情報化社会と市民01Formsフェムテック

情報化社会と市民01

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1. 今日はシラバスの説明と、全体の序論として「フェムテック」を事例として講義の主旨を説明しました。事例として取り上げた「フェムテック」について授業用ページで指定した記事とニュース動画をすべて理解した上で「フェムテック」についてあなたが考えたことを500字以上3000字以内で説明して下さい。500字はだいたいこのくらいです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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フェムテックという技術に関して男性の私からすると逆に今までこのような商品は出てい無かったのかと感じました。私が成長するにつれスマートフォンの普及だったり家電の進化を身のあたりにしてきたのに対して生理用品は余り変化がないように感じられます。一度中学の頃に生理の研修プログラムが学校であった際に女性の気持ちを体験するため下着に生理用ナプキンを付ける経験をしました。その際ゴワゴワとしていてひどく嫌悪感を感じたのを覚えています。女性がこの気持ちを月に1度しているのはとても大変なことだと思うのでこの先もっとフェムテックが進んでいって欲しいと感じます。また、男性は女性の生理に対する知識が足りていないと改めて感じました。接し方などとても関わりにくい題材ですがもっと知識をつけ配慮をもって行動していくことが男性が唯一できる生理へのかかわり方なのだと感じます。そのためにももっと義務教育や高校の時点で保健の授業をしっかりと行っていくことが重要だと感じます。少し話が変わりますが、最近産婦人科に大学生の女の子が性交渉の経験がないのにも関わらず生理が来なくて妊娠を疑い来院したという話題を耳にしました。これも学校教育が上手く生徒に伝わっていないがために、性交渉をしないと子供は生まれないという事実を知らない子供がたくさんいるということの最たる証拠だと思います。現に私も保健の性教育の時間はひどく遠回しに分かりにくく性交渉や人体の仕組みについて学んだのを覚えています。日本の教師の方々はもっとストレートにわかりやすく性教育をするべきだと私は思います。

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 世界各地で女性の生理に関する悩みが増えています。日本だけで見ると、女子高校生以上の20%の人が生理用品を購入することに苦労したと言っています。また、節約のためにトイレットペーパーなどで代用するといった事例は27%に上ると言われています。  スコットランドでは、女性への生理用品の無料提供を教育機関や自治体に義務付けるといった政策が始まり、フランスやニュージーランドでも学校や学生に生理用品の無料提供が始まっています。  世界各国の企業では、ショーツの改良や高性能の月経カップ、さらには、九州士たちがスマートフォンアプリケーションと連携してがん検診に役たてられるといった例もあります。  働く女性にもこの生理の悩みはつきものではあるが、職場での配慮を求めたり、男性上司が配慮してあげたりしたいと考えていても、そうはうまくいいかないものであります。  ユニ・チャームが2020年4月に男性に調査した生理に関するものでは、学生時代に生理について学んだ記憶がないという人が48.4%、部下や同僚の女性が生理と分かったら仕事上の配慮をしたいと考えている人が63%となりましたが、部下や同僚の女性に生理について聞くのはセクハラになりそうだと答えた男性は78%となりました。  これらのニュースを見て私が考えたことは、女性の生理についての悩みに男性が寄り添えるように正しい生理についての情報や対策などを男性も学べる機会があるべきではないかと考えました。  私も中学校から高校にかけて保健体育の授業で月経から排卵についての一連の流れは学びました。しかし、現在は女性の体で起こることであるから自分には関係のないことであると考えてしまいほとんど忘れています。  であるので、男性は、女性が生理の間何が起きているのか、どのような症状が出るのか、何故生理はそこまで大変なことと言われているのか、何故生理が起こるのか、生理が起きた後の適切なかかわり方などを学ぶようになるべきであると考えました。  これから職場などで多くの女性と関わっていくので、どのような対策用のグッズがあるのかを自分たち男性も調べ、女性に助言や提案ができるようになるべきであると考えました。  また、フェムテックという新しい業界ができて女性の生理問題をより多くの企業が費用の面から機能性の面まで解決に向けて動き出そうとしていることはとても素晴らしいと考えました。  このフェムテック業界で、女性が自分たちの意見や使っているうえでの不便なところを改善し、男性が少しでも女性の苦しんでいるところの理解に繋がればよいと考えました。

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私は女性ではないのでこのような分野には疎いのでしたが今回の授業で大まかに女性の月経のつらさ、問題点、改善点、フェムテックというものを知ることができました。生理用のショーツは凄く良いアイデアであると考えます。まず第1に再利用可能であるので環境問題に優しいというメリットがあります。そして自分が生活してて思うのは災害時などにも有効であると考えます。自分はドラッグストアでアルバイトをしているのですが コロナ渦で一番大変だった頃色々なものの買い占めが頻繁して行われており、私の店でも生理用品の売り場が丸々ものけのからの状態になってしまい、女性のお客様からここでも売り切れなのかというお声を頂き、非常にお困りのご様子でした。しかしショーツであればそのようなことは防げるので大きなメリットであると思います。また生理痛を緩和するデヴァイス、月経カップ、ナプキン・タンポン、ヘルストラッカーなど様々な生理用品があることに驚きました。女性は人生の大半を生理と過ごして行く訳ですからこれだけ発展するのは当然と思えば当然であると思いました。 生理で苦しんでいる女性が世の中に沢山いることがわかりました。科学、テクノロジーがどんどん発展していきフェムテック業界がどんどん発展していけば少しでも生理に悩まされることなく過ごしていける女性が1人でも増えると思います。 そうなれば良い事であると思います。

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 女性の生理に対する社会的な関心が年々高まっている。従来、生理や生理痛の話題について話すことはタブー視されていた。しかしそのような風潮はやめ、女性の生理について理解を深め、女性の健康を支援する動きが広まっているのである。  具体的には、男性に生理について理解してもらうための講習会を開催、女性用トイレに誰でも利用可能な生理用品を設置、月に一回生理休暇として有休を取得できる制度を導入する企業などの事例が挙げられる。  このような取り組み以外にも、他人に生理用品だと気づかれにくいようなパッケージデザインの商品を販売する生理用品メーカー、生理用品を割引価格で販売するコンビニ、「フェムテック」商品を開発するアパレルブランドなどが存在する。  フェムテックとは、女性特有の健康問題を最新技術で解消することを目的としたもので、このフェムテック市場への世界全体の投資額は、2008年には25億円規模であったが2018年には437億円規模と、近年大幅に増加している。  私はこのフェムテックが注目されている背景には、女性問題への関心の高さが関係していると思う。  現在世界的に女性差別の根絶や社会的な女性の地位向上などが謳われおり、昨今日本のメディアでも度々取り上げられる「SDGs」(持続可能な開発目標)でも、5つ目の目標として、「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う」ことが掲げられ、政治、経済、公共分野のあらゆるレベルの意思決定で、女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保することなどが求められている。  このような世界の流れに対して、残念ながら日本の女性問題解消への取り組みは他の先進国に遅れを取っているのが現状である。先月「世界経済フォーラム」(WEF)が発表した、世界各国の男女格差を表す指標「ジェンダーギャップ指数」の最新ランキングによると、日本の順位は156カ国中120位と主要7カ国(G7)で最下位、世界でも最低レベルであることが示された。  しかし、いくら日本が世界から見て遅れているとはいえ、女性問題解消への方向に少しずつではあるが進んでいることは事実である。そして一度大きな方向性が決まると、それが逆行することなく、社会はその方向へと向かっていく。なぜなら、その方向に「ヒト・モノ・カネ」が集まり、熱量を帯び、目に見えない巨大なエネルギーが発生するからだと私は考える。そして「ヒト・モノ・カネ」が集まるところではビジネスチャンスが生まれ、多くの企業や人がその方向へと向かい、さらに熱量を帯びる。  フェムテックの技術開発、商品開発が日進月歩で進み、注目されているのは、今まさに「ヒト・モノ・カネ」による熱量を発し続けているからであり、日本だけではなく世界中を巻き込んだこの女性問題解消のトレンドの勢いが、今後長期に渡るのは言うまでもなく確実であろう。

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私は、フェムテックについて記事や動画を見て考えた事がいくつかあります。生理用のナプキンは90%がプラスチックで出来ているということです。初めてプラスチックから出来ている事を知って、近年地球温暖化が進んでいることから、世界中の女性がナプキンを使うとかなり環境に影響するのではないかと思います。しかし、中には経血量が少ない女性もいます。そんな時に便利なのが吸収ショーツだと思います。吸収ショーツは私たちの身近なお店「GU」で販売していることを知りました。それに、ナプキンは種類によっては値段が高いものがあり、経血量が少ない女性はお金が勿体ないと考える人も少なくないと思う。また、ナプキンとは違って洗って何度でも履くことが出来て、環境にもお財布にも優しいということです。吸収ショーツはいい事づくめと思えるが、私はふと考えました。元々経血量が少ない女性でも、その月によって増えたりします。ナプキンだと、急に量が増えてもその度に変えることが出来て清潔感も保つことが出来、その度に変えることによって感染症になるのを防ぐことも出来ます。しかし、吸収ショーツは急な経血量になった時、絶対漏れないとは言い切ることは出来ないし、いくら漏れなくても経血の吸収ショーツに長時間触れていると感染症を引き起こす場合もあるのではないかと考えました。吸収ショーツばかりではなく、海外の学校では無料でナプキンを提供することに取り組んでいます。その裏には、ナプキンが高いと感じる女性が少なくとも日本でも20%の女性が思っています。中には節約をする為にナプキン以外の物を使っている女性もいて、トイレットペーパーで節約をしている大学生もいる。ただでさえコロナ禍の状況でアルバイトも制限がかかってしまい思うようにお金を貯めることが出来ない世の中です。ナプキンという物は付けているだけでストレスをかなり感じてしまう女性もいる中で、ほかの物を使うことによってそれ以上にストレスを感じてしまうと思う。さらに調べていくとナプキンとはまた別に考えさせられる問題がありました。それはお腹の鈍い痛みや、頭痛、情緒不安定になりやすいなど、人によって症状の軽さや種類は異なるが、生理前の周期から生理中にかけて耐え抜かなければならないことです。生理を理由に学校を、あるいは職場を休むわけにはいかないと多くの女性が思っていると思います。私もそのうちの一人で、周りにズル休みをしている、と思われるのが怖くて症状が重くても休むことなく学校に行っています。ある会社では男性と女性、社員全員を集めて生理について話し合いをしています。生理の時にはいつも通りのパフォーマンスが出来なくなる、あるいは酷く下がってしまう、痛みと情緒不安定の中で仕事をするのはかなり精神的にも負担になり、人間関係が悪化してしまう恐れもあります。一番耐え難いのは上司からのきつい指導だと私は考えます。男性には生理にならないから痛みも辛さも体験して分かることもなく、学校の授業でも習わなかったという人も少なからずいます。テレビのアンケート調査で男性は、女性が生理と分かったら仕事上の配慮をしてあげたい、と思っている男性が半分以上占めているが、女性に生理について聞くのはセクハラになりそう、と思っている男性は80%いるのが現状です。男性ばかりではなく女性もきっと、男性に生理について話すのは勇気がいる、セクハラになるのではないかと考える女性もいると思うし、私も話すのが恥ずかしいし嫌な目で見られてしまうのが怖いと思っています。生理は必ずこの周期にくるとは限らないです。女性の中には何ヶ月も生理が来なくなる生理不順になってしまう女性もいて、過去に私も生理不順になりました。月に一度くる生理と生理不順とは症状が明らかに違い、精神的負担が何より大きいです。生理不順になった時は、何に対してもイライラしてしまう、急に泣き出してしまう、焦燥感、人に辛い態度を取ってしまうなど沢山ありました。産婦人科に通い薬を処方してもらえたが副作用も辛く、身体の浮腫が酷かったです。女性なら綺麗に見えたい、ダイエットをして可愛くいたいと思う人は沢山います。それとは逆に身体も浮腫むので、それに対してもストレスが酷く食欲不振にもなりました。誰もが定期的に生理がくるわけではなく、中には生理不順で辛い治療の日々を送っている女性もいるので、同じ職場の人に分かってもらえたり、生理休暇があると、仕事や人間関係も大きく壊れることは無いと思います。あまり知られてはいないが、生理休暇は、1974年制定の労働基準法に定められていて2014年度の取得率は0.9%で、取得しているのが珍しいです。生理について異性と話し合いをするのが恥ずかしい、セクハラの目で見られてしまうのではないか、ズル休みをしたいだけと思われていないか、考えるとキリがないし、考えてるだけでは今の現状を変えることは難しいと私は思います。また、ナプキンに対しての考え方は人それぞれで、いくら吸収ショーツでも漏れてしまうのでは無いのか、今までナプキンだから絶対慣れない、と思う人もいると思います。女性や男性、環境にも優しい世界になって欲しいと、記事や動画を見て、消して軽く、他人事とは思えないなと考えさせられました。

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 私はFemTechは今後更なる発展を迎えると考えています。まず、FemTechとは、FemaleとTechnologyをかけあわせた造語で、女性が抱える健康の課題をテクノロジーで解決できる商品(製品)やサービスのことを指します。これまでタブー視されてきた女性の「性」の課題に真っ向から取り組み、解決してくれるものだということが大きいです。全人口の半数が初経から閉経までに、約450回の生理に耐えなければならないといいます。また、貧しさが原因で生理用品を買うことができない「月経の貧困」が問題視されています。英国では17年、経済格差が原因で生理用品を購入できずに学校を休んだ少女が、13万7,700人にも達したことが明らかになりました。生理の話やセックスの話など、多くの人が悩みを抱えているにも関わらず、なんとなく他人には共有しづらかった女性特有の悩みや問題が、近年は少しずつ可視化されるようになった社会において、それをさらに「個人差があるから仕方ない」で片付けるのではなく「解決しよう」としてくれるビジネスは、悩みを抱える女性にとっての救いとなります。世界全体のフェムテック市場への投資額も2008年の25億円から10年間で約17倍の437憶円まで増長し、市場規模は2025年までに5兆円規模になるという見通しです。GUなどの業者の参入により、今後フェムテックは益々重要視されると考えています。  現状、職場でも生理に関する制度の見直しをしており、生理に対する男性の理解も求められます。今後女性の快適な暮らしを目指して、フェムテックの発展及びこのような職場制度の改善も社会にとって大きな課題になると考えています。

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生理がどれほど女性にとって負担となっているのかは正直なところ男性である私にとって知ることは難しいです。然し、女性にとっていかに負担であるか裏付けるように、日本で生理用のショーツ ベアのクラウドファンディングでは、設定していた目標金額の100万円をはるかに超え、驚くことに約1億円もの支援金額を集める結果となったほか、大手ブランドのGUもフェムテック市場に参入を発表しており、フェムテック市場が注目を集めています。然しショーツに関して、経血量は人によって違い、多い人に関しては足らないであろうという意見もあります。私も個人差による問題は大きいと思います。また、フェムテック商品の中には生理痛を緩和することを試みたデヴァイスも出てきているが科学的な根拠は存在しないそうです。加えて、そのほか環境にやさしい生理用品や生理を管理するアプリなども数多くできているようです。多くの女性が生理を気にせず生活できることが望ましいですが、私はこれらが根本的な解決へと向かうのはまだ先の話になるように思います。 フェムテック市場が高揚している中、物質的な改善ではなく理解を深めるための動きがあります。多くの記事にもありましたが女性の生理に関して、私自身も含め男性は触れてはいけない事柄であるというイメージがあります。学校教育でも深く触れられていた記憶はありません。ある会社ではそういったイメージを崩し、理解を深めるために研修を行う企業が出てきました。生理に関してタブーであるという意識が強いことも相まって、男性はあまりにも無知であるためこういった動きがあると個人的にありがたいです。どのような不調が出るのか、どれほどつらいのか言ってくれる機会がなければ理解ができないので対応も難しいのが現状です。企業によっては生理休暇を取り入れるなどまだまだではありますが、相互の理解に向けて少しずつ動き出してきたのではないかと思います。#NoBagForMeなどの動きも出てきており理解を含めるための一助になるのではないかと思います。互いに触れられる問題にすることができるようにしたいです。  先ほども述べたようにフェムテック商品による肉体的負担の改善、手間の削減にはまだ時間がかかると思います。というのも人によって程度や周期の規則性などが違うことに加え、比較的高価なものが多いからです。私は生理の貧困も発生していることがそれを裏付けているのではないかと思います。すべての国がすべての女性に同じように支援できるわけだはありません。しかし、生理に対するタブー視を改善し理解を深めることで主に精神的な負担を改善することは可能ではないでしょうか。管理職の男性の比率の高さも考慮して理解を深めるのはマストだと思います。相互の理解が互いの生活のしやすさにつながります。もっと理解を深めてよりよい社会にできたらいいと思います。これは個人的な提案ではありますが、学校教育で生理についてしっかりと触れるようにすれば次の若い世代の人たちには生理の話題に対する抵抗感が減るのではないでしょうか。また、今日の授業を受けるまで生理についてこういった動きがあるのを知りませんでした。そのためSNSをうまく利用して社会全体で関心を高める必要性があると思います。今多くの人が様々なSNSを利用しているため、以前より比較的関心を集めるのは容易になっていると思います。今後こういった活動が広がりより多くの人が関心を持つことを期待します。

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近年、女性の生理に関する問題への取り組みが世界中で行われています。フェムテックは生理用品に最新技術の加えその機能を向上させ、整理時における女性の精神的・時間的負担を軽減させる見込みがあります。この技術の進歩により職場での人間関係がうまく回るようになり、生産性のアップにつながるのではないかと私は考えました。また、フェムテック市場は現在急速に成長しており、ニッチな市場ではあるようですがある程度の経済効果も見込まれるでしょう。 しかし、こういった製品はまだまだ高価で誰もが買えるものではありません。この問題は、「生理の貧困」と呼ばれ、いまだに従来の生理用品もまともに変えない人たちがいるのです。この状況を改善策として女性の生理用品を無料で配布する国も出てきました。ですが、やはり従来の生理用品を使用する場合様々な問題が残ります。例えば、使用済みの使い捨て生理用品のゴミによる環境問題などです。 ここで役立つのがフェムテックなのです。前述通りフェムテックによる生理用品の機能向上により無駄に数を消費しなくて済むようになります。 最新技術を搭載した生理用品を普及させるためにはいうまでもなくフェムテック産業を広げる必要があります。 そして広げるには男性が積極的に女性の生理に関して学び理解するすることが不可欠ではないかと私は思います。私は男性ですが、こういったことに興味を持ち男女ともに取り組むことは、私たち男性にとても価値があり、職場の作業負担の軽減や円滑な人間関係による日々のストレス軽減などの様々なメリットがもたらされるのではないでしょうか。理解が深まることによってこの日本おいては少子化が改善されるかもしれません。 近頃は、女性の活躍が多くみられるようになりました。フェムテックの拡大によりそのような機会が益々増えていくでしょう。

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私はこの講義ではじめて、フェムテックという言葉を知った。女性にしかない上に世間ではタブー視されている身体の悩みを技術で解決していこうという社会の動きは、私たち女性にとってとてもありがたいことだと思う。しかし、その動きのもと開発された月経カップや吸水ショーツなどは私たち女性にはあまり浸透しておらず、未知なものであるため、本当に経血が漏れないのか、快適に過ごせるのかなどの疑問があり、手を出せずにいる。そうなってしまう理由として、女性にとってはやはり相談しにくい内容であり、理解してもらえるのかという不安があることが挙げられる。その解決策としては、女性が声を上げ、積極的にセミナーを開くなど、生理に関する知識を広めていくしかない。生理痛や経血量などにはそれぞれ個人差があり、女性どうしでありながら生理痛が軽い女性と重い女性で考えが分かれてしまうケースもあるため、尚更男性には理解し難い内容であると思う。そうでありながら、昔と比べて生理について理解しようとする男性が増えたり、生理有給を取り入れたりするなど、確実に良い方向に進んでいると思う。私の理想は、生理に関することが世間でタブー視されることなく、全ての人間が当たり前のようにその知識を持ち、近い将来スコットランドのように、生理用品の無償提供などが一般化されたら嬉しいと思う。

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私は今、半同棲中の彼女と暮らしながら大学生活を行っています。一緒に暮らす中で、今まで知らなかった彼女の一面を知ることができるようになりました。その中で一番驚いていることは、生理中がどれだけ苦しいものだったのかという点です。私は男なので生理がどれだけつらいものなのかというのは本当の意味で知ることは一生ないのかもしれませんが、同棲している中で彼女のつらさを知ることができました。私には2人の妹がいますが、そこまで生理で苦しむタイプではなかったので、人によって個人差がここまであるとは知りませんでした。また、いままで交際をさせていただいた人はほかにいましたが、普段から一緒にいるわけではなかったので、苦しみを知ることはあまりなかったです。今回のこの授業を受けて、初めてフェムテックとは何かということを知ることができました。私の彼女のように多くの人が生理で悩んでいる中、このようなサービスやアイテムが出てきていることは多くの女性を助けることになると感じました。個人的に一番良いアイテムだと思ったものは、「吸収型サニタリーショーツ」です。これは、ショーツと生理用ナプキンが一体型となったもので、この商品の良いところは、一体型になっていないものと比べ、不快感が少なく、ナプキンの擦れによるかぶれなどのトラブルを減少させるという点です。私の彼女はナプキンをすることに不快感を覚えることが多いため、このような存在は多くの人の助けになると感じました。私たち男性は女性の苦しみを本当の意味で理解することはできませんが、少しでも支えてあげることのできるよう理解を深めることが大事だと思いました。

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私はいくつかの動画を見ましたがその中で共通していたことは生理痛について解説する人が女性しか出てこない点です。確かに生理痛は女性固有のものであり男性は体験できない(疑似体験はできるがその機会も少ない)ものですが、生理痛のプロフェッショナルのような男性がいることで男性にもより身近に感じるのではないかと考えました。また会社が生理痛に対して寛容になる姿勢はとても素晴らしいと考えました。大企業が率先して生理痛に関する問題に徹底的に取り組みそれを公表することで生理痛に関する知見が社会全体に浸透していくのではないかと考えました。また夫婦間での生理痛の理解をLINEを通して広げるということにも現代の大量の情報と結び付けて考えられていたためとても興味深かったです。しかし今挙げたような事例にとどまらずFemail(女性)とTechnology(技術)を掛け合わせたフェムテックというものが登場したことを知ってとても驚かされました。やはり今の世界らしい考え方を取り入れてて技術が良い方向に使われていることが素敵でした。動画の中でインタビューされていた女性が「生理痛がないように感じられれば良い」と言っていましたが私も同じ考えです。性別が違うだけで人間活動に支障がきたすことは望ましくないことです。そして生理痛だけにかかわらず今の現代を取り巻く問題に男女が関係なく考えられれば良いなと思いました。

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女性の生理用品について女性の生活を支えるために利便性を考えなければならないし、金銭面的な負担にもならないように工夫をしなければならない。そのために市場では生理用ショーツや月経カップなどが開発、あるいは注目されるようになってきたようだが、問題はそれだけではなく一方ではプラスチックを大量に消費するので社会問題にも発展している。ナプキンと言った従来の生理用品は素材の90%がプラスチックでできている。生理品の問題について自分はすべてを解決することは難しいことであるように感じた。一つの塊として生理としているが人によっては出血量や痛みは異なるだろうし性的な問題であるために声を上げにくいようにも感じる。だからこそネットの記事やニュースでも言われていたように新しい選択肢が必要であると思った。利便性や金銭、環境はいずれも優劣をつけられないほど重要な問題である。だからこそ個人が求めているものにふさわしい商品を選ぶことができるようになることこそが最善であるといえるだろう。また、女性も社会で仕事をするのが当たり前になった今だからこそ生理というものについてより理解しなければならない。だが、理解を得るのは難しいことである。生理は個人差があるし、男性側からすれば女性だけ休みがあってずるいと感じるかもしれないし、逆に生理で休んだからといって給料を下げられると今度は女性側がずるいと感じることだろう。この問題に関してはお互いが納得できるような着地点を見つけなければならないだろうが現状では解決することが難しいように感じる。まずは今まで性的なことであるからと避けてきたこの問題を一度直視し、解決への道を模索するところから始めなければならないように感じた。

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技術の発展が生理用品に関する問題を解決に近づけるのは確かだろう。ただそれらの「フェムテック」、技術による生理用品の進化だけでは問題解決には足りないと考える。その理由はいくつかある。ひとつめは技術により生理用品が進化しても価格が高くて容易に買うことができなかったら意味が無いということである。「フェムテック」による生理用品は開発したばかりで価格が高く、必要とする人誰もが使えるものではないであろう。2つめは「フェムテック」による生理用品は環境にやさしいのか不明慮ということである。記事でも追及されていたが生理用品は環境問題も孕んでいる。「フェムテック」は環境にもやさしくできるのかということは重要な課題である。3つめは心理的な問題は解決できていないということである。生理用品はそれに対する抵抗感も大きな問題である。かわいらしい見た目で生理用品への抵抗感を減らす工夫がされたものもあるにはあったが、やはりそれでは不十分で心理的な抵抗感は技術の力だけでは解消できないと考える。このなかで、一つ目の問題点をまずは解消すべきであると私は考える。「フェムテック」による生理用品は確かに進歩したものであり、普及さえるに越したことはない。そのため、量産体制を整えるなどして手軽に求められるようにすることから始めるべきである。

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生理は女性にとって、避けては通れない事柄であるため、フェムテック業界に対するニーズはかなり高く、市場規模が将来的に5兆円を超える可能性がある、というのは、そうなって然るべきことであるように思えました。 あらゆる生理に関する技術・製品・サービスが発信されていることは、社会的に大きな進歩であると言えます。また、それらの進歩により、女性の生理による負担が軽減されれば、企業に勤める女性従業員の仕事の能率が向上するなど、経済的にもメリットがあると考えられます。つまり、フェムテックの進歩は女性だけにではなく、男性にも間接的に恩恵がもたらされるだということを考えました。こうした観点から、例にあった、女性の生理を会社側が支える、という考え方は、女性だけでなく、企業全体に利益があると考えました。 しかし、現状のフェムテック関連製品を見ると、そのほとんどが高価であり、男性にはない、それも決して安くはない出費が、毎月かかるということになります。これは、女性と男性のQOLに理不尽な格差を生むに等しいです。これではフェムテックの「女性を支える」という、根本的な目的を達成できず、本末転倒であると思いました。 こうした、社会的な問題である点に加え、先述の、大きく拡大しうる市場である点からも、国で取り組むべきものであると思いました。具体的には、公的に生理用品を支給することや、生理用品に関する税金を免除するなどが考えられます。実際、記事で紹介されていた通り、北欧ではそういった取り組みもなされ始めているので、世界的にも見習うべきだと思いました。 そして、国で取り組むには、男性の協力も不可欠です。また、今回の資料中にも男性の理解が深まるべきだ、ということに触れられていました。確かに理解が深まれば深まるほど良いとは思います。しかし、生理による負担を、男性が根本的に100%理解することはできません。したがって、フェムテックを推進すべきである、という考えを男性にも広めるには、どれだけ生理が辛いかを一番に訴えるよりも、前述のような、男性にもメリットがあるんだ、という観点で発信していく方が効率的であると考えました。

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英国では女性の5人に1人が、重度あるいは極度の生理痛に苦しんでいたり、イングランドやウェールズ、北アイルランドでは、いまだに生理用品に税金が課せられていたり、英国では17年、経済格差が原因で生理用品を購入できずに学校を休んだ少女が、13万7700人にも達したり、英国だけを見ても、毎年20万トンもの生理用品がゴミとして捨てられています。また、日本でも経済的な理由で生理用品を買うのに苦労したり、生理用品でないもの(トイレットペーパーなど)を使ったり、生理が一番つらい時でも我慢して普段通り働いたりしています。このように現在世界中で生理にまつわる問題があります。そこで、フェムテック企業がテクノロジーで女性の健康問題を解決しようと取り組みを始めました。 まずは、生理用のショーツについてです。THINX、Modibodi、Wukaの3社は、いずれも吸収率が高くナプキンがいらないと謳う生理用ショーツを開発・販売しています。経血の漏れを防ぎ、体内への器具挿入が不要で、抗菌加工によって再利用可能です。特許取得済みの吸収技術によって、ショーツのクロッチ部分はタンポン1本分から4本分の経血を吸収できます。 次に生理痛を緩和するデヴァイスについてです。「Livia」といい、生理痛を和らげるためのデヴァイスです。Liviaの仕組みは、痛みを緩和する電気療法「経皮的電気神経刺激(TENS)」と同じです。小さな装置を腰に着け、電極パッドをお腹の痛みがある部分に当てて弱い電気刺激を与えます。 次に次世代の月経カップについてです。Flexといい、これまでの月経カップよりも体内に収まりやすく、柔軟性のあるディスク型製品です。最大で12時間漏れることなく使用できます。また、LOON CUPは経血を分析するだけでなく、カップがいっぱいになったときには振動で知らせてくれる機能もついています。そして、スマートフォンのアプリと連動させてデータを保存することも可能です。月経周期を記録、確認するうえで役立ちます。 次に環境に優しいナプキン・タンポンについてです。ロンドンに拠点を置く、fredaの製品は、再生可能な素材の使用割合が業界標準よりも30パーセント多いと謳われています。また、英国発のスタートアップであるDAMEも、使い捨てのタンポン用アプリケーターによるゴミ問題に取り組もうとしていて、同社の再利用可能アプリケーターは耐久性があり、医療用プラスティック製で、健康への悪影響が懸念される化学物質ビスフェノールA(BPA)を含みません。 最後に女性用のヘルストラッカーについてです。葉っぱの形をしたウェアラブルデヴァイス「Bellabeat」もそのひとつで、睡眠やリプロダクティヴ・ヘルス、排卵期をトラッキングすることが可能です。また、これまでとは異なる種類のウェルネストラッキング用デヴァイスを開発している企業もあり、女性向けのヘルス企業であるNextGen Janeを創業した生物医学工学者のリディ・タリヤルは、使用済みの専用タンポンから経血を採取し、自宅で子宮内膜症や子宮頸がんをテストできるようにしたいと考えています。 このようにテクノロジーで女性の健康問題を解決しようとしているフェムテックだが、世界のフェムテック市場への投資額は年々伸びていて、2018年には437億円なるなど、10年で約17倍になりました。また、2025年には世界で5兆円の市場規模になるとの試算もあります。 こうして、今回生理についての記事やニュース動画を見て、私は、生理についての考え方が大きく変わりました。世界中の多くの人が生理に悩まされていることを知り、私たち男性は一度生理について考えたり、知る必要があると感じましたし、生理について考えたり、知ることができる場というものを作るべきだと思いました。私自身もそうだったように世界中には生理について詳しく知らなかったり、深く考えたことがない人が多くいると思います。今後世界中の女性が無理をして、我慢をして、働いたり、生きていくことがないようにするためにも私たち男性が生理について考え、知ることが女性たちへの配慮に繋がりより良い世界へとなるのではないかと思いました。私自身も今度女性と関わる際には、生理について隠すことなく、気兼ねに話せるような環境づくりを心掛けて、少しでも負担を減らせるようにしていきたいと思います。

