトーンの画面が表示されてから悲しいニュースの内容に入ります。一方、おめでたいニュースなどは、明るい画面に切り替わった後に報道されます。そうすることで、雰囲気やトーンを表現し、感情を誘導させています。悲しいニュースは暗い色で表現することで、感情を誘導させ視聴者を悲しまる効果があると思います。 Ⅳ.「線」については、めざましテレビでは、直線が多く使われているように感じます。しかし、事件や裁判判決などをフリップで詳しく説明している場合は、強調する部分は波線、因果関係は対角線などを使用して視聴者に分かりやすいように工夫しています。Ⅴ.形は、主に〇や△を使用することで関係性や組織図、状態などを表現しています。分かりやすく説明する上で、形は必要であり、そのものの全体像を見えやすくする役割を担っていると思います。 Ⅵ.「照明」については、番組全体の雰囲気を明るくさせ、情報番組としてお堅いイメージではなくポップな番組であると認識させる効果があると思います。そのため、特に、ニュース番組だと難しい内容が多いので、照明を明るくすることで番組の雰囲気を保っていると思いました。めざましテレビでは、外の天気が見えるように背景に大きいガラスがあり、照明とは別に外からの光を使用しています。 Ⅶ.「スケール」については、めざましテレビでは、天気予報の際に渋谷の現在の天気の様子をよく使用されています。また、渋谷だけではなく、その時その時に合わせて映像を使用する地域を変え、視聴者に伝わりやすいようにしています。また、飲食店や商品を紹介する際にも、商品をインサートで撮影して視聴者に鮮明に伝わるようにしています。(続きあり)

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(続き) Ⅷ.「アングル」については、食品のインサート撮影の際によく使用されています。先程も述べたように、食品のインサートを使用することで、臨場感ある映像を提供できるとともに、メディアとしてのテーマを強調していると思います。例えば、激辛食品はどのくらい辛いのか説明されてもピンときませんが、インサート映像あることでその辛さを想像することができます。 Ⅸ.「動き」については、めざましテレビでは、対象となるアナウンサーの動きによって変化します。座って話している際は固定され、ジェスチャーなどの動きがある際はカメラを遠目にして全体が見えるような工夫をしています。カメラが動きすぎてしまうと視聴者は見えづらくなってしまうため、カメラマンやアナウンサーなどの様々な協力があって成り立っていると思いました。 Ⅹ.「視点」については、めざましテレビでは、アナウンサーが報道する資料をチラ見しながらカメラ目線で報道しています。これは、視聴者に対して伝えているという姿勢、視聴者とのアイコンタクト(カメラ越しで)などの効果があると思います。報告する資料ばかり見ていてアインコンタクトが取れないと、誰に伝えようとしているのかが曖昧になるため、誰に伝えようとしているのかを明確にするために、このような工夫をしていると思いました。 Ⅺ.「サウンドとミュージック」については、めざましテレビでは、季節ごと(何カ月に一度)にテーマソングが変化します。朝にふさわしい音楽であり、ポップなテンポの曲が多く採用されているように感じます。朝は人々にとって重要であるため、やる気を出させるようなイメージで、且つ、聞いているだけで気分が上がるような曲を使用することで、番組のイメージにも定着するのではないかと思いました。私も印象に残っている音楽があり、めざましテレビと言えばこの音楽というような印象があります。 Ⅻ.「グラフィックス」については、めざましテレビでは、頻繁に使用されています。写真や図形、記号や統計、文字など様々なグラフィックスを使用して分かりやすく説明しています。また、その資料の参考文献も添付してあり、情報源が分かるようにもなっています。グラフィックスは映像や情報を伝える上で重要な役割を担っており、グラフィックスがなければ理解できないような内容もグラフィックスを使用することで正確に情報を伝えることができます。また、文字の書体やサイズ、色などを変えることで視聴者の感情も引き出すことができると思います。 XⅢ.「言外の意味」については、めざましテレビでは、言外のイメージを簡単に連想できるような言葉を使用しているような気がしました。私たちが普段から話している言葉を多く使用し、できるだけ難しい言葉は使わないような心がけをしていると思いました。イメージできる言葉の方が、理解する速度や理解度が高まるのではないかと思いました。 XⅣ.「特殊効果」については、めざましテレビでは、事件内容などをフリップにイラストでまとめて説明しています。これは、視聴者が理解しやすいようにという面もありますが、映像資料がない場合に使用されていると思います。映像の方が具体的で分かりやすいですが、特殊効果は、イラストで描かれているため内容に馴染みやすいです。また、フリップを次のフリップに移す際に効果音のようなものを使用し、画面が切り替わる役割を果たしていると思いました。

