情報メディア問題入門2020後期06シネマの誕生(2)投稿集

情報メディア問題入門2020後期06シネマの誕生(2)

49 件の回答

49

応答

平均所要時間: 142 分 29 秒

142:29

完了するのにかかった平均時間



1. 今日は最後にバスター・キートンとハロルド・ロイドの短編映画を観ました。他にもたくさんあります。以下のプレイリストから選択して、自分なりに魅力を語ってみて下さい。 なお、作品はYouTubeで以下の見出しで検索してください。 Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloyd Buster Keaton & Edward F. Cline: Hard Luck (1921) Buster Keaton's 'Sherlock Jnr' with live piano Buster Keaton in The General (1927) ラジオトークのように「私」を主語にして「ですます調」でお願いします。500字以上3000字以内。締切は2020年10月29日午後11時30分とします。

49応答

ID

応答

1

「Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloyd」の魅力は、「高度な映像技術と面白いことに命を懸けている」ところだと思います。この作品は三大喜劇王と呼ばれたバスター・キートンとハロルド・ロイドが作り出しているだけあって、その面白さや映像の作り出し方は、現代でもなかなかまねできないと思います。私は高校生の時に初めてチャップリンの作品を見て「すごいな、面白いな」と感動したのですが、今回バスター・キートンとハロルド・ロイドの作品を見てみて同じような感情になりました。この作品にはセリフがないのに、なぜ笑えるのか、魅力的なのかは、上述したように高度な映像技術と体をはったアクションに理由があると思います。まずは高度な映像技術についてですが、彼らの作品には人を驚かせてくれるような映像技術やトリック要素が多くあります。そのため、この作品だけでも多くのトリック要素などが出てきてそれだけでも面白いです。それに加え、彼らの作品はとにかく体をはったアクションが多いです。当時、撮影は命がけだったものも少なくはなかったそうです。私は正直、初めてこの作品を見たときは、すべて映像を作っているんだと思っていましたが、調べてみたら、実際に演じているシーンも多くあると知ってとても驚くと同時に、彼らの作品にかける覚悟も感じられました。「高度な映像技術と面白いことに命を懸ける」という二つの大きな魅力が彼らの作品の見どころです。

2

私はClassic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydを観て、自分が感じた魅力について述べたいと思います。まず音楽なしでこの動画を見て、1番最初に感じた印象としてスピーディーで疾走感がある動画だと思いました。この動画は2分20秒と短いですが、息をすることを忘れてしまうようなハラハラする出来事がテンポよく展開されているので、とても疾走感を感じました。また物語になっているわけではないので、誰でも気楽に観れて、楽しめる内容になっていると思いました。現代の編集の技術や映像のクオリティを体感して生きている私でも、この動画の内容は、どうやって撮っているのか気になるようなクオリティの映像作品だと思いました。次に音学を聴きながら動画を見て感じたことを述べていきます。まず音楽を聴いて感じたのは、疾走感とハラハラさせるような緊張感です。これは音楽なしで動画を見たときに感じたものと似ていて、動画に合っていると思いました。逆に音楽ありの時だけに感じたこととしては、安心感があるということです。この動画の中で、このあと大丈夫だったのかと心配になる場面があったのですが、音楽があると印象がポップになり、安心感があるので、気にせず楽しむことができると思いました。

3

まず初めにClassic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydの魅力としては一つのストーリーで映画が展開していくというよりはビルから落ちそうになるシーンや馬から落ちるシーン、走っている車から梯子を降ろしている飛行機に飛び移るシーンなどいる現代の私たちがみてもドキドキしたり緊張したりすることができる映像をいくつもつなげてできた作品であることが現代でいう世界の衝撃映像を集めたテレビ番組のようでとても面白いと感じました。またこの映像にどんなbgmを付けるかによって、同じ場面でもコミカルに感じることができたり、シリアスに感じることができるのもこの映像の魅力の一つであると感じました。次にBuster Keaton's 'Sherlock Jnr' with live pianoではClassic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydとは違いストーリーがありますが現代の映画のように登場人物にセリフはありません。しかし映画途中に出てくる解説のような文と演者の演技力のみでストーリーが理解できるように構成されているのはとても興味深かったです。特に映画の途中で出てくる解説のような文章は現代のセリフがある映画では見ることができない演出の一つであるため新鮮な感じがしました。最後にBuster Keaton in The General (1927)では登場人物の服装や文化、街並み蒸気機関車などから当時のアメリカの感じを見ることができるのが魅力の人るであると思いました。

4

初めにClassic Stuntsを見ました。リズミカルでテンポのよい音楽とともにおじさんがビルをよじ登ったり、崩れ落ちてきたかべの窓の部分に入ってすり抜けたりかなりひやひやするような映像が続きました。編集なしではかなり大けがをしているものや最悪な場合死んでしまうのではないかといったシーンもいくつかあったため、どうやってそれっぽくとっているのか、またはどういった編集をしているのかかなり興味がわきました。そこまでメッセージ性のないようなシーンが続いたなというのが率直な感想ですが、かなり危険なことばかりしているのに音楽がかなりポップな感じだったためそこまで不安にあおられることはありませんでした。もう一つはBuster Keaton's 'Sherlock Jnr' with live pianoを見ました。ゴミを集めている男性ですが、ゴミの中にお金を見つけそのお金で女性にアプローチします。$100と書いてるものに書き足して$400にしますが、そのあとに来た男性がそれよりも高価の物を持ってきてしまったため、女性が取られてしまいます。そのあと財布を盗まれた男性が来ますが、主人公ははめられ犯人扱いされてしまい、なんともついてない展開になっていきました。この二本とも、音声はありませんが二つ目は間にテロップがはいることで状況がわかったり、あとはかなりオーバーなリアクションを取るので見ているだけで何となく状況が読めるのがこの時代の映像の良さなのではないかなと感じました。

5

私はClassic Stunts を見て、とても面白い短編映画だなと思いました。中の人がすごく危なっかしい動きをしていて思わず失笑してしまうような内容でした。アニメやマンガのような危なっかしさや躍動感がすごくいいなと思いました。この作品の良いところは1分30秒ほどで構成されており、短いため視聴者が飽きることがありません。その点では短編映画は現代のインスタグラムのストーリーの機能やTik Tokのようなものとも似ているのではないかと感じました。また視聴中に流れる音楽もいいなと感じました。この短編映画を見ている間、明るくテンポの良い音楽が流れます。動画の内容は危険な感じがしますが、音楽によって全て包み込まれています。ディズニー映画にも多く映画が使われていると言われており、やはり音楽と動画は切っても切れない関係にあるのだなと思いました。仮にこの短編映画中にベートーベンの運命のような曲が流れた場合、どんなに映画が面白そうでも暗い曲が流れることにより映画自体が暗いものとなってしまいます。また動画と音楽のスピード感もこの映画の面白さを引き立たせていると思いました。この映画は少し1.2倍速くらいで流れています。また音楽もスピード感があります。それによりこの映画の躍動感のようなものを引き出しているのではないかと感じました。

6

私はBuster Keaton in The General (1972)を視聴しました。私はこの年代の作品には大きく分けて三つの魅力的な部分があると考えます。まず一つ目は映像とセリフ尾切り替わりです。当時の映画は音声がないので登場人物のセリフの掛け合いがないためセリフを掛け合う場面で映像が切り替わり登場人物のセリフが文字として画面が切り替わる描写がところどころに存在しています。一見映像が場面から文字に切り替わることによって違和感を感じることがあるかもしれませんが、本の世界を実写化しそのまま映画に投影したような世界観を感じることができてとても魅力的に感じると思います。二つ目は物語そのもののストーリーです映像のみで海外の作品ではありますが映像のみであるからこそ言語が分からなくても話の内容を理解することが容易にできると思います。また現代の作品に比べて、音声と映像の割合が圧倒的に映像の占める割合が多いため、幅広い言語圏の人々に楽しんでもらえると考えられます。三つめは当時の技術えどのように撮影したのか、視聴者自身の好奇心が非常に掻き立てられるという点です。この作品では線路上でのシーンが多く登場人物を様々な角度から映し出しており当時の技術でどのように撮影したのか非常に気になります。当時の見ている人々も同じよな感覚でこの作品を楽しんでみていたのではないでしょうか。ただ単に作品を楽しむだけではなく、当時の時代背景や映像技術を考察、調べることによってさらに一段深い作品の楽しみ方ができることがこの年代の作品の魅力ではないかと考えます。

