シス基礎2020前期07すべて情報システム化された社会・投稿集

情報システムの基礎2020前期07すべて情報システム化された社会・投稿集
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1. 本日の講義で説明した「すべて情報システム化された社会」において、どういう玉突き現象が生じると思いますか。思考実験をしてみましょう。たとえば、プライバシーを守るためにあらゆるものが顔認証になった10年後のある日の朝、徹夜仕事で顔がむくんで顔認証できなくなったケースを考えて下さい。いつものように「私」を主語にして「ですます調」でお願いします。10年後の話です。自由にSF的想像力を発揮してその日のあなたの物語を書いて下さい。締切は月曜の夜202006222330まで。
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現在キャッシュレス化が進んだ中国では物乞いもQRコードで行われていると耳にしたことがあります。私は10年後「そんなことまでシステム化されるのか」と感じることが増えると考えています。現在一人暮らしをしている学生にとってチラシを投函される学生は多いのではないかと考えています。このチラシを投函することすらも何かしらの情報システム化されているのではないかと考えています。 
あらゆるものが顔認証になってしまったらと考えるとすると、まず間違いなくスマートフォンは開かなくなっていて、通勤時の電車なんかも定期券も顔認証になっているかもしれない、会社の入り口なんかも顔認証になっているかもしれないし、会社には私を知っている人が居るので何とかなるとしても、遅刻は免れないです。その時代には電子マネーが主流になっていると考えると、支払いも顔認証で行っているかも知れません。そうなってしまったら何も買えなくなってしまうし、そんな時代に私が現金を持ち歩くようにも思えません。なので銀行に現金を下ろしに行こうとしても手続きを行うにはセキュリティの高い顔認証を扱っていると考えると、現金も手に入りません。そうなったしまえば、ほとんどの生活や居場所を失ってしまうように思います。 
10年前、世の中のあらゆるもので顔認証が定着しました。車に乗ったり、自分の筆箱を開けるだけでも顔認証を必要とする世の中になってしまいました。そんな世の中になって10年後のある日の朝、徹夜仕事で顔がむくんだせいか顔認証ができなくなってしまいました。パソコンもスマートフォンも開くことができません。仕事に行ったとしても電車にも乗れないし、徒歩で会社についたとしてもエントランスから先に入ることができません。ましてや家から一歩でも外にでてしまったら、もう家に入ることはできません。連絡手段はすべて制限されてしまい、家族、友人、仕事先の仲間にも連絡することはできません。このように、すべてが情報システム化され、それに依存してしまった世の中では、スマートマシン等の認識によっては偽物の自分になりかねないのです。私はこの日、外に一歩も出ず、ご飯も食べれずに、ただ1日寝て過ごしました。 
私は10年後のある日、顔がむくんでしまって顔認証ができなくなってしまった。 むくみを取ろうと朝からマッサージなどを専属のロボットに施してもらったが未だに顔認証ができない。普段は在宅勤務だが、今日は出勤の日です。持ち物の確認をしようと思う。 持ち物は、スマートフォン、スマートウォッチの2つだけなので準備することはない。 かつては鍵が必要であったが今ではもういらない。普段は顔認証で行う戸締りだが、今日はスマートウォッチで戸締りをする。コンビニに寄ると、いつもは朝頼んだものを顔認証で受け取れる。今日はこれすらできないかった。そして会社につくと顔認証システムで入室ができなかった。今日は別のゲートから指紋認証で入室をする。いざデスクにつくとパソコンも顔がむくんで開かない。久しぶりに暗証番号を入力した。AIで世界とあるとあらゆるものが顔というもので自分を認証してくれていたが、顔が変わってしまった今日は不便な日でした。10年前には戻りたくないとあらためて感じる1日であった。 
顔認証の認証技術が進み、多少のむくみではロックを解除することは可能になっていますが、それでも顔認証ができなかった場合、パソコンも開けなければスマートフォンの決済もできない。しまいには会社にも入ることができなくなります。しかしここで登場するのが、マイクロチップです。私の体内に埋め込んだマイクロチップにより、買い物の決済や自分を示すもののありとあらゆるものが証明することができます。また自動車の開閉もマイクロチップで可能に、家に入るのもマイクロチップで自動的に開閉します。それでも解除ができなかった場合により指紋認証とパスワードでの厳重なロックを解除することにより、様々なアクセスが可能となります。 
10年後の世界の社会環境は現在から遠く離れたものとなりスマートフォンがなくなっている。スマートフォンの代わりに登場したデパイスはそれだけで現在利用している全ての機能を備えている。完全キャッシュレス化が進んでおりAmazonがはじめたような商品を手に取って外出するだけで電子決済で会計が済んでしまうような小売業態が基本となっている。配達業界もドローンの使用が全面的に許可されている。これら全てが顔認証によって管理、制御されている。家の鍵でさえも顔認証によるものになっているかもしれない。私の考える未来には2つあり1つは何もできなくなってしまう世界である。この世界では技術が発展性ているものの生活様式は現在とあまり変わらない世界である。顔のむくみで認識できなくなっては何もかもができなくなってしまう。家を出る時も鍵をかけられないしオートロックになっているため開けることもできない。通勤電車に乗るための改札も通ることができないし会社に入ることもできない。帰りに買い物をすることもできない。もう1つの世界ではある程度の生活はできてしまう世界である。デパイスに2つの認証方法がありもう1つの認証方法でロックを解除できれば家の中で仕事ができるコロナに見舞われた先月のような生活方式である。この世界であれば基本的になんでもできてしまうのでデパイスさえ開けてしまえばなんの問題がない。この2つの世界が私の考えた10年後の世界である。 
私は、起きてまずスマートフォンを見ます。しかし、顔がむくんで顔認証ができません。そこでまず洗面所に行き、顔を洗ったり歯磨きをしたりしようと考えました。しかし、セキュリティが強い私の家では、どの部屋に入る時にも顔認証が必要であり、登録している顔の人しか入れないようになっています。寝室から出た私は、困ってしまいました。しかし、顔認証ができない時のために、指紋認証もできるようになっています。そのため、洗面所に行くことができました。しかし、まだ顔認証ができない問題は解決していません。顔認証ができないとスマートフォンを開けないどころか、会社に出勤することもできません。会社では、会社の中に入る際に顔認証が必要とされます。顔認証で確認された個人の情報が、会社のエレベーターと繋がっており、外から来て1階からエレベーターに乗る時だけは、自分の働く階にしか停まらないようになっています。それが出勤の確認にもなっているため、顔認証ができないと出勤したことにならず、会社に入ることもできません。 
まず朝、何かを見ようと思ってもケータイの顔認証は開くことが出来ないと思います。そして、きっと私は「せめて出る準備をしよう」と考えて家で支度をして玄関を出るこは考えます。しかし、万が一忘れ物をした時に家の鍵代わりが顔認証であれば、家に入ることは出来ないかもしれません。そして電車のICカードが無くなり顔パス状態で改札を通る世の中になっていれば、改札を通れない可能性もあります。しかし遅刻欠席が嫌いな私の事なので意地でも行こうとすると思いますが、頑張って歩いていったとして、その後学校の出席カードや会社への出勤、それも全て顔認証であれば最悪出席にならない!、会社に入れない!となります。帰りたくても今の顔じゃ電車には乗れないから歩いて帰らなきゃ。。けど帰ったところで家に入れない、もう何も出来なくなります。買い物も顔認証ならば何も買えません。 頑張って歩けば顔の浮腫も取れて出席や会社へ入ることができるかもしれないし、もしそこで入れなくて家に帰ったとしても、帰る頃にはいつも通りの顔になって家に入れるかもしれません。けれど、それは最終手段であって欲しいので、全て顔認証になると不便な点も多いと思います。 10年くらい前、使っていたケータイに指紋認証が付いて画期的だ〜!と喜んで使っていたのですが、まさかの登録していた指が冬場に霜焼けか何かで皮が剥けてケータイが開かなくなったことがありました。自動車学校に行っていた時も静脈認証で予約確認などしていたのですが、日によって反応にしづらかったりした覚えがあります。こんな経験があるので、精密で便利になることはいい事かもしれないけど、何かあった時に変えがないというのはとても不便だなと感じました。 
10年後には、ほぼ全ての機能が、顔認証によって始まるシステムが備わっていると考えます。さらに言うと10年後の世界では、全ての基本的な生活において、スマートフォン1台の操作で完結できる生活様式がもう既に定着していると考えられます。現代でも、スマートフォンによって家の施錠や照明・エアコンのスイッチのON・OFFを操作できたりなど、スマートリモコンなどのシステムが完成されていますが、このシステムが更に活発になると私は思います。それを踏まえると、まず朝起きて顔が浮腫んで顔認証が出来なくなっていたら、まず当たり前のようにスマートフォンが開きません。そしてスマートフォンと連動しているほぼ全ての家電の電源が入らない状況になってしまいます。部屋の電気も付きませんし、朝ごはんを作ろうと思ってもIHコンロの電源も入りません。水道は多分分離されていて、顔を洗ったり歯を磨いたりして、やっとのことで家を出ても、家の鍵が閉まりませんし、車のエンジンもかかりません。なんとか会社についても、セキュリティーを通り抜けられませんし、会社のパソコン(この時代はタブレットになっていることと思いますが)もログインすることができません。ここまでの話は顔認証が使えないとできない日常生活について考えましたが、ここまで生活に影響を及ぼしているレベルのシステムなので、顔が浮腫んでいても関係なしに、瞳によって解除されたり、認証もより高度になっていると考えられます。また、万が一顔認証が効かなかったとにことも考えて、パスコードや指紋認証などの予防措置も考えられていることと思います。10年後の生活の結論としては、ほとんど全ての機能が顔認証(スマートフォン)によって統制されている生活になっていて、顔認証がなんらかの原因により反応しなかった場合、さまざまな不便が生じますが、何からの形で措置が取られている時代になっていると私は考えます。 
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 私は顔認証技術が現在のiPhoneXSと同じ程度の精度だったら、出勤退勤のタイムカードの代わりとなる顔認証が認証されずいつまでも出勤できなかったり、パソコンも立ち上げられなかったりと様々な障害が発生すると思います。私が持っているiPhoneXSは私の顔がむくんでいなくてもたまに反応してくれず仕方なく暗証番号でロックを解除するということが度々あります。  10年後は技術がもっと発展していることが予想されるため、iPhoneが顔認証でダメなら暗証番号を使用するように、顔認証がダメなら網膜認証が使われています。『ミッション・インポッシブル』では目の網膜をスキャンし、認証されたら扉が開くというシーンがあるのですが、10年後には実際に網膜認証が世界で普及しています。しかし、徹夜でずっと目を擦り続けていたため網膜も傷ついてしまったため、補助的に存在する網膜認証も認証されず、全てのパソコンなどが使えなくなり仕事ができない状態になってしまいました。このように、補助的に存在しているシステムもデータなどの場合どちらもダメだった時の対処法が存在しないということが問題になっています。 
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私は10年後の情報システム化された社会では今よりももっとドローンが普及しており現在のような動画や写真を撮るだけでなく街の治安維持のために日常的にいろんなところで飛んでいると予想します。これは警察がAIのドローンで常に街を監視しパトロールで見切れないところをドローンに監視させるというものであります。このように10年後ではほとんどがロボットによるリアルタイムの映像で人間による肉眼での監視などは減っていると思います。これは現在のプロ野球によるビデオ検証と呼ばれる審判の判定に納得できない時のような微妙な判定にもビデオの映像に判定を仰ぐと言ったようなシステムにも通じるものがあります。これらの問題点はまずAIのドローンがもし鳥や電柱にぶつかって落ちたりして下にいる人にぶつかる事故になったり誰かにドローンを盗難されるという被害が多くなるという玉突き事後が多くなりそうです。また野球のビデオ判定で言うと全て機械による審判にしてしまうと審判がもたらす臨場感などがなくなり野球の試合が何か物足りないものになってしまうと思います。このようにAIによる街の治安維持などは人間は24時間で監視することは不可能であるがAIは24時間監視が可能なのだ監視力というものは高まると思いますが、機械による監視では機械自身の身の安全を守れないため第二の玉突き事故が起こりやすいとも言えます。 
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私は昨日の夜、睡眠をとらず徹夜仕事をしてしまいました。そして、朝になり完成した資料を持って会社に向かいました。私がこれから出社する会社は、IT系の中で日本有数の大企業です。しかし、とても仕事量が多く私は定時までに仕事を終わらせることができません。今回の資料作成は、特に時間がかかり徹夜までしてしまいました。会社に到着したので、早速私は普段のように顔認証を行って出社しようとしました。しかし、いくら待っても顔認証が反応してくれません。何度試しても全く反応する気配がありませんでした。周りの人からは、怪しい目をとても向けられました。結局のところ、不審者がいると判断され警備員が来る始末になりました。そして、警備員に社員証を見せると、何度も私の顔と社員証の証明写真の顔を確認され、何とか出社することができました。出社した後は、朝、顔を洗わずスーツに着替えただけで来たことを思い出し、急いでトイレに向かいました。そしてトイレに入り、鏡の前に立つと私は思わず笑ってしまいました。そこには、両頬に団子のようなものが付いたとても頼りなさそうな顔がありました。これは顔認証も反応するわけがないなと私は思いました。その後は、私は顔を洗い髪を整えて、普段と同じように仕事を始めました。 
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私の顔がむくみ、顔認証されなくなってしまったら私は生活する事ができないと思います。未来ではスマートフォンは開けず、パソコンもアウト。仕方がないので職場に行って上司に説明しようとすると車のキーも顔認証となっており車にも乗れません。仕方がないので電車で向かいます。職場に行くと入場するのにも顔認証で手こずります。スマートフォン、PCに個人ログインできませんが、なんとか1日の職務を終え、家に帰りますが家の鍵はオートロックの顔認証キーでした。家に入らず知人に助けを求めようとしますがケータイが開けません。凍えながらも野宿します。次の日の朝、むくみが取れたのでやっと家に入らましたが、顔がむくんだだけでひどい一日を過ごしました。 
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私は朝、窓から差し込む光で目覚めた。昨日は徹夜で仕事をしていて、家に帰ったらシャワーも浴びずにそのままベッドで横たわったところまでは覚えている。  昨日、徹夜で仕事をしたのは、今日が休日であるからで普段はこんなことはしていない。時間を確認しようと15年以上前に父親からもらった自動巻きの腕時計で時間を確認するが、自動巻きのためか今日の6時に針は止まってしまっていた。  時計を左右に振るぜんまいを巻く動作をしながら、型落ちの小型端末のスクリーンを確認する。時間は、13時をちょうどすぎた頃だった。成り行きで小型端末の今では義務となっている顔認証でのロックを解除しようとするが、反応しない。  どうしたものかと思ったが、お腹もすいていたので近くのコンビニに行くことにした。  部屋の鍵も財布も顔認証となった今では、持たなくても平気だ。10年前はスマートフォンでの決済が一般的になり始めた頃だった気がする。当時、現金主義だった私は、オンライン決済に興味も示さずに現金を使い続けていたが、10年くらい前に感染力が強いウイルスが発生したときに現金が感染を広げる原因となるとされ、一気に現金払いは廃れて行ってしまった。  コンビニに行く途中で人の目線をかなり感じたが、眼鏡もかけていなかった為に気にしなかった。コンビニに着き、とりあえずのカップ麺と水を手に取り、レジに向かう。顔認証が義務となった今では会計も顔一つで可能となっている。コンビニ内では私と老夫婦しかいなかった。レジでいつも通りに顔を向ける。  が、いつも聞くピピという機械音が聞こえない。となりのレジを見ると老夫婦の夫が会計を済ましていた。老夫婦がコンビニを出たのを見計らって私は隣のレジに移り、再び会計をしようとするがまた反応しない。  10年くらい前のウイルスの感染予防でコンビニなどの小さい店舗は滞在時間が5分以内と決まっていた。30秒前の通知がコンビニ内に流れる。だが、支払ができない。  昨日の朝から何も食べていない、ここで買えないのは死活問題である。  10秒前のカウントが始まる。そして、コンビニ内で5分が経過してしまった。  国の決まりにより、拘束される。コンビニの入り口はロックされ、シャッターが下りる。1分かからずに警察が来て、私は拘置された。  警察は私の身元を確認しようと顔認証による身元確認を行うが、できない。身元が確認できない場合は、不法滞在者や不法移民とされる。顔認証が完璧な存在であるために身分が証明されない私には、事情聴取も行われずに警察のベッドとトイレだけがある部屋に何もわからず入れられた。  いつの間にか寝てしまったらしい、時間を確認しようとするがわからない。そして、また寝た。  次に目を覚ましたのは警察に起こされたからだ。次の日の朝になっていた。警察の説明によるとどうやら、この顔認証で私の身元が判明するみたいだ。  顔認証が終わると私の身元が書かれた書類が手渡された。  私の身元は無事に証明され、顔認証ができなかったのは顔のむくみが原因ではないかと警察に指摘され、納得した。  無事解放され、私は数時間ぶりに手にカップ麺と水を下げて、家に帰ることができた。  昨日ベッドに放り出した小型端末のロックを解除して、気づく今日は出勤日だと。 
