情報メディア問題入門2020後期03音響メディア論(2)投稿集

情報メディア問題入門2020後期03音響メディア論現代編

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1. 本日の講義で説明した「20世紀後半」「若者の登場」の事例からいくつかを選んで自分なりに説明して下さい。「私」を主語にして「ですます調」で。締切は2020年10月8日午後11時30分。

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20世紀後半は、直接音からエコーチェンバーへ移行した時代でもありますが、「マントヴァーニのカスケーティング・ストリングス」では直接音を利用しエコーのような音を再現しています。私は授業内でこの曲を聴いた時、きれいな音で良いエコーがきいているなと思っていましたが、エコーは使っていないと聞いて驚かされました。この曲の滝のようなエコーは、バイオリンを4パートに分けて少しずつずらすことで再現しています。エコーを使わずとも吸い込まれるような美しい音が再現できているのはものすごく高度な技術であったと思います。また、スティーブ・ライヒの「Come Out」についてですが、この曲は上記のカスケーティング・ストリングスとは違い楽器を使った音楽というよりも2つほどの録音された音声をほとんど同時に再生しただけで一見なんの工夫も凄さもありません。しかし、2つほどの音声を再生しているだけなのに気が付いたら音に取り込まれたような感覚になる曲です。この曲は、今風の音楽ではないかもしれませんが、古典的な音楽を好きな人は私以上に感動し、音に取り込まれる、そのような作品です。私は古典的な音楽は普段聴いたりしないのですが、前回の授業と今回の授業を通して紹介された曲のなかでも、どこかで聞いて耳に残っている曲や知っている曲がでてきたので、古典的な音楽でも現代に残っている作品は多くあるんだなと思いました。また音楽技術や録音技術が今よりずっと発展していない時代に、現代でも通用する音楽を作った人たちはとても偉大なんだと思いました。 

私にとってのビートルズの印象はただただ一昔前にとても有名で若いロックバンドのグループなんだと言う印象でした。ビートルズは20世紀後半の中で区切ったとしても誰しもが名前を上げるようなそんな若者のロックバンドだったと思いますが、今の世界で21世紀で歌やロックバンドでこれ程の若者たちがこれだけの影響力を持っていてこれだけ世界を人を変えられるようなグループはこの先も現れないと思います。なぜならビートルズがそれだけ「ロックバンド」ということにその時代はあまり親しみはなかったかと考えますがビートルズの影響でみんながロックバンドのような音楽を聞くようにもなり作るようにもなって行ったと思います。 ではなぜビートルズが文化を作っていけているのかと言うと若者たちがビートルズのように強くなろうとするし真似をすると思うからです。あれだけ若いロックバンドのグループの登場がこれだけ世界の人々を心から動かせるのはその時代であったからかもしれませんが私はそんなことは関係ないと思います。権力を持ってるいるのはいい歳の大人ですが大人について行くだけでは世界が大人だけのものになってしまうからビートルズのような若者たちの登場がこの先もあればまた世界に感動が生まれ変わっていくのかもしれないと思います。 

私にとってのビートルズの印象はただただ一昔前にとても有名で若いロックバンドのグループなんだと言う印象でした。ビートルズは20世紀後半の中で区切ったとしても誰しもが名前を上げるようなそんな若者のロックバンドだったと思いますが、今の世界で21世紀で歌やロックバンドでこれ程の若者たちがこれだけの影響力を持っていてこれだけ世界を人を変えられるようなグループはこの先も現れないと思います。なぜならビートルズがそれだけ「ロックバンド」ということにその時代はあまり親しみはなかったかと考えますがビートルズの影響でみんながロックバンドのような音楽を聞くようにもなり作るようにもなって行ったと思います。 ではなぜビートルズが文化を作っていけているのかと言いますと若者たちがビートルズのように強くなろうとするし真似をすると思うからです。あれだけ若いロックバンドのグループの登場がこれだけ世界の人々を心から動かせるのはその時代であったからかもしれませんが私はそんなことは関係ないと思います。私は権力を持ってるいるのはいい歳の大人だと思いますが大人について行くだけでは世界が大人だけのものになってしまうからビートルズのような若者たちの登場がこの先もあればまた世界に感動が生まれ変わっていくのかもしれないと思います。 

20世紀後半になると18世紀や19世紀に比べ音楽はさらに進化していきました。まず20世紀前半に登場したレコードやラジオ、自動ピアノなどの複製技術が進化していき、次に点音源から面音源のモノラルからステレオへ移行していったり、直接音からエコーチャンバーなどに移行することで進化していきました。現在私たちが当たり前のように聞いている音源や音楽にはこのような進化の歴史があると考えるととても興味深いと思います。また現在では当たり前になった音楽の編集もテープの編集という形で実現しました。例として私たちでも知っている10ccやビートルズ、サージェント・ペパーズクラシックなどを上げると。テープの編集で音楽を編集することで、曲を簡単に盛り上げることができたり、違和感を感じることなくミュージックビデオを楽しむことができいるようになりました。また20世紀後半の1960年代前半などでは若者の登場で、音楽で公民権運動を訴えたり、ベトナム戦争の空爆に対する皮肉をうたった音楽などを若者が作っていったカウンターカルチャーの時代でもありました。このように20世紀後半は18世紀や19世紀などのオペラやオーケストラの音楽と比べ録音、編集技術の進化による音楽の楽しみ方の変化や音楽で政治的なことを皮肉するカウンターカルチャーが登場していった時代の音楽が20世紀後半の音楽なのではないかと思いました。 

私がピックアップしたのは、テープ録音とその技術を使った音楽についてです。テープ録音技術が20世紀に完成しました。テープ録音が画期的だったのは、長時間の録音が可能であったり、簡単にテープを切り貼りして編集ができることです。大戦中のドイツでもプロパガンダに大いに活用ました。ドイツの敗戦後、テープ録音技術がアメリカで活用され、様々な用途に広く転用されるようになりました。その技術を使って、音楽の編集というものも生まれました。そして、音楽の編集というのはテープによる録音ができてからのことです。また、音楽の編集以前に映画のほうが先にフィルムを切り貼りした編集ができていました。テープの完成以前は、音楽を切るのは難しかったですが、1960年代に普及し、テープ録音で細かく編集することが可能になりました。例として、ビートルズ以前に流行った10ccというグループの「アイム・ノット・イン・ラヴ」という音楽は、息継ぎのないとても濃厚なコーラスが流れています。これは、3人の歌声をテープに録音し、それを切り貼りすることで何百人ものコーラスパートを作り出すもので、これもテープが無ければ、不可能な技術であると言えます。また、ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」は、百時間単位の演奏したもの録音し、50分程度に編集したものを作り出しました。 

20世紀後半でのEMIの実験では、まずEMIとは電磁妨害のことで通信機器や電子機器から放出される電磁波が別の電子機器の動作に影響を及ぼす現象のことを言います。モノラルからステレオへ(点音源から音面源へ)というタイトルがついているが一つの点から聞こえるということから目の前に一つの音響空間が出現するようになるということです。自分なりの言い方をするとするならば、平な音に奥行きができ立体的になるということなのではないかと感じました。動画では数字や曜日を読み上げる男性が現れるが、歩きながらいうことで音も人の動きに応じて動くのかを実験した様子を動画にしたものです。近年では立体音響というものがYOUTUBEで流行っています。音を三次元的な音の方向や距離、広がりなどを再生方式で、イヤホンを付けることで効果を発揮します。私自身、立体音響のシステムを利用した音楽が好きなためよくYOUTUBEを介して聞くが主旋律となるメロディーが左から右へ移動したり後ろに行ったり頭の上に行ったりと、言葉ではうまく説明できないほど音響が三次元的になり、とても不思議な感覚になります。ステレオはクラシックなどたくさんの楽器を気持ちよく聞くために一か所からではなく多方向から聞こえるようにされているため、音がぶつからず心地よく聞こえてとても好きです。 