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「フェムテック」という言葉は今までに聞いたことはなかったが、最近女性の体に関する悩み、特に生理に関する悩みをメディアで取り上げていることが多く見られた。タブー視されているかのようであった生理について知ることができるのは、良い機会だと考える。 「フェムテック」とは「female」と「technology」を合わせた言葉であり、その意味としては女性の体の悩みを技術で解決しようとする試みのことである。その流れとしてインスタグラムでは、従来のものとは違う生理用品を広告されることが多いそうだ。また、従来のものとは違う生理用品はかなりのビジネスチャンスであるようだ。 吸収率が高くナプキンのいらない生理用のショーツは多くの企業が参戦しており、セールスポイントとして共通しているのは、「経穴の漏れやにおいを防ぐ」「体内への器具挿入不要」「抗菌であり、再利用が可能である」という点だ。しかしショーツだけでは不安だ、と言う声もあり実用化には疑問もある。 電気刺激を与え、生理痛を緩和するデバイスは、鎮痛剤をあまり使いたくない、飲みたくない人に向けたものである。しかし値段が高く、健康に良くないかもしれない。企業側は「ゲートコントロールセオリー」という理論を掲げているが根拠を示す学術研究は存在しない。 他の生理用品よりも安く、長く使える月経カップは待望の生理用品ではあるが、1930年代から存在していたようだ。医療用シリコンでできており、タンポン3回分の容量を持つものや、アプリと連動しているものもある。 ナプキン・タンポンにおいては長年使われてはいるが、発展がなく香りで差異をつけるものが多く科学系素材を原料として使っていることから、オーガニックなものへの需要が発生し、刺激が少なく、無香なナプキンの販売がサブスクでの販売を始めた。ただ従来のものが危険であるというわけではなく健康意識というより個人の選択としての意味合いが強い。 こういったように、新たなものが開発される一方で様々な問題点が生まれてくる。発展、改良につれ価格が上がっていくとなると、生活必需品というよりはぜいたく品としての意味合いが強くなってしまう。私は如何に品質が良く低価格で抑えられるかが重要だと思う。生理の貧困という言葉があるように、困窮して満足に生理用品を買えない人も少なくない。スコットランドやフランス、ニュージーランドのように無料配布まではいかないものの、安く買えるような手立てを講じるべきだ。 また、メディアで取り上げられるようになっても、まだまだ相談しにくい風潮ではあると思う。多くの人が我慢をしていて、ストレスにつながっている。その結果、パフォーマンスが低下してしまう。生理という現象に少しでも意識を向け、周りの人は理解をし、配慮をする必要があると考える。

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今まで余り報道世間では取り上げられなかった女性健康課題について解決しようと日本で活動されるようになっています。例えば技術を使って女性特有の体の悩みを解決するための商品が売られているフェムテック市場があります。その市場の中にトリプルガートショーツという商品があります。これは、月経の漏れや月経用品を取り換えるのに悩まされるという女性のために作られたものです。 私は、この商品がもっと広がって欲しいです。また、この商品をきっかけに女性の月経についてもっと気楽に話せる世の中になるといいです。月経は、女性にとって始まったら長く付き合うもので、体調のだるさや頭痛、腹痛、漏れなどの悩みや生理の貧困などの課題も多くあります。私も月経の日は、腹痛が起こったり、貧血になることが多いです。その為、トリプルガートショーツのような月経の悩みを解決するフェムテック商品があることで、漏れや生理用品を毎月買わなくてよくなるため貧困問題の心配が現状がありなくなり気持ちに余裕を持って過ごせるようになると思います。しかし、体調のだるさや頭痛、腹痛の辛さは、自分にしか分からないので、フェムテック商品があるだけでは解決しないです。また、休みたくても月経で頭痛だからとから腹痛だから、体がだるいから休みますと今まで世間が月経について触れてはいけない話題や禁忌されているイメージがあったので言いにくい現状があります。他にも実際に私が整理用品を買いにドラッグストアに行ったら若い男性の方だけしかいなくて恥ずかしい思いをして買ったことや月経について人に相談しにくい傾向があります。また、中学の健康診断の時、お友達が月経の日で私に「今日月経だから尿検査を受けるがことが出来ないんだけどそれを伝えにくいんだよね~」と言ったことや高校の時に月経の日に体育の授業があったけど、言いにくく日常と同じような内容の体育に腹痛と戦いながら受けたことがありました。特に担任の先生が男性の方だったり、男性の方の割合が多い所の職場などでこのような現象がよくあります。けれども、月経に対して触れてはいけない、禁忌されているイメージを持っているため、体調がだるいや頭痛、腹痛があっても伝えられないのは改善しなくてはならないと思います。自分自身の体の為にもです。その為には、月経について女性だけでなく男性にもも知ってもらう必要があると思います。さらに、月経のイメージを変えなければなりません。月経に対しての触れてはいけない、禁忌されているというようなイメージを変えるのは今まで世間で持ち始めた以上難しく時間がかかるかもしれません。ですが、今よりももっと報道番組などで特集し取り上げたり、学校なのでは、保険の授業を利用して月経について考えたり学んだりすることで最初は恥ずかしいと思っても段々みんな月経について知っていくと思います。すると、女性の方だけで支え合うだけでなく男性の方にも支えてもらうことも増えて月経のイメージが変わるのではないかと感じます。また、最近は、最初にも言った通りに女性健康課題について解決するため活動していて、1947年から始まっている月経の休暇として有給休暇を取ることが出来る法律が多くに知れ渡ったり、男性が月経について考えたり学んだりする機会があります。その為、女性は、このような法律などの情報収集や恥ずかしがらず月経について伝えていくことも必要だと思います。 私は、今回初めて、フェムテック市場などの女性特有の健康課題について解決するものがあることを知って月経の悩みや不安が少しずつ減っていのではないかと喜びを感じました。また、テレ東ニュースの記事から2025年からまでにフェムテック市場の規模は、世界で五兆円の規模になることを耳にして女性特有の健康問題を解決するための商品が今よりも多く目にして、今よりも買いやすく、フェムテック商品が世間一般として知られていくのではないかと期待を抱きました。日本は、年々女性特有の健康問題について報道番組で特集したり、サポートが生み出されたりしています。一方で、スコットランドでは、女性への生理用品の無料提供を自治体・教育機関に義務付けを、フランスは、全ての学生に生理用品を無料提供、ニュージーランドも全ての学生に生理用品を無料提供と海外では生理用品の貧困問題に対するサポートをしている所がありますが、日本では、余り見られません。これからまだ、女性特有の健康問題について考えたり学んだり、女性が勇気を持って伝えていくことが大切だと思います。また、今女性でも働く時代でもあります。自分が社会人になった時には働きやすい職場の環境を作っていくためにも女性特有の健康問題解決のため色々な工夫をして、性別を問わずに女性特有の健康問題について理解しているそんな世の中になっている事を願っています。その為には、私自身も今まで、生理用品を恥ずかしく買っていたことや体調のだるさ、腹痛、頭痛、などが言いにくくと思っていたのを変えていこうと思います。

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私は今回記事やニュースを読んで初めてフェムテックという単語を知りました。しかし、最近の情報番組で女性の生理の問題などが取り上げられている場面が多いと感じていおり、フェムテックという新事業が開拓されているからなのだと知ることができました。 そして私は今回記事やニュースに触れて、フェムテックを『契機』だと考えました。 その理由として、まず生理用品についてです。生理用品には環境問題への悪影響と女性にとって不可欠であるが故に存在する障害があることについて認識出来ました。従来のナプキンやタンポンは使い捨てであることで環境に悪影響を及ぼしてしまいますし、毎月女性はそれらを購入しなければなりません。その点の改善やより楽に生理を乗り越えるための、生理用ショーツの開発や月経カップの改良などが進んでいることは、女性の生活をより楽にできるものだと期待しています。しかし、やはりデリケートな問題でもあり、経血が多い人などは特に未だ不安が残るのが現状だと思います。また、生理の貧困問題も生理用品とは密接に結びつくもので、たとえ良い生理用品が作られたとしても、高価な『ぜいたく品』のような扱いになってしまえば従来の問題を解消したとは言えないでしょう。生理用品の分野では、フェムテックはより女性を親身にサポートしていくことができると感じました。 次に生理への理解についてですが、私も記事やニュースでも度々言われていた『タブー視』をしていたように思います。また、私は女性で生理を体験していますが、痛みもあまりなく、自分から調べたりすることはまずありませんでした。ですので、今回の生理のタブー視を改変していくという意識を改めて持つ良い機会になりました。またタブー視を避けることは多くの人が悩みを伝えやすくするために重要で、医療機関を利用しやすくするために必要でしょう。医療機関にかかりやすくなれば、医学の発展にも貢献でき、病気に関する不安の解消にも結果的につながっていくのではないかと思いました。 そして生理への理解において、もっとも重点が置かれるのはやはり男性からの理解だと思います。男性が生理を理解しづらいというのは、義務教育における性教育の不十分さや実際に体験するわけではないことから仕方がない事だと思います。しかし、女性でも理解が不十分な人は少なくないでしょう。ですので、フェムテックという事業が拡大し始めた今、男女関係なく生理への理解を深める良い契機になっていると感じました。生理をはじめとする避けられない体調不良について理解することは、男女平等な社会を推進する現代において必要不可欠です。そして企業などの組織規模で体調不良のフォローを行うことができれば、多くの人々にとって暮らしやすい世の中になると思いました。 次に更年期についてです。ニュース内で語られていた、更年期の不安から昇進を断る女性が5割にも上るというのは正直衝撃的でした。また、更年期という単語は聞き慣れていますが、その内容についてはあまり知らないのだと再確認できました。そのうえで、今回紹介されていた企業が独自に行っている健康診断や更年期セミナーなどのフォローは女性の活躍を推進するのに大変役立つ試みだと思います。 また、夫婦間での体調に関するやり取りを取り持つサービスは、コミュニケーションを円滑にするうえで素晴らしい効果があると思いました。自分の体調を他者に伝えるということになんとなく抵抗を感じる人もやはり多いと思います。そこに目をつけて、人間関係のあいだに入ることにより、人と人が互いに思いを発信しやすくし、お互いを理解しようと試みる機会を与えるというのが素晴らしいと思いました。女性側の『わかってほしい』という考えも、男性側の『どうすればよいのかわからない』という考えも、どちらも手助けできるサービスというのはこれからより一層必要とされていくのではないでしょうか。 以上より、私はフェムテックを『契機』だと考えます。 フェムテックは男女格差が今だ大きい日本において、男女が相互に理解しようとするきっかけを与えるものです。社会の根幹に存在するコミュニケーションの下地である、知識の共有と理解しようという試みの機会を与え、その結果現在より強く注目され始めた男女格差の是正のきっかけにもなり得るでしょう。また、女性の社会進出を大きく後押しし、制度の改正など外側から以外の男女平等へのアプローチにもなると思いました。男女間にあるデリケートな話題に対する偏見を払拭し、円滑なコミュニケーションが広がることで、我々の暮らす社会はより多くの人々にとって暮らしやすいものになっていくのではないでしょうか。私は、フェムテックはきっかけとして、多くの人々の認識を変えていき、よりよい社会を目指すものだと思いました。

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「フォムテック」が近年取り組みだした女性用生理用品の開発について、やはり女性であれば全員が経験する整理に対するイメージや扱い方が昔と比べ変わってきているなと感じました。昔であれば生理であっても関係なく働いたりしなければならない会社が多かったと思いますが、ニュースでも取り上げられていたように生理休暇や会社内のトイレに生理用品を設置していたり、生理に対しての配慮がなされているという環境作りがされていて良い方向に制度やイメージが変わってきているなと思います。私は男性なので生理について詳しくもないし、どのようなものなのか想像も出来ないですが、アンケートでもあったように、女性への配慮はしてあげたいが、実際にはどのようにしたら良いかわからないというのが現実だと思います。そんな中で、私のような生理についての知識などがない男性にも、生理について知る機会や、今まで生理はタブーな話であるという概念を変えていかなければ男性がこれから生理について知ったり、配慮したりということが難しいと思います。しかし女性側にも生理について触れたくないなどの考えを持った人ももちろん居ると思うので、まずは生理の基本的なことについて学ぶ必要があると私は感じました。

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 「フェムテック」とは、女性を表す「Female」と技術を表す「Technology」を掛け合わせた言葉で、女性特有の健康課題を最新技術で解消する商品やサービスの事を言います。例えばショーツだけでナプキン程の吸水力を持つ商品や、何度も使える月経カップ、女性のむくみや胸に対応した夜に使う商品や、月経の管理を行えるアプリ等、女性がより快適に過ごす事を目的とした開発が進んでいます。さらには、経血の持つ医学的に有益な情報に注目し、子宮内膜症の検査をする方法も研究されています。この情報は、当事者である私にとって、とても希望に満ちた記事だと感じました。しかし反面、まだまだ日本の生理、そして女性に対する理解は乏しいと感じます。少し前のピルを薬局で販売する問題についても、「ピルを使う=避妊の目的」と考える人が多い印象を受けました。もちろん避妊の目的もありますが、生理痛緩和・スポーツをする上での生理のコントロール・日常を変わらず過ごすため、といった様々な目的があります。この問題について言及する女性に対し、「フェムテック」商品を利用すればいいじゃないか、という意見を投げかける人もいましたが、生理は体の特徴と同じで、生理の症状・時期・膣の形などは世界でその人しか持たない物です。月経カップも煮沸消毒が必要だったりと、日常的に使うには少し難しい部分もあります。ですが、「フェムテック」は、日常的に持ち歩くナプキンのデザイン等、今までの「生理は恥ずかしいもの」といった固定概念を覆そうと様々な方法を模索されています。この「フェムテック」市場は、2025年までに5兆円規模になると予想されています。  また、企業によっては生理に対する業務的な配慮を新たに取り入れるところも見受けられます。課題としては、女性が生理と付き合いやすいと同時に、男性が生理について言及しやすい世の中も目指さなくていけないのでは、と感じました。ただ漠然と「生理とはこういうものなのか」ではなく、生理の仕組みや個人差がある、といった事も性別を超えてシェアをして、女性だけの問題ではなく、男性を置いてけぼりにせず、社会全体で考えるべき問題として女性と一緒により良い方法を考えていける世の中になれば、と感じました。  平等であるという事も大切ですが、まずは男女お互いの配慮から事は始まるのではないかと思いました。

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私は生理用品の課題(『価格』『性能』『環境への配慮』)をすべて同時に解決する必要はないと考えます。前置きとして、私は男性なので生理を経験したこともないし、生理痛がどんな痛みなのかもわかりません。なので生理用ショーツの動画を見ても正直に言うと(言い方が悪いかもしれませんが)何がどのようにすごいのか理解できませんでした。動画でも言われていましたが、女性の健康問題はタブー視されがちで、あまり表で話題に出せないため男性の理解も得にくい状況です。私のように生理についてあまり詳しくない男性も少なくないと思います。なので私の意見としてはもっと悩みを表に出してもらって共通理解を深めたいと思います。(最も、私には彼女がいたことがないので世のカップルは互いに相談しあっていて理解があるかもしれないし、私のリサーチ不足で発信している方に気づいていないだけかもしれませんが。)話を戻すと、参考記事で『価格』『性能』『環境への配慮』を同時にクリアするのが難しいと書かれていました。それは環境へ配慮した生理用品は『ぜいたく品』になってしまうからです。しかし環境へ配慮しないわけにはいきません。私が調べた記事では女性は平均で40年間、生理を経験するそうです。月に1度、5日間ほど出血があり、期間中に20枚のナプキンを消費する。つまり、1人の女性が9,600枚のナプキンを人生で使う試算になります。1つのナプキンに含まれるプラスチックの量は、レジ袋4枚分程。すなわち女性は生涯で、38,400枚ものレジ袋に値する量を消費しているようなものだといいます。しかし、環境に配慮している商品は値段が高く、だれもが買えるものではありません。だったら生理用品は人体にどうしても必要不可欠なものと割り切り、食品のパッケージに使われているプラスチックを減らすなど、社会全体でプラスチックを減らすように協力すればいいと思いました。企業努力として会社単体でプラスチックを減らすのではなく(それももちろん大切ですが)、日本が、地球が一つの社会として問題を解決できればいいと思います。

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「フェムテック」とは、female(女性)とtechnology(技術)を合わせた、技術を用いて女性の生理の悩みを解決しようとする活動で、最近では市場への進出なども増えてきています。製品の例としては、吸水力の高いショーツなどが挙げられます。進化し続けている技術によって、より便利な製品が生まれてきているのは歓迎すべきことですが、残念ながら問題はそう単純ではないのです。今でも少なくない女性が経済的な問題から生理用品を扱いきれていません。そこに最新の技術を取り入れているが値も張る製品が投入されてきても、事態は何も進展しないでしょう。一部の国では、生理用品を無料で配布するなどの対策が取られていますが、まだまだ不十分でだと思われます。また、生理というのは女性だけが抱える悩みであるという問題もあります。女性にしかわからない悩みであることから、多くの男性は気づかなかったり、気づいたとしてもどう接したらよいのかわかりません。女性側からしてもあまり話したくないようなことを男性が指摘することは、セクハラになってしまうのではないかと考える男性も多くいます。ですから私は、男性も女性も皆が正しい知識を持つことが重要であると考えます。今進んでいるフェムテックはあくまで企業によるものが多いですが、男性側も生理というものを理解することで、この問題は社会においてより大きなものとなり、身近に捉えることが出来るでしょう。

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フェムテックとはFemaleとTechnologyをかけ合わせた造語で、生理などの女性の抱える健康問題をテクノロジーで解決できる商品やサービスのことを指しています。指定された動画では生理について悩んでいる女性はたくさんいて、生理痛がひどくてもいつも通りに働いているという人がたくさんいると言っていました。また生理の貧困という問題もあり、経済的な理由で生理用品を買うのに苦労したという学生は約20%おり、生理用品以外のものを使ったという人も27%もいるということがわかっています。しかしこのような女性に体に関する問題はこれまでタブー視されがちで、他の人にも相談しにくいものという考えが広まっています。このような問題を解決するためにフェムテック市場では生理ショーツや尿漏れを防ぐために骨盤底筋を鍛えるためのトレーニングデバイスなどを販売しています。フェムテック市場はこれからも需要が伸び、2025年には5兆円規模になると言われています。またフェムテック市場だけではなく、男性を含めた社会全体でこの問題を解決するための動きも増えてきているようです。男性が生理のことについて知り、配慮をしてあげられるようになったり、生理休暇をとれる会社もあるそうです。また学生に生理用品を無料配布している国もあるそうです。私は男性なので生理のつらさは分からないのですが、生理のことについて最低限のことは知り、理解をしてあげることは大事なことだと思います。しかし動画内でも言っていましたが女性の体のことに関する問題は男性にとっても多少話しづらいところがあるというのもあります。なので学校などで生理のことについて学習し、女性はもちろん男性も大人になる前に理解しておくことは大事なのではないかと思いました。

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近年それまでタブー視されていた女性の生理についてテクノロジーの力で解決しようとする動きが活発になっています。これを「フェムテック」といいます。それまでは使い捨ての物が主流であったため女性にとって費用が掛かるものとなり貧困が原因で生理用品が買うことができない月経の貧困が問題視されています。また、使い捨ての生理用品は21世紀のテーマとも言える、持続可能性とはかけ離れています。イギリスだけでも毎年20万トンもの生理用品がゴミとして捨てられています。こうした状況は新たなビジネスを生む原動力になります。テクノロジーでこれらの問題を解決する、フェムテック業界の市場規模は2025年には約5兆5000億円に成長すると見られているため、様々な企業がハード面、ソフト面で新たなテクノロジーを駆使したもの、女性が手に取りやすいようなデザインの製品を制作、販売を取り組んでいる。 これらを通じて「フェムテック」について私の考えを述べていきます。私はこのフェムテックの流れができたのは必然だったと考えています。女性の生理の問題は昔からあるはずです。しかし、社会進出してないことによる女性の地位の低さや、家に入っていることによりマーケットで重要視されていない時代が長く続きました。それの流れが変わったのが、女性の社会進出、そしてSNSによる共感の増加現象だと考えています。それにより生理用品の問題が社会問題として可視化することができるようになった。特に共働きが当たり前の世の中になったことにより、女性も男性と同様に働くことが求められる傾向となったことも一因にあると考えます。 新たな問題は新たなビジネスを生むものです。この問題が社会の問題としてとらえられるようになったため、最新のテクノロジーを駆使した製品が開発されるようになったのだと考えます。

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2025年までに、フェムテック市場が5兆円規模になるということに驚きました。最近はSNSでの生理に関する問題点などを多く目にするようになってはいましたが、市場規模が拡大されるということは、それだけ多くの人の関心を集めているわけですから、私自身は男性ではありますが、この業界に注目していきたいと思います。しかし、生理というのは最近になって流行し始めた病気のようなものではなく、人間が誕生した時から女性についてまわるものですから、逆に今までどうしてこういった市場が盛り上がっていなかったのかと思ってしまいます。やはり、働く女性が増えたことや、男性側としても理解をする人が多くなってきた証なのかなと考えます。フェムテック拡大し、より良い技術が発展して、活躍する女性がもっと増えることが、今の男女平等のゴールなのかなと思います。

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フェムテックとは生理にまつわる悩みをテクノロジーで解決しようとしている商品やサービスのことです。のことです。近年急成長している業界で新たな生理用品の開発や従来品の改良などを行っています。例えば、ナプキン要らずのショーツでゴミを減らし環境に配慮した製品や、電極を体に当て生理痛を軽減する装置、化学系素材をあまり使用せず体に優しいタンポンなど様々な製品を開発しています。しかし、こういった新しい選択肢があるにも関わらず、まだまだ誤解が多く使用されていないのが現状です。私は、こういった現状を変えるためには、もっと生理用品に対する知識が広まっていくべきだと思います。生理に関する事は社会的にタブー視される傾向があるため教育機関でもあまり教えられておらず、知識が少ないので現状の教育制度を変える必要があると思います。また、最近では生理による貧困という問題も話題となっています。生理用品は月に千円以上かかると言われています。これは生理用品を自分で買っているという学生には大きな負担となっています。フランスやニュージーランドといった国は学生は生理用品を無料で貰えるという制度があります。しかし日本では生理に対する意識が低く配慮が足りていないように感じます。生理用品による貧困問題だけではなく、日本は社会的に女性に対する配慮がほかの国に後れをとっています。この問題を解決するためには、社会的な改革が必要だと思います。まずは、生理に関することを言うのは恥ずかしいことではないという風潮を作ることなどから初め、男性がもっと生理に対する知識をつけるために教育や研修を受けることも大事だと思います。実際男性と女性の間には生理の知識の差が多くあります。この差を埋めることで女性に優しい社会につながると私は思います。フェミテックにより生理用品の選択肢を増やす事も大切ですが、フェミテックには限度があるため、社会的な改革を行い生理への配慮がある環境づくりをする事が今一番必要であると私は思います。

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フェムテックは良い商品だと思いましたが、もし自分が女性の立場であったら「値段がやや高い」と感じると思います。女性だけがほぼ一生抱える身体の悩みであるので、それにかかる費用はなるべく少なくするべきだと思います。だからファミリーマートの割引や海外の生理用品の無料提供はとても良いことだと思いました。調べてみると私の知らない生理の症状がいくつかあったので、世の中の男性も同じように生理に対して知らないことがあるのではないかと思いました。そのために学校の授業などで知識をつける機会を増やす必要があると思いました。また、生理に関することはタブーという考え方は無くしよく考えるべきだと思います。この考え方を広めていくためにはGUのようなファッションブランドだけでなくもっとほかの分野の会社がかかわることによってその分野に関わるいろいろな人にこの考え方が行き渡るのではないかと思います。しかし実際に男性が生理ついて知ろうとするとセクハラという別の問題につながってくるためこの考え方が世の中に広がっていくのにはまだまだ時間がかかるのではないかとも思いました。このジレンマを解消するためには女性の問題と男性の問題どちらか一方だけではなく両方の問題を俯瞰的に考えることが大切だと思います。

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 「女性の月経」についての考え方を女性だけでなく、社会全体で見直していく動きが始まっています。  昨今では、従来の「月経=触れてはいけない生々しいもの」といった忌避による社会的な不理解を脱却するため、T Vやネット記事、S N Sなどのメディアによる発信や、これまで黙殺されてきた女性達の生理の苦悩への再認識と解決法の模索が進められています。  まず、月経とは個人差こそあれど、腹痛や頭痛、吐き気などの身体の不調、ホルモンバランスの崩れによる精神的不調を引き起こすため、仕事や普段の生活に支障が出るほど大きな影響を及ぼすことのあるうえ予測が難しい生理現象です。  しかし、社会的なタブー視が原因で月経についての理解は未だ浸透しておらず、月経の体調不良のために仕事や学校を休むと、人によっては悪いことをしているような気分になってしまったり、他人から「生理ぐらいで休むな」「あの人は大丈夫なのに、君はだめなのか」といった心ない言葉をかけられたり※1と理不尽な目にあってきた女性が多くいます。  こういったことが起きない社会にするため、現在では、企業で生理についての理解を深めるための研修が行われたり、有給とは別でとることができる生理休暇が設けられる、などの啓蒙運動や新たな制度の成立など、月経についての理解を深めるための運動が少しずつ導入されてきています。※2  生理用品についての課題にも注目が集まっています。生理用品は、生理現象のために必要な生活必需品であるにもかかわらず、高価で経済的な負担が大きいため、貧困により生理用品が買えない女性がいる「生理の貧困」と呼ばれる社会現象が起きています。英国では17年、生理用品が購入できなかったために学校を休んだ少女が13万7700人にも登ったといいます。※3  また、国際N G Oの調査によると、日本の15歳から24歳の女性を対象に行なったアンケートで、「生理用品が購入できなかったり、ためらったりした」と答えた人が36%、そのうちの78%が経済的理由を原因として答えました。貧困が理由で生理用品が買えず、トイレットペーパーやタオルで代用するような状態になる女性もいたといいます。※4  こう言った問題の解決のため、世界は女性を中心に、そしてインターネットを介して変わろうとしています。  イギリスのローラ・コリトンさん(27)は7年前、インターネット上でタンポン税廃止のための署名運動を行い、今年その課税撤廃を実現しました。この運動の影響から、2021年2月には、フランスやニュージーランドでは政府が生理用品の学校での無料提供が決定され、英国スコットランドの議会では自治体などに無料提供を義務づけられました。  ここからは、ここまで調べたことに対する私自身の考えを記述していきたいと思います。  まず、私自身性別が女で生理も実際に起きる身ではありますが、体質的に精神や体調に影響が出るほど重症ではなく、一人暮らしもしたことがなかったため、そこまで生理や生理用品について深く考えてきてはいませんでした。  しかし、こうして生理について調べてみると、生理によって仕事や学校、日常生活へ支障をきたすほどの不調に悩まされる方がいることや、それが理解されず怠慢扱いされる方や直接何か言われることがなくともどこか白い目で見られることがあること、生活必需品であるにもかかわらず値段が高く、貧困を理由に生理用品を購入できず、不衛生な状態で我慢せざるをえない方がいることなど多くの不条理にさらされている女性が存在していた事実に初めて気が付きました。  また、振り返ってみると学校の保健体育の授業でも男女で分割して女子生徒だけに生理について教えていたり、最近こそメディアで取り上げられることがあるものの、これまでは生理の問題など公にいうべきではないこととして、ほとんど不可視化されてきていたのだと改めて思いました。  やはり、多くの人間は自分が知らないことや身を以て不満を経験しないことについて考えることはあまりしないため、女の私がそうだったように、男性であれば尚更こうした問題には目を向けなかったのではないかと思います。  しかし、現代ではインターネットを介し誰もが情報の発信者となれるSNSやネット記事があり、これまで黙殺されてきた声に触れる機会ができました。ネットを利用できれば私のように当事者意識のない人でも、問題に触れ考える機会ができます。インターネットに疎い人々はまだまだ多いとも言われますが、そうした人々がこれまで通り利用するTVや新聞などのメディアも、SNSなどのネットの情報と提携をとり発信をするようになってきています。  今回の生理についての問題がTVで取り上げられたり、政府を動かすようになったのも、きっかけはインターネットで集まった人々の声です。インターネットは既に社会を動かす力を持っています。  こうした情報の力は、大衆への更なる社会問題の可視化や考察の機会、それに伴う意識変革や制度の改良など、より「民意が反映されうる社会」へと変えていく可能性があります。  その為に私自身もインターネットリテラシーを持つこと、情報を活用し社会を作っていく一人となることが大切なのだと考えました。 ※1参考;日経xwoman 「女性はずるい?でも「生理休暇はとりづらい」」https://doors.nikkei.com/atcl/wol/column/15/071100139/072000003/?P=2 ※2参考;「生理の話」はもうタブーじゃない!【news23】 https://www.youtube.com/watch?v=7Xrp96Ybv10 ※3参考;女性の生理の悩みにテクノロジーで立ち向かう:進化する「フェムテック」の企業たちhttps://wired.jp/2019/07/08/period-tech-alternatives/ ※4参考;NHKクローズアップ現代「生理の貧困 社会を動かす女性たち」 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4530/index.html