7

バスター・キートンとハロルド・ロイドの短編映画を見て、最初に感じたのが1970、80年代の香港映画に似ているということです。バスター・キートンとハロルド・ロイドの短編映画は、『プロジェクトA』や『酔拳』のような大げさな演技や道具を使うことによって、サイレント映画でも騒がしさや緊張が伝わるような作品となっているのが、魅力と言えると私は思います。アクションシーンでは、役者は、大胆に手を振り回したり、転んだりすることで焦ったり、危機的な状況にある雰囲気と共に音も伝わってきます。私の脳内では、アクションシーンは香港映画の効果音が再生されました。それは、プレイリストにあった『Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloyd』を見たらはっきりとわかります。そして、様々な道具を使っているのも魅力の一つです。張りぼてや車、馬、飛行機、火薬などを大胆に使い、今のアクション映画と変わらないようなクオリティがとても面白いです。逆に今のアクション映画よりも危険なシーンもあり、スリルはこっちのほうが上です。100年近く前にこれだけの乗り物や道具を酷使するようなことができるからこそ、当時の音のない映画を今見ても面白いと感じるのだと思います。これらのアクションシーンに笑いを取り込んでいる点でも70、80年代の香港映画と似ており、とても親しみやすいと思います。

8

私はこの4つの作品の中で1つ目の作品を1番魅力的に感じて選びました。これらの作品はどれも個々の違った魅力がありましたが、1つ目の作品はスケールの大きさやコメディー性が随所に表されており、特に映像の全体を通してとてもスリルがあってワクワク感を抱くことができるのが大きな魅力だと思います。また、この作品はサイレント映画でありながら後から音楽が付けられているので、音があるバージョンとないバージョンの比較ができ、このことについてもとても面白いなと感じたのと同時に、普段映像を見るうえでいかに音に頼っているのか、どれだけ音声や音楽が重要な役割を担っているのかということがよく分かりました。前回と今回のシネマについての講義では様々なサイレント映画について学んで、1つ1つの作品と通してサイレント映画の独特な味や雰囲気、魅力などを感じることができ、楽しく鑑賞することができました。しかし、それとは対照的に、同じ作品でもサイレント映画に音声や音楽が追加されるだけで全く別の雰囲気に変わったものもいくつかあり、作品に対する自分の感じ方も変わりました。そのため、このことから映画において音声や音楽はとても大きな役割を担っていることが分かり、普段見ているような普通の映画を逆に音を消して楽しんでみたいなとも思いました。

9

私は、今回Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydを視聴しました。これを見てみての感想はただただすごいなという感想でした。少なくとも出演者の方々はスタントマンを使用せずにあの映像を作成していたのだと思うと驚きを隠せませんでした。スタントマンではなく俳優自らが行うことによるリアルさが魅力の一つではないのかなとも思いました。また昔は今のようにCG等もそこまで発達していな買ったと思うので、リアルであの演技をしているのがまた良かったのかなと感じました。今だと俳優のトム・クルーズしかあんなド派手な演出をスタントマンなしでやらないのに昔の人は何人もやっていたのだと思うと少し寂しい気もします。今は施術が発展して映像でなんとかなりますけれど、やはりリアルさを求めていくなら危険は伴いますが、スタントマンではなくて俳優自らが演技をした方が実際の怖さを体験している感じがリアル感を出せていいのではないのかなと今回の映像を見て思いました。私は、リアル感があった映像だからこそ純粋に楽しめた気がしました。2分20秒しかない動画だったけれど時間がすぐ過ぎた気がしました。それほど私には新鮮な映像で課題とか関係なしに楽しんでみていた自分がいたことを改めて気が付きました。

10

私はBuster Keaton in The General (1927)のプレイリストを選択して、自分なりに魅力を語ろうと思います。 まず最初に簡単なあらずじを自分なりに説明します。この作品は、ユナイテッドアーティスツによってリリースされた1926年のアメリカの無声 コメディ映画です。内容は南北戦争中に起こった出来事の実話である機関車大追跡の触発された物語です。ウィリアム・ピッテンジャーによる1889年の回想録The Great LocomotiveChaseから改作されました。この映画は、クライド・ブラックマンと共同監督を務めたバスター・キートンが主演しています。 最初のリリースの時点で、サイレント時代の終わりに向けて作られたアクションアドベンチャーコメディであるThe Generalは、批評家や聴衆にあまり受け入れられず、平凡な興行収入(国内で約50万ドル、世界中で約100万)。当時の莫大な予算(メトロチーフのジョセフシェンクから750,000ドルが提供された)と大きな利益を上げられなかったため、キートンは映画製作者としての独立を失い、MGMとの制限的な取引を余儀なくされました。1954年、原告が著作権登録を更新しなかったため、この映画は米国のパブリックドメインになりました。将軍はその後再評価され、今ではこれまでに作られた最高のアメリカ映画の中にしばしばランク付けされています。1989年に、米国議会図書館によって、「文化的、歴史的、または美的に重要」であるとして、国立フィルム登録簿に保存される最初のクラスの映画に含まれるように選択されました。この映画の最大の魅力は、無声コメディ映画という新しいジャンルを確立した点だと私は思います。現在でもコメディ映画といったら有声なのが当たり前であるのにも関わらず、無声で映画を撮るというのは非常に斬新で革新的なことだったと考えます。

11

最初に私はBuster KeatonのClassic Stuntsを見ました。こういう短編映画は結構見た事があって、昔の趣を感じられて私はこのような短編映画は大好きです。今の時代の映画でもこの頃の時代の人達がこのような短編映画を見ているものがあり、それはみんなとても笑っていてすごく楽しそうでした。また、この時代の映画は8ミリフィルムで撮られていてそれもまた好きです。今のように大画面で高画質というよりも少しぼやけていて小さい方がオシャレな感じがあると思います。実際に現在、昔のフィルムを特徴とした写真アプリや加工アプリがあります。技術が進歩した今だからこそ、みんな昔のフィルムを好むのかなと思いました。短編映画は、普通の映画とは違い、オチがとても早いです。その中でも私は主人公がコケてしまうシーンがとても可愛らしくていいなと思いました。私は小さい頃よくチャールズ・チャップリンを見ていて、私はそれがすごく好きでした。なぜかと言うと子供にも大人にも受け入れやすいオチで、展開が早いからです。私は、今だからこそこのような短編映画、8ミリフィルム映画を放送すべきではないかなと思います。そしたら、前の時代のこともよくわかります。

12

私は、上記の3つの映像を視聴して(Buster Keaton's 'Sherlock Jnr' with live pianoは非公開設定になっていたため、視聴できませんでした)、現代の喜劇に繋がる点があると感じました。外を歩く主人公的な立場の男が、思わぬ災難に見舞われたり、様々なトラブルに巻き込まれたりする点が非常に滑稽でクスっと笑える場面がたくさんありました。また、映像に出てくるビルや大爆発を起こす電車などは、ほとんどがハリボテのように見られますが、そうと分かっていても面白いと感じました。中には、これは本物なのかと疑ってしまうほどリアルな描写もあり、それも含めて魅力だと思いました。先ほど、現代の喜劇に繋がると申しましたが、私が好きな代表的な現代の喜劇の例として、Mr.ビーンや、ドリフ、吉本新喜劇があります。講義内の映像と比較すると、多少スケールが劣る点があると思いますが、内容は似ている点があります。これらは、一連のくだりという流れや茶番なオチがよく使われます。観客はそれがすべて分かっていても笑ってしまいます。このような喜劇文化は1900年代初頭から現代まで、人々を笑わせるコンテンツとして、常に大衆に根付いているということが今回の講義で分かりました。最近、テレビを見る時間が少なくなったので、久しぶりに喜劇を見たいと感じました。

