2020-07-30

メディア2020前期12Forms15投稿集

情報メディア問題入門2020前期12Forms15
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106
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1. これが最後です。今日の授業で取り上げたYouTube動画のうちから1つを選び、授業での文脈や自分なりの解釈を加えて解説してください。
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シンセサイザーは、一般的には主に電子工学的手法により楽音等を合成する楽器であるミュージック・シンセサイザーの総称です。いろいろな音が作成・編集できる鍵盤楽器。電子楽器、音源と呼ばれることもあります。シンセサイザーの発明は、100年以上にわたる電子楽器の歴史の中で、多くの人々が試行錯誤を繰り返し、時として似たようなものが様々な場所で再発明されながら、技術の蓄積と概念の洗練が進み、途中、戦争による停滞や技術者の世代交代を挟んで、1960年代以降マイクロ・エレクトロニクスと共に急速な発展を遂げて、現在の形になりました。 
マイケルジャクソン スリラー マイケルのダンスとよくわからないオカルト的なテイストの動画 
電子楽器のレトロフーチャーであるメロトロンのEpitaphの音が面白いと思いました。オーケストラのようにとても壮大で多くの音があるけれどピアノなど「洋」の要素が少ない音が面白かったです。ピアノの代わりにメロディーを奏でているのがピアノほどクリアな音ではなくとても曇ったような大人のが低く響いてとても良かったです。歌が始まった時の音がドラムのような音だけれど高く響くような音ではなくマラカスと融合させたような音ですぐに音が止まるのが面白いと思いました。どの楽器も現代の楽器よりも幕がかかったような音で低く響きモヤが少しかかったようなイメージがありました。間奏のメロディーの音がレトロ感が強いと感じました。ピアノではないけれどピアノのようななんとも言えない音が良かったです。多くの楽器が混ざってなおレトロ感があってサビなどは壮大にもかかわらず低くフラットのような暗いわけではないけれど奥深い音で楽しむことができました。クレッシェンドのように壮大になるところ4分弱のあたりがとても響き渡るところもゾクゾクするような響く感じが面白かったです。今はギターやベース、キーボードといった決まった楽器で音を出すことが多いけれど多くの楽器や音を使い分けて心に響くような音色がとても良いと思いました。歌もより聞き入ることができるように感じました。 
マイケル・ジャクソンのスリラー見ました。 ミュージカルっぽいMVだなあという印象を受けました。その中でも途中からスリラーで使用されているベースのリズムが常に流れていて、その感覚が視聴者にすごく残ると思いました。マイケル・ジャクソンはダンスにすごく定評のある人ですが、音楽も素晴らしいものが沢山あると思っています。生のパフォーマンスに負けない音楽の素晴らしさと言うものがあると思っていて、スリラーでは結構ホラーっぽいMVでしたが、音楽はすごくポップ系の作りになっているなと感じています。曲の雰囲気は使われるコードや楽器などで左右されると思いますが、1番はやはりそのアーティストがどのように表現するかが重要であると思います。デジタル化が進んでいる中、生パフォーマンスがなぜ必要なのかというところにも、そういった要因があるのではないでしょうか。わたしはそう思っています。 
マイケルジャクソンの「ビリー・ジーン」を選びました。1980・90年代からの特徴で先生がおっしゃっていたようにコンサート会場でオーディエンスがより音楽に参加する形になっていたと思います。マイケルが舞台上で衣装を着て観客を盛り上げたり、歌を歌いながら様々なダンスを披露していて素晴らしかったです。ビリー・ジーンは同じような曲調が長く続く曲ですが、様々なダンスを取り入れることで観客を飽きさせなかったと思います。また、歌のない間奏の部分でポイントとなるムーンウォークを取り入れることでますます観客を盛り上げる工夫がされていると思いました。観客の終始止むことがない歓声が、彼が本物のシンガーでありダンサーであることを物語っていました。 
 スティーブ・ライヒの動画を観ました。彼女は、森の中で1人踊り続けながら砂に何かを描いていました。後半になるにつれて彼女の表情が徐々に変わり、緊張感のある切迫した雰囲気となりました。テンポの良い曲調に合わせ、踊り続ける彼女は何を伝えようとしているのだろうと考えながら終始視聴していましたが、残念ながら最後まで彼女が伝えたいことが何かはわかりませんでした。しかし、最後の達成感を感じさせるポーズと表情から、彼女は自らの中でやりきったのだと感じました。また、時折感じる彼女の吐息や砂を蹴る音からはリアリティを感じました。神秘的な雰囲気の中で吐息や物音というあえて現実的な効果音を加えることで、よりこの動画の世界観を際立たせていると思います。そして私は、彼女が踊り続けるにつれて森と一体化してしまうように感じました。彼女の表情や雰囲気からまるでこれを踊りきった暁には森に命を吸い取られてしまうのではないかと感じたからです。それくらい彼女からは緊迫したものを感じました。死の直前、彼女は何を思い何を伝えようとして砂に思いを込めたのでしょうか。そう想像を広げてしまうほど、彼女の表現力は素晴らしいと感じました。 
今回の授業では、前回のつづきでもあって音楽史から始まり、楽器や複製技術など色々学び、今回は20世紀後半辺りからについてモノラルからステレオ(点音源から面音源へ)に変わってったり、テープ録音から音楽を編集するように時代と共に変化してきた。このような流れを踏まえて、今日の授業で取り上げた動画のうち、マイケル・ジャクソンのビリージーンについて解説していきたいと思います。 どんどん変化していく中でも1980年代別から90年代が特に音楽の聴き方が劇的に変わったともいえる。また、この年代あたりから娯楽用の演奏装置であるカラオケボックスなどの施設ができたりもした。 ビリージーンは、マイケル・ジャクソンがムーンウォークを初披露したとして知られている。ムーンウォークは、ダンスの技法として以前から存在していたが、マイケルジャクソンのパフォーマンスによって爆発的に知名度がアップしたとされている。 また、ビリージーンはムーンウォークで有名とされているが歌詞の内容も調べてみたりすると印象的であったり意味深である部分があったりもする。 また、1980年代、90年代から音楽の種類の も増え、ヒップホップだったりリミックスなども加わってきたりした年代でもあったりした。 
私はマイケル・ジャクソンの「スリラー」を選びました。スリラーとは、スリルを与える人物、物、事象全てを指すようです。マイケル・ジャクソン自身のゾンビ・ダンスなどが話題になりました。プロデューサーのクインシー・ジョーンズお得意のファンク風味のダンス・ミュージックです。ホラーソングのようで実はラブソングの要素も含んでいます。 
今回の授業では、前回のつづきでもあって音楽史から始まり、楽器や複製技術など色々学び、今回は20世紀後半辺りからについてモノラルからステレオ(点音源から面音源へ)に変わってったり、テープ録音から音楽を編集するように時代と共に変化してきた。このような流れを踏まえて、今日の授業で取り上げた動画のうち、マイケル・ジャクソンのスリラーについて解説していきたいと思います。 マイケル・ジャクソンのスリラーは、収録されたアルバムまでもが超絶にヒットに導いた名曲で知られている。有名な傑作ミュージックビデオも有名であり、全世界の人が後押しを受けて世界中でブームが巻き起こり、スリラーのゾンビダンスを真似したりする人が多かった曲でもある。 マイケル・ジャクソンの曲はどの曲も有名であるのは間違いないが、特にスリラーは今のテレビ番組やバラエティ番組とかでもちょっとしたとこで使われたり、芸能人がスリラーの踊りをしたりとかめったにでは無いが今までテレビ見てた中で使われたてたりするのを見たことがあるので、自分達と同じ年代位の人でスリラーの曲や踊りを知らない人はほぼいないのではないかくらいだと思いました。 マイケル・ジャクソンはもうこの世には存在してないが、世界中誰もが知るスーパースターであることには間違いないし、洋楽の有名歌手となれば名が上がるくらいの人物であると私は思います。 私は個人的の意見になってしまうんですが洋楽も日本のJ-POPも80~90年代の曲を聞くのが好きってのもあったり、今でも幅広く色んな場所で使われてたりするので、ひと昔前の曲って今の曲にない何かインパクトがあるような感じがします。 
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私はウッドストック・ロックフェスティバルのジミ・ヘンドリックスの動画を選んで解説していくこととします。ヒッピーカルチャーを感じられる服装にみをつつんでいます。1960年代後半はカウンターカルチャーといって反抗する若者の文化がありました。1960年代前半の音楽とは何が変わったのか、授業でとりあげられたBlowing in the windの動画とみくらべてみました。大きく違う点はエレキギターとアコースティックギターであるという点だと私は思いました。エレキギターのもつ痺れるような音色と見せるテクニックは当時の若者に衝撃を与えたに違いないと感じます。 
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私はマイケル・ジャクソンの「スリラー」を選びました。 映像の最初では男女二人がデートをして、時間がたつにつれて男が変異して怪物になる、そして彼女を襲うシーンをマイケルジャクソンとその彼女が映画を見たことです。PVの中では様々な工夫されて、観客である私たちにリアルの臨場感を与えました、まさに自分がそのシーンの中にいたかような雰囲気になりました。この表現の技法はきっちりと学ぶべきかと思いました。 
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私は、Steve Reichの動画を選びました。これは、砂が広がる場所をキャンバスと見立て、自分が移動することで、1つの絵または感情などを表現しようとしているのではないかと感じました。この動画の特徴としては、女性は表情や動きを大きく変えることなく回転し続けている、下を見て移動しているため何か考えを持って移動している、音声を聞くと吐息が聞こえてきていたので無我夢中で動いている必死さを感じる、終盤になると動きが大きく激しくなるなどがあげられます。 この動画の音については、一定のリズムで、音楽が女性の動きや感情をより引き立てている印象を感じたので、この音楽があるからこそ表現できたのではないかと思いました。 また、大きく動きや背景が変わるわけではないのに、この動画に興味が湧き、結末が知りたくなるような動画だったと思います。そして、最後は、何かをやり切り、達成感を得たような表情をしていて、私も清々しい気持ちを感じることができました。 このように、どんな感情で何を描き、何を伝えようとしているのか真実はわからないのですが、興味をひかれるような動画で、最後のシーンではシンプルに素晴らしいと感じられるような動画でした。 
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 マイケル・ジャクソンの「スリラー」を選びました。マイケル・ジャクソンと言えば、誰もが知っている世界的歌手です。その楽曲やダンスはあまりにも有名で、その中でも「スリラー」は言わずと知れた彼の代表曲の一つです。世代の違う私でもテレビ番組など様々な場所で幾度となく見聞きして来ました。しかし、その長さ故か、フルバージョンは一度も見たことがありませんでした。今回初めてフルバージョンを見てみて感じたのは、色あせない楽曲の魅力とミュージックビデオとしては非常に長い14分弱という時間を感じさせないほどの映像の見ごたえでした。曲とダンスが魅力的であることはもちろんですが、衣装・カメラワーク・シチュエーション・ストーリー性などの、まるで映画のような演出が革新的で、当時も今も高い評価を受ける理由だと思います。メディアの進化に巧みに合わせた、音楽的イノベーションだと言えます。当時大ヒットし、その後40年建った今でも語り継がれるのは、それらの画期的要素が大きく影響していると考えられます。これに限らず、後世にも語り継がれるような楽曲はこのように何かしらのイノベーションを起こした、革新的な要素のあるものが多いと思います。 