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フェムテックについての記事や動画を見て、生理についての社会的な理解が少しずつ進んでいると感じました。現在では経済的問題で生理用品が変えず他のもので代用している学生が増えており、国に対策を求める意見も多く挙げられています。実際、私の家も私と妹、母を含め三人の女性がいるため生理用品にかける金額は少なくはありません。一方、生理についての悩みは声に出して言いにくいというイメージがあり、私自身も家族以外の人に相談することは恥ずかしいと感じ、なかなか相談することはできません。しかし、現代ではインターネットを利用する人が増え、匿名でも多くの人に自分の悩みを伝えられたり、その悩みに対する意見や改善策を投げかけたりすることが可能になったためフェムテック市場の拡大や社会的な理解が深まったのではないかと考えました。生理というのは多くの女性にあるものですが、生理の際の体調不良や精神的苦痛や金銭的問題は一人一人違ったものです。そのため、多くの女性が自分の症状や必要だと思う道具の意見などを発信することで、生理についての意見をさらに発信しやすいような環境づくりや多くの人が求めている道具や性能を開発し市場を広げるきっかけになっていると思います。さらなる理解を得ることで、貧困の格差や男女格差などの世界的な問題の解決にもつながると思うため私自身も情報の発信などを積極的にしていきたいです。

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私は女性の健康問題を解決しようとする「フェムテック」について、とても良い取り組みだと思いましたがすべての人が納得するものではないと感じました。今までタブー視されてきた女性の健康問題について少しでも多くの女性が問題を解決できるようにと、様々な製品が開発されたり職場でも女性に対して配慮をするなど、すばらしい取り組みが行われるようになったと感じます。しかし女性の健康問題には個人差がありすべての人がこの取り組みによって問題を解決できるようになるとは思いません。例えば、経済的な理由によって高価な製品が購入できなかったり、生理について周りの人になかなか言うことができない人も多くいると思います。そのようなことについて私は、女性の周りの環境が問題の要因の一つであると感じます。それは、より多くの人が女性の健康問題について理解する必要があるということです。女性だけの問題ではなく男性も理解することで、より女性が快適に過ごせる社会を築くことが可能だと思います。女性だけが抱え込むのではなく男性もともに考えていくことで、互いに助け合いながら問題解決に近づくことができるのではないでしょうか。またより多くの人が女性の健康問題について理解するためには、機会が必要です。その機会の一つとして、私たちの周りにあるソーシャルメディアがあります。情報化社会となった現代では、健康問題について理解するための機会はいくらでも存在しています。だからこそより多くの人がこの問題について関心を持ち、積極的に理解することで女性が生きやすい社会に変化していくと私は思います。「フェムテック」の取り組みも、社会が変化することによって女性が信用して製品を購入できるようになったり、女性が働きやすい社会制度を築くことができるなど、より大規模の事業へと発展すると私は思います。この問題はこれから先も解決するためには時間がかかると思います。まずは、よりたくさんの人が女性の健康問題について理解し、少しずつ女性が生きやすい社会を全員で築いていくことが大切だと感じました。

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生理問題は女性にとって切っても切れない深刻な悩みです。10代から生理が始まり、生理中は集中力が続かなくなるほか、ナーバスな気分になり、人によっては痛みで日常生活に支障をきたすほどです。さらに現代女性は昔よりも出産の回数が減少したことで50代まで月経が続く人もいます。しかし、生理に関する話は一般的にタブー視されているのか話題に上がりにくく、女性は男性に相談し難く、男性はセクハラと言われることを恐れてどう接するべきかわからないという状況に陥っています。  このような状況を打破するためにフェムテックという商品が誕生しました。フェムテックは女性(Female)とテクノロジー(Technology)を掛け合わせた造語です。フェムテックには様々な種類が存在します。例えばタンポン12本分の経血を吸収できる生理ショーツがあります。これは最も重いとされている生理二日目の平均量の二倍にも及ぶほどの量を吸収できます。この商品は予約をクラウドファンディングで募ったところ一億円もの資金を集め、キッズサイズの販売も計画しているようです。このことから女性にとって生理問題は非常に重大な問題であると窺うことができます。 フェムテックへの投資額は2008年から2018年の10年間で17倍になりました。市場規模は2025年には500億ドル(5兆5000億円)に成長するとされていますが、フェルマータ共同創業者の中村寛子氏はこの予測にはアジアやアフリカ市場が含まれていないためさらに増加するであろうと述べています。 直接体に身に着ける商品以外にも女性の生理を管理・記録するためのアプリケーションが存在しています。「LunaLuna」はその代表格です。これは2000年に誕生し、現在非常に多くの女性に活用されています。このアプリケーションでは日々の体温を計測することで生理日や排卵日の予測が行えます。 上記のLunaLuna以外にも生理管理アプリは数多く存在するため、女性は自分の欲しい機能やこのみのデザインに合わせてアプリケーションを選択することができます。 私はフェムテックに関する記事を見て、いかに自分が女性の身体の問題に無関心であったかに気づかされました。フェムテックという言葉自体よく知りませんでした。私のような男性はまだ数多くいると思うので、そのような人々にもフェムテックについて理解を深めさせる必要があると思います。また、今後女性の問題に理解を示す企業が増え、多方面からアプローチすることで女性の苦しみを少しでも軽くできるようになれば良いと思います。ただロンドン大学で産婦人医学の担当をしているナタリー・クーパー氏が「年齢を問わず女性たちは、自分たちに力を与え、社会的タブーを取り除き、自由と選択肢を与えてくれるソリューションを必要としています」と言っているように女性自らが率先して動いていくことも必要であると考えます。

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昔から女性の生理などの話題はタブーとされ、多くは公の場で語られることはありませんでした。同じ人間として生まれてきても男性と女性で体のつくりは大きく違い、女性は十一歳のころからほぼ毎月生理という現象が起きます。生理は初経から閉経まで約四百五十回あるといわれており、生理になるたびに生理用品を買わなければなりません。そのため、学生の二十七パーセントが経済的な理由により生理用品を購入することが出来なかったり、トイレットペーパーなどを代用として使っている現状があります。また、職場など生理を理由に早退や欠席が出来なかったり男性の上司から嫌がらせを受けるといった弊害が生まれています。 なぜこのようなことが起きてしまうのか。私は生理がタブー視されていることに問題があると思います。私自身男なので生理については高校生になるまではっきりとはわかりませんでした。なぜなら、小学生時に行われた性教育は基本的に女子だけにしか教えず、男子にはいってはいけない恥ずかしいことという風に教えられているからです。すでに小学生のうちから「生理はタブー」という概念が根付いてしまっている状態で大人になるため、男性は聞いてはいけない、女性は話してはいけないという風潮があるため貧困で困っていても声を上げにくい世の中になっていると思います。 しかし、最近は生理に対するタブーを打破しようという様々な試みが行われています。その中でも画期的なのがフェムテックです。フェムテックは女性とテクノロジーを掛け合わせた言葉であり、テクノロジーで女性の悩みを解決しようという試みです。ナプキンやタンポンがなくても漏れないショーツや生理痛を緩和してくれるデバイス、環境にやさしいナプキンの開発など今まで目をそらされていたことにようやく向き合うようになったと思いました。その上、フェムテックの一環で特に良いと感じたのがアプリによる生理の管理です。利用者は簡単にダウンロードして使うことができるため利用者が増加し、それに伴い三十一万人もの生理周期ビッグデータを集めることが出来るため、利用者が自分の生理周期や体調をより正確に把握することが出来るようになります。そして、パートナーにも今の心の状態や体調をより分かりやすく知ってもらうことが出来るようになるため男性の方々の気遣いや配慮が今まで以上に充実するのではないかと思います。 今まで男性女性ともにタブーとなっていたことがフェムテックによって、壁がなくなることによって職場や家族の中でもお互いを気遣い思いやる気持ちがより一層増していくのではないかと考えます。

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私は、フェムテックについてとても興味深い内容だと思いました。実際自分の性別が女性だということもありますが整理や女性の健康などの問題について大きな声では言えなかったり、なんとなくタブーな話題であると感じています。ナプキンのいらないショーツの話題が出ていましたが、確かにナプキンだと環境に悪かったり不快感を感じたりすることがあるのでとても便利だと感じました。また私もよく知っているGUの参入などはとても身近に感じられると感じました。ですがまだ沢山の人に認知されていなかったり、洗うのに抵抗があったり、心配になるなどの問題点が合うと感じました。他にもグッズとしては月経カップやタンポンなど不快感をあまり感じなかったりするものもありますが、これらは手が汚れたり、痛みを感じるなどのデメリットがあると聞きました。生理の悩みというものは人によって本当に変わってくるものなのでそれぞれの女性にあったものがおンゴも出て来ればと思いました。スコットランド、フランス、イギリス、ニュージーランドといった国々が行なっている取り組みについて日本にも取り入れられたらと思いました。例えば、生理用品の無料配布などは良い取り組みだと感じました。最近日本でもよく耳にする生理貧困の方が20%もいることに驚きました。私は実家暮らしなので親が買ってきて来れたりお金を出してくれますが、一人暮らしの方や親には言えない方など事情がある方にとってはその出費は大きいなと感じました。次に話題に出ていた生理についての会社での対応の中で、生理休暇という取り組みについてとても良い取り組みであると思いました。実際、私は生理が重い方ですがひどい時にはベッドから起き上がれなかったり薬が効かなかったりすることはよくあります。一日中体が重かったり、不調を訴える日が多いのでとてもありがたいと思いました。ですが逆にこのことによって起こる問題もあると考えました。例えば会社の人との関係性です。同性の方でも生理がそこまで重くなかったらあまり理解されないし、人にいうのはとても勇気がいることです。ニュースの中にもありましたが、逆に男性が配慮した時にそれがセクハラとして捉えられてしまったらなどの問題もあるのでとても難しいと思いました。また、生理について男性が学んだことがないという声がありましたが、まさにその通りだと感じました。中高生の頃、保健体育の学習で生理について学習するときに担当は女性の先生で、受けるのは女子生徒だけでした。確かに当事者になるのは女性だけですが理解をするということに関しては全員した方がいいのではないかと感じました。生理周期を管理してくれるアプリについては、私はルナルナを使用していますが体というのは、わからないものなのでアプリの管理通りのこなかったりすることが多々あるのであくまでも目あすとして使うのがいいのではないのかと思いました。生理について男女ともに学習する機会が少ないからこそインターネットなどを通して学習することが必要なのではと感じました。今の社会で性差やジェンダーについての理解が深まってきているからこそ女性の健康問題を始め、男女共に理解し合うことが大切だということを学びました。

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私はフェムテックという言葉についてそこまでの理解はありませんでした。それというのは自分自身が男であるからということもあるかもしれないと思います。しかしながら、今回フェムテックについて課題のYouTubeに投稿されたニュースやアプリケーションの説明、アプリケーション比較的サイトなどを見たことによって大凡どのようなものか理解することが出来ました。まずフェムテックとは女性(Female)と技術(Technology)という言葉を組み合わせたもので、女性の身体の悩みを最新技術でサポートしたり解決することです。女性の生理というものは生活する上でとても大変なもので、周期やその日の体調管理、体温など気にする必要があります。それをサポートするためのアプリケーションなどが多く配信されています。それを活用することでいつ生理が訪れるかや、その日の体調がどのようであるかなどが簡単に記録することが出来、少しでもより良い生活が送ることが出来ます。私はこのようなアプリケーションによるサポートで生活し易くなることはとても良いことだと思います。生理に対して多少でも痛みや違和感が和らぐことでストレスの軽減や普段通りの普通の生活をしやすくすると思います。このアプリケーション以外にも女性の性生活を助けるための様々な品物が売られています。例えば生理の時のための下着や、女性のための形を可愛くしたバイブレーションなどがあります。まだそこまで沢山は流通してるわけではありませんが、比較的人気で相場価格も高騰しているくらいです。普通のバイブレーションなどは購入するのに抵抗する女性は多いと思いますが、このように女性専用のものを販売することで購入することは対しての抵抗や悩みが解消されると思います。また生理の時のための下着はこれまで必要であった生理用品などが不必要となり、大幅にコストカットが出来、また素材なども良いものを使っています。今まで生理に掛かってきた費用や手間などがこの下着のお陰でカットすることが出来るのは最新技術ならではだと思いました。このように女性の身体の悩みや負担などが大幅に軽減できる技術は凄いと思いました。今後も技術発展により、より良いフェムテックが生まれると私は思いました。

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フェムテックとは、女性の体調の悩み、整理に関する悩みを、様々な技術を使って解消していく取り組みのことです。近日、コロナによる経済不調により、女性が生理用品を買うことができない、いわゆる生理貧困がメディアに取り上げられ、女性の生理に対し世間から注目を集めました。フェムテックの具体的な取り組みとして、生理中ナプキンを利用しなくても良い吸収力に優れた下着、環境に配慮してかつ機能的である月経カップ、生理痛を和らげることのできる機械など、現代の技術を駆使した商品の開発があります。また、フェムテックでの取り組みを行うことで、生理についてよくわからない男性が改めて、知る機会を設けることができるようになりました。このことは今後の生活と、女性の悩みに対する認識、世界の経済に大きく影響していくと考えました。まず、生活についてです。科学技術を活かし、できた商品は女性が普通に日常生活を行うことを当たり前にしてくれると思います。どんな時でも当たり前の生活ができることは、女性の社会進出にもつながっていくのではないかと考えます。次に女性の悩みについての認識です。実際、女性特集に悩みは男性は経験しないので何もわからず、どう扱っていいかわからない問題だと思います。そして、女性間でも人それぞれ悩みが違うと思います。しかし、このような取り組みを行っていくことで、互いに理解が深まり、男女問わず一人一人が改めて考え、認識を変えることができると思います。最後に世界の経済についてです。多くの企業がフェムテックや女性の悩みに対し考え始めるようになりました。いまでも多くの企業がフェムテック市場に参入しています。今後はいまよりも注目度が高まり、女性からの需要も高まると思います。これは、今後の世界の経済を回していく重要な市場になると思います。私は、授業を受ける前からフェムテックのことはニュースやYouTubeを通して知っていました。実際、生理など女性特有の悩みはあまり大きな声で相談できないことだと思っています。しかし今世間は、女性特有の悩みは生理現象であって、恥ずかしがったり、タブー視するものではないという取り組みをしているのを受け、とても衝撃を受けました。しかし、女性特有に悩みだからこそ、女性が中心になって改善していくべきだと思います。多くのメディアが発達する今、フェムテックや女性の悩みを発信したり、多くの人と情報を交換することが容易になっています。この発達した多くの技術を利用し、取り組みを広げより女性が活躍しやすい世界にする先駆けになると思います。

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私は今回の授業を通して、初めて「フェムテック」という言葉を耳にしました。フェムテックとは、女性(female)と技術(technology)を組み合わせた造語で、最新の技術によって女性たちの体の悩みを解決するといったもののようです。中でも、生理の日もナプキンがいらないショーツのクラウドファンディングでは1億円が集まるなど、女性たちの生理に対する悩みは深刻であるように思われます。しかし、私と同じようにこういった事業をよく知らない人も多いのではないでしょうか。そこには、生理をタブー視する社会的風潮が関係しているように思います。実際、職場では生理の悩みを口にしづらいという女性や、配慮をしてあげたくてもセクハラのリスクを考えて声をかけられないという男性も多くいるようです。これについては、長い年月をかけて人々に定着してしまった思想のようなもので、個人の努力で変えていくのは難しいでしょう。ところが最近では、生理に関する研修や生理休暇の導入を会社単位で実施するケースも増えているそうです。この風潮がさらに多くの会社へ波及していけば、社会全体が生理について理解し、そのことで悩む女性を減少させることも可能になるでしょう。こうして女性の社会進出のハードルが下がれば、実際に生理を経験した人たちの手でフェムテック業界が支えられ、より女性の悩みに寄り添った生理用品が開発できるのではないでしょうか。

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私は今回の授業を通して、初めて「フェムテック」という言葉を耳にしました。フェムテックとは、女性(female)と技術(technology)を組み合わせた造語で、最新の技術によって女性たちの体の悩みを解決するといったもののようです。中でも、生理の日もナプキンがいらないショーツのクラウドファンディングでは1億円が集まるなど、女性たちの生理に対する悩みは深刻であるように思われます。しかし、私と同じようにこういった事業をよく知らない人も多いのではないでしょうか。そこには、生理をタブー視する社会的風潮が関係しているように思います。実際、職場では生理の悩みを口にしづらいという女性や、配慮をしてあげたくてもセクハラのリスクを考えて声をかけられないという男性も多くいるようです。これについては、長い年月をかけて人々に定着してしまった思想のようなもので、個人の努力で変えていくのは難しいでしょう。ところが最近では、生理に関する研修や生理休暇の導入を会社単位で実施するケースも増えているそうです。この風潮がさらに多くの会社へ波及していけば、社会全体が生理について理解し、そのことで悩む女性を減少させることも可能になるでしょう。こうして女性の社会進出のハードルが下がれば、実際に生理を経験した人たちの手でフェムテック業界が支えられ、より女性の悩みに寄り添った生理用品が開発できるのではないでしょうか。

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私が男性ということもあり、女性の生理についてはあまり耳にしてきませんでした。ここ最近になって特に日本社会で話題に上がり始めた女性の生理問題。女性が生理に直面した時の負担が軽減するように開発されている製品がたくさん世に出てきていることを知りました。一方で、職場や学校では生理を体験することのできる女性だけではなく、男性と共同生活をしているために理解が得られずに苦しんでいることも同時に起こっています。様々なスタートアップ企業が生理用品を開発し、テレビなどの報道で女性が堂々とこの話題について話しているのを見ますと、これから男性が理解ある行動と言動を行える社会へと変化するのは近いように思えました。しかし、「生理について語ること(tbs)」を見て感じたのは、これほど女性の生理問題が取り上げられているにもかかわらず、男性が女性の生理に気づいたときに配慮を行いたいと考える男性の割合が63%までしか上がらないことに驚きました。SNSなどで女性が生理について「会社の上司に生理を伝えたら迷惑だと言われた」などと、すべての職場で理解ある行動がとられているわけではないようです。フェムテックの市場が今後拡大する見通しが出ているため、これを機にビジネスとして女性問題を理解する必要があるのかもしれません。この國學院大學で生活するにあたり、女性と男性の社会的にギャップに注目して、改善の余地がどこにあるのかを探り、男女が障壁なくできるだけ同じパフォーマンスのできる社会を目指すべきだと考えます。

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掲載して頂いた記事やニュースではどれも女性の生理や性意識について触れられており、女性の性事情に関する語りずらさや、世間のタブー意識について問題提起されているように感じます。しかし、それとは別にこれらの記事や動画は男性への女性性知識への関心の薄さへの警鐘のように感じられる面もありました。私の性別は男性であり、実際の生理の辛さやそれに関して生じる苦労などを軽々しく共感をすることは出来ませんが、多少は意識をしているつもりでいました。しかし、これらの記事や動画を見た事で、そもそも自分から女性の性に対して積極的に知ろうとする姿勢をあまり持っていなかったのだということを再認識させられました。現代社会は情報であふれており、積極的に知ろうとする姿勢があればいくらでもフェムテックや生理管理アプリの情報を知る術はあったと思います。ですが、私は実際に今日までその言葉を知ることも無く、それどころか実際にどんな研究が行われているのか、どのような苦労が各々の女性にあるのか、それらをどのような方法で解決していくのか、などの具体的な情報を全く知ろうともせず生きていました。今回の授業ではそれを強く意識させられる結果となり大変自分を恥じる思いです。そして、もう一つだけ新しく気づいたことは女性が言いずらいのと同時に、男性自身もそれらの事柄に興味を持つことがあまり世間的に好まれていないという状況にあるということです。知らなければならない情報であるにも関わらず、あまり目立つようにその事を男性が積極性を示すことは好まれず、学校の授業などでも男性は大して詳しく教わることはありません。自主性に行うことも受動的に教わることも忌避される世の中では、必然的に女性の性に対して関心が向けられる機会は少なくなってしまうでしょう。よって、まとめとなりますが、男性自身が女性性知識へ自主的に学習欲を出すことと、世間で女性性知が忌避される風潮を取り除くことが、両性の相互理解を招き、フェムテック市場の拡大や男女共同参画社会の完成に繋がると私は考えました。

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私はフェムテックはこれからもっと成長していくと思います。生理にまつわる悩みをテクノロジーの力で解決しようとする動きもだんだん活発します。FemTech女性と技術を組み合わせた造語で、最新の技術で女性たちの体の悩みを解決するというものです。生理や生理痛について一般的にあまり話題に上らないのは、タブー視されています。そのせいで重い生理痛であっても、とり合ってもらえなかったり、誤解されたりすることも多いです。全人口の半数が初経から閉経までに、約450回の生理に耐えなければならないといいます。また、貧しさが原因で生理用品を買うことができない「月経の貧困」が問題視されています。生理の話やセックスの話など、多くの人が悩みを抱えているにも関わらず、なんとなく他人には共有しづらかった女性特有の悩みや問題を変えようとする人たちにとっては、大きなビジネスチャンスがあります。フェムテックの市場規模は2025年まで5兆円規模さらに増える傾向があります。世界全体のフェムテック市場への投資額は2008年の25億円から2018年の437憶円まで増長し、10年間で約17倍増加しました。女性特有の健康課題を最新技術で解消する高品質やサービスを提供する企業も増えて、フェムテック市場へ参入します。 私は現在生理に関する制度の見直しが必要だと思います。生理の話しはもうタブーじゃなくて、女性の要望から男性の理解まで一人ひとりの力を与え、社会的タブーを取り除くのは大切です。女性が女性らしく生きられる社会を目指し、女性のココロとカラダの悩みを解決するサービスは今後活発を迎える時代になると考えています。

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 フィムテックとは、生理痛や月経周期、女性特有の病気など女性が抱える健康問題をテクノロジーで解決していく製品やサービスの提供のことです。このフィムテック市場は年々右肩上がりで2025年には5兆円にまで上るとされています。どうしてそのような取り組みに注目が集まったのでしょうか。  まず、私たちは女性の性ついての課題に対して恥じらいやタブー視があるため女性は大きな悩みや不安を抱えています。そこでフィムテックという女性の性課題に対して解決策を真っ向に取り組むことで女性達からの支持が大きくなっています。例えば、機能性が高い生理用品の開発です。生理であることが恥ずかしいと思っている場合に生理用品の経血が漏れや臭い、交換回数などでばれる可能性があるため女性は常に気にしています。そこで吸収性が高く、抗菌加工がされ、再利用可能な生理用品を販売しています。さらに、タブー視を改善するため、会社などで生理についての講習を男女構わず行っていたり、生理用品のパッケージを黒や金色にすることで恥ずかしいイメージを撤廃し高級感のあるものにすることで手に取りやすい環境を作ったりしています。   私も女性であり、生理を経験しています。生理用品を忘れると友達に借りるのですが、恥ずかしさがあり小声で借りるようにしていました。どうすれば生理に対して恥じらいがなくなるのかと考えたときに、学校の修学旅行説明会を思い出しました。それは、生理中の女子に対してお風呂の説明をする際に、男子は別の教室に行かされ女子だけの空間で説明を行っていました。その時点で生理は恥ずかしいものだと認識していました。今考えてみると、別に男女分ける必要があったのかと思います。もののイメージというのは小さい頃に受けたイメージ今でも残っています。ニュース動画にもあったように生理ついて学校で学んだことがない男子の割合が48,4%というデータもあります。つまり、性というものは恥ずかしいものではない、むしろ重要な知識だという教育を小学校から学ぶべきではないでしょうか。

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 フィムテックとは、生理痛や月経周期、女性特有の病気など女性が抱える健康問題をテクノロジーで解決していく製品やサービスの提供のことです。このフィムテック市場は年々右肩上がりで2025年には5兆円にまで上るとされています。どうしてそのような取り組みに注目が集まったのでしょうか。  まず、私たちは女性の性ついての課題に対して恥じらいやタブー視があるため女性は大きな悩みや不安を抱えています。そこでフィムテックという女性の性課題に対して解決策を真っ向に取り組むことで女性達からの支持が大きくなっています。例えば、機能性が高い生理用品の開発です。生理であることが恥ずかしいと思っている場合に生理用品の経血が漏れや臭い、交換回数などでばれる可能性があるため女性は常に気にしています。そこで吸収性が高く、抗菌加工がされ、再利用可能な生理用品を販売しています。さらに、タブー視を改善するため、会社などで生理についての講習を男女構わず行っていたり、生理用品のパッケージを黒や金色にすることで恥ずかしいイメージを撤廃し高級感のあるものにすることで手に取りやすい環境を作ったりしています。   私も女性であり、生理を経験しています。生理用品を忘れると友達に借りるのですが、恥ずかしさがあり小声で借りるようにしていました。どうすれば生理に対して恥じらいがなくなるのかと考えたときに、学校の修学旅行説明会を思い出しました。それは、生理中の女子に対してお風呂の説明をする際に、男子は別の教室に行かされ女子だけの空間で説明を行っていました。その時点で生理は恥ずかしいものだと認識していました。今考えてみると、別に男女分ける必要があったのかと思います。もののイメージというのは小さい頃に受けたイメージ今でも残っています。ニュース動画にもあったように生理ついて学校で学んだことがない男子の割合が48,4%というデータもあります。つまり、性というものは恥ずかしいものではない、むしろ重要な知識だという教育を小学校から学ぶべきではないでしょうか。

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女性の性や生理の問題は男性である自分にとって知ってはいてもその大変さを理解することが出来ない問題であり、ニュース中にもあったように女性に対して気軽に聞けないようなことでもある為女性側からするとこうした企業の配慮が増えることは非常に好ましいのだろうなと思う。休暇制度に対しても生理は動けない程しんどいこともあるということを聞いたことがあるのでこうした動きを見ると少しずつ社会が性というものの違いを受け入れ始めたことが見えてくる気がする。また生理用品市場の記事ではいくつかの企業の商品が例として挙げられていたが非常にバラエティー豊かで各企業毎の優先していた特徴がはっきりしている。自分もトイレ掃除の際生理用ナプキンを回収して捨てることがあるがやはりその匂いであったり衛星的な面が非常に気になる部分でもある。記事にも書かれていたがそうした匂いやゴミの処理、環境への配慮といった問題や先進国と発展途上国との性に関する経済格差が問題となっていることから根の深い問題であることが伺えた。記事にあった商品の中にはこうした問題に対応すべく安価で買える物や環境に配慮したもの、また子宮の病かどうかを調べるデバイスなど一長一短な部分はあるが非常に多彩な障害数であった。2025年には500億ドルにも市場が膨れ上がるとあり驚いたが、この流れによって女性が過ごしやすい環境が促進されることに繋がる為喜ばしいことだと思う。こうした生理用商品の成長と女性が働きやすい環境を整える企業側の努力が進んでいることは良いことだが、自分としては異性間の意識の問題は今回の記事やニュースではそこまで改善されているようには見えなかった。確かに女性への対応や生理について男性も一緒に話し合っている場面もあったが男性側ふりにくい話題であることに変わりないし、聞いたことをセクハラともとられかねないものでもあると思っている。その為もっと生理についてオープンでといった内容には賛成の意見を持っている。気恥ずかしいという感情も残り時間もかかるかもしれないが男性側からも聞きやすい環境になっていくことで女性側の負担も減っていくのではないかなと思った。