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 今回の授業を受けて感じた事は一つの映像、画像、メディアを構成する要素は私が考えていたより非常に細かいという事でした。それを反対に捉えると、たった1枚の画像や短時間の映像でも正しく分析する事によって多くの情報を得る事ができ、また制作者側の意図も理解しやすくなるという事が分かりました。それを意識したうえで、今回私が題材にしたいと考えたのは『METAL GEAR SOLID3 SNAKE EATER』というゲーム内にあるイベントシーンの一つ(https://youtu.be/KyS5WRDlM1o?t=377)です。今回選択した動画の6分17秒の時点から1分30秒間のあいだを分析対象として、課題を行いたいと思います。  まず、「編集」を考えるときにC映画やテレビを見た場合それぞれのショットはどのようにつなぎ合わされているか?を考えるのが適切だと考えました。1このシーンは主人公のスネークの圧倒的な実力を敵国の将校オセロットに見せつける。というシーンですが、6:27分頃に放り出された拳銃の弾がはじき出されオセロットの元へ転がってゆく描写があります。この演出とコロンというか弱い効果音がスネークに対してオセロットは手も足も出せないという状況を印象付けているように思います。3aこのゲームの主人公はスネークですが、このシーンではオセロットにもスネークと同じくらいスポットされています。スネークとのやり取りも含めこの先のストーリーに深くかかわってくる人物なのだとオーディエンスに印象付けさせる目的があるのだと思いました。  「色」を取り上げるならば、Aこのシーン、というよりこの作品全体では派手な配色はされていません。このシーンにおいても廃墟に囲まれ、土と枯れ葉に敷き詰められた地面に最も印象的なのは曇りがかった空です。B全体的に似た系統の配色がなされており厳かな雰囲気のあるこのシーンは、敵に隠れながら攻略をするというゲーム性と、その緊張感のある世界観がこちらに伝わります。  「アングル」は1対1というシーンの為大きく引いたショットはありません。印象的なのはこのシーンだけはスネークではなくオセロットを中心に進んでいるように思えます。仕掛けるオセロット、軽くあしらわれスネークに銃の扱いについて説教を受けます。この時、地面に伏しているオセロットと安全な距離を保ち銃を構え圧倒的優位に立つスネークという構図が分かり易く表現されると共に時折オセロットの一人称指定となりスネークを見上げるという表現もされています。スネークはなぜか敵国のオセロットを気にかけていますが、プレイヤーはオセロットに感情移入できるような表現がされているのではないでしょうか。  「動き」ではC洗練されたアクションから彼らが一流の兵士である事は容易に想像できます。しかし「視点」を考えるとB先ほどから考えられている様にスネークが相手を打ち破った、というよりスネークとオセロットのファーストコンタクトであるという方が正確であります。Eその為ことこのシーンにおいてはオセロットの視点、オセロットの感情が重要視されておりスネークの表現は控えめであると考える事が出来ます。  「サウンドとミュージック」では、A低い音階での和音が鳴り続け、不穏な雰囲気が伝わります。B.Cそしてオセロットがナイフを抜き、再びスネークに挑む際はサウンドは太鼓やコーラスが追加され盛り上がりを見せますがそれは一瞬の出来事でありまたスネークにより倒されると音楽は止まります。  全体を総括するとスネークとオセロットのファーストコンタクトであり、オセロットの視点に寄り添ったような表現の仕方をされるこのシーンはこのオセロットという人物が今後キーマンとなる期待感を持たせるためのシーンであると私は考えました。この分析が正しいかは分かりませんが、少なくともただ見て楽しんでいた時よりもより多くの情報を意識するようになれた事が私にとって大切で、今後様々な情報、メディアに触れてゆくうえで重要にしたい観点だと考えました。

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私はトヨタ自動車のカローラクロスという商品の「個性を駆け抜けて」という30秒のコマーシャルを観ました。このコマーシャルは、YouTubeのトヨタチャンネルという公式チャンネルから視聴でき、視聴者のコメントからコマーシャルの評価を見ることができるため選びました。それをメディアのレトリックを意識しながら観察した結果、以下のようになりました。まず流れは最初にVaundyというアーティストのtokimekiという楽曲のサビが流れ、カローラクロスがカラフルなイルミネーションやビル群の中をCGの光とともに走り抜けるというものになっています。また車体は青であり全体的に鮮やかで、車のスピード感や軽やかに駆け抜けている様子から、スポーティな印象を持ちました。そのため、ゴージャスな高級車感はなく、若者に人気のアーティストの楽曲を使用していることからも、親しみやすさを演出していると考えました。さらにtokimekiという曲名通り、この車に乗ってイルミネーションの中を駆け抜けたくなるような、ワクワクやときめきを感じさせるコマーシャルになっていると感じます。そしてコマーシャルの最後はナレーションで車名はトヨタ自動車のロゴが流れるため、強く印象づける効果を目的としてこのような編集をしたと考えました。コメント欄には、「選曲が良い」や「この曲を聴いた時にカローラクロスを思い出した」などのコメントが多く、選曲がいかに重要かがわかりました。しかし「映像を観てると酔う」や「カメラワークがぎこちない」というコメントもあり、アップとルーズの繰り返しや派手なCG演出は、好き嫌いが分かれるのだと感じました。

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資生堂アネッサの「テレカン」CMを分析しました。水川あさみさんが出演しています。色は家の外観、部屋の中、女優さんが最初に着ている服など主に白色を基調としています。家の周りには芝生が敷かれているため緑色や、後半に着ている服が薄い青色なため自然のイメージを作り、見ている人に爽やかな印象を与えています。女優さんが外で爽やかな風に当たりながらオンラインで会議する映像の構成がありますが、女性が同商品を使用することで朝の準備が短時間で済み、余裕を持って爽やかに一日を送れることをアピールしているのだと思います。朝起きて少し寝坊気味だとしても「でも、私は大丈夫」と言っています。同商品があるから短時間で準備を行える余裕さを表すものとして、女優さんが笑顔で商品を頬に寄せています。この構成はこの商品を使うことで時間がない朝でも余裕を持って過ごすことができることを消費者にアピールする役割があると思います。一日中肌の綺麗さを保て、UVカットできることを売りにしているため、後半背景は夕方になっています。また、商品を夕方の陽の光が差し込む形で照らしており、影の色としてはオレンジ色の陽光です。これは商品が購入者の生活を一日中サポートしてくれる役割を果たすことのイメージを与えていると感じました。カメラの動きは女優さんを撮っている間も常に少し動いており、呼吸しているような自然さをそのカメラワークから感じ取ることができました。

