情報システムの基礎2020前期06知的財産権など・投稿集

情報システムの基礎2020前期06知的財産権など
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本日の講義で取り上げたビートルズの著作権の問題を題材に音楽著作権について考察してください。論点は1つでけっこうです。締切は月曜の夜202006152330
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"ビートルズについては全く詳しくないため、この著作権問題についても初めて耳にしましたが、初めに契約内容をしっかり確認しておくことの大切さがよくわかりました。どんなに有名になり成功を収めても、誰が版権を管理するのか、自分たちの株式の割合はどの程度なのか、そこまで責任を持つことまでがセットで作曲であると感"
"この授業を聞いて、なぜ彼らはまず版権ビジネス、ミュージックビジネスとは一体何かと自分なりに詳しく調べてみました。版権ビジネスとは世に曲を売るためにプロモーションなどをする代わりに曲の収益のいくらかを受け取るというもの。私は著作権は、盗作でないかぎりいかなる理由があっても、本人たちの物であるべきだと思"
"現代では著作権の意識の水準が高まり、小学生のころから著作権を意識しながら発表などをするようになりましたが、やはり少し前はかなり無法地帯であったのだと感じます。大事なのは、ひとりひとりが著作権について正しい知識を持ち、知ろうとすることだと思います。 音楽著作権はまた文章とは違い、作詞や作曲、アレンジャ"
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1. 本日の講義で取り上げたビートルズの著作権の問題を題材に音楽著作権について考察してください。論点は1つでけっこうです。締切は月曜の夜202006152330
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ビートルズの例をみると著作権や特許が大切なことがわかるが、あきらかに作成したのが当人であるならば最初に権利をもつのはその当事者といことにはいかないのだろうか。とったもん勝ちでは、どうしてもわからない人たちが馬鹿を見ることになってしまう。特許や著作権の問題は様々なところで聞くので、これから何か平等的な特許や著作権に対する法律ができることを願うばかりだ。逆にそのような法律ができない限り、自分も何かよいものを発明したり、世に影響するものを作ったときはその権利の取得に気を付けなければならない。 
ビートルズが公式チャンネルを作ると言うのはとてもいい案であると考えました。YouTubeや様々な動画サイトでも非公式のチャンネルや配信者が許可もないまま楽曲を流し再生数を稼いでいる現状は沢山あるように見えます。また、著作権無視の違法音学アプリも存在しています。そうしてしまう事で、CDを買わなくてもYouTubeで聴けると言った考えの人や有料アプリで音学を聞くより、無料の違法アプリを使おうと言う人が出てきてもおかしくありません。そうなると苦労して作曲、歌唱したアーティスト本人や所属事務所の収益が落ちることは必然に考えます。こう言った現状は新しい良い楽曲が生まれるためにも著作権の保護を改善していく必要があると考えます。 
音楽の著作権はカラオケや番組のBGMに使われるたびにお金が入る。ビートルズのように半分を会社に取られるのは不当であり権利を侵害していると言える。曲のプロデュースに関わったものだけお金を取るような仕組みを考えられないのだろうか。 
音楽活動をする上収入において1番大切だと思われる著作権は基本的に楽曲を作った人のものであるべきだと私は考える。楽曲を作るというのは大まかに歌う人、作詞した人、作曲した人の3種類の人に分けられる。楽曲を作る上で制作費やレコーディングなどいろいろなところに金銭は関わってくる。それを出資する代わりに著作権を出資者に売ってしまえばその後手に入るはずの金額で手に入れられるはずだった新たな楽器や音響設備、次の楽曲を制作するまでの余裕が失われてしまう。結果的に楽曲を作れなくなってしまうのではないだろうか。著作権料が手に入らないことに対する感情で楽曲制作に支障が出てしまうかもしれない。いかなる理由であるにせよ良くないことしか生まないと思ってしまう。ビートルズの例に関していえば年間何曲というノルマまでついてしまう。音楽活動で純粋に楽しみながらやりたいから著作権を売るのであればもちろん構わないが、お金がなければ世界で生きてはいけない。お金がないからこその経験もあると思うがその経験は昔に体験するから今はこうなってよかったとリスナーから美談として受け入れられるのではないだろうか。売れた歌手が若くビジネスに詳しくない場合でも、あくまでアドバイザー的な立場で導いてもらうべきだと考える。 
コピーバンドや歌ってみたのカバーについて YouTubeの音楽カテゴリやニコニコ動画の歌ってみたカテゴリは注目のカテゴリだと思いますが、そこに著作権の問題は深く関わりがあると思います。基本的にボーカロイドの曲などは制作者が非営利目的の使用なら許可なくしていただいて大丈夫です。などと記載しています。しかし、実際にはYouTubeで収益化がされていたり、ライブなどでの無断使用が頻繁にされています。コピーバンドも似たような傾向にありますが、コピーバンドの場合、邦楽や洋楽などの曲はライブハウスがJASRACに許可を取っているのでコピーバンドライブなどで演奏をするのは問題がないそうです。YouTubeでの原曲の著作権を侵害した動画が削除されることなどはよくありますが、全ての動画がそうではないのでグレーゾーンになっているような感じです。それも、楽曲制作者側からしてもコピーバンドや歌ってみたのカバーにより多くの人に自分の曲が聴かれるというメリットがあるからだと私は思います。こだわりの強い人はYouTubeに削除依頼をして、そのような動画が削除されているのだと私は考察しています。どのような権利にも言えますが、線引を曖昧にはしない方がやっていいことと悪いことの区別がつくのでいいと思いました。 
私は、音楽のサンプリングについて、考えます。よく音楽を聴いていると、この曲とこの曲が似ているなと、感じることがあります。私は、サンプリングが好きです。なぜなら、好きな曲があったら、その曲に似ている曲が好きになります。他の人の曲も知れるし、聴くかっかけになります。その時に、サンプリング料金を払えば良いというものでも、ないような気がします。 それは、自分の作品には何かしらの影響を受けていると思うからです。サンプリングしているつもりはなくても、似たようになってしまう時は、著作権侵害にあたるのか、似ているという定義が曖昧なのが、問題だと思います。 
ビートルズの音楽著作権について考察していくが、私は特に、著作隣接権の保護期間について述べていきたい。「ラヴ・ミー・ドゥ」が発行された1962年などは、現行以前の旧著作権法の時代である。それでは、旧法における著作隣接権の保護期間はどうだったのか。現行法では、実演家の権利は実演の翌年から50年間、レコード製作者の権利は発行の翌年から50年間継続することになる。したがって、1962年10月5日に発売された「ラヴ・ミー・ドゥ」の著作隣接権は、その翌年から50年間保護され、2012年12月31日をもって保護期間が終了したことになる。これに対し、旧法では、まずレコード製作者の権利については、「ラヴ・ミー・ドゥ」がレコード会社の名義で発行されているとすると、その保護期間は発行時から30年である。したがって、両者を比べてより長期である現行法の50年が保護期間となり、上記のとおり現時点では保護期間が終了していることになる。他方、実演家の権利については、ザ・ビートルズのメンバーうち「最終に死亡したる者」の死後30年間継続することになる。したがって、ビートルズのメンバーが健在である現時点では、旧法下の実演家の権利は存続していることになるように思われる。 
ビートルズが自身の音楽著作権を失った時代と異なり、現代はCDだけでなく、YouTubeや音楽配信サービスで気軽に音楽を購入、視聴できてしまうため、より著作の所在を明らかにすることが重要であると考えがある。音楽を営利目的で使用した際、音楽著作券侵害として訴訟される。YouTubeに投稿した動画で使用した際音楽著作権侵害として訴訟されたように一般人である我々にも音楽著作権を侵す可能性があるのである。またSNSが発達している現代では簡単に世界中にシェアできてしまうこともその原因の一つである。しかし私はこの流れに疑問を呈する。2018年に札幌の理髪店経営者が店内で流すBGMの使用料を支払わなかったとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)が損害賠償訴訟などを求め、勝訴した事例のように些細なことでも訴訟を起こされる事例もあり、音楽というものを純粋に楽しむことができていない。そのため音楽著作権侵害の基準を下げる、つまり営利目的だと判断する基準を下げるべきだと考える。理髪店での事例のように直接的な営利目的でないにも関わらず、訴訟起こされている。ビートルズのような音楽そのものの著作権はアーティスト自身が恩恵を受けられるように明らかにし、侵害した者は罰を受けるべきだが、その使用に関して第三者が取り締まるのは間接的にはアーティストの権利を守るが、それを過度に行うのはどうなのかと考える。 
インターネット配信などで音楽を利用するときに、事前にその作品を著作者から利用の承諾を得る必要があり、無断で利用すると音楽著作権の侵害であり、違法を行うことになってしまう。では、YouTubeに音楽を違法アップロードするとどうなるのかを考えた。違法アップロードされた動画は著作権を持つ者が指摘し、動画の公開を停止させる、お金を払わせるなどの対応を取ると考えられる。しかし、それがパブリック・ドメイン(著作物について、知的財産権が発生していない状態または消滅した状態のこと)ならば、誰でも自由に使って良いので、YouTubeに無断アップロードすることも許される。ではビートルズの楽曲はどうなのか。1枚目のシングルである「ラヴ・ミー・ドゥ」が発売された1962年10月5日から、2013年で50年が経過しており、その著作隣接権の保護期間は満了しています。ならば、パブリック・ドメインとしてアップロード可能なのか。音源そのものは著作隣接権が失効していますが、作曲者の権利はまだまだ有効であり、動画をアップロードすることは不可能だと考えられます。 
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私は音楽著作おんがく権に保護されている著作物を利用する人について考察します。音楽著作権に関してはあいまいに定義されている部分があると私は考えます。店内や商売目的で利用する場合は著作物の著作権所有者に許可をとることによって利用することができます。しかしユーチューブの歌ってみた動画や踊ってみた動画、コピーバンドやモノマネで利用する際に扱われる音源に関する著作物に対する利用の定義があいまいになっているた私は思います。文化普及のためにもこのようなコンテンツは必要だと思います。ですが著作物所有者のためにも、しっかりとした線引きを行う必要があると思います。 
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ビートルズの場合有名になる前に結んでしまった契約により自分達の曲が使用される度にATVに使用料が支払われる仕組みになってしまっていました。この事例を見た時に思い当たることが2つありました。1つ目はJohnny’sの例です。関ジャニ∞の例を見てみると、 渋谷すばるはジャニーズ時代の曲は歌わず新たに作曲された曲しか歌わないようです。しかし、錦戸亮はジャニーズ時代に自分で作曲した曲は今でもライブで歌われているそうです。これを見るとジャニーズは自分達で作った曲はやめても自分の曲として歌っていいようになってるのではないかと思いました。 ここでSMAPの事例があがっていたので見てみると次のように書かれていました。   たとえば大ヒット曲「世界に一つだけの花」では、作詞・作曲の槇原敬之さんとジャニーズ出版が権利者となっている。 著作権者の多くは音楽著作権管理団体に管理を委託している。日本最大の管理団体「JASRAC」には、SMAPの400曲近い楽曲が登録されている。 実はJASRACをはじめとする管理団体には、正当な理由なく著作物の利用許諾を拒んではならないという「応諾義務」がある。そのため、決められた使用料を支払えば、原則として自由に楽曲を使うことが可能だ。 つまり独立後のライブでSMAPの曲を歌う場合は、主催者がJASRACに許諾手続きをとればOK。テレビ局各社はJASRACと包括契約を結んでいるため、個別に手続きをとる必要はない。 https://www.j-cast.com/2016/01/15255721.html?p=all つまり法律上はジャニーズ時代の曲を歌っても問題がないことがわかります。 しかし、元所属していたジャニーズ事務所が黙っていない可能性があると書かれていました。そして現在でも元SMAPのメンバーはまだジャニーズの歌を歌っていません こうしてみていくと、曲の権利はどこにあるのかはっきりはしていないということが分かりました。ジャニーズ事務所では独自のレーベルを持つグループがあったり、ポニーキャニオンやソニーミュージックなどの大手レーベルから出されたり形態が様々です。 契約というものがどこまで有効であるのか線引きがなかなか難しい問題だと思いました。 
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ビートルズのようにバンド形式のアーティストであれば本人達が楽曲制作しているものが多いため、この契約はアーティストにとってとても理不尽な契約だったと思う。 決して制作したのはジェイムスとシルバーではないのに2人への配分が多すぎる。多すぎるどころか制作したジョンとポール本人達より多く配分されているというのはどうなのか。しかもどちらもシルバーに会ったことがないなんて、書類に架空の人物が存在していた=50%全てジェイムスに入ることがバレないように という可能性もあるわけで、配分の問題以前に詐欺疑惑も出てくる。その後の売却についてもジェイムスの考えはあまりにも自分中心すぎる。平気に関係ないところにまで音楽著作権が渡ってしまうなんて、目に見えない音という形でしかないものの権利は軽視されすぎなのではないか。 日本ではインディーズのバンドであると自分たちに入ってくるものが多いため、あえてメジャーに行かないバンドも多くいる。収入だけではないが、インディーズは経由する場所も少ないため音楽著作権はバンド本人が1番近いところにいると思う。 時間をかけて作ったものをアーティストの手から完全に手放してしまうというのは、それはもうアーティストのものではなくなってしまう。ジェイムスもそうだが、たとえどれだけ配分を多くしても、そもそもはアーティストが曲を作り売れないと何も入ってこない。全ての音楽関係者がアーティストがいるからこそ曲が生まれるということを認識してもっと大切にして欲しいなと思った。 
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ビートルズの講義で取り上げられていたアーティストであるポールマッカートニーとジョンレノンの取り分が異常に少ないことについて、現在でもアーティストの取分は少ないのではないかと考察をしました。いろいろ調べてみると、一般的にアーティストは交渉力が弱く、契約の際に不利な条件の下で契約することが多いことがわかりました。立場上弱いアーティストが再交渉のチャンスを与え適切な対価を得させようとするのが「終了権」という権利ですが、現在でも交渉力のないアーティストは著作権存続期間(死後50年)にわたり譲渡するという契約が多いこともわかりました。故に現在のトップアーティストであっても当時のビートルズのように著作権収入の50%が音楽出版社の取分となるといった不利な条件で著作権譲渡契約を締結せざるを得ない例も多々存在しているようです。このことからアーティストの交渉力が弱いことによる不利な契約の締結を改善しなければならないと考えます。 
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私は『期間』について考察してみました。まず音楽の著作権には、著作者が楽曲を創作した時に発生し、著作者の死後70年まで、 著作権が発生してからではなく、死後70年だと言われています。  著作権が存続している期間のことを「著作権保護期間」とか「著作権存続期間」と言いますが、他では「保護期間」とも呼びます。 旧法時代、レコード製作者の大半はレコード会社などの法人(団体名義の著作物)であったと考えられるため、レコードの保護期間が発行後50年となっている現在では、この経過措置は、レコード製作者にとってはほとんど意味がないのですが、実演家にとっては現在でも大きな意味を持つことになります。なぜなら、新法の施行日より前に行われた実演は、原則として実演家の死後30年まで保護されるため、実演家によっては、保護期間が実演後50年より長くなるケースが生じるからです。 この音楽著作権には様々な違いがあります。 個人と団体での年数の違いや、旧法と新法でのちょっとした違いもあります。 私たちが著作権でのトラブルに巻き込まれずに、楽曲を使用するためには、こういったルール、著作権の法則、期間の使い方を理解する必要があると思いました。 
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 あくまでも著作権を徴収される立場から考えれば、JASRACなどの管理会社及び広範な対象指定はもはや害悪とさえ感じられます。二年間の潜伏調査の上で音楽教室を告発するのはもはや一流スパイのそれでしょう。  しかし一方でもし自分が音楽を作った立場であると考えたときにかのビートルズもそうであったように、音楽に才能溢れる人物が、同じく権利関係にも聡いとは限りません。むしろビートルズのように悪質な著作権の契約によって不幸に陥ることも考えられます。JASRACは一部暴走的な部分はあると思いますが、権利問題に疎い人間にとっては救済のような存在のように思えます。  音楽は、ネットの世界で軽い軽いファイル形式でやりとりされるため取り締まることは、手が回らないため諦めて、youtubeなどに無料で公開し、ライブや物販などで収益を狙うという作戦がとられていましたが、新型コロナの影響がもし過去の疫病のように数年単位で残るようでは、方針を転換し著作権まわりも厳しく見直さなくてはならないでしょう。 