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私はそもそも今回の授業で初めてフェムテックという言葉を知りましたし、、フェルマータについても初めて聞きました。 それは、私が男性であり、生理を実際に体験していないことが大きいのかなと感じました。もちろん、中高の保健体育では習ったはずだけれどもいまいち内容は思い出せないし、関係ないやと思って聞いていた節があったと思いました。 動画を見てみると、私が感じていたように、強く生理について意識してこなかった男性社員の話もあり納得することも多かったです。 記事や動画の主眼はフェムテック産業における生理用の吸水ショーツや尿漏れ対策の器具など女性の健康問題が中心でした。このようなことは今まであまり聞いたことがなかったですが、裏を返せばそれらのことがあまり意識されてこなかったということであり、ニュース等になるのは大きな進展だと考えられます。今までタブー視されてきた事象が公然と議論できるようになるのは重要であり、今まであまり関心を持ってこなかったからそのままでいいやという姿勢から変化する男性の理解は進むと考えられます。 一方で、生理などの健康問題をあまり他人に言いたくないという人や、気遣おうにも様々な問題があるため気軽には切り出せない人も一定数いるのは確実です。そのような人に対してもうまくフィットするような対策を取ることは必要かなと感じました。

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私はフェムテックという言葉を今日初めて耳にしました。膣トレや生理に関することは異性との会話の中だけではなく、同性同士の会話の中でも話題に出しにくいものでした。また、膣トレなどに関する商品は大量に流通しているものではなく、お店にあったとしても奥まったところに商品が置いてあるなど、日本社会の中でタブー視されているものだと感じてきました。なので女性の生理現象に焦点を当て、女性の悩みを解決する、生理についての情報を集める、また一つのお店を構えて商品を手に取ってもらいやすくするというフェムテックの活動はとても画期的だと思いました。生理は男性にとっても女性にとっても話しにくい話題です。実際、私が所属していた部活動でも生理痛に関して男性の顧問に言えないなどの問題がありました。1947年に生理休暇が法律として定められているにも関わらず、約70年間取得者がほぼいなかったのは社会がタブー視してきたからだと思います。しかし最近では、SNSの普及によって匿名による情報発信がしやすくなり、その影響で声をあげる女性が増えフェムテックや企業によるセミナーなどが増えてきたのではないかと思います。ツイッターでも度々#生理の貧困がトレンドにあがっています。このハッシュタグのつぶやきを見てみると、女性ばかりではなく男性のつぶやきも見て取れます。お互い悩みを発信しよう、理解しようという空気が少しずつ作られてきていると感じます。ただ、生理の辛さは人それぞれです。同性の間でも相手の痛みを理解してあげられない時もあります。尚更、男性が生理痛について理解しにくいことは当然だと思います。それに加え、夫婦間や恋人間でLuna Lunaなどのアプリを入れていると、男性側が「奥さん/彼女の生理周期を把握してるのは気持ちが悪い」と揶揄されることもあるそうです。まだ生理について完璧に理解されているわけではないので、セミナーを通して少しずつ理解の輪が広がっていけばよいなと思います。また、ニュース動画の中で出できた男性に対するアンケートでは、生理について配慮してあげたいと思っている人が63%、しかしセクハラだと思われてしまうかもしれないと思っている人が78%と、半数以上の男性が生理中の女性を気にかけたいと思っていることがわかります。生理のことを聞かれてセクハラだと思う人も思わない人もいます。なので女性は男性に気にかけてもらうことを待つのではなく、自分から情報発信する必要があると思います。女性も男性も心地よい生活が送れるように情報共有することが、お互いのことを理解する大きな一歩となると思います。

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今日の授業を聞いて、わかったことはまずフェムテックとはFemale とTechnologyを掛け合わせたもので、「FemTech(フェムテック)」。病や生理現象などを含む、女性特有の生きづらさをテクノロジーで解決するサービスやアイテムのことを指しているとわかった。また、フェムテックは、これまでタブー視されてきた女性の性の課題に真っ向から取り組み、解決してくれるものだということが大きい。生理など、多くの人が悩みを抱えているにも関わらず、なんとなく他人には共有しづらかった女性特有の悩みや問題が、近年は少しずつ可視化されるようになった、それをさらに個人差があるから仕方ないで片付けるのではなく「解決しよう」としてくれるビジネスは、悩みを抱える女性にとっての救いとなる。そして、女性が活躍しづらい環境に対しこのようなサービスが存在することは良いことだと思った。以前は、そもそもそういう不快感は我慢すべきという固定観念もあったし、そのような問題は口にしてはならないという雰囲気もあったり、結局自分で考え込んでしまうという状況になりかねない問題であったが、少しでも楽に話せたり解決できるサービスがあるのは良いと感じた。また、海外ではおよそ300社が、国内では50社がフェムテック関連の開発に乗り出しているということなのでこれからますます女性が悩みや話しやすくできる機会が増えるのではないかと考える。

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指定記事・動画の中で取り上げられていた内容について、最近SNSでよく見かけるなという印象があり今回の講義を受講する以前にも記事を読んだことがあります。ただ、「フェムテック」というワードを耳にするのは初めてです。「生理」というワードはタブー視されがちであると動画内で言われていたのを聞いて、修学旅行の入浴に関する事前説明で男女が分けられた時のことを思い出しました。私は男性が生理について口にしづらい風潮の原因は、学校の保健の授業で生理について教えられる内容が不十分であるからだと考えます。仕組みの説明が淡々とされるだけで、女性の精神面での変化や生理用品について男性が学ぶ機会は少ないように感じます。それを補い女性社員へのより良い配慮のために生理についての社内教育が行われ、会社で生理について口にしやすくなるのは良いことではありますが、私は1つ気になる点があります。それは女性同士の生理に対するイメージのギャップです。生理が軽く普段と変わらないパフォーマンスができる人がいたり、反対に生理が重いせいで一日ベッドから動けないような人もいたり、生理は個人差が大きいです。私は「たかが生理で」と言う人・言われる人どちらにも会ったことがあるため、生理休暇を取ったとしても、生理が軽い女性上司から嫌味を言われてしまうことがあるかもしれないと考えました。ただ、社内トイレに生理用品が常備されることはデメリットが見つかりません。いくら用心していても生理は予告無しに来るので、私自身学校や出先のトイレで困った経験は何度もあります。バッグにある生理用品のために二度トイレに行ったこともありますが、生理用品を置いてくれているといれだとその心配がなくなります。また「生理の貧困」という言葉があるように、生理用品を満足に買えない・節約してしまう女性のためにもなります。会社の制度だけでなく、生理用品そのものの進化も素晴らしいです。持続可能な生理用品はそのものがナプキンの役割を果たすものもあり、環境への配慮も叶うので今後多くの女性に受け入れられていくと考えます。しかし生理でだるくて重い体で使用済みのショーツを洗わなければならないのは多少負担になる気もするし、私は使い捨て生理用品のほうを使い続ける可能性のほうが高いです。女性の健康問題について男女ともに理解を深めたうえで、一人一人が自分に合った選択をできるようになって初めて「フェムテック」が意味のあるものになると私は考えます。

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近年では、生理によって過度なストレスを抱えたり、更年期障害を理由に昇進を拒否したり、経済的な理由で生理用品が買えない月経貧困が見られたりと、女性の生理の負担が問題視されています。しかし、その問題を科学によって解決しようとするフェムテックが近年注目されてきています。そして、そのフェムテックを扱う企業も増えており、様々な製品やサービスが提供されています。例えば、タンポンに代わる使いまわしのできる吸水性のあるショーツや、生理周期や基礎体温を教えてくれるヘルストラッカー(生理管理アプリ)、そして骨盤底筋を鍛え尿漏れを防止するグッズなどがあります。とくに生理を管理するアプリは沢山ありますが、ルナルナなど、排卵日や生理周期、基礎体温をわかりやすく表示してくれるアプリがとくに人気のようです。しかし、ショーツは経血漏れを防ぐにはまだ不十分だったり、ヘルストラッカーは月経周期が不安定な人には使いづらいなど、これらの製品やサービスには課題がたくさんあります。このように、製品やサービスによって生理の問題をアプローチする姿勢もありますが、生理の問題を解決するうえで必要となってくるのが、女性が自分の体に関して気兼ねなく誰かに相談できる環境づくりです。例えば、記録された体調を家族で共有するアプリがあります。このアプリを使えば、男性である配偶者に対しても生理について気軽に相談できるようになります。この他にも、女性特有の生理の問題を男性社員と共有するミーティングを開催している会社もありました。その会社では、生理に悩む女性をサポートするためには、男性の理解が必要であるということが強調されていました。これは、男性はセクハラなどを危惧して中々女性について知ることのできないので、男性である私から見ても良い機会であると思います。この他にも、NHKで取り上げられた会社では女性向けの独自の健康診断、体力測定に加えて、エクオール検査、更年期障害に関するセミナーが実施されていました。このように、企業が生理の問題に対して積極的にアプローチする面が見られましたが、私は企業が積極的に整理に悩む女性を支援するためには、社会、ひいては政府が積極的に生理の問題に積極的にアプローチする必要があると考えます。ニュースや記事などでは雰囲気づくりが大事であるとされていましたが、個人や企業の力だけではやはり限界があると思います。そのため、政府の力が必要となってくるのです。そして、女性の生理の負担を軽減するためには男性の理解が必要であることが言われていましたが、男性が理解するために、女性が自身のことを詳しく知る必要もあると思いました。女性がいまいち自分の体についてわかっていない時、説明される男性は余計にわからなくなると思います。そのため、フェムテック企業が開発する製品やサービスが最終的に、女性の生理の問題を解決するのだと思います。

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まず私はFemtechのニュースを見て、考えを改めなければならないと感じました。今まで高校の保健体育の授業などでも生理など、女性特有の問題を教わることがありましたがその時にどうせ俺は男だし無関係と思っていました。しかし女性からは生理は憂鬱という声がきこえてきます。そして今までそのような問題はタブー視されてきたのだと思うと、男女関係なく立ち向かわなければならないと感じました。世界ではそういった動きがとっくに始まってたということに驚き、ニュースで開発者の方がアジアやアフリカは進展していないと聞き、先生もおっしゃっていたような日本が先進国としておいていかれてる状況に関係しているとおもいました。また生理用品のコストの高さという問題もでてきており、生理の貧困という状況は特に考えなければならないと感じます。その理由は、男女平等というのはこういった課題すなわち女性のみが不利益な課題を解決して初めて成し遂げられると考えるからです。2025年までに市場規模が5兆円になるといっていましたが、日本もそれまでに多くの企業がFemtechに参入するべきだと思います。そういった世界共通の課題に積極的に取り組んでいくことがそのまま日本の未来をあかるくしていくと私は考えます。

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私は女性が抱える健康の課題を解決していくためには、性別さらには年齢をも超えて広く話し合いの場を増やしていくことが必要なのではないかと考えました。最近では「フェムテック」やオリンピック関連の事業の中で問題が取り沙汰されたりしてジェンダーが議論されるようになってきていますが、数年前まではほとんど注目されていませんでした。実際、フェムテック市場への投資額を見ると2008年には25億円でしたが、10年後の2018年には437億円と近年急拡大していることがわかりました。しかし注目されたり市場が拡大することはあっても、実際に職場などでは以前とあまり変わっていないのです。その理由として具体的にどんな対応をとればよいのかが分からないからではないかと私は考えました。女性に配慮した対応をとろうとしている上司はいるものの、その人自身も直接女性に聞くことはハードルが高いと感じたり、また周囲にもその見識を持っている人がほとんどいないので、なにをすればよいのか戸惑っている状態であるとも考えます。ここで女性が抱える健康の課題について見識のある人を呼び、その人を中心にその組織の人たちを性別や年齢に関係なく集めオープンに議論することで女性や男性がそれぞれ「どのようなことを感じているのか」「どのような対応をするべきなのか」など今まで分からなかったり、聞きたくても聞きずらかったようなことを解決することができます。この話し合いが当たり前におこなわれるようになれば、この女性が抱える健康の課題を解決できるだけでなく何か他の問題が発生したとしてもすぐに議論をしてそれに対する解決策を見つけ出していけるようになるのではないかと思いました。この社会はさまざまな人間で構成されています。どんな場所に行こうとも人間とのコミュニケーションを避けては通れません。だからこそ同じ状況におかれた者同士で話し合うことが、ある問題を解決するうえで最も重要な方法なのではではないでしょうか。このことはもちろんこの女性が抱える健康の課題を解決していくためにも必要ですが、ほかのどの課題についても真っ先になされるべき手段であると私は考えています。

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どうやら私たちの生理の悩みに新たな展開が生まれつつあるらしい。生理に対する理解を広めようと奔走している人たちが沢山いて、それを理解しようと意欲を見せている男性たちがいる。生理についての講演会やディスカッションが企業内で行われている。女性も男性も個人的には触れづらいこの繊細なテーマに、公な場で話せる機会が用意されているのは理解を深めるのに大いに役立っているのかなと思う。これについて話すニュースを見て驚いたのは、労働基準法に「生理休暇」というものが存在していたということだ。「生理で休みたい」と上司に言えば、何かとひどいことを言われたという話はよく聞く。生理で会社を休むことを国が保証してくれていたとは思いもしなかった。「生理休暇」だけではなく、周知されておらず広まっていない私たちを助けてくれる法律や制度などは多くあると思う。ネットニュースだけではなくもっと大勢の人が見ている時間帯の地上波などで報道してほしい。また、生理の悩みの新展開の一つに生理用品に関するものもあるようだ。私は吹奏楽部として活動していた高校時代、何回もトイレに行ってナプキンを交換することに気が引けて夜用のものをつけていることが多かった。SNSを見ていると私だけではなく忙しい働く女性の中にはそのような人がいることも分かった。そんな「こまめに変えなきゃいけない」だとか「生理がいつ来るか怖い」という悩みを解決してくれる商品などを「フェムテック」という「生理にまつわる悩みをテクノロジーの力で解決しようとする」企業たちが開発しているらしい。ナプキンなしで経血をそのまま吸収してくれるショーツや体内に挿入する経血カプセルの進化、今は生理に特化した体調管理アプリもたくさんあふれている。このような生理用品を実店舗で販売することにこだわっているところもあるようだ。確かに繊細なところに触れるものではあるので、普通のナプキンと違って未知であるこれらを実際に見て触って確かめられるのは大事なことだ。私も生理に悩んでいる人間の一人であるので、もっとたくさん調べて店舗にも足を運びたい。  このような生理への悩みにこたえる人たちが多くなったのはなぜだろう、とふと考えた。答えは結構単純でSNSで声を上げる女性が増えたことだろう。特にツイッターの存在は大きいと思う。リアルで生理のことを話題にするのはあまりよくない風潮は実際存在するが、ツイッターという誰かに発信することだけが主目的ではない「つぶやき」を売りにしたツールでは「生理がつらい」「生理のことでこんな不当な扱いをうけた」など生理にまつわる話をしやすい。女性の地位向上などに奮闘してきた人がいることはもちろんだがやはり代弁者ひとりが声を上げるよりは実際の声が百人が声を出すことのほうがたやすく世間に伝わる。近年のインターネットやSNSが発達したことによって得られている大きな良い変化の一つの例なのかなと思う。

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技術の進歩で生理に関する悩みを緩和できるようになる試みは素晴らしいと思うが、同時に女性の体の悩みに関する話や発信をタブー視する風潮を解消するべきであると感じた。最初の記事は2019年のものであるにも関わらず、我々男性の受講者はフェムテックと言う分野について初めて耳にしたものも少なくなかったのでは無いかと感じる。その理由として、男性は日常生活において女性の生理に関する情報に触れる機会が極端に少ないからであると考えられる。中身の見えないレジ袋に象徴される通り、これらの問題に対する対策や開発も比較的見えずらい場所で行われていたと思われるが、これらの商品があえて隠されているがために、より深く理解しようと努めることはよくないことであるといった誤解を生む原因になっている可能性があり、このような状況の中では、これらの技術に関する情報の発信も控えめなものになってしまうのでは無いだろうか? これらの技術は存在しているだけでは意味がないし、より多くのユーザーに情報と機会が与えられるべきである。そのためには、これらの問題と対策に関する情報発信をオープンにできるように、男性側はそれらを当然のものとして受け入れ、家庭や組織内での必要なサポートや配慮を行うべきであると感じた。

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 ここ最近「生理」について取り上げているメディアをよく目にします。それは、新型コロナウイルスの拡大に伴い、生理用品の出費がかさみ経済的に苦しいという声が数多くあがり、漸く焦点が当てられたということでしょうか。  ですが、コロナ禍になる前から多くの女性は生理に悩まされていました。例えば、金銭的な理由で生理用品を買うのにためらったり、生理用品では無いものを代用したことがあると答えた人が少なくはないということです。また、父子家庭ではどうしても男性の生理への理解が足りず「食」か「生理」の2択をせがまれた子供もいます。また私自身も、生理用品の課税を疑問に思い軽減税率を推奨する団体の署名運動に参加したことがあります。  そこで私は地方自治体の「生理」への対応を調べてみました。すると私の住む市町村では、生理用品の無償配布と相談体制が整っていました。しかし、私はその制度が存在していたことを知らなかったし、他にも、恥ずかしいという理由や情報提供が不十分なうえ周知度の低さにより、市役所に申し出る女性は少ないとのことでした。それは、今まで「生理」の話はタブーとされてきたからだと思います。女性の健康課題の話は、セクハラを疑われる可能性があるので男性は触れずらい話であるのは確かです。  ですが近年、「生理」への理解を深める為の働きが活発に行われています。ここでは3つ紹介します。1つ目は、企業の取り組みです。ある企業では、生理についてのガイダンスを行い男性社員に生理がどのようなものなのか理解してもらう機会を設けています。2つ目は、フェムテック商品の拡大です。女性の健康課題をテクノロジーで解決するサービスや製品の事を指すフェムテックは、注目を集めこれまで様々な企業が商品を開発してきました。例えば、オーガニック素材や再生可能な素材を使った環境に優しい生理用品、電極パッドを腹部の痛みのあるところに付け痛みを緩和する器具、ナプキン要らずの生理用ショーツなどです。フェムテックの市場規模は、2025年までに5兆円規模まで成長する事が見込まれ、投資額もこの10年で17倍まで伸びました。フェムテック専門店も都内に数店舗オープンされ、お客さんは直接自分の目で見て、手に取って確かめてもらう事で安心して使用できます。テクノロジーが日常生活に加わることによって、新たな選択肢が増え、女性の健康課題が解決されることに期待が高まります。3つ目は、アパレル店のフェムテック参入です。専門店ではなく、店舗数が多いアパレル店は女性にとって親しみやすく、お手頃な価格でまずは試す事ができます。私は、この参入により今まで問題に悩まされてきた女性達がフェムテック商品を手に取るいい機会になると思います。  ここまで、女性の健康課題解決につながる取り組みを紹介してきましたが、日本で「生理」への理解が十分かと言えばまだ不十分です。特に私が問題だと思うのは、男性は生理の事を理解しづらいということです。仕事場では、部下や同僚が生理だと気づいたら配慮してあげたいと思う反面、セクハラにつながる事を恐れる男性も多いです。そこで私が男性に参考にしてもらいたいのがYouTubeです。ここ最近YouTubeを見ていると、女性の健康課題に知識のある芸能人が「生理」や体のことについて話す動画が増えたと思います。動画では、「生理」の仕組みや女性同士でも聞きづらい事を答えてくれている動画もあります。YouTubeなら男性でもより簡単に正しい知識を学ぶことが出来ると思います。今の時代だからこそ、様々なメディアを通して積極的に知ろうとして配慮する事が必要だと思います。また、女性達は男性に変化を求めるだけでなく、女性自身も生理アプリを使ったり、自分とは違う症状を持つ女性の悩みを理解する事で、本当に女性が活躍できる社会に繋がると私は思います。

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私はフェムテックという言葉自体初めて聞きました。女性ですら聞いたことがない人もいるということは男性で聞いたことがない人はもっと大勢いるのではないかと感じました。フェムテック用品として挙げられていた製品はどれも女性が関わっているにしてはそれぞれの個体差を考慮していない気がしました。特にショーツに関しては吸収できる量に限界があり、もともとの経血量が多い人などの個体差には完全に対応できていないように感じられました。また、繰り返し使うことで吸収できる量が次第に減っていくこと、価格が高いことを考慮すると環境に配慮するという目的のほうが優先順位が上がってしまい、生理中も快適に過ごしたいという女性の悩みの根本解決には程遠くなってしまっています。機械を用いて生理の痛みを緩和する方法に関しても金銭的な負担がネックになると思います。薬を飲みたくない人にとっては痛みを緩和することが出来るというのは魅力的かもしれませんが、これによって健康被害が出る可能性が否定できないことや製品の機能を裏付ける学術研究がないという点を考えると、今の時点では薬を服用したほうが確実なのではないかと感じました。アプリに関しては見やすく管理しやすい分、起動したときのデザインが他人から見てもわかりやすいものが多く女性であれば一目でわかってしまいます。こういったアプリをパートナーと共有したり、ピルなど薬を処方出来るようになったりするとさらに便利に利用できると思います。生理の貧困に関しては、国や自治体などで無償配布するなど誰でも利用できる環境になれば改善していくのは目に見えていますが、そもそも生理はほぼすべての女性に来ること、これに対して援助を行うのは甘えでも何でもないことなど男性に理解してもらう必要があると強く感じました。

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私は、この授業で「フェムテック」を聞くまで、この言葉を知りませんでした。それだけまだこういった知識が浸透していないんだなと感じました。自分自身も、これから社会に出て女性と関わることもあるので、知識を得て、配慮していかなければと感じました。 また、生理について、男性は配慮してあげたいが、セクハラになりそうと言う意見があったのを見ました。これについては、男性も女性も生理についての考え方を変える必要があると思います。具体的には、女性は生理がきたらフランクに言い、男性もフランクに受け止める、と言ったことです。女性は生理について知られたくないという現状があると思います。それは、恥じらいなどが原因であると感じました。なので、このことを、男性も女性も「恥」と捉えるのではなく、日常で当たり前のことだと言うことを浸透させることで、女性自身も話しやすくなると思います。そうすることで、女性が自分から言えるようになり、男性側も女性に対して配慮できると感じました。なので、男性だから、女性だからではなく、全員でお互いのことを発信できる環境を作り上げ、相手のことを理解し、配慮し合える世の中にすることが大事なんだと感じます。

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私はフェムテックはこれからもっと成長していくと思います。生理にまつわる悩みをテクノロジーの力で解決しようとする動きもだんだん活発します。FemTech女性と技術を組み合わせた造語で、最新の技術で女性たちの体の悩みを解決するというものです。生理や生理痛について一般的にあまり話題に上らないのは、タブー視されています。そのせいで重い生理痛であっても、とり合ってもらえなかったり、誤解されたりすることも多いです。全人口の半数が初経から閉経までに、約450回の生理に耐えなければならないといいます。また、貧しさが原因で生理用品を買うことができない「月経の貧困」が問題視されています。生理の話やセックスの話など、多くの人が悩みを抱えているにも関わらず、なんとなく他人には共有しづらかった女性特有の悩みや問題を変えようとする人たちにとっては、大きなビジネスチャンスがあります。フェムテックの市場規模は2025年まで5兆円規模さらに増える傾向があります。世界全体のフェムテック市場への投資額2008年の25億円から2018年の437憶円まで増長し、10年間で約17倍増加しました。女性特有の健康課題を最新技術で解消する高品質やサービスを提供する企業も増えて、フェムテック市場へ参入します。 私は現在生理に関する制度の見直しが必要だと思います。生理の話しはもうタブーじゃなくて、女性の要望から男性の理解まで一人ひとりの力を与え、社会的タブーを取り除くのは大切です。女性が女性らしく生きられる社会を目指し、女性のココロとカラダの悩みを解決するサービスは今後活発を迎える時代になると考えています。

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私は、このフェムテック業界への投資が多くなったことは非情に素晴らしいことだと思います。女性は非常に体の面では苦労が多く、男性の私には理解できないことも非常に多いです。特に授業の動画にあったナプキンやタンポンに関して、強力なものとなったのはとても良いことで女性の悩みを解決できる兆しがあると思われます。漏れ防止はそれほどに需要があるのだと思います。一方で、課題点もあると思われます。課題点としてはやはり記事にもある通り、廃棄物がどうしても出てしまうこと、環境には優しいわけではないということです。近年、地球温暖化が加速し、レジ袋の有料化など環境問題への考えが広まってきました。環境への負荷が重くなってしまえば、この先便利なナプキンやタンポンを製造できなくなってしまいます。この点をどう改善していくかが課題であると考えます。たとえば、ナプキンやタンポンを紙のものではなく、何度も再利用できるものに変えるという案はどうでしょうか。これに変えることによって環境への負荷は幾分軽減されるのではないかと考えます。しかし、素材はその分頑丈なものであり、肌に直接触れるものであるために肌触りの良いものである必要があると思います。私が考えるだけでも多くのことが考えられるため、このフェムテックには無限に近い可能性があると思います。この先も変わらず需要があるものだと思うので力を注ぐべき分野ではないかと考えます。

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現在、様々な環境問題への対策が考えられている中で、特にゴミ問題が重きを置かれており、再生可能なものを使用するようにしているということは元々知っていました、しかし、そのゴミの種類の中でこれほどまでに生理用品の廃棄が多く、それのリサイクルなどで問題が起きてしまっているとは思いませんでした。自分は姉妹がいないため、あまり身近ではなかったけれど、.女性にとって生理はとても重要な問題であり、それを解決するために様々なツールや、先に述べたリサイクルについても進んでいることは驚きである半面、ようやく最近になって発展が進んできたということに対してもある種の悲しさや驚きを感じました。そもそもフェムテックという言葉自体初めて聞きましたが女性を表すfemaleと技術を表すtechniqueのそれぞれの頭を取ってフェムテックとしているのは納得でした。新たな技術を用いることで痛みを軽減したり、再利用であったり繰り返し使えるようにすることで、女性の身体の負担だけではなく金銭的な負担をも減らせるのは画期的であり、そういった女性のために技術を発展させているのは、現代の古い価値観とは違った新しい価値観の影響もあるのだろうとおもいます。またそういったものだけでなくアプリを用いることで手軽に自身の体の管理ができたりと、自分にとって初めて知ることが多く、これを知ると知らないでは女性への接し方等も変わると思うので今後の自分の学びになりました。

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私は今回の講義で紹介されたフェムテックについては歓迎するべきことだと思います。Livia製品のように裏付けとなる学術研究が存在しない製品はあるものの、生理用ショーツなどの商品は具体的な効果も示されており女性が抱える健康課題を解決もしくは緩和できる可能性があると思います。また、ニュースによれば生理用ショーツはクラウドファンディングで目標金額100万円の100倍となる1億円を集めたなど女性からの関心も高いと思います。しかし、反対にフェムテック自体の知名度や関心はあまり大きくはないのではないかと考えました。根拠はYouTube上に公開されたフェムテックを扱うニュースの再生数です。女性が抱える健康課題を解決するために必要な働きは企業によるものだけではなく、身近な人の気遣いを必要とすると思うので女性の持つ健康課題が多くの人々に認知され、フェムテック自体の知名度や関心が高まることが大切だと思いました。ルナルナなどの女性の体調管理ツールも利用し、周りから気遣いを受けられるとよいと思います。生理の有給休暇も女性の持つ健康課題を緩和する一つの例だと思います。しかし、企業の目線から考えると女性社員だけに有給を多く与えることになるため、産後休暇なども考慮すると男性社員と女性社員を比較し、男性社員を優先的に雇用する結果になってしまう可能性もゼロではないと考えました。

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生理について理解を深めようとする運動が広がってる事は素晴らしいと感じています。最近YouTubeの動画で生理について小中学生にもわかりやすいように説明されているものを見ました。コメント欄では「学校では保険の授業は男女別で教えられたり曖昧にされたからこの動画で知れてよかった」というような感想も多く、生理について堂々と発信していくことの大切さを感じました。しかし、まだ生理は隠すものというイメージは多くの人が持っていると思います。生理用品は黒い袋で見えないようにされますし、女性同士の会話でも体に関するものについて触れるのはタブー視されているように感じます。女性の中でも個人差はありますし、アピールしずらいことです。私自身もかなりきつい思いをしながら授業を受けたりアルバイトをすることがよくあります。tbsニュースに載っていたデータでは人知れず痛みや身体のだるさに苦しんで、それを我慢をしながら日常生活を送っている人が多いということがわかり、私だけじゃないんだと少し安心しました。 女性を悩ませるのは、痛みや体調に関することだけではなく、生理用品にかかる値段や替えられないことのストレスもあります。私もそのストレスを抱えることが多いのですが、世界には貧困により生理用品を買うことが出来ずに外に出れない人々もいるということに驚きました。誰にでも平等に、毎月必ず必要になるものなのにそれが手に入らない苦しみを想像すると胸が痛いです。フェムテックは そのような悩みを解決するので、この先もっと広まって行くべきだと思いました。ショーツやカップは使い捨てをしないことで環境にも良く、経済的にも女性を助けることになるので、この先フェムテック業界がもっと発展し当たり前に手に取ることができるようになればと思います。フェムテックによって女性がそれぞれの悩みから解放されることを期待しています。