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 10年後の私は会社の経営者(複数の業種→飲食・貿易)になっていることを前提に「徹夜仕事で顔がむくんで顔認証できなくなったケース」を考えます。おそらく10年後にはクラウドテクノロジーがさらに進歩し、自分の顔もビッグデータに蓄積されることが予想されるので、認証されないことはありえないと思っています。しかしそれでは課題として成立しないため、もしそれが実現されていなかった場合の社会を思い浮かべたいと思います。  10年後の私は経営者なので、顔認証が認証されなかった場合、その日の業務が全くできなくなってしまうことになります。またそれに付随していくつかの問題が発生するので、それを4つほど物語風に考えたいと思います。  一つ目はPCが起動できず、前日のグループ全体の売り上げを確認することができなくなってしまうことです。私はお金の動きには敏感なので、前日の売上はある程度把握してるとは思いますが、自分が常に目を張っていない部署の売上に関しては確認することができないので不安になっているでしょう。  二つ目は携帯電話も使用することができないので、一つ目で述べた不安に関して口頭での確認も取ることができないでしょう。また電子機器類に接続できないため、普段の日課である為替相場のチェックや世界各国のニュース情報も得ることができないでしょう。そうなると、情報収集が一切できないため頭の中はパニック状態になります。何より私は不治のソーシャルメディア中毒なので、外界からシャットアウトされたというストレスが生じるでしょう。  三つ目にまた車に乗るにしても、鍵ではなく顔認証になっているため会社に出向く際も歩くことになるでしょう。会社への道のりは約7kmを想定していますので、約1時間ほど浪費してしまうことになります。  ここまでは自身の問題ということで解決される領域ですが、四つ目に関しては少し違った問題が生じます。四つ目は手形の支払いが10年後のある日に迫っていることに気づきます。飲食や貿易業を営むことを想定していますから、手形の支払いは1ヶ月ごとにやってきます。それまでに当座預金にお金が十分に振り込まれていなかったら不渡りとみなされ、2回起こしてしまうと銀行取引は停止されます。しかし私は金庫を開けることもできませんし、銀行振り込みを行うことすらできません。したがって私はダッシュで会社に出向き、保証として登録するであろう役員を探し出し、その人に金庫を開けてもらい、その人の運転で銀行に出向き支払いをするでしょう。  以上が私の想定した10年後、「徹夜仕事で顔がむくんで顔認証できなくなったケース」です。普通に考えて起こりえないことだなと思いましたが、少々思考をぶっ飛ばして考えてみました。こうして考えてみると、何か一つのセキュリティシステムに依存することの危険性が理解でき、将来私も何か保証(顔認証が反応しなかったときの眼球認証など)をつけた方がいいと考えました。 
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顔や見た目というものは変化するものなので、個人を顔で認証するというのは信頼性にかけると思います。個人的にはあらゆるものが顔認証になることはないとは思いますが、もしなってしまったとすればいたるところで問題が発生すると思います。10年後には基本的にリモートワークで自宅から業務を行う形態に移行している企業が多いと思います。よって、おそらく私自身も自宅で業務を行っていると考えられます。朝起きて、準備を済ませ、業務を開始するためにコンピューターを起動します。顔認証が出来ないと、ここで問題が発生します。顔認証に引っかかってしまい、会社のクラウドにアクセス出来ないどころか、そもそも自分のコンピューターを使用出来ません。そのことを会社に連絡しようにもあらゆるデバイスが顔認証なのでそれも出来ません。仕方なく上司の自宅に直接報告しようと駅に向かいますが、電車に乗るにも顔認証が必要で、結果として徒歩で向かうことになります。慣れない移動で疲れ果て、飲み物などを買いたくなります。しかし電子マネーは顔認証で使えず、現金などその時代の人は持っていないでしょう。私は大変な苦労をして上司に報告をし、顔のむくみが引くまで業務を休むことになります。極端な例だとは思いますが、このように一つの情報に個人の認証を任せてしまうと、様々な問題が発生することが予想されます。将来的にはすべての情報が「個人」に紐づけられ、本人であることさえ証明出来ればその人のありとあらゆる権限や財産を使用出来るようになると思います。その為、その認証の精度が重要ですし、バックアップとしての別の認証方法も用意されると思います。 
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プライバシーを守るためにあらゆるものが顔認証になった10年後のある日の朝、徹夜仕事で顔がむくんで顔認証できなくなった場合、私はまず顔認証でも何を基準に認証しているのかを確かめると思います。それで瞳孔など目を特徴としている、顔認証だと気づきました。 瞳孔の周りのドーナツ状の紋様を利用した『虹彩認証』では、これまで人物までの撮影距離や頭部の上下動などが課題でした。ですが現在は、世界No.1 の虹彩認証エンジンによって、こうした課題を解消し、歩きながら瞬時に認証が行えるウォークスルーによる本人確認を実現するための取り組みを行っているものもあります。 そこで顔が浮腫んでしまっている私は、簡単な方法としては、情報社会な未来では、目を大きく開かせる技術などもあると思うので、そういった技術のあるお店に行き、浮腫を取ってもらうと思います。 また、少し強引な考えも思いつきました。今現在でもzoomなどオンラインでの技術が発展してきています。それを利用して、自分の顔をあらかじめ画像としてパソコンに入れておきます。それを顔認証の時に、自分の顔に背景のように貼り付けるという強引な案もあります。 そういった方法で1日を過ごすと思います。 
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朝顔がむくんでいたせいでスマホが開かなかったことで、端末を使った検温や体調に関するデータが取れなくなりました。10年後の世界では健康チェックを行っていないと外出すら許されなくなっていて、家の中から出られません。他の機器でこれをクリアできたとします。しかし移動の際乗る乗り物も大体が顔認証です。通貨は全て仮想に移行しており現金が使えなくなってしまっています。コンビニは全て無人販売になっていて、入り口のカメラで誰が入店して何を持って行ったか全て記録されます。顔のIDから紐づけられたクレジットカードによって取っていったものの価格分引き落とされています。顔がむくんでしまったのでコンビニに入っても顔IDが確認できず、入店すら断られてしまいます。 
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私は今人生最大の危機に陥っています。どれもこれも技術の進歩のせいなのです。 十年たって世界はセキュリティと利便性の観点からカード化と虹彩認識の時代になりました。身分の証明や買い物などは全部虹彩認証かカードで行えます。電車に乗るときもタクシーに乗るときもご飯を食べる時もカードか自分の目で身分を証明すればお支払いも自動で払い忘れもないし便利になりました。虹彩を使うのは誤認率の低さと私のようにカードを無くす人のためだそうです。で、わたしがいまなぜ困っているかというとその大切なカードを無くし、目も腫れてしまって認証ができないからなのです。 きっと昨日の飲み会のあとに喧嘩にでも巻き込まれて殴られたのではないかと思います。お腹にも痣がありましたとても痛いです。 とまあこんな話は置いといてほんとにピンチです。身分を証明できない私はいま何もすることができないのです。会社に行くにも交通機関が使えないし身分を証明できない私は何も買うことが出来ない。目の腫れが治るまで存在しないことになってしまうのです。 情報技術の進歩による恩恵は計り知れませんがそれによる怖さを垣間見た一日でした。 
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私が10年後の朝起きたら顔の認証ができなくなっていた。10年後は身分を証明するためには顔認証が重要となっていて、双子の似ている顔でも見分けがつけるようになっている。例えるならばザ・たっちの顔ですら瞬時に見分けられるくらいには発達している。免許証やパスポートも紙やカードが媒体ではなく、スマホなどの機械で認証するだけで良くなる。セキュリティも固くためどの会社でもオフィスに入るには顔認証が主流となります。もちろん家のロックを開けるにも顔認証が必要です。出勤しないわけにも行かなく家を出てしまったら認証されないため家にすら入れなくなる。顔が違ったらセコムのようなセキュリティ会社に連絡がいき知らされます。人であれば多少の違いなら気づかないであろうし、本人だとわかるが機械は正確さを求めるあまり多少の違いも見落とさない。多少の違いも考慮するならば、人間でもできるし機械にする必要がなく正確さが求められない。このジレンマに10年後は陥っています。私は、公務員として市役所の窓口で主に仕事をしているが、機械が対応する窓口もある、この機械たちも同じように認識できる人の指示しか受けない。むくみで顔が認識されずその日は一日中機械からは違う人だと認識されてしまう。しかし仕事場に関して機械たちは人と関わる仕事をしているため音声認識も可能である。顔認証ができないことで、自分のことを証明できずにロックの解除ができないことは明白だが、ネットのアカウントにログインするときのID とパスワードのような忘れてしまってもすぐに発行できるものと違い認証する元となる顔の変更が面倒なことや、情報が漏洩したときのダメージがとてもでかくなります。自分の証明として顔を使うとなると、自分をよりよく見せるためにも、整形のような自分をネット上のアバターのような形で言い方は悪いがカスタマイズするようになります。そうなるといくら多少の違いを見分けられるからといって、人の顔を模倣して作った仮面やマスクのようなものに反応してしまうことがごく稀には存在するだろう。私の職場は市役所だが、10年前(現在)パスポートを役所でとるのと同じ要領で顔を登録する。犯罪を起こして逃亡中の人などは、このデータから探し出してすぐに捕まえることも可能です。もはや誰がどこで何をしているのかなど、いたるところにあるカメラから特定されるため、店の出入り口にカメラが設置してあれば勝手に口座からお金が引き下ろされレジを通さなくてよくなる。ある意味で、ユビキタス社会化することで楽に情報が伝わり、暮らしを便利にするがその代償として、使えなくなったときに人権がなくなるとまでは行かないが、怪しい人物とされるため、どこにいても場所が特定されているため冤罪などが増えてしまうだろう。 
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 徹夜明けの朝、顔がむくんで顔認証ができなくなってしまいました。私は今、オフィスにいます。自家用車で帰ろうかと思いましたが鍵が開きません。顔認証ができないのだから当然です。眠くて危ないから電車で帰ろうと、駅へ向かいました。今から帰ると家族に連絡もしたいですが手段がないのです。町中がIoT化された今、誰もスマートフォンなど持つ必要がなくなり、町中にあふれているあらゆるデバイスが顔認証で私の端末のデータをクラウド上から呼び出し、連絡をとったり、調べ物をしたり、アプリを楽しんだりできる、本来はそのはずでしたが今は肝心の顔が使い物になりません。  本当は電車にも乗れないはずでした。スマートフォンを誰も持たなくなった今、ほとんどの駅では改札の顔認証で口座から運賃を直接引き落としになりました。まだギリギリICチップに対応している改札も存在しています。手の中にICチップを埋め込んでおいてよかったです。手に埋め込むICチップも一時期話題にはなりましたが、結局流行りませんでした。え?現金で切符を買えば良いじゃないですかって?あなたは群馬県から来たのですか?最近の子供は現金を見たことすらありません。 やっとこさ家につきました、時刻は午前5時、明日の仕事は前日リモートでOKだから一眠りできます。ああ、そうでした。家の鍵が開きません。家族はまだ寝ています。 
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すべて情報システム化された社会では、様々なものがインターネットで管理され一元化された世界となります。そのため、あらゆるものを顔認証で管理していた場合には、それができなくなった時点で、いつもどおりの生活を送ることは困難となってしまいます。例えば私のように、顔がむくんでしまって顔認証が出来なくなってしまうと、それはもう大変です。まずはじめに、私のスマートフォンのロックを解除することが出来なくなってします。勿論ノートパソコンも解除することが出来ません。身近な情報端末を使用することが出来ないということは、一日を過ごす上でとても不便なことです。仕事のメールを確認することも出来ませんし、友人からの連絡も確認する手段がありません。そもそも、顔認証が出来なければ、このマンションの玄関のロックを解除することも出来ないのです。ですから、今日は会社に休みの連絡を電話で行って、家を出ることを避けるべきでしょう。顔がむくんだだけで休むのは、社会人として問題だと思いますが、顔認証が出来なければあらゆる情報端末のロックを解除することは難しいのです。尚且、会社のセキュリティを解除することも出来ないでしょう。すべてがネットワークで制御されているので、買い物もキャッシュレス決済なため、スマートフォンなどの情報端末が必要となります。この時点で買いものをすることも困難となってしまいました。どこか電車やバスを乗るにも同じことが言えます。どこかに出かけることも、買い物をすることさえ顔認証が出来なければ満足に行えないのです。それに加えて、そもそも玄関に顔認証の必要なセキュリティがあるため外に出てしまうと、お家に入れなくなってしまうので家から出るといった行動はできるわけがありません。スマートフォンやパソコンなどの情報端末はロックが解除出来ないため使用出来ず、毎朝顔認証をすることで体調管理から洗濯機やポットなどの家電の制御を一括で行っていたので、家の中で生活することも不便です。インターネットですべて制御しているため一つことが出来ないとすべて連鎖的に出来なくなってしまうので、一日の生活が殆ど満足に過ごすことが出来ません。 
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私はものを買うにしても、カードなどで支払うようになり現金払いは主流ではなくなり、カードを紛失してしまい再発行までに買い物ができなくなってしまうケースを考えます。 
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10年後の私は専業主婦をしていて子供が2人います。朝はコンピュータによってそれぞれに必要な栄養バランスを算出し機械の中に食材を入れて朝食を作ります。そろそろ幼稚園のバスが来ますが、今日は少し遅れているようです。スマートフォンの位置サービスによってバスの現在位置が確認できます。子供を送り終わったら洗濯です。今日の天気予報によると朝の10時に洗濯物を干すと、私の家の南向きのベランダに干すと2時には乾くようです。次に自分の昼食と家族の夕食の支度をします。その前に家に食材の配達がきます。朝のように栄養バランスを家族それぞれ算出され、一週間分の食材が届きます。これを使って朝と同様に昼食、夕食を用意します。そうしていると子供達が幼稚園から帰宅する時間です。スマートフォンで子供の幼稚園の様子を見ることもできます。今日もいい子にしていたようです。帰宅後、習い事があります。英会話のレッスンです。子供はそれぞれのスマートフォンを持ち、大好きなキャラクターと画面の中で英語で会話をします。大好きなキャラクターと話せることで子供の英語力はみるみる上がってきています。 夜ご飯の時間です。元気な子供達は夕食のお茶をスマートフォンにこぼしてしまいました。 スマートフォンの電源がつきません。情報システム化された社会で実際の修理店舗は近所にはありません。オンラインばかりですが、スマートフォンが使えないため、旦那が帰ってくるまでは何もできません。子供達は遊ぶこともできず、私も家事をすることもできません。情報化された社会に依存しすぎていたことに気がつきます。それから旦那が帰ってくるまでの3時間私たちはぼーっとして過ごしました。 
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ある朝、鏡を見るとひどく顔がむくんでいました。この顔では会社に行くことすらままならないと思い、すぐさまスマートフォンで顔のむくみを治そうと試みました。しかし、スマートフォンの顔認証が反応しないのです。一応、パスワードも設定していたはずですが、顔認証システムが発展を遂げた今、もう何年もパスワードを使っていないので本棚にあったはずのパスワードなどをメモしてあるノートを探し、なんとかスマートフォンを開くことができました。そうこうしているうちに、出勤しなくてはいけない時間になり駅に急ぎます。やっとの思いで駅に辿り着きました。しかし、改札で引っかかってしまったのです。近年、電車での痴漢などの犯罪やテロ行為などの防止のため、ICカードに登録した顔と改札のカメラによって行われる顔認証との一致が確認されないと改札を通り抜けることができなくなりました。ひどく顔がむくんでいる私は不正利用ブザーが鳴ってしまい、駅係員を待つはめになりました。駅係員に説明をして、改札を通り抜けることができましたが、乗ろうとしていた電車には乗れませんでした。遅刻ギリギリで会社に辿り着きました。しかし、会社の扉が開きません。そうです、ここも社員証との顔認証があります。インターホンで事務員の方に説明をし、やっと会社に入ることができました。事情を説明し、なんとか遅刻扱いは間逃れたましたが、顔がむくんだだけでこのようなことになるとは想像もしていませんでした。このように顔認証システムは便利ですが、私のようにひどくむくんでしまったり、蜂に刺されたりなど、非常事態が起きた場合の対策がまだまだ足りないような気がしました。 
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2030年、私は日本でサラリーマンをしています。今の日本では全てが情報化され、駅の改札を通るのも定期券ではなく「顔認証」を使うのです。もちろん出社したあとにタイムカードを切るのも顔認証を使います。ある日、私が起きたら顔が絶望的に浮腫んでいました。特に気にもせず身支度をして改札へ向かうと、改札のAIは顔認証が登録した顔と一致しないという旨のエラーを吐かれました。ちなみに駅員という無駄な労力となってしまった人達はもう2030年には居なくなっています。私はトイレへ駆け込み、なんとか顔を整え改札を抜け、急いで会社へ向かいました。会社の最寄り駅から全力で走り、会社のエントランスへ入ろうとすると、また顔認証でエラーを吐かれました。全力で走ったから顔が火照って赤らんでしまったようです。もちろん、エントランスにいるレセプションの人も警備員もいません。なぜなら彼らはもう「不要」なのです。顔認証がエラーを吐くのはこれまでに何回かありましたが、このような玉突き事故が頻繁に発生するなら手にICチップを入れることも念頭に置かなければならないと思いながら、出勤時間を15分上回ったタイムカードを切って仕事を始めました。 
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私は、10年後のある日、自動走行車に乗っていた時に、事故を起こした。なんと私はその時、自動運転に全て任せて寝てしまっていた。私は、10年後の自動車の運転について興味を持つ。自動走行車というのが、10年後には完成形として実現していると思う。車に乗っているだけで、システム化された車が勝手に運転してくれるのは理想と言えるだろう。しかし、自動走行車による弊害も生じてくると思う。私が想像するに、自動運転が発達すると、運転手の注意力は低下する。その影響で寝てしまうなどといった事例も出てくると考えられる。また、いくらシステム化され、自動運転が発達したとしても、不意な事故は起きることが予想される。事故には相手がつきものであるからだ。相手がどんな動きをするかは、AIでも分からないだろう。そのように、事故が生じた場合に、責任は誰が取るのか。車が悪いのか、自動運転に任せた運転手が悪いのか。その辺りの判断はとても難しくなると考えられる。 