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 他人が作った曲のメロディと、そっくりなものを作ってしまうと「盗作だ!」と悪評が立ってしまいます。なぜ、そのようなことが起きてしまうのか。  それは、音楽が既存の物に自分のオリジナルな要素を加えることで生み出されてきたものであるという点にあると思います。音楽を創るには、創作の元となる音楽が頭の中に入っている必要があります。音楽を全く知らない人が、メロディを創るのはまず不可能だからです。もし、一生の内に誰かの音楽に一度も触れなければ、例え天才であっても、人生の内に何か原始的なリズム音楽を創るしかできないでしょう。そのため、誰かが創った音楽を元に、自分のオリジナルの作品を創ることになります。最も基本的な音楽の創作は、誰かが創ったメロディの断片を、自分なりに並べ替えて作り直すことです。このため、頭の中のメロディの断片の種類が多いほど、独創的な作品が創れます。しかし、頭の中に取り入れた音楽やメロディの断片があまりにも少ないと、自分で創ったときに結局似たようなものになりやすいです。その結果、元の音楽と同じメロディを無意識に創ってしまいやすくなります。  プロのミュージシャンや音楽家の場合、様々な音楽を聴き影響を受けているのでこのようなことにはなりにくいと思います。一方、音楽を創り始めたばかりの場合、自分の知っている作品が少なく、このようなことが起きてしまうのではないかと思いました。しかし、実はそれはごく自然なことと言えます。音楽はもちろん、創作は全てまず他人を真似ることからはじまるからです。私は、真似事から新しい音楽がうまれるなら最高だと思います。 
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ビートルズが若くして版権管理会社と結んでしまった契約によって、株式のほとんどが自分たちの手元になく会社にとられてしまった為自分たちの曲が売れても自分たちに入ってくるお金は大したことがなくなってしまいました。そしてビートルズが大成功を収める時代が到来しても巨額の大金が手に入るのはビートルズだけでなく版権管理会社の人間たちもでした。そして幾度かビートルズは楽曲の管理権を獲得しようとするが失敗に終わります。自分たちの作った曲なのに管理権は自分たちになく他の人が持ってしまうという音楽の著作権とはとても難しいものであるなと思いました。そしてビートルズは年間6曲をATBに提出しないといけない為ビートルズの負担はどんどん大きくなってしまいました。そして今度は売りに出されたビートルズの版権は今度はマイケルジャクソンが手にしてしまいまだビートルズの手元に権利は戻ってきませんでした。そしてマイケルが死んだ後にもすぐ版権が戻ってくると思いきやアメリカの法律によって自分たちのもとに権利が戻ってくるのは56年後の2026年になると言われています。自分たちの作った曲の権利が56年かけなければ戻ってこないのはとてもおかしな話だと思いました。しかし音楽の著作権はとても硬く守られており気軽に動画をアップしてはいけないことかも想像できます。今現代の音楽家たちも自分たちの曲の著作権を守るのにどのような契約を行なっているのか疑問に思いました。 
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ポール・マッカートニーは、長年のビートルズの楽曲の著作権を巡り、ソニー/ATVミュージック・パブリッシングを2017年に提訴しました。そして、現代になって、楽曲の著作権というのは、より重要になっていると考えます。  なぜなら、ネットが普及した現代では、著作権を無視したようなコピーも多く出回り、YouTubeなどに投稿されているからです。  また、現代において、音楽著作権に大金をつぎ込むことには大きな意味があります。音楽出版社として、世界首位に位置するソニーグループが管理する楽曲の権利は、230万曲を超えており、米国の音楽市場で2割以上のシェアがあります。  ネットが普及する以前と違い、音楽を提供する形態は、SpotifyやApple musicなどといた音楽ストリーミング配信サービスが一般的となりました。実際にソニーの2017年の音楽市場の収益の65%はストリーミング配信によるものです。  ストリーミング配信で音楽が再生されるたびに著作権を保有するソニーに使用料が払われます。つまり、現代において、著作権の問題というのは、ビートルズの時代よりも多額のお金が関係するものとなっており、ビートルズの著作権と同様の問題が起きた場合、それ以上の損をするということになると考えます。そういったことが起きないようにするために著作者に対する説明を明確に行うということを徹底しなければいけないと考えます。 
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私はこのビートルズの音楽著作権の版権の売買に関して、ビートルズ側に非があることは明確だと感じました。若かりし2人が契約書にサインしたことは確かだからです。しかし、ノーザン・ソングスと結んだ契約が良いものとは言えません。そしてその現状をなかなか解決できずに、制作側であるビートルズが苦しんでいたことは、よくないことだと思います。制作者が版権を取り戻すことが容易になるような制度が必要だと思いました。クーリングオフのような、一方的なものがあってもよいと思います。なぜなら、音楽はエンターテインメントの一つであり、この件にように、商売に関することで制作者側が被害を被ることは、芳しくないからです。 
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今回の音楽著作権で取り上げられたビートルズは海外における話でしたが、日本における海外アーティストの著作権はどうなっているのかを調べました。 日本では、ベルヌ条約によって同条約加盟国の国民の著作権は日本国民と同じ著作権が保護されています。ベルヌ条約とは正式には「文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約」といい、1886年にスイスのベルヌで締結された国際条約です。日本で海外の著作物の権利が保護されるのと同様に海外でも日本の著作権は保護されています。しかしこの条約に加盟していない国でも万国著作権条約やWTO協定の加盟国との間では、ほとんどベルヌ条約同様の著作権の保護が保障されます。さらに実演家、レコード製作者、放送事業者、有線放送事業者の権利を保障する著作隣接権についても「実演家等保護条約」と「レコード保護条約」などで保護されています。 また、以前まで音楽著作権に関する有名な話題として、「ハッピーバースデーの曲に著作権がある」ことがしばしば言及されていましたが、この曲もベルヌ条約によって曲自体は2007年5月22日まで、歌詞については1999年5月22日まで著作権が保護されていました。 【参考文献】 ・All About NEWS「ハッピーバースデーの曲に著作権はあるのか、弁護士に聞いてみた(大久保雅城)」(https://news.allabout.co.jp/articles/d/60322/p5/) ・公益社団法人著作権情報センターHP「著作隣接権とは? | 著作権って何? | 著作権Q&A |公益社団法人著作権情報センター CRIC」(https://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime5.html) 
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音楽業界の著作権問題について、今まで特に深く考えたことはなかったが、今回の題材であったビートルズの著作権問題について触れることで、様々な事情と弊害があることを知った。そこで、著作権の適切な分配比について考えたいと思う。今回のビートルズの件では、楽曲を作る人(作詞者・作曲者)と実際に歌う人(ビートルズ)が同一人物であったために、著作権の所持についても、ビートルズかレコード会社かという争点になったが、もしこれか、楽曲を作った人と歌った人が異なる場合、さらにこの著作権の所持割合などが変わってきたのだろうかと疑問に思った。そもそも、私の認識では、著作権の全ては歌っている人・グループの所属する事務所にあると考えていたため、そこにレコード会社や作詞作曲者の存在も現れると、途端に分からなくなってしまった。実際に歌っている人の音源を利用する場合は、その歌っている人やその所属会社に著作権があり、その歌をまた別の人に歌わせたい場合は、作詞作曲者に著作権がある。と考えるのが妥当かとも思ったが、自分たちが歌った曲を、他の人に歌われる際に、作詞作曲者の判断のみに委ねられると、困ってしまうし、レコード会社に全く著作権がないのも困ってしまうから、実際にどのような配分で著作権を分配するのが正しいのか自分なりに考えてみると、作詞作曲者4:歌っている人4:レコード会社:2くらいの割合がいいのではと思った。 
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音楽著作権は本来、音楽を聞いたり使ったりする人への公平性を考えた上で、著作者が労力を費やして生み出した著作物が使用されるときにその対価を著者者に保証するためにあります。しかし、ビートルズの場合その著作権の半分以上が最初から制作者であるポールやジョンではなくなく第三者であるジェイムスのものだった事が問題だったと思います。その後、著作権は金儲けやビジネスを目的としてジェイムスの元からさらに別の第三者の手に渡ってしまい、契約から半世紀以上経った現在でもビートルズの著作権は制作者本人の元へ帰ってきておらず、著作権を保有する第三者へ毎年数千億ドルもの大金が支払われてしまっています。これらのことから、私は本来制作者の権利を保証するためにあるはずの著作権が第三者の金銭的な目的のために売買され、制作者以上に第三者が利益をえていることは大きな問題であり、今以上に製作者への利益が守られるようなルールが必要になると感じました。 
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極論ではあるが、音楽のメロディーというものは、記号として楽譜に書き起こすことが出来ることからもわかるように、音の並びに過ぎない。作曲家がやっていることは、音の並びとして既にあるものを発見することである。しかし、この発見は論理的には誰にでも可能なことであり、これを最初に発見したという証明をすることはできない。数列と同じであると考えてみると分かりやすい。「12345」という数字の並びに価値があったとしても、この数列は誰が作ったものでもなく、我々が生まれるずっと前から存在していたものであり、これについて著作権を主張することはできないはずである。 
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今回の講義で取り上げられたビートルズの著作権の問題について率直な感想としてかわいそうだなと感じました。当時の著作権関係の法律は知りませんが、現代の感覚からすると版権管理会社の設立の際に契約を結んだときにアーティストとして著作権等に関する知識が少なかったのは問題であり、契約書の中身を確認しなかったのは軽率な行動だと思いますが、それでもその契約を結ばなかったとしたときの利益や結果生じた損失を考えるとかわいそうな気持ちになります。こういったことなどを踏まえ音楽著作権について考えるとその著作権に対する不透明性というか音楽著作権の曖昧さやわかりにくさが問題になっているように考えました。著作権の考え方は当時から存在しているように、「音楽著作者の権利を守る」ということです。なぜなら音楽の作者の権利を守ることはその音楽の作者が音楽を作り、演奏し、その作者本人が正当に評価され、対価を得るために必要なものであるためです。しかし、ビートルズの件に関しては果たして本当にポールやジョンの著作者としての権利を守ることができているのかというとそれは微妙な状態であるといえると思います。なぜなら契約により版権管理会社の株式の保有割合が納得のいく値にはならなかったことに加え、多くの楽曲をビートルズではなく版権管理会社が持っていたこと、また同社に毎年6曲の楽曲提供義務があることなどを考えると著作権の考え方としての「音楽著作者の権利を守る」ということがなされているか疑問を覚えると思います。しかし、私が問題点として挙げたように音楽著作権が曖昧でわかりにくいと考えたのは、この件では契約の内容はともかく契約によって正当にこのビートルズの件が起こっていることであり、契約書にサインをした時やその後の処理も含めて違法性が薄いため、音楽著作権の保護を優先しづらいということです。そのため、音楽著作権の保護か契約の履行かを判断する際に、音楽著作権に関する理念が明確でビートルズの件が保護すべき場合に当てはまりうる場合であっても実際に適用しようとなると契約などの状況から客観的に判断しづらいということが起きます。これが私が音楽著作権が考え方として明確であるもののわかりにくいという問題点を挙げられる理由です。 
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音楽は今では形を変えて販売されている。 昔はCDが主流であった。しかし今では音楽はスマートフォンのアプリを使用してダウンロードやストリーミング再生が主流になっていてる。 要するに現代ではアーティストはCDではなくダウンロード数やストリーミング再生の再生回数で稼がなければならないのである。 そこでこの2つに1つの問題点が存在する。 その問題点は今回の課題である音楽の著作権の問題である。 具体的に述べるとCDに比べて手軽にアプリで音楽が聴けるようになった反面、違法アプリの使用率が増えてしまったのである。 違法アプリとら違法に音楽をアップロードして使用者は無料でそれら全ての曲をダウンロード及びストリーミング再生できるというものである。これはまさに音楽の著作権違反であるため歴とした犯罪であり、アーティストはダイレクトに被害を被る。しかし使用している人が実際私の周りにも存在するのだ。なぜ使用するのかを調べてみると無料で聴けるのになぜ使わないの?というのが使用者の大半の意見だそうだ。 このような人が溢れてしまうと音楽は崩壊してしまう。そのために音楽を守るために音楽の著作権について1人1人がきちんと考えていく必要があると考える。 
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資本主義社会で、きちんと契約があったのだから、仕方のないことではあるのですが、苦労して曲を作ったわけでも、歌を歌ったわけでもない人たちが、権利を持っているからと言って曲から得られる利益の半分も貰うことが出来てしまうというのはおかしな話だと思いました。音楽を作って売り、管理するというのは、アーティスト一人では困難な作業なので、ところどころ支援を受ける必要があります。そうした支援を行った人たちにも報酬が支払われるのは当然のことです。しかし、その作品自体を作り出した作者の意に反して、利益を奪われるというのは納得がいかないと思いました。日本でもJASRACがやり方が汚いと話題になりましたが、これはビートルズの著作権問題に似たところがあると思います。JASRACなどの著作権管理業者は作詞・作曲家などの権利者から著作権を預かり、それに基づいて利用者から使用料を徴収するという、いわば著作権の代理行使をしています。この仕組み自体は手間や効率など、アーティストの活動を助ける意味でも間違っていないと思いますし、慈善事業ではないので、利益を得なければならないということも理解出来ますが、その徴収の仕方が世の中全体の音楽活動の妨げになったり、アーティストの意図に反していてはいけないと思います。著作権を行使することもそこに関わって利益を売ることも、それ自体は間違っていませんが、その仕方はその作品の作者が柔軟に決められるようになっていくべきだと思います。 
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音楽著作権は音楽を守りミュージシャンを守る権利のはずだと私は思う。楽曲は自然に生まれるものではなく、作詞者や作曲者をはじめ、それぞれのミュージシャンたちが労力をかけて創作するものだ。ミュージシャンにとって、多くの人に自分の作品を楽しんでもらうことは喜びであり、新たな作品を創作する励みにもなると思う。同時に、創作した音楽が利用されるときに正当な対価を得られることも、創作に携わる人たちの創作活動や暮らしを支えるためにとても大切で、それが次の世代が創作を志すインセンティブともなる。著作権は正のサイクルを生み出すことが出来るものだと考える。しかしビートルズの著作権問題でもわかるように、当人たちの意図しない著作権は、ミュージシャン達の労力を第三者に搾取され、作品を創造することには義務が生まれる。創造した音楽に対する正当な対価を得ることができない。著作権というアーティストを守り、音楽界に対して正のサイクルを生み出すはずのものが、第三者による著作権の強引な関与によってアーティストを縛り、音楽界に対して負のサイクルを生み出すものになってしまうのだ。このような事態を招かないためにも、著作権について、当人たちがしっかりと理解し、自らを守る武器にできるよう、慎重に考えなければいけなかったのだろうと思った。 
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私はサブスクリプションの音楽アプリを使っています。学生だと月額480円で音楽聴き放題なのでかなりコスパはいいと思います。ですがなかには違法アプリと呼ばれるお金を払わないで同じような機能を使えるアプリがあります。サブスクリプションの仕組みとしてカラオケなどと同じで一曲再生されるとアーティストにお金が入るという仕組みで往来のCDよりは稼げないようにはなっていますが、時代柄YouTubeやニコニコ動画などの動画媒体が発達してきてそこでも無料で音楽を聴けますし今までの時代のようにCDをいちいち買って聴く、という文化は廃れていると思います。YouTubeなどは無料で見れますがその広告費はアーティストに入るのでいいと思いますが問題は違法アプリです。昔漫画村と呼ばれるサイト?の問題がありましたが違法アプリはいくら見られてもアーティストにお金が入らないので、製作者の気持ちになって考えると好きなことをやっているとは思いますがビートルズも然り結局はビジネスでお金を稼ぐためにやっているので違法サイトのせいでお金が入らないというのは製作意欲がなくなると思います。ので著作権関連の問題はもう少し厳しく取り締まるべきだと思います。 
