情報メディア問題入門2020後期07映画の技法:映像美と映画音楽

情報メディア問題入門2020後期07映画の技法

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1. 本日の講義内容をもとに、映像美と映画音楽で提示した6つの作品の中から、ベストスリーを選んで理由を説明して下さい。ラジオトークのように「私」を主語にして「ですます調」でお願いします。500字以上3000字以内。締切は2020年11月12日午後11時30分とします。

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私のベストスリーの一つ目はNostalghia(1983)です私はこの作品を鑑賞したときに全体として音楽と映像の世界観が一致しておりとても魅力的な作品であると感じました。一見白黒の映像とピアノの音楽によって暗い印象を感じるかもしれませんが、映像の内容も音楽も紙一重のところで暗くなりすぎない不思議な雰囲気を味わうことができるのでとても引き込まれる作品になっていると感じます。まさに映像美と映画音楽に着目した点においてはこのとても絶妙な匙加減はとても優れていると感じ、なにが不思議に課させているのか明確な理由がわからない不思議な感覚になります。次に私が選んだ作品は『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編です。この映像は音楽から始まりゆったりとした印象から映像が始まったため映像に乗せて音楽が流れる予告かと思いました、しかし音楽が切り返していくような構成になっておりそれに合わせて映像も切り替わっていくため映像と音楽が一体となっており目を離すことができない作品になっていると感じました。映像全体にリズムがあり音楽と映像のリズムがかみ合っていることから見る側もそのリズムに引き込まれていき結果としてとても魅力的な作品になっていると感じました。三つ目にわたしが選んだ作品はThe Fall (2006) BEST SHOTSです。この作品に関しては映像の美しさがとても優れていると感じました。映画のベストシーンをまとめた作品となっていますがこの映像の魅力は先にも述べた通り映像の美しさにあると感じます。映像の美しさの証拠にこの映像はどのこまで一時停止してもまるで静止画のような美しさと躍動感が感じられとても魅力的な作品になっています。写真展でみるような美しい写真を絶え間なく映像で見続けているような感覚で視聴することができ映像美がとても優れていると感じました。

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本日の講義内容をもとに、映像美と映画音楽で提示された6つの作品の中から、ベストスリーを選んで理由を説明したいと思います。第3位に選んだのは、『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編です。この映像は、建物をいろいろなカメラの動きで映されているのが印象的で、モノクロでありながらも建造物の豪華さが伝わってくると思いました。また人がいる位置もうまく配置されていると思いました。続いて第2位は、The Beauty of Amelieです。この映像は、テンポよくシーンが変わっていて、毎回カメラや人の動きが違っていてさまざまな技法が使われている印象を受けます。特にこの映像は、ドリートラッキングショットなどでカメラがよく動かされていると思いました。そして第1位は、Malena-Ennio Morriconeです。自転車や人が歩いてるシーンや主人公の男の子の顔が写されることが多いという印象を受け、人の動きや感情がリアルに伝わってきました。また単純に1番見入ってしまったので1位にしました。今まで映像を観るときに視覚的な技術を意識して観てこなかったので、今回の授業を聞いて映像には多くの技術が詰め込まれていて、映像の表現の幅を広げていることがわかりました。

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本日の講義で紹介された合計6つの作品の中で私が選んだベスト3を作りましたまず第三位はThe Fall (2006) BEST SHOTSです。この映像を三位に選んだ理由としては映像の前半に使われていたスローモーションの撮影の技法を使うことで普通に再生するよりも臨場感や緊張感を得られることができたという点や登場人物の動きに合わせて動いて撮影したり二義側から左側に流れるように撮影していたシーンが多く、シリアスなシーンを演出していたり、見ていて退屈しなかったので三位に選びました。次に第二位はThe Beauty Of Amélie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)です。これを選んだ理由はまず最初の映像で地面にカメラを置いてかなりのローアングルから通り過ぎる車を撮影したりしている点や人の顔をズームアップをしているシーンがとても多かったこと、広場のような場所をバイクで回りながら走る登場人物の右側からローアングルで並走するようにとられた場面などがとても印象に残り撮影の工夫が感じられたので二位に選びました。最後に第一位は2001: A SPACE ODYSSEYです。2001年宇宙の旅はSF映画の中でもかなり有名であり、約50年前の1968年で現代のCGような特殊な映像技術があったわけではないにもかかわらずカットや撮影方法などを工夫するだけであれほどの素晴らしい映画が作れるのが驚きです。とはいえ私もまだこの映画を完璧に見たことがあるわけではないので今度見てみたいと思います。

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映像美と映画音楽で提示した6つの作品の中から、ベストスリーを私が選ぶとするのなら一位がThe Fall (2006) BEST SHOTS、二位がMalena - Ennio Morricone、三位が2001: A Space Odysseyです。まず、一位のThe Fall (2006) BEST SHOTSを選んだ理由としては、非常に繊細ながらも広大な感じを映しているからです。ハイアングルショットとローアングル、被写界深度、トロンボーンショットを撮影に使っていることがこの繊細さと広大さを出した作品になっていると感じます。印象に残っているのは、1:11のシーンや2:31のシーンの人間の熱気のようなものが伝わってくるところです。二位のMalena - Ennio Morriconeは、過去に私が名前を知らずに見たことのあった作品で以前これを見たことを思い出したために二位になりました。ですが、その理由以外でもこの作品は、モニカ・ベルッチが町中の男性には注目の的で女性からは嫉妬の対象となるくらい美しいのを際立たせるために彼女以外の背景の男性や女性を流すように水平に撮影していることと、主人公のレナートとマレーナ以外を目立たせない撮影の仕方が非常に印象的だと思います。三位の2001: A Space Odysseyは、宇宙を舞台としていることから暗い宇宙で撮影対象だけ(孤独)というのを強調させるために中心に捕えていることが多い印象です。そして、あまり動きのない固定されたような撮影も印象的です。これが、今回の講義で私が選んだベストスリーとその理由です。

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1位:「Malena - Ennio Morricone」 この作品は、第二次世界大戦中のイタリア、シチリア島を舞台とした映画です。主人公は12歳の少年レナートで彼は自分よりも年上であるマレーナに恋をします。しかし、マレーナは町中の他の男達にとっても女神のような存在でした。レナートはマレーナに夢中で毎日、彼女のことしか考えられなくなっていました。そんななか、マレーナに悲しい出来こどが次々と起こります。そんな彼女を助けたい気持ちはあるものの幼さゆえになにもできないレナート、観賞していくうちに子どもの無力さを思い知らされますがそこが魅力でもある作品です。 2位:「The Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)」 この作品は、2001年4月に公開されたフランス映画で、当時フランスで大ヒットした映画でもあります。両親から自身に関心をもってもらえず、特殊な環境で育ったアメリは周りの人間とまともなコミュニケーションすらとれない少女に育ってしまいました。そんなアメリですが、ある日を境に、人を幸せにすることに喜びを見出すようになります。彼女は様々な形で、様々な人を幸せにしますが、誰も彼女に関心は持ってくれませんでした。しかし、そんな彼女にも好きな人ができます。不器用ながら彼と接触しようとする姿や周りの人間の助言などが見どころの映画です。 3位:「Nostalghia(1983)」 この作品は、1983年にアンドレイ・タルコフスキーがイタリアで製作したイタリア、ソ連合作映画です。この作品はストーリーが非常に抽象的で難しそうだとも感じましたが、それを踏まえても映像が素晴らしく、どこかひきこまれるよな魅力があります。また、映像美だけではなく、カメラワークも他の作品とは違っていて特徴的なのでそこも注目すべき点です。最初の一回はあまり頭を使わずに頭の中を真っ白にして見ると良いと思います。