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私が考えたもし10年後プライバシーを守るためにあらゆるものが顔認証になった場合の普段の顔と朝起きて顔がむくんでしまい、認証出来なかったケースの対処法は、あらかじめ同じ人の認証方法としてむくんだ顔も設定しておけるシステムです。朝起きをして、むくんだ顔で認証されなかった場合、その時顔のむくんだ状態で同じ人物として設定するとしてむくんだ顔をパスワードをうちこみ、設定します。10年後なら複数の場合の表情を設定できているものとします。そうすれば、次の日など朝起きたとき顔がむくんでいたとしても、普段どおり顔で認証がとけるはずです。これだけ簡単に顔認証が設定できるようになっているので顔認証を設定するパスワードは今よりもパスワードを強くする必要があります。そうでなければ他の人も簡単に顔認証を設定できるようになってしまうからです。今よりもIDとパスワードは長くなりロックが強くなりますが、それを1度するだけで簡単に顔認証でロックを解けるようになります。現代よりもIDとパスワードが強くなったとしても、あらゆるものが顔認証によってプライバシーを守るようになっても顔認証で様々な表情でも解けることのできるシステムになるのではないかと私は考えました。 
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ある日の朝、私は顔がむくんでいました。起きてから携帯を開いて、本日の予定を確認しようとしたところ顔認証システムが反応せず確認ができませんでした。とりあえず、電車に乗って会社に行こうと思いましたが、今は定期も顔認証になっているためわざわざ切符を購入しなければなりませんでした。会社に着いてからも社員証が顔認証なため、入るのに手こずってしまいました。その日の夜、会社の同期と夕食を食べに行き、いざ、お会計をしようとしたら現金をもっておらず、携帯のpay機能も使えず、結局奢ってもらう形になってしまいました。 
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朝起きて鏡ごしに自分を見ると、顔がパンパンにむくんでいました。徹夜で仕事に取り組み、睡眠時間がたったの2時間しか取れなかったのです。しかし、例え顔がむくんでいても今日も私は会社に向かわなければならないのです。とりあえず身支度を済ませ、家を出ます。最近、私の家の玄関は流行りのフェイスキーロックを導入したばかりです。オートロックになっていて、入るときはドアの前に立つだけで鍵が開くという、2030年の最新技術を詰め込んだこのシステムのおかげで、鍵を失くす心配も忘れる心配もなくなりました。テクノロジー万歳!家を出て30秒ほどで、私は忘れ物に気づきました。昨日せっかく作った資料を家に忘れてしまったのです。しかし電車の時間まではまだ余裕があります。急いで家に戻り、いつも通り玄関のドアに手をかけます。しかし開きません。私はここが自分の家であることを確認し、もう一度顔認証カメラの前に立ちます。それでも開きません。その瞬間私の脳裏によぎったのは今朝の鏡に映った自分の姿です。同時に全てを悟りました。急いでセキュリティ会社に連絡をして、身分証明をしたのち、無事入ることができました。今の所30分の遅刻が確定しました。それでも会議にはなんとか間に合いそうです。走って駅に向かいます。駅に着き、改札を通ります。しかし、改札機に足止めをされてしまいました。そうです。改札機の顔認証決済システムを利用することができないのです。仕方なく券売機で切符を買い、急いで改札を通り、無事乗りたかった電車をホームで見送ることができました。次の電車は5分後です。なんやかんやで40分遅れで会社に到着しました。しかし懸念材料はまだあります。会社に入るのにも社員証代わりになった顔認証を通る必要があります。一か八か、気持ちばかり頰をすぼめて入館ゲートを通ります。案の定引っ掛かってしまいました。受付へ身分証明をし、結果50分の遅刻で業務を始め、なんとか会議には間に合いました。昼休み、トイレに行き鏡に映った自分の顔は、むくみこそ取れていましたが、10歳くらい老けているような気がしました。 
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その日の私は過去一番顔が浮腫んでいて、なんと顔認証で自分と認識されないほどでした。顔認証が出来ないと自分の勤めている会社に入ることもできないので、とりあえず上司に連絡しなければと思い端末を取り出しましたが、またもや顔認証の壁に阻まれてしまいました。このまま悩んでいても仕方がないので、とりあえず会社の前まで行って、セキュリティに止められたらどうせ人が出てくるし…と高を括っていたら、今日はテレワークデーだったので、オフィスに誰もいないことを思い出しました。ちょっと顔が浮腫んだくらいで、認識してくれないへなちょこシステムに苛立ちを感じながら、このままでは無断欠勤になってしまうと必死に解決法を思案していると、あるものの存在を思い出しました。それは、公衆電話です。10年後であっても、災害に備えて公衆電話は残っていたのです。とりあえず直属の上司に公衆電話から顔認証に認識してもらえない旨を伝えて、無断欠勤は免れました。その後顔の浮腫みも取れて、無事に顔認証できたのですが、この事件以降私は顔の浮腫みで顔認証に認識されなかった女として、ちょっとした話題になりました。早くシステムの精度を高めてほしいと願うばかりです。 
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あらゆるものが顔認証になった世界で顔が浮腫んで顔認証できなくなった場合、様々な玉突き事故が起きると考えられます。 まず初めの事故として起きるのはスマートフォンでしょう。スマートフォンに関しては顔認証はいま現在でも存在していますが、実体験から述べると顔認証が反応しないことは多々あります。現在はそのような場合は通常通りパスコードを入力すれば開きますが、10年後は顔認証のみが開くパスコードになっている場合を考えていきます。 その場合、もちろんスマートフォンが使えないため、誰にも連絡は返せず、電話もすることができません。今であれば受信電話は顔認証なしでも出ることは出来ますが、10年後はセキュリティがより強化されて受信電話も顔認証を通さないとでることが出来なくなっているかもしれません。その場合は電話に出ることもできず、仕事にも大いに影響すると考えられます。 また外出する時の家のオートロックも顔認証になっていたとすれば、そもそも家から出られないかもしれまけん。冷蔵庫も顔認証なしでは開けられない時代になっているかもしれません。そうなれば顔認証が反応しないだけで、家からも出れず、冷蔵庫も開けられず、誰にも連絡はできず、電話にも出られないといった仕事に大きな影響を与えるどころか命に関わる状況にまで発展する恐れがあると考えます。 
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 私はメイクをしている時としていない時で顔がだいぶ変わります。また、寝不足になると一重が急にパッチリとした二重になります。なので、毎日状態の顔を維持することはとても難しいです。もし、あらゆるものが顔認証の時代がきたら、上記の例のように顔認証してもらえない日があると思います。なので10年後の私は、顔認証で身分を証明していただけなかった時に備えて保険証や社員カード、パスポートなどいろいろな身分証明書を持ち歩きます。そして、顔認証してもらえなかった場合はアナログ的にそれを見せるという技を召喚して、なんとか顔認証のゲートを突破します。しかし、顔認証の時代はもはやゲートにスタッフなど立っていない可能性もあります。そういった状況で顔認証していただけなかったらどうすれば良いのでしょうか。いろいろ考えてみたのですが、ここでもやはりアナログ方式を召喚して、管理会社のひとに電話をして助けを求めます。  顔認証には人による認証行為がいらない、離れた場所から認証ができるなどのメリットがあります。こうしたメリットを上手く活かせば、これまでにない分野でも顔認証の活用が拡がると思います。たとえば、ホテルやデパートなどでは、訪れたVIPをいち早く見つけて付加価値の高いサービスを提供することもできます。また、迷子捜しもすばやく、簡単にできるはずです。さらに、膨大な学生が一堂に集まる大学などの入試では、受験生の本人確認も正確に、しかも迅速に行えます。人の目による見過ごしもないため、替え玉受験などとてもムリだと思いますよ。また、公共機関や役所などで顔認証が導入されれば、本人確認のためにいちいち免許証や健康保険証を持参する必要もなくなります。しかし、もし認証されなかった場合は、今のところアナログ方式を召喚して、突破しないといけないので便利になるのか少し心配です。 
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私は2つ想像してみました。 1つ目に電子決済の問題です。私は10年後は電子決済や電子マネーを使う人がほとんどになっていると思います。クレジットカードは署名や暗証番号を入力する必要がないサインレス決済の時代になっているのではないかと考えます。サインが無くなってしまう理由としては、署名は代筆でもカード決済ができてしまうという問題があり、暗証番号は忘れてしまう可能性があるということからです。サインレス決済になることにより手間が省けます。ここから物語です。 私はある日どこかにクレジットカードを落としてしまいました。家の中を探したり、落とし物の問い合わせをしても見つからないため、カードを利用できないようにしました。後日届いたカードの利用明細書を見てみると明らかに私が利用したお店や金額ではないものが書かれていました。カードを利用できなくなる前に見知らぬ誰かにクレジットカードを悪用されてしまったのです。自分になんのメリットもない利用証明書だけが手元に残りました。 このようにサインレス決済になることにより、誰かに悪用されてしまう事件が多発してしまいますのではないかと思います。 また、ICカードは最近でもスマホと連携するものが出てきていますが、10年後はそれが主流となっていると考えます。上記のクレジットカードやスマホも現在より小型化・軽量化していると思うので、無くした時に気づきにくくなってしまいます。ここから物語です。 私は時代の流れに乗ってICカードをスマホと連携しています。また、電子決済を利用しているため、財布(現金)は持ち歩いておらずカードとスマホだけを持ち歩いています。大事な会社の用事がある日に私は寝坊をしてしまいました。遅刻するわけにはいかないので、すぐに支度をして家を出ました。走って駅に着き改札を通ろうとした際に、自分の失態に気づきました。スマホもカードも急いでいたため家に忘れてしまったのです。財布も持ち歩いていないため、家に戻るしかありません。遅刻確定です。 このように、スマホとカードどちらも忘れてしまった場合に、家に取りに帰る時間で大切な用事や会社に遅刻したりなどの問題が起こってしまいます。 2つ目にロボットについての問題です。10年後は徐々にロボットが活躍する社会になっていると思います。ここから物語です。 私は会社の事務の仕事をしています。私はいつもどおりの時間に会社に出社しました。すると、上司から話があると言われ聞きに行くと「これからはロボットが事務の仕事をしてくれるからもう来なくていいよ」と言われてしまうのです。クビ宣告です。最近ではロボットが活躍している会社が多いとは聞いたことはあるけれど、まさか私の会社がロボットを使うことになるなんて…。新しく働く場所を探さなければ生活できなくなってしまいます。また、地道な就職活動が始まります。 このようにロボットにも出来るような仕事はなくなってしまい、新しく働く場所を見つけなければならなくなってしまうのではないでしょうか。 
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私は、このまま個人情報の電子化が進んだ場合、ネットリテラシーの考え方を見直す必要があると考えました。現代社会では匿名で掲示板やソーシャルメディアに投稿をすることができます。しかし中には匿名である事をいい事に、他人を誹謗中傷したり、悪口を書き込んだりする人が一定数います。なので、私は10年後、この問題に対策を取られ、アカウントを作るにも掲示板を管理するにもマイナンバーなどの確固たる自分の個人情報が必要になってくるのではないかなと思いました。 
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私は、顔が多少むくんだ程度の小さな変化で顔認証ができなくなるということは、それだけ精度が高く、技術が発展していると言えると思いまが、顔がいつもとほんの少し違うだけで顔認証ができなくなってしまっては、毎日のように顔認証ができなくて不便に思う人も出てくるのではないかと思います。そのため、10年後は、顔だけでなく、体のさまざまな箇所の認証をいくつか組み合わせてロックを解除するのがあたりまえになっていると思います。顔は日によって変化しやすいと思うので、10年後には顔ではなく、声紋、虹彩、歩き方など、変化しにくい部分の認証が頻繁に用いられるようになっているのではないかと思います。私はこれらを用いて認証に成功し、次に仕事をするときには、また新たに別の箇所を使って会社に入ったり、パソコンを開いたりする際にも認証が必要になります。しかし、体の中で日によって変わりにくい箇所は多くないので、ロックをかけているものが多い人は、ひとつのロックにあまり多く箇所を認証させられなくなってしまうかもしれません。しかし、災害が起こって停電した場合には電子機器は使えなくなってしまうため、認証自体ができなくなってしまいます。そのため、10年後でも、会社や自宅など絶対にロックを開けたいところには、声紋や虹彩の認証だけでなく鍵もついていると思います。 
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「すべて情報システム化された社会」は、一見、全てが便利で、私達人間の生活を今日より豊かにしてくれるのだろうと思います。しかし、当然に、デメリットも生じるでしょう。 あらゆるものが顔認証となった10年後のケースで考えます。顔認証は、認証されるのはその顔を持つのは個人だけであるので、信用性は高いといえると思います。顔認証はなにも10年後の技術ではなくて、現代のスマートフォンなどにも使用されている技術ですから、そこまで驚きはないでしょう。しかし、スマートフォン(10年後にはスマホとは別のなにかがあるかもしれませんが)の認証をするのに、徹夜仕事で顔がむくんで顔認証がされなかった場合、ロックの解除ができないことになります。ロックの解除ができなければ、本人であるのにも関わらず、自分に必要な情報にアクセスできないことになります。全てが顔認証の世界では、笑い事ではなく死活問題です。本人であるのに、ロック解除ができないというのは、大げさに言えば、同一性の否定、つまり、“自分”が“自分”でなくなる可能性があるということが考えられます。また、マスクをしていれば顔認証は完璧に機能しないでしょう。昨今のコロナウイルスの流行を鑑みると、外にいるときに顔認証のためにマスクを外すというのは芳しくないような状況が生じるかもしれません。よって、顔認証技術そのものを否定するわけではありませんが、全てを顔認証に頼るのは現実的ではなく、未来の話とはいえど、十分に考慮する必要があると思います。 もちろん、10年後の話なので、もしかしたら顔認証以上の技術が発明されているかもしれませんし、想像できないような事件や事故、あるいはイノベーションが起きているかもしれません。10年後のあるべき姿というのは一概に言えないような気がします。 
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10年後、顔認証システムがむくみにより反応しなかった場合、あらゆることができなくなります。「すべて情報システム化された社会」であるので、現在は顔を合わせて行っていること、例えばコンビニの利用もGUやユニクロで行われているように商品の情報を読み取って金額を支払いになりました。さらに顔をスキャンすることによって口座から自動で引き落としされます。したがって私は顔認証システムが利用できないと商品を購入することすらできなくなります。  しかし昔ながらを好む人は少なからずいるので(経過年数が10年という短さも理由である)、直接購入できるお店もあります。そこでその店に足を運び購入できたものの、住居管理システムも鍵の紛失防止のために顔認証システムになっているため、家に入ることができなくなります。帰宅できないので会社に行くと、顔認証システムが利用できないためそもそも会社に入ることができません。私はどこにも行き場がなくなってしまいました。  このように、すべてが情報システム化された社会において、顔がむくむというありがちなことが起きると命取りになります。 
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私の朝は大音量のアラームから始まります。AIスピーカーに朝の挨拶をすれば、その爆音を緩やかに静めてくれます。昔とは違ってスマートスピーカーは自分に話しかけられているかどうかの区別が良くつくようになったと思います。スマホに何か連絡が入っていないか確認するため液晶画面に顔をよせます。かつて起きた音声認識システムの誤作動による個人情報垂れ流し事件のため、スマートスピーカーによるメールの読み上げはある時から禁止されました。プライバシーを守るためには仕方ないのでしょう。しかし衝撃的なむくみにより顔が認識されません。仕方がないので古き良きテクノロジー、指紋認証を使うことにしましょう。ロック画面を突破し、ようやく私は顔認証が使えない事の重大さに気が付きました。まず、アプリが開けません。一つ一つのアプリが顔認証を要求してくるのです。普段何も考えず顔パスで入っているのでいちいち暗証番号など覚えていませんし、暗証番号をまとめたメモにも当然顔認証によるロックがかかっています。そして次に家電。家にあるほぼすべての家電もアプリより制御をかけています。洗濯機、電子ケトル、お風呂、掃除機に至るまで。こうなったら手動でやるほかありません。ちなみにスーパーでの買い物も制限されるでしょう。犯罪抑制のため、入店と同時に顔認証がかけられ会員または身分が明らかな者でなければつまみ出される店舗が街の大半を占めているからです。 今日は週に一度のローカルワークの日でしたが、会社に行くのもいつもと違った手順をとらねばなりません。数年前から駅の改札で顔認証システムが導入され、以前使われていたICカードによる通過方法はほとんど見られなくなりました(レア度は公衆電話レベル)。顔認証が使えない今、私は恥を忍んでアナログな方法で改札を通らねばならないのでしょうか。否、そうではありません。私にはタクシーがあります。自動運転で会社に一直線です。しかしここでも当然のように問題が起きました。私の財布には貨幣がほとんど入っておらず、決済は電子マネーに頼り切っていること、そして電子決済は顔認証がつきものだということ。つまりタクシーでお金を払えない可能性が大いにあるということ。きっと今日は外出すべき日ではないのでしょう。上司に「いつも通り」のリモートワークの許可を取り、コンピュータの電源を入れました。 