13

Buster Keaton in The Generalは1862年の南北戦争中に実際に起こった事件をパロディーにした物語で、キートンの最高傑作とも言われています。史実では、北軍が奪った列車を、奪われた列車の車掌が、新たな列車で南軍の兵士と共に追いかけて捕まえることになりますが、本作では、南軍の兵士を乗せた車両はキートンの運転する機関車と連結されていなかったため、結局キートン一人で追いかける羽目になるという話です。しかもキートンの恋人も敵に捕まっているので、それも助けなければならないという状況設定。絶体絶命のピンチながらも、そこはコメディーで、何とか機関車を奪い返し、今度は逆に敵が追いかけてきて、自分たちが逃げるという展開にです。 それほどスピード感はないんですが、ギャグを交えながらハラハラドキドキのトレイン・チェイスで、結構楽しめました。コメディーとはいえ、燃えている鉄橋から列車が落ちるシーンなど、本当の戦争映画のような迫力もありました。でも、これまでの作品に見られたような、キートン自身の体を張ったアクロバティック・アクションがみごたえがあります。走っている列車の上での演技など、危険度の高いアクションに興奮しました。

14

バスター・キートンの映画では音楽と映像と言葉が映し出されていてサイレント映画のような言葉が発せられない映画がとても魅力的です。 ピアノの音楽のみで演奏されている映画では人の動きの一つひとつがとてもコミカルですることすることが子供のやりそうな小さなイタズラで微笑ましい笑いが多くのある映画だと思います。ピアノの音も臨場感が溢れるような映像の中の人間も面白く見えてくるような映像になっていると思います。そして、時折画面に現れるその場面場面の区切りの時に言葉のみの時がありますがそこもまた良い切り替えができると思います。蒸気機関車の場面では音楽が見ているこちら側がドキドキハラハラするような映像でコメディーの要素も入っていて緊迫しているのにも関わらず笑いもあるような映画の作りであると思います。男女が相手から逃げているといつの間にか紛争のようなことになっていてとても不思議な展開だと思います。ですが、機関車を2車両も使っていたり大砲を使うなど撮影が一つひとつが大掛かりなのもとても魅力的な点だと思います。この映画には多くの人が出ていて話せない分を多くの人や多げな出来事で表現しているのはすごくわかりやすいし面白く見る側に伝わっているのかなと思います。話せなくても昔の映画のように音楽と人だけでもとても面白い映像が撮れるのだとしれました。

15

私が選択した短編映画は、1927年のBuster Keaton's 'Sherlock Jnr' with live pianoです。タイトルにもpianoと入っているように、BGMも最初からピアノのサウンドで統一感を感じられました。序盤で特に好きなシーンは5:37〜6:13あたりで、出演者の動き(演技)とBGMが絶妙に合っている感じがとても気に入りました。台詞等がない分、動きと表情とBGMでどういう状況であるのかを上手く伝えられているのが凄いし、惹き込まれます。中盤の19:00〜あたりのシーンはステージがスクリーンぽくなっていて、それを見ている観客がいるという絵面だが、ステージ上の演技が特に映画の非日常感と言った感じがすごく魅力的であり、その中の話の流れが早くすぐに違うジャンルの演技、映像に切り替わるというそのドキドキ感も見ていておもしろかったです。特に好きなのは、20:25〜21:までの動物に襲われそうになって砂浜に避難して海に行くという流れなのですが、現在の映画やドラマでもあまり見たことない感じの流れだったので新鮮な感じであり、かつこの映画の本当に中盤なので、間の部分で1番面白く笑える部分を持ってくるというセンスの良さもあるなと感じます。終盤はそれまでの明るさや楽しさを感じるシーンとは打って変わって少し不思議な感じのシーンで、お酒を飲んでいたりビリヤードをしていましたが、その後車から人や物が隠れていたり戦いをしている所など、終盤に向けて出演者の乗っている自転車や乗り物のスピードがBGMと合わせてなのか早くなっている部分など、結果面白く持っていってて、見ていて楽しかったです。最後の最後まで色々と戦っていたり、見ている側も感情が大変でしたが、最後はハッピーエンドでそこも映画の良さが出ていて良かったです。

16

今回私は4つの中からBuster Keaton in The General (1927)を視聴しました。 無声映画でしたが演者の方々のコミカルな表情や動きがいちいち面白くて普通に楽しんで見ていました。少し調べてみたところこれは実話を元にしたフィクションだという情報が出てきました。(本当かは分かりません…)このような喜劇が実際に起きていたかと思うとそれだけで面白いと思いました。私が個人的に好きなところは列車を分断させて積荷で足止めするまでの一連の流れです。まず列車の前に乗っていいの!?という所からわたわた動く演者の動きまでがとてもリアルでおもしろいと思いました。また、そのシーンの音楽が何となくアホっぽい拍子抜けしたような音楽が採用されていたところいいと思いました。ここはやっぱり面白シーンでいいんだと納得行くことが出来ました。もう1つ自分が好きなシーンは水を入れるところです。ここは見た人全員が面白いと言うのではないかと思います。絶対後ろから大量の水が出てくる。と思っていたら本当に出てきて分かっていたことなのに面白かったです。分かっているからこそ表現出来る面白さがあると思います。 ラジオトークのように書いてくださいという指定でしたが、ラジオをまともに聞いたことがないので出来ているかが不安です。多分出来ていないと思います… 映画は素晴らしいものでした!

17

私はBuster Keaton & Edward F. Cline: Hard Luck を視聴して自分なりに感じた魅力を語ります。今回短編映画を視聴して、現代のシネマと比較して画質が悪いことや台詞が存在しないことを劣っていることだと認識していたことが間違っていたと思ったのです。現代のシネマの醍醐味としては映像美や役者の台詞や演技などが挙げられるが、どれも制作者側にしか改善できない問題であるが、台詞や画質の荒い短編映画では見る側の考え方や捉え方によって映画の質は変わってくるのです。私は子供の頃短編映画を見た時に音楽と画質の荒い映像だけのつまらないものだと感じていましたが、今回を通して台詞がないことにより様々な捉え方が可能になり、自身の見方によって映画の質を変えることができる点を魅力的に感じたのです。今回の私のように、視聴する年齢によって映画の質が変わることはもちろんですが、登場人物の行動から性格を読み取るなどの楽しみ方をできることも魅力の1つです。私が視聴したBuster Keaton & Edward F. Cline: 、では、コメディ映画でしたが台詞がなくても主人公が警察らしき人物から逃走するシーンなどを見るとどのような性格なのかを読み取ることができます。私はこのような楽しみ方を魅力的に感じたのです。

18

バスター・キートンの映像の魅力はたくさんあると思います。ひとつは、岩が本物のように見えることです。実際私も本物の岩が転がり落ちてきて1人の男が逃げているように見えました。この岩が本物のように見える事というのは見ていてハラハラしたり本気で心配するようなドキドキ感を味わえるということです。この岩が模型だった事を知り安心しました。ほとんどの人が模型だったことを知り安心するのではないでしょうか。しかしこの映像は音無しで見ていたからこそ怪我をするかもしれないという緊張感を感じますが、音ありで見てみると音無しの時よりも感じません。これはバスター・キートンの映像に使われている曲がとても陽気な音楽だからだと思います。この音楽のおかげで面白く見ていて楽しい映像になっていると思います。この音楽が2つ目の魅力です。そして岩に当たって怪我をするような事があればこの映像は多くの人が見ることはありません。公の場に出ないからです。この事を考えると、この映像は公の場に出ているのだから怪我はしないことが分かりそれに加えて、音楽が陽気なので見ていて楽しい物になるのだと思います。それから坂道を駆け下りて行くというところ面白さに魅力を感じました。上手く避けていくところにほとんどの人がかっこいいと思うのではないでしょうか。実際私もスーツ姿で綺麗に岩を避けていく姿にかっこよさを感じました。

