メディア2020前期10映画の技法

Forms10
先週のサードプレイス

映画の技法:どのように映画を語るか
映画ではアイデアや感情を視覚的に表現する
→多様な映像技法(映画の文法)

◎ショットの長さ:カメラと対象の距離
ワイドショット:全体的に俯瞰する、舞台を見るようなシーン
ミディアムショット:腰から上、ボディショット
ツーショット:親しさ
クローズアップ:肩から上、迫力のある感情またはその欠如
極端なクローズアップ
◎ショットには意味がある
◎垂直らカメラを動かす:アングル
基本は俳優の目の高さ
ハイアングルショット:被写体を見下ろす、その反対側に注目させる
ローアングル:人を大きく恐ろしく見せる
ダッチアングル:斜め
ジョイスアングル:傾斜によってすべてが奇妙に見える
◎フォーカスとレンズ
被写界深度:奥行きの表現、浅い・深い
深い:3人の男
浅い:ボケが生じる、フレーム内の重要な部分を示す
ラックフォーカス
チルとフォーカス:画像の一部をぼかす、人工的な被写界深度
◎エフェクトレンズ
望遠レンズ:空間を圧縮する
広角レンズ
魚眼レンズ
◎動き
ハンドヘルド:カメラを持ち上げる、手ぶれ
ステアディカム:リグを利用する
パン:三脚でカメラを回転させる
チルト:上下 マリリン
ズーム
ドリートラッキングショット:台車で移動しながら
ジブクレーンショット:カメラをクレーンで対象の上に持ち上げたり下げたりする
ドリーズーム(トロンボーンショット)
極端なクローズアップ
◎音楽は音符で構成されるが、映画はショットで構成される
ミザンセンは任せた
劇を舞台上に乗せること
(脚本の)出来事を演出する
舞台設定、照明、衣裳とメーキャップ、人物の振るまい(演技)
空間と時間を1つに組み合わせる
編集も任せた
カット(ディレクターズカット)

映像美と映画音楽

Nostalghia(1983)/ Andrei Tarkovsky / BWV853

『去年マリエンバートで 4Kデジタル・リマスター版』予告編