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しゃべくり007である。ベースとしてしゃべくりメンバーは誰一人として、ゲストが誰だか本番まではわからなく、そこでディレクター中心に話を盛り上げていく番組です。私がこの番組を分析する理由は視聴者としゃべくりメンバーが同じような立場で見れることです。CMでは毎週、そのゲストのシルエットや興味を引くシーンをはじめ、センセイショナルな言葉のチョイスで視聴者の興味を引き、かつそのゲストの登場シーンをしゃべくりのメンバーも知らされていないことにより、視聴者とゲストの登場を同じ臨場感で味わえることが最大の持ち味だと感じます。かつその興味を注ぐCMもきわどい所でゲストを特定する事が出来ず、かつ番組自体がかなりふきみった内容を攻めるため、私たちが求める喜怒哀楽なシーンを取りやすく、その部分をCMで流すため続きを求めるようになります。加えて、しゃべくりのCMはかなり早口で流れ情報量が多く傾向にあります。そのことにより、一回で全ての内容を理解する事が難しく、かつ攻めた言葉のチョイスでそのCMをもう一度見たくなるような内容になっているように感じます。しかし、そのCMを見たとしても結果的にゲストを誰か特定する事は難しく、本番まで分からなく番組を見させる狙うがあると感じました。そこにしゃべくりメンバーがゲストの登場の反応をまるで視聴者の反応を代理するような形になっており、共感性を持たせ、その後ゲスト登場後に打ち出されるCMでは視聴者の感情的反応をゆさぶるようなしゃべくりメンバーとの対話で起こされる内容やシーンを小出しで流されまた興味を引くような構成になっています。そのことにより、登場後の臨場感を味わった後でもチャンネルを変える前にその番組内容で釣り、長く番組に没頭させるような流れが出来ていると感じております。

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 今回、私はAppleのiPad miniのCMについて分析していこうと思います。7個の項目にふれながら見ていきたいと思います。  一つ目は、編集についてです。編集の特徴としては、複数のトランジションを活用して、スマートに全体を作り上げられている。 二つ目の構成に関していうと、iPad miniの使いやすさや便利さが伝わるような構成になっていると感じました。次に色について見てみると、落ち着いた雰囲気があり、大人っぽい感じが伝わってきます。五つ目は、スケールです。ポケットからiPadを出すシーンがあり、ポケットに収まるサイズ間だということがそこから読み取れる。次は、グラフィックスについてです。おしゃれなデザインのタイポグラフィが使われていて、iPad miniを使えばこんなおしゃれなフォントが使えるんだということがここから想像できるように写されているのではないかと思いました。最後に視点について触れたいと思います。iPad miniを使っている人を客観的な目線でうつしており、iPad miniを持つとこんなことができるんだと想像しながら映像を見ることができる。  ここまでiPad miniのCMについて7つの項目にふれながら分析してきました。CM全体から伝えようとしていることとして感じ取れたのは、コンパクトでスマートかつおしゃれを兼ね備えたデバイスであることをこの1分程度の動画で視聴者に伝えようとしていると思いました。

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私は平日夕方に放送されているニュース番組について分析したいと思います。編集と構成してはその日にあった事件、事故を取り扱っていて、ネガティブな面が多くクローズアップされています。また、政治、政策のことなど、私たちの生活に欠かせないことや、感染症の情報など、私たちに緊張感を持たせる作りになっている。不安に陥ってしまう一方、街の人々の暮らしに密着した取材や、流行している食べ物や商品、可愛い動物の動画など癒しを与えるポジティブな面も持ち合わせています。私がよく見るのはeveryというニュース番組で色はピンクを基調としていて、優しいイメージを受けます。線、形としては直線を用いた幾何学模様などが用いられ、知的に洗練された印象を受けます。スタジオの照明はピンクの淡い色もあり優しい印象も与えつつ、ニュース番組らしくきっちりとした白い照明がはきはきしたイメージも受けます。スケールは日本の多くの地域に向けたものでアングルはキャスターさんの顔が正面で向き合うように設定されていて、誠実な印象を受けます。視点はキャスターが脚色をせず事実を伝える形になっています。また、専門家の方を呼んで詳しく話を伺う場面も多く見られます。音楽は穏やかすぎないけれど洗練されたイメージのものが使われることが多いと感じます。書体は芸術的なものではなく、きっちりとしたスタンダードなものが用いられています。

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今回は日本テレビにて毎週月曜から金曜日の5:50から放送されている「ZIP!」という番組について着目していきたいと思います。当番組では放送直後の早朝に所謂ニュース番組的な報道を行い、6:30ごろからはバラエティー番組のような内容を放送している。このことから、放送直後の早朝にあたる時間帯には出勤の前に早めに起床する社会人や元々起床時間が早い傾向にある高齢者へ狙いを定め、学生や主婦層などが起床し始める時間には彼らから注目を集めやすい話題へとシフトするような番組構成の配置が行われていると推測されます。また、全体的に柔らかい印象を与える丸みの帯びた線やデザイン、書体、パステルカラーを基調とした色遣いがなされていることで、他のニュース番組にあるどこか堅苦しいイメージから脱却しようとする努力が見られます。それだけでなく、従来のニュース番組のように座りながらただ淡々と情報を伝えるのではなく、出演者の多くが立ちながらコメディなふるまいをすることで、他との差別化を狙っていることもわかります。また、画面の情報の位置にも工夫が施されています。朝という忙しいときでもすぐに把握できるように常に画面の左上には時刻が記載されており、その隣には天気予報とおおよその気温が書かれています。それだけでなく、右上には「今、何について情報を発信しているのか」を一目で判断できるテロップも配置されており、一瞬画面を除いただけでも最低限の情報を理解させられるようになっています。