19

Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydを見て思ったのは、やはりコレらがコメディーの原点であるということです。仕草や動作は大きく、表情も遠目から見ても分かりやすいほどゆたかに動いています。音楽は一つずつの音とテンポがハッキリとしていて、どこで場面が変わったのかがとても明白になっています。場面を進める動きが一つなので自然と目が吸い寄せられます。コレらが合わさり、今でいう鉄板や定番の行動で笑いを誘ってきます。セリフもないのにどの様な国籍の人でも笑いのポイントを察することができるという事は、私たちのコメディーという共通の文化のど真ん中に、コレがあることを表しているのだと思います。コレらを踏まえた上で私はハロルド・ロイドに注目しました。その理由としては他のコメディアン映画と比べてみて、ハロルド・ロイドの映画は今の日本でいうコントに近いと思ったからです。同時期の他のコメディアン映画と比べて見て思ったのは、ハロルド・ロイドの映画は仕掛けによる表現の仕方が群を抜いているなという事でした。他の映画は状況設定などはありますが、あくまでメインは主役の表現で笑わせにきているといった感じになっています。それに比べるとハロルド・ロイドは、後ろの家の手前だけがいきなり倒れてきたりと、その状況に合わせた小芝居で笑わせにきているといった印象を受けました。今の日本でいうお笑いに近いハロルド・ロイドの映画は、現代の日本人が見ても魅力が伝わり安いのではないかと思いました。

20

 上記の無声映画を見て私は、以前授業で鑑賞した無声映画よりもわかりやすいと思いました。登場人物が何をしているのかや登場人物が何をしたいのかという事が理解しやすいようなものとなっているように感じました。  また、この作品の制作背景についてはわかりませんが、少ない技術でどれだけ観客に笑いを届けられるのかがかなり追及されていると思いました。無声映画の制作理由は技術不足などではなく、あえて無声映画を制作したのだというような製作者の考え方もあってのものだったのかと推し量ることができます。  私は、この映画を見て現代でも無声映画は通用するだろうと思い、現代の音声にも頼った情報伝達手段に状況に新鮮さを与え、観客の感受性を養ったり、魅了したりすることができる可能性を感じることができました。また、初等教育や幼児教育に適していると思いました。

21

私は今回の授業で、Buster Keaton & Edward F. Cline: Hard Luck (1921)という作品を視聴しました。この作品は、開始から終了までの約20分間、ところどころに英文による補足はあったものの、情報をつたえるような音や声が一切ありませんでした。この作品では、必要以上に大きな仕草をしていたり、次の展開が予測しやすかったりと、音という情報がなくても、視聴者が理解できるように配慮して構成されているのだと感じました。また、この作品の内容のほとんどは、世間一般的に見て、くだらないと言われるようなシチュエーションとなっており、普通に流しているだけでは面白くないものだと思いますが、この作品では、こういったシチュエーションを、速いテンポの急がせるようなBGMと一緒に、2分程度でシーンを変えて流しているので、最後まで飽きることなく視聴することができ、想像以上に工夫がなされているのではないかと感じました。この作品はイギリスで放送されたテレビシリーズ「ミスター・ビーン」に非常に似ており、「ミスター・ビーン」はこの作品を参考にしたのではないかと思いました。そのように考えると、この作品は、視覚的に伝えるコメディの起源になるものではないかと考えられます。

22

私はまずClassic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydを視聴しました。ここではアクション映画のように主人公がスーツを着て軽快にアクションを行っているのが印象的でした。また短編映画ならではの軽快な進み方とポップな音楽も魅力的に感じました。これは僅かな時間の映像ながら内容がしっかり伝わってくる作品でした。次に私はBuster Keaton's 'Sherlock Jnr' with live pianoを視聴することにしました。この短編映画は先程のClassic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydよりも比較的長くストーリー構成もしっかりとして多くの登場人物が出てくると言った印象をうけました。この話はSherlock jnrが悪い組織に捕まってしまった女性を助けるというストーリーになっていました。僅か40分という短い時間内で言葉を使うこと無くこのストーリーを視聴者に伝える事ができていることがとても凄い事だと私はこの映画から感じ取りました。また先程の映画に比べてセットや人数も増えて爆発するアクション等多彩なセットがありとても飽きることなく視聴することができたのも魅力的な部分だと思いました。以上の2作品を見てどちらも音声が無く一見内容が伝わりにくそうですが2作品とも声がなくても伝わるような様々な工夫をしているところが印象的でした。

23

私が今回のバスター・キートンとハロルド・ロイドの作品を見て感じたことは、スタントマンやCG加工なしで体を張ったスタントを主役の役者が自ら行っているということにまず衝撃を受けました。技術としてCGがない時代だからということも言えるかもしれませんが、激しいスタント、又は機関車や車を使った大きなアクションを撮るのは当時では大変なことであったと思います。さらに無声映画ということなので衝突の音などがない中、それを見ている人に想像させるようなシーンを多く盛り込んでいる所に魅力を感じました。音楽がないということは見ている人によってそれぞれ違う解釈ができるということでもあると思うのでそういったことも狙いの一つであるのかなと感じました。バスター・キートンは無表情で大きなアクションやコメディチックな演技をするというギャップが面白いと私は感じました。ハロルド・ロイドは、いまで言うラブコメディのような作風が特徴的であるなと感じました。恋する女性のためにロイド演じる好青年が危険を顧みずに一念発起し大奮闘するようなハラハラドキドキのアクションがありつつ、笑えるような作品が多いなと感じました。ロイドは丸渕メガネを多くの作品でかけていて、そういったキャラクターとして当時の人々にも認知されていたのではないかと感じました。

24

バスターが偉大なチャールズ・チャップリンのように音の出現に出てこなかったのは残念ですが、チャップリンと同じように、キートンはドタバタコメディの芸術の優れた指数でした。 どちらも素晴らしいアクロバットとアスリートであり、本当に素晴らしい俳優でした。 私がこの映画を見ている間、当時のすべての俳優がどれほど優れていたかが印象的でした。 音の助けがなければ、これらの人たちは演技のスキルだけに基づいて観客を説得しなければならなかったと思います。 別の言い方をすれば、キアヌ・リーブスは、当時彼が取引をしなければならなかった場合、彼の顔を平らに倒すでしょう。 あるいは、ジャッキー・チェンは非常にうまくやっていたでしょう。 彼は、キートンやチャップリンがしたように、彼自身のスタントのすべてではないにしてもほとんどを行い、彼の芸術のために時々深刻な怪我を負いました。 ここでの2つのエピソードは、おそらくキートンのシャーロック・ジュニアによる作品の最高のものを表しており、2つのうちの優れたものとして少しだけ陰影を付けています。 「私たちのホスピタリティ」は陽気で長いエピソードですが、シャーロック・ジュニアには本当に印象的で創造的な要素がたくさんあり、そのうちの1つは大いに借りられて、それほど昔のシュワルツェネッガー映画「ラスト」の大前提になっています。 キートンが夢の中で映画の中の映画のシーンに文字通り飛び込む「アクションヒーロー」。 キートンのこれらのエピソードの両方での演技も素晴らしく、私の人生のすべての「トーキー」で育った人にとって、私はまだこれらの無声映画を楽しむことができることに気づきました。実際にはビデオと映画館のピアノでライブ演奏している人で、録音が利用できる可能性はほとんどありませんでしたが。 彼らは少なくともその日の音の精神に忠実であり続けることを試みたかもしれません。

25

Buster Keaton & Edward F. Cline: Hard Luck (1921)の魅力は、コメディ調の映像の中で、音声がなく軽快な音楽だけでそのコミカル感を演出しているところだと思いました。書いてある文字はすべて英語で、セリフもなく、白黒の映像なのにその内容や映像の面白さが伝わるのはすごいことだと改めて感じました。また、物を投げる時などに時々入る効果音が、良い刺激になっていルナと感じました。自殺したいのに邪魔されたり失敗したりして遂行できない、というテーマで話が進み、ブラックな話題であるにも関わらず、音楽や効果音、また人物の動きでここまでコミカルに仕上げられるものなのだな、と思いました。テーマに気づいた瞬間は驚くけれど、そこで視聴を止めようとは思わず、もっと見てみたい、最後はどうなるのだろう、と思わせる作品でした。最初にいきなり列車に轢かれようとするシーンから始まったので驚きましたが、それが失敗したことで、この映像の趣旨がわかり、楽しんで見ることができました。また、暗闇で車が来たと思って轢かれようとしたら、二台の自転車で両脇をすり抜けていったシーンが、失敗の仕方が意外で面白かったです。また、女性を助けようとするシーンで、争っている二人の横で準備をする姿がシュールで良かったです。最後に女性を助けて幸せになるのかと思いきや、そうはならないところも意外でした。

