情報メディア問題入門2021後期02コミュニケーションとメディアの歴史(ざっくり版)+バロック音楽入門

本日のプロローグ(キリンジ)




明日発売のan・anは「会話(トーク)のチカラ」an・anは週刊です。

メディア史


メディア史を3分で復習しよう!

1 身ぶり会話

はじめに身ぶりありき。

2 話し言葉

声 言葉
画像 ラスコーの洞窟壁画

3 文字

文字の時代
5000言語、このうち書き言葉をもつのは650言語
シュメール人の楔形文字
エジプトのヒエログリフ
中国の漢字
ギリシャ 24文字の音声アルファベット
貨幣というメディア

4 印刷

活版印刷 グーテンベルク聖書1454 ユーザーとしてのルター1517
大衆読者の誕生
新聞
写真の発明1838
グラフ雑誌5
郵便 万国郵便連合1875

5 テレコミュニケーション(電信、電話、無線、ラジオ、テレビ)

19世紀後半
ラジオ1920→マスメディアの時代
動画3:57 テレビ誕生

6 デジタル、コンピュータ、ネットワーク



まとめ:メディアを導入することでコミュニケーションがどのように変化していくか。
(1)コミュニケーションの多層性。
(2)メディアによる身体の拡張。
(3)相互性の喪失と回復。

音楽史的接近


なぜ音楽か?


19世紀に集中的聴取をする近代的聴衆が誕生した。

記譜法:バッハ(18世紀前半) どんな感じか版 
    曲を聴きながら眼で終えるか?無伴奏チェロ組曲
オペラ:モンテヴェルディ(17世紀) オルフェオ
平均律:バッハ 平均律クラヴィーア集
ピアノ
録音技術

アナログメディアvs.デジタルメディア
楽器、記譜法、平均律、聴衆、コンサートホール、ラジオ、レコード、テレビ、オーディオ、録音、PA、カラオケ、ネット配信、ストリーミング

17世紀から18世紀前半 バロック時代
(純正律から平均律へ、記譜法、オルガン、オペラ)
マラン・マレ(17世紀) ヴィオラダガンバのソロ
ヘンデル(18世紀前半) ディキシット・ドミノス(宗教曲)
バッハ(18世紀前半) トッカータとフーガニ短調(教会)
1750年 バッハ死去(後期バロック時代の終わり)フーガの技法
     モスラのテーマ 祖父母に聴かせてみよう
ヴィヴァルディ(18世紀前半)グロリア(ピエタでの再現。ピエタ慈善院Ospedale della Pietà、オスペダーレ・デッラ・ピエタ)は、ヴェネツィア共和国の救貧院孤児院、音楽院。1346年に孤児や棄児を養育するための慈善機関として設立された。)これぞバロック音楽!


本日のエピローグ(キリンジ)順次解散してください。

授業動画(著作権の関係でYouTubeStudioによって一部カットされています。マラン・マレのヴィオラダガンバの独奏だけカットされています。リンクをたどって確認して下さい)