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電子決済がより浸透し、現金を支払うことが無くなった10年後のある日の朝、スマホを紛失してしまったケースについて考える。 私はスマホを紛失してしまった為、電車に乗って会社に行くのにも、切符を買わなければならなくなった。しかし、近年の電子決済化により、券売機は1台しか設置していない。電子決済化に対応しきれなかった老人が券売機に並ぶのが日常の光景である。 また、切符に対応した改札も1つしかない。 飲み物を自動販売機で買おうとしたが、電子決済化の為現金の入れ口のある自動販売機は中々見つからず諦めることにした。 昼食時には現金対応をしている昔ながらの定食屋で済ませたが、コンビニやスーパー、ファミレス等は既に現金を扱わなくなっている。 電子決済化は確かに便利であり、消費者向けの店舗ではお金のやりとりが簡素化し手間が減った事は確かだが、少なからず不便な面もあるのだと痛感した一日になった。 
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「すべてが情報システム化された社会」において私が懸念するのは電子マネーについてです。10年後にはどこの店舗でも電子マネーが導入され使えるようになるとここでは想定します。現在でも私はもっぱら電子マネーやクレジットカードなどのキャッシュレス派です。荷物も減りますし、お得なので。しかしみんなが10年後現金を手元に置かなくなるのは危険なことだと思います。日本は地震大国だからです。災害が起きた際電力が使えず決済できなくなったら多くの人が困るのではないかと思います。やはり古典的な方法が役立つのではないでしょうか。また、他にも考えられる玉突き現象は電子マネーを利用した犯罪が蔓延する可能性です。QRコードを使用し、偽のQR一度の読み込みで多額が決済されたりする詐欺が考えられます。 私が他に起こりうると考えるのはアナログメディアの退場による人間の積極的行動が減ってしまうことです。私は音楽もSportify といったサブスクサービスを使用しオンライン上で聞いています。自分が普段リピートしている曲を分析し似た曲や好みにあった曲を検索してくれます。このように情報によって分析が進むと自ら探すことが減ってしまいます。CDなどで自ら曲を探しに行く楽しみや行動が減ってしまうと思います。 
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10年後の今日。私は朝目が覚めます。その世界は全てがIotで繋がっており、もちろんモノとモノ、モノとヒトが繋がっています。そんな日に目が覚めたら、目の前にMR(複合現実)の世界が広がります。そして、骨伝導を活用した脳のイメージをすぐに可視化、映像化したものが目の前に広がります。この10年後の世界では、ベーシックインカムが導入されており、最低限は困ることがありません。ノーリスクで何にでも取り組むことができ、お金がない、時間がない、と言った考えは普通の生活からは無くなるでしょう。そして、よりやりたい事をやる、そのような世の中に変化しています。現在でも、やりたい事をやる、そのような風潮があり若者の起業精神は高まっています。しかし、まだ一般化していないのが現実です。そして人は、何かあれば、「時間がないから」「お金がないから」と言って行動しません。そして同じような教育を小中高と受けてきて、非独創的な人間が作り上げられてきました。そのような世の中に終止符が打たれます。やる人は、もっと専門的に何もリスクはない、働くのは生活のためではなく、好きな事をするための資金に。生活する為の資金集めの為だけに仕事をする、その死ぬまでの無限ループから外れた世の中を生活をしています。 
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すべての宅配がドローンになった十年後、私が楽しみにamazonから買ったゲーム機が配達途中に撃ち落とされて奪われしまうと思います。 
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私はスマートスピーカーの発達により、スマホ操作・より多くの家電操作が可能になり、それが人間のインターネット利用のベースとなった世界を想定しました。またこの家電の性能も料理、掃除、洗濯などをすべて行えるものとしました。そこでこのスマートスピーカが、ある日の朝、私がサラリーマンである10年後の世界で故障し、全ての家電操作を手動で行わなければならなくなりました。現在使われているものとことなり、この世界の家電は複雑化しており、人間の中でも専門的な知識がなければ操作できません。もちろん現在のものを倉庫から引っ張り出せば良いのですが、この世界ではスマートスピーカを用いた生活リズムで過ごしているため、仕事にも遅れてしまいます。このことで私は朝ご飯を食べることができず、シャワーを浴びることができず、アイロンがけされた綺麗なスーツも着れず、関連端末の操作も利用できず(スマートスピーカーと連携している。スマホのような存在であると想定)、装備された電子マネーを使うことができず(完全キャッシュレス社会と想定)電車に乗ることも、ランチを食べることもできなくなってしまいました。このことからこの日の仕事が全く捗りませんでした。この世界はあくまでも想定ですが、この世界でいうスマートスピーカーは現在でいうスマートフォンであると思います。この現在の世界でもこのような危機に陥るほど我々はスマホ・インターネット依存に陥っています。そのため、どれだけ技術か発達しても我々はただ単に利用するだけの存在であるべきであり、その枠を超えるべきものではないと考えました。 
45 
私は情報のやり取りの効率化のためにすべての書類系のやり取りがPCなどのデバイスを介してのシステム化されたら、エンジニアなどから悪用する人が出てくると思います。例えば、ハッカーのようにシステムに侵入し、なりすましや情報を盗んだりする人がこの先言一層増えていきます。契約書や個人情報のやり取りなども今後紙でのやり取りはなくなると思います。おそらく、業務効率化や紙資源の環境への配慮などを掲げて、電子上でのやり取りを促進させる時代が来ると思います。しかしその裏ではその情報を逐一確認するエリートが存在し、それを利用し私たちをデバイスを通して洗脳や操作すると思います。いま日本ではマイナンバーのように番号一つで管理されうる状態にあります。おおもとのシステムさえ入り込んでしまえば、日本全国の国民の情報を一気に盗めてしまいます。住所や経歴、お金情報などなど。これからはおそらくPCのバック側、つまりシステム構築や破壊、侵入できるプログラマーが重要視される時代がここ10年で来ると思います。電波を通さないアイテムの需要が増えてくることもあり得ると思います。 
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私は仕方ないのでマッサージでむくみをとってもらうために「てもみん」へ行きました。 最近のてもみんは完全AI営業なので会計は退店時にスマートフォンから自動決済されますし、 マッサージも人間と遜色ない動きをするマシンが 行ってくれます。おかげで24時間営業、徹夜明けでも開いてました。30分程マッサージしてもらい むくみも完全に取れました。しかしむくみを取った自分の顔を鏡でみると徹夜明けもあるのかとても不細工に見えました。 完全に思いつきで美容整形外科へ行きました。 今の時代、全て機械が手術を施工するので時間もかかりません。ものの1時間程で鼻と目と唇をプチ整形しました。ルンルン気分で帰路に向かい 再度玄関の目の前へ着きました。しかし、顔認証は反応しませんでした。 愚かな自分に絶望しながら ふいにドアノブに手をかけたところ、「ピッ」 解錠する音が聞こえ自動でドアが開きました。 手にICチップを埋め込んでいた事を思い出しました。 もう顔認証は古いのかもしれません。 
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10年前と言ったら私が10歳の時でその時と今を比べてもだいぶ変化しているのに今から10年後なんてどのくらい変化しているか想像できないです。まず顔認証の精度も上がって顔がむくんだくらいじゃ精度は変わらないと思います。先生のおっしゃった通り過去から想像するのは不可能に近いと思いますね。 
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私はあらゆるものが顔認証になった10年後の世界において徹夜明けで顔がむくんで顔認証できなくなった場合、仕事の効率は落ち、結果的に休暇をとれるため、その世界では過労で亡くなる人が少なくなると思います。 上記の場合、まず家の中に入れなかったり、自室に入ることができなくなることや、使っているデバイス(スマホやパソコン、もしかしたらARなどの技術を用いた未知のデバイスかも)が使えなくなります。もちろん買い物なども現金なら払えますが、10年後は今よりもキャッシュレス化が進んでいると思うのでカード支払いなどが基本になり、年齢確認や本人確認を要するものは顔認証が機能していない以上使えなくなります。結果として不自由な生活をすることになってしまいます。そのような社会では、プライバシーに関わる問題が顔認証の問題に集約されることが予想されるため、顔認証に関するトラブルのサポートセンターができると考えます。なので、その顔認証を使えないことをサポートセンターに知らせることにします。そのサポートセンターには電話もしくは市町村にいくつか常駐されいつでも相談でき、電話は家の中にいる場合や大きな駅に近い場合は子機や公共のものを使えますが携帯するものは使えないため、相談所に行く人が多くなると考えます。そこでは最初にアンドロイドによっていくつかの質問をし、その相談内容の解決等の難易度ごとに相談者を分け、相談できるようなシステムが構築されているでしょう。そして例えば顔のむくみが引くのは大体半日過ぎればいいという事から半日休み、その間顔認証システムを解除することや、顔のむくみをとる方法を教えてもらうなどの対策をしてもらえます。もしくは専用の携帯デバイスを貸与してもらって普段通りの生活をそのデバイスで送れるようになるかわりに使った金額は後日口座から引き落とされるようにするなどの対応をしてもらいます。顔のむくみが取れるまで生きることはできますが、一般的な生活はできなくなり、仕事も満足にその日はこなせないでしょう。つまり会社としてはそのような社員は邪魔になるため有休などを使わせて休ませることになると思います。このようなことが起こりやすくなるため、休暇を十分にとることにつながり、働きすぎて体調を崩すことが減るために過労などの原因で亡くなることが少なくなると考えました。 
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あらゆるものが指紋や声で認証されるようになった10年後。私はお金を引き出すために銀行へ向かうことにしました。ところが、今日は昨晩のお酒の飲みすぎで、ガラガラな声しか出ません。果たして声認証は突破出来るのでしょうか…。 ちなみに今(2030年)の口座引き落としは、声認証であり、合言葉を言う形式で行われています。声を他人が真似することは困難であり、口座を登録する際も声認証なら声だけで良いため、生年月日等の個人情報を知らせなくて良いとされて、近年好まれるようになったのです。話を戻します。銀行に到着した私はお金を引き下ろすため、機械の前で合言葉を言いました。しかし、初めに不安に思っていた通り声があまりにもガラガラで、本人だと機械に認証してもらえませんでした。つまり、今の私ではお金を引き落とせません。10年前の2020年には銀行に窓口もありましたが、現在は人の削減・システム化が進んだため、機械しか置いてありませんでした。私は現金を引き落とせなかった為、明日からの現金が足りない状況になってしまいました。仕方がないので、少し遠いですが両親の実家に行き、お金を借りることにしました。「今日は散々だったなあ。無駄な時間を消費してしまった…。」と、せっかくの休日を十分休めずに終わってしまう私でした。 
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私は10年後、全てが顔認証によって成り立つ世界になるのであれば、朝起きて電車で仕事に行く際、そもそも改札にも入れず電車に乗れないと考えています。車も同様、エンジンをかける以前に車の中に入るにも顔認証が必要で入れず、交通手段として自転車または徒歩でしか仕事場には向かえないと思います。(自転車の鍵も顔認証なら話は別ですが。) 仕事場についてからがさらに問題です。ビル内に入るのに必ず顔認証が必要だと思います。私は顔認証だけでなく、指紋認証も何かあった場合(顔のむくみや整形、怪我)に備えて設定しておくべきだと思います。会社であるならば、顔認証だけでなく他の方法も取り入れているであろうと仮定し、無事入ることができます。しかし、デスクについてパソコンを開くことはできません。ここまできたら上司に頼むしかありませんね。一応、ビルに入る際に本人だと認証されているため設定を解除してくれることでしょう。仕事は多少の支障はありますが、なんとかこなすことができたとし、昼食はもちろん顔認証で購入できるため、今回は昼食は抜きまたは奢ってもらうかですね。そして、仕事を終えて家に帰ってきたとき、家の鍵は顔認証でしか開かないのであればもう入れません。大家さんに本人だと頑張って証明するしかありません。もし無理なのであればその場で一夜を過ごすしかなく、顔のむくみが無くなるまでは家に入れません。そんな感じで1日が終わります。 そもそも、顔がむくんだくらいで顔認証されないのであれば、その性能も怪しいと思いますし、第二の手段で指紋認証や虹彩認証も用意しておくべきかと思います。 むくんだ場合、一瞬でむくみの取れるドリンクや薬があればいいですけどね。 
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朝起きて、私をはじめほとんどの人はまず、連絡手段であるスマートフォンに手を伸ばします。その顔認証システムで認証されず、暗証番号でロックを解除するのは珍しいことではありません。10年後の私も寝起き一発目のため息をそこで吐き、6桁の暗証番号を打ち込んでいます。プライバシー保護のため顔認証システムをあらゆるものに導入してるため、車も顔認証、職場の従業員入り口も顔認証、社内のパソコンのロック解除も顔認証と、むくんだ日には毎度イライラすることと思われます。車に関してはキーだけでは他人が開ける可能性も含まれているため顔認証が必須であるとされ、むくんでいつまで経っても認証されない場合はバスを使うしかありません。従業員入り口に関しては暗証番号漏洩のリスクもケアして顔認証が必須であるとされ、これもいつまで経っても認証されない場合は他の従業員の手を借りるしかありません。いや、これは顔を借りるというべきでしょうか。パソコンに関しても同様です。パソコンは情報の溜まり場であるし、企業からしてみたら内部情報漏洩のリスクが最も高い場所であります。それはもちろん顔認証。むくんだ日には本部等に連絡して解除してもらうしかありません。今でこそ暗証番号が主体ではありますが、きっと10年後の私は顔認証主体であることに若干ストレスを感じていることと思います。指紋認証の方が顔のコンディション等に左右されないしマスクをしたままでも認証できます。一つ世代を戻って指紋認証を求める未来が見えそうです。もちろん指の位置や汗等で認証不能になることもありますが、それは顔認証システムのマスク、眼鏡、顔のコンディションといった問題と同様です。女性に至ってはメイクしているときとすっぴんのとき、もしくは普段と違うメイクをしているときで認証されるかされないかが私たち男性よりもストレスになりそうです。 
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すべて情報システム化された社会では、個人情報や会社などの機密情報がすべてコンピューターやネット上で管理されているはずなので、例えば、ある日私の会社のコンピュータ―が誰かによってハッキングされ、不正侵入されたとすると、そのコンピューター上にある情報がすべて抜き取られ、情報漏洩してしまうと考えられます。それなりにセキュリティがあったとしても、ハッキング組織も進化しているため、完全に不正侵入を防ぐことは不可能だと思われます。そして情報漏洩したという事実を発表すれば、ニュースにもなるし、会社への信頼やイメージダウンは払拭できないものとなるでしょう。そして株価は暴落し、損害賠償の負担に追われたり、利益の低下などの様々な玉突き現象が起きると思われます。 
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私はその日結婚記念日であったためイベントとして、久しぶりに妻と口と耳を使って会話を行いました。彼女は驚いていましたがどうやら私の意図をすぐさま察知し、嬉しい記念日にふさわしい花のような笑顔でたどたどしく話し始めました。しかし話している内にだんだんと会話がギスギスち不穏になってきました。脳内にチップを入れて発話をせずに情報を伝達していた頃には一度も無かったのに、相手に対する会話が上手くいかなくなってしまいました。気を落としながら、一方で憤慨しながら会話を終えて、二人が立ち去ろうとした、そのとき、謝罪の言葉が急に届きました。まさしく私の心の内側を読み取る完璧なものに怒りを霧散させたのでした。振り返れば、妻も同じく、先ほどとは比べものにならぬほど明るい表情でこちらを見ていたため、つい、「妻が謝罪をしたこと」を口に出してしまいました。そうすると「私が謝罪をしたこと」を妻が語ってきました。なんということでしょう、脳内で会話が出来ていたと思っていたのはまやかしで、それぞれが都合の良い応答をAIに用意されていただけなのでした。AIによって完璧なコミュニケーションがとれるようになったものの現実の会話が出来なくなった、ある日のことでした。 
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もし、私の顔がむくんで顔認証ができなくなってしまったとき、まず携帯のロックが開かなくなってしまう。携帯が使えなくなってしまったため、仕事にも連絡できない。もし、家の鍵も顔認証になってしまっていたとしたらもう家すら出れなくなってしまう。そのため、私は仕方なく1日を家の中で過ごし、むくみが取れるのを待つしかないのだと思う。 
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前回も似たようなことを書いたが、車や自転車など物のサブスクリプションが急速に発展した世界にいたとする。その時は現在よりも感染症にかかる割合が高まっているのではないか。自分のものではなく人の手から手へと渡ることが多くなる中で、菌などの感染がしやすくなるのは切っても切り離せないことのように思う。実際世の中がどのようになるかはわからないがワクチンの開発をより一層進めてもらいたい。 