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マイケルジャクソンのムーンウォークはマイケルを象徴するものといっても過言ではない。マイケルはこのたった一つのダンスですらをここまで有名にしてしまうほどである人物だと思う。だがこれは映像という残るものがあり、撮影という技術があったことでここまでの大きなものになっているのではないこと思った。それは時代が良い方向に動いているからに違いないと思う。 
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マイケルジャクソンのスリラーを選びます。 マイケルが女性とデートしている最中に満月を見て狼男になり、女性に逃げられるシーンから始まります。マイケルは女性を捕まえますが、じつはそれらは映画のシーンで実際にはマイケルは女性とその映画を見ています。女性はその映画を嫌がって外に出てしまい、また本物のマイケルが女性を追いかけて夜道を開くシーンから歌が始まります。夜道ではゾンビがたくさん出てきて、マイケルもゾンビになってしまうが一緒に踊ると言う愉快なMVです。女性は逃げ惑いますが、じつはこれらは全て夢でした。マイケルが女性をなだめるシーンで終了しますが、振り返るマイケルの顔の様子は、、、といったオチです。 なんともスリリングなMVです。 
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ウッドストック・ロック・フェスティバル Jimi Hendrix - The Star-Spangled Bannerを選びました。現代のロックとは違ったように思えました。ロックの原点がどこかはわかりませんが、これこそロックというような演奏だと思います。パーカッションを含んでいます。白いストラトのギターからは、様々な雰囲気の音色が奏でられ、最初から最後まで聴衆を魅了します。演奏はもちろん、彼の表情にも注目するべきであると思いました。ギターソロから徐々に他の楽器と音色が混ざり、フェスが盛り上がってきます。 
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King Crimson Robert Webb Mellotron v2 このビデオを視聴しました。メロトロンは非常に現代的な楽器だと思います。20世紀後半から流行したテープによる録音をうまく使った楽器だと感じました。テープによって様々な音を録音できるため、いろいろな音で音楽を作ることができます。声を利用したオーケストラの様な曲は、前の時代に流行した名残を少し感じ、音の重なりなどの大切さがこの時代までしっかり受け継がれているということも感じました。それだけでなく、2つの音を利用した音の揺らぎなどを表現することができ、現代の音楽の要素を取り入れることができるメロトロンは20世紀後半に大きな影響を及ぼした楽器だったのではと思います。 
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walking&talkingの動画を見ました。一見意味のわからない動画だと思いましたが、これもひとつの実験として役に立っているのかなと思いました。世の中には意外な方法を用いた実験も数多く存在していることを知りました。 
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 私はマイケルジャクソンの「ビリージーン」のミュージックビデオを見ました。先生がおっしゃったとおり、この頃から音楽のコンサートは聞き方が変わり、全員参加型のコンサートが増え、今に至ります。今回はその先駆者となったマイケルジャクソンの「ビリージーン」という曲のライブを元に自己の解釈を加えていきます。  私としては本「ビリージーン」のライブには3つの要素があると感じています。  第一に照明の当て方です。今までの授業で聞いてきた音楽史の中では、照明はあくまで一点を照らすものであって、歌唱者が動くことを想定していません。ですが「ビリージーン」のライブではマイケルの動きに合わせて動き、またスタートや終わりといった転換点がわかりやすいような動きをします。現代においては当たり前の技術となってきましたが、観客参加型のライブになってからはこのテクニックが頻用されるようになってきた気がします。  第二に音楽×ダンスの組み合わせです。マイケルは歌も上手ですが、それ以上にダンスが際立つ部分があります。ですが、古代史等で出てきたとおり、歌は歌、演奏は演奏、ダンスはダンスという区切られたことを、マイケルは合体させて「ビリージーン」で一体化させる動きを見せています。またオリジナルのダンス(ムーンウォーク)も取り入れることで、歌だけでなく、マイケル自身にしかできないエンターテイメント性を備えたライブにすることができるのではないでしょうか。  第三に観客全体が参加するライブです。これは1と2でも説明しましたが、マイケルのライブ(コンサート)は観客全体が参加できるライブです。マイケルの歌だけでなく、観客全体がこのライブに参加することで、一体感を生み出し、より現代風の音楽に近づいています。ここでのポイントは一人によるものではなく、自分も参加しているという観客側の体験の充実を生み出しています。本ビデオにはありませんが、私が以前見た「dangerous」のライブでは観客が発狂しすぎるがあまり、倒れるシーンまであったくらいです。  最後に総括です。今回は「ビリージーン」のライブをはじめ、マイケルのライブ全般的なものに対する解釈を述べました。マイケルジャクソンは私が小学5年生の頃になくなったので、本人のライブを見ることは叶いませんでしたが、本動画でも分かるとおり絶大な人気と新たな音楽の形を生み出した人と言えるのではないでしょうか。 
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私は【Leon Theremin playing his own instrument】を選びます。 現在ではオーディオやサンプリング音源が自由に扱えるようになり、チップ音源の進化もほぼ飽和地点に達して、積極的に使われる機会は減ってきたように思います。でも、それらの不完全な音には実は独特な魅力があって、現代の進化したソフトシンセで同じ音を出そうとしても中々難しかったりします。その中でも奇妙な音色を奏でています。彼はおそらく自分の楽器で最高のプレーヤーでした。 現代のプレーヤーのほとんどはテルミンからほとんどを得ることができません。彼らは非常に低い動的拡張を行います。 彼自身の手でそれはバイオリンのように聞こえます。そして、その独自の作成者は、それをテルミンではなく、Thermenvoxと呼びました。ほとんどの人はこれの演奏がどれほど難しいかさえ知らないでしょう。 マリアを演奏することはエリーゼをピアノで足を使って演奏することと同じくらい難しいことだと思います。世界初の電子楽器テルミンを発明したレオン・テルミン。現在までのシンセサイザーの発展を語る上で彼の果たした役割はとても重要です。Moogの生みの親であるロバート・モーグもテルミンに魅了された一人で、テルミンキットはモーグ博士の最初の発明品であり、彼の電子楽器に対する愛情が表現された初めてのプロダクトでもあるそうです。 
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マイケルジャクソンのスリラーの動画を見て、音楽を音で感じることに加えた視覚的表現から音楽を感じる楽しさについて考えました。このミュージックビデオはマイケルジャクソンが狼男に変身し、ゾンビとダンスを踊ったりする特殊効果を多用したホラー映画のような作品です。墓場から蘇ったゾンビたちを従えてダンスをするという画期的で刺激的な内容や、衣装やマイケル独特のダンスなど視覚を通して音楽を感じることができました。 ミュージシャンにとって売りモノは音楽であって、MVはプロモーションのための手段に過ぎないという認識でしたが、マイケルジャクソンのミュージックビデオを見てその認識が変わりました。ネットでしらべたところ、マイケルジャクソンは自身のMVを“ショート・フィルム(短編映画)”と捉えており、詞は脚本で、それを音楽と映像で極限まで表現し切ることを目指していたそうです。そうして出来上がったのが約14分にも及ぶSF「Thriller」で、彼はこの短い映像(MVとしては普通の3倍ありますが)のために50万ドル(当時のレートで1億1500万~1億2000万円)の制作費をつぎ込み(普通のMVの10倍)、映画『狼男アメリカン』の監督であるジョン・ランディスと特殊メイク担当のリック・ベイカーを雇い、ゾンビがフォーメーションを組んで繰り広げるダンスと斬新で迫力ある映像を融合し、誰もがアッと驚くクオリティにまで昇華させました。 耳で聴いて人々を魅了させるだけでなく、目で見て視覚的感動を与える作品にこだわったマイケルジャクソンだからこそ、音楽を通じた他方面の活動で人々をワクワクさせて楽しませることができたのだと考えました。 
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カスケーディングストリングスについて解説していきます。カスケーディングストリングスの特徴として滝の流れるようなきらびやかな効果を得る編曲法で演奏されていることであります。ヴィオリンのパートを4つに分け、メロディの一部分をそれぞれのヴァイオリン・パートが代わる代わる演奏します。つまり、この編曲法では完全な主旋律を演奏しているヴァイオリン・パートは1つもありません。こうして、電気的エフェクトを一切使わず生演奏だけでヴァイオリン・セクションにリバーブがかかったような効果を得ています。エフェクターを使っていないので、生演奏でも同様に聞こえてきます。専属編曲家でオルガン奏者のロナルド・ビンジが、教会のオルガンを演奏するときの残響から着想を得ました。実際に授業で聞いてみて、音が突き刺さってくるような感じがして、普段の音より私は心に響いてきました。 
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私はマイケルジャクソンのスリラーを見ました。やはり映像があると音楽も映えますね。スリラーにあるホラーのようなコメディのような独特の雰囲気がPVによって引き出されていて、映像作品としてとても完成度が高いと思います。 
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Michael Jackson - Thriller を選択します。このPVは楽曲とは別の一つの作品として完成していると思います。  このショートムービーは暗闇で男女が語り合うところから始まります。雲が晴れて満月が姿を現すと男が理性を失い、狼に変身してしまいます。  場面が変わり、今までの物語がフィクションだったことがわかります。ここまでのストーリはフィクションであり、映画のワンシーンだったのです。映画館の座席で映画を見ながら女性はひどく怖がるそぶりを見せます。しかし、彼は女性には一切構わず、ポップコーンをほおばりながら映像を見続けます。そんな彼にしびれを切らし、女性は映画館を飛び出します。彼は女性を追いかけます。  彼はダンスしながら彼女の機嫌を取ることに成功しました。二人が歩いている道路に隣接する墓場からゾンビたちがよみがえります。それらを引き連れて彼が踊り始めます。  ここからは気味の悪いダンスが数分続きます。このダンスは趣味の良いダンスとは思えないです。ですが、今でもこのダンスを真似するアーティストが数多く存在するため、専門家がみればこのダンスは非常にセンスのいいダンスだと感じるのかもしれません。 場面が墓場から部屋に代わります。彼女がとある部屋の一室に追い詰められます。そんな彼女を彼は「大丈夫だよ」と現実に引き戻しました。安心した彼女の肩を抱き振り向いた彼の眼は獣の目となっていました。  私はこの曲があまり好きではありません。あまりセンスのよくない曲だとも感じます。ですが、この曲は歌を視覚的に表現しています。歌に込められた背景や歌全体の雰囲気を視覚的に得ることができるので作品としては非常に優れていると感じます。この曲は音楽の新しい売り方を作ったので非常に意義のある楽曲であると感じました。 