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元ビートルズのポール・マッカートニー氏は長年音楽著作権についての問題を抱えており、それは現在に至るまで続いている。 そういった問題が起こってしまった原因は、彼らが著作権に対して無知だったことが挙げられると考える。無知だからこそ、音楽著作権に対する重要性が分からなかった。現在、インターネットの普及によりYouTubeには大量の音楽の著作権違反動画が出回っている(例えば無断転載など)。また、サブスクリプションの急激な普及により、音楽著作権の重要性がビートルズが活動していた時代よりも高まっている。サブスクリプション関連の著作権は特に大事であり、これによって多くの金が動く。例としてソニーを挙げるなら、ソニーの音楽事業の半分以上はサブスクリプションなどのストリーミング配信で収益を上げているのである。そのカラクリは、ストリーミング配信で音楽を再生する度に著作権を保有しているソニーに支払われるというものである。だからこそ、これから音楽を始める、またやっている人は音楽著作権について蔑ろにせず、音楽家と言えど専門の人から著作権の適切な教育を受け、今のビートルズのようにならない事が大切だと考える 
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今回のビートルズの版権問題において音楽著作権の問題点は著作者たちの知識不足にために契約によって本来利益を得るべきであった著作者たちが多大な損害や苦痛を被ってしまった点だ。著作物は本来作詞者や作曲者をはじめとしたそれぞれの著作者たちが労力をかけて創作するものだ。それらを利用される際に正当な対価を得ることが、今後の彼らの創作活動や暮らしを支える重要なことであり、それらの権利を保証するものが著作権である。本件でのビートルズは音楽業界の仕組みをよく理解しておらず、また契約内容によく目を通さず、安易にサインをしてしまったことで本来の著作者であるにもかかわらず、楽曲を巡ったトラブルに陥ってしまう。後に裁判を起こすも敗訴し、クレジット作品を奪われ、最終的には解散にまで陥ってしまう。彼らは自分たちの作品が他者のものにならないようにするには解散するしかなかったのだ。もし、彼らに知識があり、契約書の内容を吟味し、対応していればこうはならなかったかもしれない。 今回の件を踏まえ、著作権はまだ若く、知識のないものたちであっても損をすることがないようなわら緩著作者たちを守ることのできる権利になるべきであろう。 
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本日の講義で取り上げたビートルズの著作権の問題について、ビートルズの著作権は深い問題だと感じました。ビートルズの著作権がなくなればそれをパクリそのままCDに焼いて売上げを伸ばすのを防止になる一面があるが、ビートルズが解散して何十年も経った現在でもその権利を持った一部の人が印税を獲得しているシステムも大きな問題でこれからの音楽業界の大きな壁となり得ると思います。 
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私は高校生まで民間の音楽教室に通っていた。なので今回はそこでのレッスンの使用される楽曲の著作権についてみていきたい。 最近、音楽教室でレッスンに中に演奏される楽曲に著作権料を支払う必要があるかどうかが争われた訴訟に判決がでた。東京地裁は、原告である約250からなる音楽教室側の請求を棄却し、JASRACに音楽教室から著作権使用料を徴収する権限を認める判決を言い渡した。 この裁判の争点は、レッスンに「演奏権 」が及ぶのかという点である。原告側は教室に居る生徒は教室での演奏は技術向上のためで聞かせる目的ではないとして、演奏権は及ばないと主張する。これに対し、JASRACは演奏の主体は事業者である音楽教室で、申し込みをすれば誰でも受講できることから聞かせる相手は公衆であると主張した。今回の裁判ではJASRACの主張が認められた形となった。 この判決に対して、JASRACへの世間の批判は大きかった。しかし、私はこのJASRACの主張はいたずらに批判するものではないと思う。創作者に対して、著作権料としてきちんと還元しなければそれ以上発展していかないだろう。権利を保護するには利用する人がいてこそだ。利用が増えすぎて保護がおろそかになると、著作者が頑張ってもお金が入らない。しかし、保護しすぎてしまうと誰も使わなくなる。この保護と使用のバランスを上手くとらねばならないと私は考える。 
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論点【ビートルズの著作権の問題の原因の一つは何だろうか】 著作権法では、『著作物を「思想又は感情を」「創作物に」「表現したもの」で、「文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」』と定義され、音楽の著作物は曲だけでなく歌詞を含むこと、即興演奏も該当するなど広い範囲で著作権が発生します。 著作物は自然に生まれるものではなく、作詞者や作曲者をはじめ、それぞれの著作者たちが労力をかけて創作するものです。著作者にとって、多くの人に自分の作品を楽しんでもらうことは喜びであり、新たな作品を創作する励みにもなります。同時に、創作した著作物が利用されるときに正当な対価を得られることも、創作に携わる人たちの創作活動や暮らしを支えるためにとても大切です。また、次の世代が創作を志すインセンティブともなります。作品への対価が次の創作を支えていく循環を「創造のサイクル」と言い、著作権は、「創造のサイクル」を循環させ、新たな文化を生み出すために欠かせないものです。  ビートルズの著作権の問題の原因は、ビートルズがここまで人気になると予想していなかったことと考えます。そこまで人気のないバンドグループならば、広報にかかる経費の方が売り上げよりもかさんでしまうこともあります。世界的人気グループになった後、今度は利益が大きくなり権利を手放すのは惜しく思い、安価での取引は受けませんでした。  これらのことから、このような問題が起こった原因の一つは、ビートルズがこんなにも世界的人気バンドグループになるということを誰も予期できなかったことだと考えられます。 
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今回音楽の著作権の問題を聞いて、わたしが問題視したいのは今大流行しているtikkokというアプリです。tiktokでは好きな音楽などを引っ張ってきて、そこに自分の動画を当てはめて投稿するというものなのですが、音楽の著作権という部分が全く守られていないことで有名です。しかしtiktokのユーザーはかなりいて、投稿している人もかなりいるはずなのですが、いつまでも問題が解決されません。ここまで流行ってしまったら、tiktok側も、今更対策しないような気がします。 
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先日私はYouTubeを見ていましたが、そこに 乃木坂46のシンクロニシティという曲をほぼそのままの状態で歌っている中国?人たちがいました。どう考えても真似したものであり、著作権に侵害に当たるのではと当初考えていましたが、見方によってはオマージュであったり、パロディとも取れる内容であるとも思いました。そこの線引きが難しいなと思いました。個人的には元の楽曲を馬鹿にしたりしておらず、なんらかの思想的内容もなく、大きな利益も上げているとは考えづらい場合は著作権侵害にはならないのかなとかんがえました。 
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音楽著作権について、ビートルズのレコードの著作権は2010年失効だったものが2030年失効になったため実際に著作権はまだフリーになっていない。では、YouTubeにある【歌ってみた】【弾いてみた】はどうなるのか。これはYouTubeとJASRAC間で包括契約が結ばれており、簡単にアップロードすることができる。しかし、契約内容に楽曲をそのまま使用していいというものはないので使用が許されるのは、あくまで自身の演奏と録音のみが許される。 
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ビートルズの件を見て感じたことは、著作権が単に他人の使用を制限するだけの権利ではないということです。今まで、著作権は死後70年間効果が続くものだと思っていました。しかし、ジョンとポールが安易に出版社と契約してしまったことで、その後長く楽曲の権利がとられるということから、著作権が間違えると自分のことを苦しめる権利になることが考えられました。音楽著作権は知的財産権の一種であることから、楽曲製作者の人の思考・感性が尊重されるものです。出版社にその使用を譲渡するということは、その使用を認めていること。譲渡された出版社側はその楽曲製作者が人気であれば、それを売り出したりして儲かる商売だということです。逆に製作者側は著作権についてある程度知っておかないと、ビートルズのように権利を持てなくなります。そうした時に利益がかえって来ないことが起こります。すると製作者は製作意欲が削られてしまう恐れがあり、活動を辞めてしまうかもしれません。最悪な事態を回避するためにも、著作権は製作者は特に注意を必要とする権利だと思いました。 
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音楽著作権は演奏者にあるべきだと思います。確かに演奏者が自分たちの曲を世の中に発信するまでには事務所による手続きや宣伝、他の人に作詞作曲してもらうなどの第三者の力と契約が必要かもしれませんが、その曲を聞く人やファンはその演奏者の事が好きだったり気になるから曲を聞くのであって、事務所などの第三者の働きは何も考えてないと思います。それなのに第三者に著作権を持たせてしまったら、演奏者が自分たちの好きなように曲を演奏できなくなり、ファンも離れていったりしてしまうと思うので音楽著作権は演奏者にあるべきだと思います。 
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私はオーディエンスの立場からビートルズの問題を見てみました。私がビートルズの著作権の問題で重要なのは音楽著作権の利益の配分であると思います。 音楽著作権の利益配分の割合は、ディック・ジェイムスとチャールズ・シルバーが半分の50%、楽曲を作成しているジョン・レノンとポール・マッカートニーが20%ずつ、マネージャーが10%という明らかに不公平な分配であることがわかります。このような明らかに知っていたら契約しないような内容を説明もなしに契約書だけで済ませるというのも問題点として挙げられると思いました。オーディエンスはビートルズに利益を得ていると思っていると思います。またビートルズの楽曲なのにも関わらず、版権がビートルズのもとを離れるというのも驚くべき話だと思いました。 私は日本のアーティストさんのファンなのですが第6回の授業でビートルズの著作権の問題を知り、もしかしたらほとんどの利益が事務所に分配されているのではないかと思い、そうであったとしたらとても残念な気持ちになってしまいます。もちろん事務所などにサポートはしてもらっていて、裏で働いている人への配分もあるべきだとは思うのですが、やはりアーティストさんが一番多くの利益を得るべきなのではないかと思いました。 
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ビートルズの著作権の問題に関して重要なところは、音楽著作権がビートルズではなく他のところが所有していたということだと思います。ノーザンソングス社の株の過半数以上をビートルズメンバーでない人が所有していたことにより、議決権はその人たちが握っていた。その株をATV社に売ったことにより、ビートルズとはさらに関係のないところに権利が移ってしまった。これらのことから、ビートルズは解散し、個人で活動するようになった。ビートルズが解散した要因の一つとして、音楽著作権での収入が契約上ビートルズのもとに全然入ってきていなかったことがあげられる。ビートルズ解散後、ポール・マッカートニーやジョン・レノンが個人で活動していく際、妻との共作として表記を変更している。これは、ATV社との権利上の問題からそのようにしているのではないかと思う。このビートルズの著作権の問題から、何か権利収入が発生するものを作った場合は、その権利を作成した本人たちがしっかりと持つことが重要だと強く感じました。 
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ビートルズの様に音楽著作権が原因で人間関係や アーティスト活動に問題が生じるのはとても残念だと思います。利益ももちろんアーティスト活動継続においてとても重要なものですが音楽とビジネスをつなげる事で利益の方に重きが置かれてしまうことは避けられないことなのかと思いました。 
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音楽著作権はYouTubeでより厳重に扱うべきだと思います。YouTubeでアーティストの曲を無断転載し収益化をして投稿してあるのを多く目にします。よくあるスタイルは、ある一人のアーティストの音楽メドレーやいろいろな人気アーティストの曲を一つにまとめた動画です。それらの動画というのはどれもかなりの再生回数なため、そこから動画制作者は相当な収益を音楽著作権を侵害して得ているということです。かなり前に投稿されたようなやつもまだ残ってしたりするのでYouTubeではより厳重にこれらの収益化された動画を対処すべきだと私は考えます。 
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今回のビートルズの楽曲の著作権問題は、楽曲を作っている当の本人でなく、その版権の会社を作った方がいいといいその二人が株式の50%を有し、ビートルズ全員よりも権力をもったことにこの問題の核があると思う。この権利というのは、本来ならば、楽曲を作った当の本人たちにあるものであり、パートナーにあるものではないからだ。なので最初に会社を作る際に自分たちがしっかりと持ち株が過半数を超えるように持っていなければならなかったと考察する。 
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まず、音楽著作権というものは非常にややこしい。極論を言うと、著作権は作った本人、グループがずっと所有していれば簡単な話だと思ったりもするが本人の死亡や権利の譲渡などさまざまな理由によってそれは複雑化される。今回の内容でビートルズと対立した相手は完全に版権会社を営利目的と見ていて、それが行動にもはっきりと表れている。音楽著作権とは本来製作者の権利を守るためにあるものである。そのため、自分は営利目的でない版権会社が必要だと考えた。さらにこれから音楽業界を盛り上げていく、となると必ず国が公平性を持って支援すべきだと考える。 
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私は音楽著作権についての版権管理会社に論点を当てて考察したいと思います。たしかにまだ無名のバンドやミュージシャンには知名度もないので、大手の出版会社に売り込むことは売れるためには必要不可欠だと考えますが、今回のビートルズのような、契約者が若くまだビジネスについての知識が浅いとわかっていながら明らかに不平等な契約を結ぶとなると後々その会社と契約を結んだバンドやミュージシャンとの関係は悪化して今後の活動に支障をきたすと考えます。私は版権管理会社はまずバンドやミュージシャンのことを第一に考え、いつでもバンドやミュージシャンの要望に応えられるように場合によっては契約内容を変えてでも対応すべきだと考えます。楽曲を作る本人たちが気持ちよく作れる環境を提供するべきだと考えました。 
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音楽著作権は私自身YouTubeに動画を軽くアップしようとしたときに既存の曲をそのま使ったことがあります。その時にその場では著作権に引っ掛かる事はなかったけど後日見たときに引っ掛かっていました。 このように常日頃から音楽は著作権で守られていて権利の侵害をしたら、すぐに見つかってしまうことがわかりました。しかしこのような対応をしないと無料で聴かれてしまうなどの問題もあるので妥当な判断だと思います。 
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授業で触れたビートルズの音楽著作権を題材に音楽著作権について調べて述べていきます。 私が注目したのは作詞家についてです。4年前話題になっていたニュースで覚えていることがあったのでそちらについて書きたいと思います。Mr.childrenの抱きしめたいという曲の歌詞が平浩二さんのぬくもりという曲に歌詞がパクられたという内容です。その歌詞の違いは全体でわずか14文字でほとんど一緒なのです。平浩二さんの作詞家の人はミスチルを知らずわざとではないと言っていたがここまで被ってしまうと疑うしかなくなる。作詞家はすべての曲の歌詞を把握することは無理でも、作った歌詞をネットで検索して似すぎているものはないかを調べて情報を持っておくのも大事だと思いました。 