26

私は上記の作品から、二作品を選択しました。一つ目は、「Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloyd」です。この短編映画を見て私が思ったことは、コメディー性がある短編映画だと思いました。あとは、この時代にまだCGなどがないため、体を張っているシーンが多く見られました。飛行機にぶら下がったり、線路の上電車が来るぎりぎりまで居たり、ビルから落ちたり、それに加えて少しコマドリっぽく撮られていて早送りなのでかなりヒヤヒヤして、より面白さを感じることが出来ました。続いて二つ目は、「Buster Keaton's 'Sherlock Jnr' with live piano」この短編映画を見て思ったことは、主人公が映画の中に入るシーンがありますが、昔の時代で映画を見るときスクリーンの下にピアノ伴奏者がいることに気が付きました。そうすると、映像に音楽をつけられないため実際に引いて映画の雰囲気を出しているのではないかと思いました。内容的には、主人公が映画の世界に入り、場面が変わるごとにそれに合わせてリアクションをしたり、立ち位置が変わってもそれに応じてアクションをするところが見どころなのではないかと私は思いました。そして、映画の中で様々なハプニングなどに巻き込まれていく様子など約44分の中でストーリー性が性しっかりしていて面白いと思いました。

27

私はバスターカートンとハロルド・ロイドのクラシック・スタントを見ました。 チャップリンを創造できるようなこの映像ですが、本当にtheアメリカのコメディ映画というイメージにぴったりです。 それは話題は少し変わりますが、背景音楽もイメージ通りだったからです。音質が悪いレコーダーで聴いているかのようなあの音楽はトム&ジェリーの最初の音楽などでも共通しているので、この時代にいることはないですが「ぁあ懐かしいな」と思えます 映画のコマ撮りのフレーム数も多くなく、コンマ単位では見えないですが、だからこそ今のヌルヌルの全てが見える映像と違い一瞬のうちに場面が変化していくのが表現されていくのがいいと思います。意味としては時間は変わらないタイムラプスのようです。 彼らのスタントそのものは今見ても笑いと恐ろしさの紙一重と感じました。これは音楽も重要だと思いますが、彼ら俳優が表情として本当に恐ろしさを殺して、まるで「無知である」や「能天気」をこちらに想像させる事によるものだと思います。そしてこの短編映画で行われていることを当時の人も勿論ですが現代の人もはCGと考えないからこそ「引き込まれる」のではないかと思います。もしこの映像を現代の俳優がやってもCGでしょとなってそこで終わってしまうように感じます。

28

Safety Lastのような1時間以上もある映画で人物の声、会話が聞こえないにもかかわらずしっかりとストーリーが成り立っており、見てる側が笑ってしまったりするような仕掛けがあるのがすごいと思います。そして声がないからこそ現代の映画と比べると表情が大げさであったり、動きが激しかったりと声以外で表情を表現できる場面の動作が激しいように思えます。更には激しい音楽や愉快な音楽をシーンごとに使い分けたりすることにより表情の変化を伝えているようにおもえます。そして合間合間に時間経過、状況説明の為の文章を挟むことにより状況を更に詳しく説明しています。1923年の映像であるのに、ビルを登るシーンの合成のシーンなどは全く合成をしているように見えなく、この時代にすでにこのような技術があったことに驚きました。そして7分30秒の手紙のシーンは言葉がないからこそ長めに手紙を映していたように思えます。そして45分あたりの電話のやりとりのシーンなどの会話が行われてるシーンでは映像だけでは状況の説明がし辛いため文章が多用されていました。そしてラストシーンの綱が足に絡まりビルから落ちてしまい振り子状態になったとこからまたビルにたどり着くシーンの技術に驚きました。直前まで合成の技術がすごいと思っていたら急に技術のレベルが下がりまだこのような技術は出来上がっていないのだとおもいました。

29

私は今まで無音のコメディを見たことがなかったのでとても新鮮味がありました。私はバスターキートンを今回の授業で初めて知りました。初めてバスターキートンの短編映画を見た感想は、音がないからこそ、音楽を自由に付けることができ、音楽で映画の雰囲気が変わる点が非常に興味深いと思いました。音がないのにここまで物語を楽しく、面白く見ることが出来るのはたくさんの細かな工夫があるのかなと感じました。現代の映画のようにCGに頼っていないところが今と違って良いと思います。Buster Keaton in The General (1927)の石が転がってきて転びそうになったり、転んだりしているところがどんな撮り方をしているのか気になりました。また、シンプルな短編であるけれど面白く、起承転結がしっかりされていると感じました。最後はハッピーエンドで、子どもから大人まで楽しめそうな映画だと思います。最近の映画はカラーで、音も大きく迫力があり、長編なものが多いと思います。昔ながらの映画は短編映画のものがあるようなイメージなので、今の映画もたまには短めな物語もあっても良いのではないかと考えました。今の技術よりも劣っていても、現代の人が楽しめるから、技術が全てではないということが分かりました。

30

 私は今回「Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloyd」について取り上げていきます。「Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloyd」は当時コメディアンとして活躍していた、スーパースターのハロルド・ロイドが出演しています。この短編映画は、セリフはなく最初から最後までピアノをメインとしたコミカルな音楽がバックナンバーとして流れているのが特徴です。セリフが存在しないため、登場人物の感情を読み取るのには表情をみるということが欠かせないです。また、体を張った演出が多いため見ている側からするともちろん面白いのですが、ハラハラドキドキしながら見る場面も少なくはありません。(私は映画の冒頭部分の家の壁が落ちてくるというシーンで、一瞬心臓が止まりそうになりました。)現代の映画製作の技術であるならば、CG加工やスタントマンが撮影をするなど比較的出演者の安全が確保されています。しかし「Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloyd」が製作されていた当時はもちろんそのような加工技術は存在せず、出演者が実際に体を張って撮影に挑んでいたそうです。もちろん可能な範囲での撮影でしたが、やはり時には事故が起きてしまうこともあったそうです。事故と隣り合わせの仕事でも、こんなにも人の心を楽しませようと必死で作品を作っている出演者の方や製作スタッフを尊敬しながらこの「Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloyd」を見ていました。加工技術を使用せずにコメディを製作する一昔の映画に携わっている人々に尊敬の意を込めながら今回文章を締めたいと思います。

31

私は、Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydを視聴しました。まず、この短編映画の特徴として、題名にもあるようにスタントをメインとした映画となっていました。現代では、俳優をそのままスタントを使うことは少なく、危険なシーンなどはスタントマンと呼ばれる職業やCGといった加工技術などを用いて俳優を危険に晒すことなく撮影できます。現代であまりスタントマンを起用しないのは、トム・クルーズかジェイソン・ステイサムくらいだと思います。しかし、Classic Stuntsが公開された年代では、スタントマンを起用する発想や、CGなんて技術は存在しません。生身の人間が危険に身を置きながら映像を撮影しているんだな、と思いながら見ると、自分にはとても想像できるレベルの恐怖ではないなと感じました。また、描写枚数が少ないため、それぞれの映像がとてもコミカルで、今の映画では見られないようなテンポの映画だなと思います。現代の映画含め映像技術はとても高度で、俳優などの毛穴まで見えてしまうのではないかと感じてしまうほど、とても繊細で、描写枚数もとても多いため、滑らかな映像になり、より臨場感溢れる映画や映像に進化しました。また、音響の面でも、Classic Stuntsの音楽がわかりやすいですが、この年代の映画は無声映画が多いため、後付けする音楽によってその映像のイメージや感覚的な部分がより鮮明になっていたのではないかなと思います。Classic StuntsのBGMは、とても軽快でコミカルなBGMだったため面白おかしいような視点で見れますが、これがゴジラのような低く、恐怖感を覚えるようなBGMであればまた違った視点で感じるのではないかなと思いました。現代の映画では、そのシーンごとのシチュエーションによってBGMの使い分けをし、目と耳で記憶に残るような映画です。特徴的なのは、スター・ウォーズなどがわかりやすいと個人的には感じました。例えば、ベイダー卿が登場した際の低く、聞いただけでも何かゾワっとくるようなBGMで、そこに帝国軍の軍勢とベイダー卿の登場する映像がマッチすれば、目や耳で感覚的に記憶に染み付きます。