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 私は、牛角の「ブランドCM『がんばってる日常』篇60秒」を分析しました。  まず、編集の点において、このCMからは、商品である肉の映像だけでなく、店に訪れるシチュエーションや、どんな人と訪れるのか、訪れる客の年代について取り上げられています。その一方で、肉以外のメニューや値段、店舗の数や場所などは取り上げておらず、これらの情報については、このCMだけではカバーできていません。また、CMの流れとしては、まず、様々な年代、職業の人々の頑張っている日常を写した後、焼肉を食べているシーンになり、最後に「焼肉は元気の魔法ッ。」というフレーズが出されます。これらの場面は、このCMが伝えたい「焼肉を食べて元気を出して欲しい」というメッセージにそれぞれ関連していると考えます。また、様々な年代や職業の人々の日常を何場面も写すことで、見た人に対して、似たようなシチュエーションになった際に店へ行こうという気持ちにさせるといった影響を与えることができると思います。さらに、このような順序で流すことで、このCMが伝えたい「頑張ったご褒美として焼肉を食べにきて欲しい」というメッセージが伝わりやすくなっていると考えます。  次に、構成については、肉を焼いているシーンを度々挟むことによって、見る人々にメインの商品である肉をアピールしていると考えられます。  続いて、色については、全体を通して、温かみのある色味になっており、これによって、肉を美味しく見せ、全体的に温かな印象を与えています。家族や友人と訪れる焼肉屋のCMであることから、このような色味は、内容と関連していると考えられます。  また、照明に関しては、全体的に明るく、柔らかいタイプになっており、特に肉のシーンでは、明るく、鮮明なものになっています。これにより、全体的に温かみのある印象になっており、また、食品を美味しく見せることができています。  次に、アングルとしては、メインとなる肉を写す際には、アップのアングルになっており、このCMの趣旨にあった食欲がそそられるような映像となっています。  また、動きに関しては、まず、カメラの動きは人の目線の動きに合わせた動きになっており、速度も遅めになっています。また、登場人物や物の動きは、見ている人を共感させ、食欲をそそらせるような動きになっていると考えます。  続いて、ミュージックは、アップテンポなものが使われており、「焼き肉を食べれば元気が出る」というCMのテーマに適したものであると思いました。また、サウンドについては、肉を焼くシーンで実際の音を入れることで食欲をそそる効果を与えています。  次に、グラフィックスについては、最後のシーンに出てくる「焼肉は元気の魔法ッ。」というフレーズがブランドのロゴと同じ字体になっており、牛角のCMであるということを最後に改めてアピールしていると考えられます。  最後に、言外の意味に関しては、最後に示される「焼肉は元気の魔法ッ。」というフレーズから、元気を出す為に焼肉を食べに来てほしい、店に訪れてほしいという思いが込められていると思います。  このように、牛角のブランドCM「『がんばってる日常』篇60秒」は、様々な年代や職業の人々の日常を写し出すことで、見る人々を共感させるとともに、商品の映像を流し、食欲をそそらせ、店に行こうと思わせるようなねらいを持ったCMとなっていると考えられます。

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平日にフジテレビで放送されている「バイキングmore」は、以前笑っていいとも!を放送していた枠で今は放送しています。一応その流れでバラエティというジャンルで放送していますが、放送内容はワイドショーと変わらないです。NHKのように硬いニュースではないものの、最近のニュースを扱っています。ワイドショーお馴染みのフリップを使って分かり安く情報を整理しています。その前は短い番組ばかりでCMもなく、流れで見るという方が多いと思います。重要なニュースは大々的に取り上げ、ゲストと討論しますが、たまに「このニュースをとりあげるの?」という時もあります。その時は特に取り上げる話題もないんだなと思います。重要な話題を取り上げたあとに、ちょっとした流行を取り上げ視聴者を飽きさせないようにしています。最後もきちんと真面目なニュースで締めくくっているため、ちゃんとしたワイドショーのイメージも保たれていると思います。教授が仰っていたように、NHKのようなしっかりとしたニュースではないため、メインMCが感想混じりの批判を言う時もあります。時間帯も家事が終わった主婦が見るような時間のため、世間で言われるような話題を特にピックアップしていると思います。配色としては、赤と青がメインでどこが重要かを分かりやすくしています。動きは、ワイドショーの為そんなに動きがありませんが、フリップをみせるか、ゲストをうつすかなどメリハリはちゃんとしていると思います。字体は柔らかいものがおおく、親しみやすいものが多いと思います。昼にそのまま流れで見ているひとをターゲットにしているのではないかと思います。

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私は日本テレビで5時50分から8時まで平日の朝に放送されている『ZIP!』について取り上げたいと思います。この番組はニュース番組と分類することができるとは思いますが、同時間帯に放映している他の似た立ち位置の番組に対してバラエティの要素が強く出ているように思います。番組を見てみると、他の同時間帯の番組と比較した際に時事のニュースの割合は少なめに感じました、また、流行に関するものや英語を学ぶミニコーナーなどがニュースとニュースの間のクッションとして配置されており、視聴者に対して飽きを来させない配慮がなされた番組構成に感じました。また、スタジオの色合いは水色を中心とした明るい色合いであり照明も他の番組に比べると気持ち鮮明に感じられ、バラエティ要素の強い明るめか特徴を引き出しているように感じました。また、視点は基本的に遠めからの視点で誰かが喋り出すとズームされることが多く、誰が喋ってるかが分かりやすいという点も良い点だと思いました。全体的に見て『ZIP!』という番組はニュース番組という側面とバラエティ番組という2つの側面をもっていると思います。ニュースが苦手な視聴者に対してもバラエティの要素で逃がさないという狙いのもとで、ニュース番組を明るい雰囲気のバラエティ番組で挟み込み、スタジオの色合いやBGM、照明で明るさの演出を行いニュース番組をあまり好まない人にも番組を見てもらおうという狙いが感じ取れました。

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私は普段番組に挟まるCMを鬱陶しく感じていましたが、レノアリセットのCMはつい最後まで見てしまいます。今回は、一か月ほど前から公開されている竜星涼主演の無人島編について分析してみます。CMの構造としては映画の撮影を模しており、無人島なのに服にしわがないというところから商品の紹介に入ります。このCMは30秒なのですが、その短い時間のうち導入に半分の時間を使っています。このことから私は、レノアがCMに興味を持たせることを商品の紹介と同じくらい重要視していると考えました。次に構成と色についてですが、フレームを黒帯にしたり、撮影中と撮影後の色の違いなどでうまく映画らしさを演出していると感じました。若干暗いシーンから商品の紹介のシーンになると照明をふんだんに使い、コントラストを生んでいると思いました。また、映画のシーンから服に気づくシーンでは、しわの無い服以外のノイズを画角の中から排除することで強調させています。会社が伝えたいコンセプトがダイレクトに視聴者に伝わる良いCMであると思いました。後半では、しわのついた服から洗濯後の対比を見せることで、サウンドの効果も合わさり、より印象的になります。CM内で使われる文字は実際の商品の色である白とピンクが使われており、自然と脳で商品カラーに既視感を持つように作られていると感じました。