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今回の論点はでミュージックビジネスについての知識も経験もない若い段階で契約まで運んでしまったことだと思う。ベテランであるジェイムスはレノン・マッカートニーの才能を見出してたのにもかかわらず、自分に最大の利益があるような契約を作成し長期的に富を得ていた。作曲者側であるレノン・マッカートニーにも少なからずお金が舞い込んでくるが、版権自体は所有していないため著作権者ではない。版権を所持している会社を売却したりその先にマイケルジャクソンが版権を買い取ったりマイケルの死後、版権がレノン・マッカートニーに戻ると思いきやすぐには戻らないなどと最悪の契約を20代前半で結んでしまったのだ。版権は所有者が契約上ころころ変わり得るのでとても厄介だ。アメリカの著作権法によれば2026年にはポールに版権が戻るとされていますが、何十年もかけて利害関係が続いた版権争いわけですがこの発端はジェイムスによるものだ。若いミュージシャンは自分の歌をより認知してもらうことばかりに集中してその先のことを考えられてない人が多いと思う。若いミュージシャンに良いように聞こえる契約は実は後々最悪な契約と化すことを教えてくれるのがビートルズの版権事件であろう。 
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ビートルズの著作権問題はポールがソニーに対して自分(達)が作成した様々な曲の著作権を返還して欲しいという問題だ。これに関して私は、ソニーはポールに対して著作権を変換する必要はなかったと考える。個人が作成したものを契約した企業が保持していると考えるのは当然のことであり、作成された曲は作曲者達の更なる知名度アップやPRに活用しつつ、企業の営利的な活動にも活用していくべきである。そもそも、著作権を保持していたかったのであればソニーと契約はするべきでなかったし、著作権を作曲者が保持できるというのは経済に対してもたらす利益が少ないとも考える。 
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私は音楽を聴く側に著作権についての意識をもっと持ってもらうべきだと考えます。私の友人に、音楽をスマホの違法の無料アプリで聴いている人がいます。本人は無料で聴けることにご満悦ですが、僕はそれを許せません。本当に音楽を聴きたいのであれば、今時月400円も払えば音楽のサブスクアプリを利用して聴くことができます。あんな違法アプリで聴いていては、せっかく楽しませてくれているアーティストに申し訳ないです。しかし、友人は無知ゆえに無料アプリで聴くことが違法であることをおそらく知らないのだと思います。他にも、Youtubeに平気でアーティストのカップリングの曲なんかをフルであげてる人がいます。それも当然ですがアーティスト側にはお金は入りません。その人たちも同様に、音楽の扱い方をそもそも知らないのではないかと思います。こんな時代だからこそ、義務教育を受けている中学生を対象に、音楽に関する著作権を学ぶ時間などがあってもいいのではないかと思います。正しいツールを使って音楽を聴くことで、私たちはアーティストを応援できるということを知ってもらい、素晴らしい音楽という文化を継続していくべきだと考えます。 
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まず、やはり情報や知識がないと損をするのは現在でも、過去でも同じなのだなと感じた。ジョンとポールが20%しか株式を保有できなかった。そして年間で6曲も楽曲の作成をしないといけないとなると大変だったと思う。その後ATVが88曲の版権を有して1ドル得るたびに25セント払われるような理不尽な条件となった。その後全ての版権がビートルズから離れることとなった。そしてマイケルジャックソンの指示により元に戻ることになった。当時の版権としてはレコードが主流だったと思う。その時の著作権として、原盤印税・著作権利用料・レーベル・流通がある。日本ではJASRACが管理している。私の認識として、作詞作曲がバンド名か個人名かで印税の入り方が違うと思っていたが、このビートルズのような契約を結んでしまうとそんなことは関係ななってしまうのが怖いと思った。余談として、日本の場合は1枚のアルバムで国内のツアーをするなどしているのに対して、海外の場合は1枚のアルバムで2〜3年ほど幅広くツアーをしている。こう考えると、日本のアーティストの曲を作るスピードはかなり早いと言えると思うが、それにしても年間でノルマがあるのは厳しいと思う。 
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著作権は企業が保持してもよいのではないかと考えます。理由は、企業と製作者以外の人物に収益が入ることがなく、効率的な収益の分配が可能であること。さらに、金銭の面倒な仲介がなく、利益が直接反映されることの二点です。ビートルズの場合、企業が版権を握っていれば、メンバーの承諾もなくマイケルジャクソンやATVという第三者に版権が渡り、自身の収入が減るといった事態がなくなると思います。さらに企業に入る収入をいままで通りのパワーバランスで分配することも可能なので、特にデメリットもないため、企業が著作権・版権を持つシステムが確立されてもいいのではないかと思いました。 
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私は、講義で取り上げたビートルズの著作権の問題について、演奏者の立場から考察しようと思います。まだビートルズの知名度があまりなかった1963年当時はレノン・マッカートニーの二人は20歳代前半と若く、ミュージックビジネスの知識や経験がなかったために、版権管理会社の設立を進言したジェイムズと、演奏者にとってとても不利な契約を結んでしまいました。この契約を結んでしまったがために、演奏者の版権管理会社の株式保有比率が二人合わせても40%しかなかったり、契約から10年間もの間毎年6曲の楽曲を作曲することが求められたりするなど、長年にわたって版権管理会社と演奏者とのパワーバランスは圧倒的に版権管理会社のほうが強くなってしまいました。さらに、1967年にはその版権管理会社の株式をすべてATVに売却しましたが、それは演奏者二人の知らないうちにジェイムズとそのパートナーによって行われました。その結果、演奏者の二人にはATVに1ドル入るたびに25セントが支払われるという事態になってしまいました。その後さまざまな打開策が講じられたものの、結局ビートルズの楽曲の版権は完全にビートルズから離れることになりました。演奏者の二人は、一つ不利な契約を結んでしまったために、その後何十年間も苦しむことになってしまっています。ジェイムズは当時の法に触れるようなことをしていたわけではないので、演奏者の二人がミュージックビジネスの知識を持ってさえいれば防げたものなのではないかと思います。 
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そもそも音楽著作権とは、思想や感情を創作的に表現したものであって、創作された時点から権利が発生するものだと初めて知りました。今回、私はその製作者(音楽家)から見た音楽著作権を考察しようと思いました。まず、音楽を作る側からすると、音楽著作権は必要なものであると考えます。その理由は、曲の製作者にとってはこの音楽著作権があることで、自身の曲・使用権利をレコード会社等に売り、お金を手に入れることが出来るためです。今回の授業で例として出されたビートルズは、契約を相手に上手くされてしまい、本来ならば莫大なお金を手に入れることが出来たはずなのに、結局出来ずに音楽への熱意を失うという可哀想というか、何も知らないということは不幸だと思わされるような事例だと思いました。しかし、知識がある上で契約書を読んでいれば、曲を作った側が有利な契約を結べるはずです。その後のビートルズは確かにやる気を失っていましたが、この点においてもやはり音楽著作権は必要だと感じました。上で述べたようにお金の面ではもちろんなのですが、音楽著作権が無ければあまりにもそっくりな曲でも売り出してOK、さらにはお金を貰って良いことになります。自分の作った曲を真似され、さらには自分よりも先に有名になったとしたらどうでしょう?やる気を失うのは当然と言えると思います。そうなると新たな曲を製作しても意味がないと思う音楽家は増え、この世から音楽家がいなくなってしまうことに繋がりかねません。これからも素晴らしい音楽の創造ができる状態を保つためにも、音楽著作権が必要だと言えると思います。良い音楽への対価が次の更なる良い音楽を生み出すと言えるのではないでしょうか。 
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音楽著作権の問題にはビートルズのようにその具現化されている芸術品が誰のものであるかという不透明な問題がありますが他にも明確化されていない問題があります。それは誰かの物である著作権のある音楽のカバーや歌ってみたなどの動画についてなどです。私はよくYouTubeなどで誰かの曲をカバーしている動画を聞いたりするのですがその動画に広告収入がつけられていてこれは誰かの曲を使ってお金を得ているのだから著作権には引っかからないのだろうかと考えました。調べてみたところお金を稼ぐ目的でその動画を上げていた場合著作権に引っかかる場合があるなどと書いており不確かなものでした。実際音楽自体が形のないものなので明確な基準を設けるのは難しいと思いますが誰かのものである音楽を使って1円でもその人に利益があったら著作権に違反するという明確な基準点を設けたほうがいいのではないかと考えました。 
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ビートルズの著作権問題に関していえば、知識経験のない若いころのジョンとポールであったが契約書に目も通さずにサインをしてしまったことが問題であると考えられる。簡単に調べてみるとレーベルなどに支払う割合は30%あたりと書いているサイトが多く見受けられた。当時はCDが収入の主流で近頃ではCDが売れずに動画配信サービスやライブなどによる収入が主流とされているなどの違いは存在するが、50%というところに気づけなかった過失は痛手であったと思われる。 私がこれを踏まえて一番に学ぶべきと思ったのは契約書などの書類に関しては目を通さずに署名捺印をしないことだと思う。 私は来年から就活を始めてうまくいけばどこかに就職していくのだが、それに伴って会社との契約書であったり、引っ越しするにあたったお金の問題に関してしっかりとみていこうと考えされられた。 しかし版権を半分もらう契約をしているのはそうとしても、契約に更改などが一切なく要求を突っぱね続けられる契約が存在していたことは恐ろしいものだなと思った。 
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私は音楽の著作権について、オーディエンス(消費者)の立場から考えてみたいと思います。現在、私たちは昔はCDなどが主体で音楽を聴かざるをえなかったんですが、今はスマフォで聴きます。スマフォでダウンロードし、それで聴くというのが一般的かと思います。今までよりも手軽に音楽を聴けるようになりました。しかし、その手軽さなどにより、違法ダウンロードが増えました。その例がmusicfmなどの違法アプリです。これはオーディエンスは無料で音楽を聴くことができますが、アーティストには一銭も入らないという最悪のコンテンツです。消費者は無料なら、それがいいと考える人も多くありません。ですが、応援しているアーティストにはお金が入らない、でも、安く聴きたい。そういうのがマッチしたのがサブスクだったのだなと感じました。サブサクでアーティストにどれくらい入るのか気になったので調べました。iTunesだと1曲約16円、Spotifyだと1再生0.15円と、往年のCDよりはお金が入らないが、今のCDよりは稼げるという印象だそうです。アーティストに適した金額が入り、最高な音楽が生まれることを望みます。 
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音楽著作権というのはその人が作った曲などは許可を得ないと公表することができるようになるというものです。他にもテレビやCDなどで許諾して使われた分使用料を貰えるということ。また、ビートルズの著作権問題のように管理会社に著作権の信託をすれば使用料の分を貰えることができる。音楽著作権はその曲の権利や管理、利用促進が出来るものである。 
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ビートルズの著作権問題の大まかのな流れは、無名のビートルズを人気バンドにするために、音楽ビジネスの知識があったジェイムスの進言によって版権管理会社を設立したが、契約を結ぶ際に、ポールとジョン、そしてマネージャーは契約書に目を通さなかったため、厳しい条件をつけられた挙句、自分たちの楽曲の所有権を長年の間失うことになってしまったというものである。ではどうすれば彼らはビートルズの楽曲所有権を失わなかったのか、ということを考えたときに、まずビートルズ側が会社設立の契約時に契約書に目を通さなかったことが大きな問題であると考える。ここで契約条項をしっかりと確認していれば、所有権を失うこともなければ、マイケルとの仲を悪くすることもなかっただろう。また、買い戻しのチャンスが訪れた1981年にポールは亡くなったジョンを気にかけて買い戻しを断念していますが、所有権のことだけを考え、独力でもここで買い戻していれば今頃ビートルズのすべての楽曲所有権はとっくにポールのものになっていただろう。 
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アイドルなどの歌手は歌うことが専門で、歌詞や曲を作るのは作詞家や作曲家です。著作者は作詞者や作曲家であるが音楽出版社に譲渡するのが一般的です。また歌手はレコード会社や芸能事務所に所属しているのが一般的です。そのため歌手は、印税を会社から受け取るだけであり著作権利用料を直接貰えるわけではありません。そのようなことから最近は、歌手自身が作詞作曲し音楽をつくる人が増えていると思います。その結果それぞれの立場で収入を得ることが出来るようになったと思います。 
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音楽の著作権はここ数年私も関心がある話題でした。ビートルズについての著作権の話は初めて耳にしましたが、当時はCDによる販売がメインであったと思われるので、たとえ著作権の割り当てが40%だったとしても人気の分だけ金額は懐に入ってくるものだと思われます。しかし、最近はインターネット上の無料アプリの普及を理由に著作権を無視するような音楽の使用のされ方が増え、金額の面でいえばかなり厳しいのではないかと思います。GoogleやAppleは著作権侵害に当たるようなアプリを削除するようにしていると聞きますし、音楽定額制サービスのSpotifyやAWAが出てきたことによって多少改善の余地はあるのかなと思っています。 
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音楽著作権は歌手自身が持つこともでき、他人や会社に渡すことができる権利である。やはり、著作権を持つのは作った歌手や作詞作曲者が持つべきものである。しかし、使用する際などの手続きやお金の支払いなどを考えると、ほかに委託した方が制作の時間など音楽と向き合えると考えるとやはり今のように管理会社や所属プロダクションに任した方がいいことになる。PR活動もやはり会社が行っていることなので著作権の譲渡は適切なことである。 
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ビートルズの著作権問題から音源の保護期間について考えてみました。現行法では、実演家の権利は実演の翌年から50年間、レコード製作者の権利は発行の翌年から50年間継続することになります。とすると、1962年10月5日に発売された「ラヴ・ミー・ドゥ」の著作隣接権は、その翌年から50年間保護され、2012年12月31日をもって保護期間が終了したことになります。しかし、音源(著作隣接権)の保護期間が満了したとはいえ、「ラヴ・ミー・ドゥ」の曲の著作権はまだ存続しているため、著作権者に無断で利用するという訳には行きません。しかし、「ラヴ・ミー・ドゥ」を含むザ・ビートルズの楽曲の多くは、現在日本音楽著作権協会(JASRAC)により管理されているため、JASRACに所定の手続で利用を申請し、規定の利用料を支払うことで、基本的には誰でも「ラヴ・ミー・ドゥ」のレコード音源を利用することが可能になります。著作隣接権やその保護期間は、権利の内容が複雑で、今ひとつ分かりにくいと思いました。 
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音楽著作権の大きな問題の1つである、違法ダウンロードについて取り上げたいと思います。今日では、YouTubeなど無料でサービスを受けられることが当たり前となっています。しかし、無料ということは「価値がない」ということに直結しません。必ず作っている人がおり、その人はお金や時間、労力を費やしています。また、広告などを通してお金を支払っている人がいます。つまり、本来は見たくない広告を見る代わりに、私たちはYouTubeを無料で見ることができるのです。しかし、そのルールが破られているサービスが存在します。MusicFMです。違法で多くの曲がアップロードされており、無料で曲をダウンロードすることができます。今ではサブスクリプション方式のサービスが多く配信されているにもかかわらず、主に中高生がこの違法アプリに手を出してしまいます。私の周りにも利用している人がいます。このアプリには2つの問題があると考えています。1つは、本来アーティストに支払われるべきお金が入らないということです。2つ目は、「音楽にわざわざお金を払う必要がない」と考える質の悪いリスナーが蔓延ってしまうことです。この考えはアーティストに対してのリスペクトがないし、彼らに音楽を聴く資格はありません。幸か不幸か、YouTubeの普及でPVなどが無料で見られることによって、「サービスを受けるには必ず対価が要る」という感覚が薄れているのかもしれません。「お金がないからしょうがない」と言う人がいますが、お金がないからといってお店で商品を盗ってもよいのでしょうか。そうはならないはずです。音楽を聴く全ての人が正しい感覚を持たなければなりません。 