32

私は、バスター・キートンの“Sherlock Jnr”をピックアップします。まず、この動画を普通に見て、コミカルな動きや登場人物の豊かな表情で、老若男女問わず、どんな世代の人でも、どの国の人でも、見ていて面白いと感じる作品だと思いました。今まで、白黒映画などを観たことがなかったので、映画や動画は白黒で伝わるものなのかという偏見を持っていましたが、登場人物の顔の動きや、細かい手の動きで十分伝わってくるものだということが分かりました。また、危険なシーンも多くあり、こんなことまで出来てすごいなと思いました。そして、動画の音をつけて鑑賞すると、ピアノの音が同時に聞こえるものだったので、ピアノの音を聞きながら動画を見ると、主人公が焦ると、ピアノの音も速くなるなど、主人公の感情や動きと音がマッチしていてとても面白かったです。人の声が実際に聞こえなくても、細やかな感情が伝わってくるような気がしました。また、海外の映像でも、字幕がなくても大体何をやっているのか分かるので面白いと思いました。この映像を見ながら、これは、映像作品というより舞台に近いなと思いました。現代の日本のドラマや映画より、表情や一つ一つの動きが大袈裟で、とても面白いと思いました。

33

 私がバスター・キートンとハロルド・ロイドの短編映画を観て最初に感激したのは、今から約100年前も前に作られたものとは思えない表現力の高さです。1990年代から2000年代のアクション映画にも勝るとも劣らない緊張感や迫力がバスター・キートンとハロルド・ロイドの短編映画の大きな魅力ではないでしょうか。例えば短編映画に出演している役者は普通よりも大きく手や足などの体を動かすことで置かれている状況や白黒では表しきれない雰囲気を補いました。「Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloyd」ではそれが顕著に表現されていたと思います。特に始まった直後のシーンではただトラックから降りる(降ろされる?)というだけの場面で有ったのに大きく足を広げて転げ落ちるというパフォーマンスが私にとって面白く感じてしまいました。さらに私がバスター・キートンとハロルド・ロイドの短編映画において魅力的だと感じた点は現代映画以上に危険なシーンがとても多いという点です。当時の最先端である蒸気機関車や車、火薬を用いたシーンや安全帯なしに壁に張り付いているシーンなどギリギリを責めたアクションはどの短編映画を観てもハラハラするものでした  上記の点が私がバスター・キートンとハロルド・ロイドの短編映画を観て感じた魅力です。

34

私はClassic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydを鑑賞してみました。私はこの短編映画を見て、テンポ似合わせたアメリカ感あふれるユーモアを感じました。この短編映画ではある主人公が様々な理不尽な困難に遭う内容になっていて、主人公はいつも焦っていますが危険な目に遭っても何らかのラッキーによってその危険を回避しています。その危険がとてもスリルがあって、人によっては争うのを諦めてしまうような場面に遭遇する事も多々あります。私が最も魅力的に感じたのは主人公のいつも諦めない姿勢です。この短編映画では、主人公を見るといつも窮地に立っていて、いつも決断を迫られていますが、彼は諦めるそぶりを見せません。そんな主人公を見ていると元気が出てくる気がしますし、応援したくもなりました。2番目に私が魅力的に感じたことは、画面のモノクロです。この短編映像が作られた当時は、カラーフィルムがあまり発達していませんでしたが、私はこの映像はモノクロームであるからこそ良い作品になっていると考えました。理由は、モノクロームにする事によって主人公に焦点を当てやすいからです。モノクロームの特徴として、色に気を取られず被写体に集中する事ができる点があります。なので、主人公に勝手に目が入ってしまい、余計なものに目をとらわれずに主人公に集中できると私は思いました。今回はClassic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydについての魅力を述べました。

35

私はBuster Keaton in The General (1927)を選び、私なりに解釈した内容や感想について述べます。この物語は主人公であるエンジニアの男性が女性に恋をしているところから始まります。彼は女性に言われ兵士になろうとしますが取り立ててもらえず、一年が過ぎます。いつも通り仕事していたある日、女性の乗っている列車が敵軍に奪われてしまいます。主人公は走ったり、自転車を用いたりして追いかけます。最後は列車を用いて追跡しますが敵軍の妨害にあい、女性の救出は困難を極めました。そして夜になり、お腹が空いていたために食料目的で忍び込んだ館で敵軍の作戦を盗み聞きしてしまう形になりました。そこで敵軍の服を奪い取り女性と一緒に館から逃亡します。しかし行き着いた先は敵の本陣でした。主人公は敵軍に紛れ込み女性を袋の中に入れ荷物として列車に乗せます。その列車を奪い、逃亡を図りますが敵軍に追いかけられます。主人公と女性は様々な工夫をし敵の追跡を振りきり街に戻ります。そして敵軍の作戦を味方の軍の指揮官に伝え、主人公は戦場へ赴きます。そこで様々な活躍をし、その功績で兵士になることができました。そして女性と結ばれたろころで映画は終わりました。サイレント映画ということで、今の映画よりも表情や動作が大きいために登場人物が何を考えているのかが簡単につかめました。ところどころにコメディ要素も含まれており、視聴者を飽きさせないような工夫がされていたためにとても面白く感じられました。

36

私は、Classic StuntsのBuster Keaton, Harold Lloydを選択しました。私は映画を年間150本くらい見ています。映画の楽しみ方、魅力は人それぞれだと思いますが、私は、どうなっていくのかの予想をしながら見たり、どんな映し方をしているか、監督、俳優が誰なのかを意識して映画を見ています。たくさん見る中で、古い映画は見るんですが、白黒の時代の映画を見ることはほとんど見ることが無いので、今回の短編映画、Classic StuntsのBuster Keaton, Harold Lloydはとてもドキドキして見れたと思います。私は初めに映画内の音楽に注目して見てみました。基本同じベースでの曲調でスピード感も変わらず最後まで続きます。内容が完全にコメディーなので、終始笑える雰囲気をなくさない音楽にしているのかなと思います。実際、内容と音楽がきれいに合っているので見ていて笑みがこぼれます。内容は、ものすごくシンプルで見ていて相手に飽きさせない内容になっています。海外と日本では笑いのツボや、コメディーの笑いの感覚が違うと思いますが、海外らしいコメディーだと思います。今の映画だと、Mr.ビーンと同じようなイメージで、言葉ではなく、映像、行動、雰囲気で笑わせる映画ですが、動き出しからオチまでが10秒程度とよりシンプルになっています。今の時代は、サスペンスや凝った映画が増えてきて、伏線の回収や表情からどんなことが起きるのか等の予想をしながら見ることが多くなったと思いますが、昔ならではの白黒で、単調な音楽、シンプルな映像がまた違う味を出していて、古い映画も見たくさせる作品ではないかと思います。

37

私は今回の授業で、「バスター・キートン」と「ハロルド・ロイド」の短編映画を観て感じたことは、彼らの映画は字幕や音楽がなくても、1つ1つの動きが大きくてわかりやすかったので、動作から感情が伝わってきました。私は、この大胆なアクションが彼らの映画の魅力だと感じました。また、今回見た短編映画は全て白黒であり、カラーがついていない状態でも顔が映えるようにと、女性だけでなく男性も濃い化粧をしていたという点も工夫の1つかな?と考えました。他にも、彼らの映画は思わず笑ってしまう作品が多く、ヒヤッとした場面も最後はハッピーエンドであったり、ギャグセンスも高く、ずっと笑顔で観ていられるような点も魅力的だと感じました。現在では、海外の映画であると字幕が表示されているものでなければ、話のストーリーや、表情だけではどうしてそのような心情になっているのかがわかりません。しかし、彼らの映画では国や言葉が違っていたとしても、みんなが共通して同じ気持ちになり、そして笑い合うことができます。この映画を通じて、多くの人が笑顔になり、笑いを共有することができるということは、とても素敵なことだと私は思います。