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JTのCMで北村匠海と石井杏奈が出演していて、「人の思いを伝える」ということをJTが伝えたいことが分かります。具体的にその部分が分かる理由として、チェックリストをもとに分析します。構成は、CMなので通常は、30秒以内に収められてしまうことから、1分の長いCMと短いCMで構成を変えなければならないため、どの部分を映像として使えば、「人の思いを伝える」というテーマに合うのかを考える必要があります。このCMでは、男女が遠距離恋愛で、お互いが仕事を頑張り、耐えて生活をし、会ったときにしっかりと相手に気持ちを伝えている姿が描かれています。この1分のCMで、「人の思いを伝える」というテーマに合った構成になっていると私は思います。照明は、夜と朝で明るさが違うのは、当たり前であるが、登場人物の感情の変化によって明るさに変化があることや、主役の人以外の人には照明を暗くすること、人を鮮明に写せるように後ろのイルミネーションがぼかされていることなど、照明によって、主人公の気持ちの変化や、周りの変化が分かりやすいと思いました。アングルは、人だけを移すのではなく、ラインの文章だけを写し、実際はさみしいのにラインでは無理している様子を表現していて、思いをただ伝えるということではなく、思いを伝える難しさが表現されていると思います。また、後ろ姿や鏡越しの姿など人のオーラで感情を表現していることも確認でき、主人公のさみしさがより伝わり、良いと思いました。また、最後にはやっと会うことができた2人の様子が表現されていて、実際の様子だけではなく、昔の様子も混ぜた映像になっていて、長年のつらい思いが報われたことが表現されていて、とても温かい気持ちになりました。そして、サウンドとミュージックでは、映像と歌詞に一致するものが多くあり、「人の思いを伝える」というテーマに合っていて、感動を味わうことができるくらい、映像とつながっていて、素晴らしいと思います。

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特定の番組:apex legendsのYouTube広告 手法:この番組に使われている手法として強調、リズム、空間的リズムが特に顕著に表れていると考えます。強調したいこととしては、現在どのようなことが起きているのかや、アップデート情報、リズムとしては音楽や、ゲーム内ストーリーにおける状況にマッチした声優の起用を行いリズムをとっていると考えられ、リズム空間としては、キャラクターのスキルが全面に強い場面における編集や、変更点を繋ぎ合わせることで、ユーザーがわかりやすいようにしていらと考えます。また、言外のものとして、例えば、マップそのものを映し出したり、キャラクターが操作する上ではできない動きをしながらも、興味引く動きをする手法などが使われていると考えます。 ねらい:この番組における狙いは3点あると考えます。一つ目は既存ユーザーに対する興味の継続を行うことで、ユーザーの継続して遊んでもらうこと。2つ目は一度離れたユーザーに対して興味を持たせ、復帰してもらうこと。3つ目は新規ユーザーの獲得が狙いにあり、いずれにせよ、ゲームに対して興味ある人が駆り立てられることを基に、番組を作っていると考えます。

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 今回取り上げるのは福岡県の観光PRCM「ふくおか避密の旅+“心からの癒し” 120sec」についてです。この120秒のCMでは今田美桜さんのナレーションに合わせて福岡の“癒し”に関係する観光スポットが紹介されている。ここでは7つのスポットのみが紹介されているが、これはテーマ別にほかにもシリーズ化されたCMがあるため、“癒し”というテーマのもと観光地を取り上げている。各スポットは10~15秒ずつゆっくりと紹介され、視聴者に“癒し”というテーマを感じることができます。構成に関しては体験型の観光スポットでは人物が中心に、各地の名産や技術を紹介する場合はそのモノ自体が中心に来ています。色についても不自然に明るさや彩度をいじることなくあくまでナチュラルな色合いで撮られています。照明も同じで自然光と通常の室内照明を重視して撮られており、なるべく自然にありのままな福岡県の魅力を視聴者に伝えたいという意図が伝わってきます。またナレーションを担当する今田美桜さん自身も福岡県出身ということで、福岡の魅力を語るうえでの具体性や説得力を補強しつつ、その知名度の高さからより多くの人の興味を引くことができているはずです。そしてこのCMにポルカドットスティングレイの「dude」という曲が使われていて、リズム感のある小気味良いサウンドが視聴者のワクワク感のようなものをかきたて、引き込ませているのです。このように全体的に楽しげでワクワク感を引き出しつつ、福岡県の魅力を自然に描くことで多くの人が福岡を観光してみたいという気分になるのだろうと感じます。

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私は、5年前に放送されていたマックのアニメーションCM「未来のワタシ」を分析しました。このCMは、マックの前に貼ってあるバイトクルー募集のチラシを見ていた少女が クルーに「一緒に働かない?」と声をかけられるシーンから始まります。そして、調理動画や新人クルーの成長を描き、最後は冒頭のシーンのクルー側に回るというアニメーションCMです。チェックリストを用いて分析した結果、この約1分20秒CMの手法は、キャラクターの表情の豊かさで短時間であっても感情移入のしやすいアニメーションCMを用いて、働いているスタッフには、共感性やモチベーションの向上、お客様には、調理シーンで空腹感やお店の清潔感から利用したいと思わせる。そしてバイトを探している人には、マックで働くことの楽しさや人間関係の良さ、成長できる環境があることをアピールするねらいがあることが分かりました。色使いは、彩度の高い色を用い、カジュアルさもだしつつ、店内の清潔さもアピールしていました。食事シーンが欠けていたのは、マッククルーを募集することがメインの目的だからと考えました。改善案としては、シフト調整のしやすさを取り入れれば、さらにバイト探しの人に向けたアピールになるなと思いました。