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私が映像美と映像音楽の6つの作品から選ぶベストスリー第1位はnostalgiaです。白黒の映像に悲しいような音楽が付いている映像に心を打たれました。スローで動く人達と白黒という部分は音楽なしならどういうことなのか分からない映像だと思います。しかし音楽がつくことで悲しいものだと感じることが出来ます。第2位は「去年マリエンバードで」です。映像美と映像音楽という理由もありますが私的には衣装がCHANELというところがよかったです。プラダを着た悪魔のようにハイブランドの洋服が出てきてCHANELの雰囲気にあった映像や場所、人物が映るというのはCHANELが好きな人は見入ると思います。どういう意味の映像なのかはわかりませんでしたがそれでも衣装が際立ちCHANELの良さが出ている映像美だと思います。第3位は「thebeautyofAmelia」です。これは上位2つとは違い色がついていました。それからどこか不思議な感じがして3位ですが見入ってしまいました。

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映像美と映像音楽の中から、私が選んだベストストーリーは、2001:A SPACE ODYSSEYです。この映画の予告を見たときに、引き込まれるような感覚になり、すぐにこれがベストストーリーだなと思いました。この予告編での、映像の使い方はただ綺麗なだけではなく、不思議な感覚になる映像でした。そしてその映像に合わせた音楽がつくことにより、なにか不安になるような、なにかが起こりそうな感覚に陥りました。きっと映画の内容に合わせてそのような演出にしているのだと思う。そしてそのストーリーも興味深いものでした。人間対コンピューターの戦いが描かれた映画のようです。これは、現代にも起こりうる可能性があると思うので、非常に興味が湧きました。さらに、まだ見ぬ宇宙のこともストーリーに挙げられているので、本当に近未来的な作品になっているのだなと思いました。あの映像や音楽無くして、この作品を表現することはできないだろうなと思います。最初に書いたあの映像や音楽の不思議な感覚は、まだ見ぬ未知の世界を表現するためだったのではないかなと感じました。私は実際に、予告を見ててそのような感覚になりました。ぜひ一度この作品を見てみたいです。

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私が好きな作品ベストスリーは、1位がNostalghia(1983)/ Andrei Tarkovsky / BWV853、2位がThe Fall (2006) BEST SHOTS、3位が2001: A SPACE ODYSSEYです。まず、1位のNostalghia(1983)/ Andrei Tarkovsky / BWV853を選んだ理由は、単純にモノクロが好きだからです。しかし、ただのモノクロがいいという訳ではなく、少し粗めの方が風情があって私は好きです。例えば、『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編は、4Kで綺麗な加工がされていて、私はそんなにモノクロだとしても惹かれませんでした。2位のThe Fall (2006) BEST SHOTSを選んだ理由は、全てスローで撮影されていてその物自体全てに美や、芸術を感じたからです。水の動きや煙の動き、馬の筋肉美がスローだととても感じやすいです。またこの映像は、色んな角度から撮られていて世界のスケール、重みを感じました。3位の2001: A SPACE ODYSSEYを選んだ理由は、私たちが住む地球、そして宇宙はこんなにも美しく、しかし日常では見られない景色に感動したからです。そして、やはり4Kということもあり、とても映像が綺麗でした。私たちはこの美しい地球に住んでいるのにそれを自分の目で確かめられないというところもとても心が惹かれました。

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私がベストスリーに選んだのは、カネボウのコンセプトムービーである、I HOPE と、A SPACE ODYSSEY と、Malena です。なぜなら、Malena 以外の2つは見たことがあったため、これらの映像をちたことがあり、授業で一度見た以上に知っていため、より一層のイメージが鮮明に湧いたりした点や、技法やポイントなどを授業で整理した上で、もともと知っていたこれらの映像を見ると、今まで以上に鮮明に、かつ、今まででは気づかなかったようなポイント、場所にまで目がいくようになり、既知の内容にも関わらず、どこか新鮮な感じもあったことから、私の選ぶベストスリーに、見たことがある、既知のもの2つを挙げました。次に、これらと比較して、まだ見たことのなかった、この授業で初めて触れたものの中で、唯一ベストスリーに選んだMalena に関して説明していきます。なぜMalena をベストスリーに選んだのかというと、私はこの授業を受けるまで、Malena を見たこともなければ聞いたこともなかったが、この紹介されていた動画の中で、私が既知のものを除いた4つの中で、作品を一番見てみたいと感じたし、主人公の心情、登場人物の心情などを一番感じることができたのが、このMalena だったからです。

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映像美と映画音楽で提示した6つの作品の中から、ベストスリーを選ぶなら1位は The Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)です。このお話はアメリという少女にフォーカスをあてたもので、ミディアムショットやクローズアップなどを用いることでアメリがより目立ち、主人公であると強調しているようです。また映像に使われた色合いも素晴らしく、特にアメリには赤を基調とした鮮やかな色調が多く見られました。2位は2001:Space odysseyです。この映像の中ではより宇宙というものを強調するために、極端に宇宙全体を大きく映し、主人公を含めた登場人物を小さく映しました。このようなことを意識することで地球にいる時とは異なる非日常感というものを演出しました。私自身もこれに圧倒され、映像が終わった時には普段の日常に強制的に戻されるような感覚を覚えました。3位はThe Fall (2006) best shotsです。被写界深度やローアングルショットなど多くの撮影方法を用いることで広大な大地であったり、見ている人をヒヤッとさせるような人間の動きを表現したのだと思います。特に大地が隆起するシーンはとても迫力がありました。 以上が私の選んだ映像ベストスリーです。

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私がこの6つの作品の中から選んだベストスリーは、「The Beauty Of Amelie」、「Malena - Ennio Morricone」、「『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編」です。まず「The Beauty Of Amelie」は、ショットの長さに共通点があると分かりました。アップで写すときは、特からズームをするようにとっていたり、人物の動きに合わせてカメラも動いていたり、「クローズアップ」の技法が多く使われているのではないかと思いました。人物目線でとられていることが多く、主人公の日常がセリフ無しでも伝わってきて、どんな映画なのか気になったので選びました。続いて、「Malena - Ennio Morricone」です。この「Malena - Ennio Morricone」を選んだ理由は、この映画もまた男の子の目線から撮影していたからです。女の人に恋をして、手紙を書いたり、女の人が通るとの男の子の目線でカメラが背景をぼかして女の人だけにしか目が行っていないように見せる技法を使っていました。常に男の子の目線だったので、女の人がどれだけ気になっているのかが伝わりました。この映画も、フルで見たいと思いました。最後は「『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編」です。この映画の予告は白黒で少しミステリアスな感じだと思いました。カメラのアングルも、工夫されていて、人物たちがあまり動かずカメラの方を動かしているショットが多く見られました。そういう技法を取り入れているからなのか、この映画の予告に惹かれました。