38

私は「Safty Last」について書こうと思います。日本語版タイトルとは「要人無用」、近年では「ロイドの要人無用」というタイトルで知られています。主人公ハロルド・ロイドは田舎から出てきた少年です。彼には田舎に残してきた恋人がいました。恋人には格好つけて手紙を書きますが、実のところはただのデパート売りで、しかも首寸前というところでした。そこは彼女がやってきて、なんとか取り繕おうとしますが、どんどんドツボにハマって結局そのデパートを首になってしまいます。ちょうどそのころデパートから大勢の集客をした者に1千万ドルの懸賞金が出ることを知ったロイドは、結婚費用調達の好機として、デパートビルの屋上まで壁登りの離れ業を演じようと企みます。しかし、実のところロイドは壁登りが得意な友人にやらせて一儲けする筈でしたが、余儀ない事情で彼自らやらねばならなくなります。最後は登り切って賞金を手にしたロイドは彼女と幸せに暮らすというハッピーエンドです。階を一回登るごとに危険が待ち構えていて、しまいには時計台に宙吊りになるなどなかなか物凄いアクションが多くみていて面白く、当時にしては本当に凄い映画だなと思いました。

39

私は、Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydの動画を見ました。これについての魅力を今から書いていきたいと思います。この映像には、言葉はありませんが、コメディのような要素が強いなと感じました。沢山の映像が何本も連続で流れているのですが、一つ一つに迫力があり、現代では思いつかないようなことも行われていました。映像ひとつひとつに合わせて、音楽をつけたりしていて明るい雰囲気の作品が沢山あるなと思いました。このような映像を、CG無しで作られているということに驚きです。これらは、現代ならばCGで作ることもできるのでしょうが、このような映像を、危険を犯して生身の人間が、撮ることにより、想像以上の迫力がある映像になっています。現代のCG技術や科学的な撮影では、もっと激しいシーンや危険そうに見える映像も沢山あると思います。しかし、生身の人間が、リアルに撮影しているこの作品は、現在あるものたちとは全然違うと思います。想像以上に危険に見える映像を撮っていてみている側が何度も冷や冷やしてしまうものばかりです。今までの感覚とは違うものを感じられるはずです。ぜひ一度見てみてください。ありがとうございました。

40

Classic Stunts-Buster Keaton, Harold Lloyd は、軽快な音楽で、テンションが高いときに聞くとより気分が盛り上がる曲だなと思いました。初めから疾走感のある曲調でしたが、終盤にかけてだんだんさらにアップテンポで疾走感がより強くなっていく曲だったので面白かったです。Buster Keaton & Edward F. Cline: Hard Luck (1921)は、いくつかの楽器が高音で演奏されていて、軽くてリズミカルな曲という印象でした。重低音はまったくなく、本当に高音ばかりという感じだったので、イヤホンで聞くと少し騒がしそうだなと思ってしまいました。この曲も先ほどと同様に、最後のほうがテンポが速くなっていました。また、最後のほうにパーカッションのような軽めの太鼓の音がして、最初のほうとかなり曲のイメージが変わりました。Buster Keaton's 'Sherlock Jnr' with live pianoは、今までの2曲と違い、静かでゆったりとした曲調でした。名前の通りピアノのみで演奏されているようで、静かに軽やかに弾かれている印象でした。最後のほうの車に乗っているシーンで、アップテンポになり、曲のおかげでより逃亡している雰囲気が伝わってきたように感じました。どの短編映画でも、曲の果たす役割は大きいと思いました。流れる曲を映像に合わせた曲調にすることで、よりそのシーンの空気感が伝わってきたように思います。

41

私がClassic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydを見た感想としては、やはり短編映画なのでテンポが速いと強く感じました。また、どんどん情景が変わっていきますが、どんな内容か理解することはできるので、なかなか時間がない人でも楽しめる映画だと思いました。コミカルなタッチなので、見ていると少しクスッとなり、面白かったです。そして、登場人物の動きが激しいので、躍動感があって、自分もその世界に入ってみたいとも思いました。また、Buster Keaton & Edward F. Cline: Hard Luckも見ましたが、こちらは音楽と効果音が多彩に使われていて、とても楽しめる内容になっていました。1921年に公開されたとは思えないくらいクオリティーの高い映画だと思い、また、白黒映画だからこその魅力も感じました。また、四コマ漫画を読んでいるかのような気持ちで、短時間でとても笑える映画だと思いました。やはり映画というと、2時間くらいの長編のものが今は主流ですが、今回の講義を受けて短編映画も素晴らしいと感じました。今まであまり見る機会はなかったものの、短時間でとても楽しめるし、展開が速いので飽きることもないなと思いました。特に、私は映画館に行くと、中盤くらいで疲れてしまい、映画に集中できなくなることがたまにあるので、そういう時こそ短編映画で楽しむのもありだなと思いました。映画の種類はたくさんあるので、人それぞれ自分に合った選択ができるというのも映画の魅力の一つだなと考えました。

42

私はクラシックスタンツ、バスターキートン、ハロルドロイドのプレイリストを見た。授業で先生がおっしゃた様に1っ回目は音なしで映像を見て内容を理解できたかを確認した。驚くべきことに内容が頭に入ってきてどう見てもクレイジーなことをしていることが分かった。木の板から落ちそうな場面や腕①っ本で体を支えているシーンなど今でいう危機一髪シーンを再現していて音がなくともその緊張感や高揚感を動画から感じ取ることができた。そんななかでも巨大時計から落ちそうになり腕一本で体を維持しているシーンでは常日頃見ている時計という身近なものが危機一髪に繋がっている緊迫感に加えどこか親近感に加えその危機を巧みに切り裁くシーンは面白さを感じさせた。まるで解答ルパンのカリオストロの城で出てきた最後ルパンとラスボスが戦った巨大時計の上での決闘を思い出させ、そこで感じた緊迫感を時代をさかのぼり色が白黒になり現実の人がリアルに再現しているように感じた。私は彼らはとても人間が面白いと感じるツボを理解していると思った。実際人間などが危機一髪だったり普段起こりえないような現実をうまくかいくぐっていくことが面白さに繋がっていると思う。ゲームでいうスーパーマリオブラザーズのような起こりうる現実にうまく乗り切れるかを映像に映し出していて見ていて没頭させられた。このようなところがこの映像の力だと感じた

43

Classic Stunts - Buster Keaton, Harold Lloydを選択します。この動画を見て私がまず思ったことは、かなりスリリングで、アクロバティックな動きをしている映画だと思いました。しかし、アクロバティックとは裏腹に、かなり危険性がありそうな箇所がいくつか見受けられました。当時はコンピュータグラフィックスなんてものは存在しないので、本当に一歩間違えれば死につながるような危険な行為を行って撮影しているのか、はたまた実際はトリッキーな撮影技術を用いて視聴者に錯覚を与えてるのか、なかなか見分けるのが難しいです。そのようなことを視聴者に考えさせるといった意味でも非常に面白くて、興味深い映画だと思いました。バスター・バーキンはチャップリン、ハロルド・ロイドと並ぶ世界三大喜劇王の一人ですが、彼の作品は今の私たちが見ても笑っちゃいそうなシーンも結構あって、今でも笑える作品を作ったことに感心しました。私の特に好きなシーンは0:31の犬が人間を追いやってるシーンです。いかにもアニメや漫画で出てきそうな場面で、当時の技術を用いて実際にこうして再現できるのは大変素晴らしいことだと思いました。加えて、機関車同士がすれ違うシーンも非常に目を見張るものがあると思います。