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「50th Anniversary of the Moog Modular Synthesizer」 シンセサイザーは、電子工学的手法で楽音等を合成して、演奏者の微調整によっていろいろな音を作ることができる鍵盤の楽器である。 ロバート・モーグは、モーグ・シンセサイザーを開発した。モーグ・シンセサイザーは、電気的振動を発生させ、変調し制御する統合的電圧制御モジュール群と、各種のコントローラーで構成される、シンセサイザーの一つである。 この動画では、基礎的なモジュラー・システムで使用されていた、オリジナルの方法や素材、デザインを復活させるというムーグミュージックを探求している。 
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マイケルジャクソンのスリラーを見て気づいたことなど、この動画はHalloweenをテーマとして作られていることがわかりました。最初は男女だけで仲良く踊っているだけであったが、だんだんと雰囲気が変わってきて色んなゾンビが出てきたりした。 様々なスリルがある中でどんどんと雰囲気が変わっていき、Halloweenの面白さも見えるPVになっているのが不思議だなと感じました。 
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私はマイケルジャクソンのスリラーの動画を見ました。歌に入るまでがかなり長く歌のMVというよりは主役は物語のように感じました。ストーリーの中に曲を出すことでより世界観に浸りながら曲を聞くことができます。サビのダンスの意味もより伝わりやすい。最近では多くなってきた手法ですが当時ではかなり新しいものであったと考えました。 
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私がスリラーを見た感想は、一つの映画を見ているようなプロモーションでした。恋人とホラー映画を見ていたが、彼女が途中で映画館を出てしまい、その周辺の墓場からゾンビのようなものが2人を囲い、そのゾンビにやられマイケルジャクソンもゾンビになってしまい、彼女を追いかけ回す描写が描かれており、最終的にそれが夢だったという、なんとも一つのストーリーを見ているような感覚に陥りました。 
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私は今回、Thrillerを選び視聴しました。まず、リアルなカエルの音と車が止まる音で始まります。その後、後ろの音は消え、喋りごえに集中させられます。その後、リアルな変身音がでます、これらは水などで大王していつのではないでしょうか、もしくはスライムなどを壁に投げたりしてベちゃべちゃという音を突っているのだとかんげました。劇場から出た後、サイレンなどでの音を使うことで夜でもネオンがきらめく街を意識しているなと思いました。ずっとビヨンビヨンという音楽がずっと続いていますが、気にならない歌唱力などやはり、マイケルジャクソンはすごいなと感じました。ゾンビに囲まれた時に全ての音が一回消えることで、現実感が引き立てられています。足跡が一斉にあってるように感じさせる音や拍手の音により、ダンスが際立っているように感じます。歌が終了後一度音が消え、喋り声だけになることで、恐怖感がさらに出てきます。 
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テルミンという電子楽器が一番興味深かったです。手を触れずに音が出るという仕組みや、現代的で少し不気味な音が好きだなと思いました。鍵盤や指板といった、音の高さを定める基準が楽器の側に存在しないため、求める音をとり、安定させるのは困難なので、これを演奏している方は尊敬しました。それと同時にロシアで生まれた楽器として戦争の背景も思い出しました。 
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私はEMIの実験を選びました。白黒で何人かが数字や曜日を言い続けるというものでした。今までは音に立体感と呼べるようなものがありませんでしたが、これにはそれがありました。ですが、この動画は左右で違った響き方をしていてとても立体感があり、これをステレオといいます。今では当たり前になっていますが、この実験が行われた1930年代ではとてもすごいことでした。 
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サンプリングは現代の楽曲作りにも使われている手法です。過去の曲や音源の一部を引用し、再構築して新たな音楽を作ります。 サンプリングのおもしろさは、全く違うジャンルの曲に作り変えられることです。 例えば、ジャズからヒップホップへと曲を変えることができます。とても面白い音楽のジャンルであると思います。また、サンプリングは個性が出せると思うので同じ曲でもサンプリングする人によって様々な曲に変化するためそこもサンプリングも面白さであると思いました。 
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私はマウントヴァーニのカスケーティング・ストリングスを選びました。この動画はマウントヴァーニが編み出したカスケーティング・ストリングスという編曲法でシャルメーニという曲を演奏している動画です。何故このような編曲法を編み出したかというと、当時、教会などで、曲を録音するのは大変であったため、この滝が流れるようなきらびやかな演奏法を編み出しました。この技術はエコーチェンバー等に利用されています。エコーチェンバーはカラオケなどにも利用されています。エコーチェンバーとは狭い空間でも音が残響するように設計された空間の部屋のことをさします。こういったことから、マウント・カヴァーニのカスケーティング・ストリングスは今の音楽にも絶大な影響を与えています。 
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私は昔から馴染みの深い「ビリー・ジーン」を取り上げました。この「ビリー・ジーン」と以前の時代のライブを比較すると大きな変化が訪れたことがわかります。それは観客の聴く姿勢の変化です。 例えば、現在ではライブハウスに行った際に黙って聞いてるわけではなく、踊ったり、歌ったりと一緒になって参加するのが当たり前のように見られる。このように、バンドやライブなどの音楽を見る聴き方が19世紀の中で徐々に変わっていったのである。それこそ今回取り上げたマイケルジャクソンのライブなんかは、観客が熱狂し、一緒に踊り、歌っている。それまでの一方的なライブから、一緒になって作っていくライブ形態に変化していったことがわかりました。 
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コンサートに行くと聴衆たちはレコードで聴いた同じ曲を聴きたいと思うので、レコードと同じ演奏をすると聴衆たちは喜ぶが、違う弾き方で好きな演奏をしたい気持ちがあり、その狭間で葛藤している。自分がオリジナルなのにコピーを求められています。確かに、自分がしたいと思ってる演奏と聴衆たちが求めている演奏に違いが生まれるのはとても辛いものだと感じました。オリジナルをオリジナルだと思われないのは本人にとってはなかなか厳しものがあると思います。聴衆たち側にもコピー以外の楽しみ方をして欲しいなと感じました。 
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Jimi Hendrix - The Star-Spangled Bannerの動画は歌詞がなく音楽のみで表現しているものなのでより音楽性のあるものになっているのだと思いました。 
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私が14歳のころから、ずっとK-POPしか聴いてきませんでした。もちろん、今も好きで、とある自主制作アイドルグループが制作する楽曲やガールズクラッシュが私にドストライクです。 話は戻りますが、かれこれ10年近くはK-POPしか興味がなかった私も最近はヒップホップや邦楽にも惹かれ、聴くようになりましたが、今回のYouTube動画で取り上げられたジャンルの洋楽はあまり聴きなれない感じで、その中でも「Steve Reich-Come Out」が大変興味深かったです。 音楽が、何度も止まり、途中からずっと同じ言葉を繰り返すことがとても新鮮でした。音楽なのに止まってもいいのか、という驚きと吸い込まれるような印象がありました。 「現代音楽」といわれるだけあって、それ以前の音楽と比べてひねくれている音楽に変容しています。 少しずつ生じるズレ(フェイズ・シフト)をこの作品で活かしている。 このフェイズ・シフトは、台詞をテープに録音し、2台のプレーヤーでループさせ、テープの劣化具合やプレーヤーの個体差等の色々な要素によって生まれます。 今では、あらゆる手段でノイズやエコーという技術が向上しているが、このフェイズ・シフトがそれらの始まりなのではないでしょうか。 この自然から生まれるものを活かし、音楽を追求している姿、1960年代から盛んになった現代音楽のパイオニアの1人であるスティーヴ・ライヒに感銘を受けました。 
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初期のテルミンをしているおじさんがいました。 宇宙人が出てきそうな音がして少し怖かったです。 
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Blowing In The Windについて。現代の音楽の様々な機材やミキシングを使った音楽とは違っているがアコースティックギターとハーモニカという自分自身で一人でも2つの楽器を使い音を分け重ねていてすごいと思った。アコースティックギターとハーモニカの音は非常に大きく違っていてこのような音楽から現在のシンセサイザーやミックスの技術が生まれてきたのではないかと感じた。 
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Kraftwerk - Showroom Dummiesを選択。 この曲はショールームのマネキンのことを表現しています。とてもノスタルジックな雰囲気で表現されています。私は電子音というと高音の気持ちいいメロディーのイメージがありました。私が高音の爽やかなメロディーが好みということがありますが、綺麗な高音は電子音、低音を用いるのであればロックのイメージがあるからです。しかし、この曲のシンセサイザーは低音重視で表現されています。そのため、ミステリアスで不安な雰囲気を感じます。ファミコンのゲームで暗闇の中、強敵と戦っているような音楽で怖い気持ちになります。窓ガラスが割れるような効果音を付けていることから、人のいないショールームでマネキンが動いているのでしょう。それがとてもよく表現されていると思います。それとシンセサイザーは電子音の中でも不安定な音です。逆に言うと波をつけることができる音質と言うことですが、使い方次第で美しく表現することもできますし、不気味で不安な雰囲気を表現することができる楽器だと思いました。 また、私たちの世界とは違う世界のような雰囲気を感じました。2次元の世界なのか多次元の世界なのか、どっちにも解釈をすることができます。少なくとも私たちがいる世界とは違う時の流れ方をしているようで非現実的なメロディーだと思います。私たちがいる世界とは別の世界に存在しているのがマネキンであり、マネキンが持つ感情で、私たちはそれを感じ取ることができません。それがこの不安定なメロディーをマッチして画期的なメロディーとなっています。個人的にはこの曲をApple Musicに入れて毎日聞くことはないでしょう。しかし、CMやドラマ、映画のBGMで流せば、確実に頭に残る中毒性が高いメロディーであることは間違い無いです。人の印象に残すことができる曲という意味で、私はこの曲を素晴らしいと思います。 