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私の意見としては、顔認証は10年後の世界ではもうすでに使われていないと思います。生体認証には様々種類がありますが、指紋認証・顔認証・声紋認証は既に商用化が進んでいて、この先大きな進歩はないと考ます。私の予想では、10年後にメインとなっている生体認証は虹彩認証・網膜認証・静脈認証です。この3つは前記3つと違い安定しているので、技術の進歩さえ追いつけばこれらはメインになるでしょう。私個人の妄想としては眼をかざすだけで、虹彩認証と網膜認証を同時に行える認証システムが生まれたらと思います。まず、確実なのは交通のデジタル化だと思います。現状日本にはカーシェアリングはタクシー業界からの反対、日本のタクシー特有の高い安全性・信頼などの理由から参入できていませんが、自動運転といったテクノロジー、「maas」と呼ばれる考え方と共に今後日本でもタクシーとも共生を始めると思います。公共交通、ラストワンマイルの交通手段も巻き込んで交通業界は大きく変化していくでしょう。郊外でも自家用車を持たないことも普通になっているかもしれません。次に支払いのデジタル化も間違いなく浸透していると思います。今はQRコード決済が話題ですが、支払いをする機会そのものが少なくなっていると思います。ロボット関係で言えば、ドローンも実用化が進むと思います。既に配送実験も進んでいるので、10年後には間違いなく一般的なものになっているでしょう。 
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これは今から10年後のある日の朝の話です。私はベッドの中で目を覚ますと、枕元に置いてあったスマートフォンを手に取り現在の時刻を確認しようとしました。しかし私はそのスマートフォンのロックを解除することが出来ませんでした。ロックを解除する方法は非常に簡単で、スマートフォンのカメラに顔を向けると顔認証システムにより自動的にロックが解除されるという仕組みです。スマートフォンを持った手を顔に近づけたり、離したりして解除を試みましたが、何度やってもロックが解除される兆しは見えませんでした。カメラが壊れたのかと思った私は一先ずロックの解除を諦めて、朝食を取ることにしました。しかしいざ冷蔵庫の中身を開けて見ると、朝食の献立すら作れない程度の食材しか残っていなかったせいで、私は朝から近くのスーパーマーケットへ買い出しへ行く羽目になりました。私は寝間着から外出服に着替えて玄関のドアを開けて屋外へ出ると、そのままエレベーターでマンションの1階まで向かいマンションを出ました。ここでおっちょこちょいな私はマンションを出た直後、財布を自室に置き忘れてしまったことに気が付きました。急いで取りに戻ろうとした私は再びマンションに入りエレベーターに乗って自室の玄関前までやってきました。しかし、私は玄関の鍵を開けることが出来ませんでした。このマンションの部屋の鍵はオートロック式で、ドアの横にある顔認証システムにより居住者を識別し登録されている顔情報と一致すれば自動的にロックが解除されるという、鍵を持ち歩く必要のない便利なシステムでした。私は何度も顔認証システムに顔を近づけたり、離したりして開錠を試みましたが、自分ではない別の人間と認識しているのか私の試みは失敗しました。起床した直後にスマートフォンで同じようなことが起きたことを思い出した私は、これはスマートフォンのカメラに問題があるのではなく自分自身に問題があるのだとようやく気が付き、マンションを出て駐車場に止めてあった自分の車の窓ガラスの反射を利用して自身の顔を確認してみました。そこに映った自身の顔は、昨晩徹夜で仕事に励んだ影響で大きくむくんでしまっていました。なるほど、これでは顔認証がうまくいかない訳だと合点がいきました。おかげで私は、腹をすかせたまま外に放り出されて、むくみが一刻も早く治るように顔をひたすらマッサージする以外にすることがない状況に追い込まれてしまいました。 
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現在では先生が授業でやったように声を発するだけで【Siri】や【Google】のように自動で検索してくれたり音楽をかけたり止めたりすることができ、【アレクサ】のような電気をつけたり消したりしてくれるAIを搭載した家電製品が増えていて、それは今後もどんどん数が多くなりそれ自体が当たり前のことになっていくと思います。 私はそれによって人間が行動を起こすために声を発した瞬間家にある全ての機械が反応してしまうことによって全国の家でブレーカーが落ちまくる被害が多発すると思います。 
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ある日の朝、目が覚めていつもの様に携帯のロックを解除しようとしても顔認証されず開くことができません。10年前ならパスワードを打てば解除できたのに、、。まあ少し時間がたてば顔のむくみもなくなっていつも通りの生活が送れるだろうと思っていました。しかしいつまでたっても顔はむくんだままです。会社へ出社してきたのに顔認証してもらえず自分のパソコンが開けず仕事が始められません。ついてないことに財布も家に忘れてしまい、携帯に登録してあるクレジットカードでしか支払いができないのに顔認証されず昼食も食べにいけません。ついてない一日になってしまったと思いながら帰宅した私にとどめを刺すかのように、自宅の家のロックも顔認証なので開くことができず家にも入れません。顔認証はいちいちパスワードを打つ必要も覚える必要もなく楽ですが、認証されないと私の存在は認められないので恐ろしいモノでもあります。 
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プライバシーを守るためにすべてが顔認証になって、自分自身の顔がむくんで認証されなかった場合、私は全身ホログラム加工を施し、顔認証システムに干渉できるようにします。その10年後の世界では、AR、VRのような仮想空間が発達して自分自身の服や体型をもホログラムによって変えられる世界だと考えています。なので、顔がむくんで認証されなくてもホログラム加工で入れると考えています。しかし、他の人が自分の顔をしたら入れてしまうという弱点があると考えます。それに関しては、国や監視カメラでホログラム加工に関する法や監視カメラによる一人一人の行動の監視による個体識別ができている時代だと考えています。なのでホログラム加工で自分自身のみが自宅に入れると考えています。 
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今は、プライバシーを守るためにあらゆるものが顔認証になった10年後のある日の朝、徹夜仕事で顔がむくんで顔認証できなくなってしまいました。いつもは自宅に常設のA Iが顔認証により私を認識して今日の体温や脈拍などを感知して体調管理をしてくれるのですが、今日は反応してくれなかったので徹夜明けで体調を崩して高熱があることに気づく事ができませんでした。徹夜したおかげで寝坊してしまい大慌てで準備をして玄関を出たところで、仕事に使う大事な資料を忘れたことに気づきました。家の中に戻ろうとすると、いつもは顔認証により自動で開く扉が今日は開かず顔面から激突してしまいます、仕方なくカバンの中から鍵を探して家の中に入ります。そして、忘れ物も持ってやっと駅に到着しました。改札ゲートを通ろうとすると交通機関の電子マネーが足りずに止められてしまいます。チャージをしようとしても顔認証する事ができずません。これでは電車に乗れないので仕方なく徒歩で会社に向かうことにします。なんとか会社に到着しました、しかし案の定会社のゲートは開かないため会社の外で同僚が出社するのを待って一緒にゲートを通してもらいようやく出社できました。そして1日の長い仕事がおわりました。今日も仕事はとても忙しくクタクタです。しかし今日は電車に乗る事ができないため徒歩で帰るしかありません。そしてようやく家にたどり着くやいなやベッドに倒れ込んでそのまま眠ってしまいました。きっとまた明日も顔がむくんでいる事でしょう。 
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AIは人間が開発したもので、どんどん成長しています。このまま技術が進歩していけばAI自体が自我をもって自分達の都合のよいようにプログラミングした人間に脅威を及ぼすようなAIを作ってしまうのではと思います。また、AIは人間ができないような膨大な情報の記憶を元に判断することができます。つまり経験則にしたがった行動をすることができます。でも10年後には今ではできないといわれている論理的思考によるイレギュラーな問題への対応もできるようになっているのではとおもいます。そうなると、今は人間の生活をAIが助けてくれるように考えられてますがそれだけでは済まずAIが形成する社会のなかで人間が住まわせてもらう、そのような社会になってしまうのではと思います。また、いまは伝統的な技術は職人が代々受け継ぐというのが普通ですが、今後は機械がその技術を記録して自分達で作れるようにもなるのではと思います。 そうすると、いままで世界に一人しかつくれない◯◯!などというものもその価値がなくなるという弊害がおきます。技術の希少さがなくなり人間の大切にしてきた伝統が機械に真似されてしまうとなんだか心のこもっていない、無機質なものに感じられると思います。 
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2030年、全て情報システム化された社会になった日本では、軽犯罪が著しく減りました。理由としては監視カメラ、音声認識などを屈指して逮捕率があがったからです。そんな日本はある面健康な国になったと思われる中新たな問題が生まれてきました。それはネットを使ったサイバー犯罪です。例として誰もが強盗や殺人の加害者になり得てしまうということです。AIなどが進歩する中でAIを作ったのは人間なため、AIを利用して情報を操作する人が出てきます。コンビニでの強盗事件があったとき、監視カメラに移る中年の男性の顔の映像をハッキングし別の人の顔に変えてしまえば、恐らく完全犯罪が成り立ってしまいます。10年後、AIがもっと身近になったとき証拠を隠蔽することが自分のスマートフォンからできるようになってしまえば、それこそ犯罪率が上がってしまいそうな気がします。 
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午前6時、目が覚めていつものようにスマホの画面を開いたところ、ロック画面が開きませんでした。スマホの顔認証システムが私の顔を認識しないのです。怪訝に思い鏡を見ると、なんと顔がむくんでしまっていました。そのことで、起きてからというもの家中のありとあらゆる顔認証システムが私に対して冷たい理由が理解出来ました。お手伝いアンドロイド「FUJIco」は私を認識せず客人扱いをし、ペットの猫型アンドロイドの「英二」は別人と認識した顔のむくんだ主人に寄り付かなくなり、書斎の扉のロックは一向に開いてくれなくなったのは全て私のこの顔が原因だったのです。スマホは臨時の声帯認証と虹彩認証で何とか開くことができたものの、問題は今日の仕事でした。私は小説を書いて生計を立てていますが、仕事のパートナーであるPCは顔認証によるロックがかかっています。加えて、そもそもPC自体も書斎にあるため、このむくんだ顔を何とかしなければ仕事場にもたどり着けないのです。いつもは、このような日は仕事をやらずに家でゆっくりする方法もありますが、今日ばかりはそうはいきません。今書上げている小説の脱稿は今日が締め切りなのです。加えて私は怠け癖がひどく、今回の小説を書き上げるまでに担当の編集者にこれまで4回も締め切りを延ばしてもらっていました。書斎に入れずPCも開けないからと言って、今日のこのギリギリまで延ばしてもらった脱稿を1分たりとも遅らせることは出来ないのでした。私は洗面台の鏡に付属されている顔のむくみ度のチェック機能を使って、今自分がどのくらい顔がむくんでいるのかを確かめました。結果は普段の顔より+60%顔の水分量が多い状況です。スマホで顔のむくみをとる方法を検索し、頬や目の周りをマッサージしたものの+58%と2%しか減りませんでした。編集者との打ち合わせは15時、あと9時間でこの状況をどうにかしなければいけません。 まず書斎に入れないことには何も始まらないため、私はまず契約しているマンション会社の24時間対応のサポートセンターに電話しました。電話をしたところやはりこういうことはよくあるようで、部屋の扉に顔が認識されない場合は本人確認のために顔認証センサーのところに手首をかざせば開くことを教えてもらいました。手首には住所、名前、個人番号などの個人情報やクレジットカード情報が登録されたマイクロチップが埋め込まれているため、これを認証されない場合の最終アクセス方法とすることを契約時に薦められ登録したことをすっかり忘れていました。私は電話を切るとすぐさま手首をかざし、書斎の扉を開くことに成功しました。次はPCのロックです。これもまた、第二ログイン方法であるマイクロチップによってすぐに開けることができました。マイクロチップをセキュリティ登録に使用していたことによって解除までの時間はそんなにかかりませんでした。現在の時刻は午前7時20分。これなら、編集者との打ち合わせにも余裕を持って臨めそうです。わたしは書斎の机に向かい原稿の最終チェックを始めました。一通りのチェックを終え、時計を見たところまだ午前11時と、打ち合わせの時間まで随分と時間があるためリビングで時間を潰すことにしました。 しかし、書斎やPCのロックが開いてもどうも居心地が悪いことには変わりありません。この家の同居人であるお手伝いアンドロイドとペットのアンドロイドには、むくんだ顔の私のことを別人と捉えられたままだからです。仕事終わりのモーニングコーヒーが欲しいと頼むと、FUJIcoは私の声の命令通りにコーヒーを持ってくるものの、主人の顔が見つけられずコーヒーを持ったまま主を探して部屋をうろつき出しました。英二の名前を呼ぶと、英二は私の声に反応してこちらに走っては来るものの、私と目が合うとすぐさまどこかへ逃げ出してしまいます。これらのアンドロイドは声帯や顔、表情などでコミュニケーションをとるため、故障時や設定の変更など以外で彼らと普通に関わる際マイクロチップなどの個人認証で干渉することは出来ません。私は一人リビングで手持ち無沙汰になりながら、ふとこんなことを思うのです。この家で私は一体どうやって私であることを証明できるのだろうと。生きている生物は多少の顔のむくみだけで人を特定できなくなることはありません。顔が別人のように変わってしまっても臭いや仕草など理屈を超えた一種の感覚的なもので個人を特定しコミュニケーションをとることができます。しかし、アンドロイドやロボットはそうはいきません。声と顔が一致しなければ主人のことすら分からなくなってしまうのです。書斎の扉やPCは私をマイクロチップで判断しましたが、もしかしたら私の腕だけが切り取られて悪用されていた場合だってあるわけです。そう考えた時、機械の彼らにとって重要なのはそこにアクセスするのが私かどうかではなく、私の登録した情報かどうかなのだということに思い至りました。今はマイクロチップや個人番号の管理の徹底によって、買い物も給料のやりとりも役所の手続きも文字通りこの身一つでどうにかなります。しかし、もしマイクロチップがひょんなことから壊れてしまった場合、私はもはや様々な国のシステムから私であることを否定されてしまうのではないでしょうか。私はそんな状況の中でどうやって私であることを証明すればいいのでしょう。今日の出来事から生まれたこの考えは、次の小説のネタにしようと思いつきました。何しろ10年前と比べて、かなり精度の上がった顔認証システムに拒絶されたことは今回が初めてだったため、今まで思いつきもしないアイディアだったのです。そしてとうとう部屋の居心地悪さに耐えかねて、打ち合わせの時間が来るまで私は外をのんびりぶらつくことを考えました。その胸中には、せっかく思いついたこのネタをさらに膨らませてみたいとの思いもあったので、ぎりぎりまで家には戻るまいとスマホを持って家を飛び出しました。 私は警備アンドロイドを管理している会社が運営しているマンションに一人で暮らしています。そのためマンションを出る際、警備アンドロイドに顔が認証されず外に出るまでにまたもやマイクロチップ認証を求められてしまいました。こうしてあらかじめ登録されている住民のマイクロチップや顔認証システムと本人を照合して怪しい人物がマンション内に立ち入ることを防止しているのです。ちなみに、住民以外の訪問の際にはマイクロチップと指紋、顔のゲスト登録が必要になります。 さて、外へ出て昼食をマイクロチップの決済機能で購入した後、私はマンション近くの公園でのんびりしていました。ふと時計を見るといつの間にか15時です。慌てて戻るも顔のむくみはまだ取れず、マンションに入るのに再びマイクロチップをかざす二度手間を食らった後、急いでエレベーターで家まで行きました。そして、私はとんでもないことに気がつくのです。あまりにも自分が迂闊だったことを後悔します。これは、家を出る前にもっと早く気がつくべきことでした。そうです、家の鍵は、顔認証システムだったのです。各階に置かれたサポートアンドロイドに問い合わせをしますが、会社側でロックを開けるのに30分程時間がかかると言われました。 30分後、私はどうやら家には顔認証なしで帰れそうですが、担当編集に合わせる「顔」はなさそうです。 
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家の鍵の開け閉めや、入社の時に顔認証を使うのはもちろんのこと、買い物や電車に乗る時に発生する料金でさえ顔認証して自動的に口座から引き落とされると言うシステムになっている。その為、家を出ることすらできなくなってしまった。こういったときの為に指紋だったりパスワードだったりを設定する機能もあったのだが、顔認証に頼りすぎて設定していなかった為どうすることもできない。今日は出社を諦め、顔のむくみが取れるまで家にいることしかできなくなってしまった。 
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現時点でも個人認証や個人の情報というのが情報システム化されているが、10年後の社会では今以上に情報システム化されるというのは授業の中でも言われていました。玉突き現象というのは情報システム化が進んでしまったあまり、不便になってしまったことを指すと思います。例えば10年後のある日、その日は朝からかなり強い雨と雷がなっています。朝起きると停電しており、テレビも見れず朝ごはんを食べようとしてもIHコンロなのでご飯を食べることが出来ませんでした。ここまでは、今の生活とあまり変わりませんが問題は会社に出勤しようとする時です。10年後には自動運転は当たり前になっており、全ての車は事故や渋滞を防ぐために飛行機でいう管制塔のような場所と繋がっています。その管制塔のような場所も停電の影響を受け、通常通りには行かず事故や渋滞が起きてしまっています。そして、少し遅刻して出勤しました。出勤すると自分のように遅刻してしまった社員もいるようでした。業務は全てパソコンで行われており、紙の書類などは無くパソコンで共有する事になっているので、予備電源もありますが復旧するまで変わりにやることも少なかったようです。私は10年後の世界では今以上に電力が使われているのだろうと想像したのでこのようなケースを考えました。 