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フジテレビ「脳内エステIQサプリ」では、規範表現(解答)についていえば、名詞、それも具象名詞が多く用いられている。これは、問題として日常生活で馴染みのある具体的な「もの」が多いということで、つまり基本語彙が相対的に多いことは、広い視聴者層を考慮して「問題」から「解答」を還元する際の負荷を軽減させるという目的にも因るものと思われる。また音韻レヴェルでは、「訓読み」が圧倒的に多い。これは音読みを用いた場合、その単位が意味レヴェルで指示する辞項の候補数が一挙に増加し、分節された単位から規範表現を再現する際の心的語彙内のアクセス経路が複雑になるからである。そして、逸脱表現(問題)の方は、「文字」と「イメージ」で構成されており、「文字」だけで提示される問題はなく、「イメージ」だけ、或いは「文字」と「イメージ」を組み合わせたものが多い。また、それらに対して行われる分節と変換の種類は、日本語の表記体系を活かした、いくつかのやり方での表記に分節が行われており、変換の方は「付加」、「転置」、「挿入」、「置換」などがある。逸脱表現(問題)では、規範表現(解答)を分節して得られた語彙に対応した構成要素に、意味的に対応するイメージが当てられているが、その表現の多くはイラストによって成されている。ここで特徴的なのは、逸脱表現として提示されるイメージの前景に配置された語彙に相当する意味単位の構成要素が、固有名詞の場合に限ってはそのほとんどの場合写真によって成されているということである。逸脱表現において成されるイメージによる記号表現は或る特定の語彙と意味的なマッチングを行わせようとするものであるが、多様なレヴェルと情報量から成るイメージは、さまざまな語彙に換言し得る特徴を同時に持つから、対応すべき語彙にある程度容易に到達させるためには不必要な意味を省略する必要がある。そのためには写真に比べて細部の描写に欠落のあるイラストによる表現は、単純に過剰な意味を排除することができ、また描写の自由度から多くの属性を内包する写実的表現から逃れ、その特性をコンヴェンショナルな記号としての機能に比重を傾けた抽象的な表現として、ことばの記号内容と対応させやすく、多くの表現で用いられているということが考えられる。これとは対照的に、特定の固体に名付けられる氏名などの固有名詞をその記号内容として連想させる場合は、写真の持つ写実的な情報が、まずその個体の識別には有利であり、そしてここではイラストによる構成要素との対比からもこれらの示すものはイラストが示すような抽象的な概念ではなく、イメージの固有性と密接に関わった語彙に注目させるコンヴェンショナルな表現として、対比的に何らかの認識が成されているものと思われる。

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SansanのCMを分析しました。皆様も「それ、はやくいってよ~」というキャッチフレーズで有名なSansanのCMを見たことがある人は多いかもしれません。簡単に内容を説明すると、もしも、Sansanが導入されていたら部長と課長は、もっと早くキーマンと接触できて、ビジネスチャンスを逃さずに済んだかもしれないという内容のものです。このCMが他のCMと違うのはCMのストーリーにのせて、Sansanの機能が生かせる場面をご紹介しているという点です。これは今回の授業で習った視点の部分を工夫しているのではと感じました。というのもCMで導入していなかったことで損をしたというストーリーになっているのですが、これはCMの視聴者に導入することによるメリットを直接イメージさせているのです。CMを見て自分でSansanのメリットをイメージしてもらうことは、企業の人がSansanのメリットを説明するよりも遥かにサービスを理解し、必要性を感じさせるでしょう。実際このCMではSansanの機能をほとんど説明せず、最後のワンフレーズ「社内の名刺を一括管理」この一言しか説明していません。しかし、CMを見た人はこのサービスつかったら便利そうと感じているのです。つまりこのCMはサービスの内容を知ってもらいたいという企業側の思いよりもユーザー側の視点を重要視し、それが結果としてCMの視聴者にサービスに興味を湧かせているといえます。このように「それ、はやくいってよ~」で有名なSansanのCMはユーザー側の視点を重視しているのが特徴であると私は考えます。

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今回の授業を受講する中で、さまざまな手法が出てきましたが、私が、一番初めに具体的にどのような手法を使っているか思いついた番組は、『本当にあった怖い話』です。 この番組だけではなく、多くのホラー番組に言える事ですが、このような番組は、主にサウンドを手法として使っています。ホラーやサスペンスと言ったジャンルの映像作品には、不気味な音や不安感を誘う音、不協和音等が用いられます。作り手が、受け手に対して驚かせたいシーンの直前では、受け手が不安になるような音を流し、一瞬無音にして、より一層恐怖を煽ったりします。自分がホラー映画を見た時を思い出すと、やはりサウンドによる感情の影響はかなりあるように感じます。 他にも、サウンドの手法はバラエティ番組にも使われており、笑い声や驚いた声などの効果音をVTRの様々なシーンに入れているケースがよくあります。これは、視聴者を盛り上げたり、ここが面白いシーンであると視聴者の感情に寄り添う意図があるように思えます。しかし、これについては鬱陶しい、うるさい、といった意見も多く一概に必要であるとは言えないのかもしれません。 しかし、先述したように、ホラー映画の不安や緊張を煽る効果や、楽しい時に明るいBGMをかけることにより気持ちが盛り上がったりすることは事実なので、サウンドによる手法はさまざまな面で使われており、効果があると思います。

