2020-05-22

メディア2020前期02コミュニケーションとは何か投稿集へのコメント

コメント

野村一夫2020年5月22日 16:10
日常的に経験するコミュニケーションのミクロな現場を分析的に捉え直す課題です。微妙なシーンばかりですね。最もよく書けてると思ったのは45番さんの投稿です。
「(1)を選択します。 実際に現実で渋谷で声をかけられたら、知り合いや信頼できる人でない限りナンパかビジネスの勧誘なので私は無視します。しかしそれだとこの課題が終わってしまうので会話はするという前提のもと進めます。 まず、ちょっといいですか、と言われたら 私は「はい。」とだけ答えます。すると、私がもし勧誘する立場だったら一旦褒めつつ自分の身分を明かして安心感を与えます。なので、相手はこういうのが最適でしょう。 「お姉さん綺麗だったのでつい声かけてしまいました。私こういうものでして〜。」 私はこのように話しかけられて、それでも無愛想で冷静を保って察します。警戒を解いたら危ないためです。なので、私は「はい。」とか、返事だけします。そうしたら、相手はさらに安心感を与えるためにこう答えるのが最適です。「急にこんなこと言われても怪しいですよね、すみません。こちら名刺です。」個人情報である名刺を渡すことで、常識的なひと、信頼できる人という印象を与えます。さらに、名刺を確認している間に間髪入れず話しかけるのが最適です。自分のペースに巻き込みます。「お姉さんは大学生ですよね?アルバイトとかしてるんですか?」私は、質問をされたのでそのまま「はい。」と答えます。相手は、私が質問に答えてだんだんと自分のペースに巻き込まれているのを感じたり、このまま話し続けます。「アルバイトと授業となるとなかなか大変じゃないですか?実は今度こう言ったビジネスセミナーを開催するんですけど、こちらの紙面を見てみてください。」ここで私は勧誘されていることに本格的に気づき、やんわり断るのが最適です。やんわりでなく、電話がかかってきたフリなどをしてその場を離れてもいいと思います。その場を離れなかったとして、相手は「最初はみなさんそうやって怪しむんですよ〜、お気持ちはとてもわかります。私も急に話しかけられたらえ?なに?怪しいな!って思いますもん。でも私は怪しくてもこのセミナーは本当に信頼できるし実績もあります。」 など、少し冗談を交えつつセミナーの内容について話します。このまま相手が話を聞いてくれる限り、セミナーの話をして最終的にはその場で約束を取り付けることと連絡先交換をするのが最適だと思います。」
ん、最後は連絡先を教えちゃうのかな。教えない方がいいと思いますよ。まあ、相手の対面を保ちながら断るというのは高度なコミニュケーション技術です。考えすぎると術中にはまってしまうもの。この投稿がよくできているのは勧誘側の手口をよく記述できているからです。企業の通常の営業活動なんかも共通するところがあるので、いい悪いの問題ではありませんね。

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野村一夫2020年5月22日 16:17
デート編で一番良く書けていたのは116番さんでした。
「(2)あまり好きでもない人にスマホ電話でデートに誘われたとき。  私が今回選んだ課題は2のあまり好きでもない人にスマホ電話でデートに誘われた時のシチュエーション下における応答に関してです。選んだ理由としては本事例は私が最近経験したことに似ていたため、その際に行った発言と本講義の内容を絡めて説明を行うことができると感じたからです。  第一に相互作用(コミュニケーションの応答の仕方)から考えていきたいと思います。 ①相手からコロナの自粛要請期間が明けたらどこかいきませんか?と聞かれたとします →そしたら私は相手を傷つけないようはぐらかす行為=「どこか」というワードに着目をし、どういう場所が好きか?と聞き返します。ここでは回答を行なっていないので、ある意味の回避をします。 ②しかし、根気強い相手だと具体的に好きな場所を回答してきた上で、そこに一緒に行かないか?と誘ってくる可能性があります。 →そういった回答がきたら「そこはあまり好きではない」などの回答をすることで会話の方向性をネガティヴな方向に傾けることを行います。 ③その上でなおどういう場所が好きか聞いてきたら、「なんだろう」などとはぐらかしつつ、全く違う話題を始めるもしくは会話をやめるという手段が考えられます。  続いて上記のコミュニケーションを元に応答のポイントを分析をしていきたいと思います。講義にもあった通り、コミュニケーションは相互作用からなるものです。つまりは相手が質問をしても、私の応答の仕方次第で変化していくという話になります。今回の場合だと、相手が私に興味がある状態であって、私が相手に興味がある状態ではありません。したがって、私の方からコミュニケーションを崩壊させていくというポイントが必要です。  ①の回答として出した、聞き返す法則ではコミュニケーションをあやふやにして回答を避けてます。会話の主導権はあくまでこちらが握っている状態ですので、その上で交友関係を崩さない程度の興味がない感じを出していきます。しかし②において相手は自身の好きな場所をのべた上で行かないか?と誘ってきた場合、具体性が出てしまいます。そうすると回避する手段としては「嫌」という感情を現すことになってきます。しかし、それでも③のように自分の好きな場所であれば...と望みをかけて聞いてくる可能性も考えられます。そうした場合は、完全にコミュニケーションを断ちにいくやり方が考えられます。  最後にまとめを行うと、コミュニケーションを行う際は適切なコミュニケーションを行う以外にも、コミュニケーションを破綻させる行為を行うことができるといった選択肢があるということです。最終的な手段は「無視と沈黙」によるNOサインであるかと思われますが、いずれにしても自分にコミュニケーションを左右する状況下においては自分の発言をネガティヴな方向に傾けることがいいと思います。 」
この場合、電話というメディアがやっかいです。いつでも耳元で有無を言わさず応答を求めるメディアだからです。政治家とか権力志向の強い人はみんな電話です。即答させるのが一番手っ取り早いし、粘れば相手に妥協させやすいメディアでもあります。オレオレ以来の特殊詐欺が電話でなされるのにはこういう理由があるんです。やんわり断るのは容易ではないです。とくに女子のみなさんは苦労されていると思います。その苦労がにじみ出た投稿だと思います。

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野村一夫2020年5月22日 16:21
LINEでの通知。LINEはこういうとき便利ですね。自分の学生時代にあったらどんなによかったかと悔しいです。(3)は自分から働きかける方なので、これを選んだ人は少数でした。でも、働くとか貢献するとかって、こっち側ですから、考えておくことが必要です。
22番さんの投稿。
「(3)私はまず基本的に相手から嫌われていることが前提なので丁寧な文章でちょっとした挨拶と要件を簡潔に伝えます。相手側の反応としても要件についての内容に既読無視をするというのは考えにくいので、要件についての確認や質問が1~2文ほど返ってくると思います。もし、それで解決ができればそれまでで会話は終わるとは思いますが、その後要件についての確認のラインを送るということもできるので、うまくラインでの会話が続けられると思います。この時は相手のラインの返答に合わせて文章をラフなものにできれば、相手にとって近い印象を与えられると思います。 」
私も同様なので、こういうときはさらっと行きたいものです。

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