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フェムテックにより、女性の月経にまつわる製品やサービスが急成長を遂げていることが分かった。フェムテック市場の市場規模は5兆円と予想され、人々の注目の目が徐々に向けられている。また、医療の発達により寿命が延びているため健康問題をサポートする女性用の商品・サービスへのニーズもさらに高まるだろう。それらを使用することで自分の体と向き合い、悩みにあった商品を選ぶことで人生の選択肢が広がるきっかけを作ることができる女性が増えると思う。また、企業内において生理研究を開催するなどして、男性の月経についての抵抗をなくす取り組みなども増えてきている。しかし、経済的な問題により、生理用品を入手できない「生理の貧困」ということも問題になっている。海外の主な対応としては、女性への生理用品の無料提供を自治体・教育機関に義務付けたり、学生に無料提供するなどといった対策をとっている。また、フェムテックの需要の高まりにより月経について男性に知ってもらうきっかけを作ることで、男性の月経に対する理解が深まり仕事をしている女性の不安が減り、月経を隠す必要のないものに変えていくことがこれからの男女平等な社会を作り上げることにおいて大切になることなのではないかと思った。

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英国では女性の5人に1人が、重度あるいは極度の生理痛に苦しんでいたり、イングランドやウェールズ、北アイルランドでは、いまだに生理用品に税金が課せられていたり、英国では17年、経済格差が原因で生理用品を購入できずに学校を休んだ少女が、13万7700人にも達したり、英国だけを見ても、毎年20万トンもの生理用品がゴミとして捨てられています。また、日本でも経済的な理由で生理用品を買うのに苦労したり、生理用品でないもの(トイレットペーパーなど)を使ったり、生理が一番つらい時でも我慢して普段通り働いたりしています。このように現在世界中で生理にまつわる問題があります。そこで、「フェムテック」企業がテクノロジーで女性の健康問題を解決しようと取り組みを始めました。 まずは、生理用のショーツについてです。THINX、Modibodi、Wukaの3社は、いずれも吸収率が高くナプキンがいらないと謳う生理用ショーツを開発・販売しています。経血の漏れを防ぎ、体内への器具挿入が不要で、抗菌加工によって再利用可能です。特許取得済みの吸収技術によって、ショーツのクロッチ部分はタンポン1本分から4本分の経血を吸収できます。 次に生理痛を緩和するデヴァイスについてです。「Livia」といい、生理痛を和らげるためのデヴァイスです。Liviaの仕組みは、痛みを緩和する電気療法「経皮的電気神経刺激(TENS)」と同じです。小さな装置を腰に着け、電極パッドをお腹の痛みがある部分に当てて弱い電気刺激を与えます。 次に次世代の月経カップについてです。Flexといい、これまでの月経カップよりも体内に収まりやすく、柔軟性のあるディスク型製品です。最大で12時間漏れることなく使用できます。また、LOON CUPは経血を分析するだけでなく、カップがいっぱいになったときには振動で知らせてくれる機能もついています。そして、スマートフォンのアプリと連動させてデータを保存することも可能です。月経周期を記録、確認するうえで役立ちます。 次に環境に優しいナプキン・タンポンについてです。ロンドンに拠点を置く、fredaの製品は、再生可能な素材の使用割合が業界標準よりも30パーセント多いと謳われています。また、英国発のスタートアップであるDAMEも、使い捨てのタンポン用アプリケーターによるゴミ問題に取り組もうとしていて、同社の再利用可能アプリケーターは耐久性があり、医療用プラスティック製で、健康への悪影響が懸念される化学物質ビスフェノールA(BPA)を含みません。 最後に女性用のヘルストラッカーについてです。葉っぱの形をしたウェアラブルデヴァイス「Bellabeat」もそのひとつで、睡眠やリプロダクティヴ・ヘルス、排卵期をトラッキングすることが可能です。また、これまでとは異なる種類のウェルネストラッキング用デヴァイスを開発している企業もあり、女性向けのヘルス企業であるNextGen Janeを創業した生物医学工学者のリディ・タリヤルは、使用済みの専用タンポンから経血を採取し、自宅で子宮内膜症や子宮頸がんをテストできるようにしたいと考えています。 このようにテクノロジーで女性の健康問題を解決しようとしているフェムテックだが、世界のフェムテック市場への投資額は年々伸びていて、2018年には437億円なるなど、10年で約17倍になりました。また、2025年には世界で5兆円の市場規模になるとの試算もあります。 こうして、今回生理についての記事やニュース動画を見て、私は、生理についての考え方が大きく変わりました。世界中の多くの人が生理に悩まされていることを知り、私たち男性は一度生理について考えたり、知る必要があると感じましたし、生理について考えたり、知ることができる場というものを作るべきだと思いました。私自身もそうだったように世界中には生理について詳しく知らなかったり、深く考えたことがない男性が多くいると思います。今後世界中の女性が無理をして、我慢をして、働いたり、生きていくことがないようにするためにも私たち男性が生理について考え、知ることが女性たちへの配慮に繋がりより良い世界へとなるのではないかと思いました。私自身も今度女性と関わる際には、生理について隠すことなく、気兼ねに話せるような環境づくりを心掛けて、少しでも負担を減らせるようにしていきたいと思います。 また、このようにテクノロジーで女性の健康問題を解決をしようと取り組みを始めた「フェムテック」について私は、とても素晴らしい取り組みだなと思いました。実際に現在世界中の女性が生理に悩まされている中で「フェムテック」はその悩みを解決するためにいろんな取り組みを始めましたし、実際に悩みを解決するために行動に移すことは決して簡単なことではないと思うので、本当に素晴らしいなと思います。この「フェムテック」の取り組みで多くの女性が生理での負担を少しでも減らせたと思いますし、今後も世界中の多くの女性に「フェムテック」の取り組みを利用してもらい、少しでも多くの女性が生理での負担を減らせればなと思います。

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私は、人々が生理への理解を広めていくことは困難で、もはや不可能だと思っていました。しかし、今回の記事や動画で理解を深めるうちに、自分の思っている以上に世界の理解が現在進行形で進んでいることに気が付きました。 どの記事や動画にも「タブー視」という言葉が使われ、どれほど生理や女性の体についての理解が無いかについてが語られていました。そして、今まで見てきたように、「困難である」という単なる現実の表明においてこの特集が締めくくられることだろうという予想を、私はしていました。しかし、そうではありませんでした。変えられない現実を嘆くのではなく、人々が向かっていたのは「女性を支える」というただ一点の目標でした。 「女性を支える」ために行われている活動の最たる例が、『フェムテック』です。 女性の体の健康に寄り添うための技術である『Female technology』、フェムテックは、私の思うよりもはるか先を進んでいました。様々な具体的な商品はここでは省略しますが、10年間で17倍にもなった世界のフェムテックへの投資額や、2025年までに5兆円以上にもなると予想されている市場規模の数字を見れば、その進歩は火を見るより明らかでしょう。 次に、「女性を支える」ため、その体への理解が確実に広がっている証拠として、国や企業が新規に設定した女性へのサポートが挙げられます。 生理用品は生理の特色上継続的に必要になるものであるため、当然家計を逼迫される家庭も少なくありません。そこで、スコットランドやフランス、ニュージーランドは、女性又は学生へ生理用品を無料提供するという法律を追加しました。また、会社によっては生理休暇を推進したり、生理についてより知ってもらう生理研修を開催したり、生理用品を会社の備品として設置するなどの活動を行っています。 会社というこれから勤めるであろう場でのこのような改善を知り、一女性としても喜ばしく思わずにはいられません。そして、ここで述べたどの活動もごく最近に起きたことであり、私の知らない場所で今まさに変革が行われていたということを知った時、未来に希望を持つことができました。 デリケートである女性の体における問題について、今回のような取り組みが世界中で行われているというのはとても勇気のあることだと私は思います。そして、ニュースの中で登場した「生理だけを特別視しない」ということもまた、事実であると思いました。女性の人権問題と一緒くたに議論されがちな女性の健康問題ですが、私はこれらの問題は女性だけの問題ではなく、社会に生きる全ての人々の問題であるとして、心身に寄り添う思いやりを持って取り組まれることを切に願っています。

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私は「フェムテック」についてのニュース記事を読み、この技術は、女性が抱える大きな悩みを解決する第一歩だと思いました。しかし、それと同時に更なる改善点も必要であり、普及させるにはまだまだ時間がかかるのではないかと思いました。これまでタブー視されがちで話題にしづらい風潮のあった女性の健康問題ですが、フェムテックの進歩により、少しずつ悩みを共有しやすくなったことが、以前の世の中と大きく変わった点だと思います。生理について理解してもらいたいが、中々うまく話すことが出来ず理解してもらえなかった結果、自分で我慢して解決させているという女性も少なくないでしょう。「上司が男性だと相談しづらい」や「生理中でも我慢して頑張って働いている」という声が多く上がっていました。職場での生理の理解が必要になってきている今、ある会社では女性の悩みに応えて生理有給休暇を取れる制度があります。私は、この制度はとても嬉しいものであり、もっともっと普及すればよいなと感じました。しかし、まだまだ女性特有の健康問題について話題を出すことは簡単なことではないと思います。そのため、この生理有給休暇制度は、そもそも休暇を取る人が少なく、周知されていなかった場合を懸念すると、まず周知が必要であり、その上で気軽に休暇をとることができる社会になっていけたらよいと思いました。そして近年、女性の悩みを解決する様々な商品が開発されていることを知り驚きました。それは、生理痛を緩和させるものや生理ナプキンいらずのショーツなどです。これらは女性にとって誰しもがあって嬉しいものであるのではないでしょうか。しかし、高価格なこと、新しいものを使い始める不安、そして電気療法によって生理痛を緩和させる装置には、まだ科学的根拠が見つかっていないなどの問題点があります。生理用品は何度も購入し直すものでり、年間で多大な費用がかかります。それが何十年も続きます。その為私自身もそうですが、なるべく低価格なものを選ぶ人が多いでしょう。また、「生理の貧困」と呼ばれるように、低価格であっても購入できず、トイレットペーパーで補っている女性も少なくなかったりと、社会問題になりつつあります。これらの理由から、フェムテック製品は中々普及していかないのではないかと思います。そこで、安くて可愛いく、多くの年齢層から人気であるGUが、価格を2,000円以内に抑えたフェムテック製品を開発しました。私は、GUは多くの人々から厚い信頼があるため、高価格であるという問題点を解決させたと同時に、安心して使用することができるのではないかと思いました。この先さらに多くの企業がフェムテック市場に参入し、低価格かつ、安心して使用できる商品が開発されれば、もっと普及していくのではないかと思います。そして、男性にも気軽に生理について相談できたり、男性からの配慮に抵抗を持たないなど、女性の健康問題についてこの先も更なる理解が必要になってくると感じました。

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 今、世界では女性の健康面においてタブー視されていることがあります。そんな記事を見て、私も強く同感しました。特に、月に一回程起こる月経に悩んでいる人も多いと思います。私も実際にあまり意識せずに過ごせるようになれば良いと考えることもあります。  そこで今回学んだことで、初めて「フェムテック」という言葉を知りました。この取り組みについて、私個人的にはとてもプラスになることが多いのではないかと感じました。吸収ショーツなどは生理用品を購入する必要も無くなることでコストもかからなくなり、また身近に手に入れられる点でも便利だと感じました。新しい選択肢という言葉も聞きましたが、本当にその通りだと思います。また、コンビニでもフェムテックの商品取り入れられていることを知り、少しずつタブーだった部分が改善されているのだと実感しました。また、フェムテック市場の投資額も10年前より何倍も増え、これからも増えていくと予想されているので今後も気になります。  ただし、もう少し女性がこの問題について話しやすい環境ができたらもっと良いと考えます。会社によってはそのような環境を取り入れ、男性もそれを理解し、仕事に支障が出ないように対応しているところもテレビなどで見たことがあります。しかし、私的に日本全体で見ると話しづらくて悩んでいる人がほとんどのように感じました。それについてのプロジェクトもあることを知りましたが、完全に広がるのはまだまだ先だと思うので一人一人が意識してみんなが無理せず生きていける環境が作れたら良いと考えています。 女性の健康面の問題は日本だけに限らず世界で共通するものなので、フェムテックを通して今よりももっと過ごしやすくなれれば嬉しいです。私は、「フェムテック」というもの自体はとても良いものだと思うのでこれからも進化していって欲しいという願いもありますし、私自身もこの問題について何か出来ることを見つけていきたいです。   

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近年、生理にまつわる悩みや、問題をテクノロジーによって解決しようという試み、「ファムテック」が注目されています。生理についての話題はセンシティブな話題として人前で話す機会が少なく、悩みを相談する場が少ないため、病気の診断が遅れたり、誤解を招いたりすることも少なくありません。私自身、中高が女子校だったこともあり生理の話題は日常的にすることもありましたが、それでも悩みを相談するというのはハードルの高いものでした。そうした中で、女性の体への負担を考慮した生理用品や技術の開発は女性にとってとても心強いものだと思います。一方で世界では「生理の貧困」と呼ばれる深刻な問題も起こっています。経済的な理由で生理用品が購入できないという人も少なくありません。これに対し、学生に生理用品の無料提供を行う国も増えているという記事を目にしました。また、現在の生理用品は使い捨てのタイプが主流であるため、環境に優しいとは言えないことも問題になっています。環境に優しいことが1番大切なことなのかという意見もありますが、世界中の人口の約半数が排出する生理用品の廃棄物は馬鹿にできません。環境に優しく、女性の体にも優しい生理用品の開発が期待されています。とても難しいことだと思いますが、全ての女性が生理の悩みから解放される日が来ることを願っています。そのために私たちができることは周囲の人に気を配り差別的な言動を慎むこと、悩んでいる人の相談に乗ることなど、限られているかもしれません。しかしそういうことの積み重ねが世界を大きく変える第一歩だと思います。

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自分はこの講義を受けるまでフェムテックという言葉を知りませんでした。記事を見てまだ生理用品は進化が進んでおらず、健康や環境によくないものも使われていて、オーガニックや使い捨てではないものは種類が少なかったり、値段が高いなどの問題も解決すべき問題だと感じました。特に値段が高い事については、貧困層の人達などが環境に配慮して持続可能な生理用品を使いたくても使えないなどといった問題が発生すると思いました。また気になった点では多くのブランドが謳っている経血量が多い人でも大丈夫と言うことが当てはまらないという人もいるという点が解決すべきと感じました。ニュース動画の方では会社でどのようにして生理の女性社員を支援したいくかという周りの人たちにフォーカスを当てた動画で、このことは将来社会人になったときに誰しもが、直面する問題であり、しっかりと個人に任せるのではなく、周りのサポートも必要なんだと思いました。フェムテックは女性の健康問題だけでなく環境保護にもつながる重要なことだと考え、自分自身もこれからもっと考えを深めるべきだと思った。またこれから大きな市場になると予測されているので、どのような企業が参入してくるか確認していきたいです。

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自分も一人の女性として、フェムテックに非常に興味を持ちました。小学生くらいの頃から月経が始まり、月に一度は普段以上にストレスが溜まったり、下腹部に痛みを抱えながらもいつもと同じように学校に行って授業を受けていました。普通は月に一度しか月経はきませんが、突然来た場合に備えて日ごろから生理用ナプキンを持ち歩くようにしています。動画内やネット記事で紹介されていた生理用ショーツは吸収率が高いと謳われていますが、人によって経血量は異なるためそのショーツ一枚で足りるのだろうかという不安も残ります。また生理痛を緩和してくれるデヴァイスというものも紹介されていましたが、経血量と同じように生理痛の度合いも人それぞれなので本当に生理痛が緩和されるのだろうか?という疑問があります。私は月経前や月経中に眠気がひどかったり、電車に乗っていると意識が朦朧となったこともあります。授業中に普通に座っていることでさえ辛いため、背中を丸めて座っていた友人もいました。それほど生理は生活に支障をきたすため、ある会社のように生理休暇があるのは女性とっては物凄く有難い制度だと思います。私は生理用ナプキン以外の生理用品をほとんど使用したことがないため動画や記事を見て初めて知ったものもありましたが、最も印象に残ったのはどの商品も値段が高いということです。たとえ機能性が優れていたとしても、値段が高ければ購入を諦めてしまう人も少なくないはずです。男性と同じように生活費がかかっているのに、さらに生理用品代がそこに上乗せされると思うとナプキンだけで我慢しようと考える人が多いと思います。女性なら誰もが人生の半分は生理に苦しみ、生理用品の費用にも悩まされると思います。子宮がんなどの病気でない限り生理を完全に取り除くことができないならば、せめて生理用ナプキンを無料配布するなど金銭的な部分だけでも政府に改善して欲しいと強く願います。フェムテックの商品を一人一人に提供するのは難しいかもしれませんが、生理用ナプキンなら税金で負担できる範囲なのではないかと思います。女性の生理についてはまだまだ知られていないことも多くあると思うので、男性も含めて周りの人にも理解してもらえたら、女性にとってより良い環境になるのではないかと考えます。

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私は女性でありながら、フェムテックという言葉の意味をきちんと理解していませんでした。フェムテックとは、「女性」と「技術」を組み合わせた造語で、女性の体の悩みを解決するものだということが分かりました。女性は日々たくさんのことに悩まされていますが、その中でも多くの人が困るのは月経だと私は思います。参考になる記事を読み、視聴し、感じた点は以下の通りです。 まず、環境にやさしく、値段がお手軽で、効果がある製品を作り出すのは非常に難しいということです。記事の中で取り上げられていた生理用ショーツは、一度購入すれば何回も利用でき、環境にやさしいですが、経血量が多いと不安であるという効果の面でマイナス点があります。月経カップ(Flex)は体内に収まりやすく漏れないという効果がありますが、再利用できないという環境面でマイナスの点があります。これらはサイト内の一例ですが、全ての条件を満たす製品を生み出すことは困難だということがよく分かりました。女性は長い間付き合っていかなければならない生理で、経済的にも負担が大きいので、生理用品が「ぜいたく品」になることは避けなければならないと思います。しかし、別の視点からでは、女性がこれらの生理用品や、その他の骨盤を鍛える商品、浮腫予防のソックスなどの商品を求めていることも明らかになっています。そのため、情報を一つの視点から見ることは危険だということも今回わかりました。 また、「月経の貧困」という言葉も初めて耳にしました。国内でも5人に1人の割合で生理用品を購入するのに苦労したと言うことは、とても驚きました。スコットランドやフランスでは女性の生理用品を無料提供するなど、女性に優しい社会作りが始まっているということはとても素晴らしい試みなのではないかと思います。私自身、親に生理用品を買ってもらっていますが、一人暮らしをする女性たちは毎月のナプキン代、痛み止め代など、小さく見えて大きな出費となるので、そのような取り組みはとても嬉しいことだと思います。 また、ナプキンがいらないショーツなどで、医療保険が適用されるのもとても良いことだと思います。 私は、生理や、その他の女性の体に関する悩みについて、解決策が生み出されているということすら知らなかったです。しかし、今回の課題で改めて調べてみると、私が知ってる有名企業までも、女性特有の悩みを解決するための商品を生み出してると言うことが分かりました。生理は女性だけの問題ですが、体調管理ツールなどでも有料会員になるとパートナーと共有できるなど、さまざまな女性の悩みを解決するものが生み出されていて、とても素晴らしいことだと思います。今後もフェムテックによって女性の悩みが少しでも減り、生活しやすくなるといいと思いました。

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 ここ最近「生理」について取り上げているメディアをよく目にします。それは、新型コロナウイルスの拡大に伴い、生理用品の出費がかさみ経済的に苦しいという声が数多くあがり、漸く焦点が当てられたということでしょうか。  ですが、コロナ禍になる前から多くの女性は生理に悩まされていました。例えば、金銭的な理由で生理用品を買うのにためらったり、生理用品では無いものを代用したことがあると答えた人が少なくはないということです。また、父子家庭ではどうしても男性の生理への理解が足りず「食」か「生理」の2択をせがまれた子供もいます。また私自身も、生理用品の課税を疑問に思い軽減税率を推奨する団体の署名運動に参加したことがあります。  そこで私は地方自治体の「生理」への対応を調べてみました。すると私の住む市町村では、生理用品の無償配布と相談体制が整っていました。しかし、私はその制度が存在していたことを知らなかったし、他にも、恥ずかしいという理由や情報提供が不十分なうえ周知度の低さにより、市役所に申し出る女性は少ないとのことでした。それは、今まで「生理」の話はタブーとされてきたからだと思います。女性の健康課題の話は、セクハラを疑われる可能性があるので男性は触れずらい話であるのは確かです。  ですが近年、「生理」への理解を深める為の働きが活発に行われています。ここでは3つ紹介します。1つ目は、企業の取り組みです。ある企業では、生理についてのガイダンスを行い男性社員に生理がどのようなものなのか理解してもらう機会を設けています。2つ目は、フェムテック商品の拡大です。女性の健康課題をテクノロジーで解決するサービスや製品の事を指すフェムテックは、注目を集めこれまで様々な企業が商品を開発してきました。例えば、オーガニック素材や再生可能な素材を使った環境に優しい生理用品、電極パッドを腹部の痛みのあるところに付け痛みを緩和する器具、ナプキン要らずの生理用ショーツなどです。フェムテックの市場規模は、2025年までに5兆円規模まで成長する事が見込まれ、投資額もこの10年で17倍まで伸びました。フェムテック専門店も都内に数店舗オープンされ、お客さんは直接自分の目で見て、手に取って確かめてもらう事で安心して使用できます。テクノロジーが日常生活に加わることによって、新たな選択肢が増え、女性の健康課題が解決されることに期待が高まります。3つ目は、アパレル店のフェムテック参入です。専門店ではなく、店舗数が多いアパレル店は女性にとって親しみやすく、お手頃な価格でまずは試す事ができます。私は、この参入により今まで問題に悩まされてきた女性達がフェムテック商品を手に取るいい機会になると思います。  ここまで、女性の健康課題解決につながる取り組みを紹介してきましたが、日本で「生理」への理解が十分かと言えばまだ不十分です。特に私が問題だと思うのは、男性は生理の事を理解しづらいということです。仕事場では、部下や同僚が生理だと気づいたら配慮してあげたいと思う反面、セクハラにつながる事を恐れる男性も多いです。そこで私が男性に参考にしてもらいたいのがYouTubeです。ここ最近YouTubeを見ていると、女性の健康課題に知識のある芸能人が「生理」や体のことについて話す動画が増えたと思います。動画では、「生理」の仕組みや女性同士でも聞きづらい事を答えてくれている動画もあります。YouTubeなら男性でもより簡単に知ることが出来ると思います。今の時代だからこそ、様々なメディアを通して積極的に知ろうとする事で、より女性が活躍しやすい社会に繋がると思います

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私が指定された記事やニュースを見て一番驚いたことは、私も入れているアプリである「ルナルナ」が研究材料に使われていたことです。以前は手帳に書き込んで管理していたのですがスマホを持つようになってからはルナルナで管理するようになったのですが、自分の生理周期が研究材料になり生理で苦しんでいる人の助けになれたのなら、とても嬉しく思います。 また、私は生理がとても重く1日目は何回も嘔吐してしまい、立つことすら不可能な時があります。高校生の時にいくつかアルバイトをしていたのですが、店長は全員男性だったので生理で休むと伝えられなくて無理矢理出勤していました。これは管理職に男性が多く、休むと伝えづらいことと重なります。また正社員は有給があるので貴重な有給が消化されていくもどかしさもあると思います。私は生理休暇という制度があるのは知っていましたが、1947年に制定されていたことや医師の診断書なしで取れることは知りませんでした。その制度がちゃんとあるのに生理休暇の取得率が0.9%と低いのは、「生理休暇」という名目上、上司に伝えづらいからだと思います。 管理職に男性が多いのは、女性が更年期の不安から昇進を辞退している確率が50%というデータにも驚きました。確かに毎月来る自分の体調不良のせいで仕事がスムーズにできなかったり休んでしまうと周りに迷惑をかけてしまうので、管理職は男性に任せたほうが気が楽かなと思いました。 また、膣筋トレは産後の尿漏れや骨盤の矯正に効果があり、イギリスでは保険適用で無料で手に入ると聞き、海外は保険があまり適用されないイメージだったのでとても驚きました。 夫婦でも自分の体調をパートナーに伝えられない人がいて、その間に入ってサポートしてくれるサービスがあるのも素敵なことだと思いました。 生理の話は女友達でさえ、話しづらい内容で周りに相談できないことも多いと思います。生理の話を嫌がる友達もいるし、つい小声で話してしまいますが、男性だけでなく女性も生理の問題に向き合っていかないといけないのかなと思います。 生理を詳しく知らない男性より、生理痛が酷くない女性の方が怖いという意見には思わず首を縦に振りそうになりました。

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 私は、日本国内でフェムテック市場が拡大するより前に性に対してタブー視する日本社会の風潮を変えていく必要があると考えます。なぜなら、どんなに女性の悩みを解決する道具が開発されたとしても、女性の身体的特徴を理解する人が増えなければ女性の精神的な負担が大きくなることが避けられないからです。  もちろん、フェムテックを否定しているわけではありません。フェムテックという考え方から生まれた製品は女性の助けになるだけでなく、月経貧困や環境保護という大きな問題に立ち向かっていく力も持ち合わせています。たとえば、タンポン12本分の効果を持つショーツがクラウドファンディングによって開発されました。このショーツがあるとナプキンが不要になる上に繰り返し使えるということで、お財布に優しい製品として注目されています。  しかし、このショーツは複数の問題を抱えているのです。まず、高い吸水力を謳っていますが経血量の多い女性には必要とされているのかということがあります。次に、このショーツは決して安価ではありません。もちろん、繰り返し使えばコストパフォーマンスは良いですが、コロナ禍で月経貧困に苦しむ学生を救う手段となるのでしょうか。後者の問題は、GUがフェムテック業界に参入したことで、安価な吸水ショーツが販売されるようになったので解決への1歩を踏み出せていると言えそうです。けれども前者の問題は、女性によって個人差があるため、現状では吸水ショーツは部分的な戦力にとどまってしまいます。  そのほかにもユニークな製品は数多くありますが、吸水ショーツ同様課題を抱えています。生理痛軽減デヴァイス、次世代の月経カップであるLOON CUP、女性用ヘルストラッカー、Elvie Trainer(骨盤底筋を鍛えるための器具)、女性用バイブレーター、環境にやさしいナプキン・タンポンなどが挙げられます。  つまり、本当の意味で女性の悩みが解消する社会を目指す上でフェムテック業界の力は現状では、微々たるものであり過度な期待をするべきではないのです。男性が女性を、女性が男性を身体的側面から理解しあう努力が必要だと思います。  都内のある企業では、男性社員向けの女性の生理についての研修が行われているそうです。女性が、女性にしかわからない苦しみを直接男性に伝えていく。このように、タブーとされがちなことを少しずつ克服していくことができれば、近い将来、フェムテック製品との相乗効果によって日本社会の価値観が大きく変わっていくはずです。

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ここ最近「生理」について取り上げているメディアをよく目にします。それは、新型コロナウイルスの拡大に伴い、生理用品の出費がかさみ経済的に苦しいという声が数多くあがり、漸く焦点が当てられたということでしょうか。  ですが、コロナ禍になる前から多くの女性は生理に悩まされていました。例えば、金銭的な理由で生理用品を買うのにためらったり、生理用品では無いものを代用したことがあると答えた人が少なくはないということです。また、父子家庭ではどうしても男性の生理への理解が足りず「食」か「生理」の2択をせがまれた子供もいます。また私自身も、生理用品の課税を疑問に思い軽減税率を推奨する団体の署名運動に参加したことがあります。  そこで私は地方自治体の「生理」への対応を調べてみました。すると私の住む市町村では、生理用品の無償配布と相談体制が整っていました。しかし、私はその制度が存在していたことを知らなかったし、他にも、恥ずかしいという理由や情報提供が不十分なうえ周知度の低さにより、市役所に申し出る女性は少ないとのことでした。それは、今まで「生理」の話はタブーとされてきたからだと思います。女性の健康課題の話は、セクハラを疑われる可能性があるので男性は触れずらい話であるのは確かです。  ですが近年、「生理」への理解を深める為の働きが活発に行われています。ここでは3つ紹介します。1つ目は、企業の取り組みです。ある企業では、生理についてのガイダンスを行い男性社員に生理がどのようなものなのか理解してもらう機会を設けています。2つ目は、フェムテック商品の拡大です。女性の健康課題をテクノロジーで解決するサービスや製品の事を指すフェムテックは、注目を集めこれまで様々な企業が商品を開発してきました。例えば、オーガニック素材や再生可能な素材を使った環境に優しい生理用品、電極パッドを腹部の痛みのあるところに付け痛みを緩和する器具、ナプキン要らずの生理用ショーツなどです。フェムテックの市場規模は、2025年までに5兆円規模まで成長する事が見込まれ、投資額もこの10年で17倍まで伸びました。フェムテック専門店も都内に数店舗オープンされ、お客さんは直接自分の目で見て、手に取って確かめてもらう事で安心して使用できます。テクノロジーが日常生活に加わることによって、新たな選択肢が増え、女性の健康課題が解決されることに期待が高まります。3つ目は、アパレル店のフェムテック参入です。専門店ではなく、店舗数が多いアパレル店は女性にとって親しみやすく、お手頃な価格でまずは試す事ができます。私は、この参入により今まで問題に悩まされてきた女性達がフェムテック商品を手に取るいい機会になると思います。  ここまで、女性の健康課題解決につながる取り組みを紹介してきましたが、日本で「生理」への理解が十分かと言えばまだ不十分です。特に私が問題だと思うのは、男性は生理の事を理解しづらいということです。仕事場では、部下や同僚が生理だと気づいたら配慮してあげたいと思う反面、セクハラにつながる事を恐れる男性も多いです。そこで私が男性に参考にしてもらいたいのがYouTubeです。ここ最近YouTubeを見ていると、女性の健康課題に知識のある芸能人が「生理」や体のことについて話す動画が増えたと思います。動画では、「生理」の仕組みや女性同士でも聞きづらい事を答えてくれている動画もあります。YouTubeなら男性でもより簡単に知ることが出来ると思います。今の時代だからこそ、様々なメディアを通して積極的に知ろうとする事で、より女性が活躍しやすい社会に繋がると思います。