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私は「メロトロン」The Mellotron: A Keyboard with the Power of an Orchestra (1965) | British Pathéを選択しました。このピアノはBGM「バックグラウンドミュージック」が流れ、演奏者がひきやすいようになっています。これはピアノだけのクラシックなどはいいだすが、私たちが聴くようなリズミカルのような音楽はBGMがあった方が演奏しやすいです。なのでこのようなピアノはとてもよいシステムだなと思いました。 
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マイケルジャクソンのスリラーを見て、このPVは特に視覚に訴えてくるなと思った。13分もあるPVをスリラー以外に見たことがない。もはや短編映画のようだ。これはかなり衝撃を受ける。 曲に注目すると狼男の遠吠えなどのSEを使って「Thriller」の恐ろしい雰囲気を醸し出しているのが分かる。 曲途中にマイケル本人ではない声で語りが入っており、日本語に訳すと「君は何とか叫ぼうとする。しかし恐怖のあまり声も立てられない。恐ろしいものが目の前で君を見つめると君は凍りつき始める。君は麻痺してしまう」 映像ではここでゾンビが登場するのだ。曲を耳だけで聞くのと視覚と聴覚両方を使うのとではかなり印象が変わってくる。 
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モノラルからステレオへ(点音源から面音源へ)EMIの実験を視聴しました。 モノラルとは点音源のことで、1つのところから聞こえるということ。ステレオになると面音源になる。ステレオとは、音源が2つあるという意味ではない。音が面になって聞こえるということだ。極端に言うと、右から左に音が聞こえるということだ。立体的に聞こえるわけではないが、モノラルよりは立体感がある。 この地道な実験が今の音楽技術に繋がっているのか、と正直驚きました。音が右から左に聞こえることは今となっては普通のことですが、音が一定の方向からじゃなく、多方向から聞こえてくるという進歩は、とてもすごいと思います。点と面の音の違いで、伝わってくる感情も違います。この動画もただ数字を一定方向に向かって言うか、左から右、右から左に進みながら言うか、だけの動画なのに、音の立体感が全く違うと感じ、音の凄さに気付かされました。 
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グレン・グルード「コンサート・ドロップアウト」について。音楽の楽しみ方が技術の進歩とともに拡張してきました。ただ目の前で奏でられる音楽体験だけがすべてではなくなったのです。音楽が録音可能性や編集可能性が技術的な革新により得られたことで目の前で奏でられる音楽=ライブに求められるものが変化しました。まだ音源のパッケージが行われる以前には楽譜が販売され(1900年代のシート・ミュージック)、譜面を購入者が個人的に再現して楽しまれることが音楽の家庭化でありました。しかしながら完璧に編集した音楽をレコードとして販売可能になると家で手軽に反復して音楽が楽しまれるようになり、ライブはより一層それが持つ「一回性」が注目されるようになりました。当時その音楽の「一回性」が持つ価値についてグルードは疑問を投げかける、一回性に観客が完璧な音源、譜面の再現を求めていることを指摘したのです。観客としては普段自分たちが楽しんでいる芸術的な音楽が目の前で完全に再現されていることに価値や感動を定めていたと考えますが、グルードは逆にその目線が奏者のミスや粗探しになってしまうことに意義を唱えています。またこれには彼がよく記譜法に独自の解釈を込めて演奏していたことにも関係してくると思われます。つまり彼はそのアレンジの一回性のようなものが楽しまれるべきつまりは奏者の個性が重んじられるべきで、コピー音源に肥えた観客の目と譜面に従属するようなものにテクノロジー時代においてコンサートが変化してしまったと考えているのではないでしょうか。 
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マントヴァーニのカサケーディング・ストリングス この動画見て、当時1950年代の動画にも関わらず現代のように美しいヴァイオリンの音が聞こえた。これはエコーを使わずに直接音を入れているのだが、楽譜自体が加工してあるため、綺麗な演奏が聞こえてくるのだ。 
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私が視聴したのは「King Crimson Robert Webb Mellotron v2」です。ここで紹介されているのはメロトロンという楽器で、今でいう電子キーボードのようなものだと私は解釈しています。むしろテープの組み合わせによっては無限に様々な音色を再現できるので、その点においては電子キーボードよりも優れているかもしれません。鍵盤を押すとその下に設置してある磁気テープに保存してある音が再生される仕組みで、このテープを交換することでいかようにも音色を変化させることができます。ストリングスやブラス、フルートの音色が最もよく使われていました。そしてこのメロトロンの中には35本のテープを入れておくことができます。たしかにこのアイデアは60年代当時としては画期的だったことでしょう。しかしやはりテープという記録媒体がネックとなってしまい、各音に対して8秒間しか保存することができず、それ以上鍵盤を押し続けても何も音が流れなくなってしまいます。やはりこういう点では現在の電子キーボードには到底かなわない一面でしょう。このような手軽に扱え、かついろいろな楽器の代わりを務めることができるような楽器の登場は、多くの人が手軽に音楽を扱えるようになった大きな要因だと思います。 
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一つ目の動画のモノラルからステレオに変化する事は、単純にステレオは両耳から、そしてモノラルは片耳から聞こえるという単純なものではなくて、ステレオは右と左で違う音を出して、臨場感を高める方法であるということである。 しかし、だからモノラル音源が駄目なのかという訳ではなく、ノイズがあったりしても純粋な音源を聴くことの出来るモノラルもまた良いのであるという事が分かる動画でした。 
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「Steve Reich - Violin Fase - Violin Phase」を観た。バイオリンの音のみが流れている。だが聞いていると何か違和感を覚える。難しいことはなく同じメロディーがずっと流れているだけである。突然だがここで説明の為にドファラソシ…「メロディーライン」と後ろのラとミの「重音」の2つを1ペアと呼ぶ。まず初めから聞いていると1ペアのみメロディーが聞こえてくるが少し経つとだんだん重音がメロディーとかみ合わなくなる。聞いていくうちにメロディーと重音の1ペアだけかと思っていたが同じものが2ペアに聞こえる。少しずつ前のペアとずらしているのである。同じメロディーなのだがずれている事により少し波長が合わないカノンのように聞こえてくる。ずらしているだけのため、必ずきれいな和音になるわけでもないところに味があると感じた。そのまま聞いていると5分あたりで面白いことが起きる。同じメロディーしか流れていないはずなのに聞きなれないメロディーが聞こえてくる。何かというと、少しずれていることに1ペア目と2ペア目のメロディーラインが上手くかみ合い違ったメロディーに聞こえてきているのである。これは、2つのペアが同じ音量で流れていることで起きる現象である。もしどっちかが大きかったら自然と大きい方をメロディーと捉えがちであるためこの現象は起きない。これは13分35秒でも同じことが起きる。まるで違うメロディーを演奏する人が現れたように聞こえる。遅れているために順繰りもう1ペアのテンポに近づいたり遠ざかったりしている。最後は合わずに終わるのだがこのまま流し続けるとまた最初のように戻る時がくると思う。 
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私はBlowing In The Wind (Live On TV, March 1963)を選びます。この曲は1960年代公民権運動を巡って音楽に対する聴衆の変化が現れ、今まで大人と子供の間の新たな存在として若者が登場しました。そんな彼らは自分たちの意見を主張し、フォークソングは彼らにとって必須なものの一つであります。次にボブディランのこの曲に対する自分の解釈を述べようと思います。歌詞の中には人権、自由、平和を訴える歌詞が多く見受けられます。なくならない戦争や先日再び注目されている黒人の人権問題、それらを全て比喩的に風刺し詩的に歌われたのがこの曲です。彼の曲には多くのメッセージ性が秘められており、そのメッセージ性が若者たちの心の中に取り入れられたのだと思います。これらの難題に彼は明確に答えを示さず、答えは風に吹かれているんだと歌われています。私の解釈ではこれは”答えなどなく、時代が進むにつれてこれらの問題を考え続けることが大切だ”と考えました。大切なのは明確な答えではなく、それらに向き合う姿勢であるということがこの動画から学んだことです。 
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私は、マイケルジャクソンのスリラーの動画をみました。小さいとき、母と見た記憶はありますが、改めでこの年になって見たらきづくことがたくさんありました。この動画は、もとはMVのようなもののはずですが、ストーリー性のあるMVでした。台詞がなくてもなんとなく登場人物の表情であったり、動きなどでストーリーを理解することができたきがします。マイケルジャクソンの動きや、表情、女の人の表情だったりで勝手に想像することができます。やはり、タイトルの意味から想像しやすく、台詞がなくてもなにが起こっているかを理解することができるのは素晴らしいなと思いました。それは、映像の切り替えだったり、上記にも述べているように、登場人物の表情などが工夫されていることにより、台詞がなくてもストーリーの理解ができるのだと思います。画像の暗さだったり、わかりやすく、人からおばけのようなものに変身したりと、誰がみてもわかるような編集がされており、音楽にのせてMVを鑑賞しても、なにがおきてるかわかることのできる動画、MVだなと思いました。台詞がなく、映像だけでとてもハラハラ、ドキドキして、怖がることのできる構成になっていると思います。誰がみても怖いという動画だと思います。 
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私は若者の登場時期のウッドストック・ロック・フェスティバルの動画を取り上げる。1960年代後半は反抗する若者という若者の位置づけが明確になった。大人の価値観を否定したくなる、いわゆる反抗期のような状態である。そういった中で出てきたのがこの動画のような音楽である。エレキギターをかき鳴らしている。バンドが好きではない人にとってはうるさいだけの音楽である。しかしこのうるさい音楽が若者の心境を表しているのである。大人は何もわかっていない、価値観が違う、自分たちのことを理解していないといった複雑な感情をエレキギターが表現している。激しく、スピード感があり、まさに若者のように大きくそして野心的な音楽が動画のような音楽だと私は解釈する。 
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ジミヘンの動画を見た。 ギターのみの演奏で多くの人を引き付けている。格好はまさに私たちが想像するあの時代のバンドマンそのものであり、同時に服についてるヒラヒラはロックスターを想像させる。恐らくだが、パートごとにエフェクターで音を変えており、ああいった芸当はやはりデジタルを使えるようになったから行えるのであろう、もちろんジミヘンの卓越した技術があってこその熱狂ではあるし、もしかしたらアコースティックギターでも彼は同じことが出来るかもしれないが、それでもやはりエレキギターやエフェクターの存在は彼のパフォーマンスに大きな影響を与えていると思う。 ライブで曲を披露するバンドが歌わないという、常識から外れた行動は、最高にロックンローラーである。 