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私は今回の講義内容である映像美と映画音楽で提示された作品の中で第3位として、The fall best shotを選びました。理由としてはセリフが無く音声のみの映像であるのに様々な内容が伝わってきたからです。その理由として被写界深度などの様々な技法が使われていることが要因であると自分的に解釈しました。続いて2位は去年マリエンバードで4Kデジタル版 予告編です。この作品は映画の予告編の作品でありシャネルが協力している作品になっています。この作品ではモノクロの映像が4Kの美しい映像として蘇った作品でありカメラのアングルも素晴らしく、予告編でありながらとても見応えを感じる事の出来る作品なのではないかと思いました。またあえてモノクロにすることによって逆に様々な事が見る人に対して伝わってくると解釈しました。そして第1位として私が選んだのはThe Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)です。この作品ではローアングルやミディアムショット、クローズアップと言った登場人物をより近くにズームして撮影することにより臨場感を出す事が出来ていると感じました。実際、この作品のbgmとカメラワークがマッチしていて絶妙な臨場感を感じる事ができました。このような技法を使っている事がなかなか斬新なのではと考えて今回はこの作品を1位に選びました。

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私が今回の講義の中で挙げられた作品のなかで3番目に印象に残ったものは、Malena-Ennio Morriconeです。冒頭からのBGMが、少年たちが一人の女性の追っかけをしているような明るいシーンにも関わらず終始暗いBGMだったので、この女性が何か問題を抱えているのではないかと考えさせられたのです。最終的には、一人の少年が女性の変化を見守り恋をしているようにも受け取れるが女性のことを心配して見守っているようにも受け取ることができるのです。言葉がない映像ではあるが、BGMと映像美により視聴者側の想像をかき立てるもになっていると感じたのです。続いて2番目に印象に残った作品は、The Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)です。この作品で使用されている映画音楽は、淡々と進んでいく日々を表していると私は読み取ったのです。淡々と進む日々の中で、一人一人の登場人物の心境の変化を夕暮れや朝方などのそれぞれ違う映像美によって表現することで言葉では視聴者側に伝えることのできないものを提供していると私には感じ取ることができたのです。最も印象に残った作品は、2001: A SPACE ODYSSEYです。この作品は、特に映像美が優れているので没入感があり迫力のある作品に仕上がっていると思ったのです。この作品では、映画音楽はあまり印象に残らなかったがそれ以上に映像美に引きつけられるものがあると私は考えたのです

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私は、これら6つの作品の中で1位から順に「The Fall (2006) BEST SHOTS」、「2001 : A SPACE ODYSSEY」、「去年マリエンバードで 4Kデジタル・リマスター版 予告編」の3作をベストスリーに選びました。まず、「The Fall (2006) BEST SHOTS」についてなのですが、この作品は人だけではなく、様々な動物や建造物、土地などもそれぞれの特徴や魅力が映像を通して伝わってくるような感じがし、迫力のある映像と音楽にとてものめり込んでしまったので1位に選びました。特に象などの大きな動物をローアングルで撮ったり、広大な土地にいる人をあえてひいて撮るカメラワークに迫力を感じて印象に残っています。次に、「2001 : A SPACE ODYSSEY」については、テーマが宇宙ということもあって普通ではあり得ない人の動きを撮ることによって映像に不思議な特別感が生まれ、作品に引き込まれていくような感覚になったので印象に残り、今回選びました。また、音楽も宇宙というテーマにぴったりな感じがし、さらに映像の世界観に深みを持たせていたような気がします。最後に、「去年マリエンバードで 4Kデジタル・リマスター版 予告編」についてですが、この作品については音楽が一番印象に残りました。この低く響き渡るような音楽が良い感じに映像にミステリアス感を与えているように感じ、思わず映像を注視してしまいました。

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今回の授業では、映像の技術的進歩の部分での考察をしました。このレポートを書くときの課題として、6つの作品のベスト3を選ぶというものでした。まず、6つの作品を視聴した感想として、どの作品も今の映画作品の元になるような要素をとても多く含んでおり、映画だけに留まらず、ゲームや音楽作品にも影響を及ぼしている作品も中にはありました。2001年宇宙の旅という映画は、人工知能である”HAL"が人間を理性的に見るようになり対立していく映画ですが、小島秀夫氏が作る国内外で著名なゲーム、”メタルギア”シリーズでも同じような撮影技術や音響技術、もちろん2001年宇宙の旅の内容をオマージュしています。そういった作品がある中で、自分が思うベスト3は、3位・Nostalghia(1983)、2位・The Fall(2006) Best Shot、1位・The Beauty of Amelieです。それぞれどの部分でランキングを決めたのかというと、まず3位のNostalghia(1983)ですが、当時の有名映画でいうと、戦場のメリークリスマスやスターウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還など有名作品がありどれも卓越した映像技術、CG、音響技術がありますが、Nostalghiaはモノクロの世界で、音響のみでその世界観を大きく変えている作品だなと感じました。なぜかというと、田舎町の雑風景をとりつつも哀愁が漂う音響により、どこかノスタルジックな雰囲気がある作品で、これがもし、カントリーロードのようなアップテンポな楽曲が使われていたとしたら雰囲気がガラッと変わると思います。BGMによって大きく差が出るものだと深く感じた作品でした。2位にランキングした、The Fall(2006) Best Shotですが、こちらの作品は多くの撮影方法を駆使した作品であると感じました。様々な角度、動きを撮影側にも加え、より立体感のある撮影をすることで、普段、私たちが見れないような目線からの動きというのがすごく伝わってきました。1位にランキングしたThe Beauty Of Amelie。このアメリという作品は、私自身も個人的に見たことがあり、とても理解できる部分が多い作品でもありました。アメリの独特な世界観を、カメラを駆使することでより具体的に表現していると感じてました。The Fallとは違い、アメリの感情表現をカメラワークで表現していて、アメリの感情が揺れ動く場面や、それぞれのキャラクターの感情を撮影方法で表現していて、とてもユニークな作品であると思いました。

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今回は映像美と映画音楽をはじめとする映画技法について学習しました。私は、映画を幅広く見るというよりかは、好きな映画を何回も深いところまで理解するという見方をします。その中で感じることは、今回の講座にて勉強した、場面の空気や、主人公の感情を視覚的に表現されていると言ったことです。悪いことが起こる前にはそれを予感させるような描写や音楽などが流れたり、アングルがその都度変わったりなどさまざまな形を見ることができるであろうと思います。そんなことを考えながらいつも映画を楽しんでいる私ですが、今回の講座にて提示された6つの作品を確認しました。その中で最も「見やすい」と感じたものは「The Fall(2006)BEST SHOTS」です。非常に幻想的な描写にゆったりとして、様々な捉え方ができるような音楽がBGMとなっていました。この映像を見ている中でどのようなストーリー性があるのかなど自分の中で想像しやすく吸い込まれていくような描写で非常に面白か感じました。2番目には「カネボウ」のCM24ショットの映像です。これは現代の文化、過去とは変わりつつある文化を感じることができるものでした。性別なども自分で決めるなどと言った描写がありましたが、過去のCMと現在のCMを比べてみるとそう言った意味で全く違うものを垣間見ることができると思います。3番目には「How to Speak Movie Part1」です。こちらの映像では映画の撮り方、映像から感じることができるシチュエーションや、移り方などを勉強することができるものでありました。