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ここ最近「生理」について取り上げているメディアをよく目にします。それは、新型コロナウイルスの拡大に伴い、生理用品の出費がかさみ経済的に苦しいという声が数多くあがり、漸く焦点が当てられたということでしょうか。  ですが、コロナ禍になる前から多くの女性は生理に悩まされていました。例えば、金銭的な理由で生理用品を買うのにためらったり、生理用品では無いものを代用したことがあると答えた人が少なくはないということです。また、父子家庭ではどうしても男性の生理への理解が足りず「食」か「生理」の2択をせがまれた子供もいます。また私自身も、生理用品の課税を疑問に思い軽減税率を推奨する団体の署名運動に参加したことがあります。  そこで私は地方自治体の「生理」への対応を調べてみました。すると私の住む市町村では、生理用品の無償配布と相談体制が整っていました。しかし、私はその制度が存在していたことを知らなかったし、他にも、恥ずかしいという理由や情報提供が不十分なうえ周知度の低さにより、市役所に申し出る女性は少ないとのことでした。それは、今まで「生理」の話はタブーとされてきたからだと思います。女性の健康課題の話は、セクハラを疑われる可能性があるので男性は触れずらい話であるのは確かです。  ですが近年、「生理」への理解を深める為の働きが活発に行われています。ここでは3つ紹介します。1つ目は、企業の取り組みです。ある企業では、生理についてのガイダンスを行い男性社員に生理がどのようなものなのか理解してもらう機会を設けています。2つ目は、フェムテック商品の拡大です。女性の健康課題をテクノロジーで解決するサービスや製品の事を指すフェムテックは、注目を集めこれまで様々な企業が商品を開発してきました。例えば、オーガニック素材や再生可能な素材を使った環境に優しい生理用品、電極パッドを腹部の痛みのあるところに付け痛みを緩和する器具、ナプキン要らずの生理用ショーツなどです。フェムテックの市場規模は、2025年までに5兆円規模まで成長する事が見込まれ、投資額もこの10年で17倍まで伸びました。フェムテック専門店も都内に数店舗オープンされ、お客さんは直接自分の目で見て、手に取って確かめてもらう事で安心して使用できます。テクノロジーが日常生活に加わることによって、新たな選択肢が増え、女性の健康課題が解決されることに期待が高まります。3つ目は、アパレル店のフェムテック参入です。専門店ではなく、店舗数が多いアパレル店は女性にとって親しみやすく、お手頃な価格でまずは試す事ができます。私は、この参入により今まで問題に悩まされてきた女性達がフェムテック商品を手に取るいい機会になると思います。  ここまで、女性の健康課題解決につながる取り組みを紹介してきましたが、日本で「生理」への理解が十分かと言えばまだ不十分です。特に私が問題だと思うのは、男性は生理の事を理解しづらいということです。仕事場では、部下や同僚が生理だと気づいたら配慮してあげたいと思う反面、セクハラにつながる事を恐れる男性も多いです。そこで私が男性に参考にしてもらいたいのがYouTubeです。ここ最近YouTubeを見ていると、女性の健康課題に知識のある芸能人が「生理」や体のことについて話す動画が増えたと思います。動画では、「生理」の仕組みや女性同士でも聞きづらい事を答えてくれている動画もあります。YouTubeなら男性でもより簡単に知ることが出来ると思います。今の時代だからこそ、様々なメディアを通して積極的に知ろうとする事で、より女性が活躍しやすい社会に繋がると思います。

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私は今回の講義と記事を通して、今後の保健の授業では男女を問わず生理についてより詳しい教育をするべきなのではないかと考えました。私は義務教育での保険の授業で用語の説明しか受けておらず、実際どれだけの苦しさ、手間のかかるものであるのかを知るよしもありませんでした。確かに、生理はタブー視されがちであり、あまり人前で話すことではないとされてきました。しかし、人からの理解を得るためには相手が知識を得ているか、直接でなくとも伝える必要があります。そのなかで伝えるという行為にはどうしても恥ずかしさがあると思います。そのため、女性への配慮の進んだ社会を今後目指していくのであれば、やはり男性側が相応の知識を有していなければならないなと感じました。動画で紹介されていた会社の女性社員への対応が当たり前になってくるといいなと思います。貧困で生理用品が買えないという問題については、国が早急に解決するべきだと考えました。というのも、メーカー側がどれだけ安く価格設定しても利益を出そうとする限りはそれを高いと感じる人がいます。また、安くても質が悪ければ話にならないですし、逆に高品質でも高価格だと売れづらいのも理解できます。やはり、国が信用のできるメーカーの一般的とされる程度の商品を配布することが大事だと思います。スコットランドが国民に、フランスが学生に無料配布しているので、日本も配布する形をとっても問題ないと考えます。生まれるゴミについては、技術を発達させ、ゴミがあまり出ない品質が保証された高価格でない生理用品が誕生することを願います。

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ここ最近「生理」について取り上げているメディアをよく目にします。それは、新型コロナウイルスの拡大に伴い、生理用品の出費がかさみ経済的に苦しいという声が数多くあがり、漸く焦点が当てられたということでしょうか。  ですが、コロナ禍になる前から多くの女性は生理に悩まされていました。例えば、金銭的な理由で生理用品を買うのにためらったり、生理用品では無いものを代用したことがあると答えた人が少なくはないということです。また、父子家庭ではどうしても男性の生理への理解が足りず「食」か「生理」の2択をせがまれた子供もいます。また私自身も、生理用品の課税を疑問に思い軽減税率を推奨する団体の署名運動に参加したことがあります。  そこで私は地方自治体の「生理」への対応を調べてみました。すると私の住む市町村では、生理用品の無償配布と相談体制が整っていました。しかし、私はその制度が存在していたことを知らなかったし、他にも、恥ずかしいという理由や情報提供が不十分なうえ周知度の低さにより、市役所に申し出る女性は少ないとのことでした。それは、今まで「生理」の話はタブーとされてきたからだと思います。女性の健康課題の話は、セクハラを疑われる可能性があるので男性は触れずらい話であるのは確かです。  ですが近年、「生理」への理解を深める為の働きが活発に行われています。ここでは3つ紹介します。1つ目は、企業の取り組みです。ある企業では、生理についてのガイダンスを行い男性社員に生理がどのようなものなのか理解してもらう機会を設けています。2つ目は、フェムテック商品の拡大です。女性の健康課題をテクノロジーで解決するサービスや製品の事を指すフェムテックは、注目を集めこれまで様々な企業が商品を開発してきました。例えば、オーガニック素材や再生可能な素材を使った環境に優しい生理用品、電極パッドを腹部の痛みのあるところに付け痛みを緩和する器具、ナプキン要らずの生理用ショーツなどです。フェムテックの市場規模は、2025年までに5兆円規模まで成長する事が見込まれ、投資額もこの10年で17倍まで伸びました。フェムテック専門店も都内に数店舗オープンされ、お客さんは直接自分の目で見て、手に取って確かめてもらう事で安心して使用できます。テクノロジーが日常生活に加わることによって、新たな選択肢が増え、女性の健康課題が解決されることに期待が高まります。3つ目は、アパレル店のフェムテック参入です。専門店ではなく、店舗数が多いアパレル店は女性にとって親しみやすく、お手頃な価格でまずは試す事ができます。私は、この参入により今まで問題に悩まされてきた女性達がフェムテック商品を手に取るいい機会になると思います。  ここまで、女性の健康課題解決につながる取り組みを紹介してきましたが、日本で「生理」への理解が十分かと言えばまだ不十分です。特に私が問題だと思うのは、男性は生理の事を理解しづらいということです。仕事場では、部下や同僚が生理だと気づいたら配慮してあげたいと思う反面、セクハラにつながる事を恐れる男性も多いです。そこで私が男性に参考にしてもらいたいのがYouTubeです。ここ最近YouTubeを見ていると、女性の健康課題に知識のある芸能人が「生理」や体のことについて話す動画が増えたと思います。動画では、「生理」の仕組みや女性同士でも聞きづらい事を答えてくれている動画もあります。YouTubeなら男性でもより簡単に知ることが出来ると思います。今の時代だからこそ、様々なメディアを通して積極的に知ろうとする事で、より女性が活躍しやすい社会に繋がると思います。

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ここ最近「生理」について取り上げているメディアをよく目にします。それは、新型コロナウイルスの拡大に伴い、生理用品の出費がかさみ経済的に苦しいという声が数多くあがり、漸く焦点が当てられたということでしょうか。  ですが、コロナ禍になる前から多くの女性は生理に悩まされていました。例えば、金銭的な理由で生理用品を買うのにためらったり、生理用品では無いものを代用したことがあると答えた人が少なくはないということです。また、父子家庭ではどうしても男性の生理への理解が足りず「食」か「生理」の2択をせがまれた子供もいます。また私自身も、生理用品の課税を疑問に思い軽減税率を推奨する団体の署名運動に参加したことがあります。  そこで私は地方自治体の「生理」への対応を調べてみました。すると私の住む市町村では、生理用品の無償配布と相談体制が整っていました。しかし、私はその制度が存在していたことを知らなかったし、他にも、恥ずかしいという理由や情報提供が不十分なうえ周知度の低さにより、市役所に申し出る女性は少ないとのことでした。それは、今まで「生理」の話はタブーとされてきたからだと思います。女性の健康課題の話は、セクハラを疑われる可能性があるので男性は触れずらい話であるのは確かです。  ですが近年、「生理」への理解を深める為の働きが活発に行われています。ここでは3つ紹介します。1つ目は、企業の取り組みです。ある企業では、生理についてのガイダンスを行い男性社員に生理がどのようなものなのか理解してもらう機会を設けています。2つ目は、フェムテック商品の拡大です。女性の健康課題をテクノロジーで解決するサービスや製品の事を指すフェムテックは、注目を集めこれまで様々な企業が商品を開発してきました。例えば、オーガニック素材や再生可能な素材を使った環境に優しい生理用品、電極パッドを腹部の痛みのあるところに付け痛みを緩和する器具、ナプキン要らずの生理用ショーツなどです。フェムテックの市場規模は、2025年までに5兆円規模まで成長する事が見込まれ、投資額もこの10年で17倍まで伸びました。フェムテック専門店も都内に数店舗オープンされ、お客さんは直接自分の目で見て、手に取って確かめてもらう事で安心して使用できます。テクノロジーが日常生活に加わることによって、新たな選択肢が増え、女性の健康課題が解決されることに期待が高まります。3つ目は、アパレル店のフェムテック参入です。専門店ではなく、店舗数が多いアパレル店は女性にとって親しみやすく、お手頃な価格でまずは試す事ができます。私は、この参入により今まで問題に悩まされてきた女性達がフェムテック商品を手に取るいい機会になると思います。  ここまで、女性の健康課題解決につながる取り組みを紹介してきましたが、日本で「生理」への理解が十分かと言えばまだ不十分です。特に私が問題だと思うのは、男性は生理の事を理解しづらいということです。仕事場では、部下や同僚が生理だと気づいたら配慮してあげたいと思う反面、セクハラにつながる事を恐れる男性も多いです。そこで私が男性に参考にしてもらいたいのがYouTubeです。ここ最近YouTubeを見ていると、女性の健康課題に知識のある芸能人が「生理」や体のことについて話す動画が増えたと思います。動画では、「生理」の仕組みや女性同士でも聞きづらい事を答えてくれている動画もあります。YouTubeなら男性でもより簡単に知ることが出来ると思います。今の時代だからこそ、様々なメディアを通して積極的に知ろうとする事で、より女性が活躍しやすい社会に繋がると思います。

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私は、生理の悩みを解決するフェムテック市場は、生理に関する認識を改めるきっかけとなり、女性がより良く生理と付き合っていくことに繋がると考えるため発展していって欲しいです。フェムテック企業が行なったクラウドファンディングに対し、約1億円もの金額が集まっているようなことからも、女性には生理に関する悩みがあることがうかがえますが、私はそのなかでも月経の貧困が特に重大な問題であると考えました。生理用品や痛みどめをなどの毎月の出費は、生理がある以上必要不可欠なものであるため、貧困からそれらの製品が購入できない人がいるという問題はまず改善されなければなりません。そのことから、フェムテック企業が販売するリーズナブルに繰り返し使えるショーツや月経カップなどの商品、企業の生理用品の割引といった取り組みは支援されるべきであると思います。しかし、一方で、それの商品がが完璧なものではなく、結局はナプキンとの併用が必要とされたり、どのような健康被害があるかがわからないような商品も販売されている可能性があることも同時に広める必要があると考えました。また、生理に関する話題がタブー視されてきたことによる問題については、とある女性Vtubarがルナルナを使用していたことを理由に、視聴者間で恋人がいるのではないかという憶測が広がり、SNSで炎上していたことを思い出しました。本来であれば、生理のある女性が体調管理など様々な理由において使用しているアプリであるはずであるのに、偏ったイメージが根付いる様子を目にし、生理に関する知識の不足を感じました。私自身、産婦人科に通っているのは妊娠している方が大半であるという印象を持っていたことから、生理痛改善のために産婦人科に通院する人がいるということを知り驚いた経験があります。このようなイメージがある以上、特に若い人は生理痛が重くとも、産婦人科に通うことをためらうのではないかと考えます。若い世代が、病院に通わないまま生理痛が軽減されるといわれる商品を手に取ってしまい、健康被害などの問題が引き起こされる可能性もあります。このようなことから、生理に関する話題をためらわずにすることによって間違った認識を改める必要性を強く感じました。生理は女性間であっても個人差があるため、理解は仕切れないものです。よって、男女全ての人が生理について理解を深める必要があると思います。そして、それが職場における生理休暇の取得率が低いという問題解決にも繋がるのだと思います。生理に関しては家族間であっても話がしにくいことである以上、それらの難点を改善するアプリや、職場の場合はセミナーなどの有用な手段を使うことによって話し合い、できる限りで理解を深めていくべきであると感じました。

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 私は、日本国内でフェムテック市場が拡大するより前に性に対してタブー視する日本社会の風潮を変えていく必要があると考えます。なぜなら、どんなに女性の悩みを解決する道具が開発されたとしても、女性の身体的特徴を理解する人が増えなければ女性の精神的な負担が大きくなることが避けられないからです。  もちろん、フェムテックを否定しているわけではありません。フェムテックという考え方から生まれた製品は女性の助けになるだけでなく、月経貧困や環境保護という大きな問題に立ち向かっていく力も持ち合わせています。たとえば、タンポン12本分の効果を持つショーツがクラウドファンディングによって開発されました。このショーツがあるとナプキンが不要になる上に繰り返し使えるということで、お財布に優しい製品として注目されています。  しかし、このショーツは複数の問題を抱えているのです。まず、高い吸水力を謳っていますが経血量の多い女性には必要とされているのかということがあります。次に、このショーツは決して安価ではありません。もちろん、繰り返し使えばコストパフォーマンスは良いですが、コロナ禍で月経貧困に苦しむ学生を救う手段となるのでしょうか。後者の問題は、GUがフェムテック業界に参入したことで、安価な吸水ショーツが販売されるようになったので解決への1歩を踏み出せていると言えそうです。けれども前者の問題は、女性によって個人差があるため、現状では吸水ショーツは部分的な戦力にとどまってしまいます。  そのほかにもユニークな製品は数多くありますが、吸水ショーツ同様課題を抱えています。生理痛軽減デヴァイス、次世代の月経カップであるLOON CUP、女性用ヘルストラッカー、Elvie Trainer(骨盤底筋を鍛えるための器具)、女性用バイブレーター、環境にやさしいナプキン・タンポンなどが挙げられます。  つまり、本当の意味で女性の悩みが解消する社会を目指す上でフェムテック業界の力は現状では、微々たるものであり過度な期待をするべきではないのです。男性が女性を、女性が男性を身体的側面から理解しあう努力が必要だと思います。  都内のある企業では、男性社員向けの女性の生理についての研修が行われているそうです。女性が、女性にしかわからない苦しみを直接男性に伝えていく。このように、タブーとされがちなことを少しずつ密なコミュニケーションによって克服していくことができれば、近い将来、フェムテック製品との相乗効果によって日本社会の価値観が大きく変わっていくはずです。

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今回、指定された記事や資料を通して、フェムテックというものについて知った時、私は『フェムテックは画期的な発想ではあるが、実際に現代社会、特に日本という国で活用するには難しいものがあるのではないか』と思いました。 その後、フェムテックの目的は、「女性がより生きやすい環境をつくる」ということであり、その「生きやすい環境」には二つの側面がある、と考えました。 ひとつは、身体的側面。もうひとつは、精神的側面です。 身体的側面の例としては、生理痛を和らげるデヴァイスであるLiviaや吸収性の高いショーツが挙げられます。これらは、身体的な苦痛や、不快感を軽減する役割を果たしていて、世の女性にとってとても魅力的であり、多くの方が興味を示すと思われます。 しかし、ここで問題となるのが、それらを購入するのにかかる費用は決して安いものではないということです。生理用品を購入することが難しい若者がいるという現状からも、それを可能にするのが簡単でないことは容易に想像できます。(なにせ、その若者たちは、「より生きやすい環境をつくる」、ということ以前に、生きるための最低限度の環境すら整っていないことになるのですから)年齢層が上がれば購入可能になると考えることはできますが、これは全世代においてなされるべきであり、若者でなくとも購入困難な女性がいる可能性も大いにあると考えられることから、フェムテック製品の価格を下げることが、フェムテック自体の目的を達成するのに不可欠だと考えます。 価格を下げる為には、製造費用を削減することが必要であり、そしてそれは更なる技術革新によって実現することが出来ると思います。フェムテックというものに関心が集まり始めている現状や、現代の技術革新のスピードから考えるに、リーズナブルなフェムテック製品が幅広い世代の女性に行き渡る時代はそう遠くないのではないかと、そうであってほしいという私個人の希望も含めて、考察しています。 この身体的な側面と比較して、より深刻なのではないかと思うのが、精神的側面です。 こちらの例としては、夫婦間で健康状態を共有できるサービスが挙げられます。相手に自分の健康状態を把握してもらい、それによって相手が自分を労わってくれることで、生理特有の不安定な精神状態を和らげることにつながります。生理時の女性は、精神的に不安定であるにもかかわらず、それによって周りを慮って生活していることが多く、そんな中、誰かが自分の健康状態を気に掛けてくれるということは、女性に大きな安心感を与えます。 例に挙げたサービスとその実際の効果を見て、これは素晴らしい発想だなと私は思いました。ですが、ここにも問題があり、その問題こそが精神的側面によるアプローチを困難なものにしているのです。 その問題というのが、例のサービスにおいて、それ自体はきっかけに過ぎない、ということです。身体的側面の一例として挙げた、フェムテック製品は、その物さえ準備できてしまえば、環境のすべてが整うわけですが、例のサービスではそうはいきません。そのサービスを手にしただけでは、女性の精神状態は向上しないからです。 ここで大事になってくるのは、サービスを使う女性自身とその周りの環境です。それらによって、フェムテックによるサービスは効果的なものになるのだと思います。 では、どうすればそれが可能となるのか。そこで大切になっていくのが、相手を理解するということです。一言でいえば簡単ですが、実現するのはなかなか難しく、「世界の男女格差ランキング」における、日本の順位からもわかる通り、わが国は、他国と比べても深刻な状況にあります。 この現状を変えるためには、まず、女性側が自分たちについて伝えること、そして、男性側が女性について理解する姿勢を持つことが必須です。女性側は男性側が理解できるように説明する必要があり、そのためには、女性の自分自身への理解が必要になります。自分の健康状態を把握することで、よりわかりやすく、男性側に自身の現状を伝えることが出来ると思います。 しかし、実際は難しく、自身の状態を把握していても、胸の内に抱え込んでしまう女性は多くいます。その原因は、女性の周りの環境にあり、そこで、「言い出しづらい」「恥ずかしい」といった周囲の雰囲気をどう変えていくかが、重要になってきます。 具体的な例を挙げるとするならば、社内で女性の健康状態、生理について男性側が知ることのできる機会をつくる、といったことがあるかと思います。生理について言い出しにくい環境の原因は、周囲の生理についての認識、知識不足にあり、その知識不足の原因は、知識を得る機会の少なさによるものだと思います。調査では、全体の半数近い男性が「生理について学校で学んだ記憶がない」と回答しています。これに私はとても衝撃を受けました。なぜなら、小中高と保健の教科書で生理についての記載がなかったことは一度もなく、授業で取り扱われなかったことも一度もなかったからです。特に小学生の頃の保健の授業は男女合同だったので、「そんなことはないのではないか」と思いました。授業を受ける環境は人それぞれですが、約半数という数字はあまりにも大きく感じました。 そこで、その一番の理由として私が考えたのは、本当は学んでいたが、記憶から抜け落ちてしまったというもので、その原因は、男性側の関心の薄さにある、というものです。そして、それを引き起こしているのはやはり女性側の声の少なさである、ということです。 生理の仕組みだけではなく、その実体験も伝えることで、男性側の女性への関心を高めることが出来るはずだと私は考えています。 社内で女性が男性に生理について話すことや、フェムテックサービスの利用をきっかけとして、女性について男性も理解できるような環境を整え、男性側により関心を持ってもらえるように、女性側も一緒になって考えることが、精神的な側面によるアプローチを実現することにつながると思います。 精神的な側面においては、一人一人の認識を変えていくことが必要で、その為には、積極的に思考し自身を更新していく、ということを意識して実行するべきであると考えます。 ここでは、フェムテックを二つの側面から捉え、その目的を達成するには何が必要なのかを私なりに考え、荒い文章ではありますが、形にしてみました。この二つの側面はどちらか一方があれば良いというものではもちろんなく、双方を実現することで、女性がより生きやすい環境をつくることが出来るのだと思います。 最初、私は『フェムテックは画期的な発想ではあるが、実際に現代社会、特に日本という国で活用するには難しいものがある』と思っていました。しかし、難しい問題だからこそ、解決することで多くの人を救うことが出来るはずだと思考を繰り返す中で思い至りました。 フェムテックは多くの問題と共に存在しているけれど、私達一人一人がフェムテックの意義について考え、その認識や自己を変えていくことによって、社会全体を変えていくことが出来る、画期的で、可能性に満ちた発明だと私は思います。

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私はフェムテックについて、より広く早く世界に広がっていく必要があり、女性の生活をよりよくする可能性のある存在だと思います。女性は生理により、私生活に支障をきたしたり、生理用品を買うことによって、金銭面でも大変な思いをしています。それらの悩みを改善するために、フェムテック市場は、様々な人の生理事情に対して対応できるショーツや月経カップ、ナプキン・タンポンなどの生理時の負担を減らす商品だけでなく、骨盤底筋を鍛える器具やバイブレーションなどの女性が生活するうえで心配される体の悩みを解決できる可能性のある器具の開発がされています。また、会社などでも生理休暇が設けられるなど、女性の体の悩み問題に対しての考えが変わってきており、フェムテックを身近なものにするのに、いい方向に社会全体が向きかけていると思います。そして、私はフェムテックがより社会に浸透するには、社会的に女性が男性と肩を並べて活躍できる環境作りや、女性の生理問題を知り学べる機会を作る必要があると思う。また、貧しさが原因で生理用品を変えない人も多く日本にも世界にもいるため、他国のようにフェムテック商品を保険適用の商品にして、より身近に手に入るようにしなければならないと思います。

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 まずは記事やニュース動画等の要約を行います。近年、「フェムテック」と言う産業が注目されてます。フェムテック産業は、2025年には5兆円規模の産業にまで成長すると考えられています。フェムテックとは、女性(Female)と技術(Technology)をかけ合わせたもので、技術によって女性の生理に関する問題解決への選択肢を増やし、悩みを緩和することが期待されています。その問題のひとつに「生理の貧困」の問題があります。生理の貧困は、経済的な問題で生理用品の購入が困難なことです。毎月やってくる生理に使い捨てのナプキンやタンポンを購入・使用すると、馬鹿にならない額になります。フェムテックは、この問題に対して「再利用可能なタンポンのアプリケーターや次世代の月経カップといった製品」(女性の生理の悩みにテクノロジーで立ち向かう:進化する「フェムテック」の企業たち)を開発し、普及させようとしています。このフェムテック製品には、廃棄する生理用品を減らし、環境により優しい製品と言える。もちろん、使い捨ての製品と比べて多少値は張ります。また、フェムテック産業拡大の利点の一つは、生理についての理解を深めることに繋がることにあります。その理解は主に男性の理解を進めることに意義があります。ヘルスケアサービス「ルナルナ」のホームページにも、「日本で女性や、女性の健康に関わる課題が起こる背景の一つとして、男女問わず、女性のカラダやジェンダーについて、正しい知識を学ぶ機会がまだまだ少ない」(ルナルナ)とあります。男性のなかにはある程度の知識を有している方もいますが、その知識はまだ浅いと言えます。また、女性の健康問題を話すことはタブー視されがちです。つまり、女性にとっては話ずらく、男性にとっては聞きずらいのです。配慮をしたいが、生理について聞くのはセクハラになりそうだと考え、聞くに聞けない男性が多くいます。  今回の課題を通して、初めて知ることが多くありました。参考資料の記事等でも語られましたが、男の私にとって生理について知ろうとすることが恥ずかしいことのように感じていました。しかし、そのままでは助けてあげられることがあっても助けられません。本課題を作成するために、少し勇気を出して姉に生理について色々と質問してみました。一人の女性として生の声を聞いてみたくなったのです。生理は隠すものから共に理解するものへと変化しているのだと痛感しました。そこで、この変化には情報化した社会が大いに活躍していると考えています。現在、様々な情報が様々なデバイスで発信されています。また、スマートフォンやSNSなどの絶大な普及によってあらゆる人が気軽に情報の発信者となることができます。事実、この授業を受講している私たちは、インターネット上の記事やYouTubeのニュース動画などからフェムテックや生理について情報を取得しています。しかし、情報の発信者になる上で身につけるべきものがあります。それが、この授業の到達目標にもなっている、「ITスキルおよびネットワークスキル」「発信型市民の作法を応用倫理的に考える」(Econorium.com)ことであると私は考えます。

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日本におけるフェムテックの課題は、生理に関して語ることをタブー視してきた文化にあると考えます。小学校で月経について詳しく教わるのは女子生徒のみ、高等学校で教わる際でもナプキン等の生理用品には触れず、低用量ピルに関しても教科書に載っているのは避妊法の1つとしてのみ、数か月前までは生理用品を買えば中身が見えないように別の袋を渡されていました。このような状態では、男性だけでなく女性にとっても生理等に関する正しい知識や新技術の情報を得ることは容易ではないでしょう。では、現代の日本においてフェムテックを広めるにはどうすればよいのでしょうか。 そもそもフェムテックとは、生理等の女性特有の悩みを最新のテクノロジーの力で解決するというものです。ナプキンいらずで経血を吸収してくれるショーツや、経血の不快感を軽減してくれる月経カップなどがその例です。これらは主に、ネットニュースやブログ、SNSなどの媒体から情報を得ることができます。TV番組や新聞記事等でもフェムテックや生理について情報を得られる機会はありますが、ここ数年で増えてきたものの未だ稀なものと言えるでしょう。そこで私は、様々な媒体や方法でフェムテックや生理について理解できる機会を増やすことが大切だと考えます。インターネットをはじめ、TV番組等でもフェムテック等に関する情報を発信する頻度や質を高めたり、フェムテックや生理について理解できるような授業や説明会をより多くの学校や企業で行うようにしていくべきだと考えます。 現代の日本においてフェムテックを広めるには、まずフェムテックや生理を理解し、それらに関する意識を多少なりとも持つこと、そして、生理休暇等の制度を広く認知させること、さらに、生理等に関して語ることをタブー視しすぎないような社会にしていくことが、大切だと考えます。