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私は「A Brief History of the Minimoog Part I」を視聴しました。 シンセサイザーの先駆者である「ミニモーグ」についての動画でした。1971年に開発されたものです。その時代はエンジニアとミュージシャンがテクノロジーの最前線で楽器について話し合いをしていました。そんな中「ミニモーグ」は未来的なサウンドで、世界中のポップミュージックの顔を変えました。新しいコントローラー設計で圧倒的な広がりを見せました。ドイツの「クラフトワーク」もミニモーグを使用して未来のビジョンを作成しました。1974年のシングル「アウトバーン」はその後に大きな影響を及ぼす、エレクトロニックポップの基礎を築きました。そしてミニモーグはレゲエなどの他のジャンルにまで広がりを見せました。 ミニモーグの起源は「眠そうな町」の小さな工場にあります。ムーグ博士と彼の小さな労働力が生み出したシンセサイザーが「ミニモーグ」です。それは、既製品に比べ圧倒的に小さく、世界中のキーボード奏者にいきわたります。ビルというエンジニアが休憩中に廃材からプロトタイプを作成しました。 世界中のシンセポップの変革は「ミニモーグ」から起こったのでした。 
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みっつとも、興味深い楽器であったと感じる。わたしは一本めの動画について話したいと思う。最初は女の人が声を出しているのかと思うくらいで、どうやって音を出しているのか疑問だった。しかしよくみると、女の人が手で音の調節をしているように思った。世の中にはそんな楽器があるのかととても驚いたし、演奏してみたいと思った。 
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動画内における音楽は非常に大きな効果を持っています。基本的に私たちは動画で語られている内容に目を向けており、あまり背景の音楽、つまりBGMなどには細かく耳を傾けません。そのため、音楽は一見特に何の意味も持っていないと思ってしまいますが、実は音楽は多くの情報を教えてくれます。授業内であげた動画はごく普通のCMのようでしたが、このCMは新しいサービスや技術革新について触れられているものなのでしょう。英語で字幕なしでしたが、そのCMがどのようなものなのかよく伝わってきました。音楽がポップでテンポが速いため、まず始めにプラスのイメージなのかマイナスのイメージなのかの判断が簡単にできます。そして、細かい内容は動画の中身から読み取ることができます。つまり、音楽は内容をすんなりと視聴者の頭の中に入れることができ、効率良く視聴者に伝えたいことを伝えることができるのです。動画において当然、視聴者は動画の内容に焦点を当てますが、実はその動画を支えているのは音楽なのです。もし、私たちが動画やCMを見る際に音楽に注目したらさらに動画やCMの見方が広がり、楽しく感じることができるでしょう。これから動画やCMを視聴する際は、音楽にも注目して聞いてみたいと思います。 
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ビートルズの曲を選びました。 この曲は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」ということで24小節、つまり1日の時間数と同じです。。そこで24小節の最後に冗談で目覚まし時計の音をセットして。その目覚まし時計のいたずらが偶然性の素晴らしいサウンドになったというのが印象的でした。またそのあとマッカートニーが(起きなくちゃベットから飛び起きた)。という場面から始まるのもなかなか印象的です。 
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私はGlenn Gould plays Bachを選びました。当時も現在もピアノを演奏する人は、弾き語りでの演奏でない限り演奏中に歌うことはありません。しかし、この動画でグルードはピアノで曲を演奏しながら歌を歌っています。この動画は衝撃的でもありますが、演奏をする側も聴く側も音楽を楽しむことが出来ればどのような方法であっても間違いではなく、自由であると考えさせられます。動画内ではグルードが演奏する姿の他に、外にいる鳥の映像や、飼っているであろう犬の映像も登場します。このことからグルードはコンサートホールなどの都会的な場所ではなく、動物がいるような自然のある自宅で、演奏することに没頭していると考えることができます。一度立ち上がり窓の外を見ていることからも、外の風景を見て気分転換をしたのではないかと考えられます。(外を見てすぐに演奏に戻りましたが)これらのことから、自分が一番リラックスできる場所で演奏をするのなら気分が良くなるので、演奏しながら歌うという行動を理解することができます。 
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 私はスティーブ・ライヒのバレーの動画を解説する。  現代音楽は、難解な音楽であり、融合的な動きになっている。その中でもミニマルミュージックであり、スティーブ・ライヒが有名である。ミニマルミュージックは、同じフレーズを繰り返しやり、楽譜場がずれているため、回りながら少しずつずれていっている。ずれて、不安定になり、一周遅れでまた合うようになる。例として、ラストエンペラーの曲も、ワンフレーズをずっと繰り返しながら足していき、発展していく形をとっている。  同じ音楽で同じ動きをする。回りながら場所を変え、スケートをしているようにも見える。女の人は腕を体に巻き付け、ひたすら回っている。回りながら足を使って、模様を描いていく。足を使った芸術だ。細かく回る所と足を大きく踏み出して回るのでは、模様を描くために必要な工程であることを発見した。筆のように足を使っている。しかし、模様を描いていることは、上から見なければ分からない。  音楽は同じようなリズムが組み合わさったような感じがする。ミニマルミュージックの特徴である。音の高さはずっと同じであり、繰り返していることが分かる。楽譜上で速さなどが変わるが、先に行く音と後から行く音の速さは同じだ。途中、違うフレーズが組み合わさり、次第にいなくなり、元の音楽に戻る。しかし私は、本当はいるが、小さく演奏し、元のフレーズと合うように演奏していると思う。一番響かせたいときに違うフレーズが強調されて聞こえるだけで、ずっと演奏しているのではないかと思う。  音楽が同じフレーズを繰り返しているのと同じで、女性の動きも同じであり、上手く組み合わさっている。音楽に合わせて体が動いている。 
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EMIの実験 右から左へ話しながら歩いてそれを録音している。この実験によって音源をひとつの点から出すのではなく面で出し音が鳴っている空間を再現した。 これは今の右と左で違う音を流して音場を再現するステレオに繋がっている。 
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私はマントヴァーニーのカスケーディングストリングスを選びました。ヴァイオリンのセクションを複数に分け、メロディーを代わる代わる演奏することで、主旋律を演奏しなくても綺麗に聞こえる編曲方法です。現代では当たり前となっているエコーなどのような電子的な演出効果を一切使っていないため、動画上でも生演奏のような響きに聞こえます。エフェクトを使わないため、演奏者の技術などが聞き手にはっきり伝わるという特徴があったり、新しい技術に頼らずに生の音を伝えられるような編曲を組むということを考えるのは今の人には真似できないと感じました。また、この演奏のように直接音で聞かせることで、楽器それぞれの音の特徴であったり、音の良さというものが伝わるのではないかなと思います。 
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テルミンを用いてLeon Theremin playing his own instrimentの動画だが現代に使われているような楽器でないためとても古いように感じられる。曲調の音色がどこか寂し気な雰囲気を醸し出しているのもこの楽器の特徴と言えるだろう。テルミン自体は世界初の電子機器で知られているわけだが、この演奏者の動画から見ても分かるようにかなり古い。およそ100年ほど前に作られたわけだからそれも無理はない。どこかしら不気味な雰囲気すら漂わせているが年寄りの方々に聴かせたら懐かしさを感じさせるのではないだろうか。自分個人としてはあまり好きではないと感じたが、これもまた時代の流れを感じさせる。一見弦楽器のような音色にも聞こえるテルミンだが耳慣れないようなかすかに違う音の古さがバイオリンなどの弦楽器と違いのを表現しているのではないだろうか。是非とも多くの方々にテルミンの魅力を味わってこの動画を観てもらいたいと思う。 
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1980年~1990年にかけての音楽の変遷を見るとマイケルジャクソンのビリージーンをはじめやはり音楽を聴きいれる、受容していくだけのものから音楽を聞き入れ自分でも放出したり共鳴したり、今では当たり前になっていることがここらへんから姿を現していったのがわかります。さらにMVなどの耳だけで聞く音楽ではなく耳と目で聞く音楽の出現で音楽の面白さがさらに広がっていったのではないかと考えます。ここでは音楽というもののインパクトの残し方が多くなっていったということがわかり、コンサートなども生で見るの重要性を再確認させられたと感じます。今現在もコロナウイルスの影響で生で見ることが難しくなっているのは事実でこの時代に立ち返るのは乗り越える一つの方法であると思いました。 
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私は、メロトロンの音楽は様々なリズムに音を乗せるだけで、全く違った新たな音楽になるところがいいなと思いました。自分の好きな音を先に入れておくことで、すべて自分の思い通りの音楽を使うことができるところが非常に魅力的です。そして、一つの楽器だけでオーケストラのように音楽を作れることで、音楽のジャンルの幅が広くなると思いました。バンドの音楽というよりもっと壮大な音楽を聴いているような感じです。ビートもきいていてかっこいいです。 
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マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」を聴きました。 この動画を見て思ったこととして、この曲は、1980年代から90年代にかけて流行ったダンスミュージック、ヒップホップの要素だけでなくタップ、ジャズ、ポップなど様々なジャンルがミックスされているように感じました。 いろいろな要素を取り入れたダンスは幅広い層に受けたのだと思います。 また、「ビリー・ジーン」では有名なムーンウォークをやる場面がありました、このような今までにない新しいダンスはその時代の人々を魅了し、今現在でも多くの人に支持されているのだと思いました。 