本日の講義で挙げられた「20世紀後半」「若者登場の事例から、モノラルからステレオへと現代音楽スティーブ•ライヒとBlowing In the Windを視聴して説明します、モノラルからステレオへは、それまでは一つのマイクでしか録音が出来なかったため、2人が同時に言葉を発しても1つの音しか拾うことが出来なかったが、ステレオになってからは複数のマイクを使って録音するため2つの音を同時に聞き取ることが可能になったのです。動画では、2人の人物が数字を数えていてモノラルの場合は片方の声しか聞き取ることが出来なかったが、ステレオでは同時に2つの音を聞き取ることができるのです。現代音楽スティーブ・ライヒは、ほとんど一定の音楽に対して女性がそれに合わせて踊るだけに見えるが、現代のミュージックビデオでも同じことが言えると思います。現在のミュージックビデオでは、音楽に対して歌詞などの内容に則したビデオが撮られるが、スティーブ・ライヒにも同じことが言える、それはこの音楽を聴いた時に踊っている女性が連想できることです。つまり、音楽と映像が結びついているのです。Blowing In the Windは、最も現代の音楽に近いものと言え、シンガーソングライターなどがするギターでの弾き語りと同じように歌に合わせて自分自身でメロディを奏でています。 

私は20世紀後半のメディアを通しての音楽が1番分かりやすかったです。今までのメディアについてのクラシックなどたくさんありましたが私はメディア=機械のような気がしていたので20世紀後半からが分かりやすかったです。20世紀後半はレコードや自動ピアノが誕生した時代です。レコードはエジソンが発明していましたが元々音楽を入れるものではなかったのでそれまでは音楽に対して使われていませんでした。しかし使うようになり音楽やレコードが広まりました。それから自動ピアノです。自動ピアノの音色はとても綺麗だと思います。今までのクラシックでも思いましたがピアノの音色が人の耳には心地いいのかなと感じました。「若者の登場」で感じたことは自分たち(アーティスト)と観客側で意見が合わないと大変だということです。例えばビートルズでいうと自分たちはそのままの音色を聞いて欲しいが観客はレコードを聞きたいということです。私は逆でした。CDで聞いた時はなんか違うな私はあまり好きじゃないと感じていたのにLIVEで聞くと、なんだこんなに良い曲だったんだと気づくことがあります。今も昔もそんなに変わらないのでは無いかと思います。そのあとのロックは私は好き嫌いが激しいと思いました。私はあまり好きではなかったです。ギターの音色が嫌いなのではなくメロディが嫌いという意見で分かれそうだと感じました。 

20世紀後半の映像や演奏はかなり大きな進化と変化が行われた時代なのかなと思いました。映像技術が進化するにあたって演出の幅も広がり人1人で音楽を見せることが可能になっていったのではないかと思いました。 今までは大人数で出さなければ音の多様性を生み出すことは難しかったが今では音を残して繋げることができるようになっています。20世紀後半というのはその多様性を生み出すのが難しかった時代から簡単になる時代までの成長途中の時代に当たるようなきがしました。だから今日見た映像でも変化の幅が大きいのではないかと思いました。最近の映像は本当に鮮明で音の奥行などを出すことも可能です。CMとかで「この音楽凄いな…」と思うことも度々あります。私は最近の技術もとてもすごいと思いましたが、昔の人が頑張って作り上げていく音楽もとても素敵だと思います。何となくそれにはそれの「味」というものがあるのかなと思いました。まだこれらかどんどん音の進化というものは続いていくと思います。今はこれが1番すごいと思っても多分何十年後には新しい技術が開発されて今の当たり前は古いものとなっていくのかなと思いました。 

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20世紀後半は前半に台頭したレコード、ラジオ、自動ピアノといったポピュラーミュージックに合わせた音楽が作られます。クラシックに入れ替わってポピュラーミュージックが作られ、技術ではモノラルからステレオへと変換します。これは音源が一つから二つになるわけではなくて、モノラルは点音源(一つの点から音が聞こえる)、ステレオは面音源(目の前に音の空間が生まれる)といったように変換されます。また、直接音からエコーチェンバーへ変換がされます。直接音は楽器とマイクを近づけて録音する方法で、カスケーディング・ストリングスと呼ばれ、バイオリンを四つに分けて少しずつずらして演奏ことで直接音でも残響音が多く録音することができる高度な録音です。音楽を支えていたのは大人でしたが、1960年代には若者が支えるようになります。カウンター・カルチャーといった公民権運動から反抗する若者が多くなります。社会批判や抗議を音楽で表現するといった音楽の在り方が変わっていきます。このようにして若者が音楽の担い手となっていきます。 

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20世紀後半のモノラルからステレオへのEMIの実験は点音源から面音源へ移行したきっかけとなった実験でした。ここで、点音源とは一つの点から広く全体へ、360度の方向に同じ強さで伝わっていく音源のことです。それに対して、面音源は平面から音を出すので、立つ位置によって拾える音量が違います。なので、音に立体感が出て、より臨場感が出るようになっています。EMIの実験を見ると、科学者がカメラの前を数を数えてながら、カメラの前を通過していきます。カメラのそばには面音源に対応したマイクがあり、科学者が数える数をしっかりと拾っています。実験の動画を見ると、科学者がマイクに近づけば近づくほど、音をしっかりと拾っていて、マイクと科学者の距離感が映像の中でもしっかりと伝わっています。この技術を音楽業界で生かしてきたマントヴァーニのカスケーディング・ストリングスと言う演奏家は、自分の演奏団でこの技術の研究をし、直接的に音楽を拾う直接音からエコーチェンバーへと移行させた第一人者です。この技術は次第に応用され、今度はテープで録音した後に編集する今のスタイルに変化していきました。代表的な物の中には、ポップのビートルズや、現代音楽のスティーブ・ライヒなどが挙げられます。 

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今回の授業では、19世紀から現在に至るまでの、音響を見ました。20世紀を見ていくと様々なメディアが登場してきました。最初に出てきたのが、レコードです。円盤の板に音楽を入れて聞くものです。ラジオも使用されて、この時代のメディアではレコードとラジオが重要になってきます。もう一つ忘れてはいけないのが、自動ピアノです。アメリカでは、クラブなど違法になりました。そのため、危ないお店が出できてそこで演奏できないために発明されたのが、自動ピアノとなります。穴が開いている紙を読み取り、音を出しています。メディアを通して音楽を聴くことが多くなります。これらを復唱して複製技術といいます。そしてポピュラーミュージックが出てきた、メディアで聴き映えをするような音楽が増えてきます。スコット・ジョブリンは、音にあまり激しさがない、一定性のある音程の音楽、「ランダムミュージック」を生み出しました。このように、メディアに合わせた音楽が作られました。20世後半になるとモノラルからステレオに変化し、要は、点音源から、面音源へと変わりました。点音源というのは、一つの点からおとが聞こえるということです。もう一つの面音源というのは、目の前に一つの音響空間が現れるということです。マントヴァーニは、直接音を使用しました。この技法は、音が滝のように聞こえます。ようは、今でいうとエコーが効いているように聞こえます。楽器を直接マイクにつけて演奏をしているようです。その後60年代に、テープ録音が普及しました。テープ録音が発明されたため、自分たちで編集し、ビートルズがテープ録音を使用して編集した曲の中には、コーラスなども入れていて、様々な編集ができるようになりました。そして現代では、若者たちが反抗的な音楽を作るようになりました。大人たちの世界に対する不満や、不平を曲にするというのが増えました。 

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現代の若者が好む音楽とは、ポピュラー音楽です。しかし、1960年代前半の時代でも若者とその他の人々が好む音楽は違います。ポピュラー音楽とは、何らかの「広く訴求力のある」音楽ジャンルに属す、人々の好みに訴求した、あらゆる時代の音楽を包括的に指す用語、等と定義づけられ、具体的にはロック、ポップ、ソウル、レゲエ、ラップ、ダンスミュージックなどが例としてあげられます。1960年代前半は公民権運動が起こり、後半ではカウンター・カルチャー(反抗する若者)というものが現れました。公民権運動とは、正式には、アフリカ系アメリカ人公民権運動であり、それとは、主に1950年代から1960年代にかけて、アメリカの黒人(アフリカ系アメリカ人)が、公民権の適用と人種差別の解消を求めて行った大衆運動です。カウンターカルチャーとは、サブカルチャーの一部であり、その価値観や行動規範が主流社会のものとは大きく異なり、しばしば主流の文化的慣習に反する文化のことです。しかし、カウンターカルチャーの価値はメインカルチャーに取って代わりうるポテンシャルを持ちます。カウンターカルチャー運動は、ある時代の市井の人々の精神と願望を表現するが、カウンターカルチャーの力が大きくなると、劇的な文化の変化を引き起こす可能性があります。 