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私は今回の事例研究で初めてフェムテックという言葉を知りました。フェムテックという言葉を知っているかどうか母に尋ねたところ、母も同様に初めて聞いた言葉だと言っていました。ナプキンが不要な生理用ショーツや生理痛を和らげる電気マッサージ器具、化学系素材を使用していない環境にやさしいナプキン、言いづらい相手に生理による体調不良を知らせてくれるフェムテックのグッズやサービスはどれも本当に魅力的に感じました。TBSニュースでは世界規模のフェムテック市場の投資金額が約10年で17倍に増えていると紹介されていましたが、私たち親子を含めてまだフェムテックの存在を知らない人はまだまだたくさんいると思います。数年前は生理の話題を含む、男女の性に関する情報を発信することはタブー視される雰囲気がありました。ジェンダーに関する考えが変わりつつある今、各マスメディアやインフルエンサー達が積極的に発信し、もっとたくさんの人にフェムテックの存在を世間に知ってほしいと強く思いました。 動画の中で生理について学校の授業で学んだ記憶がないという男性が48.4%いるという話題があがりました。現在18歳の私は小中学校時に男女同じ教室で保健の授業を受け、だいたい何歳ぐらいで女性は初経を迎え、男性は精通がするかなど、身体の仕組みについて学んだ記憶があります。しかし、生理の女性に対しどのように接していいかわからないと話していた男性の世論のように、ただ知識として学んだだけで生理の女性にはどのような悩みがあるのか、男女関係なく生理痛の痛みや辛さを理解し、生理中の女性にどう対応していくべきか考える時間はありませんでした。知識として知っているだけでも十数年前と比べ、互いの性への理解は進んでいるかもしれません。そんな今だからこそ社会人になってからではなく、自分達の身体の仕組みを知る機会である小中学校時代に生理中の女性に対してどのような心遣いをした方がいいのか考える時間を設けた方が後世、生理を抱えて生きていく女性はもちろん、生理を抱える女性と向き合う男性にとっても生きやすい世の中になると思いました。現代の教育は学力の三要素のもと、学んだ知識を基に思考力・判断力を築いて主体性や多様性、協調性を育んでいきます。国語や社会などの主要教科だけでなく、保健の授業を含めた副教科までこの学力の三要素が生かされていってほしいです。 最後に野村教授は講義の際に今学んでいるITスキルは5年でポンコツになってしまうので自分自身で学び続け、常にアップデートしていかなくてはならないとおっしゃっていました。ITスキルとフェムテックに関する知識は同じ分野のものではありませんがこの先も長く生理と関わる私にとってはどちらもとても大切な情報です。せっかく今回の講義でフェムテックの存在について知ることができたのでその後もアップデートしていきたいです。

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セクハラなどの問題は、女性に起きやすく問題視され議論されることが多いかもしれませんが、男性側にも起こることです。そのため、最近は性差なく問題視されることが多いです。しかし、生理は女性にのみ起こるもののため、男性からあまり理解されていないように思います。この現象には乏しい学校での性教育という原因が関係していると思われます。ニュース動画で紹介されているように、トイレに生理用品が置いてあることは女性の生理に対する不安やストレスを軽減すると思いました。会社で生理について学ぶ機会があることは、女性の生理による体調不良を理由とした休みが取りやすくなったり、男性社員が生理により辛い思いをしている人に声をかけてもセクハラになりにくくなるんじゃないかと思いました。生理について男性が女性に話すことがセクハラであるという訳では無いのですが、このような機会があると生理という話題がタブーとされにくくなると感じたからです。日本に限らずの話ではありますが、生理用品の無償化もしくは低価格化は進めるべきだと思いました。フランスでは生理用品が国により無償とされていることについてなぜ同じ女性であるのに、国の方針によって生理に対するストレスを感じなくてはならないのかと思いました。

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私は恥ずかしながら今回の講義でフェムテックという言葉を初めて耳にしました。フェムテックとは「Female」と「Technology」を合わせた言葉で、テクノロジーの力で女性の健康問題を解決しようとするものです。近年フェムテックの業界は活発になっており、業界各社から様々な商品が提案されています。例えば吸水ショーツや月経カップ、そして辛い生理痛を軽減するための装置などです。商品だけでなく、生理周期を確認し、管理するためのアプリも利用者が多くいます。ここで私が疑問に思ったのは、いったいなぜこのような商品の開発が近年になって活発に行われるようになったのかということです。そしてそれは持続可能かつ、女性にとって快適な生理用品が求められているからであるということが分かりました。使い捨ての生理用品の廃棄は環境にとっての脅威になっています。さらに、身体に直接触れる部分には、オーガニックの素材を使いたいと考える女性も少なくないはずです。こうした需要の増加に伴ってフェムテックを意識した商品が続々と開発されているのではないかと考えました。しかし、こうした商品には主に金銭的な面での問題点があると見受けられます。近年では、生理用品を買う金銭的余裕が無く、中には生理用品を節約して使用せざるを得ない人もおり、まさしく「生理の貧困」と言える状況に置かれています。そうした状況の中で、フェムテックを意識した生理用品は、一般的な生理用品よりも高価なものとなっているので、すべての女性が気軽に使用できるような身近なものではないということが問題点として挙げられるのではないでしょうか。このような問題を解決するためには、商品自体の価格設定を下げるといった安易な解決策を提示するのではなく、もっと根本的な問題を見直すべきであると考えます。それは生理の話題が世間的なタブーとされていて、悩みがあったとしてもオープンに打ち明けることが難しいという問題です。生理に関する知識を、当事者の女性だけでなく、すべての人が正しく理解し、女性が悩みを共有しやすい環境をつくることがこの問題を解決する1つの手段になるはずです。そして、全ての人が生理に関する正しい認識を持った社会が成立して、初めてフェムテックを意識した商品がすべての女性にとって身近なものとなるのではないかと考えました。

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フェムテックとは女性(Female)と技術(Technology)からできた言葉で最先端の技術で女性の体の悩みを解決しようとする試みであります。今回、私はこの課題をやるにあたって初めてこの言葉を聞きました。姉や妹もおらず、みじかな女性が母親ぐらいだった男性である私は女性の生理のことなんて考えたこともありませんでした。だから今回色々と調べてみて初めて知ることばかりでした。中学校や高校では、おそらく生理が理由で水泳の授業を休んでいる人はよく見かけていましたが、社会人には、痛さで仕事を休む人までいるということは初めて知りました。生理が辛く苦しいものだということは概念的にはよくわかりましたが、しかし我々男性にとっては出産と同じように一生その痛みを共有することはできないということは変わりないため、我々男性にできることは少しでも女性の生理のことを頭に入れて、女性に対して配慮をすることではないかと思いました。なので、動画にあった生理休暇などを設けている企業は素晴らしいなと思いました。世の中にまだあまり広がっていないような制度を積極的に取り入れていくチャレンジ精神は、私自身も見習わなければいけないと思いました。将来的には育児休暇ぐらい認知度が高いものになればいいなと思いました。話は変わりますが、生理用品の機能の向上を追求していることはわかりますが、環境にやさしいという要素も同時に追求しているということには驚きました。使い捨ての生理用品がゴミ問題の一部になっているとは全く知りませんでした。また、生理用品が貧富の格差にまで広がっていることも知りませんでした。スコットランドでは学生に生理用品を無料配布するということ知って日本もマスクを配布したみたいに生理用品を配布したらよいのではないかと思ってしまいました。企業が環境問題に関心を持っているということには、すごく好感を持てました。結果的には、現在の科学技術では機能に力を入れると環境面が疎かになり、環境面に力を入れると機能が弱くなって実用性に欠けてしまい、両者を両立することは難しいものとなっていますが、人類ならそれを解決できると思うので、今できる女性への配慮を身につけたいと思いました。

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フェムテックとは女性の特有課題に特化した商品やサービスのことを指します。私は男性なので当然生理を経験したことがありません。そのためそういった類の知識はかなり浅かったためフェムテックという言葉を知りました。フェムテック市場は2008年から10年間で17倍も投資されるようになりその重要の高まりは私の想像よりかなり高かったです。月経の問題として、いまだに生理用品に税金が課せられている。という言葉を見て正直驚きました。他国ではこういったものに税金がかからなかったり、生理用品を無料で配布するなど日本では聞かないようなことが当たり前に行われているということでした。私が知らないだけで、女性の間では生理用品が買えなかったり、生理によって生活の支障がでたりと生理に苦しまされているひとはかなり多いのだと思います。こういった安価で安全で繰り返し使用のできるかなりコスパの良い商品ですが、ビジネス的観点から見たら、需要の変動がなくかなりの数が売れる生理用品を繰り返し使用できるようなものに変えるというのは少々もったいないような気もしてしまいました。それだけ世の女性の悩みに着目した優れた商品だといえると思います。今後もこういった商品が増えていきたくさんの女性の悩みや苦労が少しでも軽減されれば良いなと思います。

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私は、フェムテックの発展によって、ジェンダー平等がなかなか進まない日本の現状を大きく変えていけるのではないかと考えました。現在の日本の教育課程における性教育では、女性の生理などについて、それがどのような現象なのかという点に重点を置いて説明されていて、結果として体にどのような影響があるか、どのような対処法があるかという点についてはあまり説明されていません。また、社会に出てからも、女性の性に関する話はタブーとされる事が多いので、女性の性というのはとても閉鎖的な状況にあります。このように女性の性というものが閉鎖的な状況にあることによって、男女間の理解が深まらず、日本でのジェンダー平等が進まないというふうに考えることもできます。そんな中、今回事例として取り上げられたフェムテックは、閉鎖的な状況にある女性の性に関する問題を、注目を浴びることが多い最新技術を用いて解決するというものであり、女性の性をオープンな状態にできるものだといえます。女性の性というものがオープンな状態になることで、男性の女性の性に関する理解が深まっていき、結果としてジェンダー平等にもつながります。そのため、今後のフェムテックの発展は日本にとって重要な要素の1つとなっていくと私は考えます。

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女性の生理用品は、フェムテックの考えからより便利で使いやすく、環境に優しい製品が開発・販売されるようになり、月経周期や健康状態を管理するアプリケーションが利用されています。また、社内研修やルナルナなどによって、性別に関係なく女性の生理事情により関心を持ってもらえるような取り組みが行われています。 私はフェムテック企業の出す商品に個人の健康状態が反映されるアプリケーションが連動していることについて、生理用品という、一見ITと関係のないジャンルの企業がネットワークの技術を駆使していることから、ネットワークがビジネスに展開されている典型的な事例なのではないかと思いました。ネット上の情報が必要なさそうな企業でもIT技術を使うことができる時代になったことを意味するのと同時に、データを活用し、消費者側により質の高いサービスが求められているため、IT技術を使う必要に迫られているのではないかとも思いました。一方で、個人情報が一企業に流れてしまうことの恐怖や、記事にもあったように数値化されることで女性に余計に不安をあおることになりかねないとも思いました。情報化されることで数値が出ることは、真実を明らかにする一方で、必ずしも不安を和らげることにはつながらないのではないでしょうか。 次に、生理について関心を持てるような取り組みが、個人の力によって発信されていることについて、これは市民がネットワーク社会の表現者になった市民が自ら発信者になったと同時に、自分の力で企画を起こし、1人の力でもネットワーク上で理解者を得れば、多少なりとも社会を動かすことができる世の中であることを表しているのではないかと思いました。社会が情報化されたことによって、ネットワーク上で共感を得るということが社会のなかで大きな力になり得るのではないでしょうか。

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フェムテックとはfemaleとtechnologyを合わせた造語で、主に女性特有の現象である生理などの身体的な現象や女性だからこその悩みに苦しむ女性たちのために開発された、世の女性たちを助けるためのアイテムの名称のことです。近年ではこのフェムテックの市場が急速に拡大しており、それに乗じて、今までタブー視されてきた女性たち特有の悩みや苦しみを軽減、改善するための商品が次々と開発されてきています。 このフェムテックは日本どころか世界中すべての女性たちが主な購買層、ターゲットでありそれゆえに今後もこのフェムテック市場がかなりの拡大をするであろうことは、想像に難くありません。 個人的には、このフェムテック市場が注目され、拡大していくことには賛成です。単純に将来性が高い故に今後も市場規模の拡大が見込めるというのが一つ目の理由です。二つ目の理由は長らく根付いてきた職場などでの女性軽視や、生理痛などの痛みを上司や同僚にわかってもらえない苦しみが、フェムテック市場の拡大とそれに伴うフェムテックそのものの知名度の上昇により、改善されるのではないかという期待からです。 人が人を理解しないのはなぜか。それはそもそも人のことを知ろうとしないというのもありますが、それ以上に知るきっかけやその場が少ないというのもあると自分は考えます。フェムテックはいわば男性に女性の悩みや苦しみを知ってもらうためのきっかけや場所のような役割を今後果たすと思います。

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恥ずかしながら、今回の講義で自分は初めてフェムテックという言葉を知りました。全ての資料を通じた感想は、男性がさらに生理についての知識を得る必要があり、社会も配慮が必要であると感じました。NEWS23で示されていた調査結果において、男性の48%が学校の授業で学んだ記憶がないとありましたが、確かに自分も学んだ記憶はありません。学校での教育を含め、いい意味で社会が生理についてオープンになるべきであると思います。フェムテックについてですが、市場への投資額からも期待や女性の生理に対する悩みの大きさが伺え、技術の側面から問題を解決するとても良い動きであると考えます。また、1つ目の記事から、最新技術であるために多額のお金がかかってしまうということがあるそうです。自分は多く供給が出来るように、大量生産が可能になる技術の進歩、国家の支援に期待したいです。また、使い捨て生理用品は環境問題を引き起こす恐れがあるためこのようなフェムテック商品が増える事は世界にとっても素晴らしいことであると思います。最後に自分が感じたのはこのような問題について男性側どのような配慮すればいいのかが分かりづらいなと感じています。男性と女性の会話などでの解決を願うばかりです

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フェムテックは女性の健康の問題をテクノロジーによって解決しようとする取り組み、製品である。今取り組まれているものは生理や生理痛を対象とするものが多い。これら女性の性的部分は今までタブー視され対処されてこなかったからである。しかしながら生理は女性の行動を制限し、その痛みは人によっては耐え難いものになる。さらに生理用品は使い捨てが多く環境問題に発展し、性能が良いほど高額になるので貧富の差が発生し、そもそも用品を購入できず学校にいけない生徒もいる。したがって生理用品は女性の苦痛をより取り除くとともに、より多くの女性が使えるように安価なものも求められているといえる。 現在生理用品は昔からあるタンポン・ナプキンだけでなく痛みを抑えるものや、経血漏れを抑え吸収量を増やしたカップやショーツが作成されている。またナプキンやタンポンは使い捨てであるから再生可能な素材で作られているものも増えた。 しかしながらこのような商品はやはり従来のものより高額であり、多くの人が使いやすい状態とは言えない。再生可能な素材で作られたものは高額なぜいたく品であり、ごみ問題が解決に至ることはないだろう。またこれらの話題はセンシティブなものであり、これらの性の悩みを男性のほとんどは実感できず対策も難しい。私もまたこのような経験がない男であるからどれだけ経血や痛みに悩まされ生理用品を高額と感じているかを実感できず女性の目線に立ってこの話題を扱うのは非常に難しい。したがってこのような問題を解決するためには、よりオープンに問題に対応できる社会を作るとともに女性の積極的な雇用などでこれらの問題に対応できる人を増やすことが必要だといえる。また貧富の差を減らすために政府や自治体による生理用品の配布などを貧しい地域でも行うことが重要である。

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生理がどれほど女性にとって負担となっているのかは正直なところ男性である私にとって知ることは難しいです。然し、女性にとっていかに負担であるか裏付けるように、日本で生理用のショーツ ベアのクラウドファンディングでは、設定していた目標金額の100万円をはるかに超え約1億円もの支援金額を集める結果となったほか、大手ブランドのGUもフェムテック市場に参入を発表しており、フェムテック市場が注目を集めています。然しショーツに関して、経血量は人によって違い、多い人に関しては足らないであろうという意見もあります。フェムテック商品の中には生理痛を緩和することを試みたデヴァイスも出てきているが科学的な根拠は存在しないそうです。そのほか環境にやさしい生理用品や生理を管理するアプリなども数多くできているようです。多くの女性が生理を気にせず生活できることが望ましいですが、私はこれらが根本的な解決へと向かうのはまだ先の話になるように思います。 フェムテック市場が高揚している中、物質的な改善ではなく理解を深めるための動きがあります。多くの記事にもありましたが女性の整理に関して、私自身も含め男性は触れてはいけない事柄であるというイメージがあります。学校教育でも深く触れられていた記憶はありません。ある会社ではそういったイメージを崩し、理解を深めるために研修を行う企業が出てきました。生理に関してタブーであるという意識が強いことも相まって、男性はあまりにも無知であるためこういった動きがあると個人的にありがたいです。どのような不調が出るのか、どれほどつらいのか言ってくれる機会がなければ理解ができないので対応も難しいのが現状です。企業によっては生理休暇を取り入れるなどまだまだではありますが、相互の理解に向けて少しずつ動き出してきたのではないかと思います。#NoBagForMeなどの動きも出てきており理解を含めるための一助になるのではないかと思います。互いに触れられる問題にすることができるようにしたいです。  先ほども述べたようにフェムテック商品による肉体的負担の改善、手間の削減にはまだ時間がかかると思います。というのも人によって程度や周期の規則性などが違うことに加え、比較的高価なものが多いからです。私は生理の貧困も発生していることがそれを裏付けているのではないかと思います。すべての国がすべての女性に同じように支援できるわけだはありません。しかし、生理に対するタブー視を改善し理解を深めることで主に精神的な負担を改善することは可能ではないでしょうか。管理職の男性の比率の高さも考慮して理解を深めるのはマストだと思います。相互の理解が互いの生活のしやすさにつながります。もっと理解を深めてよりよい社会にできたらいいと思います。これは個人的な提案ではありますが、学校教育で生理についてしっかりと触れるようにすれば次の若い世代の人たちには生理の話題に対する抵抗感が減るのではないでしょうか。また、今日の授業を受けるまで生理についてこういった動きがあるのを知りませんでした。そのためSNSをうまく利用して社会全体で関心を高める必要性があると思います。今多くの人が様々なSNSを利用しているため、以前より比較的関心を集めるのは容易になっていると思います。今後こういった活動が広がりより多くのが関心を持つことを期待します。

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私は、「フェムテック」に関する記事とニュースの動画を見て女性の生理の大変さについてより深く考えるきっかけになったと思う。生理という話題は小学生、中学生、高校生の時の保険の授業で知識として学ぶことはあったが、私自身は男性なのでその辛さや大変さを実感しずらかったり、生理用品の種類もよくわからなかったため、今回のニュースの動画を見て女性のリアルな意見を聞くことで生理の大変さについて少し理解が深まったと思う。しかし、日本の男性の生理についての関心度はまだまだ低いと思う。ニュースの中にある職場で月に1回生理のための有給が取れるという制度があり、すごく良い制度だと思うが、このような女性のための制度が適用されている職場はまだまだ少なく、すべての職場に適用させるのは難しいと思う。また、スコットランドでは生理用品が無料で配布されているが、この制度もまたすべての国に適応させることは難しいことだと思う。なぜなら、職場によって社員の量が足りなくなったり、国によって経済状況が違うからだ。このように環境によって女性の生理に対する関心が違うという状況がある限り社会全体の「フェムテック」に対する意識や関心はこれからなだらかに上昇していくと思うが急上昇することはないと思う。これから「フェミテック」の意識をより世界的に植え付けていくためには、まず日本やアメリカ、欧米などの経済的に安定している先進国が進めていき、「フェミテック」が当たり前の世界を作っていく必要がある。

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私は今回の課題を提出するにあたって初めてフェムテックという言葉を聞きました。女性である私ですら聞いたことがない言葉で、この言葉が男性にも浸透するにはどのくらいの年月がかかるのだろうかと思いました。技術を使って女性の悩みを解消しようとする意味があるこの言葉ですが、それに沿って色々な商品や行動が起きていることを今回知りました。骨盤底筋を鍛えるグッズなどはまだ10代の女性からすれば使う機会は無いかもしれませんが、吸水ショーツやナイトブラ、レッグケアなどはどの世代の女性にもお助けアイテムとして効果があります。それを多くの人が利用するファッションブランドGUがリーズナブルな価格で提供していることは、今後多くの人に日本社会にフェムテックや生理について考える機会を与えたのではないかと感じました。リーズナブルな価格と言いましたが、毎月やってくる月経に対して消費するお金は多くないながらも女性にとって痛手なのではないかと思います。私は実家暮らしで家族4人中3人が女性なので生理用品はいつも完備してありますが、経済的に苦労している女性では「生理用品を我慢すれば少しでもお金に余裕ができる」という考えに至ることもあると思います。実際、私は突然の月経で大量のトイレットペーパーを利用したことがありますが、それでその場をやり過ごすことはできなくもありません。しかし月経の量には差がありますから努力虚しく衣服を汚してしまうことが多いです。そんな中、北米やヨーロッパでは限定的だったりしますが無料提供を義務化する国が出ているそうです。経験談になりますがとある飲食店の御手洗を借りた時、ナプキンを用意してあるお店がありました。それを見た時、当時は月経が来ていませんでしたが安心した心地がしました。思春期にあたる学校生活の中で無料でナプキンをもらえることは女学生にとってより穏やかに過ごせるのではないかと思いました。今回の動画を見て知ったNoBagForMeというプロジェクトについて、実際にハッシュタグ先を検索して見てみました。そこには「生理用品を紙袋で包むのはなぜだろう?」と書いてありました。それを見た途端私はとてもドキリとしました。生理用品を黒いビニール袋や紙袋に入れるのを当たり前に思っていたからです。私自身では生理関係について隠しているつもりはなかったのですが、学校に持っていく時ナプキンはポーチに入れたり、体調が悪くても市販薬を飲んで誤魔化したりと気付かないうちに「生理は日常的にオープンにするものでは無い」と思っていたことに気付きました。このプロジェクトでは企業で生理休暇について話し合う生理研修が行われていました。普段は生理痛が辛くても我慢している女性社員たちがその機会にいつも思っていても言えなかったことを切実に話す姿が印象的でした。一見、この生理研修は女性が男性にも理解されるように取り組んでいるものに思えますが、それだけではないように思いました。それは他の女性も女性のことを知る機会になっているのではないかということです。生理痛に関して言えば、痛み方、感じ方、特徴は人それぞれです。少なからず生理痛がほとんどないという女性もいます。生理痛を感じない人にとってはやはり理解しにくいところがあります。何故勤務を休むのかは他の社員には分かりにくく、そして本人は言いにくいものです。こうした中で生理休暇を取得できるようにした企業が少しずつ増えているそうです。いつも生理の時には普段のパフォーマンスが発揮できない、有給を使いたくないから我慢して出社するもしくはやむを得ず有給を使うなどの悩みはこの生理休暇の導入で解消できるのではないかと思います。しかし労基法では1947年から生理休暇について認められているということで、その点からするとこの休暇はまだ浸透していないことが分かります。近年の女性を尊重していこうという動きに乗って1日でもはやく多くの企業が採用してもらえればと願います。そうするとまた新たな問題点が浮上してきます。男性社員がセクハラになるのではと不安視する声です。これを解消することは難しいように感じます。セクハラだと感じることもまた人それぞれでしょう。ここで有効な解消方法は歩み寄ることなのではないでしょうか。まずは生理についての基礎知識を身につけ、生理についての理解を深めるだけでも職場の環境や雰囲気は変わってるくと思います。生理に関するコミュニケーションにおいて完全な正解はないように思えます。その上で、女性側も男性側もお互いを思いやることが大切だと感じます。ここまでフェムテックに関わる事柄について感想を述べてきましたが、私がよく利用しているフェムテックは生理管理アプリです。女性でも生理についてきちんと理解している人は多くありません。私も義務教育でさらっと教わった程度の知識しか持っていません。しかし私が利用している生理管理アプリは生理予定日、排卵予定日、自分の周期に関する情報を教えてくれるためとても助けられています。それだけでなく、生理開始日、生理終了日、基礎体温、体重、体調、生理痛の種類、経血量なども細かく入力することができます。これらを入力することで自分の体や心の状態を管理したり通院で必要な記録を取ることができます。このアプリは有料版もあったり、入力内容が豊富でアドバイスや生理やそれ以外のコラムを読むこともでき、とても多機能です。それに比べでもっとシンプルで見やすく操作しやすいものがいいという人は違うアプリもあるので、生理管理アプリも自分に合ったものを選ぶことが良いと思います。今回の課題提出にあたって色々な動画やサイトを見ましたが、取り組む前までは「生理についていきなり感想を書けと言われても急にデリケートなことを聞かれても困るな」と思っていました。しかし動画やサイトの閲覧後は「こんなに真剣に考えて取り組む人たちがいるのか」と驚きました。それだけでなく私の知らないうちに私の身近なところまでフェムテックというワード、プロジェクト、商品が広がってきていることを知り、実際に吸水ショーツなどの商品を体験してみたくなりましたし、今度親しい友人などに生理について話し合ってみてもいいかもしれないと思うことができました。生理について考える機会を与えられたことに感謝し、自分にできることも考えていきたいと思いました。

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生理は、女性にしか起こらないものであり、世の中の半分の人は経験したことがないものです。また、女性の中でも生理が重い人と軽い人がいるため、通常のナプキンでも十分だという考えの人も多くいます。そのため、重くて通常のナプキンだけでは過ごせなかったり、体調を崩して仕事に手を付けられなかったりする人がたくさんいます。しかし、理解されにくいものでもあります。具体的には、部下、同僚の女性が生理とわかっても仕事上の配慮をしてあげたいとは思わない男性が37%もいます。動画にもあったように上司が男性が多く会社内での理解が得にくいということがあったため、女性も上の立場に立てるように世の中が変わっていくべきだと思いました。日本では、トイレの中にナプキンが売っていたり、置いてあったりする建物がまだ非常に少ないと感じます。私は中学高校が女子校であったためトイレの中にナプキンが売っていました。その時私はとても便利だと感じたため、どこの企業にも取り入れるべきだと思いました。ベアシグネチャーショーツが普及すれば、経済的な理由でナプキンが買えなかった20%の人を救うことができると思いました。日本でも生理用品を無料で提供するか、ベアシグネチャーショーツなどの普及に力を入れるべきだと思いました。生理は血が大量に出るだけでなく、直前のストレス、肌荒れ、むくみ、体調不良なども起こしやすいため、そのようなものに対しての対策グッズも出るといいと思いました。

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「Female」と「technology」が融合された「フェムテック」というものを私はこの授業を受けるまで名前すら知りませんでした。「フェムテック」とは、例えば生理や更年期で崩す体調をアプリ(ルナルナ等)を用いて夫婦間で情報共有したり、若者の経済的負担を少なくするための生理用品の開発を行ったりと今までなぜかタブー視されていた女性の「性」や「健康」について最新のテクノロジーを駆使して商品化するものでした。2008年はフェムテック市場への投資額は25億に対して2018年には437億の大規模市場となっています。この授業で課題を見た当初、正直な話男の私には関係のない話だと思いました。しかし、この先、それこそ恋人や結婚相手を労わることや自分の親などとの付き合い方のためにも必要な知識であると考えを改めました。日本は現状ジェンダーの意識が非常に低く、企業における女性管理職比率の問題や産休育休についても未だに多くの議論が交わされています。また「ジェンダーギャップ指数2020」では153か国中121位を記録しています。そんな課題が多い日本でこそ「フェムテック」から男女のジェンダーについての意識を加速させお互いを思いやれる世の中を作ることが出来るのではないでしょうか。

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わたしは中学高校と男子校で、この授業を受けるまで生理というものがあること自体忘れていたが、多くの女性が毎月人に言いづらいと戦っており、その悩みに対して向き合い、何とかしようとしている人たちがいることがわかった。月経の貧困という生理にかかる費用を賄いきれずにいる人々がいる事態を解決しようと国、地域の単位で動いて学生に生理用品を無料で配布すると決定したスコットランドなどは他の国々の模範となる姿だと感じた。生理の話は今までタブーとされていることが多く、それによって仕事中であっても我慢して普段通りを装うひとが6割近くというデータや、生理休暇が労働基準法によって認められている状態であっても2014年時点で0.9%しか取得率がないことは社会の中で言いにくい、話題にしてはいけないという暗黙の了解を物語っていると思われる。これを現在、男性にできるだけ理解してもらうようにセミナーを開いたり、トイレに生理用品を常備したりする企業が出てきていたり、いままで生理用品は外から見えない袋に入れられてきていたが、隠す必要のない生理用品の開発をしている企業があったりと、生理について、今までよりも社会的にオープンになっていく方向に進んでいるように思われる。よりオープンになっていくには男性の理解も重要になってくる。配慮はしたいけど、話に持ち上げるとセクハラととられる可能性があるのが怖いという意見が見られる。これから生理に関して社会的に気兼ねなく話をできるようになり、女性特有の病気の認知、生理用品の値段の高さの解消、よりよい生理用品の開発などの問題を解決する第1歩には男性と女性の歩み寄り、話し合いそして理解を高めあうことが最も重要であると考えられる。

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 フェムテックは現代において女性の社会進出が進む中において女性の負担を少しでも減らすことが出来る製品であると考えます。今まで生理問題はタブー視されがちでしたがフェムテックを店頭で販売することで少しでもこの様な風潮を払拭することが出来るのではないかと考えます。さらに店舗が出来ることで年齢問わず誰もが気軽に立ち寄ることができ、ここに行けば誰かに相談することも可能であり女性にとって安心できる環境になるのではないかと考えます。また、繰り返し洗って使用可能なショーツが誕生するなどフェムテック産業が拡大することで今まで生理用品を買うことの出来なかった人にもこうした商品が行き渡ることが出来るのではないかと感じました。  その中で私は企業において行われている生理についての研修活動はとても重要であると考えます。現在では生理について男性の理解も進んでいます。ですが、どうしても一部では十分に理解が及ばない部分があることからこの研修での仕組みや不調などを学ぶことで、日頃男性ではなかなか理解が及ばない部分において理解を得ることが出来る良い機会であると感じました。今後もこの様な活動の場を通じて生理についての理解を広めていくことが重要であると考えます。