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私はBeatlesのA Day In The Lifeを選びました。サージェント...の曲を聴いてるとポップなのだけれども強烈な憂いを感じます。Wikipediaによるとビーチボーイズの「ペットサウンズ」にかなり影響を受けてるらしいです。サージェント...はビートルズなりの粗さ、憂いが出ているのが良いと思いました。A Day In The Lifeはエンドロールに流れている曲のようで架空のバンドの一生が終わってしまったのだなと感じます。音響的なギミックに関して言うと、テープを駆使してのレコーディングだと思うのですが、自分はテープの逆回転をした「トゥモロー・ネバー・ノウズ」が好きです。民族的な部分が含まれるので、とても好みです。A Day...の話に戻りますと、オーケストラル・ヒッツ(以下、オケヒ)が使われています。オケヒはヒップホップでよく使われますが、あの、病的でジャンキーな音がとてもヒップホップに合っています。ビートルズはジャンキーな音をあえて、狙って作って、使っていて、映画のフィナーレを想起させます。ヒップホップがビートルズからの"サンプリング"であれば、ビートルズは映画音楽からの"サンプリング"なのだなと思いました。文化は連綿と繋がっているんだなと改めて感じます。 
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https://www.youtube.com/watch?v=w5qf9O6c20o  テルミンは素晴らしい楽器です。全く新しい電子楽器というジャンルでありながら、透明な楽器を持っているかのようなきらびやかな演奏とその音色は人々の心を掴み、音楽の時代を変えたでしょう。  この動画の演奏者レフ・テルミンがそうしているように、特定の手の形をテルミンに近い空間で緩やかに動かすことで音量と音高を流れるように調整することができます。これは非常に難度が高く、その他楽器と一線を画すその魅力に引き寄せられた少年時代の私をはじめ、多くの子ども達を一瞬で挫折させてきました。少し離れた音階を表現するために手の形を急激に変える場合の正確さ、日によって音が極度に安定しないなど困難は数えきれません。それでも、この時代まで愛され続けているのが楽器として、ただ歴史の転換点であること以上の価値でしょう。自分で弾くのはとても難しいですからyoutubeの力を借りて楽しみたいものです。 
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シンセサイザー 1971年にミニモーグと呼ばれる楽器を押し出すアーティストが急増した。幻想的なイメージと未来的な音が人気の理由で、突然どこにでもある楽器となった。本来ライブ演奏向きではなかったシンセサイザーというスタジオ機器をステージに導入し、この機械音がロックのステージエンターテインメントを変えた。 
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私が視聴したのは、マントヴァーニのカスケーディング・ストリングスである。滝が流れるようなきらびやかな効果を得るストリングスがかぶさってくる編曲法で演奏されている。この音楽は、エコーがない時代にもかかわらず、一台一台のヴァイオリンにマイクを密接にセッティングして直接音を録音することでエコーのような音を出している。また、なぜあのような音楽になるのかというと、楽譜の段階で音をずらしており、4パートに分かれてメロディーの一部分をそれぞれのヴァイオリンが代わる代わる演奏しているからである。このように少しずつ旋律をずらすことで畳みかけるように聞こえており、かなり超人的な技が使われている。現在私たちにとってエコーというのはカラオケでも使われている身近なものだと感じる。しかし、カスケーディング・ストリングスは電気的エフェクトを使っていないため生演奏でもエコーのように聞こえるという。現代の音楽は電気的エフェクトに頼っている音楽が多いと感じる。そのような音楽も現代的でとても好きだが、エコーがない時代に残響が聞こえるような技法が使われていることは現代と比べても技巧の大切さに大きな差があることにとても驚いた。 
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若者の登場のところでは授業で、反抗し続ける様子、大人の持つ価値観を否定する、拒否するという「若者」ができた。と説明されていました。Blowing In The Wind をきき、私は公民権運動ということで反抗というより音楽の力で語りかけているように感じました。 また、ウッドストック・ロック・フェスティバルは歌ではなく音で反抗心や社会、大人に対するムシャクシャした気持ちを表していると感じました。入りの音はそのように感じましたが、途中から後半にかけて討論のような、言葉の掛け合いがなされているように感じました。それでもわかってもらえない、「NO」と言い続けるのだというメッセージ性を感じました。 
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私はマイケルジャクソンの動画を取り上げます。これを私なりに解説すると、スリラーといえばゾンビの世界でムーンウォークといったような代名詞の様な存在があり、当時の人達は映像効果に酷く驚いた事でしょう。ムーンウォークは平成産まれの私が初めて見たときも驚いた記憶が残っています。VFX全盛の時代に生まれた私たちですら驚くのですから当時の驚きを想像すると少し羨ましい様な気待ちがします。授業でも触れたようにMVが見る音楽となった事で二次元的な音楽が一気に三次元に変遷し、音楽の認識を大きく変えたのだと思います。次の時代には音楽がどのような進化を迎えるのか楽しみです。 
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90年代の音楽といえば、スリラーのPVはMTVで最も偉大なPVと認定されています。従来の音楽が聴くものであり、80年代から90年代の音楽がオーディエンスを巻き込むというのであれば、このpvは音楽を観せ、ダンスなどで多くの人に影響を与えるものになりました。ストーリーを持っていて特殊メイクや撮影技術等を含んだ革命的なものだったと思います。その後マイケルは毎回力の入ったPVを作成したそうです。 内容もさることながら、その制作自体革新的なことをたくさんしています。 例えば、スリラーの特殊メイクを手掛けえた人はのちにメンインブラックなどで活躍したり、PVで起用される監督などもマーティン・スコセッシをはじめとした大物監督です。さらには、PVのために本物のギャングを2グループを起用したなどど音楽のおまけではなく音楽とともにあるPVとして熱意をもって制作されていたそうです。 またマイケルは、オーディエンスをダンスでも魅了しました。スリラーや、ビリージーンがそうです。 ムーンウォークも、マイケルがやる以前からあった技術だそうですが、それで一番オーディエンスを魅了したためムーンウォークといえばマイケルとなったのでしょう。また、ゼロ・グラビティという技術を行うための靴はマイケルがアンチグラビティという名前で特許を持っています。 聴くもの、または奏でるものだった音楽を見るものや踊るものに昇華した功績はすごいものだと思います。 音楽の転換期になったのはもちろんですが、いまにも語り継がれる業績です。 
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マイケル・ジョンソンの「ビリージーン」の動画を見て、観客の反応というものが気になりました。それまでの音楽というメディアは授業でも出てきたように、聴き手は静かに聞いて楽しむというものが多かったように思います。しかし、音楽は20世紀を経て、音楽とダンスが合わさったパフォーマンスへと進化しています。観客も声をだしたり、自ら踊ったり、能動的に音楽というメディアに参加していくようになっていっています。最近ではカラオケで歌ったり、ボーカロイドで気軽に作詞作曲をしたりと観客が能動的に音楽と関わることの人気が高まっていると感じます。今後もこうした双方向で音楽と関わっていく機会が増えていくのではないかと思います。 
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スティーブライヒ Violin Phase 二つのヴァイオリンのひとつのフレーズが少しづつずれて演奏されており、そのずれがまた一周回って同じになり、またずれていく。このような構成にすることで独特なまとまりが生まれている。 
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マイケルジャクソンのビリージーンで有名なムーンウォークなど、歌手が歌を歌うだけでなくダンスを踊ることにより、観客はライブで曲以外にもダンスで一層楽しむことができた。実際、マイケルがダンスを踊るだけのシーンでも観客の歓声は絶えなかった。マイケルの曲にとってダンスは切っても切り離せない関係になっている。 
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私はMichael Jackson 30th Anniversary Billie Jean Live 30th Anniversary 2001を観ました。この動画はマイケルジャクソンの30周年ライブです。始まると同時にマイケルが出てくるのですが頻繁に客席を映すカットが入ります。これは観客がいかに興奮しているかをアピールするためだと思います。また、マイケルジャクソンを下から見上げるようなカットも多く入ります。マイケルジャクソンを客席から見る視線と下から見上げることによるマイケルジャクソンを大きく見せる効果をもたらしています。ライブを後から編集しているものではありますが工夫してカットを入れていることでまるで映画のような物語感とイメージ付けをしていることがわかります。 
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モノラルからステレオへ アランが発明したバイノーラルサウンドという技術を実演するために彼の同僚と実験的な録画録音を行なっている。バイノーラルサウンドを体感するために実験者による数字の発声が絶え間なく行われているのが見て取れる。 
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現代の自己変容文化は、カウンターカルチャー発生影響を強く受けていると思います。 ジミーヘンドリックスの固定観念を打ち捨てるような衣装やギター演奏は、ロックというイメージを最大限に表現しているように感じます。個人的には、ロックは破壊の象徴のように感じます。それまでの「品位こそ至高」といった価値観と正反対の、人間の動物的な本能/感情を肯定するようなイメージを感じます。今の日本の若者にもロックというジャンルは人気があります。人間の複雑な感情を全て肯定するようなイメージを持ったロックが誕生したことで、多くの人、特に抑うつ的であった若者にはポジティブな影響があったと思います。 現代の若者は皆SNSを通じた情報の送受信で、常に自己をアップデートしています。現代の若者が自分のしたいことをするのを受け入れる、という価値観が世間に浸透したことも、また若者に自由な選択肢を作り出したのも、こういった系譜があってのことのように思いました。 
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マイケル・ジャクソンの『ビリー・ジーン』を選択する。以前は「聴く」がメインだった音楽鑑賞がPVやダンスミュージックの登場で「観る」ものへと変化していった。その流れを作ったのがマイケル・ジャクソンである。彼の抜群の歌唱力や表現力をより映えるものにするダンス(ヒップホップミュージック)は、その後の音楽業界を大きく変えた。日本の男性アイドル文化などはマイケルがいなければここまで発展していたことはないだろう。 
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私は、The BeatlesのA Day In The Lifeについて自分なりの解釈を加えつつ考察していきたいと思います。 まず、最初聞いた時怖いという印象が残りました。もし1人で聞いていたらトラウマになってしまうのではないかとも思いました。おどろおどろしい歌い方や、ホラー映画のような間奏、不気味なミュージックビデオ。全てにおいて気味が悪いというのが率直な感想でした。 この曲は、麻薬に溺れていく人々を歌詞にしたものだと思いました。途中、「彼は車の中でおかしくなってしまったんだ、信号が変わったのに気づかなかった」(和訳)という部分があります。普通の人なら信号が変わったことを気づかないなんてありえないし、ましてや彼は貴族出身の成功者です。また「みんな彼の顔に見覚えがあったけど確信が持てなかった」とあります。きっと、成功者とは思えないほど姿もかわり果て、そうさせたのは麻薬の過剰摂取によるものなのではないかと解釈しました。また、間奏で、オーケストラが高音と低音を交互に奏で、とても不気味な様子を表現しているとおもいます。それは、麻薬中毒者がさらにずぶずぶと麻薬に溺れていく様子を表現しているのではないかとおもいました。 