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1つ目はThe Fall (2006) BEST SHOTS です。この映像は丁度よくスローになっている為、自然の美しさが際立つと感じました。1番初めの男の子が海から出てくる水の動きや、水しぶき、汽車から出てくる煙など、私たちが普段見ているものはスローにするだけでこんなにも美しく見えるのだということがわかりました。また、人間の動きもスローのため、上品できれいに見える気がしました。2つ目はMalena - Ennio Morricone です。美しい女性に恋をする少年の切なさが非常に伝わってきたからです。映像に細かな工夫がされているため、切なさを感じられるのだろうなと思いました。この映画のように誰もが振り返る美しい女性を見たことがないので、歩くだけで周りに男性が集まったり、ほとんどの人が振り返ったりする女性がいたらおもしろいと思いました。3つ目はThe Beauty Of Amélie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)です。今まで映像の動き、アングル、ショットの長さなどの細かい撮り方の部分を意識して見ていなかったので今回授業で学んだことを意識してみると全く違う作品に見えると思いました。

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The Fall 基本的に映像の速度が遅く、水や自然(砂埃など)の美しさがモノクロの映像なのにも関わらず美しさを感じさせたため色ではない何かにとても惹かれたのだと感じました。フェードアウトされシーンが変わると今度はモノクロから色がつき、また違う美しい映像に変わります。人の顔がアップに映し出され、その形に似た自然のものへとシーンを変えるところがかなりハッとされました。セリフがないのにも関わらずここまで見入ってしまうのは曲の速度と映像の再生速度が同じであり、風や砂埃、水などが滑らかに映し出されてるため自然や人が築き上げてきた遺跡や文化への美しさが表現されていたからなのではないかと感じました。 Melena 美しい女性を少年たちが先回りして魅入るシーンが続きますが、日本だとこういうった映像は下品になりがちなので国、時代によってここまで表現が違うのかと驚きました。1人の少年は一人でその女性を追いますが、なんとも切ない映像が続きます。突然女性の服装が黒色になり化粧も濃くなると、たばこのシーンでは周りの男からチヤホヤされるものの瞳は何か満たされていない、奥深くに眠る暗いものを感じました。 2001 二つが映像と曲だけのものだったため、一つは台詞のある近代に近いものを選びました。ふたつとは全く世界観の違うものですが、私自身とても好きな映画のジャンルです。ワーナーブラザーズの映像はやはりすごく綺麗だなと感じました。映像の中でCGも使われていますが、これはこれですごく魅力的だなと感じましたが、セリフなしの二つの映像の方が見る人の価値観や知識によって映像の捉え方が変わってくるため、興味深いなと感じました。

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まず、第3位はThe Beauty Of Amelie です。この作品は他のモノクロ映画作品と比べると、比較的新しく作られた作品です。監督はジャン=ピエール・ジュネで、彼はCG技術を用いた作品が多いことで有名です。アメリの映画では、CGが使われている様子は感じられませんでした。そこが、私がこの映画を第3位に選んだ理由です。最新技術を使っているにも関わらず、人工的な要素があまり感じられず、むしろ、表情にも、映像美にも、衣装・セットにも、どこか可愛らしさが溢れる作品だと感じました。 第2位は The fall です。邦題は「落下の王国」です。第2位に選んだ理由は、何と言っても映像美です。太陽の光、砂丘の黄色、風で揺れる衣装、水の流れ、役者の表情、その1つひとつがとても繊細に美しく映像化されていたことに感動しました。ストーリーはよくわかりませんが、風景美だけでも楽しめそうな映画に思えます。あと、ロケ地にお金使っていそうだな、と思いました。笑 第1位に選んだのは、マレーナです。こちらを第1位に選んだ理由も、映像美に感動したからです。1人の少年がフィーチャーされていますが、少年の切ない表情の一つひとつと風景の美しさがマッチしていて、少年により強く感情移入できました。海、街、教会、様々な場所で撮影されていますが、どれも色々な角度・視点で撮影されていたのも、映画に引き込まれる工夫だと思います。その映像美は、とても20年前に作られたとは思えない技術です。素敵な映画なんだろうな、と思いました。

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私が今回の授業で印象に残ったビデオのベストスリーはballet mecanique、カネボウ、The Fall(2006)BEST SHOTSの3つです。まずはじめにballet mecaniqueですが、最初に見た印象としては音楽や白黒の映像も相まって恐怖感がありました。技法的には乃木坂46の「指望遠鏡」で模倣されていた逆さアングルのブランコが特に印象的に見えました。乃木坂46の「指望遠鏡」のMVは以前見た事があるので逆さアングル技法の大元はこの作品から来ているのかと思いました。次にカネボウのCMですが、この作品は色んな角度から人物を撮影しているのがとても印象に残りました。ワイドショットやミディアムショット、クローズアップなど様々なショットを多用していることで人物によっての感情や伝えたい意思を押し出しているような感覚を持ちました。最後にThe Fallですが、スローモーションを使って落ちていく様子や吊るされている様子に臨場感を出しているように思いました。カメラアングルとしては引きの映像や上から、下からなどが多く、画面を大きく見せているようにも感じました。様々な色彩を取り入れていて、美しさを表現しているなと感じました。様々な角度から映像を撮ることで、美しい色彩を画面にたくさん取り入れることで、より美しさを強調しているように感じました。

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今回提示された6つの作品の中で、私が選んだベストスリーは、3位がNostalghia、2位がThe Fall、そして、1位が2001年宇宙の旅です。まず、3位にNostalghiaを選んだ理由について説明していきます。Nostalghiaはモノクロの作品であり、無声の作品でもあります。よって、作品で表現されるものは、出演者達の演技からが一般的だと思います。しかし、今回見た映像では、派手な演技といったものはありません。遠目から出演者達を写すワイドショットを多用し、その構図に合う音楽を使うことにより、神秘的な映像美を作り出していると思います。次に、2位のThe Fallについて説明していきます。The fallでは、様々なショットやアングルが使い分けられていましたが、特に印象に残っているのは、ローアングルを使うことにより、映像に迫力を与えている点です。ローアングルによる迫力や不思議な世界観、美しい背景映像、後半にかけて盛り上がっていく音楽などにより、壮大な映像美を作り出していると思います。最後に、1位の2001年宇宙の旅について解説していきます。この映像で最も気に入った点は、ショットの使い分けが明確に区別されていると感じたからです。人の感情を表現したい場合はクローズアップ、宇宙の神秘的な映像を伝えたい場合はワイドショットで区別されています。これにより、この映像の伝えたいことと宇宙の神秘を感じさせるような映像美が調和することが出来、素晴らしい映像となっていると思いました。

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三位は、The Beauty Of Amélie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)です。この映像は、無声で構成されていて、音は音楽のみです。しかし私は、この映像の中にストーリーがあるように感じました。また、キャストの移り変わる表情から心情の変化を感じ取ることもできて、短いですが、魅力的な映像だと思ったので三位にしました。二位は、2001: A SPACE ODYSSEYです。私は個人的に宇宙を舞台にした映画やSF映画(スターウォーズなど)が好みなので、この映像を選びました。CG技術が多く使われていて、SFの独特な雰囲気がよく表されていると感じました。一位の映像は、The Fall (2006) BEST SHOTSです。この映像は、白黒のシーンや特殊な方法で撮影されたであろうシーンが多くあり、とても魅力を感じました。川の中央からの視点の映像はおそらくドローンで撮影され、また水中を歩く象を下から撮影した映像もありとても迫力がありました。さらに、女性が塔のようなものから落ちるシーンもあり、スタントなのかマネキンなのかは分かりませんでしたが、見る者の心を掴む演出だと感じました。また、この映像は、細かいカットが連続してつなげられている場面が多くあり、シーンの移り変わりがあり、視聴者を飽きさせない演出のように思いました。今回のさまざまな映像作品を見て、私が感じたことは特に映画の宣伝映像などは人々が見ていて飽きない演出が非常に重要だということです。