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 今回私が取り上げる音楽著作権問題は、講義にも出てきたビートルズの楽曲の著作権をマイケルジャクソンが保有していたことである。今回は本ケースを用いて、音楽著作権が真の著作者に対して利益をもたらす物なのかを考察したい。  結論を述べると、著作物を保護するという目的においては、著作者に利益をもたらすということは間違いない。しかし、ビートルズのケースのように悪用されてしまう観点から言うと、無知に弱い法律であるとも捉えられるだろう。  まず著作権について簡単に考えたい。そもそも著作権は知的財産権の一つであり、著作物を作った著作者に与えられる権利を著作権と呼ぶ。つまり、ビートルズの場合ノーザン・ソングスおよび筆頭株主だったジェイムズに帰属される物となるわけだ。作詞作曲はビートルズが行ったにもかかわらずである。その上、その著作物は譲渡を行うことも可能であるため、ビートルズの版権は自分たちが知らないところで第三者に渡る可能性も十分にあったのである。ではこれが真の著作者であるビートルズにとって利益をもたらした物であったのか?答えは否。利益をもたらすどころか、無知につけ込まれ自分たちを良いように利用されていたに過ぎない。そして結果的に、自分が作詞作曲をしたわけでもない世界的スターの手に渡ってしまい、著作権は2026年まで帰ってこないことになっている。私の専攻は経営学なので決して権利関係に詳しいわけではないが、ビートルズが作成したものの利益がマイケルジャクソンに入ってくると言うのは、法律を超えておかしいと感じざるを得ない。  一方でビートルズのようなケースが多発するとは考え難いのも事実である。ビートルズの場合は、悪徳なバンドマネージャーが若き青年の無知につけ込んだことで事件は起きてしまった。しかし裏を返せば、権利関係についてしっかり抑えている人であればビートルズのような結末にならないだろう。  したがって今回の問いへの回答を再度ここで述べると、著作物を保護するという目的においては、著作者に利益をもたらすが、ビートルズのように悪用されてしまう危険性もある。しかし著作権というのは必ず誰かに帰属しなければならないものであるため、知っておけば自分にとって有利に働く権利であることも間違いないと考える。 
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一昔前に話題になったYoutube上でのカラオケ音源による動画の使用制限を思い出しました。それまでYoutube上でカラオケ音源を使用した「歌ってみた」や「弾いてみた」などは一つのジャンルとして多くの人に親しまれ、なんら大きな問題とならず成長してきました。しかしJASRACによりカラオケ音源にも著作権が適用されるので問題であると提言され、それ以来カラオケ音源も制限されるようになりました。確かに言っていることは正しく法に基づいた判断だと解釈できますが、なんだかやるせなさを感じ、音楽はやはりビジネスなんだなあと感じました。 
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私は今回、楽曲コピーを論点に音楽著作権を考えていきたいと思います。昨今では楽曲コピーが流行っていますが、ビートルズの音楽著作権について知ると楽曲コピーはいずれ著作権が厳しくなるのではないかと思います。もちろん自身で弾き語りをしてコピーをするなどは著作権上問題ないと思います。しかしニコニコ動画やYoutubeなどの歌ってみた動画は作成者の音源を使っているため、著作権としては危ういゾーンなのではないかと思います。また歌ってみた動画だけでなく、楽器などの弾いてみた動画も昨今では流行っています。こういった動画に広告をつけて収益を求めてしまうと、著作権に引っかかってしまうのではないかと思います。今後は広告収入をつける際の著作権の審査がさらに厳しくなっていくのではないかと私は思います。 
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よくダンスの動画で有名な曲が入ってしまったり、結婚式の余興やカラオケで撮った動画にも有名な曲が入ってしまう例は大変多い。著作権を持っていない人が勝手に著作権物をコピーする行為は著作権侵害にあたる。公益社団法人著作権情報センターによると著作権のある著作物を著作権者の許諾を得ないで無断で利用すれば、著作権侵害となります。ただし、許諾なく使える場合に該当するときは、無断で利用しても著作権侵害にはなりません。とある。今回は音楽の問題なのでJASRAC一般社団法人日本音楽著作権協会によるとJASRACと許諾契約を締結しているサイトであれば、動画の投稿者が個別に許諾を得なくてもJASRAC管理楽曲を含む動画をアップロードすることができます。と定められている。それでこの「JASRACと許諾契約を締結しているサイト」がYouTubeにあたる。なのでYouTubeは動画の投稿者が個別に許諾を得なくても、JASRAC管理楽曲を含む動画をアップロードすることができる。ただし、この動画を再生する時に流れる広告の利益は著作権者によって収益化される。 
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ビートルズの歌は映画の作品に入るのは値段が高いだけではなく、流れも複雑です。昨年、「マッドメン」という映画は25万ドルをかけて、ビートルズの歌「トゥモロー・ネヴァー・ノウズ」を使いました。この映画の製作者、マシュー・ワイナーによると、彼はビートルズの歌を使うのに必要な承認を得るために数年かかりました。JASRAC(日本音楽著作権協会)は音楽の著作権を管理する団体です。JASRACが設立された当時、日本では「著作権」という言葉はほとんど知られていませんでしたが、現在では、さまざまな音楽利用に対応したルールを作り、「音楽を使う人」の窓口になっています。世界各国にJASRACのような著作権管理団体があって、お互いの国で著作権をきちんと管理しあう契約を結んでいるから、多くの外国曲も日本ではJASRAC が管理しています。音楽作品は音符、文字の形で音、感情を表現し、音楽作品の著作権を侵害するのは比較的に隠蔽と無形であり、権利侵害者に受ける損失と権利侵害者の受益額も計算しにくいです。完備な制度を確立し、音楽作品の著作権と音楽作品の著作権者の権利を保護することに有利です。一方、音楽作品の著作権者の知的労働成果は尊重と保護を受け、全社会で公正な音楽創作文化雰囲気を作ると思います。 
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ビートルズの著作権の問題でその主な責任は、ミュージシャンおよびレコード会社が著作権収入を得るのを支援することであり、音楽の使用を必要とするすべての個人または機関が同様に許可されたライセンスを取得でき、すべての個人または機関が著作権管理組織に参加および脱退できます。 専門機関の監督のもと、運営を維持するために妥当な料金を請求することはできますが、お金を稼ぐために使用することはできません! オンライン音楽プラットフォームの時代に、多くの音楽会社やミュージシャンは、著作権を代理人として譲渡するのではなく、自分の権利を保護することを好みます。代わりに、アルト音楽協会を直接バイパスして、音楽プラットフォームに著作権を直接付与することを選択しました。 現行の米国著作権法では、法的手続きに従い、1978年以降の著作権譲渡の著作権は、付与日から35年後の5年以内であればいつでも終了でき、著作権は著者に譲渡されることを規定しています。 1978年1月1日より前に著作権が譲渡された場合、著者、配偶者、および子供は、著作権を取得してから56年後、または1978年1月1日から5年以内に譲渡を終了することができます。映画やテレビの作品に参加するためにビートルズの曲を選択するのは費用がかかるだけでなく、複雑だと思います。アメリカのドラマ「MAD MEN」が25万米ドルの曲を選んだが、手数など何年もかかりました。 しかし、他のアーティストがビートルズの曲をカバーする方法がありました。コストを大幅に削減できるため、ビートルズの歌手は誰にでもよく知られています。誰もがビートルズと分けることができますので、同じ効果だと思います。 
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授業の題材として選ばれたビートルズ以外に音楽著作権に基づくトラブルで真っ先に思いつくのが、英国のバッドフィンガーというバンドが巻き込まれた著作権問題です。彼らはビートルズが設立したアップル・レコードに所属していたバンドで、ビートルズの弟分とも言える存在でした。彼らは英米内において人気が出始めた頃、その地盤を少しでも固めようとアップル社からワーナー社へ移籍し、アメリカ出身の敏腕と評されていたあるマネージャーを迎え入れますが、その際にほとんど横領に近い悪質な契約(著作権料をバンド側が直接貰うのではなく、マネージャーとバンドが共同で設立した会社からバンドに(非常に少額な)給料が支払われる)をマネージャーと結んでしまい、それが原因でメンバーのうち2人が自殺したという悲劇のバンドです。一人は信じていたマネージャーによる裏切りを知りそのショックによる自殺。その8年後に、もう一人が当時誰の手元にあるのかハッキリしていなかったバッドフィンガー最大のヒット曲「Without You」の著作権をめぐった法廷闘争による疲弊の末に自殺してしまいました。私がこのエピソードを見知った際に感じたのは、音楽アーティストというのはただ民衆の心を掴みセールスを伸ばせる曲を書けばいいのではなく、自身の書いた曲の権利がしっかり自身のもとに存在するように管理できるようにしなければならない、そうしなければこの業界で食べていくことはできないのです。音楽著作権は本来著作者を守るためのものですが、その著作権が彼ら自身を傷つけてしまうケースも存在します。彼らの悲劇のエピソードは現代を生きるアーティストからすると、レコード会社やプロデューサー、マネージャー等の契約を結ぶ際の反面教師として活きているのではないかと思っています。 
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もう一つ投稿させていただきます。1990年代初頭に、ある2つの大ヒットソングにおいて著作権侵害が発生し訴訟沙汰に発展したケースが存在します。まず1曲目がアメリカのヒップホッパー、MCハマーにより1990年に発表された「U Can't Touch This」。2曲目は同じくアメリカのヒップホッパーであるヴァニラ・アイスにより1991年に発表された「Ice Ice Baby」。この2曲には大旋風を巻き起こすヒットを記録した以外に2つ共通点が存在しており、まず1つは別のアーティストの曲のベースラインをサンプリングしてそのまま使用している点です(「U Can't Touch This」はリック・ジェームスの「Super Freak」、「Ice Ice Baby」はQueen&デヴィッド・ボウイの「Under Pressure」)。そしてもう1つは著作者の許諾を一切得ずにサンプリングされたという点です(「Ice Ice Baby」に関してはそもそもQueenメンバーとデヴィッド・ボウイのクレジットすらされていなかったようです)。90年代初頭はまだサンプリングを使った音楽ジャンルの興隆期であり、当時の若い音楽アーティストたちは著作権に対する意識が非常に低かったのだろうと推測されます。 
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私は著作権というものは、あいまいな定義に基づいていると考えます。自分でひらめいたといってしまえば判断する基準が正確に決まっていません。例えば、文章や作曲について考えてみても、誰もが他の作者から影響を受けているし、自分のオリジナルだとと断定するのは、事実上不可能だと思います。冷静に世の中を見てみると、どの様な創造物も、他の人の生み出したアイディア様々な情報からの影響なのではないだろうかと思いました。つまり、何かで教わったことだから「これは私の完全なるオリジナル作品です」と言うは、根本的に無理というかおかしいことなのではないかと考えました。 
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音楽著作権の問題について、レコード会社の立場からいろいろと考察してみました。作詞者や作曲者と異なり、レコード会社は著作隣接権という、著作物の伝達に重要な役割を果たしている者に認められた権利を所有しています。著作隣接権の保護期間に関して、現行の法律上では、レコード会社がレコートを発行した翌年から50年間継続するそうです。ちなみに、音楽の権利の問題となるとJASRACが関わってくるのですが、著作隣接権はJASRACが管理している訳ではないのです。そのため音楽を利用する場合は利用方法によっては著作隣接権者の許諾も必要となります。実際、過去にカラオケの音源を無断で利用して動画を作成し、youtubeにアップしたことで著作権法違反容疑で男性が書類送検されたという事例が存在したのですが、その事例における違反の対象こそ、著作隣接権だったのです。CD音源はカラオケ店に配信される音源を作成した事業者も、レコード会社の制作者としての権利を有しており、こういった権利者からの許諾を得ずに無断で利用したことで、先述の事例では男性が書類送検されたということです。以上のことから音楽著作権に関して、アーティストのみならずレコード会社も、音楽を守るための様々な工夫をなしているのだなという風に感じました。 
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ビートルズの一番の失敗はやはり版権管理会社の株式の保有を半分以上抑えられなかったことでしょう。これにより、曲の権利は株式を半数所有するディック・ジェイムスと彼のパートナーのチャールズ・シルバーが手に入れ、ビートルズが人気を博した後も稼いだお金は二人に流れてしまうという最悪の結果が生まれます。それに加えて作曲の義務も契約に入れてしまったことでどんなに曲を作って人気が出て売れたとしてもお金は自分たちにはあまり入ってこないという悪循環であり、これにはやる気を失っても仕方がないと思いました。そしてこれは現在でも十分にあり得ることです。悪質な契約を結ばされ、後になって気づいても手遅れであるという状態はまだまだあるでしょう。なによりその対象となるのが、社会を経験していないジョンとポールと同じ20代の若者です。自分の音楽で売れてやるという熱意のある人々は20代が圧倒的に多いでしょう。音楽をやるには版権をはじめ様々なことを管理しなければなりません。しかし、会社経営など全く経験のない若者は最終的にどこかに所属する形になるのが大半だと思います。そこで、信用しきってジョンやポールのように契約書を読まず契約してしまえば、それは会社側にとっていいカモになると思われます。音楽だけをやるというのは、まず無理な話です。必ず、社会のことも勉強が必要でそれができて初めで音楽に専念できると思います。 
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私は音楽著作権について賛同します。実際、ポールマッカートニーは現在でも版権を取り戻そうと活動しています。ビートルズのメンバー全員の楽曲の管理権もすべて著作権管理会社に所有されており、ポール自身は一度もビートルズ時代の版権を所有したことがない様です。このことを聞くと、管理会社が悪いと言われても仕方無いとは思われることが多いです。管理会社に楽曲を任せることのメリットとしては、著作権を管理して、使用料を徴収・分配してくれることであります。どの曲がどのような場面で利用されたかを調査して、そこから使用料を徴収する作業を自己管理で把握することは今の音楽が広がっている状況では難しいことであるので管理会社が存在しないとビートルズの曲が誰にでも勝手に使われて良いことになり、手数料を取れないことにもなり、利益が生まれないと思います。日本の音楽でも著作権問題があらゆる場所で起きていて、解決策を探すのが難しい問題だと思いました。 
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今回考察するのは音楽著作権の印税についてです。アーティストが得られる印税には著作権印税とアーティスト印税の2つがあります。著作権印税はテレビやラジオで楽曲が使われるときに支払われる著作権使用料のことで、今は売上の6%とされています。アーティスト印税はアーティストとレコード会社との間に結ばれる契約でCDの売上に応じてアーティストがもらえる印税のことを指します。取り分は2%ほどとされています。現在ではカラオケの印税もあります。一回歌われるごとに1円〜3円の印税が支払われるとのことです。規定がしっかりしていればアーティストと会社との間でトラブルが起きることはないと思われますが、1963年2月に結ばれたビートルズとノーザンソングスとの契約は問題だったと思われます。違法とは言いませんがアーティスト側にかなり不利な契約を結ばれていました。そこで今の印税の仕組みが妥当なものなのかどうか私なりに考察してみました。著作権印税は売上の6%に設定されており、そのうちJASRACに6%、音楽会社に47%、作詞家、作曲家に47%となっています。たとえば1000円のCDを100万枚売り上げた際の内訳はJASRACに360,000円、音楽会社に2,820,000円、作詞家、作曲家には2,820,000円となります。アーティスト印税は売上の2%に設定されているため、1000円のCDを100万枚売り上げた際は20,000,000円となります。複数のグループであればこれを人数分で割るとのことです。6%と2%とか聞くと少ないと思う方が多いと思いますが(実際わたしも印税というものを初めて知った際には少ないと思いました)、これだけの収入があるといわれると少ないとは言い難いと思われます。もちろんこの例え話は100万枚も売り上げた仮定の話ですが1万枚売り上げた際にもこの100分の1の収入を得られるのです。こう考えると妥当かどうかは一概には言えませんがわたしは十二分な契約だと思います。 