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まず、20世紀前半、1920年代にレコードに音楽を入れたり、ラジオが始まったり、アメリカでは禁酒法などが制定され、酒場にいたミュージシャンたちは消え、自動ピアノが作られました。これらのように複製メディアにあわせた音楽ができるようになってきました。それがポピュラーミュージックです。20世紀後半ではモノラルからステレオへと変わり、マントヴァーニのカスケーティング・ストリングスでは直接音であるのに、エコーがきいているように聞こえる技法があります。これらは現代ではとても復元しやすいといいます。そして、音楽編集ができるテープ録音が60年代に普及しました。ビートルズはサージェント・ペパーズで何百時間録音し50分くらいに編集していたと言います。音楽がポピュラーミュージックから現代音楽に変わっていったのと同様に音楽の支える人たちも変わっていきました。今までの音楽は大人が支えてきましたが、1960年代では若者がカウンター・カルチャーとして登場します。若者特有のものとして、フォーク、ロック、ジーンズ、長髪などがありました。ウッドストック・ロック・フェスティバルでジミーヘンドリクセンがギターの音だけでベトナム戦争への抗議をして若者の支持を得たと言います。 

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私が今回説明したいと思う事例は「20世紀後半」の中に登場した「テープ録音」です。他にもステレオやエコー技術の登場など20世紀後半には様々な技術が登場しましたが、その中でもテープ録音は最も画期的な技術であったと思います。なぜテープ録音が画期的な技術であったかというと、テープ録音技術が音楽業界にも導入されたことにより、現代では当たり前にやっている音楽の編集作業が可能になったことが音楽業界にとって何よりも画期的な技術の登場だと言えると思います。テープ録音の登場によってアーティストによって様々な使用用途が広がり音楽の奥深さがさらに生まれたと考えます。もうひとつ私が説明したいと思う事例は「若者の登場」の中で出てきた「ウッドストック・ロック・フェスティバル」です。まず音楽のオーディエンスに新しく若者が60年代後半に登場したことにより現代にも大きな影響を及ぼすロックなどのカウンターカルチャーが流行したことがこの時代の音楽にとって大きなことだと思います。その中でもフェスは現代でも多く行われており音楽業界にとって重要なコンテンツのひとつであると思います。そんなロックフェスの始まりとも言えるウッドストック・ロック・フェスティバルは音楽業界に大きな影響を与えたのではないかと考えます。 

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私は「20世紀後半」のマントヴァーニのカスケーディング・ストリングスと「若者の登場」のフォーク、ロック、ジーンズ、長髪、ヒッピーとウッドストック・ロック・フェスティバルについて説明したいと思います。 マントヴァーニのカスケーディング・ストリングスは、エコーのかかったように聴こえますが、直接音です。今では、カラオケやラジオで当たり前のように身近にあるエコーですが、まだ技術のなかった頃は、パート分けをして一つ一つマイクでとっていたことを聞いて、技術の進歩を感じました。 次に「若者の登場」について説明します。2つの動画を比較するとフォーク、ロック、ジーンズ、長髪、ヒッピーの動画は音ではなく、歌詞で反抗しています。ウッドストック・ロック・フェスティバルの動画は、逆に歌詞はなく、ギターをはじめとした楽器の音だけで反抗を表現しています。この音だけで表現するというのは個人的には馴染みがなく、40万人もの若者を引き寄せ共感させたと聞いて音楽の凄さを感じました。歌詞で反抗を表現することに関しては、現在の日本のロックでも存在し、最近ではロックミュージシャンだけではなくアイドルグループも大人や社会への反抗の意味を込めた曲を歌っているので、私にとってはとても馴染み深い音楽です。 

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私が選ぶ曲はスティーブ・ライヒのCome Out です。スティーブ・ライヒはミニマルミュージックの始祖と呼ばれているそうですが正直自分は知りませんでした。彼のジャンルはミニマルミュージックというものでこの曲もそうですが、音が少なく、パターン化された音源を繰り返し使うのが特徴です。独特すぎてなんだか怖いようなクセになるような、そんな感じの変わった曲です。 私が選ぶもう一つの曲はBlowin in the Wind(日本語では『風に吹かれて』)です。この曲はアメリカ公民権運動の賛歌として知られる曲で、簡単にいえば人の愚かさについて嘆く歌です。全体的に皮肉を言っているものの曖昧なフレーズが多いため、人によって自由な解釈ができるので、当時の既成の社会構造に不満を持つ人々に広く受け入れられることになりました。私はこの時代のヒッピーなどについてはあまり詳しくは知らないのですが、この時代のみならず今でも差別や争いは起きているので、今の時代にも刺さる曲だなと思います。 

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私の中で解釈した、「若者の登場」というのは物質的な意味合いでの若者というのもあると思いますが、「若者」の「意識」の芽生えであるという風に私は解釈しました。この「若者の意識」は、新しいものを作り上げたり、古いものに囚われたりすることを拒むことだと考えます。所謂、一種の反抗期のようなものだと思います。音楽の世界では今まで、過去に活躍した音楽家に影響され、インスピレーションを受け、似た雰囲気の音楽が作り出されてきたと感じます。しかし、20世紀後半から、キリスト教の聖歌から派生したゴスペル文化、アメリカ黒人文化から生まれたヒップホップ・ジャズ文化。ゴスペル文化は、元があるためどちらかと言えば「若者の意識」から生まれたとは言い難いですが、アメリカのヒップホップ文化は、社会に対する不満や差別問題などをピックアップした曲が多いです。そして、それらの問題を曲として作り上げてきたのは、「若者」と言われる人達や「若者」にその意志を伝えてきた人たちです。というふうに、私の中で音楽史における「若者の登場」とは「意識」の発生だったのではないかと考えました。 

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20世紀後半以降、音楽をテープで録音するといった技術が普及しました。これにより、音楽を一度録音して、後から編集するといった作曲方法が誕生しました。私はその事例として、10㏄の「I'm Not In Love」と、ビートルズのサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドというアルバムに収録されている「A Day In The Life」を視聴してみました。「I'm Not In Love」は、コーラスの部分をあらかじめ長いテープで録音しておいて、それを流しながら演奏していました。そうすることで曲の全体を通して、息継ぎの無いコーラスをいれることができます。また、サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドは、数百時間にも及び録音した音楽を、50分程度にまとめるといった編集をしています。今回視聴した「A Day In The Life」もその中の一つとして含まれていて、実際に視聴した際、動画の4:19あたりから急に曲調が急変しており、編集して違う曲同士をくっつけたんじゃないかと感じました。このように20世紀後半以降の音楽は、一度録音した音楽を後から編集するといった技術を取り入れているので、従来の音楽よりもより多彩な音楽を生み出せるようになりました。 

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ビートルズといえば世界中で人気のバンドですが、なぜビートルズという若者があんなにも世界で活躍するほど人気になったのかは少し疑問かもしれません。 それには多くの理由があります。 まずはひとつ一つの作品のクオリティーがすごく高いところです。人気になるには当たり前と言っても良いかもしれませんがビートルズの作品のクオリティーはすごく高いです。海外の全時代の売り上げアルバムベスト500の中のトップ10に4枚のアルバムがランクインしているのです。 ビートルズにはメンバーの中にジョンレノンとポールマッカートニーの2人がいたことがもう奇跡なのです。この2人はどちらもコンポーザーです。 ビートルズ以外のバンドにもバンド内にコンポーザーが2人以上のところもありますが、この2人ほど高いレベルで作曲能力が優れていたバンドは間違いなくビートルだけだと思います。またそこに後期になるとそこにジョージハリソン加わってきます。 この3人がそれぞれメインで作曲したものが世界で大ヒットしているのです。 この3人で作曲することにより、曲調もさまざまになっていき、ターゲット層の幅広さがビートルズ出てきて、それが人気を支えていると言えます。 その他にもビートルズの歌詞が分かりやすいと言うのもあると思います。 我々日本人にとってもビートルズの曲は聞きやすいので海外の人たちが聞いたらもっと分かりやすいと思いますし、その歌詞のひとつ一つの意味が深いので思わず聞き入ってしまいます。 