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マイケルジャクソンのスリラーについて解説したいと思います。このPVは、一般的に普及している楽曲に映像をつけただけのものとはちがい、マイケル本人が演者となってショートムービーのような構成となっています。「ボーイフレンドがゾンビ化してしまう」という映画を見ていて、つまらなくて機嫌を悪くした彼女の気を惹くため、マイケルが歌をうたい踊り始め、「スリラー」が始まります。マイケルはPVで、映画内でのゾンビと映画を見ているカップルと、一人二役を演じています。(自分の出演している映画を彼女と見にきた、という設定なのかもしれませんが)その後、マイケルが映画で見たようにゾンビ化してしまい、彼女を襲おうとしますが彼女の夢だった、というオチとなっています。マイケルは「スムースクリミナル」でもアクションとストーリーを取り入れており、彼は音楽アーティストでありながら、アクションを取り入れたPVジャンルを確立させたのだと思います。 動画は7億回近く再生されており、世界で「スリラー」を知らない人はほぼいません。しかし故人となって何年も経つ今、これからの世代は彼を知らないという人が多くなってくるでしょう。彼の音楽は、親の影響もあり幼少期によく聞いていて私の音楽のルーツとなっています。また、POPS MUSICを確立した伝説である彼を知っているという人がどんどん減ってしまうことは、とても寂しいです。 
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モノラルからステレオへはまさに時代が先に進んだことを表しています。まず音楽という芸術の分野は戦時中には大きく発展はしないでしょう。ですが、時代が変わり平和の時代へと変わっていく中生まれた音楽はここまで発展したのだとこの動画を通じて分かります。当時、リアルな状態で音楽を鑑賞できるというひとはごく僅かだったでしょう。そのため、その場で鑑賞出来なかった人達やまた、もう一度聞きたいと感じた人たちは音響機器に頼ったはずです。ですが、モノラル時代には残響、音の出方、どれも、生で鑑賞するよりとても劣っていたことでしょう。ですがステレオに移行し、音の聞き取れかた方が大きく発展したことは国民の感性をより豊かにしたことでしょう。今回のこの動画はまさに時代の発展、音楽、音響機器の発展を表しているのだと感じます。 
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私はBlowing In The Wind (Live On TV, March 1963)を視聴しました。講義内でこの時代は若者の登場した1960年代の時代背景が出ているような感じがしました。昔までは教会などでバッハのような髪形をした人たちが、自分のためにひいたり、古典派の人たちは楽器の特徴を活かした音楽を作っていたのに対し、この時代はあくまで自由に、楽器や曲風を表現をしています。フォーク、ロック、ジーンズ、長髪、ヒッピーなどこの時代はコレといった決まりのない「雑多とした感じ」の印象を受けました。良くも悪くもこれまでの時代に影響されることなく、自由な表現が目立つ時代だったと感じました。 
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私はマイケルジャクソンの「スリラー」を選びました。PVでは、曲が流れるまでの演出やストーリー性、独特の歌詞と音楽、編集を重ねたバックサウンド、そして何よりも本人の声が大好きです。当時この時代の最先端を行く曲だった事がとても伝わります。マイケルジャクソンは自分で作詞作曲し、歌からダンス、表現や演出や編集までを自身で考え、生み出し、だからこそそこに独自性があり、講義でも出てきた通り、まさに80年代から90年代のオーディエンスが黙っていられない時代の代表と言えると思います。時代と共に音楽も変化するように、今まで不可能だったことが可能になることにより、音楽も大きく表現の仕方が変化すると感じました。特に、テープでの録音が可能になり、音楽を編集するという発想に至ったことは、この音楽界でとても大きな変化だと感じました。しかし、編集できるようになったことにより、楽器や声など、素材を生かした音楽はやはり減っていると感じました。 
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私は、現代音楽として紹介されていたスティーブ・ライヒについて取り上げたいと思う。 メディア技術が音楽を変えていく中で、クラシックは20世紀に入ると「現代音楽」へと変化していった。ミニマルミュージックのひとつとして紹介されていた「Steve Reich ‐ Violin Face」は、短いフレーズを何度も繰り返しながら少しずつ音が散らばり複雑になっていく。バラバラと変化していく中で不規則に音が足されるなど不安定な状態が続き、普段よく耳にする音楽にあるようなサビや盛り上がりはないまま、最後は息を飲むような音と共にすべての音がぴたりと重なって曲が終わる。 はじめて聞いた時は「iPhoneのアラームみたい」「なんとなく不安になる・怖い」というのが正直な感想だった。同じフレーズを繰り返しながらずれていく音と白い服の女性が森の中でただ踊るという映像が相まって体調が悪い時に見る夢のような、背筋がゾワゾワするような不気味さが印象的だった。何度か見ていくうちに同じフレーズを繰り返しながら音が広がっていく感覚が不思議でおもしろく感じるようになり、展開が不規則で先がわからないからこそ映像と音楽に引き込まれるというのがこの音楽の魅力なのだと考えるようになった。 
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Whole Lotta Love 1973 まさしく、ジーンズに長髪でギターをかき鳴らした若者が歌っています。肌を露出し、過激な恰好をしていることは一目瞭然で、これはクラシックと呼ばれるジャンルにおいては決してみられなかったような見目のそれであることがわかります。使っている楽器からしても、ピアノや金管楽器木管楽器などといったものではなく、弦楽器観客は手拍子をしている人がいたり明らかに客層もコンサートのやり方自体も時代による変遷が起こっています。社交の意味があった過去に、遅れてわざと入ってくる人がいたものが、次第に演奏を聴くために静かにしているというマナーとして定着していきましたが、これに関しては静かに聞いている方がいかがなものかといわんばかりに演者が客を煽るようなポーズをとっています。言語がわからなくとも伝わってくるしかいからの情報や、曲調によってこれがどのようなジャンルに属しているどのような催しものであるのかはなんとなく理解できます。少なくともこれはオペラでもクラシックでもありません。カメラマンが最前列にいてミュージシャンの姿を写真におさめていることからも「パフォーマンス」としての姿が色濃く見えてきます。「演奏」ではなく「パフォーマンス」です。近年でいうところの「ライブ」という表現が彼らの音楽への評価として足るものであると思われます。 
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テルミンの弾き方について ムーブのテルミンなので、ピッチ範囲全体で自身のオクターブテクニックを使用できる、フィールドの線形成を改善するためには「Etherwave standard」が必要になる。テルミンの演奏について立ち位置が、腕の長さが1になるようにして立つ、チューニングの際は、最低音が体に近づくようにして、グリッサンドを引く、高音からピッチフィールドを弾く、この楽器は八本の指で奏でる、腕を動かさずに指で演奏する。親指と人差し指だけでオクターブの音を出すことが出来る。 ここで重要なのが、腕は動かさずに指を使って引くことである。 
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私はマイケルジャクソンのスリラーのMVを視聴し、それについて解説する。この音楽は有名だが私は初めてMVを試聴した。1980年代から90年代にかけ、音楽は聴くものだけでなく、見るものとしても捉えられるようになり、2000年代にはYouTubeが生まれたことによりその傾向はより顕著にみられるようになった。スリラーのMVは物語調になっており、映画のエピソードから始まり、それらが音楽と重なり、交わることでスリラーの世界観を演出している。また、音楽としては約6分ほどであるが、MVは約14分もあり、音楽を流すことではなく、物語として観てもらうことに重点を置いているように思える。さらに、アーティストであるマイケルジャクソンがダンスをしている点も特徴的ではないかと考えられる。ダンスは聞くものではなく、見られるもののため、スリラーのMVも見られることを前提として作られており、音楽を歌うだけでなくそれに合わせて踊ることは、音楽が観るものとして捉えられるようになったことを顕著に表していると考える。 
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【EMIの実験動画】20世紀後半、1931年に行われたモノラルとステレオの違いを検証する実験動画です。現代の私たちが聞き慣れている音はステレオタイプで、スマートフォンを利用してイヤホンで音楽を聴く時、右と左で聞こえてくる音が違います。私はアイドルの曲をライブバージョンで聞いた時、右から左へウェーブのように歓声が変化するのを聴いたことがあります。臨場感があって、実際にライブへ行っているような感覚を味わえました。逆にモノラルは一つのスピーカーで録音しているので、イヤホンをして音を聞いた時、右からも左からも同じ音が聞こえます。私はステレオの音に馴染んでいるので、モノラルの音ってどんな感じだろうと分かりません。音楽はものによってはモノラルで聴いた方がその音楽が伝わってきたりすると思いますが、私は立体的に音を感じることが出来るステレオタイプが良いと思っています。 
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 私はスリラーについて解説します。前半は普通のドラマのワンシーンみたいなものがながれます。中盤のはじめぐらい(4:47)あたりから、歌詞をセリフに置き換えているシーンです。歌と演技とドラマの組み合わせています。さらに途中からダンスもプラスでついてきます。8:31になってようやく曲が始まるが、9:40までリズムに合わせてダンスを踊り続けてから、歌いだしに入ります。11:00になってまたドラマに戻ります。  ドラマ、BGM、歌詞、ダンスを組み合わせて一つの作品を作り上げています。メインのパートは歌いながら踊っているところではあると思いますが、人によってはダンスがメインだったり、ドラマがメインだったり感じる人がいるのではないかと思いました。 
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地球上の初めての音楽はドラムだと言われています。ドラムとは言っても道具を使わず大地を踏み鳴らすなどしてリズムを取っていたようですが、そこから楽器が誕生し合奏など複数人で演奏するようになってきました。 近年の音楽を見ているとボーカロイドなど、また個人で奏でる音楽が増えてきているように感じます。 そしてボーカロイドが普及すると「歌ってみた」などまた複数人での音楽が誕生しました。 こうして個人→複数を繰り返しながら音楽は進化していくのだと思いました 