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私の選んだベストスリーは2001年宇宙の旅 HDデジタル・リマスターとMalena - Ennio MorriconeとAndrei Tarkovsky の3つの作品を選びました。 2001年宇宙の旅 HDデジタル・リマスターを選んだ理由はまずどの映像よりもとにかく映像が綺麗で見入ってしまうような映像でした。予告編とだけあって重要そうな場面を取り抜いていたと思いますが人類の進化の過程からこれから先の人類の進化を見て行けるような感じがして面白そうで、50年後の人の顔のシワが本当にずっと宇宙に居続けたらあんな風な顔になってしまうのではないかなと思うくらいリアルに感じました。 Malena - Ennio Morriconeは最初は多くの仲間と1人の女の人を追いかけてたその中の1人の少年が切ない顔をしている少年が女の人に振り向いて貰うために色々していてその女の人の事しか考えられないという少年の切ない恋心が描かれている映像でした。私にもそういった経験があってその人の事しか考えられないとなるその人に振り向いて貰いたいとそう思う気持ちがとても伝わる映像だなと思います。でも1度だけ女の人が少年を呼び寄せた時があってその時に私を諦めなさいという言葉を言ったのかは分からりません。ですがその後から髪型も化粧も変えてその少年に分からないようにしていたことからこの女の人も少年が気になっていたのかなと思います。こんな切ない恋物語は泣きそうになります。 Andrei Tarkovskyの映像は白黒の映像であります。ですが音楽でも悲しい雰囲気を作り出しています。犬との悲しい物語かなとは思います。ですが最後までどうなっていくのかなというどういう意図でこの映像を作ったのかなと最後まで分からなかったのがこの映像だけでどことなく興味を誘われたので選びました。

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一つ目はThe Fallです。 馬が川から引き上げられているのがとても印象的でした。また影を使って遊ぶ少女や貴族の服装高い塔から飛び降りる女性などどのように撮影しているか分からないような者がたくさんありとても興味があります。 また像が泳いでいるのを初めて見ました。真っ赤に染まった布の前に座っている兵士やとても不思議な服装の女性など知らないものが多く出てきてもっと知りたいと感じました。 二つ目はthe Beauty of amelieです。 最初の車が走り去るシーンがとてもロマンチックで好きです。その後に出てくる女性もとても魅力的でした。道路沿いを流れる水もとても綺麗で何か惹かれる者がありました。足元を写す場面が多くあり、歩き方によってその人がどのような人物なのか、どのような感情を持っているのかなど色々な考えが浮かんできました。トイレのシーンもなかなか刺激的でした。 電車で待っているシーンの壁にある絵がとても綺麗で美しかったです。水が出てくるシーンが多くあり、都心で生活しているのですが、何か自然の暖かさを感じる者がありました。全体的に夕方の時間帯で見ていてとても落ち着いた気分になりました。最後の男女が自転車を乗っている映像の後に豚の人形が電気を消す意味を考えると色々なイメージができてとても面白いです。 三つ目はMelena-Ennio Morriconeです。 最初に思ったのは音楽です。自転車に乗った少年が海にいる友達の元に行き女性を眺めているのですが、その時に流れている音楽がとても映像と合っていて、良かったです。何度も女性を待ち伏せして眺めるだけの少年たちも可愛いと思いました。 その少年の中の1人がその女性の家に招かれて何か話します。その後少年はその女性の隣を通り過ぎますが何もできません。この少年の気持ちを考えると少し胸が痛いです。女性がタバコを吸うシーンはとてもカッコよかったですが、女性の目には涙が浮かんでいました。その理由はよく分かりました。レコードを持った少年はそのレコードを海に投げてしまいます。そしてその女性は去って行ってしまうのでした。とても悲しい話でしたが少年がこれからどうなっていくのかがとても楽しみになる映像でした。

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私の中で1番よかったのはNostalghia(1983)/ Andrei Tarkovsky / BWV853です。最初はモノクロの映像からさみしい感じの映像なのかと思ったのですが、犬と遊ぶ子供たちの映像から暖かい雰囲気を感じました。しかし、突然ドアを開く効果音が聞こえたと思ったら急にさみしい感じの映像に変わり、印象が二転三転する不思議な映像だったので印象的でした。次に私の中でよかったのは、The Fall (2006) BEST SHOTSです。この映像はNostalghiaと同じように、最初はモノクロのような映像だったのが、途中からカラーに変わったので暖かい雰囲気なのかと最初は思ったのですが、カラーを活かした激しい映像や荒々しい映像だけでなく、不思議な雰囲気を醸し出す蝶の映像など様々な印象を受ける映像でした。どこか中世的な印象を感じさせつつ、儀式のような少しよくわからない映像があったかと思えば、女の子がドアの前で立っていたりといろいろと考えさせられる作品でした。最後に私の中で3番目は『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編です。モノクロ映像で、どこかホラーチックな映像かと思ったのですが、男女が階段であっていたりなど、終始考えさせられる映像でした。また、他の映像と違い声があったのも印象的でした。声があったことで他の作品よりは内容がつかみやすかったと思います。

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私が映像美と映画音楽の中で一番美しいと感じた作品は、The Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)です。私がこの作品で良いと感じた点は、カメラワークとショットの長さです。この作品の映像は常に一定方向に動いていて、とても臨場感を感じる事ができます。そのカメラワークが人間の動きに躍動感を与えていると私は感じました。さらに被写体が所々カメラ目線なので、作品に吸い込まれていくような感じも魅力の一つです。2番目は4K/BD【予告編】『2001年宇宙の旅 HDデジタル・リマスター』の映像作品です。この作品は宇宙を表現するために様々なCGが使われています。普通に撮影するだけでは到底撮影不可能な映像を見る事ができる上に、カットやズームによって危機迫る感覚を味わう事ができます。さらにまるで宇宙空間にいるようなフィルターを使うとこによってよりリアリティー感を演出しているのも特徴です。3番目に私がいいと感じた作品は『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編です。この作品の1番の特徴は音楽に合わせて素早く移り変わるカットです。一見、早すぎてよく内容がわからなくなってしまいそうですが、この作品ではそれが逆に緊張感に変わり、より一層作品の中に引き込まれていきます。さらにモノクロの画面を採用する事によって時代を表現していると私は感じました。

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私は6つの作品の中でMalena - Ennio Morriconeがベストストーリーであると感じました。他の作品にも独特な音楽や雰囲気で魅力的な作品はありました。ただこの作品だけは気づいたら動画が終わっており、いつのまにかこの作品に引き込まれていました。最初は一人の男の子が自転車を漕いでいるシーンから始まります。その後、一人の女性を長い月日をかけて追いかけるのですが字や声が一切使われていないにも関わらず二人の関係性や感情、時間の流れが簡単に理解できるのです。というのも何度も何度も手紙を書いては破ったり、少年の悲しそうな表情、そしてどんどんと少年が成長していく見た目の変化等が描写されていて詳しくは分からないものの、見る人の想像力を掻き立てるそんな描写が数多く見られます。そして、その少年の気持ちを表すかのような穏やかな音楽。これにより人々を何故か魅了する作品が生まれているのだと感じました。きっと音楽、描写、ストーリーに少しでもズレが存在すればこの作品が魅力的な作品では無くなり、並の作品になってしまうでしょう。こんなにもストーリーに音楽が大きな影響を与えているんだということを実感出来たのは、声や字幕等の文字での表現が無かったからこそであると私は思います。