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私が注目したものは、カントリーマアムチョコまみれのCMです。なんといってもチョコまみれのキャラクター「まみれさん」はかなりシュールで印象深いです。今回は30秒のCM「愛のデュエット篇」を分析してみました。 このCMで主に取り上げられているのはメインキャラクターのまみれさんで、全てアニメーションで作られています。チョコまみれの実物は一切出ていません。やはりこのシュールなキャラクターで興味を持たせたいのかと思いました。構成はかなりシンプルで斬新です。CM冒頭は一面にチョコ沼と呼ばれる、チョコのプールのようなものが広がっています。その中からまみれさんが登場し、サブキャラのようなチョコたちと出会って時の流れを楽しむような映像に切り替わります。CM曲は「愛の讃歌」を替え歌にしたもので、覚えやすい歌詞です。特に印象的な歌詞は「チョコまみれ~まみまみれ~」です。この商品を知らずにCMを初めて見た人にとっては「何これ?」と疑問に思うこと間違いなしだと思います。 アニメーションの作りもいい感じにざっくりしていて、キャラクターならではのゆるさとシュールさが活かされています。ただこの色使いやキャラの形が、商品とは全く別のものを連想させるという意見も少なからずありましたし、私自身も初めてこのパッケージを見た時に思いました。それはご想像にお任せします。

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毎週日曜20時から放送されている「世界の果てまでイってQ」の手法と狙いを分析します。この番組は20時から21時に放送されており、主な内容としてはタレントがシリーズ化している自分の担当分野を面白おかしく発信すると同時に、日本全国のみならず世界各国の伝統やおもしろい習慣、ホットな話題を伝える内容になっています。 それではまず手法を分析していきます。この番組がカバーできる情報量は大きく分けて考えると2つのテーマについて扱われます。そのテーマは放送回ごとに異なりますが、例えば「温泉同好会」と「お祭り男」の場合、温泉同好会では日本や世界に存在する各地の温泉情報が手に入るだけでなく、現地の食事やホットな話題に関する情報を入手することができます。お祭り男の場合、日本や世界のお祭り(各地の小さいイベントも含む)情報を入手することができ、現地の人の考え方や現地でそのお祭りが始まった契機など、歴史を学ぶことができます。このようにして、この番組では日本や世界各国の情報を面白く伝えることで理解を深め、世界に行けないような方の注目を得る手法がとられています。同じく、ねらいとしては、お笑い番組と違って、笑いをメインにするのではなく、世界各国のリアルな情報や、歴史、価値観などを合わせて放送することで学びながら笑えるということが最大の狙いであると考えます。

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カロリーメイトのCMについて「Midnight Train」篇 Ⅰ A-1 情報量としては、受験生が食べるのに適しているのかな?と思うくらいであまりない。 2 カロリーメイトの類似商品として、栄養という面から見て”ソイジョイ”があると考える。ソイジョイのCMと比べると、受験生にフォーカスしたCMかつ、若者の思い出を前面に押し出したCM構成であると感じた。 3 カロリーメイトが食されている場面は最後に出てくる。パッケージが登場している。 4 誰が配置したかは分からないが、毎年受験生をテーマにしたCMを作成している。カロリーメイトといえば受験の時に食べるというイメージを与えることができていると感じる。 B-1 センセーショナルなもの(感情をゆさぶってくる)であると感じた。 C-1 話の筋と大幅にそれた映像はない。ずっと受験生の思い出動画が流れている。しかし、銀河鉄道的な映像→高校生→鉄道…という映像の繰り返しが見られる。 3 鉄道の動画時間を1とすると、学生の動画は5くらいの時間が使用されている。 5 高校時代の思い出を積み重ねていくことで、公式にも記載されているよう「修学旅行がなかったのも、友達と遊びまくりしたいのも、都会で一人暮らししたいのも…」というような色々な感情を持つことに繋がっていると感じた。 Ⅱ A 中央に対象があり、カメラが右から左に動くシーンが大半であった。 B 懐かしい思いを持った。 E 似たような背景が続いているのだろうというイメージは持った。 Ⅲ  A 夜の勉強、夜の電車→暗くて不安なイメージ。基本的に明るい色は使われていない。 B 自分の受験もこんな感じの思いをもっていたなあというイメージを彷彿とさせた。暗闇の中にいて、不安なイメージ。 Ⅳ A 直線が多い。 C 1の水平線が広がっているイメージ。 Ⅵ A 薄暗い、柔らかい照明が使用されていると感じた。 C はい。

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リアリティー番組には具体的な脚本や演出がなく、出演者が自らの判断に基づいて行動することを基本としており、それがドラマなどとは違ったリアルな視聴感をもたらし、多くの視聴者を惹きつける魅力となっています。しかし、出演者の行動自体には脚本や演出がなかったとしても、通常、番組は膨大に撮りためた素材の中から一部を切り貼りして制作されているほか、テロップやナレーションなど、様々な装飾が施されています。  つまり、製作者の意図が入り込む「編集」作業が必ず介在しているということです。これはいかにリアリティー番組とて例外ではありません。そのため、あくまでも「作品」として視聴者に届けられたリアリティー番組内での出演者の言動や印象を、そのまま当該人物の現実社会における人格に投影することは本来適切とはいえず、場合によっては大きな誤解を生むことにも繋がりかねません。出演者にとって、リアリティー番組が上記のような特徴を有していることは何も悪いことばかりではありません。番組のフィルターを通じて好感度が上がれば、(それがたとえ真実の姿ではなかったとしても)現実の自分自身の評価に繋がり、テレビやネットを通じて、多くの支持者を獲得することに繋がります。これから自分を売り出したい人間にとっては、まさに千載一遇のチャンスになる可能性もあります。しかし、一方でひとたび視聴者の反感を買えば、役柄や脚本などを理由にすることは許されず、自分の人格そのものに対する半永久的な悪評に直結することを避けることができません。