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私はまず最初に「20世紀後半」についての事例を取り上げます。点音源は、ひとつの小さな点から音を放射し、すべての方向に同じ強さで伝わっていく音源のことです。音は本来360°の全方向に拡散して伝わるので、発音体であるスピーカーが小さいほど理想の音の伝わり方である球面波に近づきます。一般的には、スピーカーなどで、音を出す部分の面積が可聴帯域の音の波長に対して充分に小さい場合を点音源といいます。それに対して、面から音を放射する音源を面音源といいます。面音源から放射される平面波は、距離による音の広がりが少なく、音圧の減衰も少なくなります。これを用いたものが平面スピーカーです。EMIという外部の電磁波や電場、磁場の影響を受け、無線通信や通信ケーブルの信号が乱れたり、電子機器や電子回路が誤作動すること。また、そのような悪影響を及ぼす外部からの電磁的な干渉。を証明する実験は上記の内容と強い関りがあります。 次に、「若者の登場」についての事例を取り上げます。公民権運動について考えることがこの章では重要なことです。公民権運動とは、憲法の保障した権利の適用を求めるマイノリティーの運動全般を、狭義には、1954年のブラウン判決、55年のローザ・パークスによるバス乗車拒否事件、マーチン・ルーサー・キング牧師の指導したバス・ボイコット闘争以降の、公民権法成立を要求する黒人の運動を指します。1909年設立の全米有色人種地位向上協会(NAACP)は、黒人の権利と繁栄を旗印とした、全米最古の公民権法成立を目指す組織で、キング牧師の非暴力主義運動が主流となる50年代半ばまで地道な闘いを続け、ブラウン判決を勝ち取る下地をつくりました。63年8月のワシントン大行進で20万人の行列の先頭に立ったキングは、有名な私には夢がある(I Have a Dream)との演説を行い、法案成立に大きなインパクトを与えました。翌64年7月、ジョンソン政権下で、人種差別撤廃をうたった公民権法が成立します。その後は、この奴隷解放宣言に次ぐ成果をいかに実質化していくかが、黒人解放運動の中核をなしていくこととなります。キングは64年にノーベル平和賞を受賞しましたが、68年4月、テネシー州メンフィスで暗殺されました。キングの誕生日(1月15日)は86年、連邦の祝祭日、キング牧師記念日(Martin Luther King Day、1月第3月曜日)として認められ、民間人の業績を記念した初のナショナルホリデーとなりました。 

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まず、20世紀後半の説明からしたいと思います。20世紀後半の特徴として私が感じたことは前回の授業で行った19世紀の音楽と比べて、音が意図的にぐちゃぐちゃしていることです。前回の授業の中でも特にオルフェオのオーケストラは様々な楽器を使っているものの、すべての楽器が1つの音楽を奏でていました。ですので、たとえ楽器を1つだけ抜き出して聞いたとしても、きれいな音だな。とか、美しい演奏だな。というような感想を持ったと思います。しかし、20世紀後半はビートルズを題材として話をしますが、メインの音楽は確かに存在しているものの、その音楽を乱すような音が混ざっていたり、関係ないような音が混じっているように感じました。前述のオルフェオの音楽のように音を1つ1つ抜き出したら、不協和音に感じるような音も混ざっているように感じました。次に「若者の登場」についてですが、Blowing In The Wind は曲そのものがメインというよりも歌をより伝えられるように曲をつけているように感じました。あくまでも曲そのものがメインだった昔と違い、自分の歌詞をよりうまく伝えるための曲だったように感じました。また、Jimi Hendrix - The Star-Spangled Bannerですが、こちらもこれまでのきれいとか壮大な音楽というよりは、観客を盛り上げるためや、自分を表現するための音楽になっているように感じました。「若者の登場」の2曲に通じていえるのはこれまでの上流階級のたしなみとしての音楽や、聴くための音楽というものから変化し、歌手が自己を表現するためのツールに置き換わっているように感じました。 

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私は「20世紀後半」よりEMIの実験とスティーブ・ライヒを選んで自分なりの解釈と動画について説明します。 EMIの実験は点音源と面音源、すなわちモノラルとステレオの違いを表す実験です。今までは1つの位置から同じ音が聞こえるだけでしたが、この実験で音が移動し左右から違う音が聞こえることで、音楽により深み、立体感を表せるようになりました。これは今にも繋がる画期的な技術進歩になります。 スティーブ・ライヒは紹介されている動画は3つありました。1つ目は砂が広がる場所を踊ることで模様がついていくこと、女性が下を見ながら踊っており時おり上からの映像が映し出されるので1つの絵として完成させようとしているのではないかという意図を感じさせるような動画です。一定のリズムが繰り返される音楽の中、女性の呼吸や足をする音が聞こえるので必死に踊っている事がより伝わります。2つ目、3つ目の動画では一定のリズムが繰り返されることは同じですが、女性が2人になり同じような動きで踊っています。しかし、その動きがズレたと思えば揃ったり、またズレたりと見ていて飽きない動画です。リズムが一定なので自然とダンサーに注目がいき、不思議と見入ってしまいます。 

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私は、「20世紀後半」のモノラルからステレオへ変わったときの曲などが印象強かったです。主に私がこの時代の曲をよく聞くとしたらビートルズですがやはり授業中改めて聞いてみると本当にこの年代に影響を与えたグループだと改めて感じました。またマントヴァーニ•オーケストラの大きな特徴であるカスケーティング•ストリングと呼ばれる滝が流れるきらびやかなを効果を得る編成法で演奏されていると書かれていたがそれに関してはあまり感じることができませんでした。たぶん僕が素人だからだと思いますが。またそれは私が今まで音楽、特にクラシックに全く触れてきていないのが原因だと思います。今後の課題としては演奏を聞いてどんな特徴があるのかを自分自身で分かるようになりたいと今日の授業を受けて思いました。普通の洋楽や邦楽などは聞くのですが、音響というものには全く注目していませんでした。今回と前回の授業を聞いてクラシックや音響というものに興味を持ったのでこれから聞いていこうと思います。また本日学習した音楽が今の私たちが聞いている音楽に繋がっているとなんだか歴史を感じるなと感じました。この時代では音楽革命のようなものが起こり、音楽が急進化していったのだと推測しました。本日は普段聞かない昔の音楽に触れられて本当に勉強になった時間だと思いました。今後も日本のクラシック音楽のようなものに触れていきたいと感じました。 

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私がピックアップしたのは「EMIの実験」とスティーブライヒの「Violin Phase]です。まず、20世紀後半のEMIの実験ではモノラルからステレオへ変わる様子を聴きましたが、モノラルは一つの方向からしか聴こえてこなく、音の臨場感があまりなかったように感じました。これはモノラルは一般的に一つのマイクで録音された音源、あるいは一つのスピーカーで再生する方法のことをいうため、ステレオに比べ音を立体的に捉えられず、やや平面的で音の広がりを感じづらくなっているからだと考えます。それに対してステレオは2つ以上のスピーカーからそれぞれ違う音が出るため、テレビやラジオ、オーディオなどで再生すると立体感や臨場感のある音を出すことができると感じます。実際に私たちが生活する中で聴く音は、あらゆるものがそれぞれ違った距離から発している音であるため、それらの音の微妙なニュアンスを把握するのにはステレオが適していると思います。次にスティーブ・ライヒのViolin Phaseを聴きました。これは最初は2つのヴァイオリンが同期して再生されるように録音され、あとから2つのヴァイオリンの音がズレを生じていくことで、ズレだす音と音の相互作用で形成された3つ目のヴァイオリンの音が強調されるような仕組みになっていました。最初はそのズレに違和感がありましたが、ズレによって新たな音楽が形成され、一つのまとまった音楽に最終的にはなっているということに驚きを感じました。 