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ビートルズの著作権問題を知り、もともとの著作権者が著作権を取り戻す過程があまりにも煩雑だと思いました。著作権とは人が創作活動を続けられるようにある権利です。ジョン・レノンとポール・マッカートニーは一度権利を手放しました・。しかし著作権は創作された時点で創作者に与えられます。著作権を創作した人の手から完全に離すことはできないのでは無いでしょうか。また、彼らはノーザン・ソングスと契約を結んだ際に年間6曲を作曲する義務を負わされました。義務的に曲を作るのは自由な創作活動とは言えません。これは著作権とは直接関係するように見えないかもしれませんが、これらの楽曲も彼らに著作権はありませんでした。 このように著作権をめぐる問題は複雑です。創作者を守ることも必要ですが、その作品に触れる人がいなければ創作意欲もわきません。すべての人が自由にその作品を楽しめるように著作権はもっと柔軟に考えられなければいけないと思います。 
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私はまず「著作権」と「版権」の違いがよく分からなかったので、その二つの違いを理解することから始めました。版権とは著作権の以前の呼び方で、法律的には現在使われていないのですが、その頃の名残として今まで使われているようです。著作権は大きく分けると「著作者人格権」と「著作権」(財産権)に分けられるのですが、「版権」とはほぼ後者を指しており、記事でマイケル・ジャクソンが行っていたとされていた「版権ビジネス」は「著作権」(財産権)を管理・運営していくビジネスを指します。「著作者人格権」は永久に著作者を離れず、譲渡・売買のできないものを指します。これは公表権・氏名表示建・同一性保持権からなるのですが、この権利は二次的な創作物にも適用されます。つまり、二次的な創作物であっても、公表・非公表を決める権利、氏名・ペンネーム等を付ける権利、題名を付ける権利は保護されるということです。著作者にも分類が存在し、著作者・共同著作者・法人著作者の三種類が存在します。私はテレビでクマムシというお笑い芸人が「あったかいんだからぁ~」という曲を出した時に作詞・作曲を「クマムシ」名義にしていたことから印税が1:1になり、揉め事に発展したという話を聞いたことがありましたが、あれは財産権を共同著作者にしていたことから発展したトラブルといえると思います。 
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昔と違って今はCDを買わなくても音楽を楽しむことができるようになり、多くの人にとって音楽とは身近な存在になりました。 より簡易的に音楽を聴くことができるようになったからこそ、著作権について曖昧になってきてしまったと私は思います。 昔はCDの売り上げや、テレビ、ラジオで流すために発生する著作権料金をきちんと作詞作曲者、アーティスト、レーベル会社などに払われていましたが、今は違法である無料の音楽アプリなどが数えきれないほど誕生し、また昔ほどCDが身近でなくなってしまったため、著作権料金がすべてきちんと払われているか不透明になりました。 またどんなに自分で作詞作曲し歌えど、株の割合によって得る利益が異なることを今回学びました。 
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ビートルズの著作権の問題を検討しましたが、契約内容の確認を事前にしていれば実質的な著作権をポールとジョンレノンがされることはなかったのではないかという考えしか思いつきませんでした。 
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日本でもよく知られているビートルズが著作権で問題を抱えていたのは驚いたが、この話で最初に問題となるのは、契約に対しての知識の不十分さだと思う。また、エプスタインの死後、ジェイムスとシルバーが保有していたノーザン・ソングスの株式全てをATVに売却したあとも、版権料として少ない額をもらっていたことは、問題なのではないかと思う。このような明らかに利益の少ない契約を結んでしまったのであれば、その曲の作成者が多く利益を貰えるような措置を取れるようにしておくべきではないかと思う。著作権とはその著作物を創作した人に対価が帰依することで、さらなる文化の発展を狙うといった目的があり、このようなビートルズの件に関しては全く本人たちに対価が支払われていないのではないか。これは著作権があまり機能してないように思われる。この場合のATVは日本においてのJASRACであり、度々国内でもこの組織の在り方に疑問を持たれている。様々なところから音楽に関する著作権を扱っているが、中には著作権を有する人に対して対価が支払われていないことや、音楽教室などからも音楽の購入代金などとは別に著作権料を徴収するなど、賛否が分かれている。 このような著作権の問題は、そもそも著作権が何のために存在するのかということを踏まえた上で、創作した人間に正当に十分な対価が支払われるべきであると思う。その人の努力に報い、今後の文化の発展となるように機能すべきである。また、日本においても至るところで著作権料をとるのではなく、教育などでは無償で使用できるようにフェアユースを取り入れるべきだと思う。JASRACの問題として度々そのようなことが挙がるため、今後の文化の発展も考えて、欧米のようにフェアユースを取り入れるのは素晴らしいことだと感じる。 
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音楽を生業にするならば、著作権や株式などについて学ぶことが非常に大事だと思う。ビートルズの版権の悲劇はこれが原因で起こってしまったのである。まだ若かったビートルズは売れてお金を得るといよりも、単純に音楽が楽しくてやっていたのではないかと思う。現に私も音楽活動をしているが、まだ趣味の範囲でしかないので、YouTubeやSoundCloudにアップして満足している状態だ。そのような状況で自分の曲が突然バズり発売することになったらどうだろうか。嬉しい気持ちが起こる反面、曲の権利や印税について知らないとビートルズのようなことになりかねない。このようにならないために、契約書をきちんと読んだり、著作権を管理する人を信用できる企業に委託するなどの対策を講じるべきだ。私がeggsというサイトに上げている曲の著作権はとりあえず自分で管理している。このサイトは著作権がしっかりしていて、著作権を管理する人をジャスラックか自分かで選ぶことができる。若くて著作権を知らなそうな人に、悪い人が近づいて来るということがあるので注意したいと思う。 
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レコードは存命中であっても発売から50年経てば著作権が失効されるということを知って、ビートルズの最後のアルバムは1970年の3月発売でもうすでに50年経っているので著作権は失効されているのではないかと考えます。 
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著作権は、その権利をもつ者にとっては財産になります。その権利を、他人にいいように使われては、本人はいい気にはならないでしょう。多くの場合、自分の経済活動のために、言わば生計のために活動していることになります。音楽を多くの人に聞いてもらわなければ、その音楽は広まらないし、逆に広めるためにやりたい放題をみとめてしまっては権利もなにもありません。ここでのバランスは非常に難しいものだと思います。 日本では、著作者の死後70年までは著作権が保護されるとしています。無期限でないのは、著作物の利用を図るためだといいます。今で言うと、1950年頃にお亡くなりになられた方の権利が、消滅していくことになります。お亡くなりになった以上は経済活動も何もありませんが、生前であれば、財産になるわけであるから、保護されるのは当たり前です。認められた使用範囲外での使用は何人も控えるべきだと思います。音楽は好きでよく聞くという人の中でも、残念ながら、違法ダウンロードなど、著作権に関心の薄い人は大勢いると思います。しかし、製作者の権利を守るために著作権は強く保護されていくべきだと思います。そのために、多くの人にとって曖昧な著作権という権利、考え方というのをみんなで考えていくべきだと思います。 
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私が音楽の著作権と聞いた時に思い浮かぶものは、YouTubeなどで動画の中のBGMが著作権違反となり動画か運営に消されてしまうというケースが思い浮かびました。その他にもお店で流れているBGMなども関係しており、私達の周りにもたくさんあります。著作権の違反になってしまう可能性があります。私はなぜ著作権を守らなければいけないのかという部分に論点をおいて考察したいと思います。音楽をはじめ、漫画や小説などの創作物は、別名「著作物」と呼ばれます。そして、これらを生み出した人物のことを「著作者」といいます。著作物は基本的に著作者が独占すべきとされているため、第三者が無断でBGMに使用したり、インターネットで配信したりすることは禁じられており、もしも著作物を使用したいのであれば、著作者から使用許諾を得る必要があります。著作権を守った上で著作物を多くの方に楽しんでもらうことは、著作者にとって喜びであり、かつ創作の活力にもなります。場合によっては、著作物の利用を許諾する対価として著作物使用料が発生することもあり、これは著作者の創作活動や暮らしそのものの支えになります。さらには、著作者が労力をかけて生み出した著作物が次世代の創作を志すきっかけになることもあるのです。そのため、もしも著作権が守られなければ著作者が喜びや利益を得られないだけでなく、創作意欲が欠如してしまい活動がストップしてしまう恐れがあるため、守らなければならないもので著作権を守ることは非常に大切なことなのだと思いました。 
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著作権法では、著作物を「思想又は感情を」「創作物に」「表現したもの」で、「文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」と定義されています。音楽の著作物には、曲のほかに歌詞も含まれ、また、録音や記譜されている必要はなく、即興演奏のような形で表現されたものも著作物です。 なお、事実やデータは思想や感情が含まれていないことから著作物とは言えず、アイデアや理論はそれが具体的に表現されていないと著作物にはなりません。また、作品のタイトルは、それだけでは創作的な表現(著作物)と認められないことが多いと言われています。 このことから、私は「著作権というものは、あいまいな定義に基づいている」と考えます。 どこからどこまでが著作権の境界線となっているか曖昧だと思います。 私の親はピアノの先生をしていて、以前聞いたことがある話なのですが、楽譜(曲)の著作権問題に引っかかり色々とあったようです。しかし、YouTube等などでよく人の歌をカバーしている行為等などは引っかからないのでしょうか?私は著作権という曖昧な定義に基づいている自体を改める必要があると私は考えます。 
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ビートルズのように音楽著作権が、アーティストの収益に影響を及ぼすような事例を身近にも感じています。それは、音楽のサブスクリプションサービスの登場です。これによってCDの売り上げというものは、かなり低下したように思われます。私自身、サブスクリプションサービスを利用しているので、CDを買う必要性がなく、ほとんど音楽視聴目的でCDを購入したことがありません。CDの売り上げは、アーティストの収益にとって、重要なものなので、かなりの影響があったと思います。作曲家のヒャダインさんが、サブスクリプションサービスの登場によって、作曲家だけで食べていくのは、厳しくなると発言していた記事も目にしたことがあります。また、無料で音楽を視聴でき、ストリーミング再生までもできるという違法アプリが多数あります。実際に友人も使用していました。これからの時代は、音楽業界の方々にとっては、厳しい点も多々あるのだなと感じました。 
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ビートルズは年代は違っていても、私たちもよく耳にする代要作がたくさんあるグループです。そのような人気グループでも誕生して間もないころに結んでしまった会社との契約のせいで長年本人たちのもとには著作権がなかったことに驚いた。しかし、本人たちからすれば自分たちがステージに立って実際に歌を歌っているわけなので自分たちにもっと版権が欲しいと思うはずです。しかし、彼らが売れるかそれとも全く売れないのか全く分からず将来に確約もない中で初期段階から彼らのことを支えマネジメントしてきた会社からすると、こちら側に多くの割合の版権があって当然だと思と思います。ビートルズの場合を考えてみると、契約によって世界中でビートルズブームが起こったにも関わらず楽曲をめぐる問題が起きてしまいました。最終的には多額の根案で全く関係ないマイケルジャクソンの手にわたってしまったのはとても複雑な音だと思います。マイケルが死亡したことで少しずつ楽曲がポールの手に戻りつつありますが、もっと音楽著作権について細かく規定を作っておけば人々へ混乱もなくもっと広く世界に浸透したのではないかと思いました。 
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音楽著作権に関する相談を比較的安価で気軽にできる機関を設置するべきであると考えました。と、言うのも、私はこの記事を読み終えて一番最初に、著作者が版権の持ち主をあらゆる契約や売却に関係なく決めることのできる法律を作ってしまえばよい(実現可能性は全く無視している)と考えました。しかし、著作者の定義とは?共同の開発者は著作者に入るのか?そもそもレノン・マッカートニー名義の曲の著作者はレノンなのか?マッカートニーなのか?二人とも権利を主張し始めたらどうするのか?など様々な問題が頭の中で浮上し、結局はそもそも自分が不利になる契約を結ばないように気をつけるしかないと言う結論に至ったのです。 しかし、音楽家(しかも経験が浅い)が法律に疎いことは珍しくはないと思います。そもそも真に芸術的に優れたものを生み出すには、芸術家があくまで芸術家であり、ビジネスマンや法律家にならなくても済む環境を周りが構築するべきだと感じます。 よって私は著作権に関する法律を武器にあらゆる芸術家を守るための団体を著作権法に関する機関が設置し、その知名度を上げることが最善であると考えました。 
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音楽の著作権というとMusicFMというアプリ内の音楽やYouTubeなどの動画サイトでBGMが著作権違反の対象となり運営側から削除されてしまうということが挙げられると思います。わたしたちの普段の生活の中にもお店のBGMや個人で動画を作成する際の音楽など、著作権違反の対象となってしまう場合もあるかもしれません。音楽や映像、漫画や小説などの創作物を著作物といい、それらを作った人のことを著作者と言います。著作者が著作物を独占すべきとされていて、第三者が勝手に使用したり、無断でネット配信したりすることは禁じられています。それらを使用したい場合は著作者からの使用許可が必要で、著作権が守られたうえで音楽等を楽しんでもらうことが著作者としての喜びであり、力にもなると思います。誰もが気持ちよく楽しむために著作権をしっかりと守ることは当たり前ですが、重要だと思います。 
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著作権というのは作った物、作った人を守るようなものであるのに、よく問題になるのはこのビートルズの問題のようにお金儲けのために悪用されてしまうという部分です。守るという面では著作権はとても良いものかもしれませんが、少し悪用されてしまうと守られるものも守られなくなってしまい、誰かのお金儲けに使われてしまいます。この著作権を悪用されないためにも、やはり著作権の知識をもっとつけなければなりません。しかし、曲を作る人とかはそういった知識はなく、勉強する時間もないため、マネージャーや信用できる人に頼らなければならないと思います。しっかりと自分の曲を守るためにも、自分が著作権の勉強をするのが一番かもしれませんが、信頼できる人というのを探すことが必要と思います。 
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検索してみたら,ビートルズの楽曲はすべてレノン=マッカートニー名義になっているため、ポールはその半分だけを取り戻すことになるが、ジョンの持ち分については著作権そのものが無効となる(ジョンの死から70年後)までソニー/ATVが版権を保持し続けるという取り決めがソニー/ATVとオノ・ヨーコとの間で行われたというです。ただし、この措置はアメリカについてのみの話で、ポールはアメリカでは2018年以降、楽曲の版権を取り戻すことになるが、そのほかの世界各国では依然としてソニー/ATVが権利を所有したままになります。ビートルズの名曲の大半を占めるレノン=マッカートニー楽曲です。それらを管理するために設立された音楽出版会社であるノーザン・ソングスは、さまざまな人々の思惑に翻弄され、譲渡を繰り返します。作者のひとりポール・マッカートニーが現在、権利を所有しているレノン=マッカートニー楽曲は2曲のみです。著作隣接権やその保護期間は、権利の内容が複雑で、また私たちの生活にどのように関わるのか今ひとつ分かりにくいかと思いますが、実は作品の流通や広がりにとても大きな影響を与えています。インターネットが日常に存在し、音楽や映像、書籍をデジタル環境で入手し鑑賞するのが普通になった今日、著作物という情報のコピー&ペーストを司る権利「著作権」は随分身近な言葉になりました。しかし、著作権法が定めるもう一方の重要な権利「著作隣接権」については、権利の内容がかなり複雑であることもあって、まだまだよく知られていないのではないでしょうか。 