44

私は、今回提示されたバスター・キートンとハロルド・ロイドの4つの映画を視聴し、特にBuster Keaton in The Generalが面白いと感じました。今回の課題では、Buster Keaton in The Generalの魅力について語っていきたいと思います。まず、簡単なあらすじを述べていきたいと思います。この物語のあらすじは、敵に機関車と恋人を奪われた主人公が孤軍奮闘し、取り戻していくというものである。この映画は、いわゆる無声映画であり、主演のバスター・キートン達の演技がこの映画の面白さを作っています。この映画一番の魅力を挙げるとしたら、私は、主演のバスター・キートンの演技を挙げます。私の特に好きなシーンは、序盤のありとあらゆる手段を使い、機関車を追いかけるシーンです。主人公は、手漕ぎトロッコや自転車、別の機関車を使って追いかけるのですが、別の機関車を出発させたとき、後方の車両と連結していなかったため、味方がついてきていないにもかかわらず、気づかないで1人追いかけることになったシーンは本当に面白かったです。実は、この映画は、南北戦争中に実際に起きた事件をパロディーしたものであり、主人公側は南軍、敵側は北軍という設定です。そのため、燃えている橋から機関車が落ちるシーンなど、迫力のある危険なアクションシーンもあります。このような、コメディー要素が強めでありながらも、緊張感のあるシーンが随所にちりばめられているため、コメディ映画としても、アクション映画としても、完成度の高い作品であると思います。

45

私は以前、別の授業でチャーリー・チャップリンのModern Times(1936)を鑑賞したことがあったのですが、あちらはコメディという前提はあるものの、風刺的内容を読み取る目的での鑑賞だったので、無声映画独特の魅力というような部分には目が行きませんでした。それで今回、改めて無声映画の名作として 'Sherlock Jnr' (1927)を観てみたのですが、想像の10倍は面白かったです。正直観る前はセンスや文化の違いが激しくて合わないかもなと思ってたんですが、45分間があっという間に感じるくらいにはのめり込んでしまいました。何よりも、誰が見てもわかりやすい単純明快なストーリー構成と、無声ゆえのオーバー気味なアクションのおかげで、文化や言語の違いに関係なく笑わせてくれる要因でした。そのストーリーも、単純でこそあれど決して単調ではなくよく考えられていて、序盤で返された指輪を最後に映画に倣ってもう一度送るシーンなどは上手いなぁと思いました。さらに、要所要所で「当時の技術で一体どうやって撮ったんだろう」と驚かされる場面も多くありました。幽体離脱(?)して映画の中に入り込むシーンや街中をバイクで爆走するシーン、窓から飛び出して早着替えをするシーン、助手の体に飛び込んで塀の裏側に隠れるシーン(これは何度見返しても本当にどうやったのかわかりませんでした……)など、高度な加工技術などないために全て実際に撮った映像なのでしょうが、こういった当時の人たちの努力が、現在でも通用するだけの「面白さ」として作品の中に詰まっていることが、この時代の映画作品の魅力なのではないかと思いました。

46

私はBuster Keaton & Edward F. Cline: Hard Luckを見ました。まず初めにこの作品では悪戯をするシーンからはじまるのですが、どれもこれも初めの入りは良いのですが、うまく最後まで成功しているシーンが一度もありません。シンプルに失敗するものもあれば、思いもよらない出来事があったり、はたまた誰からも気付かれずに終わることもあります。それでもめげずに色々な事に挑戦していく姿勢が素敵だと私は感じました。水に溺れた際は動物が水を体を振って落とすことを真似するなど、赤ん坊のような行動を起こす場面もあります。馬に乗った際、何人かに追われてしまうのですが、道をショートカットするために池に突っ込みボートを漕ぐ道具を使い早く進むなど、こんな発想があったのかと驚かされる面もあります。複数の出来事が次々起こるのですが、本物の動物とのアクションもあるのが、微笑ましいです。コメディ要素が強いですが、男に捕らえられた女性を果敢な姿勢で救いに行くなど、心優しい一面が出るシーンも私は好きです。終盤はこの男対主人公のシーンでまとめられていますが、前半にコメディ要素を強めに持ってきて、後半にこういった対決の要素を強く持ってくるのは、現代のアニメや映画などでも使われているので、昔からこういった表現の仕方はあるのだなと気づかされた作品でもありました。

47

私はバスター・キートンのSherlock Jurをピックアップしました。この話はまず主人公が娘へのプレゼントに1ドルで買った指輪を4ドルしたと見栄を張ります。一方、もう一人男の人が登場し、その人は娘の父親の時計を盗み、それを担保に4ドルを工面し、娘のために高価な贈り物をします。そして主人公は時計がなくなったことに気が付きますが、男が4ドルを主人公のポケットに入れて主人公は犯人扱いされてしまいます。その後、主人公は犯人を捜すため、探偵シャーロックとして事件解決に乗り出し、男が真犯人であると突き止める話になっています。私はバスター・キートンの映画の魅力はアクションにあると思います。この映画にもありましたが、何かに追われて走り続けたり、どこかに飛び込んだりするようないつでも命がけのシーンがあることにとても面白さを感じました。また、この作品では様々な映像のトリックも魅力だと感じました。映画館の映写技師である主人公キートンが上映中の映画の中に入っていくような驚きがあり、主人公が画面の中に入ったはいいものの、次々とシーンが変わってしまうため、主人公が翻弄されてしまっているところも面白かったです。実際にバスター・キートンの肉声は聞くことができませんが、まるでキートンの声が聞こえるかのように一つ一つのシーンが自分に語りかけてくるように感じました。

48

私は、シャーロック・ジュニアを視聴しました。邦題は「キートンの探偵学入門」です。YouTubeで視聴したものにはピアノの伴奏がBGMとして流れていますが、ピアノの伴奏は後から付けられたものです。音楽も音声も全くないサイレント映画です。無音であるため、途中で文字だけが映った画面が何度も登場します。また、無音であるため、演者たちは表情やジェスチャーのみで感情や状況を説明しなければなりません。バスターキートンをはじめとする当時の役者たちの演技力の高さに感動します。正直に言うと、細かいストーリーはいまいちよく分かりませんでした。3回見ましたがなかなか理解できませんでした。しかし、中身の内容がよく分からなくても面白いと思える作品です。髭の男性とキートンが息ぴったり合わせて歩くところはクスリと笑えましたし、ビリヤードをやるシーンはハラハラあり、笑いありという感じでした。アクションシーンというか、体を張っているシーンもいくつか出てきますが、当時はスタントマンなんていなかったでしょうし、役者たち本人が危険と隣り合わせでやっていたのかと思うと、尊敬してしまいます。キートンが幽体離脱するシーンはどのように撮影しているのか気になります。当時のシネマ撮影の技術の高さがうかがえます。 この映画のコメディ部分の面白さ、ハラハラさせる展開、アクションシーン、表情豊かな演技は、現代のシネマにも通じるものを感じます。このバスターキートンの映画はホームアローンの原点のようにも思えますね。

49

私は白黒の映画はこの授業を受けるまで見たことがありませんでした。私が生まれた時にはすでにカラーテレビでしたし、白黒に触れることはまずなかったです。しかし今回授業を受けて音も色もないのにここまで楽しめるものなのかと思いました。最近はやたら綺麗な映像や派手なCGを使った作品が多いですがたまにはこのような白黒の作品を見るのもいいなと思いました。特別な撮影方法やCGを使っているわけではないので役者の演技や監督のストーリー構成が大切になってくると思います。私が視聴したBuster Keaton & Edward F. Cline: Hard Luck (1921」も役者の演技が素晴らしく感情移入できました。音や色がないからこそできる演技のような気がします。余計なものをなくすことで映画でだけでなく他のコンテンツもこの映画のように感情移入できるものになるのではないかと私は思います。例えばゲームだと、最近は映画と同じように派手なアクションやCGを駆使していますが私は昔のドット絵と呼ばれ、なおかつキャラクターのセリフが文章なゲームが好きです。これはアニメのようにきれいな絵が動くわけでもなく、声優が声を当てているわけでもないのに感情移入でき楽しめる作品です。今回見た映画でも同じ気持ちに慣れました。