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20世紀後半のポップミュージックである10ccの曲をもう一度しっかり聞いてみたらコーラスの部分の息継ぎがなかったです。音楽が途中で切れてしまうと不自然になってしまうという性質がありましたが、私はこのテープ録音の登場により音楽の編集が可能になったことにより無駄な部分を省いたりすることができ、10ccの曲のようにアーティスト自身が望むような音楽を作ることを可能にしたように思います。前回オーケストラが演奏してる映像などが資料として紹介されていましたが、このテープ録音が現れたことにより今回の資料は音だけのものが多いと思いました。次にスティーブ・ライヒの現代音楽を聴きました。映像も相まってから他の曲よりも綺麗に音が聞こえるように思えます。そして授業中に見たスティーブ・ライヒのComeOutの続きを見たところ、これは音楽の編集が可能になったことにより作ることのできた音楽だと思います。最初はしっかりと声が聴こえるほどゆっくりとした音だったのが少しずつ早くなっていき最終的にはエコーと音が重なり、本来の声が聞こえなく、ぼやけたようなものになっていきます。そして若者の登場によるカウンター・カルチャーにおける音楽は若者が大人たちに反抗するのを音楽で表現したものになっていると思います。この時代の音楽は今までのゆっくりとした優しい音ではなくギターを使っていたりとまるでギターの荒い音で若者の反抗を表していると私は思いました。 

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私が今回選んだ曲、1つ目の音楽はウッドストックフェスティバルでのジミ・ヘンドリックスのThe Star-Spangled Bannerです。自分も音楽をやる人間ですが、ジミヘンは名前だけしか知りませんでした。今回この曲は即興んsのでしょうか?まとまりは感じませんが、他の楽器隊があそこまで雰囲気を一致させて奏でることができるのは素晴らしいと思いました。そして、現在では歌詞につける音楽の手段となっているギターを主役として輝かせているのは僕の好きな高中正義でも通づるものだと感じました。ジミヘンの歴史や思いなどを知っているわけではありませんが、黒人がギターをかき鳴らし、テクニック、アームを駆使しながらも、シンプルな歪みの音を鳴らしている姿は若者にとってはすごく刺激的でカッコいい!と憧れるには十分だと感じました。若者からもう1つBlowing In The Windは歌とコード進行などは落ち着く簡単な曲調で特に普通ですが、ハーモニカが吹かれるときには、そっちがはっきりと主役になるような気持ち良さがあります。録音環境が気になりますが、全てを1つの機材で録音しているのでしょうか?それにしてはもちろん篭ってはいますが、良いバランスの具合だと思います。 

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まず私が思ったことは、前回と今回の授業で大まかに音楽の変遷が分かったので授業を受けていてとても楽しかったです。授業が進んで現代音楽に近づくにつれて、多くの若者が好みそうな音楽で私も好きなジャンルの音楽も登場してきたのでとても興味深かったですし、中学校の合唱祭で歌った「モルダウ」が登場してきた時はとても懐かしい気分になりました。また、20世紀後半にテープ録音が登場して、そこから音楽を編集することが可能になったという出来事は今では当たり前のことですが、当時の音楽業界ではとても大きな出来事だったことは容易に想像できますし、私にとってもとても大きなことだなと思いました。なぜ音楽を編集することが私にとっても大きなことなのかというと、それはミュージックビデオ(MV)の存在が関係しています。私はYouTubeでMVを見ることが大好きなのですが、それは自分の好きなアーティストのものだけではなく、それまであまり知らなかったアーティストのMVも見ることがあるので、私にとってMVは好きな音楽をさらに深める場でもあります。そして、そんなMVも編集の上に成り立っており、この編集する技術がなかったらこのように大好きなMVも楽しめていないと思うので私にとっても大きなことです。また最後になりますが、今回の授業は前回の授業に比べてかなり音質が良くなっていたように感じられ、音楽がとてもクリアで聴きやすかったです。 

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私は1960年代の「公民権活動」を取り上げます。 1960年代の中後期はアメリカ黒人にとって公民権運動や差別撤廃運動を背景にした黒人文化の主張の時代でした。そうした激動を経て、新しい時代が切り拓かれました。ヒップホップが登場した当時、音楽と思えないような不思議なサウンドがまさか後世まで生き残る人気ジャンルになるとは、ほとんどの人は考えていなかったです。そして、アメリカの音楽業界において、最大の売り上げを記録するジャンルとなり、そこから派生したビジネスがファッション業界、映画界にまで大きな影響を与えることになるなど、当のミュージシャンたちですら思っていなかったでしょう。実際、最初にヒップホップを生み出したアーティストたちは、まさか、ヒップホップがセレブへの最短コースになるなどとは思ってもみなかったはずです。今やヒップホップ界でもオールド・スクールと呼ばれる初期のアーティストたちは伝説の存在になりつつあります。その後、ヒップホップはニューヨークの限られた地域を出てアメリカ全土へと広まることになりますが、そのきっかけを作ったのは、シュガーヒルという小さなレコード会社が見つけた無名の若者たちです。1980年代半ば、ヒップホップは世界進出を果たすことになります。 

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今回は20世紀後半の音響ステレオ化について説明したいと思います。そもそもステレオとは音響工学上のステレオフォニックスの略語であり、2つのスピーカーから音楽を再生する方法のことを指します。ステレオ以前の音楽再生法であったモノラルは1つのスピーカーけら音楽を再生するため、根本的な考え方が違います。点のモノラルに比べ、面から音が出るステレオの音声は立体的に聞こえ、臨場感が増します。極端な例えで表わすなら、ステレオはヘッドホン、モノラルはアナログレコーダーが挙げられます。 上記のような特徴を持つステレオの歴史は19世紀後半から始まります。クレマン・アデールという人物がパリで2つのスピーカーから音が出る音響システムを発表し当時の人々を驚かせました。20世紀半ばから後半頃になると、ステレオシステムが音だけでなく映画にも応用され、より立体的に音を感じられるようになりました。当時、最初にステレオシステムが使われた映画はディズニーの「ファンタジア」であった。その後、磁気テープによる録音が発明され、高音質且つ、多チャンネルに対応できるようになりました。最終的にステレオシステムは20世紀後半に日本へ普及しました。 

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20世紀後半の歌手では、私はThe Beatlesを気に入っています。今の自分たちと同じ世代の人々でもThe Beatlesが好きな人が多いと思います。授業で聞いた『A Day In The Life』もとても好きなのですが、他にも多くの名曲が残されています。A Day In The Lifeは久しぶりに動画を拝見しましたが、動画の感じが現代の言葉で言うエモさのようなものを感じ取りました。も日本の多くのCMで曲が使われ、サントリーのCMでは『Hey Jude』やNTTドコモでは『ALL YOU NEED IS LOVE』、また家、ついて行ってイイですか?の番組内では『LET IT BE』が使われています。これらの歌が作られたのは50年ほど前ですが、今の曲に劣らないほどの名曲です。また一年ほど前ではありますが、YESTERDAYという映画が公開され、この映画はもしもBEATLESがいなかったらという仮想の世界を描いたものでした。つまりそれだけ時代を超越した素晴らしいグループであったのだと感じます。また授業で聞いたボブディランの風に吹かれてという曲は人々が生きていく人間社会の問題点を訴えているように感じました。なぜ最近になりノーベル文学賞を受賞したのかは不思議ですが、今の社会に訴えかけるべき歌であるのだと私は感じ取りました。またノーベル文学賞を風に吹かれてで受賞したと言うことはこの詩には現代の社会に対して訴えかけるべき歌なのだと思いました。 

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私は今回マントヴァーニのカスケーティングストリングスとサージェントペパーズに注目しました。カスケーティングストリングスの音楽ではパート聞くだけでは本当にエコーがかかってるような揺れるような感じがしました。よく聞くと音が重なって聞こえたり音量が大きくなったりしてなんとなく違いが分かりましたが。エコーがなかったときにこのような発想をするのはすごいと思いました。ビートルズのサージェントペパーズでは編集された音楽を聴き慣れているので逆にそこまで違和感のようなものはありませんでした。しかし先生がこの10分ほどの音楽を作るために10時間もの演奏をしていると言っていて編集の大変さを少し知りました。最近ではYouTubeでthe first takeというアーティストが一発で撮った音楽がアップされていますが編集ではサビなどで加工がされていたりその音楽に合った音質が使えるなどの良さがありますが、一発どりにはより臨場感が伝わってきたりアーティストの声がそのまま聞こえるのでより歌のうまさや声の質が伝わってくら良さがあり、どちらもそれぞれにしか出せない技術や良さがあることがわかりました。 