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私は音楽著作権は必要だと思いますが、ビートルズの件のように作曲者が不利を被ったり利益が得られないような音楽著作権は必要ないと思います。 ビートルズの件は若さのために不利な契約を結ばれたためにこのような事態になってしまい今日では報道の多様性などから考えてこのようなことはそう簡単には起こらないと思いますが、利益を得られないという面では今日でも十分にあり得ると思います。 例えば今日本のアーティストの著作権の多くを所持しているJASRAC、これについてはあらゆる面から度々問題視されていますがアーティストに対する利益や不利を被るという点でももちろんみることができると思います。 作曲者より権利を保有している側が多くの利益を得られるような契約はなされるべきでないが、音楽という一つの芸術を守るという観点を大切にするとなかなか難しいものがあると思います。 
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1963年当時、まだ知名度がそこまでなかったビートルズ。バンドのマネージャーを当時務めていたブライアン・エプスタインがジョン・レノンとポール・マッカートニーの二人に版権を管理する会社を立ち上げることを提案。楽器をイギリスのラジオで流してもらうためには大手出版社と手を組みラジオ局に売り込むことが大切とマネージャーは判断し、提案したから。楽曲の売り上げは成功を収めた。翌年、マネージャーの提案で音楽出版社を運営するジェイムズと契約。ここに持ち込み楽曲を登録することになった。しかしこれにより、二人は取り分の%が少なくなり、後に後悔することになる。楽曲を作曲している二人よりも著作権を持っているジェイムズの方に多くの金額が入る。ビートルズは著作権を取り戻そうとするがどんどん違うところに渡っていく。 実力でラジオで流してもらえるのではなく、コネなとが必要になっていたことも原因だったと思います。当時、ビートルズは若く音楽ビジネスなどに分からないことが多かったと思います。そこで勧められるがままに音楽出版社と契約したことによって、著作権を取り戻せなくなり後悔することになってしまいました。作曲した本人が著作権を持てるのではなく、契約したことにより出版社が著作権を所有することになる、ということで契約する側は気をつけて契約しなければならないと思いました。 
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若かったジョン、ポールのように著作権の知識がなく、契約内容をしっかりと理解せずに契約を交わしてしまうと自分にとって不利益な契約になってしまうことがあるということがわかりました。音楽には作詞家、作曲家、レコード会社などにそれぞれ権利がありますが、全員が賛成するような契約を交わすためにわたしは、著作権の保有についての契約は、契約内容を自分自身で確認し、理解することが大切だと感じました。 
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私はこのビートルズの音楽著作権問題は、彼らのマネージャーが彼らをサポートするための著作権知識を持っていなかったかそもそも守る気がなかったか、どちらかの理由により楽曲を作るクリエイターを守り切れなかったことが問題だと考える。 仮にジョンとポールのマネージャーであったエプスタインが音楽著作権知識を持っており、彼らを守る意思があれば免れたかもしれない問題だからである ジョンとポールは若く著作権についての知識がなく無理な契約を結んでしまったが、彼らは書面を見たことすらなかったという。だが相手の同意なく一方的に契約を取り付けることは不可能である以上、彼らの代わりに契約に合意した人物がいることになる。記事では詳細な説明はないが、立場上彼らのマネージャーであるエプスタインが合意したのではなかろうか。この勘繰りが間違っていようと、彼はジェイムスらとの理不尽な契約からジョンとポールを守れる立場であったのは間違いないだろう。 そのため、私はこのような音楽著作権問題に巻き込まれるリスクを減らすためにはクリエイターをこれらの問題から守れる人間とのパートナーシップを築くことが重要なのだと考察する。 
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今回の授業のビートルズの問題を題材にして着眼した点は、この問題の元でもある結んでしまった契約についてです。ビートルズがまだ世に出たてだった頃にこの契約は結ばれ、まだ詳しいことを知らない彼らにとんでもない内容のものを提示し、さらには当人たちに目を通させず、契約の相手の大手の出版社のパートナーとも顔を合わせなかったとのことです。当時、有名になるためにマネージャーが提案したものの、その相手はビートルズのジョン・レノンとポール・マッカートニーが何も知らないことをいいことに無理難題な契約を結ばせたと考察できます。このようにまだ若く、世に出たてで経験も知識もないアーティストにこのような契約を結ばせるのは法律で禁止するなどするべきだと考えます。ビートルズのように自身達の音楽の著作権を何年も他者に渡している状況があると他の若く才能のあるアーティスト達がやりづらい環境になってしまうことを避けるために、契約者はそのアーティストにしっかりとした説明をし、契約者のパートナーがいるのであれば、ちゃんとその契約の場に来るべきであり、マネージャーだけでなくアーティスト達にもしっかり目を通せるようにすれば今回の音楽著作権の問題は無くせると考えました。また、無理難題な契約を提示することを制限する法律を作れば、より良くなると考えられます。 
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音楽は作曲、作詞、編曲、音源に権利が発生し、日本においてそのほとんどはJASRAC又はイーライセンスといった会社が作曲者等から著作権の移転を受けて管理しています。アーティストにとってすべての音楽を自分で管理することは容易ではなくため音楽の利用料の徴収や著作権侵害に対しての対応を任せられることは負担の軽減につながり音楽活動に専念できるというメリットがあります。しかし徴収した使用料が正確に分配されていないといった指摘や新たに音楽教室での使用料の徴収を発表し、音楽関係者から異論がでるなど著作権の保護が正しく運用されているか疑問が残っています。また昨今youtubeやニコニコといった動画サイトにおいて「歌ってみた」や「演奏してみた」など広告収益を目的とした音楽に関する動画が多く投稿されています。youtubeではJASRACと契約を結んでいるため全てが違法ではありませんがCD音源を使用したり、契約外の音楽を使用している動画があり、これは著作権侵害に当たります。インターネットで手軽に音楽を聴けるようになったことは便利な一方で著作権が侵害されているケースも多くみられており、どこまでを違反と線引きしていくのか難しくなってきているように思います。 
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私はビートルズの音楽問題を見て第一に音楽会社の権力が強すぎると思いました。明らかにビートルズ側の立場が弱いように感じます。もちろんそういった良くない契約をしてしまったというのはあるのですが、契約内容の破棄あるいは更新などの対策を取ることはできないのでしょうか。教科書には著作物が生まれた時点で著作権が生まれるとあります。当時の音楽業界ではまだ著作権という概念が浸透していなかったのではないかと思います。 また現在同じようなことが起こった場合に楽曲の権利を確保することはできるのか、著作権自体は著作者が持っていると思います。ですがこのビートルズのように契約という形が成り立った場合、合法的に著作者が不利な立場に陥るのではないかと思います。個人的に音楽家というのは多くの母数の中から一握りの人間しか脚光を浴びることができない職業だと思うので、多少不利な条件であったとしても注目を集めるために契約を結ぶ例は十分あり得ると思います。そういった意味でもこのビートルズの事例は現代でもあり得る落とし穴ではないかと思いました。 
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ビートルズが結んでしまった契約はほとんど作者に利益が入らない最悪かつ過酷な契約だと思いました。 音楽の著作権は知的財産権です。同じようなものの中に産業財産権がありますが、産業財産権は「産業の発展」を目的とするのに対し著作権は「文化の発展」を目的とするので、そこに特徴がある。 著作権は財産的な利益を守る権利だけでなく、人格や名誉に関わる部分を保護する権利も定められています。 そのため、利用の都度、著作者の許諾が必要となっています。 しかし、著作権法では、文化的所産の公正な利用という観点から、著作者の権利を制限し、許諾を得ずに利用できる場合を個別に定めているので中々ややこしいと思いました。 
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私は、今回の授業を受けるまで音楽の著作権は当然のように作曲者が所有するものだと思っていました。しかし、ビートルズの音楽は現在もなお、有名な楽曲の多くの著作権を生みの親であるポール・マッカートニーは所有していません。この事実は非常に驚きでした。そして、アメリカで1976年に制定された著作権法によって、1978年以前に書かれた楽曲について、56年後に現時点の著作権の持ち主が誰であろうと、楽曲を書いた原作者が著作権を取り戻すことのできる権利を与えられ、著作権を取り戻そうとしているとのことでした。私が疑問に思ったのが、著作権を生みの親以外の他人に譲渡できるということ自体がまずおかしいのではないかということです。それが初めから不可能であれば、このような問題は起きずに済みますし、他人に譲渡することのメリットを私はあまり感じられません。56年後に著作権を取り戻すことのできる権利というのもおかしいと感じます。なぜ音楽を作成した本人がなぜ56年経たなければ取り戻すことができないのでしょうか?もちろん著作権が他人に譲渡できるようになった理由も様々な経緯があってのことだというのは承知の上ではありますが、こういったトラブルが起きてしまって現在もなお戦っている人々がいるというのに今もなお改善されない点に疑問を覚えます。生みの親が亡くなったあとに譲渡できるようにしたり、フリー楽曲にしたり、それで良いのではないかと思います。著作権などの権利も資産と同じように遺言書などに残すことはできないのかなと考えましたが、どうなのでしょうか。 
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私も音楽が好きで著作権については色々と興味深い点ではあります。私はその中でも違法音楽アプリについて書きたいと思います。違法音楽アプリはミュージックFM、ミュージックBOXといった名前でアーティストに無承諾でアップロードされた音楽を聞けるアプリのことです。若者の31%が使用しているという調査もあり、非常に深刻な問題だとおもっています。なぜこれが問題なのかと言うと、違法にアップロードされた音楽のため、CDやストリーミング再生などと違ってアーティストにお金が入りません。音楽という物は本来お金を払って聞く物ですが、違法音楽アプリを使う人々にとってはなんでも無料で聞けるものとなってしまいます。アーティストたちの著作権を守るためにも違法音楽アプリが無くなるように願っています。 
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ビートルズの著作権をめぐる問題は、契約書の内容を熟読しなかったことが問題であったと考えるが、アーティストに正しい割合で還元されない契約がまかり通る法律がそもそも大問題であると思う。 音楽の利権関係では日本で近年JASRACによる取り立てが一部問題視されていたりするが、権利を保有するにあたりアーティストに対し法的に不当な契約を結ぶことができないような規則ないし法律を作り、明確に配当率などを記載する義務を徹底させることが必要であると考える。 今回のビートルズの件に関しては先に挙げた通り、契約書の確認を怠った当の本人たちが大きな原因となっていたこともあるため一概に版権会社が悪いとも言い切れないが、音楽に限らず利権関係の契約にはある程度法律などの整備によってアーティストが守られることを保障することが必要になってくると感じる。 
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自分たちの作って歌っている音楽なのに、よくわからずに契約してしまったために、自分たちにお金があまり入らないのはおかしいと思いました。著作権は作った本人が一番なのに勝手にいろいろな人の手に渡るのはなぜ許されるのかと疑問に思いました。 
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私はビートルズの楽曲はとても好きでよく楽譜を購入してエレクトーンで演奏していましたが、ビートルズにこんな複雑な著作権の奪い合いがあったことは知りませんでした。 あまりビートルズと関連がある考察ではないのですが、著作権について再考してこのように考えました。 私は作曲や作詞、何においても誰もが他の作者から影響を受けているし、ここからは、自分のオリジナルですと断定するのは、不可能なことだと思います。 世の中の曲や歌詞などを見ても、「なんかこのメロディー聞いたことある気がする」なんてことはよくあってどんな創作物も他の人のアイディアや言葉、情報からの引用(コピー)ではないかと思います。 調べてみたところ、昔は著作権なく気に入った本を書写していたり気に入った音楽はコピーして演奏者に教わっていたりしてすぐれた作品はみんなで共有をしていたそうです。 著作権が生まれた経緯を考えてみると音楽家が努力して創り上げた楽曲などを権力者や企業家などに権利をもっていかれてしまうという不平等さから、弱い立場の人を守るために著作権という権利が出てきたのだと考えました。 それがマネージャーのジェイムズやチャールズ・シルバーのように権力者や企業家が自分の利権を守るために著作権を振りかざすようになってきてしまっていると感じました。 
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一般人の僕らはただ純粋に音楽を楽しんでいるが、作曲家や歌手はそれを仕事にしている。よってお金を稼ぐためにいろいろな契約を交わす。この際に人間の損得感情が出てくるので、公平な契約ができないことがある。ビートルズの例はその典型である。才能を持った若者が食い物にされた。まだ社会に出たばかりの20代前半の若者にはそういった契約は難しいものである。 現代の契約が実際どうなっているのかは疑問であるが、身近に音楽著作権を感じることもある。例えばTikTokといったアプリである。このアプリは音楽にのせてダンスをしたり、パフォーマンスをするのだが、その音源として使用されているものが本当に許可を得たものであるのかは不明である。TikTok自体での御金稼ぎはできないが、そこからYouTubeなどに発展していけば、広告収入という形でお金を稼ぐことができる。このように身近にも著作権の問題はある。しかし、この全てを取り締まることは不可能であるし現実にできていない。ある程度の許容が必要になってくるが、曲を作った人からするとなかなか納得のいかないものであるのは確かであろう。 
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ビートルズの問題を受けて、どの様な契約であれ、契約は必ず内容に目を通して自分の意思で結ぶべきだと思いました。ジョンとポールが楽曲を作成したにもかかわらず、それに対するお金がジョンとポールには20%ずつしか入ってこないのはやはり納得いかない事だと思います。楽曲作成者がもっと優遇されるべきだと思いました。また、版権を取り返す際にも2人は楽曲作成者にもかかわらず、多額の金額を請求されとても不公平に感じました。楽曲作成者には従来の人よりも安価な金額で譲るべきだと私は思うので、その様な法律があっても良いのではないかと思いました。同じく、著作権所持者の死後、56年後に楽曲製作者のもとに著作権が戻るといった当時のアメリカの法律も、楽曲制作者に対してはその期間を短くするなど優遇された処置をすべきだと私は思います。音楽著作権に関して、私はより製作者が優遇されるような法律にすべきではないかとこの記事を読んで感じました。 
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音楽著作権は作成した本人が所有しており、本人の文化的なものとして扱われていた。しかし、版権として、会社に移してしまったことにより、会社が版権を持つ=会社の思う通りにできると言うことである。そこでポールとジョンは株式の過半数を渡してしまったがために版権を完全に譲渡してしまっている状態となってしまった。そこで感じたこととして、そんな簡単に版権を譲渡することはできるのか。個人の文化的なものなので著作権を扱っている側もアーティスト優先には出来なかったのだろうかと考えました。 
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音楽著作権について、ビートルズを例に挙げると、例え自分が創作したものでも適切に管理をしないと権利を遠ざけてしまう可能性や、逸失利益によって様々な悪影響をもたらす事が分かった。アーティストなのに自分達の曲を自由に歌えないのは生き地獄であり、自分達のこれまでの活動や、曲に惚れたファンを否定してしまうものになってしまい、非常に残念であると感じる。日本においても音楽著作権管理団体としてJASRACが一括管理を行い、これらの問題が解消されているが、JASRACの存在が音楽を腐らせている問題も生じている。他者が利益をもたらす為の音楽著作権侵害については厳しく取り締まるべきであるが、例えば子供の運動会などでの音楽等利益を求めていない行為に対しても圧力がかかっている為、音楽によって利益を求める者が音楽の可能性を潰す側面を持ち、矛盾が生じている。そのため、音楽著作権については、講義で聞いた56年後にアーティストに戻るといった法律を参考に、音楽著作権の売買を禁止にし、音楽著作権の権利者は永久に1人ないしは共同制作者に限るといった規制が必要となるだろうと感じた。 