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 「メディアのレトリックの読み方」の一覧表をチェックリストとして使って、NTT西日本のコマーシャルである「ICTで、いつかを、いまに。WONDERFUL ICT LIFE 篇」の手法とねらいを分析していきます。  まず、このコマーシャルの主要な目的は、NTT西日本がICTのパイオニアになり、暮らしやビジネスの可能性を広げることを目標にしているという意思表示をしています。このとき、ICT以外の事業の情報をまったく出さないようにしており、ICT事業の強調を図っています。また、映像が会社から学校、向上、リモートワーク、病院、旅館でそれぞれがICTを活用している様子を映したものであり、NTT西日本が掲げる目標を強調するような技法が取られています。  その他の技法としては、画面の切り替わり事に実際に働いている人がナレーションを行っているという技法です。ナレーションを実際に働いている人に行わせることにより、ICT技術が私たちの身近にあるように思わせる効果があると思います。また、基本的にカメラの動きはICTを活用する登場人物が中心になるように撮影されていることにより、ICT技術は暮らしやビジネスの一部となり、私たちの生活に密着した存在になっているということを視聴者に思わせたいと考えています。  以上がNTT西日本のコマーシャルの分析です。このコマーシャルでは、ICTを活用し、働いている登場人物を中心にすることにより、ICT技術の身近さと私たちの生活の幅を広げる可能性を表すことを狙いとしたCMだと思いました。

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私はファストファッションブランドGU今季冬のCM「FashiON!」について分析しようと思います。このCMはテレビ公開ではなく、ネット公開の1分CMです。また16秒から20秒前後のTVCMについてもかなり面白い点があるため取り上げていこうと思います。1の編集の観点では、かなり商品の情報を省いているように感じました。商品の名前と値段がCM中に取り上げられるのはたったの2回です。商品については5人のイメージキャラクターがそれぞれ違う商品を違ったスタイリングで着用していますが、具体的な商品の良さについて明確に追及していないです。これはGUが自由に店舗に来て商品を選んで欲しい、CMで中条あやみさんが歌っていたように、自分のやりたいように旬を決めるんだと言う意味から来るのではないかと考えました。また、このCMはそれぞれ5人の有名人がゲームのキャラクターになった設定で編集が進められています。中条あやみさんが歌やラップを歌い、5人がゲームのキャラクターのように動いています。この手法はかなりインパクトが強く面白みのある構成になっていると考えます。また、動きの観点では、ゲームのキャラクターに寄せるため体を上下に動かし、実際にゲームのキャラクターに寄せる面白いポーズをしています。こちらもインパクトを強める効果があり、自分の好きな有名人が面白おかしく動いていることに注目が浴びるのではないかと思います。サウンドとミュージックについては、GUがオリジナルで楽曲を作り、歌詞もつけています。歌詞は「GUでON! GUでON! ON! いつでもlike a game なりたい自分になれる 自由自在にポチッとファッション(押せい!)オンすりゃいいのさ 周りも気にせず自分着たいファッション(on!)旬もトレンドも自分で決めちゃうあなたラブファッション FashiON! FashiON! FashiON!のボタンを押せ(押せい!)FashiON! FashiON! FashiON!のボタンを押せ ポチッと GUッポ GUッポ GUッポ GUッポ GUッポ GUッポ ジーユ ジーユ GUッポ(ポチッと!)FashiON! GUでON! GUでON! GUでON! GUでON!」になります。歌詞から分析するとかなりGUを連呼していると感じます。とにかくGUを顧客に定着させ、印象の残る、GUと言うブランドを覚えてもらえるようなCMに仕上げていると分析します。

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NISSAY CM 90秒「見守るということ。」 娘を動画で撮っているシーンから始まります。お父さんの笑い声が画面外から聞こえ、「ちょっと、やめてよお父さん」と娘が振り向いて言うシーンです。このシーンから、お父さんが実際に近くで見た娘の成長を動画としてまとめているCMなのかな、と想像しました。しかし、CMの後半で、お父さんが病院に運ばれ寝転んでいるところを娘が泣きながら呼んでいるシーンで、このCMは死んでしまったお父さんが娘の成長を空から見守っているというストーリーなのだなと気がつきました。冒頭で画面上部に秒数が出ているシーンを使うことで、「動画を撮影している」という印象を視聴者に与え、最後までお父さんが実際に見ている場面を説明しているように錯覚させるカメラワークがすごいと思いました。また、CMの中盤で昔の思い出が流れる場面では、画面をセピア色にして、サウンドをクレッシェンドにすることで感動を盛り上げる動画作りになっていると感じました。カメラワークが少しずつ滑らかに移動するところや、常に娘や家族の傍で優しく見守っているようなアングルが、タイトルの「見守るということ。」を表現していると感じました。大半が父親のセリフで構成されていますが、最後に娘のセリフが入り、お父さんに感謝を伝えるシーンでは、今まで見守られる側だった娘が自立して先に進むという未来を表現していると思いました。日本生命のCMなので「死」というテーマは避けられませんが、暖かく未来への希望を感じさせるメディア表現になっていると感じました。

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同じ新聞ニュースの内容にしても、テレビ局の立場によって報道する内容も変わります、例えばある国が今国内で政府に対する反抗な声が盛り上がっていて、一般市民に巻き込む暴力事件が発生していることに対して、違う立場の人たちから見ると、その暴力者たちがやっていることが正確か、悪いかを判断しにくいです、そこで、同じ新聞にしても立場があるテレビ局はまず、暴力者を支持するテレビ社はその人たちが政府に対す訴求を中心に、政府の不備をポイントとして報道する、そして暴力者を支持しないテレビ社では、報道内容を一般市民に振る暴力行為を中心に報道します、そして新聞を見ると、その事実に対する先入観をつけてしまい、後は自分から詳しく調べないと、ずっと自分が見た一面の真相しかわからないです。それはメディアの洗脳能力である。見たいものを見せる、昔自分はあるニュースを見ました、それは中国春節の時爆竹が盛り上がるのニュースですが、そのニュースの中、テレビ局の編集者が春節期間中にたまたまあった霸座事件を取り上げって、中国人がマナ悪いことを中心になってしまいました。そこのゲストの方がとても編集者の考えが理解できないと直接生放送で言いました。関係ない事件で、テレビ局は見たいものを見せることが得意です、知らない間に人間の意識を変えることができます

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