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私は、「若者の登場」から、ウッドストック・ロック・フェスティバルの動画を選びました。この動画は1969年に行われたロックフェスティバルについてのものだと書かれていました。私は、このような数十年前のロックフェスティバルから、なにか現在の日本で行われている”フェス”というものに通ずるものがあると感じました。ウッドストック・ロック・フェスティバルの映像からは、複数の電子楽器やマイク、スピーカーといった最低限の電子機器しか用意されていないように見受けられました。勿論、当時のテクノロジーの観点から見れば、当たり前のことですが。しかし、一つの音楽を通して、大勢の観客が熱狂し、騒ぐという構図は現代でも同じことだということができます。異なる点を挙げるとしたら、現代のフェスと呼ばれるものには、大型のオーロラビジョンが何台も設けられていたり、舞台から水や炎が噴射されるといったハイテクな特殊演出があるという点です。また、観客数の規模も数万人単位で増えています。音楽の歴史はとてつもなく長く、遡りだしたらキリがないですが、音楽というものは、いつの時代も多くの人々の心をつなぐ存在であることは共通していると感じました。早くコロナウイルスが収束し、以前のようにフェスやライブなどのイベントが開催できる世の中に戻ることを願います。 

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私は今回「若者の登場」の中のロックについて取り上げていきたいと思います。ロックとは第二次世界大戦後にアメリカで生まれ、世界的に広まった大衆音楽です。体制に対する反乱、政治・社会問題、芸術、哲学など幅広いテーマを扱っているのが特徴的であり、他ジャンルとの接触を繰り返しながら、多種多様なスタイルを海ながら発展していきました。プレスリーに代表されるロックは生まれた当時は、反体制的なものと受け止められていましたが、次第にすでに不特定多数の消費者に向けて作られていた音楽産業の枠組みの中に取り込まれていきました。 授業の中で取り上げられた「ウッドストック・フェスティバル」は1969年8月15日から3日間アメリカのニューヨーク州で開催された、ロックを中心とした野外コンサートです。40万人の観客を集め、アメリカの音楽史に残るコンサートになると同時に1960年代アメリカのカウンターカルチャーを象徴する歴史的なイベントとして語り継がれているそうです。実際YouTubeで見ましたが、歌詞のない音楽でこんなにも観客を喚起させられるこのフェスティバルに私は感動をおぼえました。まだ社会的に反発があった時代にも関わらず、こんなにも人の心を動かす音楽は、多種多様な音楽の総体を表す言葉と呼ばれても過言ではないでしょう。 

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私は、まず、20世紀後半のマントヴァーニの「カスケーディング・ストリングス」の動画を見て、授業で習ったように残響音が聞こえ、とても綺麗に流れるような音楽で感動しました。また、このように滝が流れるような音楽になっているのは、メロディの一部分をそれぞれのヴァイオリン・パートが代わる代わる演奏していく編曲方法が故のものだということも分かりました。音楽の録音方法だけでなく演奏方法によって感じ方が異なるということを学びました。また、スティーブ・ライヒの音楽を聴いて、とても綺麗だと思いました。また、若者の登場の時代の代表とされるボブ・ディランの「Blowing In The Wind」のメッセージ性に興味を持ちました、この曲は、1960年代のアメリカ公民権運動の賛歌と呼ばれ、最も愛唱されることの多い曲だということを学びました。あまり、洋楽を聞くことない私でも聞いたことのある曲でした。この曲の中では、プロテスタント・ソング風の社会への語りかけと自然や時間など抽象的なワードを用いる曲を聴く人それぞれの自由な解釈を可能にする問いかけが交互に繰り返され、リフレインで締めくくられるという曲の構成だということが分かりました。このような社会的なメッセージを含む曲であるがために多くの若者などに受け入れられたのだと分かりました。 

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私は、今回の授業で扱われた20世紀後半のモノラルからステレオへの変化とカウンターカルチャーについて説明したいと思います。ステレオは60年代に普及し始めました。これは、技術革新、イノベーションと呼ばれました。ステレオレコードの普及により次第にモノラルは減っていった。60年代の後半に現れた世間に反抗する若者が現れカウンターカルチャーと呼ばれる者たちが出現した。 

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20世紀後半、モノラルからステレオへ技術進化が起きました。それから、直接音からエコーチャンバーに変化し音が聞きやすくなりました。ではこのエコーチャンバーがなかった時代、どういう音楽があったのかと言うと、マントヴァー二のカスケーディング・ストリングスという音楽があります。聴いてみるとたしかに残響音が後に残るような感じでした。エコーの必要さがわかった気がします。 また、テープ録音技術が同じ時期にできあがりました。最初は専門家しか使えませんでしたが、ミュージシャンなども使えるようになりました。それからテープ録音技術が完成したおかげで、音楽の編集も可能になり、音楽の幅がより広くなったといえます。 1960年後半に新しいオーディエンスが誕生しました。彼らははカウンター・カルチャー(反抗する若者)として登場します。このカウンター・カルチャーの背後には、既存の高級文化であるハイ・カルチャーに対する抵抗という含意があります。カウンター・カルチャーは、ポップ・カルチャー、ヒッピー、アングラ、B級文化といった文化現象と必然的に重なりあう側面をもっていますが、カウンター・カルチャーがハイ・カルチャーという仮想的権威を前提とした対抗運動である以上、それは本質的に地理的・時代的な限界を抱え込まざるをえないという事実があるようです。 

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私は、20世紀後半の事例の中から、モノラルからステレオへの移り変わりについて説明します。そもそもモノラルとは、1チャンネルのソースを1つのスピーカーで再生させるものであり、それに対してステレオは左右2チャンネルのソースを2つスピーカーでそれぞれ個別に再生させるものとなります。昔の代表的なモノラル放送はラジオです。ラジオにはスピーカーが1つしかついていません。放送局の電波もモノラル音声しか送れないシステムでした。ステレオ放送というのは、1950年代から試験的にな試みがおこなわれていましたが、今のようなFMステレオ放送を全国で当たり前に聴けるようになったのは1980年代なってからなのです。それに対して、現在では、スマホのイヤホンなどで音楽を聴くことが最も多いです。これは、右と左にそれぞれスピーカーがありますので、ステレオです。現在は世の中のほとんどの音声を扱ったコンテンツはステレオが一般的です。そのため、逆にモノラルを探すほうが難しいと思いました。 

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20世紀にロックが流行したことに深い理由があることを知りませんでした。当時の若者の反抗により、ロックが作り上げられたことは興味深いものだと思いました。今回の授業で聞いたロックがなぜか心に伝わってくるものがあるのは このような若者の訴えている反抗心が伝わってくるからなのかもしれないと考えました。 昔から音楽というものは愛されていて、今でも人々が生活していく上で必要ものになっているため、不思議なものだなと思いました。音楽の流行はその時に起こった出来事に影響を受けていることを知り、驚きました。音楽はその時代の文化や出来事を表しているということがわかりました。現代の曲よりも、今回の授業で聞いたような昔の曲の方が心に響くような気がするのは何故だろうと思いました。今と曲想が違ったり、あまり聞いたことがない強弱があったりするからかもしれないと考えました。また、歌詞ではなく曲だけで思いを伝えることは面白いものだと思いました。ザ・ビートルズの曲は今まであまり興味がなかった為、意識して聞いたことがなかったけれど、今回初めてしっかりと聞いて、しんみりするけれどすごく印象に残るような曲であり、よりBeatlesの曲を聞いてみたいと思いました。 