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講義内容の動画がソニーミュージックエンターテインメントの著作権?に触れているらしく再生できませんでした。講義内容はわかりませんがそれ以外の動画は観れるので講義の内容に合っているかはわかりませんが私のベストスリーを解説します。第1位はThe fallのbest shot です。この映像ではスローのシーンが時々使われていて水滴や爆発の砂埃が細かく写っていてとても迫力がありました。話の内容は細かくわかりませんでしたが音楽などから悲しい感じがとても伝わってきました。第2位はballet mecaniqueです。この映像は1924とかなり古い白黒の映像でしたかが不気味さがいろんなところからつたわってきました。カメラのアングルで言うとわざと口元をアップして不気味な笑いを強調したりブランコの映像では変な角度から撮ることで違和感を生れさせていました。また万華鏡のような映像や幾つかの映像を組み合わせた場面などいろんな手法で不気味さを演出していました。音楽も終始変な音の組み合わせで違和感があっていろんな方法で不気味さが演出されていると思いました。第3位は指望遠鏡です。私はこの音楽自体は聞いたことありましたが映像は初めて見ました。この映像は最初のシーンがとてもよかったです海の上でブランコを漕いでいるシーンのなのですが、あえて上から撮影し上側を見せないことで本当に広大な海の上でブランコを漕いでいるような映像になっていて視点を変えるといろいろな映像が取れると知りました。

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授業で紹介された6つの作品の中での私のベストストーリーは「2001年宇宙の旅」のHDデジタル・リマスター版です。私がこの作品を選んだ理由は1968年に公開された映画が技術の発展により映像がとても綺麗になっているからです。YouTube、ネットで調べ、元の映像、画像を見たのですが顔のシワなど全く見えない程の画質であったのに、このデジタル・リマスター版はしっかりと顔のシワまで見えたり宇宙服や光の反射しているシーンなどが綺麗になっていたからです。特に顔の画質は紹介された作品の中にあり2019年に公開された「The Beauty Of Amelie」よりしっかりと肌質が見えていたように私は思いました。そしてもうひとつは私はスターウォーズが好きなのですが、舞台が宇宙ということもありスターウォーズに似ているシーンが沢山あったので選びました。宇宙船内のシーンや1分25秒辺りのシーンはスターウォーズのデス・スターに似ているたりスターウォーズに似ている点があったのでこの作品をベストストーリーに選びました。しかしスターウォーズのエピソード4は1977年に作られたにも関わらずそれより前に作られた2001年宇宙の旅の方が作り物感、違和感がなく、それだけの映像技術が発展していた事に驚きました。

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私が思うベストスリーのうち第3位は「Malena - Ennio Morricone」です。ストーリーはなんだか悲しそうでしたが、映っている景色が西洋の感じだったので単純に気に入ったと言うのが理由です。第2位は「アメリ」です。映像が綺麗なのは見てわかりますが、音と映像の流れだけのセリフがない映像の中で、何かを語りかけてくるような妙な感じがして、印象に残りました。第1位は「2001年宇宙の旅HDデジタル・リマスター」です。デジタル・リマスターとある通り最新の映像美にはなっているけれど、綺麗なっただけでその中身をリメイクし直したわけでないのがこの映画の恐ろしいところです。最初に公開されたのはなんと50年前なのです。さらにCGを一切使わずに「宇宙」を再現しているのだからすごいと言わざるを得ません。その映画をリマスターしたのですから、私は何も知らない状態でこの映画を見たらつい最近の映画だと勘違いするでしょう。

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映像美と映画音楽の作品で私が選んだトップスリーは、まず1つ目がカネボウのCMです。映像の画質の良さ、英語訳に字幕がついており分かりやすくなっているとこ、歌が入って最後に製品、ブランドの宣伝に持っていくのが上手だと感じたからです。歴史のあるブランドであるということも、このCMでよくわかります。2つ目がHow to Speak Movie Part3:Editingです。最初の部分がモノクロで少し粗めな画質の映像で、セリフも英語で何を話しているのかまでは理解するのが難しかったですが、映像の動きがどんどん速くなっていく部分や、途中からカラー映像も出てきて、その中でもストーリーがたくさん変わっていって短編映画の総集編、いいとこ取りっぽいところが面白いと感じたからです。今で言うTiktokみたいな感じがあって、流行は一周しているんだなと改めて思います。3つ目は、The Fall(2006)BEST SHOTSです。3分半の短い映像ですが、役者さんの演技や風景、内容に風情を感じられて、あまりない感じがハマったからです。この映像の1分台のところが特に、映像も綺麗で役者さんの格好や迫真の演技が、短い時間の中でも印象に残る感じがしてカッコイイと思います。

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一位は「The beauty Of Amelie」です。映像が本当に綺麗でとっても好きです。セリフとかそういうものはないですが、カメラの使い方(ハイアングルショットなど)も圧倒的でした。ただの映像ではなくて、カメラワークや手法が多く使われていてとても楽しい映像でした。 二位は「Malena-Ennio Morricone」です。こちらの映像もとっても好きです。一位に選んだ「The beauty Of Amelie」とはまた違った映像の綺麗さです。きっとこの映像の男の子は年上の美人な女性のことが好きなんだと思います。その男の子の心の中を表したかのような、繊細で優しい雰囲気の色彩です。YouTubeでは約5分の映像で音声もないですが、映画は1時間半あるみたいなので機会があったら見てみたいなと思いました。 三位は「Nostalgia(1983)」です。まず、映画の入りの映像から伝わるものがありました。楽しさなどは一切なく、ただただ暗いです。最初お葬式なのかと思いました。しかし、完璧な構図なショットの連続で構成されていると感じました。正直何を伝えたいのかわかりませんでしたが、カラーとモノクロを対照的に使い分ける手法も素敵ですし、映像はとても美しかったです。

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映像美と映画音楽の6つの作品の中から、BEST3を選ぶのであれば、『2001年宇宙の旅 HDデジタル・リマスター』と『ostalghia(1983)/ Andrei Tarkovsky / BWV853』と『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』です。個人的にこの3つの中で群を抜いて感心した作品が『2001年宇宙の旅 HDデジタル・リマスター』でした。この作品はいまからおよそ50年前の1968年に公開されたSF映画です。監督はスタンリー・キューブリックで、撮影手法や演出にとても凝っている有名監督です。私は最初にこの映画の予告を見たとき、最近の映画の予告かと勘違いしてしまいました。50年前に撮影された映画なのに、今と大差ないくらい映像技術が美しいです。予告だけではこの映画の美しさはおそらく伝わりきらないですが、この映画は内容も非常に興味深いので、実際に見てみたいと思いました。いまではCGを用いて撮影するところも、当時は実際にセットを作って撮影していたと考えると、この映画は努力の結晶だと思います。この時代の撮影技術でも、いまの撮影技術のパイオニアとして後世に引き継がれているのだと実感しました。『ostalghia(1983)/ Andrei Tarkovsky / BWV853』は白黒映像ですが、画質はとても鮮明なので映像自体はかなり美しく感じます。また、ピアノの音楽が映像と良い感じにマッチングしていて、心に響くものがあります。霧がかかっている様子も映像からしっかりと伝わってきて、当時の映像技術のすごさに感心しました。『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』は予告編の作り方が上手だと思います。昔の映画っぽさを兼ね備えながら、非常にきれいな映像で、見る人を飽きさせない工夫が凝らされていると感じました。