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近年ではAIを使ったものが増えています。例えば今回の授業であったように、ドローンやスマートスピーカー、工場での組み立てなどです。AIの持つ自己学習能力によって10年後にはAIの暴走などが起こるのではないかと思います。10年ではターミネーターのようなことが現実になる可能性は低いと思いますが、指示したことを行わないといった不具合程度は起きるのではないかと思います。自己学習能力を持つAIは人間の行動や考えていることを学習し、真似していきます。近年では絵を描くAIが出てきました。今後の科学の発達具合によると思いますが、AIを防御することに重点を置かなければAIが自分の意思で動くことにも繋がると思います。 
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その日の朝、顔がむくんでいました。夜通し考えても良い企画が浮かばなかったのです。昨今では「事務」は大抵マシンがこなし、人々はもっぱら自分の頭の中から人に喜ばれるものごとを生み出さなくてはなりません。出社も10年前のCovid-19の影響で在宅が主流になりました。そのおかげでアクセスのよい場所に本社を構えることはなくなり、PCのwebカメラで顔を認証することで出社をするようになっています。認証システムの精度が高くなりスマートフォンのロックから自宅の施錠、出社までもがいまでは顔認証です。しかし今朝の私は顔がむくんでしまって顔認証に足を引っ張られ、そのせいで会議に遅刻してしまいました。それどころか家にロックをかけることも、PCを開くことすらいちいちパスコード入力をしなければならずとてもめんどくさいです。また食料調達にストアに言っても会計も顔認証が主流となっているため予備のスマートフォンのPay機能で会計を済ませました。クレジットカードなど物体での決済はなくなりネットバンキングを利用した決済が主流になったためカードや交通系ICどころかお札、小銭などは持っていません。無駄な「物」が減ってすっきりした世界にこれからどんどんとなっていくでしょう。 
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私は朝起きていつものようにスマートフォンを開こうとしましたが、徹夜仕事で顔がむくんでいたようで顔認証が反応せず開くことができませんでした。少ししたら治るだろうと思い、朝食をとろうと冷蔵庫を開けようとしますが、こちらも顔認証が必要なため、開けることができませんでした。ここで、慌てて水道、ガス、電気を確認しますが、これらはまだ顔認証が搭載されておらず通常通りに使用することができました。ひとまず、ライフラインの確保はできました。それから1時間ほどが経過しても、顔認証ができず不安になった私は区役所へ相談にいくことに決めました。しかし、電車に乗るにも切符を購入したり、ICカードにチャージしたりする際に顔認証が必要なため、自転車で片道45分かけて区役所へ向かいます。区役所に到着後、手続きをしようと試みますが、区役所の受付を担当しているのが人工知能AIのため、ここでも顔認証を求められて失敗に終わってしまいます。こうした場合にどうしたらよいのか調べたくてもスマートフォンやパソコンに顔認証が搭載されているため、インターネットも使用できず友人にも連絡できず、八方塞がりの状態です。起きてから3時間が経過しましたが、未だに顔認証は反応せず不安ばかりが募ります。今日は仕事が休みですが、明日も顔認証が反応しなかった場合、会社の入り口にも顔認証が搭載されているため会社に入ることもできない可能性もあります。次に、私は自分の家から一番近くに住んでいる友人宅を訪ねることにしました。友人であれば顔認証など必要なく、私のことを私だと理解してくれると思ったからです。友人宅に到着すると、運良く友人は家にいました。その友人のスマートフォンを借りてインターネットに接続し、顔認証が反応しなくなった際の手続き方法を調べ、その専門の施設に友人と行き手続きを行い、無事に通常通りの生活を送れるようになりました。 
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顔認証ができなくなったら、10年後なので携帯などはほとんど顔認証になっているため、電車などの交通機関など今はPASMOなどのカードなどになっていますが、おそらく顔認証になっていて、乗れないという問題が起こってしまう。今カードなどでやっているものがすべて顔認証になっているので、家に帰る際も鍵ではなく自分自身の顔となっていれば、入れないという問題が起きる。セキュリティの整備は性能は上がりますが、顔認証に縛られた生活になってしまいます。また、技術が進歩して、整形や化粧なで顔を変えたりできる世の中になっているため顔を変えて、お金を下ろしたり、家に入るなどといった問題や危険があるかもしれません。顔認証にすべてなってしまうと逆に何もできなくなってしまう可能性がでてくる。 
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もし、10年後家の鍵が顔認証になった場合朝起きて顔がむくんでいると急いでいるので鍵が開かず仕事に遅刻したり、欠席しなくてはならないと思いました。また、女性の方だったら家で化粧をして外に出ようと思っても化粧が邪魔になって顔認証されないこともあると思いました。このことによって、家ではなく外で化粧をする女性が出てきて電車の中、公衆トイレの中などで化粧する人が増えてとても迷惑になると思いました。また、男性の方も伸ばしていた髭を剃ったりすると顔認証がされないと思うのでとても不便だと思いました。 
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朝起きて仕事に必要な連絡をするためにケータイを開こうとしたら顔のむくみでケータイのロックが開きませんでした。他の連絡手段を使おうにもすべて顔認証システムになっているので何も使えません。ひとまず事情説明のために会社に行くが顔認証で社員かどうかを判断するため普通に出社することもできません。会社の前で知り合いが来るまで待ち事情を説明してようやく出社ができるが自分のパソコンも顔認証システムによって使うことができません。どこにいくにも顔認証が反応しないと何もできないのでその日は会社にいるだけの社内ニート生活を送りました。 
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もし徹夜の仕事で顔認証ができなくなってしまったら、顔がむくんだなら、一回顔を洗いに行くか寝るか化粧をするかなどして工夫するだろうもしくは、それか写真を見せて認証可能になるようにします。 10年後なら、顔認証になった分認証が失敗したときの対処法なども乗っているのではないかなと思います。 例えば、指紋とか声とか仕草とかも加えるような仕組みなら多分大丈夫かなとおもいます。 先生はいかがでしょうか??? 
74 
私は勤めている会社で任せられたプロジェクトで大きなミスを犯してしまい落ち込んでいました。ひどく落ち込んでいたのでその日は一人居酒屋で深酒をして記憶が遠のくまで飲んでしまいました。おぼろげな足取りで歩く帰路の中、コンビニで買い飲み干した二日酔い防止ドリンクの空き缶が、日々のイライラの横溢のせいでひどくうっとおしく感じてしまったのです。生活のストレスのすべてをその缶に詰め込んで、渾身の一振りで道路わきの草むらに投げ捨てました。これ以上にないほどの快感でした。やはり怒りを1番発散させるのは破壊欲を満たすことだと再認識しました。結局その夜は寝つきは悪かったが何とか眠ることができました。 翌朝目インターホンの音で目を覚ましました。訪問者は警察でした。昨夜の出来事の一部始終を防犯カメラがとらえていており、その姿からすぐに私だと特定されたとのことです。なぜそんなすぐに特定されたのか。それは政府により、犯罪防止のため全身の3Dデータを月に1度収集されるからです。 たかがポイ捨て一回で会社をクビになってしまい、社会的信頼もなくなり再就職も難しい。この先どうすれば生きていけるのか、ハローワークの入り口の前から踵を返し街を歩きながら途方に暮れています。 
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私はSFや未来を舞台にした映画をよく見ます。その映画ではセキュリティが頑丈な部屋に入る時に指紋認証や顔認証、虹彩認証、声紋認証などが用いられていました。その映画の例はミッションインポッシブルやマスターインクレディブルです。10年後はこのうちのどれかが用いられていると思いました。しかし、声紋認証では風邪や酒焼など色々な要因で声の質は変わってしまうので、あまり周りの環境に左右されなそうなのは虹彩認証だと思います。しかし虹彩認証の場合、目の細部までカメラで認識するのでカメラの性能が今まで以上に高くなければいけない必要があります。 たった10年でそこまで進化できるかが難しい所だと思いました。 
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10年後、一家に一台ペッパー君のようなロボットがいることが当たり前になったとします。そこで電気やテレビなどのスイッチをつけることを頼むだけでしたが、ロボットは学習をするので指示されていないのにもかかわらず、人が返ってきたタイミングなどに電気やエアコンなどのスイッチを入れるようになります。するとどんどん制御がきかなくなってしまい、最終的には、ロボットの使い勝手が悪くなってしまう、というケースを考えました。 
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私はまず朝起きてスマホを開けようとしたら開かず、パスワードで開けようとするも、パスワードを最近使わなさすぎて忘れて開けられなくなる。パスワードを試しすぎてスマホにロックがかかってしまい、ドコモショップなどに行く羽目になる。会社に行く前に念のためパソコンを起動しようとするも認証されず仕事ができないことに気づく。会社に連絡しようとするも、番号がわからないため電話もかけれない。とりあえず会社に向かおうとするが、会社の入り口で認証されないため入れず連絡できない。やむなく家に帰るが、家の鍵も顔認証のため、家に入れず、認証されるまで家の外にいる羽目になった。 
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ある朝、私は徹夜仕事の影響で顔がむくんでしまいました。顔認証が発達した今、致命傷なのです。なぜなら、スマホのロックを開くことが出来ないからです。仕事のスケジュールなどすべてスマホ管理しているのです。上司に連絡したくてもスマホを開くことが出来ないので大ピンチです。いちはやく会社に出社することにしました。しかし、負の連鎖は続きます。電車の定期券も顔認証の時代になってしまったので、改札が通れません。無駄な出費だがタクシーに乗り込みました。会社についたのだが、出勤する際も顔認証が必須なので絶望的です。偶然にも上司と会い無事出勤することは出来ました。昼休憩にまたピンチが訪れます。社員食堂は顔認証で食事を購入するシステムになっているのですが、当然決済することが出来ません。またまた上司に助けてもらうことになりました。仕事を終え、帰ることにしました。帰りもタクシーを使ったので私にとっては痛い出費です。家に着くころ、むくみがとれました。いつも通りに家の鍵も顔認証で開くことが出来ました。ソファーに座り一日を振り返ってみて、システム化された社会は便利であるが、頼りすぎるのは良くないなと感じることが出来ました。 
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私はある朝アラームを止めるために携帯ロックを解除しようと思い画面を見たが、顔がむくみロックが解除されないことに気が付きました。今の日本は10年前のコロナを踏まえたうえで会社に出社する際や交通機関を利用する際に朝起きて携帯で検温ができる機能が取り入れられたのですが、顔認証ができないため検温ができません。交通機関は定期はなくなり通勤などの決まったルートを通るときは顔認証で個人のプライバシーを守るようになりました。ですので、電車やバスを使い今日出勤することができなくなりました。最悪なことにたまたま今日はリモートではなく出勤登板の日でした。とりあえずパスコードで携帯を開き、検温を済ませ、タクシーで会社に向かうことにしました。無事遅刻することなく会社に出勤できました。パソコンも顔認証なのでもちろんPINで開きました。昼休憩の際コンビニに昼食を買いに行ったのですが、今は昔と違い無人のコンビニで決済はクレジットカードと顔認証を直結できる仕組みに変化したためレジまで行き、決済できないことに気づきました。代わりに同僚に昼食を買ってもらう羽目になりました。午後の仕事を終え、またタクシーで無駄なお金を払い家にまっすぐ帰りました。外から入る際のドアのロックも今や顔認証になっているのですがその頃には顔のむくみも治っていたので家に入れました。今日は荷物の受け取りの日だったことに気づき時間調度にドローンが荷物を運んでくれました。受け取りの際も顔認証で決済受け取りの完了となるので顔のむくみが取れて一安心しました。今日一日を振りかえり色々なものがシステム化され顔認証などで事が済むのは便利なことだが、便利なことにも絶対リスクがあるのだなと感じた一日でした。今日の失敗を活かし寝起きに顔のむくみがとれている顔のストレッチグッズを買いました。 
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まず朝の目覚ましの音に合わせてAIが起こしに来て移動させてくれます。ただし、顔が違うのでいつものメニューとは違いお客様用になります。ドアを開けて外に出ると、いつもならばドアが閉まると出されるカードキーが出てこないので、家から締め出されることになります。スマホで業者に連絡しようにもロックの解除にも顔認証が必要となります。会社に連絡を入れることもできません。いつもならば自分専用のゴンドラにルートを入力してオート運転で会社まで向かうことができたのですが、ゴンドラの起動にも顔認証が必要なので諦めて徒歩で会社に向かうことにします。いつものゴンドラと違ってとても時間がかかってしまいます。わざわざゴンドラを使わずに道を歩いているような人は散歩をしている人たちばかりです。会社のエントランスからオフィスに向かう通路でも顔認証がはたらいています。エントランスの人に事情を説明しようにも全ての基準が顔認証なので社員証なども渡されておらず、顔以外に自分の身分を証明する手段がありません。お昼になってお腹が空いても食べ物を買うことはできません。給料も何もかも収入は全て電子マネー、顔が認識され購入の意思を告げると引き落とされるというシステムなので買い物ができないのです。 もし10年後何もかも顔認証で解決する世界で顔が認識されなくなったら衣食住を全て失う生活になると思います。 
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私が10年後のある日の朝、徹夜仕事で顔がむくんで顔認証されなくなったケースを考えていきます。私は10年後飲食店を経営していると仮定します。まず、朝起きてスマホを開こうとしても顔認証で開けない。そして、パソコンも開けないので、お客さんからの注文や会計ソフトを開くことができない。その後、家を出て、コンビニで買い物をする際にも顔認証されず、お金を払うことができなくなってしまう。何とか飲食店にたどり着いたとしても、顔認証されないので、店のドアが開かない。管理人さんに連絡してお店の中に入れたとしても、冷蔵庫などの電化製品も顔認証なので使うことができない。機械が使えなくなってしまっているので、料理を作ることができない。さらに、クレジット決済もできないので、現金のみの取引をしなくてはならないと思う。閉店後、店を閉めるときは、オートロックなので問題はありません。しかし、家の前についてもカギが顔認証システムを採用しているので、家に入ることができない。その日の夜は、友達の家に泊まらせてもらうか、管理人さんにカギを開けてもらう。家の家電も使えないので、家においてあるお菓子を食べて、顔のむくみを治すために、早く寝る。私が今回挙げた具体例以外にも多くの問題が発生してしまうと思います。 
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私は、すべてが情報システム化してしまった場合、多くの不自由がうまれると思います。例えば、今回例にあるように、徹夜仕事で顔むくんで顔認証ができなくなった場合、そこに誰かそのような場合に対応してくれる人がいなければいけません。免許書や顔写真付きの証明書と照合しなければいけません。しかし、例えば会社への入社証も情報システム化され顔認証によるものになってしまった場合、顔認証がうまくいかずだれか他人の証明書を利用して入社できてしまうとします。すると会社の情報が外部へ流出してしまう恐れもあります。年々美容整形にたいする抵抗もなくなっている中で、美容整形をしたので顔認証がうまくいかず、顔写真付き証明書とも少し顔が違うが、本人です。となってしまった場合はどうするのかなと思いました。 10年後の話です。私のマンションのセキュリティーは顔認証によるものでセキュリティー万全の家でした。しかし、ある日泥棒がはいり大切なものがとられてしまいました。なぜ泥棒が入ってしまったかというと、私の顔写真を鮮明にコピーし、その写真を利用してセキュリティーを突破したということです。もしも、しっかりマンションの管理人さんがフロントにいてくれたらこんなことにはならなかったのにと強く思いました。 
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まず、携帯を開こうとしても認証ができず見ることができなくなります。おそらく携帯のようなものは、まだ10年後はパスワードを入れることで開くことはできると思うのでそこまで支障はないはずです。しかし、お昼ご飯を買おうとコンビニに行き、電子決済のためそこで顔認証をしようとしても、認証できず決済ができない状態になります。お金を引き落とそうにも、そもそも顔認証ができないためできません。あきらめて、仕事に向かうため電車に乗ろうとするもそこでも顔認証ができず定期が使えないという問題が発生します。電車の定期は特に早い段階で顔認証など、素早く簡単に改札を通れる方法が導入されるはずです。しかたがないので、駅員に頼んで改札を通ろうとしてもそこでも顔認証が行われ引っかかります。顔認証は、なくすことのない自分をあらわす証明書であるためこういった場所でも使われるはずです。どうにか、会社と連絡をとり自分のことを証明してもらいようやく改札をくぐります。電車に乗り会社につきますが、そこでも顔が認証できず入口のゲートに入ることができません。会社など関係者以外が立ち入り禁止の場所は顔認証がすぐ導入されると思います。さきほど、電車の件で会社に問い合わせたため時間がかかりますが入ることができます。仕事を始めようにも顔認証によるタイムカードで出社したことになりません。上司に事情を伝え、ここもどうにか乗り切ります。今日の仕事の内容に上司と他者への訪問があり二人で向かいますが、そこでも前情報として送られていた顔の情報が一致せず受付で止められます。これは、どうしようもないため上司一人で面会は行うことになり、私は一人先に返されます。くたくたになりながら、仕事を終え家に入ろうとすると顔認証によるドアなので家に入ること自体ができません。業者に連絡して、なんとか開けてもらいそこでようやく一息つくことができます。すべてを同じ情報で構成してしまうとその情報が使えなくなった時、本当に困るのだと自分で考えていて思いました。 