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今回、私は、マントヴァーニのカスケーディング・ストリングスとカウンターカルチャー(反抗する若者)のウッドストック・ロック・フェスティバルについて説明していきます。まず、マントヴァーニのカスケーティング・ストリングスについて説明します。これは、滝が流れるようなエコーがかかった演奏をするための技法のことです。ヴァイオリンのセクションを4つのパートに分け、メロディーの一部分をそれぞれのヴァイオリン・パートが代わる代わる演奏します。この演奏方法には、主旋律となるヴァイオリンパートが存在していないため、直接音にもかかわらず、エコーがかかったような音が出ます。この高度な技法により、一世を風靡しました。次に、ウッドストック・ロック・フェスティバルについて説明します。1960年代から、音楽の支え手が大人から若者へ変わっていきました。若者達は、1960年代後半の大人たちに反抗するカウンターカルチャー(反抗する若者)の担い手となっていきました。そして、1969年、ちゃんとした音の表現で大人達に反抗したとされるウッドストック・ロック・フェスティバルが開催されました。これは、三日間にわたり開催され、最終日にはジミーヘンドリックスが演奏を行ないました。彼の演奏には歌詞はなく、ギターのみの演奏でした。彼は、アメリカ国歌の演奏ではなく、ベトナム戦争の空爆への抗議を音で表現しました。これは、歌詞で表現するのではなく、音だけでメッセージを伝えられることを証明し、音楽表現の大きな転換点となりました。 

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私は洋楽を一切聞かないので今回の授業はとても新鮮でした。中でも、EMIの実験はとても面白かったです。面音源にすることで今の平面スピーカーが生まれたのだと思うと感慨深いものがあるなと感じました。また、20世紀後半のPVは今のように動画チックな感じではなくて、Twitterでいうgifのようなものに近い感じだったんだなとビートルズのPVを見て初めて知りました。今では完全に動画でドラマチックにするようなPVが多いので驚きました。また、ピアノで演奏しているだけのPVだったりと単調なものが多いような印象も受けました。若者の登場でもギターの弾き語りだけだったりと今とは全然違った時代だったのだなと改めて感じました。Blowing In The Windはちゃんとは聞いたことないのですが、実際に今回聞いてみて、洋楽を知らない僕でもなんとなく雰囲気は知ってはいたのでやはりノーベル文学賞を取るだけの力はあった曲なのだと関心を受けました。それだけ昔の人が強い意思を持って曲作りをして、歌っているのだと思うとすごいなと思いました。今であったら摘発されてしまうような内容でも昔では「すごい良い」と言われてたという時代があったのだと思うと時代の流れは早いなと感じました。 

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私は、まず初めにビートルズについてピックアップしました。ビートルズはイギリスのロックバンドです。しかし音楽の世界にとどまらず,若者文化、ファッション、芸術、政治、経済にまで大きな影響を与えました。ファンはビートマニアと呼ばれ、ファンの行動は社会現象にまでなることもありました。特に、「Hey Jude」「Let It Be」などの数々の名曲を生み出し、20世紀を代表する芸術家として評価されるようになりました。現在でも、テレビの挿入歌や街中でも流れていたり、ミュージカルドラマや映画ではカバーされたりなど今でも生活に浸透しています。次に、若者の登場からヒッピーをピックアップしました。ヒッピーは伝統文化に反抗し、社会のルールや考え方から外れた行動をした者のことを言います。森や野原などで生活をし、自給自足をして生きていきました。特徴は、ホームレスといわれる人たちのような、髭や髪の毛を伸ばしていて、服装はカラフルな衣装を纏い、ジーンズを履いています。より自然的であることを求め、都会的なファッションを捨て生活をしていました。現在、ヒッピー文化はバックパッカーに大きな影響を与え、ヒッピー文化に続いて現れた新しい旅の形として認識されています。自由なスタイルは今の時代でも受け継がれているのです。社会のルールやレール通りに生きていくのが当たり前と考えるのが普通になっている時代で自由を求めて生きていく人や文化はまだまだこの先も受け継がれていくと思います。 

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私は、今回の授業で20世紀前半ではレコードやラジオ、電子ピアノなどメディアを通して音楽を聴く機会が増えたということから、メディア映えするような、メディアに合わせた音楽づくりに変わっていったということを学びました。また、今は当たり前のように音楽は編集されているけれど、テープ録音が音楽の編集の始まりだと知り、驚きました。1960年代前半には、公民権運動などと若者も登場して若者が主流となったことにより、音楽にも影響を与えました。そこで私は、ジェームズ・ブラウンの「SAY IT LOUD - "I'M BLACK AND I'M PROUD"」という音楽を紹介したいと思います。この音楽では、民権運動の人種差別問題を訴えています。このように、音楽を通して自分の気持ちや考えを伝えるという新たな活用もあります。 

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私は20世紀後半の音楽について書いていこうと思います。昔は大人が音楽を支えており牽引してきました。その中で1960年代になり、若者と言われる世代が出てきました。大人でも子供でもない若者という世代が音楽を引っ張っていくようになっていきました。フォーク、ロック、長髪、ヒッピーがアイテムのようになっています。フォークではボブディランが有名です。後半で代表的なのに、カウンターカルチャーと呼ばれるものがあり、世の中に反抗する若者の音楽が中心となりした。その後、ウッドストックロックフェスティバルという3日間行われるフェスティバルも開かれ、若者は音楽の主要な担い手となっていきました。 

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まず20世紀後半にモノラルからステレオになったことで、音の正確さや再現度が格段に向上したと思います。EMIの実験を見ると分かりますが、左から右へと音が流れており、現代の私たちにとっては日常的で当たり前の光景ではありますが、左右別々で録音でされていることがわかります。また、マントヴァー二のカスケーティング・ストリングスでは当初エコーを編集でかけることができなかったので、直接音で残響音を表現しています。それぞれの楽器を録音するという高度な手法を用いることで、エコーを再現しています。現代ではこのような手法を用いずとも簡単にエコーなどのリマスターをかけることは可能ですが、昔はかなり苦労していたように見えます。さらにテープ録音の登場は音楽を編集するという概念の始まりでした。この時代に世界で人気を博したビートルズは電子音を上手く利用していたグループの1つでした。人気の大きな理由は、最先端技術を用いて音楽を人々に表現していたからだと思います。また、1960年代前半はキング牧師の公民権運動、後半はカウンター・カルチャーとしてヒップホップなど様々な音楽ジャンルが登場しました。ただの音楽ではなく、歌詞に批判や意見を織り交ぜて、自分たちの考えを音楽で発信するという方法を用いて表現していました。これは音響メディアの大きな転換点でしょう。若者の登場は音楽業界のイニシアチブをにぎる存在となりました。 

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20世紀後半の中だと、ビートルズのA Day In The Lifeがとても好きなので、YouTubeで聴きました。私は、ロックはあまり聴いたことがありませんが、ビートルズの曲は名曲が多いので、何度か聴いたことがありました。この曲は、途中でとてもテンポが速くなるので、それによって、聴いていて緊張感が増していくと思いました。感情が揺さぶられるような感覚もあり、とても臨場感があって素晴らしい曲だと感じました。この曲に限らず、ビートルズは人々の心を動かしたり、感情移入させたりすることができる曲が多いと思います。そして、ビートルズは今でも根強い人気があり、世界中で老若男女問わず愛されているバンドだと改めて思いました。また、若者の登場の中だと、ウッドストック・ロック・フェスティバルに興味を持ちました。まさに、「若者のためのロックの祭典」といった感じで、とても盛り上がっている様子が見てわかりました。日本でも、「フェス」といった大規模な音楽祭がありますが、それと似たように、若者が熱狂していて、動画を見るだけでもとても楽しかったです。今はコロナの影響があり、なかなか大人数が集まるようなイベントは開催できませんが、いつかウッドストック・ロック・フェスティバルに行ってみたいと思いました。 