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3位Nostalghia(1983)/ Andrei Tarkovsky / BWV853 この映像で、私はカメラワークがまず好きで選びました。まるで誰かが覗き込んできたかのように横からスッと映像が切り替わっていく部分がどこか幻想的に感じました。自分がこのような均一な横動きをしないからでしょうけど、普段生きている中で絶対見ないであろう視点から物事が見れ新鮮でした。音楽がどこか重い感じがして先が気になるけど、見たくないといったもどかしい感情になりました。 2位『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編 こういった映画の予告は制作側のセンスが光る場だと思うので、どんな映画でも予告映像が好きです。そして、後ろで流れている音楽と字幕や言葉を重ね合わせて表示されると、私の脳に強く印象を与えてくれます。普通の恋愛映画でも予告がほかの映画より、特徴的だったりするだけで、私たちの印象には強く残るので上位だったのかもしれません。 1位2001: A SPACE ODYSSEY この映像では、初めに映像が映し出されフェードアウトする動きが何度も繰り返されます。このような技法によって次に何が起きるのか、私たちに大きく期待を抱かせます。そういった興味を引き立てている点と、2位と同様に後ろの音楽と文字が連動して映し出される点が私は好きです。

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私が選んだベストスリーは、The Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)、『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』、The Fall (2006) BEST SHOTSです。理由としては俳優や被写体をより視聴者にリアルに見せるような工夫や臨場感が出るような撮影の仕方が他の3つの作品よりも多いように思えたからです。被写体をより魅力的に移すようなカメラワークが多用されており、特にミディアムショットやクローズアップが多いように感じられました。The Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)ではハンドヘルドが用いられることで臨場感が表現されていたり、ジョイスアングルやアップシーンがとても多くとても奇妙な世界観であると感じました。また、『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』の予告版やThe Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)ではカメラワークはもちろん編集も視聴者の興味をあおるようにされていると感じました。実際に私もとても興味をそそられました。The Fall (2006) BEST SHOTSではワイドショットやローアングル、スローといった技法が多く用いられており被写体がより強調するような工夫を感じました。私は俯瞰的なシーンやそこから展開されるクローズアップや物事が大きく映るアングルを用いた表現方法が好きなので上記の3つをベストスリーに選びました。

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私が三番目に好きなのは、Nostalghiaです。白黒映画だったので、独特の雰囲気も感じましたが、音楽が悲壮感たっぷりで、とても儚い印象の映画だと思いました。Nostalghiaというタイトルにもある通り、故郷を懐かしく思うような感情を覚えさせてくれるような映像と音楽で、とても綺麗だと感じました。 私が二番目に好きなのは、The Beauty Of Amelieです。アメリがとても親切で美しい少女だということが如実に伝わってくる映画だと思いました。もし自分だったらあんなに人に対して親切にはできないなと感じました。だからこそ、アメリの人間性の素晴らしさにも感動し、いつかこんな女性になれたらなとも思いました。彼女は明るくて優しいので、きっと周囲の人々から愛されているのだろうなというのも感じ取れて、何回でも観たいと思う映画でした。 私が一番好きなのは、Malena - Ennio Morriconeです。セリフはなく、情景と音楽だけでしたが、少年の気持ちが痛いほど伝わってくるような、素敵な映画だと思いました。美しい女性が歩いてきて、それに見惚れて自転車で追いかけていく少年たち、というシーンは現実にもあり得るので、とても世界に入り込みやすいと感じました。また、タバコをくわえている美しい女性に対して、周りにいた男性たちがこぞって火をつけようとしているシーンも、面白いと思いました。確かにとびきりの美人でしたが、男性たちがそこまでの行動をすることによって、さらに女性の魅力が際立って表現されているとも感じました。

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自分の中で3位のThe Fall (2006) BEST SHOTSはめちゃくちゃに映像が綺麗でした、ゆったりとした流れの中で最初は色味の少なく、映像の白黒の世界以上を想像出来ない感じがしました。 後々の方は同じような行動を違う場面で行ったりスピード感ある変化だったり、色味があって、この動画一本のなかにストーリー性を感じました。2位のThe Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)はチルトや、ズームズームあうとが多彩に使われているが、酔うわけでもなく、その場面に一番の表現の仕方が取られていると思います。 関係ないかもしれませんが、全体的に黄色がかっている映像だと思いますが、必ずはっきりとした色が2色以上使われていると思います。基本的には3色かなとも思いました。壁やベット、床、服、ポスターなどとても煌びやかに見えました。自分の中での第一位は『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編です。撮影方法などではないですが、まず、予告としての文字と音楽がとても現代らしい表現で、編集も現代っぽく一瞬で場面を変えたり、黒い一瞬を入れたりしているなと感じました。撮影のクローズショットとワイドショットの出し方がお互い強調しあっていていいなと思いましたが、クローズショットでの二人がどちらもカメラの方を向いているのはみたことなかったので奇妙でした。 一方4Kというほどの綺麗さは感じることができませんでした。

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私のナンバーワンはアンドレイ・タルコフスキーの 「ノスタルジア」です。調べた所、これはタルコフスキーがはじめてソ連国外でつくった映画です。83年カンヌ映画祭にイタリアから出品して、グランプリと同格の創造大賞を受賞、同時に、国際批評家連盟賞、エキュメニック賞を受賞し、英国のインターナショナル・フィルム・ガイド誌は、83年度のすべての国のベストワン作品に選んでいます。水と、光と、霧と、闇と、火の、タルコフスキー独特の詩的宇宙が、『ノスタルジア』では、従来のカラー作品の深く渋い色彩美にイタリア撮影技術の艶と鮮かさを加えて映像美の極致に達したと言えると思います。予告をみて早く本編を見たくなりました。 ナンバーツーは「2001年宇宙の旅」です。 この映画はは特撮技術を進化させた点でも極めて重要なポジションに位置しているとおもぃす。当時はCG技術が皆無だった時代です。すべて手作業で作り出されたが、そのリアルな感触はCGビジュアルに慣れた目にも新鮮に映っていると思います。 ナンバースリーは「Malena」です。この作品は六つの中でも一番映像美が私の好みでした。調べてみると、撮影・美術・衣装・音楽などの主要スタッフが あの「海の上のピアニスト 」から引き続き担当し アカデミー賞2部門にノミネートされるほどの映画としての完成度が高い作品です。また主人公の女性の美しさが一段と際立つ映像美だったと思います。

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今回の課題の六個のうちの三位はmalenaです。私が最初見て好きになった所はカメラと対象の距離が近いところです。特に少年らがチャリンコで飛ばす風景は私が少年の頃を思い出させるだけでなく、親近感を沸かせてくれました。それに加えチャリでこいでるシーンでは真ん中の人がドアップになりまるで魚眼で撮ったシーンのようになっていて空間を圧縮していた。私がこの動画で一番好きなのは音楽だ。少年らがまれな追いかけているシーンやみんなが一目惚れしてるシーン音楽はゆっくりとした音楽で心を落ち着かせるような曲調だった。二位はthe fallです。最初の入りがとても好きです。the fallというくらいだから何か落ちるのかと思いきやわけのわからんシーンがゆっくり流れていてびっくりした。しかしそうすることにより人の感情や物事のシーンの流れがよりはっきりと伝わりその動画に魅了されらようになった。この動画の凄いところは様々なシーンが編集しつなぎ合わさっており最後の方の音楽がクライマックス感が出ている時にその動画のワンシーンが全てクライマックスになっていて気づいたら見入ってしまった。一位はノスタルジアです。まず曲調が昔を覚えさせられる郷愁のある音楽でそこが好きでした。そしてこのバックに流れるピアノがいい味を出してました。決してその動画で出る人などは喋らないが効果音とピアノ(何か物寂しげで昔を思い出させる感)で何が言いたいかなどが伝わって来て感動した。そしてショットの長さは遠く、どこを目視するというよりは全体をみて伝わって来た。