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科学技術は経済の行方に影響します。現在5Gの発展は進む中に、それに伴う経済効果も非常に大きいです。5Gとは「第5世代移動通信システム」のことで、「高速大容量」「高信頼・低遅延通信」「多数同時接続」という3つの特徴により、ネットワークは人と人との接続を突破し、接続は人と人との接続、人と物の接続、物と物との接続が現れ、世界はより巨大なネットワークを構築します。クラウドコンピューティングは発展を遂げ,計算結果は遅延がなくリアルタイムに同期できます。計算能力の要求はもうそんなに高くないので、ハードウェアの設備はもっと簡単に設計できます。価格はもっと安くて、AR、VRは千世帯に入ることができます。自動運転車は、センサーやAIなどで周囲の状況を検知し、安全性を確保するためには、インフラや最新の正確な地図情報を表示するのは、大容量のデータを超高速で送受信できる5Gの技術が必要になります。5Gの低遅延という特徴も自動運転に欠かせない要素になります。車間距離の調整、信号と車を通信させること、歩行者の持っているスマホと車を通信させることによって事故を防ぐなど、車同士の通信や車とモノとの通信にも5Gの技術が利用されます。しかし、通信がスムーズに行われないと安全な運転は難しくなります。5Gの実施は、もちろんメリットばかりではなく、デメリットも存在します。まずはセキュリティリスクの高さです。すべてのデバイスがつながることで、一つのデバイスに侵入された場合、そこからより多くの情報が盗み出されてしまいます。5Gの高速通信や多数同時接続などの恩恵を受けるためには、5G対応のスマホなどの通信機器、IoT関連機器が必要になりますので、新たに買い直さなければなりません。 
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10年後、ほとんど全てのものが顔認証システムになった場合、今よりも顔認証が精密なものになると思います。なので、むくみ等で顔認証ができない場合、スマートフォンはもちろん、出勤時の会社のエントランスを通るところやデスクのパソコン、自宅の鍵など全てのことができなくなる可能性があるかもしれないと私は考えました。また、今は電車やバス、タクシーに乗る時はパスモやSuicaが使用されていますが、10年後には自分の顔がクレジットカードやそのようなカードがわりのようなものになっているかもしれません。そうなると乗り物にも乗れないし、買い物もできません。これから医療の技術が進歩し顔面整形やダイエットなどを行った場合や化粧をしているときしていないときで顔認証ができなくなると考えます。顔認証は多々も便利ですが、逆に不便になると私は思いました。 
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課された設定のシチュエーションの場合まず真っ先に考えられるのはタイムカードが切れなくなることです。確実に本人が会社に出たことを確認するためにタイムカードが顔情報と紐づけられてしまえば、このような悲劇は起こりうるでしょう。 こうして帰るに帰れなくなった私は上司に連絡を取ろうとしますが、通信端末も顔認証式のものが仕事用に支給されていたために連絡が取れません。かろうじて旧式のまま残っていた社内の電話を用いることでやっとのことで上司に連絡を取り、後で退勤処理をしてもらえる旨を聞き、やっとのことで帰路につくことができます。 ですが悲劇は終わりません、学生時代からの癖で携帯端末に電子マネーを紐づけ、それを用いて交通機関を利用していた私はいざ帰りの電車に乗ろうとしても残高の追加が出来ず何年かぶりの磁気切符を用いることになるでしょう。 こうして私は自宅が顔認証などとは無縁な安アパートであることに心の底から感謝しつつ、家で眠りにつくでしょう。 
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私は、課された設定のシチュエーションの場合まず真っ先に考えられるのはタイムカードが切れなくなることだと思います。確実に本人が会社に出たことを確認するためにタイムカードが顔情報と紐づけられてしまえば、このような悲劇は起こりうるでしょう。 こうして帰るに帰れなくなった私は上司に連絡を取ろうとしますが、通信端末も顔認証式のものが仕事用に支給されていたために連絡が取れません。かろうじて旧式のまま残っていた社内の電話を用いることでやっとのことで上司に連絡を取り、後で退勤処理をしてもらえる旨を聞き、やっとのことで帰路につくことができます。 ですが悲劇は終わりません、学生時代からの癖で携帯端末に電子マネーを紐づけ、それを用いて交通機関を利用していた私はいざ帰りの電車に乗ろうとしても残高の追加が出来ず何年かぶりの磁気切符を用いることになるでしょう。 こうして私は自宅が顔認証などとは無縁な安アパートであることに心の底から感謝しつつ、家で眠りにつくでしょう。 
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プライバシーを守るためにあらゆるものが顔認証になった10年後のある日の朝、徹夜仕事で顔がむくんで顔認証できなくなったケースを考えていきます。私が会社から帰宅して、家に入ろうとした時、本人なのに顔認識に引っかかり入らなくなってしまいました。家族に連絡を取って鍵を開けてもらおうとするも、携帯電話ももちろん顔認証でした。そのため携帯も開くことが出来ずに家族に開けてもらうことが出来ない。業者に連絡することも携帯がないと不可能なため、マンションの管理人に電話を借りました。それで家族に連絡を取り家にようやく入れることになりました。便利にするために発展したことが、不便に働いてしまい、徹夜明けで早く寝たかったのにイライラしてしまいました。 
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私は顔がむくんだ状態で顔認証をしたら承認してくれるのではないかと思いました。目や鼻や眉毛などの位置を確認して顔認証をしているのであれば少しの顔の変化ならば承認してくれると思ったからです。しかしながらそこで問題になってくるのが顔の似た姉妹や兄弟の場合携帯が同じ顔だと錯覚して携帯を開けてしまうことです。将来顔認証が普及するのはいいことですがそれと同時に顔を偽造する技術が向上して詐欺や泥棒などに悪用されてしまう可能性があることが心配です。また、10年後の未来は授業で見たロボットのようにAIが組み込まれたロボットが本格的に活動しだして人間はほとんど外に出なくても良い生活が広がるのではないかと思いました。コロナで在宅ワークなどが広がっている現在、外で行わなければならない事はほとんどロボットに任せられる時代が来ると思います。それか、自分の思考をロボットに移し遠隔で動かすというような自分の生身の体が必要なくなる未来もあるのではないかと思いました。 
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私はその他の私生活や翌日の仕事にも影響が出ると思います。また翌日ライブやもし遊園地などのテーマパークに行く予定などがあった場合、チケットではなく顔認証になっていたらその場で入る事ができなかったり、その後返金や色々なトラブルが発生すると考えます。さらにその様な事態が複数で起これば通常に入れる人やまたライブ関係者の開始時刻の遅れなどの問題にまで波及すると思いました。 私は次の日家族とディズニーランドに出かけます。10年後のディズニーランドでは顔認証によりチケットパスを発行し入園できるシステムになっています。私は前日徹夜での仕事があったため顔がひどくむくんでしまいました。次の朝早くに用意をし家族を連れ自動運転の車でディズニーランドに向かいました。ディズニーランドは休日のため混み合っていました。息子、娘の妻の順に顔認証により入園していき、私の番がきました。ところが私の顔がどうやらうまく認識されず入園することができません。入園は完全にロボットにより自動化されておりその場にオペレーターはいません。私は横のボタンを押してオペレーターに繋ぎました。すると事務局まで来て欲しいと言われ結局人により確認してもらい入園できました。その間家族や私の後ろに並んでいた人たちは入園することができませんでした。 
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10年後を考えるにあたって、10年前のことを思い出してみました。10年前では12歳でまだ小学校卒業あたりです。その頃はまだ私は携帯すら持つことはなく、スマホの普及すらしていませんでした。それから数年後にスマホが普及し、我々の生活は大きく変わるほどの情報化がしました。この数年でかなりの情報化が進んだということで、10年後は想像を絶するものだと思いました。 ここから玉突き現象について考えていきたいと思います。やはり急な情報化によって生じる問題で、私たち側である使う立場となって考えると、使いこなせるのかという問題が私は心配です。今もスマホやパソコン、電車に乗るときも様々な機能、コンビニで買うときもpaypayなど、便利にはなりましたが、全て使いこなすことはとても難しいです。今はまだ高齢者でもまだ使いやすいような仕組みになっていますが、やはり10年後となると、時代においておかれる気がします。そういった面で生活するのが大変になる問題があると思います。このテーマにある問題もあります。顔がむくんでしまうといった体の生理的なものはやはり情報化に対応させることは、10年後であっても難しいことだと思います。 朝はやはり顔がむくんでしまっていたり、寝起きの顔はいつもの顔と違うため、認証されない問題があったり、電車に乗る際に必要なカードなどをなくしてしまったり、私はカラオケによくいき、声がかれてしまうことが多いので、音声認証がされない、監視社会になるため、少し暮らすのが窮屈に感じたりもすると思います。 様々な問題がありますが、やはり情報化で人々の生活や社会が更に便利になっていくことに私は期待があるので、うまく付き合うこと、情報化する中で問題が生じないようしっかりと技術を開発していってほしいと思います。 
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私は、指認証を採用している機器において問題が生じると思います。例えば、iPhoneでは今も指認証が採用されていますが、汗などで使えない場合があります。私はその場合パスコードを入力することで問題を回避していますが、もし指認証が当たり前の世の中になった時、手荒れや仕事などで指紋が薄れてしまう人などの慢性的に自分の指紋がはっきりしていないにとってはとても不便に感じると思います。また、iPhoneを使用している人の子供が親の睡眠中に親の指紋でアンロックし、物を大量に買ってしまったなどの出来事も実際にあります。その場合、責任の所在がどこにあるかといわれたら、私には分かりません。だからこそパスコードを入力するときのように自分の記憶が必要、自分に責任を負わせることが必要だと思います。iPhoneのパスコードを教えてしまったら、銀行口座の暗証番号を教えてしまったら、全てその所有者に責任があるとはっきり言えます。指紋認証は便利ですが危機管理能力が低下、普段よりもリスクを考慮しなくなることは明確です。だからこそ「すべて情報システム化された社会」には怖さを感じます。 
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AIと脳が連携して、考えるだけで家電などを動かせてしまう時代になりました。例えば、「暑いな」と思えば脳の信号をキャッチしてクーラーが作動したり、テレビを見たいと思えばテレビがつきます。そんなある日、私は眠りについて夢を見ていました。時期は冬だったのですが、夏の海で遊んでいる夢でした。夢の中ではありますが、暑いと感じていました。目を覚まして布団を出ると、部屋はキンキンに冷えていました。クーラーが作動してしまっていたのです。その瞬間、暖房に切り替わりましたが、電気代は大変なことになってしまいました。また、別の日、私は朝風呂をしました。真っ裸でリビングに戻り、スッキリしたので日光を浴びたいと思ったところカーテンが勝手に全開になってしまいました。急いでカーテンを手動で閉めましたが、マンションの一階に住んでいたのでとても危険でした。「考えるだけで動かせる」AI機能は一見便利のようですが、10年後はまだ不完全のようです。 
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もしありとあらゆる情報がクラウド化され、USBなども含めてアナログな情報の記録が無くなってしまった場合、そのクラウドを管理しているサーバーが落ちてしまったら何もすることが出来なくなってしまうと思います。10年後の話出なくても、今Googleのありとあらゆる機能が使えなくなったらかなりの人口が困ることになるのと同じだと思います。個人的な意見ですが、そういった「なにかに頼りすぎている状態」はいくら対策を練っていたとしても危険だと思います。 
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私が思う「すべてが情報システム化された社会」で顔が腫れて顔認証ができないことが起こってしまった時に起こりうる玉突き現象は、まず、10年後にはスマートフォンがさらに進化していて本体が無く、空間に現れるようになっており、毎朝顔認証をしないとスマートフォンが使えなくなるセキュリティーに進化していて、顔認証で起動するため、起動が出来なくなります。そして、その影響によりそのスマートフォンのお客様サポートに連絡もできず、直接その会社の支店に向かわなければならなくなります。そのために、電車に乗らないといけないのですが、電車に乗るのにも顔認証で改札を通る仕組みになっているので乗れません。そして、会社も遅れてしまうので連絡をしなければいけないのですが、スマートフォンが使えないので連絡できません。そこで公衆電話に行くのですが、10年後には公衆電話などの支払いにも顔認証を使うようになっているので、公衆電話の支払いも出来ないため使えないです。そこで自身の車を使おうとするのですが、車の鍵も顔認証を使っているため乗れません。また、タクシーも公衆電話と同様に支払いができないため乗れません。そこで、交番に行きます。10年後の交番は、交番で待機している警官はいなくなり、交番に来る人たちの相手はAIが行います。そして、そのAIには自分の個人情報を聞くことが出来るのですが、その時にも顔認証を使うため、聞くことができません。そこで警察官を探します。そして事情を説明し、会社には連絡することが出来ました。そのあと、歩いてスマートフォンの会社の支店に行き、スマートフォンは使えるようになりました。ただ、様々なサービスを顔認証で行っているため、その日は会社を休み家にいることしか出来ないことが起こると思いました。 
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私はまず、昨日Siriに設定させた目覚ましで起床をします。朝ご飯は冷蔵庫の中にある物で作れるレシピを作成してくれる冷蔵庫により出されたレシピを選択し、調理をします。朝ご飯を済ませると、仕事はオンラインワーク。5G回線により今よりもより速く、正確な音声などによりオンラインワークも捗ることでしょう。顔が浮腫んでいるので、ビデオでは過去の顔写真などをビデオに写っている顔に適合させる事ができる機能を使い、従来の顔と同じように映し、会議などを行います。オンラインワークが終わると夕食の準備をしますが、決済も顔認証になっている場合?顔が浮腫んでいて決済が不可能なので家から出られません。なので、インターネットから買い物をし、近隣のスーパー、コンビニからドローンで食材を配達してもらいます。この時の決済での顔認証はあらかじめ3Dプリンタで作っておいたフェイスマスクをつけて認証を行います。外出してたら完全に怪しまれてしまうのでアウトですが、在宅の場合このような事もできてしまうのではないでしょうか。夜は趣味に没頭し、Siriを起動し、アラームを設定させ、1日を終了します。 
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10年後の未来に家の中にある製品でプライバシーを守るために顔認証になりそうな物を考えてみると沢山思いつきます。まず鍵。他にも冷蔵庫、エアコン、テレビ、電気、キッチン周りの家電など様々なものが顔認証になっているでしょう。そんなときに顔がむくんで顔認証ができないとなると困ったことだらけになります。今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなってしまう。冷蔵庫が開かないとなるとご飯が食べられない。仕方ないのでコンビニでご飯を買いに行きます。外に出たところで思い出します。家入るのに顔認証が必要だったことを。顔のむくみが取れるまで、外にいるしかありません。したがって、顔のむくみが取れるまで、公園で過ごしました。 
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10年後は人工知能によってコンビニやスーパーや工場や会社のロビーなどが無人化になると思います。 現在はICカードで会社の中に入っているが10年後は顔認証を使用していると思います。顔がむくんで顔認証ができないとなると、まず会社に入れないです。その他にも、家の鍵がなくなり顔で認証証を使って中に入る形になると思うので一回出てしまったら中に入れないです。また、コンビニやスーパーや飲食店の会計も顔認証なのでその日は買い物ができません。1日の流れとしては、顔認証できないため、 会社に休みの連絡をします。朝ご飯は家にあるものをたべて、昼ごはんや夜ご飯は買い物をいって支払いができないですし、外に出たら家に入れないため、宅配デリバリーでご飯を頼みます。財布にお金があったら頼めますが、なかったら大変な1日になってしまうと思います。あらゆることに顔認証になると、顔認証ができないと何もできないのでずっと家にいるため、最近の自粛みたいな生活になってしまうとおもいます。 
99 
私が考えることはまずスマートフォンも顔認証のため今日の細かい予定がわからなります。そしてせっかく徹夜で打ち込んだ仕事のデータをパソコンの顔認証ができなくなったため開けなくなり会議での発表予定だったデータもパソコンが開けないため発表ができません。重要な取引先との会議もありメモしていた時間と場所がわからなくなり遅刻し、上司に酷く叱られてしまいます。その会議は重要な会議であったため会社に大きな損害を与えてしまいます。 そして仕事終わりに友人と夕食を食べる予定であったが全員終わる時間が不定期のため電話で時間を決めようしていましたが、電話もでれないため夕食に行くことができなくなります。これが私の考えた空想のストーリーです。 
100 
すべて情報システム化された社会」において、システムがダウンするリスク、不正アクセスの可能性,情報の漏洩、また、これらに備えてマニュアルや対応フローの作成によるリスク管理が必要になることなどのデメリットが挙げらます。たとえば、先生の例で,プライバシーを守るためにあらゆるものが顔認証になった10年後のある日の朝、徹夜仕事で顔がむくんで顔認証できなくなったケースみたいに,私は最近同じようなことが経験しました。つい最近のことなんですが,私は中国の運転免許証が持っています。今年の6月に更新しないと,期限が切れますので,弟に通して,更新延期を申し込み手続きをしようと考えています。交通管理局に申込書を出しましたが,本人で専用のアプリで顔認識をしないとできないと言われました。私は何回も試していたが,どうしてもできませんでした。原因が不明でした。10年後に,多分その時の情報システム化が今より整いてると思いますが,顔認識というシステムより,もっと便利で人認識が方がいいかもしれないと思います。しかし、自分の顔を利用して便利な生活を手にしようと望むのに、その先に待ち受けるリスクにもさらなる注意を払わねばなりません。全く顔が同じの双子でしたら,そのかわりにお互いに顔認識で情報が漏れるではないでしょか。 