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日本に来日したの。20世紀後半、ビートルズは頻繁に世界ツアーをしていました。日本に来日した際の武闘館でのコンサートはその時とても熱狂するものでした。。しかしフィリピンでトラブルが発生してでスタジオにこもるようになります。そこで新しいテープ録音技術やミキシング等の技術をエンジニアとともに追求していきました。歌ってから録音したり、部分部分で録音し編集していくスタイルは現代にも色濃く反映されえています。そのころカナダのグレングールドはライブやコンサートで観客に求められているレコードと同じようなまたはほとんど同じ音楽を再現しなくてはならないということに腹を立てコンサートをやめてしまう事態も発生。このことに対しして私もこの人と同じ考えで音楽はその人の自由であり、その音楽家のライブを見に行っているわけでレコードと同じ演奏が聴きたいならライブやコンサートに行く必要がないと思いました。その後もコンサートはドロップアウトしたけれどもメディアを利用し音楽を追求していく姿勢は素晴らしいと感じます。この二つ音楽家はコンサートやライブで自分達の音楽を自分たちらしく再現できないことに落胆し、スタジオでのテープ録音や編集を前提とした音楽活動を進めていきました。このように音楽家自身が機器をつかい始めたというのは大きな流れです。 

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20世紀後半、モノラルからステレオへの転換を迎える。バイオリンとマイクを近づけて演奏するのが流行になる。マントヴァーニーは767曲収録しバイオリンをマイクに近づけているのに関わらず滝が流れるような音を出せます。それはバイオリンを4パートに分け音を少しずつずらし綺麗な音色を出せるようにしているからです。その後テープ録音が流行り音楽を切り分けられる技術ができました。それは映画の次にできた技術である。それの代表的な歌手は10ccやビートルズであり、10CCはテープ録音の最初の切り分けされた歌手であり、バックコーラスの呼吸などがかっとされている。若者の登場では1960年代は公民権運動が活発であり、昔は音楽は年寄りはマニアックな人がしていたが、カウンターカルチャー社会に抗議する人が増え、それを音楽に乗せることが増えていった。フォーク、ロック、長髪、ヒッピーなどがりゅうこうしたが、のちウッドストックやロック、フェスティバルが増えそのようなジャンルを音楽にのせ空爆などに抗議する人が増えた。それは音楽の転換期になり、歌詞での表現に加え、音での表現が加えられ、それが、40万人以上の人に届けられた。このことにより、音楽は若者が斡旋するようになった。 

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20世紀後半に活躍したマントヴァーニの「シャルメーヌ」は、とても響きが美しく、エコーがかっているように聞こえますが、実はエフェクターは使用していないのです。これは、カスケーディング・ストリングスといい、滝が流れるようなきらびやかな効果を得る編曲法で、マントヴァーニのクラシック音楽の大きな特徴です。カスケーディング・ストリングスは、ヴァイオリン・セクションを4つのパートに分け、メロディの一部分をそれぞれのヴァイオリン・パートが代わる代わる演奏します(Wikipediaより)。また、20世紀後半には、10ccやビートルズなどのアーティストが活躍し、ポップミュージックが注目を集めました。10ccはビートルズよりも早い段階で活躍したビートバンドです。有名な曲として、「I'm Not in Love」があります。シンセサイザーの音がとても特徴的に感じる曲で、コーラスが心地よく聞こえました。ビートルズは世界的に有名なイギリス出身のロックバンドです。メンバーは、ジョンレノン、ポールマッカートニー、リンゴスター、ジョージハリスンの4人です。有名な曲は「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」「イエスタデイ」「オールユーニードイズラブ」などがあり、多くのヒット曲を生み出しています。彼らが音楽史に残した影響は計り知れません。現在まで、多くのアーティストが彼らや彼らの作品に影響を受けています、私は特に、「オールユーニードイズラブ」が好きで、よく聞きます。悲しいことがあった日は「オールユーニードイズラブ」を聞きながら外を散歩すると元気がでますよ。皆さんも試して見てください、おすすめです。 

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20世紀後半の10㏄とビートルズの曲調が結構似ているように感じました。ビートルズの曲はいろいろな場所で 流れているのをよく聞くので、なじみがある感じがしました。スティーブ・ライヒの曲は歌詞はなく、ヴァイオリンの音(おそらく)が目立っていました。Blowing the wind は、カントリーロードのような曲調で、穏やかそうな曲なのに、皮肉めいた歌詞だということに驚きました。このころは、若者たちが音楽の担い手担ってきたころであり、歌詞で世の中に反抗するようなものが多く出てきているのだと思います。Jimi Hendrix の曲はギターが目立つもので、ほかのものに比べて少し激しめなロックのような曲調だと思いました。歌詞がついてそうな曲調なのに、歌詞はなく楽器の音だけで訴えかけるような曲で面白いと感じました。歌詞で反抗するものもあれば、曲だけで反抗心を表しているものもあり、音楽はやはり興味深いです。個人的に、私は昔のクラシックよりも、現代のポップやロックのような曲が好きなので、音楽が時代に合わせて変化してきてよかったと思います。これからも時代に合わせてどんどん曲調や歌詞の雰囲気が変わっていくのだと思うと、どんな曲が現れるのかとても楽しみです。 

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 私は、1960年代前半に起こった、公民権運動や、1960年代後半に起こった、カウンター-カルチャーなどから見ても分かるように、昔の学生、若者はパワフルで、今日の学生や若者にはない、凄まじい行動力とパワーがあるという風に感じます。これは、20世紀後半に起こった、学生運動が流行したということを見ても分かりますが、本来、若者や学生は妥結すればとても強いパワーを持っているものなのだなと改めて感じました。現在の日本では、学生や若者が主導となって、20世紀後半に起きた、学生運動や、カウンター-カルチャーのように、表立っての目立った動きなどは一切ないように思います。その他には、ロックや、ジーンズ、長髪などが流行っていたとありましたが、これは、先程紹介した、20世紀後半の学生運動や、カウンター-カルチャーとは異なり、現在に見られないわけではなく、流行の中身として、ロックや、ジーンズ、長髪の流行が見られないだけで、現在の流行の流行り方とは、何の遜色も内容に考えられます。このように見ても、よりいっそう、20世紀後半の学生たち、若者の、凄まじい行動力、団結力、パワーが現在の学生、若者と比べて、引き立ってしまうように思えます。 

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私が講義を通して最も強く感じたのは、20世紀後半に起こった技術革新が音楽業界に「キャラクター性」を与えたということです。20世紀後半になると、音響技術の発展に伴い、モノラルからステレオへの移行が始まりました。これにより、音源が点から面へと広がり、録音から再生した場合でも、コンサートホールのような広がりのある音響の再現が可能となり、各パート毎の音の響かせ方を収録段階で調整ができるようになりました。また、録音という言葉を先にあげたとおり、このころ普及した新技術として、テープ録音があります。この技術の普及により、従来は不可能であった「音の編集」による編曲が大衆音楽に広がり、10ccやビートルズといったメジャーバンドを中心に広く取り入れられ、現在の大衆音楽の基礎を構成する一因となりました。また、スティーブ・ライヒらに代表される、現代音楽と呼ばれる、理論的な構成による難解な音楽も、このころから発展していくことになります。こうして、音楽メディアの中心は徐々に大衆へと移動していったのですが、その中でも多くを占めていたのが若者と呼ばれる世代でした。1960年代後半になると、公民権運動に代表されるような若者中心のカウンターカルチャーが流行し、音楽メディアもまた、既存の体制への反対を示す方法のひとつとして利用されるようになっていきました。 

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私は、マントヴァー二のカスケーディングストリングスと、モノラルとステレオについて説明しようと思います。カスケーディング(cascading)とは「滝が流れるような」という意味で、マントヴァーニオーケストラの大きな特徴はまさに、滝が流れるようにきらびやかな効果を得る編曲法で演奏されていることです。この編曲法は、ヴァイオリンパートを4つ程度に分けて、それぞれを少しずらして演奏するというものです。つまり、ヴァイオリンパートの中で主旋律を演奏しているパートは一つもありません。こうすることによって、リバーブ(残響)がかかったように聞こえるようになります。機械でエフェクトをかけているわけでは無いので生で聴いても同じように聞こえます。私は生では聴いたことが無いので、本当に残響がかかっているように聴こえるのか実際に聴いてみたくなりました。 モノラルとステレオについて。モノラルとステレオの違いは音源の数で、モノラルは一つの音源が一つのスピーカーなどから発生する点音源です。ステレオはモノラルと違って、複数の音源を二つ以上のスピーカーから同時に再生して目の前に一つの音響空間を再現したかのような面音源です。ステレオで、音が動いてきこえるかの実験がEMIによって行われました。