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著作権をしっかりと守っていかないと海賊版のCDやDVDが勝手に流れてしまい、自分たちが制作したにも関わらず他人にやって売られてしまい他人がいい思いをすることになってしまう。さらに最近はスマートフォンをほとんどの人が持っているので無料音楽アプリによって勝手に楽曲を無料で聞くことができる状態となってしまう。このように他人が自分で契約しているかのように楽曲を提供できてしまう点が問題である。 
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自分で作った曲なのに、その利益を作曲者である自分が受け取れないというこのケースはとても理不尽であると思いました。「1978年以前に製作されたコンテンツの著作権は56年後に作曲家の元に戻る」というアメリカの著作権法の定めがありますが、56年という期間はとても長く、あまり意味をなすものではないと考えました。その曲を作ったことで得られた利益を誰が1番多く受け取るべきであるかと言えば、ほとんどの場合作曲者であると思います。作曲者のための著作権なのにこのようなケースになるのはおかしいことなので、より作曲者のためになる著作権になるべきだと思います。 
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私はよく動画サイトで音楽系の動画を視聴しているため、何かしらの形で既存の音楽のコピーなどを行って活動している層の音楽著作権について考えてみようと思います。現在、プロアマやインディーズ、メジャーに関わらず多くの音楽グループが存在し楽曲を提供しています。我々観衆はそれらを、CDや音楽アプリ、動画サイトなどから聴いています。曲が人気になると、自然とその子作品も増えていきます。歌い手による「歌ってみた」動画や、替え歌がそれにあたります。しかしここで問題となるのが、意図せぬ著作権侵害です。実際著作権について1から10を完璧に網羅している人はそう多くないと感じます。アレンジ動画や歌のお陰で原曲を知る機会が広がったのも事実ですが、アレンジ作成者の著作権知識が甘かったのが原因で作曲者やアーティストに訴訟されたり慰謝料の請求を求められる事例も存在します。「森のくまさん」事件というものがありますが、これはパーマ大佐という芸人さんが「森のくまさん」の替え歌を行って、それが同一性保持権に違反するとして原曲の訳詞者が慰謝料の請求をした事件です。事の顛末としては、訳詞者とは和解し快諾されたそうですが、ニュースで話題になった際細部まで解説と言う名のネタバレをしてしまっているため、芸人のネタとしては機能しなくなってしまったそうです。このようにありふれたパロディ作品でも、何かの拍子に原作者の目に留まってしまえば大きな問題へ発展してしまう可能性を孕んでいます。また、アレンジする側も大抵原作者への許可を取っていないパターンがほとんどです。数が多いため原作者の目に入っていないだけに過ぎず、今後何かしらの問題が起こるかもしれません。そうならないためにも、一般人(アレンジ作成者も含む)への著作権知識の理解を深めることをもっと周知させるべきだと思います。 
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著作権や著作隣接権が彼らの保護ではなく、金儲けのための道具ではあってはならない。ジョンとポールが陥ってしまった事案はまさにそれらが金儲けのために利用された例である。  流通に協力してもらう以上利益を分与するのは当然であるが、問題はその割合をどうするかである。売り上げに対する貢献度であるべきである。実際メジャーレーベルとインディーズレーベルではその割合が違うといわれている。例えば、多くの流通に力を持っているメジャーレーベルは、まず曲を多くの人々の耳まで届かせることができる。つまり曲がヒットするしないにかかわらず、とりあえず多くの人に聞かせることができるわけである。対してインディーズレーベルはその力がメジャーレーベルより弱い。だから売り上げは曲の品質の良さが生み出したという解釈に偏る。これらのような考え方から、メジャーレーベルよりインディーズレーベルの方が著作者への分配率が高いのである。  しかしその分配率を具体的に決めるのは難しい。どんなことがどの程度貢献しているのかはわからないし、それらは数値化することができないからだ。 ジェイムスがジョンとポールに問い詰められた時、ジェイムスはもしかしたら「俺のおかげで曲が売れたんだ」というような主旨のことを言ったかもしれないが、それに不満があっても契約書にサインしてしまっている以上割合を変えることができない。契約の際、両者の話し合いでお互いが納得できる割合を決めなければならない。そして、お金欲しさの私益のためにその割合の決定をゆがめてはならない。 
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私は高校時代バンドをやっていたので、バンドマンの立場にたつとビートルズの問題に関しては契約を結んだ事務所に対してなんだかあくどいなと思ってしまいます。契約書を読まなかったことは確かにバンドマン側の責任ですが、読んだとしても相場がわからなかったと思います。バンドマン側からすれば、自分たちが曲を作り演奏しなかったらお金はそもそも入らないのにと思ってしまいます。 また私が最近気になっている音楽著作権に関する問題は、カラオケ音源のSNSなどへのアップロードです。ここでいうカラオケ音源というのは個人が製作したものでなく、カラオケで歌った音源をYou Tube等に載せることです。最近知ったのですが違反に当たるそうです。歌ってカバーされているものであれば問題ないと思っていたので驚きました。コピーとカバー、パクリなど音楽における著作権違反の境界線を引くことはかなり難しいと思います。 
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私は音楽の著作権を持つのは会社ではなく歌を作った人、歌った人のどちらかの人が権利を持った方がいいと思いました。理由は、ビートルズのように仕事に見合わない契約をしたり、お金が帰ってこないなどいろいろなことで問題が起きてしまうからです。逆に作った人、歌った人が権利を持つと忙しくなって曲どころじゃなくなるかもしれないけれどそこを頑張って欲しいと思いました。 
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著作権の問題はビートルズに関わらず、世界中の アーティストの中で様々に起こっていると思います。調べてみると、日本では「ロマンスの神様」の広瀬香美など、他にも著作権の問題で悩んでるアーティストは沢山いました。自分が好きな伝説的ラッパーの2pacもその1人です。2pacはHIPHOP東西抗争の末、25歳という若さで亡くなっています。死後、2pacの母が著作権使用料を払っていなかったとして音楽レーベルの「entertainment one」を提訴して5年にも及ぶ裁判をして決着がついたという話もありました。著作権の問題は複雑だと感じました。ビートルズの場合はデビュー前、会社や企業と契約して世の中に早く自分達の曲をだして売れたいという気持ちで何も考えずに契約してしまっとおもいます。それが、50年間以上も苦しむとはとても恐ろしいことです。アーティストはデビューする前、著作権の知識をしっかりと持っている人をマネージャーにし、契約の際にはマネージャーとしっかりと話し合って決めることが大切だと思いました。 
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私が音楽著作権と聞き、1番初めに思い浮かんだのがJASRAである。 JASRAについてTwitterなどのSNSで批判する人、擁護する人の間でたびたび討論になっているのを見かけるからである。しかし、このJASRAについて詳しく知らなかったため、今回の授業を機に調べてみることにした。ざっくりいうとJASRAは作詞家や作曲家から著作権を預かり、それを使ってなるべくたくさんのお金に変えて還元するための著作権管理団体であることが分かった。音楽教室などかなり広範囲から使用料を徴収しており、それが問題でアーティストから批判が出ることを多くある。そこでなぜ、批判するアーティスト達はJASRAに著作権の管理を委託するのか、JASRACに権利を預けなければいいのではないのかということだ。それについても調べてみると、主に2つの理由があることが分かった。1つ目は、印税収入が減る可能性があるからだ。現在、JASRAを利用せずに著作権を管理するには、どこにも委託せず自分で管理するか、NexToneという会社にに委託するかの事実2択である。どちらともJASRAと比べ回収能力が劣ることは避けられないため結果的に印税収入が減ってしまうのである。2つ目は、業界の間でJASRAに委託するのが当たり前となっているからである。印税収入が減っても良いから、JASRAに委託したくないと思っても、JASRAに委託しないと言うとめんどくさい人だと思われ、特に駆け出しどきのアーティストにとっては難しいことなのである。この問題として、JASRAがほとんどこの市場を独占していることにあると思う。もっと多くの著作権管理団体が増えることにより、アーティストにとっての選択肢も増え、自分の著作物を自分の好きなように守ることができるのではないだろうか。 
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本来、その作品を作った人の独創性のようなものを守るためにある著作権が、作者と関わりの薄い人が作者の無策をついてお金儲けなどの自分の利益にしてしまうのは盲点であり抜け穴のようになってしまっているなと思いました。また、音楽に関しては、他の芸術作品と比べて日常生活との親和性が高いので、もっと作者主体の権利の運用方法の方がようと思いました。 
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私は音楽著作権などという規制は要らないと思う。先に結んだ契約がどんなものであれ、アーティストが歌を歌っていたらその曲は彼らのものだし、それで人気が出て、ライブなどを行ったりしども、それは彼らの功績であるので、著作権は彼らにあると私は思った。 
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今回、音楽著作権で取り上げる論点はクラブなどで使う音楽についてです。 クラブでは、客のテンションを上げる為に色々な音楽をかけます。ですが、音楽著作権がある為本当に音楽をかけていいのか考察していきたいと思います。 考えた結果私はダメだと思いました。そのDJが著作権を申請した上で使用するならいいと思います。ですが、なにも申請をしてないのに勝手に使うのはダメだと思いました。しかし、そんな事をいちいち確認していたら今頃クラブなど現代社会から消え去っていると思います。従って、クラブなどではあまり音楽著作権が発生しない事が分かりました。やはり音楽著作権は必要な物ですが、ある程度緩いものだと考えました。 以上です。 
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ビートルズの著作権についての記事を読んで、楽曲を提供する側が正当な報酬額を受け取れていなかったことを知って憤りを感じました。楽曲を提供する側の立場になって考えてみると、曲1曲作ることは本当に大変なことだと思います。それも世界に通用するような曲ならなおさらです。それをまだ年若かった二人に、不当な契約を結ばせたのは、きちんと契約する前に契約書を読まなかった二人にも落ち度があったと思いますが、そういった取引を持ち掛けた側も卑怯だなと思いました。どの曲に関しても私は、曲を作った側(作曲者・作詞者・編曲者・演者など)が一番報われるべきだと考えており、その次が音楽出版社などの曲を広める立場のものだと考えています。あまり音楽著作権について詳しくはないので、専門的なことや詳しい意見などを記述することができないのですが、曲を提供する側よりも多く株式を持っているということで多く報酬を得られるなんてことはおかしな話だと思います。制作者側からすれば、自分で頑張って作ったものを簡単に手放すことなんてそうそうできる話ではありません。いろいろあって最終的には手元に全ての曲の権利が戻ってくるようですが、もう少し早くどうにかならなかったのと考えてしまいます。 今回はほとんど感情論っぽくなってしまいましたが、ちゃんと評価されるべき人を守るための権利だと思うので、しっかりおさておきたいと思います。 
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私は当時の若手のミュージシャンと音楽出版社の力関係が問題の一つだと考えます。ジョンとポールが契約書を確認しなかった(もしくはできなかった?)としたら、それも悪いと思います。ですが、若手のミュージシャンが売れるようになるためには、音楽出版社に何とかして認めてもらうほかなかったのではないでしょうか。ビートルズも「プリーズ・プリーズ・ミー」がラジオの電波に乗ることがなければこれほど有名になっていなかったかもしれません。全英で2位を獲得した後だとしても、出版社に嫌われてしまっては将来が閉ざされてしまう可能性もあったのではないでしょうか。 現代はインターネットが発達しSNSや動画サイトで自分の音楽などの芸術作品を投稿できる環境があります。誰でも、世界中の人に向けて自分の才能をアピールすることができます。そう考えると、もしも過去にもインターネットの時代に生まれることができなかったがために、世界が才能に気づくことができなかった天才も多くいたことでしょう。 
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ビートルズの著作権は2026年には全てポールのものになる。ビートルズのように全盛期莫大な人気を誇った歌手の著作権を手に入れたいと思う人は山ほどいるだろう。私は、音楽著作権はその歌手が死ぬまでその歌手のものでいいと思う。なぜなら、その歌手がいなかったらその曲は人気になったり、著作権として論争される自体のものではなくなるからだ。作詞・作曲家そのようなひとが著作権を得たい場合、歌手に売らなければいいと思う。歌手に売った時点で、それは交渉が成立しており、後から告げ口を言うべきではないと思う。歌手はその曲自体を他人に売ることはできないという制約を考えるべきだ。そうすれば、その曲を巡って、著作権が移動することはないからだ。歌手が曲を歌わなければ、その曲は生まれない。そういったことからも、音楽著作権の移動は作詞・作曲家から歌手に移動するそれだけのことでいいと思う。また、その歌手が死んでしまったら、その曲は誰の著作権でもないものとして、世間に広めていいと思う。曲というのは歌手がいなければ成り立たない。だから私は音楽著作権は歌手が歌った時点で、死ぬまで歌手の物、それ以降は著作権という概念は捨てるべきだと考える。 
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現代では著作権の意識の水準が高まり、小学生のころから著作権を意識しながら発表などをするようになりましたが、やはり少し前はかなり無法地帯であったのだと感じます。大事なのは、ひとりひとりが著作権について正しい知識を持ち、知ろうとすることだと思います。 音楽著作権はまた文章とは違い、作詞や作曲、アレンジャーなども関わっており、複雑になっているのを感じます。 また著作権の問題とは少しずれますが、バーチャルシンガーである初音ミクの元となった声優である藤田咲さんが、契約の問題で最初に固定のギャランティをいくらか貰っただけであったという話を思い出しました。初音ミクはその後非常に有名になるため、その契約では損をしているのではという話は、ビートルズのエピソードと似ているところがあると思いました。 
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この授業を聞いて、なぜ彼らはまず版権ビジネス、ミュージックビジネスとは一体何かと自分なりに詳しく調べてみました。版権ビジネスとは世に曲を売るためにプロモーションなどをする代わりに曲の収益のいくらかを受け取るというもの。私は著作権は、盗作でないかぎりいかなる理由があっても、本人たちの物であるべきだと思います。曲を作り上げた時間や曲の価値など、他人に奪われるべきではないと考えます。しかし、売れていないバンドや世の中に出ることすらできない音楽家たちがまず日の目に当たるには何をしてでも世の中にまず出ることをしなければなりません。その対価として版権を担保にし、プロモーションするというのはとても価値のあるビジネスだと思います。ですがこのビートルズの問題はその権利の半分をビートルズではない人間に抑えられているという事です。ビジネスとしてはとてもいいですがアーティスト側としてはあまりいい条件とは思えません。私はこのビジネスはとても面白く、これからもどんどんいいビジネスになると思いますがアーティスト側の自衛が肝になってくると考えます。本人たちの株は絶対に半分を切ることがない、または半分以上であるといった契約を必ずしなければいけない規則を作ることなど、必ず自分にとって不測の事態を想定して契約することが大事だと思います。ビートルズが契約した当時は若く、なにも知らない状態だったと思いますが、今後の版権ビジネスを伸ばすため、アーティストの自衛のためにも規則を作ることが大切だと思います。 
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ビートルズについては全く詳しくないため、この著作権問題についても初めて耳にしましたが、初めに契約内容をしっかり確認しておくことの大切さがよくわかりました。どんなに有名になり成功を収めても、誰が版権を管理するのか、自分たちの株式の割合はどの程度なのか、そこまで責任を持つことまでがセットで作曲であると感じました。今日若者がSNSや動画配信サイトを気軽に利用するようになり、素人の歌が業界人の目に留まりやすくなったため、スカウトされて10代からデビューしたりする若者が珍しくありません。テレビでも歌うま王発掘オーディション番組などもよく見ますが、周りにお膳立てされてデビューして自分に不利益な契約を結ばされる危険性も高いです。きちんと内容を精査する必要性を感じました。