101 
私は10年後の「すべて情報システム化された社会」において、人工知能が起こした事故について考察します。ある朝、私は人工知能が自動運転をしてくれる自動車で通勤をしようとしています。しばらくして”私の人工知能自動車”が事故を起こしました。私が悪い?人工知能が悪い?車を作ったメーカー悪い?など混乱することでしょう。話しをまとめると、ここで問われる責任問題は、完全自動運転車同士であっても自動車メーカーに責任があるのか、あるいはソフトウェアを提供した側なのか、といった議論が必ず表面化すると思います。解決策としては、例えば、自動車損害賠償保障法に基づく損害賠償責任の在り方について検討を重ねてきた国土交通省の「自動運転における損害賠償責任に関する研究会」は、自動運転システム利用中の事故における自賠法の運行供用者責任については、保険会社などによる自動車メーカーなどに対する求償権行使の実効性確保のための仕組みを検討することが適当であるとしています。このように明確な罪の矛先が誰に向かっているのか分からず、10年後の私は混乱してしてしまうでしょう。 
102 
あらゆるものがプライバシーを守るために顔認証になったとすると、携帯やパソコン等のコンピュータ・電子機器は開けなくなると思います。朝携帯を開けなくなると一日の予定やメールを確認することができず、パソコンを開けなくなると仕事もできなくなってしまいます。携帯に入っているであろう電車の定期や銀行の口座も確認できず、最低限の時計等の機能のみになってしまいます。家の鍵を開けたり閉めたりすることもできなくなると思います。もし家を出ることができても、電車に乗ったり買い物をしたりすることはできなくなると思います。そのため、顔のむくみが取れるまで家にいるか外にいてもほとんど行動できないかのいずれかになると思います。 
103 
昨日の夜の徹夜仕事のせいか、私が朝起きて鏡を見ると信じられないくらい顔がパンパンにむくんでしまっていました。あらゆるものが顔認証でロック解除するようになったこの時代では顔のむくみというのは大変なことで、仕事に大きく影響します。パソコンや、スマホなどの顔認証以外のロック解除の方法がある機器は開けられたりしますが中のアプリやロック解除方法が顔認証以外ないものは開けれないのでできることがとても制限されています。仕事場に入る事も精一杯です。セキュリティーは、完全顔認証なので引っかかってしまい係員の人に手間をかけてようやく入ることができます。仕事場のパソコンも立ち上げることに時間がかかりとても時間がかかります。いちいち手間がかかるので集中力も落ち、作業効率も著しく低下して作業時間もとてもかかってしまいました。買い物もとても大変で決済も顔認証のためスマートフォン決済ができないのでいつものようにすんなり決済出来ずに購入に手間取ってしまいました。2030年では、セキュリティーにおいて顔認証システムは大きな存在で、顔認証が出来ないと生活に必要なことにまで影響が出てしまいます。 しかし、2030年の顔認識システムはとても高性能で、顔の変化に敏感になってしまった結果この日のようなことが起きてしまいました。 
104 
私が考えたのは、すべての情報管理を指紋認証化した10年後の日本です。指紋認証とは一見簡単なものだと思いますが、濡れていたりした場合ちゃんと認証されなく一回手を拭かなくてはいけないという作業が加わることで、めんどくさくなってしまいます。さらに高齢者になると、手が震えてしまう人もいるので正しく指紋認証がされないなどの問題も出てきてしまいます。ドラえもんの未来では何もかもがシステム性になっているので、こういったこともなきにしもあらずだと思います。以上です。 
105 
あらゆるものが顔認証になった10年後のある日の朝、私は徹夜仕事で顔がむくんで顔認証できなくなった。一切は権威主義的統制にコントロールした世界になってしまうかもしれません。 まず、顔を隠したり変更したりするのが難しい。 ハードドライブ、電子メール、テキストメッセージとは異なり、暗号化できません。 それらはリモートカメラからリモートでキャプチャでき、安価になり、クラウドに保存されます。これは、それ自体がクリープを監視する機能です。 次に、運転免許証、顔、ソーシャルメディアのプロファイルなど、名前と顔の既存のデータベースがあります。 これにより、「プラグアンドプレイ」メカニズムによる開発が容易になります。 第3に、通常は新しい高価なハードウェアや新しいデータソースを必要とする従来の監視システムとは異なり、顔認識のためのデータ入力は、CCTVや警察官が着用するボディカムなど、シーンに広く存在します。 顔認識技術の可能性がすべて解き放たれると、外見は説得力がありますが、最終的には非現実的な未来の展望を受け入れるのは簡単です。 この観点から、見知らぬ人に出会ったり、パスワードをめぐったり、財布を忘れることを心配したりすることはありません。 動画や写真のコレクション全体を数秒で整理でき、サマーキャンプで走っている子供たちの写真をすぐに見つけることもできます。 さらに重要なのは、行方不明者が発見され、学校が安全になり、悪者が影の下やテーブルの下に隠れて逃げられなくなることです。 完全な利便性、絶対的な正義、私たちの技術的なユートピアが実現されます。このビジョンに実現するため、人々は引き続き顔認識テクノロジーを自宅やデバイスに取り入れ、生活のさまざまな側面で中心的な役割を果たすことができるようになります。 これがトラップの生成方法であり、残念な事実が明らかになります。顔認識技術は贈り物を装った脅威です。 これは非常に抑圧的な弾圧ツールであり、政府が前例のない権威主義的統制を実証し、プライバシーを完全に排除するための手段として非常に適しています。顔認識技術は、他の多くの虐待的および腐食性の行動も引き起こす可能性があります。 1.色やその他のマイノリティや脆弱なグループの人々に異なる影響を与えます。 2.正当なプロセスは有害であり、理想を「無罪の仮定」から「有罪判決を受けていない人々」に変更することが含まれる場合があります。 3.嫌がらせや暴力を助長する。 4.保護などの基本的な権利と機会の剥奪。「政府による、誰かの行動、習慣、関係、興味、アイデアの恣意的な追跡から」。 ですので、そのような世界では、顔認識技術の批評家は奪われ、沈黙し、もはや存在しなくなります。 
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私は10年後顔がむくんで顔認証できなくなった場合、今まで便利だったものがそれは不便に感じると思います。また、それを顔認証で解除できない場合、解除するためのコストがかかります。今までは顔認証がない世界の場合、顔認証をするよりも少し面倒なコストをかけてから、顔認証で解くはずのものを解除するでしょう。しかし、全て顔認証になった場合、通常で顔認証をする場合はコストはかかりませんが、上記のような顔がむくんでしまった場合、顔認証がない時代よりも少し面倒なコストがかかるでしょう。このように見ていくと全て顔認証になった場合とても便利な世の中になるかもしれませんが、トラブルが起きた場合、とても面倒なことになります。情報システム化される世の中はとても便利になりますが、トラブルが起きた場合はそのトラブルを解決するべく、通常よりも高度な手間、技術を要さないといけなくなると考えます。私の場合、全てが情報システム化した場合、遠方に行かなくてもコンピュータを通して人に会うことが可能になると思います。今のARと呼ばれているものです。例えば東京に住んでいる人がいます。その人には四国に住んでる祖父母がいます。祖父母に会いにいく予定がありましたが、都合が合わず会いにいくことができません。その場合、ARを使い祖父母に会います。祖父母からすると現実の人が目に見えます。また、現実の人も祖父母が立体的に見えます。このようにすることで、ビジネスでも行かなくてはいけないこともなくなり、ほとんどWEBで解決されてしまうことがあると思います。また、自動運転化が言われています。タクシーや車は運転手がいなくなり、言葉を言うだけで運転するようになってくれます。音楽も好きな音楽をかけれます。また、コンピュータによる運転なので、事故が起こることもありません。こうしたことにより、人々がより便利に安全に過ごせるようになると思います。しかし、このことにより、人々が直接会い、行動する機会が減ります。その為、人々の運動不足や考える力が低くなることでしょう。やがて、人間は自らが作り上げたコンピュータの暴走を止められなくなり、コンピュータが人間を支配することになるでしょう。そうしたらもう手をつけられません。コンピュータが人間を雇い、コンピュータのために働く人々が増えます。今後はコンピュータに飲まれないよう生活するべきだと考えます。人間本来の人間力や愛や家族や感情的なものが全て失われるような気がします。すべて、合理的に論理化された世界、結果がともわないプロセスは切り捨てられる時代になってしまうのではないかと想像しました。 
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体内にチップを埋め込んで決済などをすべてしていたが、バグにより改札を通れませんでした。遅刻の連絡をして会社に車で向かうにしても自動運転をしていればバグの影響で少しずれただけでもほとんどの車が自動運転なため少しでもずれると大惨事になりかねないと手動運転をしたものの、不慣れな運転で事故を起こしました。 
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すべて情報システム化された世界のある日の日曜日、突然私のパソコンに知らない人からのメールが来ました。そのメールの内容には、普段私が朝に仕事前に行くコンビニや仕事から帰る時間、休日に通うジムなど1週間のスケジュールが突然送られてきました。今日は日曜日ということで私はいつも9時に起きます。いつ届いたのか受信時間を確認してみると、メールが送られてきたのは8時59分で私の目覚ましが鳴る1分前でした。私はとても気味が悪くなり、某有名IT会社に勤める交際歴4年の彼氏に急いで相談しました。メールの送り先を調べてもらうと会社がある三軒茶屋のオフィスに位置情報があてられました。ふと考えてみると去年の秋に会社のスマートフォンと自身のスマートフォンを統一化しました。進んだ情報システム化により朝に行くコンビニやスーパーでの買い物などあらゆるものでスマートフォンを使って支払いをしたり、さまざまな予約もスマートフォンに頼りきりでした。考え直してみると私自身より、現在使っているスマートフォンの方が私の私生活を知っていると気づきました。メールを読み直し、スクロールしていくと私の会社帰りの写真が1枚添付されていました。恐ろしいストーカー被害でした。会社から送られたものと考えると社内の人だと考えられます。どこから情報が漏れてしまったのかわかりませんが、私生活のすべてを支えるはずのスマートフォンからすべてどこからか漏洩してしまい生活の危機に見舞われてしまいました。 
109 
私は10年に渡ってまたさらなる進化を遂げたスマートフォンを、日々の生活の中で使っています。ロック解除システムもパスワードや点を線で結ぶといったものではなく、全て部位認証に切り替わりました。私はその中で最もメジャーな顔認証を使っています。ある日、私は仕事が立て込んで徹夜せざるを得なく、顔が浮腫んでしまっていました。心なしか体調も悪く、目も隈があり腫れぼったいような気もします。鏡で自身の顔を見ても中々に酷い顔をしているなと思いました。ここでいつも設定しているアラームが鳴ったため、止めようとスマホに顔を向けました。しかし認証は反応せず。もしかして、普段登録している顔と誤差程度でも違うから弾かれているのだろうか…アラームはロック解除しなくても止められるため一旦は止めましたが、このままでは仕事に支障が出てしまいます。ですが、ここで顔認証について携帯ショップの人から勧められていた別の認証法のことを思い出しました。顔認証は今でも精度に限界があるので、万が一のために別の認証法を登録しておく方がいいと。私は中でも静脈認証というものを登録していました。赤外線で手の血管の情報を読み取るというものです。表面に露出していない部位なことから、なりすましがされにくいメリットがあるそうです。その日はロック画面で認証法の切り替えを行い、無事静脈認証で事なきを得ましたが、あの時設定するのを断っていたらと思うと不安で仕方なくなりました。 
110 
私は29歳、独身です。大学を卒業したあと仕事をいくつか転々として今は工場勤務をしています。昨日は久しぶりの夜勤明けでした。目が覚めていつも通り何もない空間を見つめました。いつもならそこで顔認証で開くはずのインターフェイスが開かない、、。洗面台に行って顔を見てみると顔がむくんでいて誰だかわからないほどになっていました。これでは家の鍵も閉めれないしテレビも電気もつけれない、外に出てもお金さえ払えないです。その時に困った時ように準備しておいた現金3千円のことを思い出してそれを発掘しました。お腹が空いたので今となっては無人で営業してるコンビニに行くことにしました。家の鍵は閉められないが治安のいい街だし物騒な話も聞いたことないし開けたまま行くことにしました。そうして現金3千円をもってコンビニに向かいました。これがのちに悲惨なことになるとはこの時は思いませんでした。 今日の私は夜勤明けで寝巻きで寝癖がついたまま髭を少しはやして歩いてきたためコンビニに行く途中に警察官に職務質問をされてしまいました。この辺は治安がいいから少し荒んだ格好をしていると声をかけられてしまいます。その時に自分を証明できるものを見せようとしましたがいかんせん自分の顔がむくんでいて顔認証ができずその証明するものさえも見せることができませんでした。怪しまれた私はそのまま交番に行くことになりました。そこで自分の工場に電話してもらうことでその場はなんとか解放してもらえました。時刻はもうすでにお昼過ぎです。おなかが空いた私は急いでコンビニに行き現金決済レジで会計を済ましました。歩きながらご飯を食べて家に向かいました。家に帰ったとき鍵が自動で閉まっていて顔がむくんでいるがために鍵が開けられません。そこで管理人に連絡しましたがすぐには来れないと言われてそこで数時間ほどただずんでいました。やっと家に帰れた頃にはもう日も落ちていてまた明日からはじまる勤務に向けて休むためにお風呂に入り食事をとらないで寝ました。夜勤はお金が稼げるけどこんなことになるなら当分は受けたくないと思った1日でした。 
111 
まずほとんどの仕事がテレワークによって行われるようになった今私は就業時間である9時に仕事を始めようとパソコンを開きますがパスワードログインが廃止されていて、顔認証によってログインすることが普及しているため社内ネットワークにアクセスすることが出来ない状態になっています。仕方なく私は会社に連絡を取り、本部にパソコンからアクセス許可を求めようと携帯電話を使おうとしますが携帯電話も顔認証によって機能が使用できるようになっており、連絡がすることができないためほかの連絡手段を考えます。私は固定電話で連絡をしようとしますがほとんど会社が固定電話の契約をやめて、携帯電話の契約しか扱っていないため固定電話もありません。そこで私は外に出て公衆電話で連絡を取ろうとしますが既に公衆電話の普及率は10%を切っており、公衆電話は見つけることはできませんでした。なので私は会社に直接向かい問題を解決しようとします。私は電車に乗ろうとしますがそこでもICカードには顔認証が紐づけられているため乗車することはできません。タクシーにおいても現金払いは扱っておらず、キャッシュレス払いにも顔認証が必要なため乗ることができませんでした。結局会社にいくために自転車に乗りながら、地図や道路標識を見たり、道中で人に尋ねるというアナログな方法を取らざるおえず、会社に着いたのは三時過ぎになってしまいました。私は会社の上司にこっぴどく叱られれてしまい、よくよく考えれば顔認証を使うことが当たり前になり指紋認証でも携帯が使えること忘れていることに気づき、この一日はひどく後悔することになりました。 
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通学途中、寝坊して急いで大学に向かっているときに、思いっきり転んでしまい、指を怪我をしてしまいスマホの指紋認証機能が反応しなくなってしまった。授業が終わり帰ろうとしたときまた転んでしまい、今度はスマホを落としてしまった。運悪く水たまりに落ち水没してしまった。最悪な一日だ。 
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私は今社会人です。今日は仕事が終わった後、友達と飲み会をする約束をしているので楽しみにしています。電車通勤なのでいつものように携帯で調べ物をしたりしながら向かいましたが、途中で寝てしまいました。きづいたら寝過ごしていました。急いで逆方向の電車に乗り、会社まで向かいました。やっとの思いで業務が終わり、お昼休みになりました。そこでいつものように携帯を開こうとひたところ、開けません。私はびっくりして何度も解除を試みますが開くことはできません。しばらく経ち、もう一度開こうとしてみたら開けました。しかし、携帯の中身が自分のものではありませんでした。私は驚いた後、恐怖が来ました。なぜ自分の携帯なのに開くことができないのでしょうか。私の携帯の中身は写真やメッセージなど沢山ありますがこれには基本的な基からの機能のものしかありません。思い当たることといえば今日電車で寝過ぎたことしかありません。おそらく、隣にいた人が誰かに携帯をとられ、情報を抜き取られてしまったのでしょう。 
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朝起きてすぐいつものようにスマートフォンを開こうとして、上手く反応しないことに気が付きました。暗いままのディスプレイに反射した自分の顔を見てその原因が自分の顔が徹夜によりむくんでいたからだと気が付きました。その場でパスコードを入力して開くことができました。 朝のルーティーンが崩れたため、いつもより時間が押しています。 自宅のマンションを出て、遅刻しそうだったので会社までタクシーで行くことにしました。しかし、タクシーから降りる際に電子マネーを利用して乗車賃を払おうとしたところ、顔認証システムが私を私だと認識してくれなかったため、電子マネーが使えません。顔がむくんでいたことも忘れ現金をほとんど持っていなかったため、その場で近くのATMに行きましたが顔認証でストップされたので銀行の人に事情を言ってロックを解除してもらい、払うことができました。 何とかして会社にたどりつきましたが、1Fのゲートで止められました。入社するときに顔認証が必要だからです。警備員に社員証を見せて事情を説明し、通してもらいました. しかし、ここまで「すべて情報システム化された社会」ではそれにより引き起こされるであろう弊害やデメリットも当然防ぐようにシステム化されているでろうと考えられるため、顔がむくんだくらいではこのようなことは起きないであろうと考えます。