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blowing in the wind (live on tv march 1963) シンプルで力強い旋律と和声進行を持つメッセージ・ソングである。三連から成り立っている。「為政者たちは、いつになったら人々に自由を与えるのか」「一人一人にいくつの耳をつければ、他人の泣き声が聞こえるようになるのだろうか」というプロテスト・ソング風の問いかけと、「男はどれだけの道を歩けば、一人前と認められるのか」という抽象的な問いかけが交互に繰り返されたあと、「答えは風に吹かれている」というリフレインで締めくくられているように思う。そして、この曖昧さが自由な解釈を可能にしていると思う。だから、従来のフォークファンばかりでなく、既成の社会構造に不満を持つ人々に広く受け入れられることになったんだと私は思う。 
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マイケルジャクソンの「スリラー」このPVは今までの音楽界を革新させたと言ってもいい作品だ。 一つの曲の映像がまるで映画のようになっている。 一見フィクションの恐怖を斬新なダンスやコスチューム、メイクで表した曲に見えるが、しっかり歌詞を見るとラブソング?になっている。 スリラー(恐怖)=他の男に彼女を取られること、となっており獣や悪魔と言った表現も彼女に寄ってくる男を指している。そんなケダモノのような奴らなんかより僕は君をもっとワクワクさせれるから他の男のことは忘れてくれ。というような意味だと解釈できる。 
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クラシック グレン・グールド「コンサート・ドロップアウト」コンサートで披露する演奏が音源と同じくじゃないとファンにブーイングされる。私は、コンサートに行くと音源と違うアレンジとか聞けんのが嬉しいのでちょっとあんまりファンの気持ちがわからないので音源が聞きたくて行った人が多いのはビックリしました。やはり、演奏者的にはアレンジもしたい気分もあるのにそんなことを言われるのはとても悲しいと思います。 
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King Crimson Robert Webb Mellotron v2 King Crimsonが生んだプログレッシブ・ロックの記念碑的アルバム「In The Court Of The Crimson King」では、メロトロンが極めて重要な役割を果たしました。1962年に誕生したこの楽器の内部には多数のテープレコーダーが搭載されており、あらかじめ収録した音源を自在に組み合わせて再生することができるのです。 アルバムの代表曲である「Epitaph」などを聴いてみると、一見オーケストラが演奏しているようにも聴こえます。しかし、これも全てメロトロンによって作り上げられたサウンドです。様々なテープを組み合わせて厚みを持たせたサウンドというのは、1960年代における画期的な試みでした。 このメロトロンという楽器は、演奏・録音技術が急速に進歩する中で、楽器が電子化していく過渡期に生み出されたものだと思います。King Crimsonのようなプログレッシブ・ロックバンドが好んで使用したのも、The Beatlesのようなポップから派生し、より革新的・実験的なサウンドを求めた彼らにとって、この楽器が魅力的に映ったためではないでしょうか。 個人的に意外だったのは、この楽器がBBCの生放送や番組制作でも使用されていたということです。彼らはリアルタイムで効果音を出すためにメロトロンを使用していたようですが、このような使い方は現代のサンプラーに通じるところがあり、1960年代当時に「自由に音源を録音し、いつでも再生することができる」といった技術の登場がいかに革新的だったかを教えてくれます。 後にメロトロンは1970年代半ばのシンセサイザーの登場によって衰退しますが、この楽器が音楽史に残した功績は極めて大きいと言えるのではないでしょうか。 
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jimi Hendrixの動画を見した。現在でもロックといえば若者というイメージがありますが、やはり昔から変わらず若者から始まった文化であることが理解出来ました。イギリスで生まれたビートルズなどは大人しめな漢字がありますが、アメリカではロックと社会運動が連動されているとも言われ、その内容も社会に対する訴えなどが多いような気がします。過激なものとそうでないものと様々なロックが存在しますが、社会批判や訴えなどを、暴言暴力ではなく歌にして広めるというところにロックの魅力を感じました。 
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マントヴァーニのカスケーディング・ストリングスは、エコーの技術を使わずに楽譜の段階から音をずらしていることで残響のような響きを出しているというのが現在にはあまりない方法だと思いました。このようにエフェクトを使用しないことで滝の流れのような音を生み出しているのだと思いました。また、そのため、機械を使用したエコーよりも響きが優しくなり、より印象に残りやすくなるのだと思いました。 
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私はKraftwerkのShowroom Dummiesについて論じたい。kraftwerkはドイツの前衛音楽のアーティストであり、テクノポップの先駆者として知られています。音楽だけではなくビジュアルも特徴でありバウハウスやロシアアヴァンギャルドといったモダニズムを意識したものになっています。これだけでも十分に特徴的ですがkraftwerk音楽のテーマには風刺的なものが多く存在しています。例えばThe Robotsという曲ではPVではロシアアヴァンギャルドを彷彿とさせるデザインであり、また間奏ではロシア語で「私は奴隷。私は労働者。」といったフレーズが出てきます。これはおそらくソヴィエトロシアの共産主義を批判しているものだと考えることができます。またRadioactivityではライブでは歌詞が変わり、チェルノブイリやフクシマなどのフレーズが加わり放射能の危険性についてメッセージ性のあるものに変わります。以上のことから考えて今回の曲も風刺の文脈で語られていないか考える必要があると考えます。歌詞を見てみると我々はショールームのダミーという言葉が何度も出てきます。ショールームに展示されるのはもちろん商品です。そのため我々=人間は商品という図式が成り立ちます。これは資本主義社会では人間(労働力)は商品化されているといった風刺なのではないでしょうか。 
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マイケルジャクソンのスリラーを選択しました。1980 〜90にかけて、音楽は聴くだけではなく見るものになったようにみえます。ダンスをするだけではなく、小さな映画にみえました。物語を作ることで、音楽以外の用途でも使えます。録音だけではなく、映像も一般家庭に普及しました。そのため、音だけではなく、魅力的な映像としても楽しめるように変化したと思います。消費者獲得の幅が広がったように感じました。 
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今回の講義で自分自身が一番興味も持てたのは若者登場の箇所で紹介されていたBlowing In The Wind (Live On TV, March 1963)である。この歌を聞いていて心地よく聞けてテンポが良い1960年代の曲なので古臭いがリズミカルな曲に感じた。一見なにも訴えていた要素はなさそうに思えたが繰り返してみていくうちに閉鎖的なその当時の時代背景に対して反抗的なイメージが持てるようになってきた。米ソの対立が激しく閉鎖的な時代の中若者たちの大人への犯行の意思など見えてきてすごい意味のある曲である事が理解できてきた。音楽は訴えかける時には最高のツールである考えられるのでビートルズ然りこの当時の音楽には今の時代の音楽よりも強いメッセージ性があるように思えた。 
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The BeatlesのA day in the lifeを視聴しました。この曲はゆっくりとしたムーヴの曲です。ゆったりした曲です。しかし、MVの映像を細やかに切り替えることで違うリズムが出来上がり、ノリやすい曲になっていると感じました。横揺れのムーヴに縦のリズムが追加されたような感覚で、とても頭にも体にも残る曲でした。 
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マイケルジャクソンのスリラーについてまとめたいと思います。 まず、曲は知っていましたがPVは初めて見たので衝撃が強かったです。まず、楽器が一つも映像に出て来ません。これはかなり珍しいと思います。カメラアングルで言えば、妖怪かそうではない普通の人間かわからないシーンでは足のみを写し、一気に顔にアングルがいくように作られています。また、最後に歌やダンスのボルテージがマックスになるように、序盤から中盤は割と落ち着いたメロディになっています。 
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マイケルジャクソンのスリラーを見て、音楽は聴くだけの媒体ではなく、物語だったり、映画のように見る目的も果たすようになった。目的が増えたことによって、消費者の幅が増えた。 
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電子楽器の登場により昔に合った歌のリスペクト的な意味合いも含みつつ新たな音楽の形としてリメイクガ生まれたり音楽の紹介であったりアプローチの仕方そこに含まれるリズムであったりメロディーが日に日に変わりつつある一方で良い曲というのは年月が経てども不滅であると感じました。 
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Michael Jackson 30th Anniversary Billie Jean Live 30th Anniversary 2001 (HD) を選択した。この動画2001年のものであるが、ビリージーンのリリースは1982年である。私はこの動画から、当時の音楽の主流が、座っておとなしく鑑賞する音楽ではなく、オーディエンスが全員立って歓声を送りながら聞くようなにぎやかしいものへと変わっていったと解釈した。また、演者自身もダンスしながら歌う点では、現代のアイドルに近しいものがあるとも感じた。音楽自体も電子楽器を中心とした華やかなものである。 
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私はBlowing In The Wind (Live On TV, March 1963)の動画を視聴しました。 先生が、星条旗よ永遠なれになるのかと思ったらそのまま曲調が変わっていき、戦争などについて歌った曲になっている。とおっしゃったのが印象に残っていたためこの動画を選びました。 日本とアメリカで比べると、アメリカの方が国歌や愛国心を大切にしていて誇りをもっているように感じます。 自分の大切に思っている国が、戦争に加担したり差別をしたりということに残念な気持ちになるという点が、不満に思うのではないという視点で、興味深かったです。 英語はあまり得意ではないので、曲を一度きいて歌詞の内容が分かるわけではありません。 しかし、もともと歌詞のある曲を聴いても曲調によって自分の好きな歌かどうかを判断するタイプであるため、とてもメッセージ性が強い曲なんだろうなということは授業で聞いた時から感じました。 
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thrillerをみて映画を見ているように私は感じた。私の知っているミュージックビデオは3分くらいで曲の背景として映像があるように思える。しかし、thrillerは曲がない時間が長くとても新鮮だった。 

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