情報化社会と市民05コミュニケーションとは何か

前回のForms04

前回の放課後モード

「放課後空間」の提案。

昨日、投稿課題を読んでいましたが、こんな1文と出会いました。

「私は、大学において現在まで、オンライン授業にしか参加できておらず、大学の友人として関わりがある人は一人もいない状態なため、現在の連絡を取っている人はこれまで通っていた学校の友人がほとんどです。」

これは何とかしてあげないといかんなと思ったので、昨夜あれこれ思案して、放課後専用チャットルームを作ることにしました。放課後空間です。

授業とは別に「野村組放課後計画」としてGoogleチャットルームを設置しましたので、1期生として希望者を募集します。365Formsに募集用フォームを作りましたので、Gmailアドレスを登録して下さい。

スキルのある人も手伝ってくれませんか。

これを読んでる学内者のみなさんも手伝って下さい。ノウハウが整えば、それぞれの場所専用の「放課後空間」を始められるはずです。365Formsは学内アドレス保有者のみ受け付けています。教員や卒業生などで手伝っていただけるのであればGmailアドレスをMessengerで野村までお知らせ下さい。

野村組放課後計画チャットルーム参加希望者用(1期生)

これはあくまでも自由参加です。ムリはしないで下さい。
今回は1期生を募集します。締切は5/13午前8時です。チャットルームは順次始めて行きます。

タイトルが長いので「放課後空間」にした。スタート時点なので(野村一夫主催)を付けておく。

Googleチャットはアプリがある。ブラウザで表示するより、こっちの方がかんたんだと思う。検証はこれから。

→「放課後空間」のウェブサイトを作りました。https://www.hokagokukan.com/

メディア環境総点検。そのためにコミュニケーションとは何かを考える。

メディア史でメディア・コミュニケーションを理解する。
(1)コミュニケーションの多層性。
(2)メディアによる身体の拡張。
(3)相互性の喪失と回復。

Introduction動画1:38 What is communication?

基本的な考え方
G・H・ミードのコミュニケーション論によると、コミュニケーションとは情報のキャッチボールではなく、身ぶりの交わしあいという相互作用である。
コミュニケーションの階層構造と偶発性からスタートしないとメディアを巡る問題性が見えない。

コミュニケーションは相互作用である
共通の言葉は必要ない。
その場に居合わせた個体がお互いの身ぶりに反応し合うこと。
ノンヴァーバルな身ぶり、あるいは正直シグナル
コミュニケーションは情報伝達ではない。
社会的役割というメディア
無視と沈黙

相互作用では相手の反応しだいでどこにでも転がるので偶発性が高い
パターンA
「ところで昨夜どこ行ってたの?」質問に特に意味なし
▶「ずっと家でテレビ見てたよ」
「今は飲みにも行けないしね」
パターンB
「ところで昨夜どこ行ってたの?」質問に特に意味なし
▶「そんなの、どうでもいいでしょ!」聞かれたくないので怒る
「え〜、なんで?」不信感

コミュニケーションの階層構造
コミュニケーションの複数レイヤーの同時進行をマルチモダールと呼ぶ。これが階層構造。レイヤーと呼んでもよい。
1 身ぶりを媒介にした相互作用
2 話しことばを媒介にした相互作用
3 文字を媒介にした相互作用
4 メディア技術を媒介にした相互作用

1がまずあって、その上に2が乗って、その上に3が乗って4が乗る。
イメージ的にはバベルの塔

メディア・コミュニケーション
主導権はどこにある?
エンコーディングとデコーディング
限定メディアとマルチメディア
メディアの身ぶり、すなわち視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚



本日の授業動画
15:05現在、YouTube側で音楽のミュート作業中です。1時間ぐらいはかかると思います。