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情報社会と市民 第1回授業 課題 法律学部法律学科 1年 210976 佐藤 廉    まず、フェムテックが開発され広まっていく過程には人間における性、ジェンダーの問題に言及しなければならないと思う。  今、世界中の多くの国々が抱えている男女格差。その指標となるジェンダー・ギャップ指数というものが存在する、これは世界経済フォーラム(WEF)という世界情勢の改善を目的とした国際機関が「政治参画」「教育」「健康と生存率」「経済参画」の4部門で男女の格差を浮き彫りにして数値化したものでその2021年版が先月の3月31日に発表された。そこで日本は世界156ヵ国中120位という結果であった。では先ほどの各分野ではどのような順位付けがなされているのか見てみると、政治が(147位)教育が(92位)健康が(65位)経済が(117位)となっていて政治と経済の部門が足を引っ張っているように見える。たしかに政治部門に関しては衆議院議員の女性割合は10%を切っているし閣僚の割合も少なく、国のトップである内閣総理大臣の初代が1885年伊藤博文から現在2021年菅義偉までの99代で一人も女性総理大臣がいないことを考えると政治分野での順位に納得がいく。そしてもう一つ足を引っ張っている経済分野についてはその内訳をみると順位が低い原因が分かる。まず収入での男女格差が(101位)管理職ポジションについている数の差では(139位)と大きく影響しているが労働参加率(68位)同一労働での男女賃金格差(83位)では他の項目よりも格差は低い傾向にある。これは女性の出産や子育てが大きく関わっていると思う。なので出産・子育てで一回仕事から退いたとしてもまた戻りやすい職場を作ったり、男性でも気兼ねなく育休が取れる環境などを整えることが要求される。  そして、2015年に開かれた国際連合のサミットのなかで決められた“2030年までに達成すべき17の目標”として定められた通称SDGs(持続可能な開発目標)の5番目にもジェンダー平等という項目が指し示すとおり世界で火急な課題であると思う。  なぜ今になってフェムテックが話題になったのは、技術の確信もあっただろうが何よりも世間がジェンダーの問題をおざなりにしていたことにあるのではないだろうか。  そして、ジェンダー問題が多く世界のほかの国よりも遅れていると見られている日本でフェムテック産業が栄えることで女性への理解が進み、世界経済フォーラムの評価もよくなることを期待している。

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私は、フェムテックが女性の生理に関する悩みを大幅に改善することができ、同時に大きなビジネスチャンスをもたらすと考えます。そもそもフェムテックとは、生理や体調管理といった女性の悩みをグッズやサービスのことであり、femaleとtechnologyを組み合わせた造語です。また、フェムテック市場は急成長中の市場です。2008年に25億円だった市場規模が2018年には約17倍の437億円と大幅に増加しており、2025年には5兆円を超えると予測されています。典型的なフェムテックの例だと、妻の体調不良を夫に伝えるサービスなどが挙げられます。しかし、近年では主にスタートアップ企業が斬新な発想で生み出した革新的な生理用品が目立つようになりました。例えば、従来のナプキンより4倍も多く経血を吸収できる生理用ショーツや生理痛を緩和するデヴァイスなどがある。私はこのような新しい生理用品の出現が、フェムテック市場の急速な拡大につながっていると考えます。しかし、このような革新的な生理用品にも少なからず問題はあります。生理用ショーツは2000円弱から2000円台後半と高額であり、実用性には疑問が残ります。デヴァイスは刺激によって痛みを抑制する「ゲートコントロールセオリー」と呼ばれる理論を挙げていますが、その理論を裏付ける学術研究はありません。また、従来の使い捨てナプキンは毎月20万トンが捨てられ環境にとって重大な脅威となっていますが、オーガニックのナプキンは高額であり、手が届きにくいという現状があります。私は今の段階だと革新的な生理用品は高額なものが多いと思います。しかし、私は安く販売できるようになるべきだと考えています。なぜなら、日本でさえ経済難で生理用品の購入に苦労している人が20.1%いて、止む無く生理用品以外を使った人は27%に及びます。また、英国でも2017年に生理用品を購入できずに学校を休んだ生徒は13万7700人に達しています。日本や英国のような先進国でもこのような現状ですので、発展途上国はさらに厳しい状況であることが容易に想像できます。結論として、私はフェムテックが女性の社会進出に大いに役立ち、フェムテック市場も経済面で多大な影響力を持つようになると考えます。しかし、経済的に生理用品にお金を回せない女性がいるのも事実です。だから、私は政府が生理用品の価格を安価になるよう統制することを提案します。また、価格統制と同時に政府がフェムテック市場に積極的に助成金を出すことも提案します。前者の政策で生理用品を手に入れやすくすることで、女性の社会進出の促進や女性の貧困化防止に効果を発揮するため、結果的に男女平等につながると思います。後者の政策ではフェムテック市場のより急速な拡大に寄与するのは勿論のこと、フェムテック製品がより安価になるため女性が生理用品の選択肢を増やすことができます。私は、今回フェムテックや女性の生理について調べるなかで、様々な課題があることが分かりました。今後も継続して調査したいと思います。

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まず初めに、ファムニックとは女性、技術を合わせた造語であり、女性の健康課題を最新技術で解決するためのものです。このファムニックが近年急上昇しています。確実で楽なものが欲しいという女性の意見から機能性下着(ベアシブネチャーショーツなど)や骨盤を膣で鍛えるElvisなどが開発されています。GUでは誰にでも提供できるようにリーズナブルな物が開発されています。これらは新しい選択肢を見つけることによって解決できるのではと思うきっかけになればいいと思われ、全ての女性のために開発されており、2025年には5兆円規模にもなるといわれています。また、生理についての問題は職場などでもタブー視されている健康問題とされています。  最近では、職場で生理研修が男女混合で行わられたり、生理休暇という物が設けられたりと女性社員に配慮された制度が行われています。男性側の意見としては仕事上で配慮してあげたい、セクハラにならないかという意見があります。  これらのニュースを見て私が考えたことは、1人の女性として女性の健康問題を解決してくれる開発がされているということはとても嬉しいことだと思いました。私も生理痛がきつい方なのですが、バイトや学校を休めずに辛い思いをして行ってるので新しい技術にとても魅力を感じます。また、私は腰が痛くなってしまうので、生理痛による腰痛をカバーできるフェミニック商品も開発されてほしいと思います。また、生理についてのことは男性もきちんと知っておくべきだと思います。小学生の時に男女分かれて保健体育の授業で生理の話をされましたが、私は分かれる必要がないと思います。小学生のうちから生理への理解ができれば社会人になってから、ゆくゆくは結婚して生理とは絶対に向き合わなければいけない時に困らず、女性への配慮をすることができると思うからです。なので、これからは生理について男性も知っていくべきだと思います。

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 昔から生理の話となるとどうしても気まずくなってしまう風潮がありますが、最近はテレビやYouTubeなどで生理に関する特集を見かけることが増え、そのような風潮は若干ではありますが変わりつつあるのかなと思います。私はフェムテックという言葉を今回の課題を通して初めて知りましたが、生理にまつわる悩みをテクノロジーの力で解決しようとする動きが広まっているのはとても良いことだと思います。私のまわりにも生理のことで悩んでいる友人は沢山いて、中には学校を休まなければならないほどの生理痛に悩まされている子もいます。そんな友人を見る度に本当に気の毒に思います。なので、フェムテックによって周りの友人のように生理に苦しみ日常生活に支障が出てしまう女性が一人でも少なくなることを願います。  また、痛みに関する悩みだけでなく、貧困による悩みも深刻です。日本の学生の2割が経済的な理由で生理用品を買うのに苦労したという事実を知り、大変驚きました。生理用品は女性にとっての必需品なので、生理用品を買えないというのは本当に辛いのではないかと思います。フランスやニュージーランドでは学生に生理用品を無料提供していると聞き、羨ましく思いました。指定された記事とニュース動画で紹介されていた生理用のショーツは、正直そのショーツだけだと漏れたりしないかなと不安になりましたが、ナプキンと違って使い捨てでないのが良いと思いました。使い捨てのものだと何度も購入する必要がありますが、繰り返し使えるものは財布にも環境にも優しいので良いです。  また、ルナルナなどの生理管理アプリもフェムテックにあたるのだと初めて知りましたが、アプリは無料で利用できるものばかりで、生理日の記録以外の機能も多く、気軽に使えるものが多くてすごいなと思いました。  今回の課題を通して、フェムテックによって女性の悩みを軽減しようとする取り組みが広まっていることを知り、とても嬉しく思いました。テクノロジーの発展だけでなく、生理について話すことのタブー感が減り、生理に苦しむ人に優しい世界になることを切に願います。

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再生利用可能なタンポンのアプリケーターや次世代の月経カップといった製品は環境により環境にやさしいのかなとの環境問題や、実際にうまく使えるのかという問題がある。生理用品については貧困問題もある。そして、政治問題にも発展している。使い捨ての生理用品への依存は持続可能とは言えず、環境への重大な脅威になっている。英国だけでも毎年20万トンもの生理用品がゴミとして捨てられている。貧困問題については英国では17年経済格差が原因で生理用品を購入できずに学校を休んだ少女が、13万7700にも達したことが明らかになっている。スコットランドでは当局が学生に生理用品を無料で配布すると2018年決定したという事例がある。  まず、スコットランドの政府が学生に生理用品を無料配布したというのは日本が真っ先に見習う点であるように思われる。記事には生理用品は環境に脅威だなどいろいろなことが書いてあったが、まず考えるべき点は上記の英国の事例から見ても生理用品をどんな経済的な状況の女性であっても確実に入手できる環境づくりを最優先するということであるように思われる。生理用品は女性にとって必需品であるのだから使い捨てが環境に良くないなどは気にするべきではない。そもそも、記事の中に環境に関する項目があったが、いらないように思われる。より生理用品を入手できないという貧困問題があるということに焦点が行く記事にするべきではないだろうか。生理用品に関するネット記事で環境に話題を取り扱うこと自体が男性への理解の妨げになるように思われる。むしろ、女性にとっては必需品であり、おそらく日本でも買うことができない人がいるのにも関わらず日本政府がスコットランド政府のように何もしていない姿勢を糾弾していく記事にするべきであるように思われる。

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 ここ数年、フェムテックの市場規模は急成長し、多くのメディアや企業から注目を浴びている。女性の悩みを解決する用具が誕生したことは非常に良い影響を与えると考える。なぜなら女性の深刻な悩みを少しでも解消できることで、女性が日々感じる生理や妊娠など得るストレスや優越感が軽減するといった好影響が生まれる。また経済的な理由で必要な用品を買えない人(生理の貧困)もいる中で、フェムテックの最新技術を通じてリーズナブルで使いやすい下着等が出回ることにより経済的に苦労している人が減るのではないかと考える。こういった女性の悩みを解決する商品が大いに急成長していることは世の中に好影響を与え続けている。しかしながら、女性たちは自分の痛みについて十分に語る事ができていない現状を変えるべく、女性の声、意見を大切に聞き入れて、さらに良い方向へと発展していく必要かあると感じる。フェムテック市場は女性の悩みを解決するということを第一に掲げており、開発側からも多くの改善の声があるので今後の発展は大事だと考える。

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 恥ずかしながら私はフェムテックという言葉自体知りませんでした。WIREDの記事を読んだ時、「テクノロジーの力で生理の悩みを解決する」との見出しを一見では理解できなかったです。私は初めて生理痛の薬を飲んだ時、すごく楽になったので感動しました。薬以上に生理に悩む女性が助かるものはないと思っていました。しかし今回の授業で悩みは痛みだけではないと学べました。経済的に生理用品を買えない人達が多くいる事です。実際に、最近Twitterで生理用品の無償化等の話題が増えているのを目にしていました。  このWIREDの記事では主に生理用ナプキン等の製品に着目しており、生理用ナプキンを使うことが当たり前だと思っていた概念が覆されました。まず、生理用品を使っていてそれを社会や環境問題に結びつけたことがなかったからです。使い捨てることに何の罪悪感を湧きませんでした。衛生的な面で早く経血を捨ててしまいたいし、生理現象なので節約する必要はないと思っていました。しかしフェムテック企業の方々は、従来あまりオープンなテーマではなかった生理を高い化学技術を利用して女性各々の問題だけでなく、社会的・環境的な問題にも取り組んていて感心いたしました。知識や技術のない私はこういった開発者の方々に頼るしか出来ない事も痛感しました。  テレ東ニュースでのインタビューで女性が「選択肢が増えた」と言っていてすごくいい考え方だと思いました。生理用ナプキンをずっと使用していたので、生理用ショーツパンツや月経カップには少し抵抗があります。そっちの方がエコなのは分かりますが、経血が漏れてしまうのが心配だったり体内に入れるのが怖かったり様々な理由であまり使いたくないです。動画で女性が言っていたように、開発によって新しい選択肢が増えたと考えると人に選択を強制されなくてもしなくても良いと楽な気持ちになれるでしょう。

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私は男性なので、生理などの女性の悩みについては今まで何も考えてこなかったため、英国で政治問題になっていたり世界で生理用品の貧困などが起こっていることなどを知って、ここまで重大な問題になってるとは知らず大変驚きましたし、タブー視すべきでない問題だと強く感じさせられました。 女性の悩みを解決するフェムテック商品が登場して市場もこれからどんどん伸びていくだろうということは非常に素晴らしいことだと思いました。 「ベアシグネチャーショーツ」「elvie」といった商品も女性に対して非常にありがたいものなのではと考えましたが、「ルナルナ」や「ミーメモ」などスマホにインストールすれば使えるアプリの登場もフェムテックの中でもお金もかからず便利なツールで素晴らしいものだなと思います。 ですが、フェムテック用品の中ではプラスチック廃棄物で環境に優しくなかったり、100パーセントオーガニックじゃなかったりといったものもあり、問題もたくさんあるので解決すべき課題もまだあって大変だなと思いました。 また、生理用品を買えず我慢している人も多いため、安価で買うことができるフェムテック用品が増えたり、学生に無料配布をするといったスコットランドの法令のようなものが増えていけばいいなと考えました。

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この講座を受けて初めてフェムテックということばを知りました。femaleとtechnologyの複合語であり「女性特有の悩みを技術の力で解決していこう」という事を意味した言葉だそうです。当初私は女性の問題に取り組むという事で、フェミニストが真っ先に浮かんできました。ツイッタ―などでいろんなことに噛みついて話題になることが多かったので個人的には忌避感が強かったのですが調べていくと人一人の価値観なんて簡単に崩れてしまうほど女性は複雑な問題を抱えていることを知りました。 その問題とは主に三つほどあります。一つ目は身体的なこと、二つ目は社会的なこと、三つめは経済的なことです。 一つ目の身体的な問題とは生理や更年期に起こる女性ホルモンの乱れによって引き起こされる頭痛や吐き気、むくみのことです。これら不調は発熱や風邪とは別なために社会的な問題にも関わってくるのですが女性が会社を休みづらいといった意識を持たせてしまいより過度な負担をかけているようです。 また会社における生理の問題は女性だけでなく男性も抱えているらしく悩んでいる女性を助けたいと思っている者は多いのにもかかわらず無神経にその話題に触れてしまうと「セクハラで訴えられてしまいそうで怖い」といったジレンマに陥っているようです。 ここで出てくるのがフェムテックです。経血になやむ女性のために開発された生理ショーツや、31万人のビックデータからさらに正確な生理周期表を作るなど身体的なサポートをするのはもちろんのことSNSで同じ悩みをもつ人が共感しあったり、女性がアプリに自分の体調を記録しアプリの提供者がパートナーに理解を促すことで精神的な補助もできます。こういった流れが進んできためか会社でも男性が生理についてより身近にとらえられるようになり研修を開いたりより社会的に寄り添える環境になってきていると感じました。 三つめに経済的な問題についてですが従来のナプキンでは使い捨てであるために毎回お金をかけることになり貧困家庭には厳しく生理であるにも関わらず生理ナプキンなしでの生活を強いられているらしいです。このことを生理の貧困と呼びます。これらの課題に対して国を挙げて取り組んでいる所もあり例をあげるとスコットランドやフランス、ニュージーランドなどそれらの国が生理用品の無料配布をしているのです。  今までの学びを通して女性固有の悩みに対してさまざまな解決策がありましたが多くのコメンテーターが言うようにいまだ解決には至っていないと思いました。どうしたらさらに解決に向かうのでしょうか。国が助成金を出してフェムテック開発を進めている会社を後押しすればいいのでしょうか?フェムテック製品の値段が安くなるようにすればいいのでしょうか?私はノーだとおもいます。というか国がそんな政策をしたら声を大きくして反対します。国が支援をするという事は少なからず国民から集めた税金から予算が組まれるでしょう。しかし生理ショーツや膣トレ製品流通の恩恵を受けるのは女性のみです。もし国をあげて取り組むのであれば、全国民が平等にその利益をあずかれるようにするべきだと感じます。  それに今のままではフェムテック市場が5兆円規模になろうとも生理に対する社会の意識を大きく変えることは難しいのではないかと考えます。思うに女性の悩みに対して小手先だけの技術革新だけではなく、性別の違いによる生理に対する認識のかい離を根本的な問題とし、それを解決するための技術開発に目を向けていくべきではないでしょうか。昨今では陣痛の痛みを男性でも体験できる装置が作られたようですが私はその装置の延長線上にこそ男女間の性認識の違いを取り払い、よりおおらかな世界が訪れると信じています。

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私は今回、この授業を受講して初めて生理という体の仕組み、「フェムテック」という健康課題向けのサービスについて深く考え、調べるということに取り組みました。現代の私たちの生活する社会ではひと昔前と比べ、ニュースをはじめとするメディアで生理というトピックを扱うことも増えてきており、男性も以前よりも女性についての理解度は少し深まったように見えます。しかし、社会全体の女性の生理への理解度はまだまだ行き届いておらず、特に働く女性の方達が働きにくい場が生まれてしまうことが現状です。そこでこのように授業やセミナーを通じて今まで触れることのなく、なんとなくタブーのように見られて来た女性の健康課題に触れる機会を作ることは社会を前身させるという点で大切なことであり、いち早く実施することであると、まず初めに感じました。私はよくニュースを見る際、生理による疲弊、金銭的問題を目にします。生理の体に対する悩みとして挙げられるのが、「生理痛」、「出血」、その他体に起こる「だるさ」や「感情の起伏」が多く目に止まりました。そこで現代の技術を生かして女性の健康管理に役立てる「フェムテック」というサービスはとても重要な開発であり、今後も規模を真っ先に拡大していくサービスだと思います。そこで更にサービス向上の為には更に多くの事情の人の意見を聞き、取り入れていくことが大切であると記事や動画を閲覧していて感じました。例えば生理用ショーツを個人個人の出血の量の違いを更に幅広く調査し、吸収量の増加を可能にしたり、アレルギー反応がある人向けに原料に配慮し商品を低価格で提供するなど改善する余地は多く残っていると思います。そしてこの課題を調べる中で深刻なのは生理による貧困、金銭的問題です。確かに生理用品は日々進歩し続けているかもしれません。しかし、家庭事情は人によって様々です。機能面の充実も確かに重要ですが、私まず生理による貧困を無くすため、生理用品の値下げ、もしくは無料化や支給といった対策を国が率先して行っていくべきではないかと考えています。すでに生理用品の無償化を実施している国も出始めていると記事を読んで知りました。それと比べると日本はまだ理解度は高めようという動きは出始めているものの、具体的な対策にはまだ手付かずであると思います。今後は海外の動きを取り入れるなどして一早い対策をしてほしいと思います。男性が生理を知るツールとしては管理アプリの活用は非常に効果的だと思います。例えば結婚している男性が奥さんの生理循環を把握するためにアプリを活用することで健康の気遣いや配慮がしやすくなり、夫婦間でも良い関係を築くことができると思います。今後は会社などでも個人情報などにも配慮できるテクノロジー活用が行き届くようになれば女性の更なる活躍の場が生まれると思います。こうして私たちが少しずつ異性の体の仕組みを理解しようと心がけることで生活のしやすさは更に向上します。まずはこうした情報を広めることが一番に大切であると今回感じました。

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 テレ東ニュースによると、フェムテックとは女性(Female)と技術(Technology)を組み合わせた造語であり、最新の技術で女性の体の悩みを解決しようとするものだそうだ。男性である私には経験することのない、女性の体の悩みとは一体どのようなものなのであろうか。  TBS News23のインタビューである女性は、生理になると集中力が散漫になりナーバスな気持ちになると述べている。また、他のある女性は、たとえ健康そのものには問題が生じていなくても、生理前後には頭痛・腹痛・だるさなどが身体を襲い、体調が悪くなることが多いと述べていた。これらのことから、女性にとって生理は、日常生活に深く関わってくる大きな問題であることがよくわかる。しかしながら、社会で働く多くの女性は、こういった症状が身体に生じていたとしても、上司や同僚に悩みを相談することができず、身体の不調を隠して普段通りに働いているのだそうだ。こういった問題は、従来のように、悩みそのものをタブー視してしまうという方法を取るのではなく、皆で身体の悩みを共有し、解決へと向かうよう取り組んでいくという流れを社会全体で生み出していくべきではないだろうか。  女性には上記のような身体の悩みがあるということをここまで確認したが、そんな女性の悩みの助けとなるのが生理用品である。ひとえに生理用品と言っても、ショーツや月経カップ、生理用ナプキンなどがあるということが資料には記載されていた。しかし近年では、こういった生理用品に関しても問題が生じているようだ。それは貧困により生理用品を購入することができないという問題だ。TBSのニュースでは、生理用品はあまり安くなく、また毎月必要となるので費用がかさみ、やりくりが大変だという女性の実情が赤裸々に語られていた。そして、同局の調べによると、経済的な理由で生理用品を買うのに苦労した人は全体の20%にものぼり、費用を払えないためトイレットペーパーなど生理用品以外のもので代用している人は27%存在するという。私は、貧困がこういったデリケートな問題の障害にならないようにするべきだと思う。  こういった問題に対し、世界ではどのような政策が行われているのであろうか。この問題に関しては、近年、世界で初めてスコットランドで生理用品の無料提供が自治体や教育機関に義務付けたことが話題になったことが挙げられる。また、こうした女性問題に対して積極的に動いているのはスコットランドだけではない。フランス、ニュージーランドでもすべての学生に対して無料で生理用品の提供を始めているようだ。このように、世界の中では女性の身体の悩みをタブー視せず、議論していくという傾向が生まれてきているのである。  そういった動きは、同じ先進国である日本でも生まれてきている。例えば日本政府は、3月に、国民に向けて生理用品の無料配布を行うため、関連する交付金の拡大を決定した。また、ファミリーマートでは、今年の3月から12月までの間、国際女性デーに合わせて生理用品を2%引きで販売し、生理用品を入手するためのハードルを下げようとする取り組みが行われている。こうした政府や企業の動きは、今後もますます活発なものとなっていくであろう。  最後に、日本国内で新たなフェムテック製品を開発・販売を行っているフェルマータ共同創設者はインタビューでこう述べていた。「これまでの社会は女性の健康問題をタブー視してきたけれども、そういった健康問題を解決するための新しい選択肢を自ら提供することで、女性の悩みを和らげるきっかけを作りたい」と。私は男性であるけれども、男性だからこそ女性に対してできることがあると思っている。今後も、こういった女性問題に対して関心を持っていきたい。

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初めて「フェムテック」と聞いたとき、何のことなのか分りませんでした。今までは女性の悩みを公然と語ったり相談したりすることは難しく、タブー視されてきましたが、社会全体でこのような取り組みが行われることはとても良い運動だと思いました。経済的理由で生理用品を買えない女性は日本だけではなく、世界でも問題視され、国によっては政治的問題にされていることにも驚きました。日本ではまだ全国的な大きな動きは起きていませんが、スコットランド・フランス・ニュージーランドなどのように、生理の貧困と言われる人々の為になる運動が広がるといいなと思いました。今でもタブー視されている内容のように思いますが、企業によっては男女関係なく知識を得て理解を深められる機会があります。男性側としては、配慮をしたいと思う反面セクハラにならないか不安に思う部分もあるようで、この問題は男女共に取り組まなければならないようです。女性の体について社会的な問題とするのと同時にハラスメントに怯える社会の見直しも必要だと思われます。また、このような女性の問題のためのアプリも豊富です。人気な物の共通点としては、セルフチェックしやすく、アプリのアイコンが人に見られても分りにくく、ダイエットにも使えるところだと思いました。体調管理と同時に、痩せたいと思う人の多い女性の願いを叶えやすい物が好まれるようです。他にも、環境への影響も懸念されている事が分りました。現在多くの人が利用しているナプキンやタンポンが年間に廃棄される量はとても多く、持続可能とは言えません。環境にとって脅威となります。この対策のためにもフェムテックが重要だと思います。使い捨てでは無い分環境への負荷は減りますが、商品の値段は少し高いようでこれも整理の貧困とされる人には厳しいのではないかと思いました。また、フェムテックの一つとして鎮静剤や薬を使いたくない人のために電気パットのような物を当てる治療法は初めて知りましたが、こうした技術そのものが健康に様々な影響を与える可能性があるようであり、結局、廃棄物を全く出さず、尚且つ健康へ悪影響お及ばさない解決策はまだ散在しません。フェムテックは最近メディアで多く取り上げられ始めましたが、この問題はまだまだ多くの壁があるように思います。

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自分は男性なので、今回の記事のような女性特有の生理に使う製品に関する知識などが乏しいが、それは実際に見る機会や話を聞く機会もないためごく自然なことなのだと思った。逆に、女性は実体験を持ってどのくらいこれらの知識を持っているのか気になった。テレ東ニュースで取り上げられていた、手に取ってみることができる場所が少ない風潮があるように、女性全員が抱える課題であるにも関わらず語られづらい分野となってしまっているため、フェムテックがより進歩するためには、男性も基本知識として身につけるとともに、常識として公に語ることができる社会をつくることが重要だと感じた。さらに最近は、医療とテクノロジーという2つの分野が融合するケースが多く見られるが、女性の身体に関わる部分でもこれほどまでに発展しているのは正直驚いた。生理だけに関わらず、メイクなども生活に密接に関わるため需要はとても高いと思われる。そして、TBSのニュースで取り上げられていたスコットランドやフランス、ニュージーランドの例のように、学生に生理用品を無償で提供するという動きは、否応なく必要となる製品であるため教科書や給食と同じような扱いにして当然だと考えた。さらに、日本でも5人に1人が経済的理由によって生理用品を買うことに苦労しているため、いち早くこの制度を導入する必要があると感じた。

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私はフェムテックに関して興味関心がそこまでなかった。なぜなら、生理などの苦痛を理解することは男性には不可能であり、どれほど大変なのかを自身で痛感できなかったからである。 しかし、今回フェムテックに関して、調べるうちに、これからとても注力していかないといけない領域なんだと感じた。 従来まで、女性の健康問題に関してはタブーとされており、自身の問題についてなかなか良い方法を見つけ出すことが難しかった。従来までは数少ない選択肢しか女性には与えられておらず、生理を考えたライフスタイルにするしかなかった。近年ではフェムテックが注目されることで新たな選択肢が生まれはじめ、少しづつ問題解決に進んでいる。 フェムテック領域は多くの可能性を秘めている。「市場規模が2025年には500億ドル(約5兆5,000億円)に成長するとみられている」と言われており、今後も新たなスタートアップが女性の健康問題に向き合っていくと考えられる。 タブーとされていた領域だからこそ注目されることはとても良いことだと思う。注目されることで、女性が健康問題についてさらにオープンにでき、また、人・もの・金が集まりやすくなり、問題解決へ向けて加速することができる。 私が注目しているBLAST Inc. 「NAGI」である。女性用の生理用品の新しい選択肢でありながら、デザイン性が優れているため、生理用品としてではなく使うことができる点で良いと思った。 私も含め、一人一人が女性の苦労を理解でき、今以上に悩みをオープンにできる社会になれば良いと思う。

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 私は男性なので、フェムテックについてほとんど知らなかったです。生理等については確かに一般的にタブー視されていると感じます。実際に、自分自身が今まで生活してきて整理に対する情報があまりにもないからです。女性が個人差はあるものの、生理に相当なストレスがあることを知りました。男性にとって、そのストレスがどのくらいなのかわからないので、仕事で誤解しやすいのは必然的だと感じました。社会人になってから、男女とも生理について学ぶのではなく、学校に通っているころから情報を得ること重要です。生理等に関する配慮が当たり前になる社会になることを望みたいです。「月経の貧困」という問題について、生理用品はお金が結構かかるのだと知りもしませんでした。生理だけでも大変なのに、それを解消するための商品・サービスを受けられない現状があるということに驚きました。フェムテックが発展していくのは良いが、それを受けるための経済格差が埋まらないと技術が発展しても、社会が変わらない可能性があるなと感じました。フェムテックに限らずに人々の常識を変え、女性が生活しやすい社会になることを目指す一員となりたいです。しかし、男性上位の社会がまだまだ残っているの、生理を公に話すこと難しさあるため、イノベーションを起こすだけでなく、社会的な活動も必要になってしまい、男女間の摩擦はまだまだ起こりそうだなと予想します。