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私はこれらの6作品の中では順序が高い方から、Nostalghia(1983)/ Andrei Tarkovsky / BWV853、2001: A SPACE ODYSSEY、Malena - Ennio Morriconeの順番で気に入りました。それらの理由を上から順に説明していきます。 まずはNostalghia(1983)/ Andrei Tarkovsky / BWV853です。これは、ロシアの映画監督アンドレイ・タルコフスキーが1983年にイタリアで製作したイタリア、ソ連合作映画です。第36回カンヌ国際映画祭創造大賞をとるほどの名作です。物悲しいB G Mが何かを主張する様に流れていく中で、それとは裏腹に画面の向こうからの音による主張はなく、映像作品を知っていればいるほど不思議な気持ちにさせられます。私は特に1分25秒からの、扉が開いていくシーンがお気に入りです。今まで繰返されていたピアノの音に、急に他の音が入ってくる事により、否が応でも意識が扉の向こうへと向けられます。霧が出ている場所で佇んでいる神秘性と相まって、私は目を離すことが出来なくなりました。 次に2001: A SPACE ODYSSEYです。『2001年宇宙の旅』は、アーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリックのアイデアをまとめたストーリーに基いて製作された、SF映画およびSF小説であり、映画版はキューブリックが監督・脚本を担当し、1968年4月6日にアメリカで公開されました。この映像はそれのデジタル・リマスター版の予告映像になります。この映画は私も小さい頃に見たことがあるのですがそれを踏まえて、この予告映像はデジタル・リマスター版になる前から知っている人にこそ突き刺さる予告映像だと思いました。最初のシーンのH A Lからの質問を問いかけられるシーン。それだけで、一気に引き込まれてしまいます。 最後にMalena - Ennio Morriconeです。Malenaは、2000年公開のジュゼッペ・トルナトーレ監督によるイタリア映画です。モニカ・ベルッチ主演のノスタルジック青春映画で、世界的に彼女をブレイクさせるきっかけになった映画でもあるます。この映像はとての分かりやすく、他の映像作品と比べるても、特に最近の映画の作風に近いと感じました。最初の楽しげな様子から、どんどんとどうしようもならない怒りや嘆きなどの描写になっていく事に、予告映像だけにも関わらずちゃんとしたストーリーになっていると感じました。

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私が選ぶベストスリー。第三位はKANEBO IHOPE 60sec CMです。6つの作品の中に含まれていないので本来入れるべきではないのですが、とても引き込まれる作品だと思いました。女性がよく日常的に使う口紅という商品をここまで非日常的に演出できるのはすごいと思いました。美しさだけでなく映像や音楽によってカッコよさも兼ね備えていると感じました。そしてナレーションを多数の言語を用いるのも面白いと思ったし、興味をそそられました。CMをここまでの映像作品として完成させたのが驚きで第三位にさせて頂きました。次に第二位はMalena ennio Morriconeです。理由としては音楽と映像の雰囲気がとてもよかったからです。壮大な音楽ではないのになぜか心打たれる作品でした。寂しさのような、しかしどこか暖かくなるようなそんな雰囲気を持っている作品だと感じました。栄えある第一位は2001 A SPACE ODYSSEYです。ます衣装やCGが素晴らしく映画に没頭できます。これはもちろん技術の進歩によりCGや衣装がよくなったとも言えますが、ここもでの話を考え、それに合わせた演技をする。あたかも本当に起きた出来事化のように夢中にさせてくれる。そんな作品でした。またフォーカスの仕方もわかりやす、見ている人に対してどこに注目してほしいかがすぐに読み取れるようになっていると感じました。これはキューブリック監督の作品です。キューブリック監督の作品で有名な作品としてはシャイニングや時計仕掛けのオレンジですが、どちらも面白いのでまだ見ていない人がいればぜひ見てほしいです。

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私がピックアップするベストスリーはまずThe beauty of amelieです。この映画は主人公であるアメリが幼い頃の生い立ちによって周囲とのコミュニケーションが苦手になってしまい、アメリの内気な性格がさらに彼女の殻を厚くしていきます。しかし、彼女の取り巻く人々との交流や、映画の中でのいくつかの偶然によって少しずつ自分の殻を破っていき、アメリが誰よりも人一倍行動して自分をさらけ出そうとしている姿によって自分も何かアメリから学べることがあると思わせてくれるような作品となっています。この映画の印象に残った技法はアメリを腰から上で撮影しているシーンがあり、ミディアムショットが使われていると感じました。また、走るシーンがありそのような場面はドリートラッキングショットが使われているのではないかと感じました。また、奥行きや空間を与えることでアメリの幼い頃の孤独感や寂しさが伝わってきてカメラの被写界深度の撮影の仕方がとても上手だなと思いました。次にThe fallが印象に残りました。この動画は最初とてもスローモーションにひとつひとつのシーンが再生されていてとても面白いと思いました。また音楽がつくことで迫力感がより増し、映像と音楽がとてもマッチしていたので良かったと思います。ゾウが水の中で泳いでいるシーンでは像を上下左右から撮影しており、普段なら見ることのできない角度から撮影してみるとまた違う驚きがあったりして面白かったです。最後にMalena - Ennio Morriconeが個人的に良かったです。男の子が一人の女の人を追っかけていくシーンでは男の子のいちずな思いが感じられ感動しました。動画では音声はないですが自転車をこぐシーンが多くあり、そのようなシーンで彼女を忘れられないでいる気持ちが伝わってくるし、男の子の表情で会いたくても会えないでいるもどかしい気持ちがとても伝わってきました。

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私が、今回の講義で見た作品の中で3番目に良いと思ったのは、The Fall (2006) BEST SHOTSです。理由は、この作品は、スローの使い方がとても独特で素敵だと感じたからです。最初の水から人が出てくる映像で、顔にまとわりついている水がスローで映像として残されていて、これが映像の醍醐味だと感じました。普段は目にできるものではないので、少しぞわぞわとしたこわさを感じました。また、人が時計塔のような建物の上から落ちていくシーンも、スローならではの表現と恐ろしさを感じました。スローの方がより浮遊感を感じました。2番目にいいと思ったのは、『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編です。4Kという画質の良さなのに、白黒の映像というアンバランスさがとても面白いと感じました。本当は鮮やかなはずのメイクやドレス、庭の緑などがあえて白黒で映像にされているおかげで、より想像を掻き立てられ、どういう作品なのかが気になりました。予告編として素晴らしく効果のあるものだと感じました。一番いいと思ったのはThe Beauty Of Amelie (Le fabuleux destin d'Amélie Poulain)です。そもそも私が「アメリ」を好きということもあります。鮮やかだけれどどこか影のある映像がとても美しいと感じました。また、赤と緑の対比が素敵で、音楽と色の表現だけで、音声がなくてもアメリの気持ちの動きが分かるところがとても素晴らしいと感じました。